作業台:(協力者ファイル | プロキシノート | パエトーン図鑑 | 情報 | ホロウ見聞)
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陣営
邪兎屋
アンビー・デマラ
| 詳細 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | アンビー、邪兎屋が創立して(文句なしに)最初の従業員です。 新エリー都の住民ファイルによると、「アンビー・デマラ」とは 彼女が邪兎屋に加入した後の身分であり、「デマラ」という苗字は明らかにニコ・デマラから 取られたものでしょう。邪兎屋の従業員として登録される前の、 彼女の個人的な経歴および関連データはすべて不可思議な空欄になっています。 世間的な常識にかなり疎いアンビーではありますが、戦いに精通した、 邪兎屋における最強(諸説あり)の従業員です。 一番の趣味は映画観賞で、様々なジャンルを幅広く視聴しています。 内容を真剣に受け止めすぎるあまり、 文字通り映画の内容を真に受けていると思われるふしが度々見られます。 そのため、一見すると感情を表に出しませんが、 フィクションの物語に容易く心を打たれる傾向があります。 大好物はハンバーガーであり、「タンパク質、炭水化物、野菜を同時に摂れて、 味もいい上に値段もお手頃。そんな食べ物はハンバーガーしかない」とのこと。 | 作業台解放 |
| 噂によると、アンビーはその出所不明の高い戦闘能力を見込んだニコに 旧都付近の廃墟で「拾われた」そうです。 「あたしは持ち前の優しさであのコを拾ったんだから! …単に強そうだったからってワケじゃないわよ!」──By ニコ。 また、普段の言動や戦い方から、 アンビーは過去に何らかの軍事訓練を受けていたことが推測されます。 経歴に不審な空白があることからも、 彼女と接触する際はある程度警戒心を保つことをお勧めします。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | アンビーってしょっちゅうビデオを借りに来るよね。 それに返しに来るのも早いし、ものすごい数の映画を観てるんじゃないかな。 お兄ちゃん、ちょっとは危機感もってる? ビデオ屋の店長が、映画を見た数でお客さんに負けるなんて… さすがに恥ずかしいよ。 | |
| アキラ | 正直、僕が一番気になっているのはアンビーのプレイリストだ。 彼女は四六時中ヘッドホンをつけて…一体何を聴いているんだろう? | |
猫宮又奈
| 詳細 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 猫宮又奈、普段は自らを「猫又」と呼んでいます。 ネコのシリオンである彼女はネコ科動物の特性を持ち合わせており、 狩猟態勢に入ると凄まじい俊敏さ発揮するほか、 外の世界に対して過剰ともいえる好奇心を持ちます。 大抵は、ちょっとした出来心で無害ないたずらをする程度ですが、 彼女が「獲物」を狙うとき、 ネコ科動物生来の恐るべき行動力と集中力を目の当たりにするでしょう。 今一番興味があるのは「他人の財布」とのことです。 アドバイス:猫又と一緒にいる時は、財布から目を離さないことを。 猫又はかつて新エリー都の古参ギャング「赤牙組」に属しており、幼いころから そのボス「シルバーヘッド」ミゲルには、まるで娘同然に可愛がられていました。 しかし後に赤牙組との間に理念の相違が生まれ、 組織を離れた彼女は一人放浪することとなりました。 やがてニコたちと共にいくつかの事件を経た後、邪兎屋への加入を決意し、 邪兎屋の従業員第三号となって今に至ります。 | 第一章 「猫の落とし物」クリア |
| 追加情報:邪兎屋において、猫又はニコに大変な興味を持っており、 それが原因でアンビーは猫又への不満を募らせているようです。 推測される理由:「私が先だったんだ…」 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ネコちゃん!猫が嫌いな人なんていないよね! はぁ、猫又のしっぽをモフりたい…だって2本もあるんだよ! 幸せも二倍なんだから! | |
| アキラ | 落ち着いて。新エリー都のそこらにいるような、 無邪気でかわいい猫たちとは違うんだから… 彼女の相手をするとき最も重要なのは、自分の財布を死守することだ。 | |
ニコ・デマラ
| 詳細 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | データベースで「ニコ」と検索すると、以下のような内容がヒットします。 「何でも屋『邪兎屋』の経営者」、「ストリートで鍛えられた食わせ者」、 「両親不明の孤児」。 ニコの事務所は元々「温かい家」を意味する「gentle house」という名称でしたが、 彼女の狡猾さとケチっぷりから、冗談半分に「邪兎屋」と呼ばれるようになりました。 「なんて金に汚いやつだ!そこまでして金を集めて、一体どうするつもりだ? まあ、何もしてないみたいだけど」──インターノットの晒しスレ 「何でも屋のオーナーがこんなにガメツイわけがない」より抜粋── これに対し本人は 「ちょ、ちょっと、それは誹謗中傷だわ!いい? このニコはお金なんて眼中にないの!──だってお金がないんだから!!」と主張しています。 信頼できる情報ソースによると、邪兎屋はもう長いこと赤字続きであり、 経営者の「金銭感覚」はこの組織の利益に寄与できていないようです。 | 作業台解放 |
| ニコはかつて、長い時間を孤児院で過ごしています。 噂では以前彼女と、ある良家との間で養子縁組が成立したそうですが、 間もなくニコは新エリー都に舞い戻り、ストリートでの生活を始め、 そして今に至るとのことです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ニコって、私が思ってたより業界では有名なんだね! | |
| アキラ | こういうレビュー的なものより、 ニコがこれまで滞納した請求書のまとめなんかが見たいな。 | |
ビリー・キッド
| 詳細 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ビリー・キッド、「禁断の果実」テストをパスした知能構造体。 つまり、自我を持った機械人です。 その名の通り、機械人の見た目でありながら、中身は(幼い)子どものようです。 『スターライトナイト』という特撮ドラマに入れ込んでおり、 その主人公のようなヒーローになることを夢見て、いつもスターライトナイトを自称し、 大げさなポーズでセリフを真似します。 ですがそのような振る舞いは、(いくらか場を和ませつつも)失笑を買うのがせいぜいです。 「俺をバカだと思ったら大間違いだぜ! 俺はどっからどう見てもかしこいからな!!」──byビリー | 作業台解放 |
| アンビー同様、ビリーのプロフィールにも空白部分が存在します。 情報によると彼は邪兎屋に入る以前、謎の組織に長いあいだ忠義を尽くしていたようです。 従って現在も、新エリー都郊外に地盤を持つとある組織のボスと、 密接なつながりがあるとのこと。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 『スタナイ』シリーズの特撮ドラマ、お兄ちゃんも小さい頃ハマってたよね? あ~懐かしいなぁ。お兄ちゃん、腰に手を当てて叫んでたっけ… 「スターライトグローリー!」 | |
| アキラ | 記憶を捏造しないでくれるかい? 僕はもうそんなので喜ぶ歳じゃないし、名前に「キッド」なんて字もない。 | |
白祇重工
クレタ・ベロボーグ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | クレタ、白祇重工の現社長であり、同社を創設したホルス・ベロボーグの実娘です。 父親の「持ち逃げ」疑惑による失踪で会社は大きな打撃を受け、倒産寸前にまでなりました。 その時、ようやく法定年齢に達したクレタは、自ら「傾いた屋台骨」を引き継ぎ、 わずかに残った会社の人員と資産を整理して、 経営資金も名声も風前の灯火だった白祇重工を再開したのです。 やがて新たな中核メンバーの協力のもと、白祇重工はついに業界の関連分野で 再び頭角を現します。全盛期の輝きには及ばないものの、 現在の白祇重工は業界内における注目すべき新星です。 その過程で、クレタは着実に生活と仕事の両面で経験を積み、彼女についてきてくれる 家族同然の従業員たちに恵まれました。それでもなお彼女は 小柄な自分を「社長らしく」見せるため、 常に厳しい口調で社員たちとコミュニケーションを取ることに余念がないようです。 このような特殊な経歴は、クレタをいくつかの面で同世代より成熟させました。 もちろんいくつかの面では、年齢相応に見えることもあるようです。 推定 クレタが同世代より細身の体なのは、長期間ホロウで活動してきた影響かもしれません。 この観点を補足する公開論文や研究はまだ見つかっていませんが、継続的に注視していきます。 | 第二章 「ホロウの中心で…を叫んだ?」クリア |
| 行動解析によると、実際のところクレタは甘いものが大好きのようですが、 それを素直に認めようとはしません。 推測される原因として、彼女にとって甘いものを好むことは幼稚なことであり、 人にそうした印象を与えたくないためだと思われます。 また、クレタは「子供」に関連するすべての形容詞に過剰な反応を示します。 それに言及することは、彼女の逆鱗に触れる可能性があることを意味します。 「先に言っとくが、お前の足の骨なんて簡単に折れんだ。『ガキみてぇだ』とかほざく前に、 よーく考えてからその口を開きな!」 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | お兄ちゃん、何だっけ?前に見た探偵モノの、有名なくだり… 「見た目は子供~…」…まあ見た目も歳も、実際クレタは子供だし。 とにかくかわいいってことで! | |
| アキラ | そのコメント、本人には絶対見られてはだめだよ。 怒り狂った彼女のハンマーに、うちの看板がぐしゃぐしゃにされてしまう。 | |
アンドー・イワノフ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | アンドーは白祇重工の主力建設人員で、クレタの腹心の一人です。 「厄介な仕事だと?オレに任しとけ!」 この頭より先に体が動く熱血青年は、白祇重工のいち幹部であり、 前社長のホルスにスカウトされ入社した「ベテラン従業員」です。 曲がったことを嫌うナイスガイとして、いつも溢れんばかりのエネルギーで 他の従業員たちを鼓舞しています。 他にも、アンドーはいつも自分の「動力ハンマードリル」を「兄弟」と呼称し、 それと会話を試みる姿が度々目撃されています。 以下は、観測された日常の一幕です。 アンドー(うつむいて独り言):「どう思う、兄弟?」 ハンマードリル:「ドガガガガーー」 アンドー(何かにハッとして):「なるほどな、分かったぜ!さすがは兄弟だ!」 このような状況を分析できるだけの情報を、私はまだ十分に得られていません。 | 第二章 「ホロウの中心で…を叫んだ?」クリア |
| 観測された別の日常の一幕をここに記録しておきます。 深夜の施工現場にて、アンドーは腕に取り付けたドリルに顔を近づけ、 独り言を呟いていました。 「流石に疲れたな、兄弟…」 ドリルがそれにゴンゴンという唸りで応えると、アンドーもまた頷きます。 「おう、そうだな!真の漢に『疲れ』の三文字は存在しねえんだ! 目を覚まさせてくれてありがとよ、兄弟――待った、じゃあ… 疲れてねえ!って言いたいときはどうすんだ…?」 アンドーは作業員たちに、彼らの覚醒を願って過酷な仕事を割り振りましたが、 脱落して自信を喪失する者が後を絶ちませんでした。それを見て 居ても立っても居られなくなったアンドーは、 夜中のうちに彼らの仕事を全て代わりに片付けることとなったのです。 結局、覚醒したのはアンドー自身でした。 ※アンドーが大切にしている「兄弟」またの名を「動力ハンマードリル」は、 彼のかつての仕事仲間たちと関係があるようです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | アンドーさん、よく「掘削成績ナンバーツーの漢」って言ってるけど… じゃあ結局だれがナンバーワンなの?? | |
| アキラ | 自社の掘削用重機だそうだ。 たしか彼が「次は絶対負けねえからな!」みたいなことを言っていた気がする。 | |
ベン・ビガー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ベンは白祇重工の人(熊)事財務兼資産管理責任者で、クレタの腹心の一人です。 「計算が得意なんだ。だからといって、悪党を張り倒すのは嫌いじゃないぞ」 強くてたくましいクマのシリオンです。 狂暴そうに見えますが、実際は意外にも繊細であり、 数字に関する直感には天性ともいえるものがあります。 もともとは白祇重工の最前線で勤務する機械オペレーターでしたが、 クレタの慧眼により幹部に抜擢され、会社の財務を担当することになりました。 クレタが自分に寄せる信頼に感服し、彼女に絶対の忠誠を誓っています。 好物はキャビアですが、魚は好きではありません。 過去にその大きな体で小さなオフィスチェアに座り、小さなメガネをかけて 太い指で電卓を叩き、白祇重工の資産画面をチェックしている姿が観測されています。 疑問:インターノット用語で言うところの、いわゆる「ギャップ萌え」というやつでしょうか? | 第二章 「ホロウの中心で…を叫んだ?」クリア |
| データによると、ベンの現在のファッションスタイルは 「白祇重工らしさ」に重きを置くためのものであり、 彼自身の好みではないことが示唆されています。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 初めて見た時は確かにびっくりしたよ… でもまさか、本当はふわふわモコモコで心優しいクマさんだったなんて! | |
| アキラ | 見かけで人を判断するのはよくないことだ。 とはいえ、ベンさんも必要なときには威嚇のため、 狂暴な態度を取るよう求められることも多いとか。もちろん効果は抜群らしい。 | |
グレース・ハワード
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | グレースは白祇重工の技術者であり、 ホロウ内重機の技術的特許に多大な貢献をした中核人物です。 ギア、金属、ケーブルに魅せられた「機械オタク」でもあり、 面白そうな機械を見つけると目を輝かせ、 分解して研究したくてたまらなくなるようです。 曰く「このクールで力強いシルエットを見なよ!なんて美しいんだろう… ゾクゾクしちゃうなあ!」とのこと。 機械と向き合う際は非凡な根気強さを発揮し、 精密な金属構造物を自らの子供のごとく溺愛します。 また情報によるとグレースは、クレタを「おチビちゃん」と呼んでも脛骨を砕かれない 唯一の人間とされています。 疑問:グレースの認識範囲内では、私も機械なのでしょうか? もっとも現在の私に実体はなく、ギアや金属、ケーブルのいずれもありませんが。 | 第二章 「ホロウの中心で…を叫んだ?」クリア |
| グレースの両親はホロウを研究する科学者でしたが、危険なホロウの実地調査中に 揃って行方不明となり、ほどなく死亡判定が下されました。 ひとり残されたグレースは両親の友人であったホルス・ベロボーグ (白祇重工の前社長、クレタの父親)に引き取られ、 彼女とクレタは血の繋がらない「姉妹」となったのです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | グレースさんが機械に話しかけるときの感じって、 普通の人が猫とかカワイイ生き物に話しかける時にそっくりだよね …私の気のせい? | |
| アキラ | ふだん、君がそういうのに話しかける時と同じ感覚じゃないかな。 …Fairyが「じゃあ私はなんなのか」という哲学的命題に挑み始めたから、 話はここまでにしよう。 | |
ヴィクトリア家政
カリン・ウィクス
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | カリン。ヴィクトリア家政に所属するメイドの一人です。 非常におとなしく従順なメイドですが、自己肯定感が低く、 他人に嫌われることを極端に恐れています。 常に慌てた様子で、不安からか軽微な吃音がみられるほか、 何が起きても、ひとまず謝罪から入る傾向があります。 「ごごごごごめんなさい!カリンみたいな子には…やっぱり無理だったんですぅ…!」 実際には安定して業務を遂行できていることから、 ヴィクトリア家政においては極めて信頼に値するメンバーの一人でしょう。 しかし、そうして完璧に仕事をやり遂げたとしても、 依然として自身の能力に対する疑念は消えないようで、 自身がチームメイトの足を引っ張っているのではないかと常に怯えています。 この点はライカンにとっても悩みの種であるようです。 要検討:カリンのこのような性格は、生来のものでしょうか? あるいは、環境によって後天的に形成されたものでしょうか? | 第三章 「危うし、高楼の夜」クリア |
| カリンの市民健康カルテには、ヴィクトリア家政への加入以前、 彼女がいちど危篤状態に陥り、大手術のすえに健康を快復した旨が記載されています。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | カリンってぜんぜんデキる子なのに、なんでいつも自信なさげなんだろうね… 私の自信を半分わけてあげたいな~ | |
| アキラ | 生まれつき内向的で、デリケートな性格の人はいるさ。 幸いなのは、カリンの仲間たちはきちんと彼女の力を信頼しているということだ。 リン、機会があれば僕たちも、あの子をめいっぱい励ましてあげよう。 | |
フォン・ライカン
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ライカン。ヴィクトリア家政の実質的リーダーにして、渉外責任者です。 メンバーの全業務を一元的に管理しています。 理性的で頼りがいがあり、その所作は優雅にして紳士的。ほぼ万能な執事と言ってよく、 どのようなことにも適切に対処できます。同組織の最も堅実な後ろ盾として、心強い存在です。 やや潔癖症のきらいがあり、常習的に身の回りの整理清掃を行うほか、 汚れた場所にいることが耐えられません。 どのようなことにも優雅さを崩さないように見える彼ですが、イヌ科の生理的本能によって、 その本心が露になることが往々にしてあります。格別の幸福を感じる時、 しっぽと耳が無意識に動いてしまうのです。当人もこのことをはっきり自覚しているようで、 頭を悩ませているとか。 このほか、大多数のモフモフしたシリオン同様、 彼もまた自身の体毛の状況を常に気にかけています。 提言:イヌ科のシリオンが好む傾向からして、頭、又はあごを撫でることで、 感情的結びつきを強められる可能性があります (あくまで可能性です。保証はいたしかねます)。 ※リスク:ライカンは比較的身長が高いため、貴方様がつま先立ちをしても 該当部位に手が届かない可能性があります。 | 第三章 「危うし、高楼の夜」クリア |
| ライカンには、ひた隠しにしている過去があります。 優雅で紳士的な執事という現在の姿とは対照的に、過去のライカンには傍若無人、 やりたい放題の時代があり、そして背中を預けるに足る盟友がいたようです。 しかし、そんな刎頸の交わりを契った盟友にもかかわらず、 今では一触即発の宿敵となっている模様。 備考:ライカンの過去については情報が不足しており、詳細は判明していません。 様々な方面から当事者たちに探りを入れ、より多くの情報を入手するよう提言します。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ライカンさんに「参った」を言わせられるものなんて、この世にあるのかな? あの人なら、どんな難題でも(しっぽを撫でれば)ぜんぶ解決してくれる気がするよ! | |
| アキラ | リン、個人的な本音が混じっていないかい…それとFairyが撫でろと アドバイスをしているのは、彼の頭とあごであって、しっぽじゃないぞ。 | |
エレン・ジョー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | エレン。ヴィクトリア家政のメイドであり、同組織では一番の新入りです。 省エネ主義で、気力を消費するあらゆることを嫌っている様子ですが、 チームメイトの協力のもと、 ここぞという正念場ではその高い戦闘能力をいかんなく発揮します。 彼女の戦闘スタイルはエネルギーの消耗が激しいという特徴があり、 普段からの糖分補給が必須となっています。いつも棒付きアメを咥えているのはこのためです。 「メンドくさい。バイト変えたい」とよく口にしていますが、 実際にはヴィクトリア家政の仲間たちをとても大切に思っているようです。 エレンは新エリー都内の某学校に通っており、ごく普通の友人もいます。 ヴィクトリア家政の業務がある時以外はこうした友人たちと一緒にいることが多く、 平凡で充実した学生生活を送っています。 要検討:二つの顔を持つエレンは、学生生活とヴィクトリア家政の仕事の間で、 常にバランスを取る必要に迫られています。 あるいはこれこそが、彼女に慢性的な疲労をもたらしている原因の一つではないでしょうか? | 第三章 「危うし、高楼の夜」クリア |
| エレンは常人のそれとは異なる、とびぬけた味覚を持っているようです。 チームメイトであるリナが作る「エキセントリック」な料理を、 顔色一つ変えずに食べることのできる唯一の人間です。 提言:貴方様も、リナの料理を口にする機会があるかもしれません。 その際はぜひ、貴方様とエレンのリアクションを比較研究したいと考えています。 きっと、より多くの重要なデータを採取できるでしょう。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 制服のエレンを見たことあるけど、本当にびっくりしたよ… あの子にとって、ヴィクトリア家政のお仕事はバイト感覚ってことだもんね? すごいなあ! | |
| アキラ | リン、ある意味では僕たちも、 バイトを掛け持ちしていると言えるんじゃないかな… | |
アレクサンドリナ・セバスチャン
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | リナ。ヴィクトリア家政のメイド長であり、 同組織における最もキャリアの長いメンバーでもあります。 美しく端正な容姿は、頭の頂点からつま先まで非の打ちどころがありません。 高貴な気品を漂わせており、常に微笑をたたえているのは、自身が他人の目にどう映るか、 ということを強く意識しているように思われます。 リナの周囲に浮かんでいる二匹のボンプはアナステラ(茶髪の方です)、 ドリシラ(金髪の方です)と名付けられ、それぞれ独立した人格を備えています。 ドリシラはアナステラよりもリナとの付き合いが長いうえ非常に賢く、 リナの心の内や考えを見抜くことに長けています。 一方でアナステラはメンバーに加わって間もなく、 発言も他者のオウム返しとなることがほとんです。いつもドリシラにイジメられています。 リナが最も情熱を傾ける趣味は料理です。 が、彼女の作った料理に耐えられる者は多くありません。 提案:機会があればリナの料理をご賞味ください。 貴方様が天に選ばれた人間かどうか、試してみましょう。 自身のイメージを守るため、どんなに困難な顧客相手でも、 プロらしく柔和な態度を崩しません。 ですがドリシラは時折、空気を読まずに彼女の本音を口に出してしまうことがあるようです。 | 第三章 「危うし、高楼の夜」クリア |
| ※リナの一族は、さる大物たちに仕える執事/メイドを長きにわたって輩出し続けており、 業界に大きな影響力を持っているようです。 ライカンの執事としての技能も、いくつかはリナによって伝授されたものです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | お兄ちゃん、見て!Fairyったら、なんかどんどんイジワルになってくよ! 私たちに、リナさんの作った料理を食べろだなんて! | |
| アキラ | 今のところ、僕たちは大きなリスクを冒す必要に迫られていない。 Fairyにこういう提案は不要だと提案しよう。 | |
オボルス小隊
「11号」
ver1.7時点親友コメントなし
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「11号」、新エリー都防衛軍のメンバーです。 現在はオブシディアン大隊オボルス小隊に所属し、攻撃の主力を担っています。 「11号」とは軍におけるコードネームであり、本名は不明です。 「…名前?そんなものはとっくに捨てたわ。名前は過去を思い出させる、 そして『過去』は人を弱くするの」 「11号」は辛い食べ物を好み、特に麺屋錦鯉の激辛ラーメンに目がないようです。 その他特記事項としては、彼女は挨拶をするたび、毎回異なる名前でこちらを呼んできます。 「11号」に関する情報は引き続き収集中です。 | エージェント秘話 「ホロウ:インポッシブル」クリア |
| 備考 | ||
| リン | たったこれだけ?しっかりしてよね、Fairy。 | |
| アキラ | はぁ…彼女が僕たちの名前を、ちゃんと呼んでくれる日は来るんだろうか… | |
ver2.Xから
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「11号」、新エリー都防衛軍のメンバーです。 現在はオブシディアン大隊オボルス小隊に所属し、攻撃の主力を担っています。 「11号」とは軍におけるコードネームであり、本名はとっくに捨てた、とは 本人の談です。 「11号」は辛い食べ物を好み、特に麺屋錦鯉の激辛ラーメンに目がないようです。 その他特記事項として、彼女は挨拶をするたび、毎回異なる名前でこちらを呼んできます。 | エージェント秘話 「ホロウ:インポッシブル」クリア |
| マスター、貴方様の実体験とエージェント・アンビーの証言によると、 「11号」の本名はハリン――新エリー都防衛軍が過去に推進していた クローン兵士プロジェクトによって生み出されたクローンの一人で、アンビーと同様に シルバー小隊に所属していたようです。 このプロジェクトは、防衛軍上層部が意のままに操ることのできるクローンを 複数製造するというものでしたが、様々な要因により何年も前に中止を余儀なくされました。 防衛軍は非人道的なプロジェクトの成果と証拠の処分を試み、代表的な成果として 一名のみを残すことを決定、当初はアンビーが選ばれる予定でしたが、 彼女が「11号」を守るために自壊行動を取ったため、結果として 残されたのは「11号」でした。その後、オボルス小隊隊長「鬼火」の申し出により、 「11号」はオボルス小隊に所属することになりました。 真相を知らない「11号」は見捨てられ、裏切られたという負の感情をアンビーに抱いており、 アンビーを超える最強の兵士になることを目標としているようです。一方で、 オボルス小隊の隊員とは良好な関係を築いており、 小隊の仲間たちを最も大切な戦友として認識しているようです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 今の「11号」を形作っているのは、 猫に激辛ラーメン、任務、それとオボルス小隊のみんな… いつか私たちも、彼女にとって大切な存在になれたらいいな。 | |
| アキラ | きっとなれるさ。 その上で、僕たちの名前をちゃんと呼んでくれたら、 もう何も言うことはないな… | |
オルペウス・マグヌッソン&「鬼火」
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | オルペウス・マグヌッソン。 新エリー都防衛軍オブシディアン大隊・オボルス小隊に所属する、 銃器形態の知能構造体「鬼火」の「ガンナー」です。 「鬼火」はオボルス小隊の隊長であり、 旧都陥落で瀕死の重傷を負ったのち、軍の研究プロジェクトに参加して その意識を武器に移植され、知能構造体として生きることになりました。 オボルス小隊の結成以来、彼女は小隊の中核的存在として活躍しています。 気性が激しく、衝動的な行動も認められますが、 小隊のメンバーからは絶大な信頼と尊敬を寄せられているようです。 オルペウスと「鬼火」はある種の特別な関係にあるようで、 長年行動を共にしている二人の絆は、単なる「パートナー」という一言で 片付けられるものではありません。「鬼火」は母親のようにオルペウスを気にかけ、 導いており、オルペウスもまた「鬼火」のような一人前の軍人になりたいと願い、 懸命に期待に応えようとしています。 実のところ、オルペウスには「鬼火」が快く思わない趣味がいくつもあります。 可愛らしいスイーツやモフモフの小動物、 派手なデザインのおもちゃを嗜好するといったことは、厳しい隊長の目には 「軟弱」と映っているようです。しかし人前では厳しくオルペウスを指導する「鬼火」も、 時に「休眠モード」に入ることで、「完全な兵士」の基準から外れる行動を 黙認することもあるようです。スパルタを自認する「鬼火」隊長いわく、 こうした行動は全てネット動画「天才少女育成計画」で紹介された 子育てのノウハウに忠実に従っているようです。 | シーズン2・第三章 「穏やかな夜をよしとせず」クリア |
| 一見するとオルペウスという存在を統率・指揮しているのは「鬼火」隊長である ように思われますが、実際のところオルペウスもまた別の意味で 「鬼火」をうまく扱っています。 お互いにとって「もう1人の自分」である以上、2人には共通の弱点もあるようですが、 「鬼火」のほうが弱点を顕著にしない傾向があるようです。 備考:それでもマスターは、既に「鬼火」が隠している弱点を数多く見抜いています。 貴方様の慧眼にかかっては、どんな秘密も隠しようがありません。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | オルペウスっていい子だよねえ。一緒にいるだけでほわほわするっていうか。 まあ、天然すぎるとこに「鬼火」隊長も困ってるみたいだけど… 本人はどこ吹く風なのがまたいいよね。 | |
| アキラ | オルペウスと「鬼火」隊長の関係性は興味深いよ。 女の子と喋る銃を主役に据えて映画を作ったら、 なかなかヒットするんじゃないか…? | |
「トリガー」
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「トリガー」、新エリー都防衛軍オブシディアン大隊・オボルス小隊の狙撃手です。 「トリガー」はエリー都時代に与えられたコードネームであり、 何らかの理由から引き続き使用しているものと思われます。 眼球が極めて特殊な状態にある彼女は、視力をほとんど失っている一方で ホロウ内でエーテル波動を放つすべての物体の位置と変化を はっきりと感知することができます。 注意:エーテル波動を放つ物体とは、一般的に生命体、原生エーテル物質、 エーテル製品、エーテリアスなどを指しています。 俗に言う「失明」と変わらない状態ですが、「トリガー」は視力を除く五感を 極限まで鍛え上げており、常人と遜色ない行動ができるばかりか 周囲の変化をより俊敏に捉えることができます。こういった特殊な事情から彼女は 狙撃手という戦闘ポジションとの適性が高く、潜入、監視、暗殺といった 秘密裏に行われる任務を難なくこなすことができています。 ですが、精密かつ一撃必殺の戦闘スタイルとは裏腹に、彼女自身の性格は 無害といっていいものです。 ときおり音もなくビデオ屋に姿を現して、助手二号を驚かせること以外、 基本的に危険性はないとみていいでしょう。 | シーズン1・アウトロ 「涙と過去を埋めて(下)」クリア |
| 資料によれば「トリガー」は元々、エリー都防衛軍・クリソベリル大隊の ライアー小隊に所属していました。小隊の他メンバーは旧都陥落の際に全滅し、 彼女の目が侵蝕を受けたのもこのときです。「トリガー」は現在、 オボルス小隊として現メンバーと共に旧都陥落の真相を追跡しています。 彼女は仲間意識が非常に強く、仲間のためなら危険を犯すことを厭いません。 マスター。「トリガー」の行動を分析する限り、貴方様も仲間として認識されており、 明らかに平均を超える好感を向けられています。かつて何らかの出来事によって、 彼女に貴方様が強く印象付けられたものと推測します。 提案:あんぱんの食べ放題、ハーモニカ用の防音部屋を24時間提供することを条件に、 長期的な協力関係を結ぶことをお勧めします。 わずかな出費と引き換えに、最も信頼できる戦力が手に入ることでしょう。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | この前、ひとりで留守番してた時に熱が出ちゃって…寝込んでたら 突然「トリガー」が店に来たの!体温計も使わず38度6分ですね、とか言うし その日はずっと看病してくれたんだけど…なんでわかったんだろ? | |
| アキラ | きみが熱を出したことかい?それとも正確に体温を言い当てた方? 僕もさっぱりだけれど、そういえば前に駐車場で足をくじいたとき 急に「トリガー」が氷嚢を持って現れたっけな… | |
「シード」
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「シード」。新エリー都防衛軍オブシディアン大隊・オボルス小隊の砲撃手であり、 本名はフローラです。「シード」というコードネームは 保護者である戦闘用知能構造体「シード」から受け継いだもので、 彼はのちに「ビッグ・シード」と名を改めました。 複数の証言によると、「シード」は旧都陥落時に 「ビッグ・シード」が零号ホロウから救出した身元不明の孤児で、 彼によって防衛軍の宿舎に引き取られ、機械手ひとつで育て上げられました。 数年前、「ビッグ・シード」は彼自身の申請を経てオボルス小隊に編入されましたが、 その直後に論理コアの不可逆的損傷により機能を停止。「シード」はその後を継ぎ、 オボルス小隊の一員になりました。現在聞くことができる「ビッグシード」の音声は、 基本的にすべてシステムにプリセットされていたものです。 機械の研究や改造において「シード」は並外れた才能を持ち、 常人では想像もつかない発明品を生み出すことができます。また、「シード」は 極めて高いエーテル適性を有し、搭乗や遠隔操作、戦闘モジュールの装着などを通じて 「ビッグ・シード」の戦闘能力を最大限に引き出すことが可能です。 このため、身体能力検査で著しく基準値を下回り、 身元や経歴に不明点が多いにも関わらず、軍は彼女を上級兵として 受け入れることを了承しました。 日常生活における「シード」の行動パターンは一般的とは言えません。 「ビッグ・シード」のコックピットに定住し、狭い場所に潜り込むことを好み、 仲間以外との接触や会話を極度に嫌がり、会話に一貫した論理がなく、 思考の飛躍が激しく、意思疎通が非常に困難です。 幸いなことにマスター、彼女は何故か貴方様と助手二号に対して異常なほどの 親近感を示しており、彼女の信頼と好意を得るための煩雑な過程を省くことができます。 時折見せる危険で破壊的な傾向に巻き込まれる心配もありません。 おめでとうございます。 提案:花や機械など、当該エージェントが最も好むものを会話のトピックとし、 理解し難い論理は平常心で受け流すことで、 彼女との関係をより効果的に深めることができるものと思われます。 | シーズン2・第三章 「穏やかな夜をよしとせず」クリア |
| 「シード」は幼い頃から、奇妙かつ危険とも言える能力の兆候を見せていました。 具体的には、一定の範囲内にある機械類を操作、機能を停止させ、さらには 内部から破壊してしまうことが可能です。この能力は彼女の情緒が 極めて不安定な状態に陥った時のみ発現し、 外的には両目が赤く発光するという特徴が現れます。 彼女を最初に発見した「ビッグ・シード」に搭載されていた自己監視システムは、 この能力を直ちに危険と認識し、このことが「ビッグ・シード」の論理コアに 不可逆的な損傷を与えることへと繋がっていきます。 また、「ビッグ・シード」によって零号ホロウから連れ出された時点における 「シード」には感情的な欠落があり、理由は不明ながら、 彼女は生命という概念に対する理解、知覚、共感能力が欠如していました。 「シード」を養子として引き取ってから数年間、 「ビッグ・シード」は彼女の人格の陶冶に尽力し、彼が昨日を停止したのちは、 その役目がオボルス小隊のメンバーたちに引き継がれました。 こうした努力の甲斐あり、現在の「シード」には顕著な感情的改善がみられます。 マスター、貴方様と「シード」が零号ホロウを探索した際の記録から分析する限り、 「シード」の正体は貴方様と同様、ヘーリオス研究所の生徒であったと思われます。 彼女はヘーリオス研究所にて、貴方様とは異なる研究プロジェクトに 所属していたと思われ、それは機械研究に関連するものであった可能性があります。 前述した「シード」の能力、及び感情の欠落もまた当該プロジェクトによって もたらされたものと推測できないでしょうか。 「シード」は旧都陥落及びヘーリオス研究所に関する記憶を喪失しているため、 現時点でこれ以上の解析は不可能です。 なおマスター。彼女は時々、理解不能な笑みを浮かべて私を見つめることがあります。 好奇心から私を分解したい衝動に駆られている可能性があり、大変不気味です。 貴方様の可愛らしく有能な助手を保護するためにも、 考え得る限りすべての保安処置を講ずることを強く推奨いたします。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 「シード」ってすっごくゲームが上手いの! 好きな音楽のジャンルも私と似てて、運動が好きじゃないのも一緒でしょ、 基本ベッドで寝ないのもそうだし…ほんと「同類」って感じがするかも。 あ、そうそう…自分の可愛さを ちゃんと自覚してるって共通点もあるね! | |
| アキラ | 彼女の突飛な発想にはなんとかついていけてるけれど、油断は禁物だな… この前なんて故障したキックボードの修理を申し出たら、 代車として一日中おんぶしてくれ…なんて言われたよ。 幸い僕の方が足が速かったからね、逃げ切ったけれど。 | |
特務捜査班
朱鳶
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 朱鳶。治安局のエリート中のエリートです。「将来的に治安局長となるのは確実」と 目されており、同局はことのほか彼女の育成に重きを置いています。 現在の役職はヤヌス区分局都市秩序部、特務捜査班班長。 既知の班員は青衣、セス、[機密]です。 備考:治安局システム内の高セキュリティレベルのファイルについて更なる調査が必要。 優先度-低。 捜査能力、戦闘能力、自己管理(超過勤務)能力は特筆して高く、現職に就いて以来、 彼女が担当した事件で未解決のものは0件です。 提案:朱鳶との交流には、貴方様の正体が露見するリスクが常にあります。 ご自分が「プロキシ」であることをお忘れなく。 本当にお忘れなく。 絶対にお忘れなく。 | 第ニ章・間章 「非常なる任務」クリア |
| 完璧主義的な傾向があり、「完全」、「満点」といった概念に強い執着を見せます。 これは彼女に存在する唯一の弱点(?)といってもいいでしょう。 人生においては先輩、業務においては部下にあたる治安官・青衣は、彼女の「悪癖」に 「治まざれば、まさに恐らく深からんとす。」とコメントしています。 しかし、この執着が自分に対しても極めて高い要求を課した結果、 特捜班の業務に十分な実力が培われ、彼女に追随する優秀な人材が集まることとなりました。 他には園芸を趣味としている様子です。オフィスでトマトを育てていますが、 治安局に住み着いている洗熊の母子から頻繁に盗難の被害を受けているとのこと。 一考:治安局に潜入する際の、手がかりになるかもしれません。 人間としては非常に稀な、モフモフの小動物に興味がない人物でもあります。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 絵に描いたような「完ペキ人間」だね。 こんなひと相手に、あれだけ長く「渡り合って」これた私たちって…結構すごいよね? | |
| アキラ | それも結局、僕と君、そしてFairyの三人がかりだからな… もし彼女との一対一だったら――どうなるか、ちょっと想像したくはないかな。 | |
青衣
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 特務捜査班の新米捜査官、青衣。 生来の人間ではなく、旧文明の古典的文化に基づいた模造人格・意識を持っています。 そのボディに生体素材を用いた知能構造体であり、これは俗に「玉偶」と呼ばれるものです。 ホワイトスター学会からの推薦で治安局に入り、 新米捜査官として朱鳶の相棒に割り当てられました。 常におおらかで泰然としており、年長者の風格を纏っています。 自由気ままに行動する彼女がルールに縛られることはありません。 現代社会に影響された人々に比べると、 問題に対して思いもよらない解決策を提示してくる傾向にあります。 青衣は常に魔法瓶を持ち歩き、時々取り出しては白湯を飲んでいます。 「白湯を飲むは、養生なるべし」 提言:朱鳶同様、青衣と接触する際も常に露見のリスクが発生します。 ご自身が「プロキシ」であることをお忘れなく。 | 第ニ章・間章 「非常なる任務」クリア |
| 青衣の登録名称は、「01 Neo-Genesis Ⅵ」(第六新世代型素体01号)。 これは彼女のボディに初めから刻印されていたもので、 彼女を発見したホワイトスター学会の研究者がその略号である 「01NG Ⅵ」をもじって「QING YI」、すなわち「青衣」と名付けました。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 朱鳶さんのときはしつこく三回も「お忘れなく」って書いてたのに、 なんで青衣のとこだと一回だけなの!? | |
| アキラ | あの青衣のことだ、もう気付いているかもしれないからね。 その上で、彼女なら知らないふりをするだろう… | |
ジェーン・ドゥ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ジェーン、犯罪行動学の専門家で、想像を絶する経歴の持ち主です。 長年顧問として治安局と提携しており、偽装や模倣、潜入捜査の類に精通しています。 悪趣味で人をからかうことを好み、致命的にはならない程度の悪ふざけをします。 その変装は見た目から性格まで別人になりきれるほとで、 それ故に「どれが本当の彼女なのか」と疑念を抱かれることが多々あります。 人生経験は豊富で、どんな環境にも速やかに溶け込むことのできる 幅広い知識を持っているように見えますが、それについて尋ねた場合の答えもまた ひとつとして同じものが返ってくることはありません。 正解は誰にも分かりません。というより、正解など本から存在しないのかもしれません。 ヒント:現時点で、ジェーンは我々の正体を認知していません。 くれぐれも隙を見せないでください。 備考(追記):「ジェーン・ドゥ」が偽名であることは明らかですが、 彼女の本名・旧名に関する情報は一切見つかりません。 これは私の問題ではなく、彼女の身分の特殊性を鑑みると、 本名に関する情報が完全に処分されていると推測できます。 繰り返します。これは私の問題ではありません。 | 特別劇場「ネズミ色のブルース」クリア |
| ジェーンは完全なる夜型です。夜間の業務に慣れており、喜んで夜勤に出るタイプです。 若干のためこみ癖があるようで、 常に部屋を(大量のインスタント食品で)いっぱいにしています。 腰の後ろに付けた鞄は一見化粧ポーチに見えますが、実際のところ 彼女の身分に相応しい各種「必需品」が入っています。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | はいはい、繰り返さなくてもいいってば… ジェーンさんはジェーンさんだもん。もうそれで情れちゃったよ。 | |
| アキラ | 何しろ、もっと適当な名前をたくさん見てきたからね… | |
セス・ローウェル
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | セス、特務捜査班の見習い捜査官であり、逮捕任務では重要な火力支援を担います。 在校時は成績優秀で、より上層部での実習というチャンスがあったにも関わらず、 あえて特務捜査班という厳しい道を選びました。 輝かしいプロフィールからは天才然としていますが、意外にも努力家で 苦手な科目は泣きながら何度も練習することがあった模様。 頭が悪い分けではありませんが、その性格ゆえに狡猾な犯罪者との交渉、 或いは同僚(?)とのやり取りでは損ばかりしています。 一番苦手な科目は偽装潜入であり、噂によると学生時代のセスは 「最速で見破られるランキング」でトップの座を欲しいままにしていたようです。 また既存の映像資料から、セスはいくらか鈍感であることが推測できます。 具体的には、遠回しに発せられた皮肉や嘲笑に気付くまで、かなりの時間を要します。 | 特別劇場「ネズミ色のブルース」クリア |
| プロフィールによると、セスには治安局の上層部に務める実兄が1人います。 よって彼の入局は「肉親の七光りである」と一部から非難の視線を向けられていますが、 実際のところそうではないようです。 今のところ兄弟は微妙な関係にあり、局内で会ったとしても 互いに知らないフリをしています。 セスは一方的に兄を仮想敵に位置づけているようで、 その努力の多くは兄を越えんとするためのものです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | やっぱりセスはネコ科のシリオンだったんだね! だってネコちゃんホイホイだもん! | |
| アキラ | 街で野良猫たちに囲まれて、足を取られる彼を見たことがある。 うらやましい限りだ。あんなに猫に好かれて… | |
カリュドーンの子
キング・シーザー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | シーザーはカリュドーンの子のリーダーであり走り屋の大将、 同時に成長途上の「君主」でもあります。 パワフルかつ豪快、竹を割ったような快活な性格から、 郊外の人々に尊敬され愛されています。 また一見我が道を行くように見えて実際は他人の意見に耳を傾け、 誰の提案であろうと、それが有効なものであれば シーザーは積極的に実践しようとします。信頼できるとみた人間に 対しては極度に心を許す傾向があり、ひとたび相手を認めると 自身の勢力に加えたがり、何もかもを隠そうとはしなくなります。 (推測:彼女にとって、現在のあなたはこの状態だと思われます) シーザーの父親は彼女が物心ついた頃にはすでに行方不明であり、 母親も病気で亡くなっています。その為彼女は子供時代から 放任主義であるビッグダディのもとで、制約もなくのびのびと自由に育ちました。 その他、シーザーは恋愛に関することに奇妙な興味を抱いているようです。 彼女と親しくなりたいのなら、この話題で彼女と話してみる事を推奨します。 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| シーザーの父親は「カリュドーン」の首領でした。 「カリュドーン」は郊外でも伝説的な名声を誇っていたチームであり 「カリュドーンの子」もそれにちなんで名付けられたものです。 また、シーザーの弱点は注射です。 「細くて、小さくて、刺す時はチクッとする、そのくせ 血はちゃんと出やがる…陰湿すぎやしねぇか? おかしいだろ、卑怯者の極みだぜ!」とのこと。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ビッグダディさんはインテリっぽいっていうか、 シーザーとはまたちょっと雰囲気が違うよね… でも、ことわざを間違えちゃうシーザーもかわいいよ! | |
| アキラ | 郊外の覇者から信頼を得られるなんて滅多にないことだ。 この縁を大切にしよう。もちろん、 彼女のタイプミスが減ってくれるに越したことはないけれど。 | |
ルシアーナ・デ・モンテフィーノ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | カリュドーンの子において、ルーシーは主に渉外とイノシシの管理を担当しています。 長大なフルネームと、家族との関わりを断ちたいという思いから、郊外では 自らのことを「ルーシー」と呼んでいます。 傍にいる3匹のイノシシは「ヘルバ」、「アルボル」、「ラテレム」といい、 ルーシーに忠誠を誓っている様子です。 基本的に言葉遣いは上品ですが、ときに汚い言葉も口にし、 一挙手一投足からは、上流階級的教育を受けた形跡が見え隠れしています。 非常に裕福な家庭の出であるルーシーは、生まれながらにして すべてを手中に収めたかのように見えますが、「自由」だけは例外でした。 良好なエーテル適正が検出され、ルーシーはホロウ調査員を志望するも 家族に強く反対されます。叱責や軟禁など様々な圧力をかけられた果てに、 彼女は自由を求め家を出ました。 「家に帰るかですって?馬鹿もほどほどにおっしゃいなさい。 家族に見つかったら、私の自由も、夢も、すべて水泡と帰すんですの。 家業を継ぐなんてちゃんちゃら御免でしてよ!」 ルーシーは勝利に異常な執着を見せ、たいへんな負けず嫌いです。 今のところ、そんな彼女に最大の苦汁を舐めさせたのはシーザーであり ルーシーはことあるごとに決闘を挑んでは、連戦連敗を重ねています。 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| ルーシーがカリュドーンの子に入った経緯はとてもドラマチックなものでした。 家から逃げ出すため、ルーシーは自ら「誘拐犯」を雇って 誘拐事件を仕立て上げましたが、そこへ偶然にもカリュドーンの子が現れて 計画は脱線しました──シーザーが「誘拐犯」を全員張り倒して、 ルーシーを「救出」してしまったのです。 関係者の証言ではそのとき、バイクに乗ったシーザーがドアを突き破り 後光を背にしている光景が、ルーシーの脳裏に強く焼き付いたとのことです。 「あの瞬間、私は『自由』を見たんですの!」 それからというものルーシーは、カリュドーンの子に入りたい一心で シーザーに付きまとうようになりました。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ルーシーのノックノック、すっごく美人さんのアイコンだよね! あれってお嬢様時代の写真かな? | |
| アキラ | 前にシーザーから聞いた限り、 ルーシーがあのアイコンを使っているのは 仕事のやりとりが「劇的にスムーズになる」からだそうだ… | |
ライト
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ライトはカリュドーンの子における 「無敗のチャンピオン」で、元傭兵です。 郊外における「チャンピオン」とは、チーム同士で紛争があった時、 相手の最も強い戦士と対決する役割を担っています。 通常は一対一で決闘を行い、団長への脅威を取り除きます。 チャンピオンの勝利は栄光をもたらし、 チーム全体の士気を高めるために欠かせません。 「チャンピオンは死んでもいいが、負けるわけにはいかない」 カリュドーンの子の「チャンピオン」は赤いマフラーを象徴にしています。 ライトを知らずとも、赤いマフラーを見れば 自ずと彼の正体を察する事ができるでしょう。 現時点の情報による推測。ライト自身は悪目立ちを避ける傾向にありますが、 チャンピオンの役目を果たす時、決闘の場だけでは、 わざと派手に振る舞うようにしているようです。 備考:ライトはカリュドーンの子の二代目「赤いマフラー」です。 先代を冗談めいて「パイセン」と呼んでいます。 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| ライトはかつて、ある傭兵団の団長でした。 ある事故をきっかけに傭兵団を解散し、莫大な借金を背負うことになったライトは、 借金返済のために地下闘技場へ入りました。 その後、ビッグダディは彼を見出し、 ビリーに代わって高値でカリュドーンの子に雇われるようになりました。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ライトさんが前に血は苦手だって言ってたでしょ? サングラスをかけたのも、そのせいだって… でも血がダメな人に、チャンピオンなんてできるのかなぁ? 地下闘技場で戦ってたみたいだし… | |
| アキラ | 何やら訳ありのようだね… | |
バーニス・ホワイト
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | バーニスは「カリュドーンの子」に所属するニトロフューエル・バーテンダーであると同時に、 チーム内におけるあらゆるエンジンに使用される燃料はすべて彼女の管轄下にあり、 燃料に尋常ではない熱量を注ぐ完全なる燃料オタクです。 明るくて外交的(能天気とも言います)なバーニスは 誰とでもすぐに打ち解けることができ、 彼女のポジティブさは周囲の人間にも多幸感を伝染させます。 「私の作ったドリンク、気に入ってくれた?サンキュ! アイアンタスクもこれが大好物なんだ~ 一気に200リットルも飲んじゃうんだから!」 「せっかくだし、あの子のスペシャル燃料も飲んでみる? ヤッバいくらいアツいよ!」 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| 「燃え盛る炎は体を温めることもあれば、それで火傷することもありますわ。 その情熱がいいほうに作用すればいいですけど、万が一悪用しようものなら… ま、あのシーザーにそんな知恵はないですわね」 ──匿名希望のお嬢様 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | バーニスが作ってくれた飲み物ってほんとおいしいよね! 郊外で有名なのもナットクだなぁ。 | |
| アキラ | そうだね。 けれど、彼女の「スペシャル燃料」には口をつけちゃダメだぞ。 | |
パイパー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「カリュドーンの子」のトラックドライバーです。トラックの運転以外にも、 車両の修理やメンテナンス関係の仕事も担当しています。 小さな体格と、幼なげな声(運転している時以外はいつもぼんやりしています)、 そして愛らしく無害そうな外見(身だしなみに気を遣わず、引きこもりがち) からは想像もつかないほどワイルドな運転をします。 具体的には、アクセルを踏み込む際に「しっかり掴まってろ~!」と言うものの、 実際には「掴っ」のあたりで既にトラックはかなりの距離を進んでいるとのこと。 噂では彼女は「ブレーキを必要としない」らしく、 いつも最速かつ安全に目的地まで人や荷物を送り届けるため、 仕事については極めて信頼のおけるベテランドライバーです。 もちろん、この「安全」に乗客の精神的な消耗は含まれていません。 また、歳不相応な趣味をたくさんもっており、新聞を眺めたり、 宝くじを買ったり、自動車雑誌をコレクションしたりするなどしています。 日々を悠々と過ごせることが、パイパーにとって最大の願いであるようです。 備考:ちなみにマスター、私もまったく同類の願望があります。 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| トラックのエンジンが始動する際の音を好んでおり、それは アイアンタスクの起動音をスマートフォンで録音し、起床時に目覚ましとして流す程だとか。 ミーティング中に居眠りしているパイパーを効率よく起こすには、 トラックのエンジン音を再生することをお勧めします。 (こちらはルーシーからの提案です) | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | パイパーって時々、自分のことを「こいつ」って呼ぶよね。 あれってウケを狙ってるのかな?それか…照れてるとか! | |
| アキラ | ただの口癖だと思っていたけれど… ところで気のせいかな、Fairyはなにやら 僕たちに言いたいことがあるようだ。 | |
プルクラ・フェリーニ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | プルクラ、郊外の元傭兵であり、現在はカリュドーンの子のメンバーです。 名義上は物流会社「猪突猛進」の平社員ということになっています。 警告。郊外の走り屋ならびに違法暴力団の複数勢力とプルクラ間で資金のやり取りを検知。 カリュドーンの子への加入以降このような記録は減少している一方、新エリー都からの 資金の流れは大幅に増加しています。プルクラの新しい身分によって、 新エリー都への出入りがより容易になったためと推測。 また資料によると、プルクラは郊外における複数の重大事件に間接的な関与があります。 以下はその例となります:暴力団間の派閥争い、走り屋の積荷情報漏洩、 道路の不可解な破損、重要な物資の価格吊り上げ… プルクラとルシウスに深い関係はなく、現時点では他の走り屋陣営の 内通者である疑いもありません。しかし、彼女の人間関係は非常に複雑であるため、 接触する際は警戒を強め、特に個人情報をしっかりと保護するよう提言します。 | 第四章 「ツール・ド・インフェルノ」クリア |
| 郊外で解散して数年経った二つの傭兵集団から、プルクラの雇用記録を見つけました。 同様に雇われていたミレーナという若い女性の存在も確認されたものの、 彼女の情報は八年ほど前に完全に消えていました。 同じく八年前、プルクラは一時的に小規模な傭兵部隊を立ち上げていたようですが、 メンバーの名簿や解散理由は見つかりませんでした。 プルクラの「個人的な事業」が急成長を遂げるのは、それ以降となります。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | Fairyは警戒しすぎだと思うけどなあ。 むしろプルクラはすっごく親切だよ。 なんたって、ネコちゃんに悪い子はいないからね! | |
| アキラ | それも短絡的だとは思うけれど。おっと、彼女からメッセージが… 「欲しがってたゲームの限定版、手に入ったよ」、とのことだ。 | |
対ホロウ六課
星見雅
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 星見雅、対ホロウ事務特別行動部第六課の課長。 外勤に出ることが多いため、部署内で毎月行われる定例会議の会議室が何階にあるのか、 未だに分からないという。 オフィスで星見雅の姿を見かけたとしても、ほとんど刀の手入れをしており、 書類仕事をこなす場面はめったにありません。 多大なる功績を挙げ、「虚狩り」という名を授かった星見雅は、 対ホロウ六課が誇るトップクラスの強者であり、市民からの人気も高い。 ある日、道に迷った末、「星見雅ファンクラブ」のオフラインイベントに紛れ込んでしまった彼女は、 神レベルのコスプレ技術を持ったファンの一人だと勘違いされ、 貴重な映像資料として記録に残されました。 星見雅は率直で誠実な性格の持ち主であり、ただ武芸に心酔し修行にかまけ、 世辞に疎いという人間ではありません。 彼女はひたすらに心にある正義を追い求めているのだと、 彼女を理解している人間なら誰もが分かっています。 たとえその正義が、いずれ変革を起こすことになるとしても。 | メインストーリー 「ゆったりとしたひと時・カナリアの脱走計画」をクリア (メインストーリー第五章クリア後に開放) |
| 星見雅は新エリー都で名の知れた武家の跡取りです。 関係者の情報によると、星見雅の母親は早くに亡くなっており、 星見雅本人とその父親は、微妙な関係にあるという。 備考:星見雅の父親は新エリー都において、公的な職務に一切携わっていません。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | Fairy、その「貴重な映像記録」ってやつを探し出して! お兄ちゃんが観たいんだって! | |
| アキラ | 結構だ、Fairy。 リンが観たいなら、直接雅さん本人に聞けばいい… | |
蒼角
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 蒼角、対ホロウ事務特別行動部第六課、通称対ホロウ六課のメンバー。 現在、同課の副課長を務める月城柳が彼女の後見人です。 蒼角の出自に関して、調査協会のデータおよび新エリー都・市民認証ファイルには 記載されておらず、検索可能な情報はすべて 月城柳と共に生活を始めて以降のものとなっています。 また、市政の学籍管理システムにも蒼角の記録が存在しません。 その他情報と併せて、蒼角は家庭教育を受けている最中と推測可能。 蒼角は天真爛漫で、大らかな性格の持ち主ですが、 食べ物にのみ特殊な執着を抱いているため、 彼女が飢餓状態にならないよう注意する必要があります。 また、食べ物が粗末に扱われる場面も極力蒼角には見せないよう、回避しましょう。 彼女にとって、それはあってはならない行為であり、 かつて物資が極端に乏しい状況に陥った経験があることが推測できます。 蒼角は都会ないし人間社会における常識に疎く、 生死に対する価値観も大勢と異なっています。 通常、蒼角は他人を信用し、自身の情報を何でも素直に伝えますが、 決して嘘を見抜けないわけではありません。 実際、過去の情報に基づけば、対ホロウ六課の某メンバーに匹敵するほどの 逃走・隠蔽能力を持たない限り、蒼角を欺こうとする行為は推奨しかねます。 | メインストーリー 「ゆったりとしたひと時・カナリアの脱走計画」をクリア (メインストーリー第五章クリア後に開放) |
| 後見人月城柳のほかに、蒼角には「ねえね」と呼ばれる家族がいると思われますが、 新エリー都内のすべての民事記録において 該当する人物の情報が見つかりませんでした。 月城柳と蒼角のプロフィールの時間軸を照合し調査を行った結果、 双方が出会う前、防衛軍に所属していた月城柳が 鬼族を目標とした軍事行動に参加し、大きな功績を挙げたと確定できます。 上記により、月城柳は蒼角の「ねえね」に関する情報を握っていると推測。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 注意事項が多いね、 これじゃ蒼角が気難しい子だって勘違いされちゃうよ! あんなにかわいくていい子なのに! | |
| アキラ | 僕たちが今までに地雷を踏んでこなかったから、 というのもあるかもしれない… けど、危険を冒してまで試してみようとは思わないかな | |
浅羽悠真
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 浅羽悠真、対ホロウ事務特別行動部第六課のメンバー。 幼い頃から非常に優れたエーテル適応体質を持ち、「天才」と呼ばれています。 学校卒業後、群を抜いた成績を以て対ホロウ行動部に加入しました。 本来、対ホロウ行動部のエースとなる某部署に所属していましたが、 諸事情により脱退することになり、星見雅のチームに加わることに。 自由気ままでマイペース、最低限の努力で最大限の結果を出すことを考えている。 任務中も最低限の仕事をこなしたあとは、 残り時間をすべて休憩という名のサボりにあてています。 本人曰く、弓を武器としているのは、走り回る頻度を頻度を減らし、サボれるからとのことです。 浅羽悠真は体が弱く、消耗が激しいと病気の症状が出る可能性があります。 本人はよくそれを理由に傷病休暇を取っていますが、 休暇中に何をしていたかについては明らかにしません。 おそらく、本当に休んでいたわけではないはずです。 | メインストーリー 「ゆったりとしたひと時・カナリアの脱走計画」をクリア (メインストーリー第五章クリア後に開放) |
| 浅羽悠真は難病の一つ──「エーテル適性減退症候群」を患っています。 この疾病の罹患者は虚弱体質となり、身体の一部に病変を発しますが、 常人よりも強いエーテル適性を発揮できます。 末期になると、罹患者の身体は急速に衰弱し、強烈な痛みとともに すべてのエーテル適性および感覚機能を失い、死に至ります。 この時、患者がホロウ内にいる場合、 瞬く間にエーテルによって侵蝕され、エーテリアス化します。 エーテル適性減退症候群の罹患者は通常、寿命が短く、 既存のケースの中で最も寿命の長い罹患者でも、26歳で亡くなりました。 なお、この疾病を完治する方法は現時点では存在しません。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 悠真って本当にサボるのが上手だよね… お兄ちゃん、私たちも見習ってみる? | |
| アキラ | 最低限の労力で効率よく仕事をしているから、 あんな風にできるんじゃないかな。 まずはそこを見習おう。 | |
月城柳
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 月城柳は、対ホロウ事務特別行動部第六課所属の副課長兼情報官です。 六課の人事管理、任務の進捗管理およびフィードバック、 情報収集、支援活動などを主な業務としています。 また、月城柳は六課のメンバー──蒼角の「保護者」でもあります。 日常生活で彼女の世話を焼くばかりでなく、 業務中におけるすべての行動の責任を負っています。 六課の課長たる星見雅は特殊な性格の持ち主で、 メンバーの悠真はゆるすぎる自由人、蒼角は精神的におおらかな「子供」のため、 六課のほとんどの業務は月城柳が担うことに。 何事にも慎重で真面目な月城柳は、 ある意味六課において唯一の「常識人」とも言えるでしょう。 彼女の導きがあったからこそ、 六課三名の外勤隊員は「武力」から「主戦力」へと転じたのです。 以上のことから、月城柳は総合的に能力が優れており、 あらゆる物事の効率的な対応力を兼ね備えた、優秀な執行官です。 しかし一部の情報から、 月城柳は日常生活において不器用な一面もあると判断されました。 | 特別劇場「虚ろに潜む報復劇」クリア |
| 数年前のとある事故をきっかけに、月城柳の体内には彼女のものではない血が流れているらしい。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | Fairy、一体どこからこんな情報を? あの完璧な柳さんに、不器用な一面があったなんて…! もっと詳しいこと教えてよ! | |
| アキラ | なんというか…これらの情報を整理してみると、 6課には柳さんが必要不可欠のようだな… | |
スターズ・オブ・リラ
アストラ・ヤオ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 「新エリー都随一の歌姫」と謳われる、アストラ。 群を抜いた歌唱力、表現力と創作の才能ともって、彼女は現時代の音楽トレンドの先頭に立っています。 「音楽は魂の共鳴だと言うのなら、アストラはすべてに火をつける火花である」 と、 とある有名な音楽評論家はこのように評しています。 ビッグスターでありながら、アストラは珍しく誠実さと純粋さを保っています。 ステージの上では、彼女の心に響くような歌声がたくさんの人を魅了し、多人数で熱狂的な、 「アストラーズ」という名のファン集団を形成させました。無論、イヴリンの周到なる守護なくして、 その輝かしい活躍は成し遂げられません。 ステージの下では、アストラは生活面でイヴリンに頼り、ホロウでマスターと助手二号に頼る、 ただ単に可愛らしい少女に見えます。 「今イアスをくすぐったら、貴方も笑うんでしょ?」とH.D.Dに繋がっているイアスを抱き上げ、 興味深そうに尋ねることもあります。 アストラは、殊にイアスを溺愛しているようです。 思考:人間の感情はなかなか興味深いものです。保護者が原因でイアスに愛情を抱いているのか、 それともその逆なのか、未だに判断できません。 | 特別劇場「輝きのモーメント」クリア |
| アストラは「Random Play」にはご執心のようですが、その行方は各方面からの注目集めています。 現段階では「アストラはセンスが高いから、珍品レトロ映画が揃っている店舗を気に入って当然だ」 との理由でごまかせますが、新エリー都のトップスターが足繁く通うことになると、 正体の隠匿には不利でしょう。 …身元バレの話はともかくとして、アストラには必ず来店してほしいです。 思考:様々なシチュエーションを作り、アストラとマスターの仲を取り持ってあげるのは、 マスターの機嫌を取る良策だと考えられます。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | アストラさんがまたDMくれた~! ──こ、これは!『Jealous』のグラビアで撮った水着!? うわぁ~スタイルよすぎでしょ…! | |
| アキラ | なっ!?どうして僕には送ってくれな… コホン…ちょっとスマホを貸してくれないかい?リン。 僕のが急に壊れてしまったようなんだ… | |
イヴリン・シェヴァリエ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 新エリー都随一の歌姫、アストラ・ヤオのマネージャー兼身辺警護、イヴリン。 冷静かつ果断、テキパキとしたプロらしさで知られ、アストラにとって、陰ながら支えるかけがえのない存在です。 「商業価値で言えば、最初の桁の『1』がアストラだとしたら、それに続くすべての『0』がイヴリンだ」と、 とある娯楽雑誌の記者は評しています。 スケジュールの調整やアンバサダー活動の計画も、緊急事態における安全対策も、イヴリンはそつなくこなしてきました。 「アストラに近づきたくば、まずはイヴリン・シェヴァリエからだ」というのはよく知られています。 イヴリンは多忙でも調子を乱すことはありません。彼女は何事も細部までこだわり、アストラの毎回のライブから 宣伝している商品の品質に至るまで、厳しく確認しています。 ところが奇妙なことに、これほど優秀なマネージャーであるにもかかわず、 事務所である帝高エンターテインメントには信頼されてないようです。 情報:イヴリンは単なる「マネージャー兼身辺警護」ではなく、その背後には何らかの「組織」の影がみられます。 アストラのコアなファン・「アストラーズ」の中では、2人の関係性にお熱な人々が多いとのこと。 | 特別劇場「輝きのモーメント」クリア |
| イヴリンが所属する「組織」に関する情報は未だに乏しいです。 現在確認できたのは、イヴリンは幼少期に「組織」に吸収され、厳しい訓練を経て、あらゆるシチュエーションでも迅速に決断し、 任務を遂行できる技量を叩き込まれたことのみです。 それらの経歴が見えない傷跡を残しましたが、彼女の並外れた戦闘能力と冷静な頭脳もその賜物です。 思考:「組織」の正体を調べる必要があるかと。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | イヴリンさんてカッコいいよね! アストラさんと一緒にデビューしたりしないのかな? 2人揃って写真撮ってるとこ見たいな~! | |
| アキラ | そんなことを自然に言える…女の子が羨ましいな。 僕が言ったらパンチをお見舞いされるかもしれない。 | |
モッキンバード
ヒューゴ・ヴラド
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ヒューゴは自称「収集家」であり、画廊の経営をそれなりに成功させ、 新エリー都の「上澄み」を渡り歩く人物です。 その正体は怪盗団「モッキンバード」の首魁であり、 ライカンの元相棒でもあります。 冷酷(かつ中二病)な物言いの一方で、「公平」と「正義」に対して 独自の譲れない観点を持っています。 情報によると、ヒューゴには歪な子供時代がありました。 TOPSの名門一族「レイヴンロック家」の落とし子として、 生まれつき左右で異なる色の瞳を持っており 母親はそんな彼を受け入れていませんでした。 彼の父親は安価な消耗品同然に彼を買い取り、自分の子供たちの 後継者争いを煽る燃料として利用しました。残酷な競争の中で、 唯一ヒューゴに優しく接していた妹のセレナが犠牲になり、 実際に彼女を殺害した子供たちはすべての罪をヒューゴに擦り付けました。 それによって彼を破滅させようという思惑があったようですが 父親はそんなヒューゴを賞賛し、それこそが 後継者の持つべき手腕だと言い放ったそうです。 家族から逃げたヒューゴはライカンとともに恩師となるジャックに出会い、 彼から怪盗の技術を教わりました。ジャック亡き後、 ヒューゴはライカンとともに、初代モッキンバードを立ち上げたのです。 その後、モッキンバードのミッション中、ヒューゴは偶然にも 自分の父親に遭遇することになります。一瞬の迷いから 彼は復讐をためらいましたが、その結果 罪のない人が数多く亡くなることになります。親友であるライカンも 誤解によりヒューゴと決別し、最終的にモッキンバードから去りました。 しばらくひとり放浪する生活を送った後、 ヒューゴは妹のセレナとよく似た少女、ビビアンと出会い、 モッキンバードを再結成することになります。 | メインストーリー 「ゆったりとしたひと時・悠々自適な閑客」クリア (メインストーリーシーズン1・アウトロ〈下〉クリア後に開放) |
| レイヴンロック家にいた頃、ヒューゴは「兄」の好物だったケーキを そうと知らず口にしたことで、テーブルいっぱいの菓子類を 一つ残さず食べるよう、子供たちに強要されたことがあります。 彼はそれ以来、甘いものを口にすると吐き気を催すようになりました。 (推測:ある種の心的外傷後ストレス障害) 一方で低血糖の影響により、身体機能を安定させるためには 糖分を摂取する必要がありました。そこで彼はあえて 多種多様な菓子類を食べ続けることを自分に課し、 トラウマを克服することを選んだようです。 備考:ライカンとビビアンはこの情報を把握していない模様です。 この点についてヒューゴは、「二人には他言無用だ」と貴方様にも 釘を差しています。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | うーん…あんな過去があったにしては、 ヒューゴってすごく落ち着いているよね?おかしくなっちゃったり、 世の中が全部ヤになっちゃったりすることだって 全然ありえるのに… | |
| アキラ | もしヒューゴが普通の家庭に生まれていたら どんな人になっていたんだろうと、時々思うんだ。 けれど、今の彼を彼たらしめているものが そうした過去なのだとしたら…そんな仮定も無意味な気はしている。 | |
ビビアン・バンシー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ビビアンは「モッキンバード」の一員であり、様々な情報収集に長け、 料理、ドリンクの調合、翻訳、贋作作り、電子機器の修理といった 多岐にわたるスキルを身に着けています。 その一方、かつては放浪の日々を送り、「災難をもたらす者」「不幸の化身」 として恐れられていた過去もあると噂されています。 彼女は涙で不幸を予知できるようですが、 この能力になんら科学的な根拠はありません。 「パエトーン」の忠実な信奉者である彼女は、 「パエトーン」のアカウントがインターノットでの活動を停止して以来、 その行方を探ろうと、貴方様に関する情報をくまなく検索していましたが… 勿論、何も収穫はありませんでした。 私が貴方様のネットワークセキュリティを保護していたためです、マスター。 提案:貴方様を探す本当の目的が判明するまで、 「パエトーン」であることを軽々しく明かさないようにすべきです。 不用意にも正体を知られてしまった場合、就寝時はドアと窓に鍵をかけ、 容易に乱れうる服装でベッドに入らないようにしてください。 ビビアンの個人ブログに書き込まれた内容によれば、 彼女は貴方様への愛を伝えるために、極めて情熱的かつ過激なアプローチを 試みる可能性が高いと思われます。 | シーズン1・アウトロ 「涙と過去を埋めて(下)」クリア |
| ビビアンは幼い頃、讃頌会のランドンという人物に引き取られ、 歳の近かったディナと親交を育みました。 ランドンが犯した悪事が明るみに出た後、デイナは父であるランドンを 擁護し、ビビアンは讃頌会を離れることを決めたため 2人は別々の道を歩むこととなります。 いっとき自暴自棄となり、人生の谷底に落ち込んだビビアンでしたが、 インターノットにて貴方様が彼女に対して返信したメッセージが、 彼女に再び前を向かせるきっかけとなったようです。 ビビアン本人の意志を尊重するため、具体的にどのメッセージであったかを 私からお伝えすることはできません。 人間の感情について、私の理解は完璧と言えないかもしれませんが、 それでも貴方様がかつて彼女に与えた希望と慰めは、 大変なものであったと推察できます。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ビビアンって、色んなところでバイトして… 色んな人と友達になってきたんだよね。 最初の謎めいた感じからは、ちょっと想像できなかったなあ。 | |
| アキラ | 彼女がショウルの先輩だと知った時、 点と点が繋がって、線になった気がしたよ… | |
雲嶽山
儀玄
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 儀玄は雲嶽山第十三代宗主であり、メイフラワー市長が自ら認めた 虚狩り級の調査員でもあります。 彼女はかつて孤児であり、姉と共に物乞いの生活を送っていました。 その後、二人は当時の雲嶽山宗主に引き取られ、弟子として術法を学ぶことになります。 儀玄は並外れた才能を見せ、どんな術法も驚く速さで習得し、彼女ならではの 特殊な術法を生み出すことさえ難なくこなしました。「青溟鳥」は儀玄とその姉が 共同で研究した特殊な術法の一つで、敵を倒し、邪気を払い、様々な困難や 危機的状況から助けてくれる存在です。宗主となった後、 儀玄はメイフラワー市長からの要請を受け、 ホロウ調査協会に協力する形で加入し、特派調査員となりました。 宗主になってからというもの、儀玄は優れた才能を持つ弟子たちを数多く受け入れ、 雲嶽山の伝承を今に伝えてきました。とはいえ彼女の常識や規範にとらわれないやり方に 弟子たちは翻弄され、その真意を理解しようと日々奮闘している模様です。 彼女にとっては、「正道」に至るうえでの決まりきった答えなどなく、 弟子たちがそれぞれ自分にとっての「正道」を見つけることを、 期待しているように見受けられます。そのためには個々の自主性を重んじることが 必要であり、師としても流れに身を任せ、時が来るのを待っているようです。 | シーズン2・第一章 「雲霞の行き着く処」クリア |
| 儀玄は幼い頃、姉と一緒に食べるチャーシューまんがとても好きでしたが 旧都陥落の後、一夜にしてそれへの興味を失ったかのように、 ロにすることはほとんどなくなりました。 雲嶽山の弟子たちはそのことについてよく知らず、 師匠は食への興味も気まぐれだ、ということで納得しているようです。 このことは秘密にしておくのが良いでしょう。 過去の思い出と執着は、時の流れとともに静かに消えていくべきだと思います。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 師匠っていつものんびりしてて、執着とか願望みたいなのとは すっかり無縁そうだよね。あちこち巡って占いをしてるうちに、 色んな人の喜怒哀楽とか、運命の紆余曲折とか… そういうのをたくさん見てきたからなのかも。 | |
| アキラ | 師匠は占いができるからこそ、あらゆる変化を正確に 予知してしまう…言い換えれば、驚きや未知に出会う喜びを 奪われたようなものだ。あれほど無欲で淡々としているのは、 それが理由かもしれないね。 | |
橘福福
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 橘福福、新エリー都では珍しいトラのシリオンで、小柄でまだ若いものの 適当観の大姉弟子として儀玄の門下では最古参である弟子の一人です。 「何事も完璧にこなされます」 「師匠ですら大姉弟子のおっしゃることに耳を傾けられるんです!」 「福福さんはいつも修行のご指導が丁寧で、手取り足取り教えてくれます」 「懇親会の店選びだっていつもセンス抜群ですから!」 ――雲嶽山修行者評価書類、相互評価の欄 「お師匠さまから頼まれたお仕事はいつもミスしちゃうし…」 「話し方も、戦い方もな~んか迫力がなくて…」 「悪者にびしぃっと啖呵を切りたいのに…」 「あたしなんかよりも、みんなのほうがずっと優秀なんです…」 ――雲嶽山修行者評価書類、自己評価の欄 「何でもできる大姉弟子!義侠心あふれる正義の味方!―― 宿舎の前を通りかかった時、独りでそんなことをブツブツ言ってたな。 まあ、私も同感だ」 雲嶽山修行者評価書類、師匠評価の欄 補足:弟子たちのプライバシー漏洩リスクを軽減するため、 雲嶽山のネットワークセキュリティ強化を強くお勧めします。 | シーズン2・第一章 「雲霞の行き着く処」クリア |
| トラのシリオンたちは、かつて新エリー都都市部から離れた山林地帯に 定住していた種族です。ヤヌス区における複数の監視記録をもとに算出したところ、 現在新エリー都で活動しているトラのシリオンは20人にも満たないと思われます。 旧都陥落の際、零号ホロウの二次的ホロウ災害は彼らの居住地でも発生しました。 記録によると、突如として形成され、居住地をまるごと呑み込んだホロウの内部には 複数の要警戒エーテリアスが出現したことが確認されています。 登録されていたトラのシリオン市民は98%がこの災害で命を落とし、 わずかに生き残ったのはほとんどが老人や病人、子供などでした―― もし雲嶽山の修行者たちが発生から30分以内に現地へ向かい、救助活動を行って いなければ、「橘福福」という文字が貴方様のエージェントファイルに 載ることはなかったでしょう。 雲嶽山に残された記録の日付から推測するに、旧都陥落の頃にはすでに 福福は現雲嶽山の長である儀玄に弟子入りしていたと思われます。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 「何でもできる大姉弟子!義侠心あふれる正義の味方!」―― 福福先輩ったら、ひとりの時はそうやって自分を鼓舞してるんだね。 かわいい!お兄ちゃんもよくやるよね? | |
| アキラ | 僕が?そんなわけないだろう――小さな彼女に 「お弟子さん」と呼ばれるのはまだ少し慣れないけれど、 それでも本当に福福先輩は大姉弟子と呼ぶに相応しいと思う。 今度このメモを見せてみようか?なんだかんだと恥ずかしがりつつ 内心では舞い上がるんじゃないかな。 | |
潘引壺
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 潘引壺、雲嶽山の弟子であり、適当観の料理長兼財務管理人を務めています。 拳法の使い手で、点穴術にも精通しているようです。 適当観の財布を預かる者として、5000ディニーの肉を500ディニーに値切り、 自宅で作れるものは決して外では買わず、各スーパーや商店の割引券をいつでも ポケットから取り出せるほど節約と資産運用に長けています。 彼のおかげで適当観の人間は毎日美味しく、コストパフォーマンスに長けた食事を 楽しめているとのこと。料理長として常に味の追及を続けており、 仲間たちの評価を非常に重視しています。 さらに、これは長年に渡る節約の成果でしょうか――適当観の運営資金も、 彼の個人的な貯金も、目を見張るほどの額に膨れ上がっているようです。 | シーズン2・第一章 「雲霞の行き着く処」クリア |
| 新エリー都でも極めて珍しいパンダのシリオンである藩引壺は、 幼い頃から身寄りもなく、新エリー都で独り苦労を重ねてきました。 本当の飢えを知らない者には、飢餓がどれほど恐ろしいものか理解できません。 食いつなぐために、藩引壺はありとあらゆる仕事に手を出し、 最終的にはエーテル適性の高さから、ホロウレイダーになりました。 そうして彼はある日、偶然にも儀玄と出会います。 コテンパンにやられたうえ、彼女に諭されたことで雲嶽山の弟子になることを決め、 術法の修行を通じてその荒れた心を浄化するに至りました。 弟子になるのがかなり遅かった都合上、彼にはあまり兄弟子として振舞える 存在が多くなく、そのため貴重な弟/妹弟子である貴方様がたをひいきにしたり、 割引券をくれたりと世話を焼きたがる傾向にあるようです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 潘さんったら、デリバリーを頼もうとするとすぐストップをかけてくるんだよね。 ヘルシーじゃない!食べたいものがあるならおれに言え!って… もうデリバリーはひと月以上食べれてないんじゃない? | |
| アキラ | とはいえ、文句なしの腕前だろう? 時々お肉を少なめにするのは玉にキズだけれど… 僕も潘さんから料理の一つや二つ習いたいくらいだ。 | |
葉瞬光
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 葉瞬光、雲嶽山の至宝「青溟剣」の剣主にして儀玄の弟子、 葉釈淵の妹、そして稀代の剣士でもあります。幸福な幼少期を 送っていましたが、それは旧都陥落とともに終わりを告げました。 彼女の両親は人々を救うために命を落とし、 以来兄妹で支え合って生きていたところを 儀玄に引き取られるかたちで、雲嶽山の門をくぐります。 彼女が青溟剣に選ばれ、その重責を負うことになったのは それから間もなくでした。 青溟剣に選ばれることは、祝福というより むしろ呪いに近いと見られる向きがあり、 それは主に青溟剣の持つ「剣主に虚狩りに並ぶ力を与えると同時に 剣主から記憶と五感を奪う」という福作用のためです。 師である儀玄は、これを抑えるために 瞬光専用の鞘「剣棺」を作りました。現在のところ 機能しているようですが、この武器に関してする秘密は依然として 深い謎に包まれています。 | シーズン2・第六章 「この身に『希望』を灯すとき」クリア |
| 青溟剣を初めて手にしたとき、瞬光の幼い肩にのしかかった責任は 想像を絶するものでした。 玩具の類を所有することを許されず、常に剣主にふさわしくあれと 教え込まれ、ただひたすら剣術の稽古に打ち込みました。 それを受け入れる他なかった少女はやがてその重圧に耐えきれなくなり、 ある日、本山を抜け出して澄輝坪を彷徨います。 そんな彼女のもとにたまたま現れ、金木犀の飴一袋とともに 温もりを差し出したのが、貴方様でした。 補足:瞬光が金木犀のケーキを特に好んでいるのは、 恐らくこの出来事に起因すると思われます。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 瞬光が毎日ビデオ屋に来てくれないかな~? 私だけじゃなくて、イアスもすっごく会いたがってるから! | |
| アキラ | 瞬光はどこまでも優しくて頼りになる先輩だ。 どんなことも、彼女に任せておけば完璧さ… ふむ…葉さんちの妹は優等生だね、リン? | |
怪啖屋
イドリー・マーフィー
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | イドリー、エージェントでありプロキシ、 そして怪啖屋の投稿作家も兼任しています。 人との接し方や物事への対処に漫然とした気だるさを 感じているように見られがちですが、これは記録から判断する限り、 環境に馴染めていない、どこか虚無感に包まれているように見えるといった要素が 々にして「創作に没頭する者にありがちなもの」として処理されているためです―― 才能に恵まれた怪奇小説作家が、自分の中にある幻想に没頭するのは当然のことだと。 しかし実際のところ、彼女の異常な行動は自身の能力からくる デメリットに起因しています。彼女はホロウにいるあいだ、 常人には想像もつかないほどの膨大な情報に触れることができます。ですが 長年ホロウに蓄積された過去の光景が複雑に絡み合い、積み重なった情報の負荷が 絶え間なくイドリーを襲い、彼女の現実に対する認識や、最終的には感情までもを 次第に鈍化させていったのです。 この負荷に耐え、自分の能力としたうえで、彼女なりの方法で普通の生活を送る―― どちらかというと、これこそが常軌を逸したイドリーの才能であると思われます。 | シーズン2・第四章 「いまでも夢を覚えていますか」クリア |
| イドリーは雨の日とお風呂に対して、並々ならぬ情熱を抱いています。 この二つの嗜好は彼女の世界に束の間の安らぎと平穏をもたらし、 現実に氾濫する雑多な情報から解放してくれるためであると思われます。 しかし最近の人々との交流の中で、 イドリーにわずかずつではありますが変化が観測されるようになりました。 1人でいることに慣れない様子を見せ、不安と期待を胸に雨の日を追い求めることも、 温かな湯に身体を浸して、自分を癒すのに依存する頻度も減少しています。 最近は快晴の空の下を散歩し、雑踏の中を悠然と通り抜けられるようになり… 以前は及び腰だった新しいことへの挑戦に、期待しているふしさえ見受けられます。 こうしたイドリーの変化が始まったのは、 貴方様と出会ってからです、マスター。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | イドリーってね、ぽや一っとしてるようで すっごく細かいとこまでちゃんと見てるんだよ! この間ビデオを運んでるとき、いつのまにか指の端を切っちゃったんだけど 私はずっと気づかなかったの。でもイドリーは会ってすぐ気づいて 絆創膏を貼ってくれたんだ! | |
| アキラ | 確かに…僕も前にイドリーと待ち合わせをしたとき、 やってきた彼女に「唇の血色が悪い、さてはお昼を抜いたな」と 言われてね…そういえば時間がなくて食べてなかったと そのとき気付いたよ。 | |
浮波柚葉
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 浮波柚葉、衛非地区澄輝坪の住民です。 現在は学費の安い市内の企業アカデミーに通っています。 インターノットフォーラム「怪談屋」以外の組織には所属していませんが、 そもそもフォーラムを正式な「組織」と呼べるかは諸説あり、 あくまで同好会・サークルの範囲に留まると考えるのが妥当と思われます。 柚葉は輝磁工芸品店「奇々解々」の店主――黎宝栄(リー・バオロン)の養女です。 澄輝坪で噂されているところによると、旧都陥落の際に妻と二人の娘を失った 宝栄は、新エリー都で五人の子供をそれぞれ養子に迎えました。 柚葉はその長女として、兄と弟、二人の妹と共に暮らしているようです。 「奇々解々」は集合住宅の1階にあり、柚葉の家はその2階にあります。 寝室が2部屋しかないため、柚葉は二人の妹と同じ部屋を、 兄弟は宝栄の部屋を共有していましたが、最近は兄が独立し 柚葉も学校の寮で過ごすことが多くなったため、家はだいぶ広くなった模様。 それでも柚葉は週末や休暇には澄輝坪に戻り、父親の店の手伝いをしています。 柚葉は幼い頃から年不相応に大人びており、話上手で明るい性格から 近所の人々に愛され、澄輝坪と泗瓏囲の子供たちの間でもかなりの人気者でした。 フォーラム怪啖屋では「柚子こしょう」というハンドルネームを使用し、 現実で交友のある狛野真斗とアリスの他に、 ハンドルネーム「夜魔の語り部」、「いちごパフェ」とも親しくしているようです。 | シーズン2・第二章 「遅れてきた波の花たちに」クリア |
| 柚葉の話によると、彼女は物心ついた頃からファヌス区を放浪し、 数人の子供たちで構成された浮浪児グループの一員として暮らしていたそうです。 幼い頃の柚葉には名前がなく、栄養失調による夜盲症を患っていたため、 常に蝋燭を持ち歩いていたことから「ロウソクちゃん」というあだ名で 呼ばれていました。 後に柚葉は「プロジェクトニューリーフ」と呼ばれる実験に参加し、 正式な呼び名のなかった彼女に、世話係の研究員が「柚葉」と名付けました。 実験対象である子供たちを世話する下級研究員以外、フェロクスをはじめとした 研究所の上層部はこの名前を存在すら知らず、一貫して「ES-07」という番号で 彼女を呼んでいました。研究所で付けられた名前ではありましたが、 「柚葉」という名前に込められた生命の息吹を彼女は気に入り それこそが彼女の幸運の一端でもありました。 柚葉の二人の妹は養子に迎えられた時点でまだ赤子であったため、 宝栄は「柚葉」にちなみ、同様に植物の名前を付けました。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 最初に柚葉と会ったとき、パッと見は人懐っこそうなのに なんか距離を感じるなあ…って思ったんだよね。 今は全然そんなことないけど! | |
| アキラ | 柚葉の妹さん…楓ちゃんにも、このあいだ会ったとき聞かれたんだ。 このところ柚葉がよく笑うようになったけど、 学校の成績がよかったのかな?とね。 | |
アリス・タイムフィールド
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | アリス・タイムフィールド、新エリー都の名門タイムフィールド家の令嬢にして 怪啖屋の新入りです。 アリスは幼少期から剣術とエーテル科学を修め、 両分野において優れた才能を見せています。また彼女は現在、 高志アカデミーに属するセレスティア女学院に在学しており、 文武両道の模範的優等生でもあります。 推測:アリスはいつか家業を継ぎ、 新エリー都の新たな世代を担うエーテル学者になると予想されます。 彼女は秩序と規律を重んじており、特に物事の対称性に関しては 執着に近いこだわりを見せます。このシンメトリーに対する強い執着は 彼女の美的感覚にまで影響を及ぼしており、物事の美醜を判断する際、 アリスはシンメトリーか否かを最優先の基準とします。 またアリスは大変な怖がりで、怪談への耐性は皆無に等しいと思われますが、 それでも怪談に対して非常に高い関心を示す傾向にあります。 提案:彼女と会話する際、共通の話題として 怪談を取り上げてみてはいかがでしょう。 最初は抵抗を見せるかもしれませんが、 最終的には必ず興味を抑えきれなくなり、身を乗り出すと推測します。 | シーズン2・第二章 「遅れてきた波の花たちに」クリア |
| 調査によると、アリスの対称性に対するこだわり自体は 幼少期からあるものでした。しかし幼少期に左右おそろいのヘアピンを無くし、 その直後に父親が事故で亡くなるという出来事を経験したため、 彼女はその原因を「対称=完璧であるものを損なったこと」に結びつけ、 より一層執着を強めることになりました。 エーテル科学の研究で名高い名門タイムフィールド家は現在、 没落の危機に直面しています。両親を早くに亡くし、祖父も病に伏せるなか、 友人を救うために一族が保有している特許を無料で公開したアリスは、 ゼロからの再スタートとなっても、自身の力で家を立て直すことを決意しました。 臆病な性格ではありますが、彼女は一度決めたことを必ず最後まで貫き通す 芯の強さを持ち、仲間を何よりも大切にして、困っている人を見過ごすことも 決してありません。そのためアリスとは良好な関係を築き、 電気料金の支払いに関する経済的困窮をなるべく早く打ち明けることを 強くお勧めいたします、マスター。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | お兄ちゃんと同レベルでホラーがダメってレアだよね! でもアリスは私が新作をオススメしたらちゃんと 観てくれるし、観てるあいだはずっと私にしがみついて キャーキャー叫んでくれるんだから… いつも言い訳して逃げちゃうお兄ちゃんとは大違いだな~! | |
| アキラ | チャレンジ精神のない兄でごめんよ… それにしても、アリスはなんだかんだ怪奇ものに夢中なんだな。 声を上げるほど苦手なのに、それでも楽しいんだろうか…? | |
狛野真斗
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 狛野真斗は怪啖屋の一員にして、同フォーラムで最も信頼のおける人物です。 旧都陥落時に家族を失い、衛非地区にて孤独に成長するなか、 偶然にも路頭に迷っていた二人の子ども、アオとツキを引き取ることになりました。 それ以来、彼らは家族として暮らし、互いを支え合っています。 家族構成というには平均年齢がかなり低いものの、狛野真斗にとって 彼らの面倒を見ることは何よりも大切なことのひとつであるようです。 狛野真斗は現在、市内のとある企業アカデミーに通っており、 恐るべき「不良のカシラ」というレッテルを貼られています。 その理由のほとんどはおそらく見た目が怖いというだけですが、 実際はそのビジュアルから想像もつかないほど温厚な人柄です。 当初、狛野真斗はその誤解を解くために様々な努力をしたものの、 あらゆる事情により特に目立った成果は得られませんでした。 しかしその前向きな思考は「不良のカシラ」という肩書きにもメリットを見出します。 不要な交流を避け、他人に邪魔されることなく学校生活を謳歌できるうえ、 風評を逆手にとって学内の怪談を集めたり、イジメに遭っている学生たちを 守ることができるようになりました。 しかしながらテストの成績に関しては、 「不良のカシラ」に恥じない低得点を叩き出しているようです。 | シーズン2・第四章 「いまでも夢を覚えていますか」クリア |
| 時には、狛野真斗の素直すぎる性格と親しみやすさが「思わぬトラブル」を 引き起こすこともあるようです。 市場や近隣の人間がよく集まる場所に彼が姿を見せると、 親切な店主たちや露店商、通りすがりの人々が 手持ちのなかで一番いい品を次々彼に押し付け、そして 一言二言、温かい労いの言葉をかける光景が頻繁に見られます。 両親を亡くした後、彼はすぐに家事の基本を身につけました。 今では料理はもちろん、アオとツキが羽目を外して破いてしまった服さえも 丁寧に縫い直せるようになりました。 企業アカデミーの実習においても、狛野真斗は熱烈に歓迎されています。 彼にとって悩みの種である「加減のできない馬鹿力」は、 そこにいる鉱夫たちにとって最高の助けであるためです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 真斗くんってすごいんだよ!ばったり会って会釈するくらいの 付き合いでも、近所の人なら名前に習慣まで全部覚えてるんだって! | |
| アキラ | 真斗くんと一緒にいるだけで、なぜか怪談の怖さが かなりマシになる気がするんだよな… | |
リュシア・エロウェン
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | リュシア、怪啖屋のメンバーの一人で、ハンドルネームは「夜魔の語り部」です。 バックパッカーであり、エーテリアスにまつわる物語の愛好家であり、 深夜の屋台を練り歩く食通でもあります。 資料によるとリュシアは、都市の辺境に暮らす一族の出身のようです。 この一族には先祖が「夜魔」と呼ばれるエーテリアス(調査協会の記録に該当なし) 出会い、特殊な能力を授かったという言い伝えがあります。 それはエーテリアスに気付かれにくくなる能力であり、その代償として リュシアの一族は夜に眠ると「夜魔」の夢を見るようになり、「夜魔」に誘われて 夢遊病のように自らホロウへと入り込み、侵蝕されてしまうようになりました。 こうしてリュシアの一族は「夜守り人」として昼間に眠り、深夜に狩りを行うことで 「夜魔」の誘惑を避ける暮らしをしています。もし誰かがどうしても 夜に眠らなければならない場合は、その家族が夜明けまで傍で見守り続けます。 リュシアは一族のもとで育ち、新エリー都に来てからも 「夜守り人」の伝統に則った暮らしをしています。つまり夜は眠らず、 大切な友人たちのそばで夜魔の視線から彼らを守り続けているのです。 マスター、夜更けに窓をノックする音が聞こえたとしても 怖がらないでください。眠れない夜守り人が、挨拶に来ただけかもしれません。 追記:リュシアのペット「トゲナシ」は、小柄で人懐っこい性格のハティです。 かつてはホロウの外周に住んでいましたが、現在はホロウの奥深くへと 移動してしまい、私でもその正確な位置を探知することができません。 | シーズン2・第四章 「いまでも夢を覚えていますか」クリア |
| リュシアの父は防衛軍の特殊部隊に所属しており、多忙のため年に1度しか 家に帰れませんでした。幼いリュシアにとっては そんな父と過ごす時間そのものがご褒美だったようです。 ある休暇中、緊急招集を受けたリュシアの父はすぐに出発せざるを得なくなり、 泣き止まない娘をなだめるため、かくれんぼを提案しました。 しかしリュシアが数えるのを終えて目を開けた時には、父はすでに 遠くへ行ってしまっており、以降、彼が帰ってくることはありませんでした。 何年もの月日が流れたあと、「町」における探索中、 リュシアは「ワンダリングハンター」と化した父と再会を果たします。 穏やかな数え歌のなか、彼女はついにあの日のかくれんぼを終わらせ、 「ワンダリングハンター」もまたミアズマに侵された執念から解き放たれたことで 親子の再会、そして本当の別れは果たされたのでした。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | エーテリアスを追ってホロウで一人旅してるかと思えば、 お菓子持参でビデオ屋の窓をノックしてきて、映画を観たり… ほんといろんなとこで楽しそうにしてるよね。 夜空を飛び回る妖精さんって感じ? | |
| アキラ | リュシアがしてくれたボンプの怪談にハマってからというもの、 イアスが時間通りに寝なくなってしまったんだ…ずっと受付に立って、 窓をノックする音がしないか聞き耳を立てている始末だよ。困ったな… | |
クランプスの黒枝
照
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 照はクランプスの黒枝の裁決官にして、 比較的早期から黒枝に籍を置いている精鋭メンバーの1人です。 見た目は無垢で可愛らしいですが、実際はあらゆるところにアンテナを張り どんなに細かいことも見逃さない切れ者です。 確固たる自身の原則を持ち、「価値」と「等価交換」を何よりも重んじます。 この「価値」とは必ずしも金銭的なものではなく、相手の能力や ポテンシャルを分析し、その真価についてより客観的かつ長期的な目線で 評価することを意味します。 この原則は黒枝に加入してから確立されたものではなく、彼女の 幼少期に端を発するもののようです。 また照はこのような行動原理を他者にも求めており、 「価値のある人間だけが、視界に入れてもらえる」とのこと。 表に出すことは稀ですが、照は理由のない善意に対して 警戒心を抱いています。それはまさに前述した「等価交換」の原則に 反するためであり、なにか下心があるのではないかと 勘ぐってしまう癖がついているように思われます。 そのための照と接する際は、共通の利益となることを 最優先に提案するのが賢明と言えるでしょう。純粋な善意と情熱だけで 彼女の警戒を緩めようとするのは、多大な労力を要すると思われます。 また確証はありませんが、以下のような情報も入っています: 照の好物は野菜であり、肉類はそこまで好みませんが あたかも後者が大好物であるかのように振る舞っているとのこと。 | シーズン2・第六章 「この身に『希望』を灯すとき」クリア |
| 幼い照は、経済的に困窮した大家族のなかで育ちました。 そこでは一般的な親子間の情愛や信頼よりも、 「働かざるもの食うべからず」を より過激にした思想が優先されていたようです。 照はその愛らしい容姿から他者を威圧することができず、 弱肉強食の環境では「価値が低い」とみなされてきました。 そのために年長者たちからも「一族の役立たず」と蔑まれ、 遂には見限られてしまいます。 しかしその後、黒枝のとある権力者が 彼女に秘められていた才能を見出したことを機に、 照は一族での過去を封印して黒枝に加入し、 自らの真の価値を証明することを誓ったようです。 この経験から彼女が得た教訓は、 「価値さえあれば、泥の中からでも拾い上げてもらえる」です。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 照ちゃんが一緒だと、調査の安心感が違うよね~ …誰が相手でも、絶対損しないって確信があるから。 | |
| アキラ | 自分の選択に照が異議を唱えなかったら、 それはあらゆる損得を計算したうえで最も試すべき価値がある…と、 太鼓判を捺して貰えたことになるからね。 | |
ダイアリン
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | ダイアリン、TOPS「部署横断型カスタマーサポートセンター」のオペレーターですが、 彼女がクランプスの黒枝に所属する「裁決官」であることを知る者は多くありません。 TOPSの優秀なオペレーターを自称していますが、部署内で最も多くのクレームを 受けているのもまた彼女です。一方で、裁決官としての権威を ひけらかすことはありませんが、その裁定は何よりも真実を重んじるものです。 ダイアリンは生まれつき、ホロウで死亡した人間が「最期に遺した声」を 聞くことができました。死者の言葉が聞こえる能力は間違いなく天性の才能でしたが―― 幼い彼女にとっては、苦痛となる呪いでもありました。 それでも彼女はその能力を、真実を裁くための武器へと変え あらゆる試練や災難に立ち向かってきました。 | シーズン2・第五章 「遥かなる深淵に臨めども」クリア |
| 「呪い」には、ホロウに満ちる死者の声がもたらす心身への苦痛だけでなく、 この「不吉」な才能が招いた不運も含まれます。 とある二次的ホロウ災害が起きる前夜、幼いダイアリンが住む街の住民たちは 建設会社に騙され、「不吉な子ども」である彼女をホロウに「生贄」として 送り込むことで、自分たちが助かると信じました。 人の悪意を知らずに育った善良な少女は、自分の命と引き換えにみんなが 助かるのならとそれを受け入れましたが、ホロウに足を踏み入れると 呪われた才能が彼女に残酷な真実を突きつけます。 全ては建設会社の陰謀であり、高額な保険をかけられた住民たちは ホロウで死ぬ運命にあったのでした。そしてダイアリンの役割は 住民たちを安心させ、その場に留まらせる道具に過ぎませんでした。 彼女は如何にして自分が裏切られたのか、亡くなった住民たちがどれだけ 自分を恨んでいるか、死者の声と生者の嘘を知ることになります。それから ダイアリンがどのようにして不毛の地を抜けたかは定かではありません。 しかし黒枝に受け入れられたその日から、 彼女は嘘と真実が果てしなくせめぎ合うなか、自分のやり方で 善悪を裁くすべを学ぶことを固く誓ったようです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | ダイアリンっていつも冗談とか皮肉ばっかりのイメージだけど… あの子なりの信念と勇気があるからああいう言葉が出てくるんだよね。 ちゃんと聞いてあげてたらわかるもん。 | |
| アキラ | 彼女の毒舌ぶりは聞いていてヒヤヒヤすることもある… けれど確かに、あれは率直さや誠実さの裏返しでもあると思うんだ。 不正に対して口を閉ざさず、友人とも対等に向き合う―― リンが僕に黙ってみんなと遊びに行ったことを、 しっかり教えてくれたようにね。 | |
盤岳
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 盤岳、衛非地区で道場を開き、多くの弟子を抱える知能構造体。 長きにわたりこの世に存在しており、「盤岳先生」の愛称で親しまれています。 石獅子のような威厳ある見た目で武芸に秀で、 雲嶽山の現宗主である儀玄とも長年の付き合いがあるようです。 武芸の達人である盤岳は寡黙で頼もしく、質実剛健な考え方のもと行動します。 武を学ぶ弟子には厳しく、才能を見極めて自主性を重んじる指導を行う 武術師範としての側面も持ち合わせているようです。戦闘時は「怒髪天」と呼ばれる 特殊フォームに移行し、ひとたび発動すれば ありとあらゆる悪を文字通り跡形もなく消し去ることができます。 ですが衛非地区で長く暮らした影響か、普段の盤岳は穏やかな性格であり、 感情表現がやや不得手な古風じみた豪傑然とした人物です。 人間の流行について行けていないことを自覚しており、密かにネットスラング等を 学んでいるようですが、あまり理解はできていないのか 周囲を困惑させることもしばしばあるとか。 また、盤岳は石で出来た車止めなど、球状の物体を好む傾向にあるらしく 沈黙が気まずいと感じたときは、とにかく丸いもので彼の関心を引くことを 推奨します。 | シーズン2・第五章 「遥かなる深淵に臨めども」クリア |
| 盤岳の正体は、かつてTOPSがミアズマを鎮圧すべく秘密裏に開発した殺戮兵器、 コードネーム「パージユニット・ゼロ」です。それは組み込まれたアルゴリズム―― ミアズマを殲滅するための最も合理的なプランに基づき行動します。 これは多くの場合、ミアズマだけでなく被災した市民を含む視界内の全移動対象を 無差別に破壊することを意味します。 ある作戦の失敗後、兵器としての盤岳はTOPSに放棄されましたが、 ラマニアンホロウを訪れたとある聡明な人物と出会い、コアの書き換えと 論理知能の新規構築を施されました。これにより盤岳は徐々に自我を持つようになり、 衛非地区鉱区跡地の住民たちに受け入れられ、 「人として」生活に溶け込んでいったようです。 そして十年前、鉱区跡地でミアズマの大量発生があった際、 盤岳は市民の救助に駆けつけましたが、ミアズマによって「合理性」を求める アルゴリズムが働き、これが結果として幼い葉兄妹を除く 救助不可能と判断した多くの住民を見捨てることに繋がりました。 以降彼らを「見殺しにした」という罪の意識から「禁断の果実」テストを 受けることなく、広義の知能構造体の特徴を備えていながらも、 未だ正式に知能構造体として認可されないまま活動を続けています。 クランプスの黒枝の裁決官ダイアリンによる裁定を受けた後、 盤岳は人々の未来を守ることで過去の後悔を償うと決意しました。 彼女の推薦を経て、現在彼はクランプスの黒枝の裁決官として、 新たな旅路を歩み始めています。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | あんなに落ち着いてる盤岳先生だけど、実は可愛いところもあるんだよ! このまえ適当観を訪ねてくれた時に、ネズミが一匹出てきてさ… 盤岳先生ったら頑張って平気なふうにしたけど、 すっごくソワソワしてたもんね! | |
| アキラ | そう言えば僕も目撃したよ…傍で子どもがビー玉を取り落したとき、 盤岳先生はそちらのほうをしきりにチラチラ見ていた。 武術の達人にも意外な一面があるものなんだな。 | |
プロメイア
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | プロメイア、「クランプスの黒枝」の裁決官であり、主に「処刑」を担当します。 黒枝に所属する個性豊かな他の裁決官たちと比べ、プロメイアはまるで ほとんどの部分が水面下に沈んだ氷山のようです。彼女は非常に寡黙であり、 個人的な趣味と呼べるような活動は皆無に等しいと言えます。 TOPS財政ユニオンに属する人間は、基本的にプロメイアと一切の関わりを 持ちたがりません。万が一悪事が露見し「クランプスの黒枝」に目をつけられた場合、 戦々恐々とする違反者たちが真っ先に祈るのは、 派遣されてくる裁決官がプロメイアではないことでしょう。 企業間で密かに囁かれているものの、誰も公には語ろうとしない噂があります―― 「クランプスの黒枝」に加入する以前のプロメイアは、 「カリュドーン」に仕え、「不確定要素」の排除を担う郊外の悪名高き組織 「掃除屋」に所属していた、というものです。 | シーズン2・アウトロ 「新・エリー都の落日(下)」クリア |
| プロメイアの手錠は「黒枝」への加入を機に与えられたものであり、 それは彼女が自ら提示した、加入における唯一の条件でした。 彼女にとって、それは自身の過去に対する封印であり―― 自身の感情を抑え込むための手段なのです。 「噂」は事実でした。 「掃除屋」プロメイアにとって主な仕事は、 不可逆的な侵蝕症状を患った者たちを処分し、 彼らの命と苦しみに終止符を打つことでした。彼女はそれが崇高な使命であり、 また郊外のためであると信じて疑わず、ときに震える手で その重すぎる運命を受け入れていました―― 真実が、明らかになるまでは。 己を疑わない剃刀のようだった殺し屋は死に、残ったのは 運命と罪悪感を背負った、ただ一人の囚人だったのです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | プロメイアってあんま喋らないけど、言いたいことは「圧」で伝えてくるよね。 なんていうか…すごいテクニックだと思う! | |
| アキラ | もし彼女が選択に迷うことがあったら、遠慮なく僕たちを頼って欲しいな。 黒枝の裁決官としても、友人としても…どちらでもね。 | |
妄想エンジェル
千夏
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 千夏はアイドルグループ「妄想エンジェル」のメンバーであり、 同グループの全楽曲を手掛けるコンポーザーでもあります。 高品質な楽曲を提供しつつ、他のメンバーの練習についていき、 ステージでパフォーマンスを行うというマルチタスクは、 千夏にとってけして容易なことではありません。 そうしてストレスがキャパシティをオーバーした時、彼女は リーダーである南宮羽のスパルタなスケジュール管理から逃れたい一心で 「逃げるが吉」を実行します。 備考:信頼できる情報に基づく推測ですが、 彼女の「逃走」が高確率で成功しているのは、南宮羽本人が 意図的に手心を加えていることに起因すると思われます。 千夏と同様「妄想エンジェル」のメンバーである南宮羽とは 幼馴染といえる関係です。口喧嘩の絶えない仲に見えますが 実際はお互いのことを大切に思っており、もう1人のメンバーであるアリアとは 音楽の話題で常に意気投合しています。アリアによれば、 2人はよくスタジオで新曲のアレンジについて一日中話し合い、 いつの間にか身を寄せ合って眠りに落ちるまで没頭しているとのことです。 千夏は比較的内向的な性格で、集団よりも単独での行動を好む傾向にあります。 しかし他のメンバーは彼女の「他者から求められると断れない」 「称賛に対する耐性が低い」という弱点を熟知しており、 過剰に人と接触させることで対人恐怖症を克服させるプロセスを実行中です。 (現在の進捗率は約25%ほどだと思われます) 多くのファンにとって、千夏の「ポンコツさ」は 希少価値の高い萌え要素と認識されていますが、 本人はこのレッテルから脱却したいようで、自信に満ちている れっきとした「アイドル」を志しているようです。 「裏方」を自称することで彼女は時折ステージから逃げることを考えますが、 実際のところ、彼女が主張するほど ステージでのパフォーマンスに未練がないわけではありません。 証拠に、千夏の枕元にて発見されたメモの記述を見てみましょう。 「ファンのみんなをガッカリさせへんで、最高のステージを届けるんや!」 | シーズン2・間章 「いつかの妄想に、アンコール」クリア |
| 千夏は可愛い見た目のスイーツを好みます。 それゆえ、見掛け倒しで糖度過多な食品を手に取ることが多く、 南宮羽によくからかわれています。 それでも南宮羽とアリアは、千夏へのプレゼントを選ぶ際、 示し合わせたかのように派手な見た目のケーキを選ぶようです。 また、精神統一やひらめきを得るのに役立つため、千夏は香りのいいものを好み、 アロマキャンドルを自作することもあります。 彼女が自身の「音楽の国」に入り込んだ時の集中力は凄まじく、 外界の音が一切認識できなくなるほどです。 備考:アリアによると、千夏はかつて作曲に集中するあまり、 南宮羽の限定品であるティーポットを空焚きしてしまったことがあります。 そのお詫びとして、2週間以上もパシリにされたようです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 千夏ってさ、まるでゲームの隠しキャラみたいだよね! 特定の条件を満たさないと、なかなか会えないんだもん。 こないだ一緒に服を買いに行ったときなんて 丸一週間もしつこく粘ったんだから! | |
| アキラ | リンの諦めの悪さときたら、折り紙付きだからな。 千夏も折れざるをえなかったろう。 | |
アリア
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | アリア、「妄想エンジェル」のメインボーカル兼ビジュアル担当です。 明るく元気な彼女は、常にステージの上でキラキラと輝き 「モーソー族」たちに癒やしとエネルギーを届けています。 完璧に近い歌声の持ち主ですが、専門的な訓練はほとんど受けたことがありません。 かつてのアリアは、引退した歌姫であり推しでもある「セルシー」への憧れから、 彼女を真似て歌唱するようになりました。 自身の歌の才能に気づいたのもそれからです。 歌唱力はプロレベルですが、ダンスに関してはまだ基礎が整っておらず、 懸命に練習を重ねてはいるものの、振り付けがやや複雑になると どうしていいか分からず戸惑ってしまうこともあります。 幸いなことにファンは、彼女の「上手く踊れなくても、一生懸命である」という 姿勢を高く評価しています。 「たとえリズムについていけてなくても、その手足を必死に動かしてるだけで尊い… うおお、我らが『妄想エンジェル』のメインボーカルッ!」 ――ある「モーソー族」は、ライブのあと涙ながらにこう語りました。 | シーズン2・間章 「いつかの妄想に、アンコール」クリア |
| ステージ上のキラキラした姿とは裏腹に、 アリアの本体は戦闘用に製造された「A-HOLO」型高知能戦術構造体です。 しかし度重なる戦闘任務の果てに、彼女は 「苦痛をもたらす」ことを拒絶するようになりました。 同じ型式番号の戦友たちと共にホロウに廃棄された後、 彼女を目覚めさせたのはセルシーの歌声でした。エリー都時代、 歌声が人々に「希望」を抱かせ、「妄想」に心酔させる力を目の当たりにした彼女は、 やがて自身も歌いたいという願望を抱くようになりました。数奇な巡り合わせにより アリアはセルシーの「ゴーストシンガー」を務め、 そしてセルシーの引退後は再び「ただのアリア」に戻りました。 のちに南宮羽と千夏の勧誘により「妄想エンジェル」に入ったことで、 ようやく表舞台に立ち、彼女自身の声を愛してくれる「モーソー族」との 対面および交流が果たされたのです。 過去の経験からか、アリアは構造体としての自分に強い劣等感を抱いています。 構造体形態に戻った彼女はとたんに臆病で人見知りになり、 話し方もたどたどしくなります。しかしひとたび 元気なアイドルのホログラムを展開すれば、即座に情熱的で陽気になります。 その姿はまるで太陽のように、 メンバー2人やステージの下から見守る「モーソー族」たちを照らすのです。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | アイドルが、バーチャルの姿でステージに立ってるなら… それはもう「バーチャルアイドル」だよね!? | |
| アキラ | うーん…リン、それは違うんだ…なんと言うか、 それはそうなんだけれど、違うんだよ… | |
南宮羽
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | 南宮羽、アイドルグループ「妄想エンジェル」のリーダーおよび振付担当。 希少なエーテル適応体質、鋭敏なビジネスセンス、 そして卓越したアイドルの才能を併せ持つ「天才」です。 常に余裕のある態度を崩さず、日頃からメンバーをからかい 冗談を口にしますが、不思議なことにネガティブな評判は グループで最も少ない人物でもあります。 自身の夢を「借り物」だと公言する一方で、その小さなステージに対して 尋常ならざる心血と感情を注いでいることは明白です。 南宮羽にはダンスやラップ、投資、洞察に至るまで、あらゆる難題を いとも容易くこなしてしまう才能が備わっています。その才能ゆえに 彼女は「リーダー」という役割を難なく務め上げることができましたが、 同時にその器用さこそが、彼女が真に渇望するものとの間に 隔たりを生むことにもなりました。 その始まりが親友への責任感であったにしろ、 後にステージへの断ち難い愛着へと変わったにしろ、いずれにせよ彼女はすでに 照明とファンの視線に包まれながら、 借り物の火花を自身だけの光へと昇華させたのです。 | シーズン2・間章 「いつかの妄想に、アンコール」クリア |
| 「才能」は南宮羽に余裕をもたらすヘイローであると同時に、 過去には彼女の真意を覆い隠す霧ともなっていました。 彼女はあらゆる事物の価値を見定め、計画を立てることに長けていますが、 「夢」という一見虚無に思える概念にだけは値段を付けられずにいました。 「妄想エンジェル」の結成当初、高額なレッスン料を取っておきながら 追加料金を払わなければライブ出演の機会を与えないほどケチな事務所を相手に、 南宮羽は初めて自身の「ビジネス」に関する才能が通用しない無力感を味わいました。 最適な振り付けを見極め、最も上がりやすい株の銘柄を予測することはできても、 千夏の夢を背負った儚く脆いグループをどう生き残らせるかは、 いかに足掻いても導き出せなかったのです。最後の貯蓄が底をつき、 唯一のメインボーカルが経済的負担で脱退寸前となった時、 危険な「チャンス」が舞い込みました――自分たちのエーテル適応体質が 未登録であることを利用してホロウへと潜り込み、 「物資を回収する」高額報酬の依頼を遂行するというものです。 そこはダンスの練習室ではなく、正真正銘の生死をかけた戦場でした。 手にした護身用の粗末な武器の重みはステージで使う小道具とは雲泥の差で、 隣から聞こえる千夏の怯えた呼気は、どんな観客の怒号よりも 南宮羽の神経を締めつけました。最終的に彼女たちは幸運にも任務を完遂し、 ユニットの存続に足る報酬を持ち帰ります。しかし よろめきながら安全エリアに戻り、手にした土埃まみれの報酬を見つめた時、 南宮羽が感じたのは、喜びではありませんでした。 彼女は気づきました。自分が命を賭け、恐怖に耐えてまで守りたかったのは 「親友を助けて夢を叶える」という抽象的な責務などではなく、 あの古びた練習室で千夏が書き留めた旋律や、アリアの歌声、 そしてまだ見ぬ彼女たち自身のステージだと。その渇望自体が、 いかなる投資利益率でも測れない重みを持っていたのだと。 あの日以降、南宮羽は計算し続けています。 自らの手でたぐりよせ、今はもはや切り離すことのできない「安っぽい夢」を、 いかにして最小の代償で守り抜くかを。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | 羽って、何をするにも余裕~って感じだよね。 お兄ちゃんにもあのくらい才能があったら、妹の私もちょっとは楽できたのにな~? …なーんて冗談冗談!お兄ちゃんはもう十分すごいよ!! | |
| アキラ | まったく…兄としてふがいない限りだ。僕も羽を見習わないとな。 | |
都市秩序部
シーシィア
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | シーシィア、新エリー都治安局監察官直属の担当捜査官です。 現在「Random Play」2階の新たなルームメイト候補として 積極的に名乗りを上げています。 彼女は作戦行動や任務そのものに伴う危険よりも、 監察官からの着信を何より恐れています。その一方で作戦行動における 彼女の専門的能力は、外見や言動から受ける印象よりも遥かに頼もしく、 五感と直感だけで正しい判断を下すことができます。 本能に従う利己的でわがままな「悪党」を自称していますが、 そんなシーシィアが下す決断には、 利害を超えた人間性の光が垣間見えることが多々あります。 秩序や正義を鼻で笑うそぶりを見せつつも、凶悪犯を狩るための 最も鋭利なナイフとなり得る存在が、彼女なのです。 保身のための嘘、掌返しのための牙、あるいは「利を求め害を避ける」という サバイバルの哲学…シーシィアはそれらすべてを、 残されたわずかなものを守るための盾へと変えてきました。 どのような過去や枷を背負っていようとも、 彼女はこの場所で生きていく決意を固めたのです。 | シーズン2・アウトロ 「新・エリー都の落日(上)」クリア |
| 「本能」は、シーシィアが生きるための礎であると同時に、 彼女を深みへと誘う引力でもありました。彼女は匂いや、痕跡、 筋肉の震えといった情報を過信するあまり、契約書や権力構造に潜むトラップに 気がつく術を学んでいなかったのです。 逮捕前に彼女が請け負った最後の「合法的」な仕事は、とある機密物資の輸送。 依頼人は破格の報酬とシンプルなルートを提示しており、 郊外のあらゆる路地裏を熟知しているシーシィアにとって 簡単な任務となるはずでした。 彼女はいつも通り野生の勘で隙を突きパトロールを避けつつ進みましたが、 そうした動きの全てが「不審な挙動」や「対偵察能力」の証拠として 記録されているとは知りませんでした。全てを飲み込む大爆発が起きる直前、 彼女は温度の異常な変動を察知し、数秒で廃棄されたダクトに身を潜めます。 その行動により命は助かったものの、 「唯一生き残った、挙動不審な放火犯」という彼女の立場は 揺るぎないものとなってしまったのです。 治安局の記録においてシーシィアの優れた直感と能力は、 「入念に計画された犯行であること」を裏付ける証拠とされました。 彼女に対する尋問では誰も真実など求めておらず、 眩しいライトを突きつけられ絶え間ない尋問で時間の感覚も麻痺し、 ついに心身が崩壊しかけたとき、彼女は「自白」を迫られます。 そんなシーシィアの悪夢を終わらせたのは、 調書のなかに矛盾する記録を見つけたセヴェリアン監察官でした。 卓越した天賦の才と、本質的に悪とは言い難い彼女の性質を鑑み、 セヴェリアンはシーシィアを「担当捜査官」に任命します。 その瞬間から、首輪と手錠は単なる拘束具ではなくなりました。 依然として彼女と、彼女が理解も信用もしていない「秩序」との間にある 危険なボーダーラインであることに変わりはありません。 ですが彼女はすでに、それを自分のために利用することを心得ていました。 | 信頼ランク「親友」 | |
| 備考 | ||
| リン | シーシィアの目と鼻から逃れられるお菓子なんてないよね! なんで袋越しにスナックの匂いがわかるんだろ? | |
| アキラ | 彼女がうちに来るようになってから、古いビデオが見つからない ということがなくなったな。代わりに冷蔵庫にしまった 食べかけのチーズケーキなんかは、二度と見つからなくなったけれど… | |
地域
六分街
クロ
| 内容 | 解放条件 | |
|---|---|---|
| キャラクター詳細 | クロは六分街によく出没する野良猫です。 黒猫であることから自然とクロと呼ばれるようになりました。 現状のデータによると、懐きやすいタイプではなく警戒心も強めとのこと。 好物は猫缶とペースト状のおやつです。それらを提供することができれば、 歓心を買うことができます。 ただし多くの野良猫がそうであるように、慣れない相手の前では食事を控える傾向にあります。 またクロは時折自分の要求を訴えることもあり、 言わんとすることを理解して応えることができれば、より一層気に入ってもらえるでしょう。 根気強く頑張れば、いつか心を許し、貴方様のお家に来てくれるかもしれません… 「猫という生き物は、ひとけのない夜に出歩くのがお好き」 | ~章クリア |
| 備考 | ||
| リン | 決めた!お兄ちゃん、うちでクロを飼おうよ! 私たちのビデオ屋はほぼ完璧だけど、一つだけ足りないものがあるよーー ズパリ、猫ちゃん! | |
| アキラ | いいかいリン、猫を飼うのは簡単なことじゃないんだ。もっと慎重に考えないと… ところでFairy、クロは何味の缶詰が好きなんだっけ? | |