2025年11月14日~2025年11月28日
2025年11月2期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
結集
- エージェントのHP上限+20%、『終結スキル』の与ダメージ+40%。
- エージェントが『強化特殊スキル』を発動すると、エネルギーとアドレナリンの獲得効率+20%、エーテル属性ダメージ+35%、継続時間20秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
看破
- 『通常攻撃』、『回避反撃』、『強化特殊スキル』、『ダッシュ攻撃』の与ダメージ+30%。
- 『極限回避』または『極限支援』発動後、チーム全体の攻撃力が+10%、会心ダメージ+10%、継続時間15秒、最大3重まで重ね掛け可能、継続時間は1重ごとに独立してカウントされる。
怒濤
- [命破]のメンバーの現在HPが上限の80%/50%以下の時、攻撃が敵に命中した際、ターゲットの氷属性ダメージ耐性を10%/25%無視する。
- エージェントが「エーテルベール」を発動・延長すると、チーム全体の透徹ダメージ+25%、会心ダメージ+30%、継続時間20秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ワンダリングハンター |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・[命破]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ワンダリングハンターはミアズマ領域にいる時、基礎防御力+40%。エージェントの『支援突撃』または『回避反撃』がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」を1重付与する。「動揺」は5重まで重ね掛け可能、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・エージェントの攻撃がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」1重につき、エージェントの透徹ダメージ+7%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・「かくれんぼフェーズ」において、「覚感の術」で夢縋り・リュシアの本体を見破ると、3000操作スコアを獲得する。本体を見破った後、『パリィ支援』または『回避支援』でワンダリングハンターの奇襲を受け流すことに成功すると、2000操作スコアを獲得する。最大5000まで獲得可能。 |
![]() 自律強襲ユニット・「テューポーン・デストロイヤー」 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントが『パリィ支援』を発動してボスエネミーに命中すると、ターゲットに「劣勢」を1重付与する。『パリィ支援』が累計で3回命中すると、部位破壊が発生し、「劣勢」効果が追加で3重付与される。「劣勢」1重につき、エージェントのボスエネミーに与えるブレイク値+15%、『連携スキル』と『終結スキル』のブレイク状態のボスエネミーに与えるダメージ+10%敵がチャージする時、破壊された部位を修復し、部位破壊の進捗もリセットされる。ブレイク状態から復帰した時、敵の「劣勢」の銃数がリセットされる。 ・この戦闘では、「支援ポイント」を消費しなくなる。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限支援』を発動すると、200操作スコアを獲得する。 ・部位破壊を起こした時、600操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・[命破]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年11月2期 攻略
ワンダリングハンター
| ・[命破]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ワンダリングハンターはミアズマ領域にいる時、基礎防御力+40%。エージェントの『支援突撃』または『回避反撃』がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」を1重付与する。「動揺」は5重まで重ね掛け可能、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・エージェントの攻撃がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」1重につき、エージェントの透徹ダメージ+7%。 |
| ・「かくれんぼフェーズ」において、「覚感の術」で夢縋り・リュシアの本体を見破ると、3000操作スコアを獲得する。本体を見破った後、『パリィ支援』または『回避支援』でワンダリングハンターの奇襲を受け流すことに成功すると、2000操作スコアを獲得する。最大5000まで獲得可能。 |
- 基本情報
- Ver.2.3で実装されたボス。命破が推奨され、弱点属性では
イドリーと
狛野真斗、それ以外では
儀玄が対応している。
このボスは通常時の防御力が高く、一般的にボスの防御力は952.8で共通している中、1588となっている。
これだけで与えるダメージが73.3%(-26.6%)に低下するため、バフを考慮せずとも防御力を無視する命破以外ではダメージを与えづらいボスとなっている。 - バフ
- 『支援突撃』か『回避反撃』を命中させた時、15秒間継続する透徹ダメージ+7%を獲得し、これを最大5重(+35%)まで重ねがけできる。
最大5重でありながら、継続は15秒間という短さが障壁になりやすく、頻繁に対象攻撃を発動させる必要がある。
ブレイク時間は通常通り最大15秒となっているので、ブレイク直前まで意識して発動しても問題ないほど。
撃破による『支援突撃』は勿論、赤閃光でもタイミングを合わせれば『回避反撃』が発動できるため、支援Ptがない場合はこれも活用していきたい。 - ギミック
- ミアズマシールドを展開して「かくれんぼフェーズ」へ移行した後、「覚感の術」を使って青いオーラを纏うリュシアを探す。
本体を見破るとワンダリングハンターが奇襲を仕掛けるため、これに対して『パリィ支援』を成功させると操作スコア5000を達成できる。非常に簡単なギミックで、主に1ブレイク直後に発動する事が多い。
ミアズマシールドは終結スキルでも大きく削る事ができるため、アタッカー以外の終結スキルはこの時の『パリィ支援』後に使いたい。
撃破を編成している場合、ミアズマの浄化に成功した直後に2ブレイク目も発生するものと想定されるので、シールド破壊前も出来る範囲で上記バフの獲得を意識しておくと良い。
自律強襲ユニット・「テューポーン・デストロイヤー」
| ・エージェントが『パリィ支援』を発動してボスエネミーに命中すると、ターゲットに「劣勢」効果を1重付与する。『パリィ支援』が累計で3回命中すると、部位破壊が発生し、「劣勢」効果が追加で3重付与される。「劣勢」1重につき、エージェントのボスエネミーに与えるブレイク値+15%、『連携スキル』と『終結スキル』のブレイク状態のボスエネミーに与えるダメージ+10%。敵がチャージする時、破壊された部位を修復し、部位破壊の進捗もリセットされる。ブレイク状態から復帰した時、敵の「劣勢」の重数がリセットされる。 ・この戦闘では、「支援ポイント」を消費しなくなる。 |
| ・『極限支援』を発動すると、200操作スコアを獲得できる。 ・部位破壊を起こした時、600操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
- 基本情報
- パリィ支援を要求してくる赤いテューポーン。
敵のほとんどの攻撃はパリィ不可だが、バックステップからのミサイル発射直後にパリィ可能攻撃を行う。これをパリィしていくと3回目で部位破壊が発生し大幅に有利になるのでそこを狙うのが基本。
3連パリィは一人では不可なので、パリィ支援持ちが2人必須。このステージのみ支援ポイント無限なので強パリィ持ちである必要は無い。行動はある程度順序が決まっている模様。デストロイヤーの攻撃パターンは以下のように分かれていると思われる。
①ジャンプ飛び上がり→踏みつけ放電 ②パリイ不可の連続攻撃(数パターンあり) ③ミサイル→パリイ可叩きつけ攻撃
ブレイクするまでは①→②→③→(②→③……)と繰り返しブレイク復帰時に①に戻る。
ただし②の連続攻撃を被弾する、連続攻撃を中断される(状態異常・終結スキル)、あるいはあまりに距離が離れていると②→②と繰り返すパターンになる(確定ではない?要検証)
操作スコアを稼ぐには③の行動をしてもらう必要があるので②の連続攻撃の回避をしっかりできるようになることが重要。
また①の飛び上がりは状態異常や終結スキルでひるませて②へスキップできる。ブレイク復帰後にテューポーンの腕が青く光ったタイミングで終結を入力するのが最もやりやすい。敵にパリィ可能攻撃を発生させないと話が始まらないので、
月城柳など状態異常で敵の動きを止めてしまうキャラの表運用はやめておこう。
ミアズマの司祭
| ・[命破]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
- 基本情報
- Ver.2.0で実装されたボス。連続パリィが象徴的で、一部の連続攻撃に対して『パリィ支援』を発動しても支援Ptを消費しない。
『パリィ支援』を持つ異常ではないエーテル属性が有効という事で、必然的に
儀玄に絞られる。命破推奨という印象はあまりない。 - バフ
- プレイヤーの操作によって獲得するものではなく、時間の進行によって自動的に強まるバフ。
会心ダメージが増加する傍ら、敵の状態異常蓄積耐性までも増加するので、異常とは噛み合わないバフとなる。 - ギミック
- ミアズマの司祭は4種類のモードを持ち、主に緑→赤→紫→黄(ミアズマシールド展開)の流れで進行する。
理由は定かではないが、赤が2連続で続くといったイレギュラーな事態も稀ながらある。紫と黄(ミアズマシールド中)では必ず10連撃の攻撃を行い、この間に3回の『パリィ支援』を合計5セット行う事で操作スコア5000Ptを達成可能。
最後の3連撃を除いて基本的に交代連打で良いが、攻撃の間隔が短いが故に全段安定は難しい。
緑で操作スコアを獲得できる連続攻撃も存在するが、それを行うかどうかのランダム要素が強く、あまり当てにする攻撃ではない。
2025年10月31日~2025年11月14日
2025年11月1期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
終極
- [命破]のメンバーの透徹ダメージ+10%、与えるミアズマシールド減少値+30%。
- 「エーテルベール」状態中のエージェントは、透徹ダメージが追加で+30%、攻撃が命中した敵のブレイク弱体倍率+45%、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
幻夢
- エージェントの異常マスタリー+40Pt。
- 敵を状態異常にした時、ターゲットの防御力‐10%、エージェントがターゲットに与える状態異常ダメージ+20%、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
協同
- チーム内に[強攻]のメンバーが1名/2名いる場合、チーム全体の会心ダメージ+20%/60%。
- 『強化特殊スキル』または『終結スキル』発動後、エージェントの電気属性ダメージ+20%、[強攻]のメンバーの与ダメージが追加で+30%、継続時間20秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ワンダリングハンター |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・[命破]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ワンダリングハンターはミアズマ領域にいる時、基礎防御力+40%。エージェントの『支援突撃』または『回避反撃』がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」を1重付与する。「動揺」は5重まで重ね掛け可能、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・エージェントの攻撃がワンダリングハンターに命中した時、「動揺」1重につき、エージェントの透徹ダメージ+7%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・「かくれんぼフェーズ」において、「覚感の術」で夢縋り・リュシアの本体を見破ると、3000操作スコアを獲得する。本体を見破った後、『パリィ支援』または『回避支援』でワンダリングハンターの奇襲を受け流すことに成功すると、2000操作スコアを獲得する。最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマ・フィーンド・名は名なれど |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・[異常]エージェントでの挑戦を推奨。 ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 冒涜者 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・[強攻]エージェントでの挑戦を推奨。 ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 ・「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ‐25%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると、1500操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年10月17日~2025年10月31日
2025年10月2期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
終極
- [命破]のメンバーの透徹ダメージ+10%、与えるミアズマシールド減少値+30%。
- 「エーテルベール」状態中のエージェントは、透徹ダメージが追加で+30%、攻撃が命中した敵のブレイク弱体倍率+45%、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
協同
- チーム内に[強攻]のメンバーが1名/2名いる場合、チーム全体の会心ダメージ+20%/60%。
- 『強化特殊スキル』または『終結スキル』発動後、エージェントの電気属性ダメージ+20%、[強攻]のメンバーの与ダメージが追加で+30%、継続時間20秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
幻夢
- エージェントの異常マスタリー+40Pt。
- 敵を状態異常にした時、ターゲットの防御力‐10%、エージェントがターゲットに与える状態異常ダメージ+20%、継続時間10秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 冒涜者 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 ・「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ‐25%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると、1500操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・デッドエンドブッチャー |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。/『混沌』効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年10月2期 攻略
ミアズマの司祭
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
連続パリィが象徴的。パリィ連打中に攻撃ボタンを連打して支援突撃を発生させるとブレイク値を大量に稼げる。
儀玄は極限支援で後退した際にアドレナリンを回復できるので、連続パリィ中では彼女を多めに出したい。
1回目の連続パリィのタイミングは概ね1回目のブレイク後になるが、ミアズマシールド展開前に2回目のブレイクに突入できるか否かでスコアが大きく変わる。部位破壊で怯んでいる隙に撃破キャラのスキルを叩き込もう。
開幕と初回のミアズマシールド時の行動パターンはある程度決まっている模様。ステンドグラスのようなエフェクトを展開して段階を切り替え、以下のパターンに派生する。
①剣を構えて連続突きを繰り出す。基本パリィ不可だが2回目か3回目の突きがランダムでパリィ可能になる。発生が早いので密着して攻撃しているときは早めに回避の準備をしたい。
②剣を空に掲げて地面を連続爆破する。通常時とシールド時で爆破範囲がやや異なる。地面に予兆が出るので回避反撃を入れればよい。
③「処刑の時間…」両手に剣を構えて乱舞攻撃。スコアを稼ぐための連続パリィは基本的にここで狙うことができる。しっかり連続パリィをとれていれば最終段で司祭が特殊ダウン状態になる。なおこのパリィで支援ポイントは消費しない。
④手にエーテルの光を収束させて広範囲に強力な爆発を発生させる。パリィ不可。しっかりブレイク値を稼いでいると大抵はこのパターンまでにブレイクかシールド発動に入ってしまうのでややレアな行動。
開幕および初回のミアズマシールド生成時は基本的に①→②→③→④の順に派生する。強力な攻撃で司祭の行動を中断させたり一定以上のダメージを与えると、同じ行動を連続で行ったり、この順番を飛ばしてシールド発動に移行したりすることもある。
また各行動の間にはランダムな行動がはさまる。基本的に生成したエーテル剣による攻撃で、プチ乱舞のような連続パリィが取れるパターンもあるため見逃さないようにしたい。このランダム行動をいかにさばけるかでスコアが変わってくる。
2周目からは各行動がランダムになる。ステンドグラスのエフェクトの色で見分けられるが密着しているとわかりにくいので、セリフで判別できると安心(ほんとにずっと喋ってるので…)。
「冒涜者」
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 ・「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ‐25%。 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると、1500操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
Ver2.2初出の新ボス。予告番組でその見た目が話題となった色々でっかいお姉さん。
『パリィ支援』を発動した時に会心ダメージが増加するため、2名以上の『パリィ支援』を編成したい。
回転攻撃、空中に浮かんだ時の攻撃(十字斬撃,盾兵召喚)、ミアズマシールド中の連撃等、最大スタックにできる攻撃が別途用意されている。
尚、「裁断」1重につき…という文言がない事もあり、状態異常ダメージはスタック毎に増加するわけではなく、-25%で固定。
中盤に登場する召喚物を破壊するギミックでは、状態異常でないダメージで破壊しなければならない。
破壊できない場合、画面全体に即死攻撃を行う。サクリファイス・ブリンガーの強攻版ギミックと言って良いだろう。
この都合上、異常エージェントは不向きなボスとなっており、電気/物理属性の強攻エージェントが推奨される。
基本的に『急襲』バフに電気強攻アタッカーの組み合わせで問題ない。大量の会心ダメバフがもらえるので、会心率は高めに確保したい。
要警戒・デッドエンドブッチャー
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| ・『混沌』効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
巨大な鎚のような武器をもったブッチャー。パワー強化かと思いきやエーテル弾や透明化などまるで魔法使いのような知的(?)な戦い方に変貌している。状態異常にボーナスがある点は同じなので
星見雅
ビビアンなどを編成した混沌パーティが活躍しやすい。
注意すべき攻撃が多いため確認しておこう。
①各種攻撃から低速のエーテル弾がふわふわと射出されるのが厄介。時間差でこちらに迫ってくるのでブッチャーの攻撃に対応しながら弾の対処もしなければいけない。
②長時間ためてからの連続回転攻撃は一度被弾すると抜けられなくなるので別のエージェントに交代しよう。パリィをとってもよいが、操作スコア条件が回避の場合はここが稼ぎどころになる。
③地面から大型のエーテル波を走らせる攻撃は一度避けたあと戻ってくるので注意。知らないと大抵は画面外から返ってきたエーテル波にあたって「?」になる。
柄を地面に突き立てて3way発射するパターンと、後退しながら連続で3発飛ばしてくるパターンがあり、後者は予兆なくおもむろに繰り出してくるのが厄介。
④こちらの位置をサーチして爆発をおこす攻撃はブッチャーが手を大きく握り込むのが発動のタイミングのため、手の動きを見て避けよう。爆破までの時間にいくつかパターンがあるが攻撃から派生して行うパターンは発生までの時間が早い(ことが多い?)。
なお星見雅のダッシュのような高速移動手段があれば無理やり避けられないこともない。
2025年10月03日~2025年10月17日
2025年10月1期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
異象
- エージェントの状態異常蓄積効率+20%。
- 敵を状態異常にした時、チーム全体の異常マスタリー+60Pt、混沌によるダメージ+40%、継続時間15秒。
急襲
- チーム内に[強攻]のメンバーが1名/2名いる場合、チーム全体の与ダメージ+20%/40%。
- 会心が出た後、エージェントの電気属性ダメージ+30%、[強攻]メンバーの会心ダメージが追加で+40%、継続時間5秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
洗練
- エージェントの会心ダメージ+30%、透徹ダメージ+15%。
- [命破]エージェントの与ダメージ+15%、『終結スキル』の与ダメージは追加で+15%。
![]() ミアズマ・フィーンド・名は名なれど |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 未確認複合侵蝕体 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ボスエネミーの脚部に十分なダメージを与えると、「部位破壊」が発生する。エージェントがボスエネミーの脚部を破壊した時、デシベル値を1000Pt回復し、ボスエネミーが「崩壊」を1層獲得する、継続時間20秒、最大4重まで重ね掛け可能。エージェントの攻撃が敵に命中した時、ターゲットの「崩壊」1重につき、会心ダメージ+25%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・部位破壊を起こした時、800操作スコアを獲得する、最大5000Pt獲得可能。 |
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年10月1期 攻略
ミアズマ・フィーンド・名は名なれど
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
状態異常でダメージボーナスがもらえるので異常編成で挑むとスコアを稼ぎやすい。物理・エーテルは
アリス
ジェーン
ビビアンなど層が厚いので
それなりに相手はしやすい。これらのキャラがいなくてもAランクの
パイパーが優秀なので(かなり攻撃の激しい相手だが)立ち回りを覚えれば十分対応できる。
ミアズマシールドの地面攻撃は壁張り付き→5発のエーテル弾を発射→着弾地点にミアズマの沼が出現→地面に爆破予兆(赤い円)が出現し爆発 という構成を3ループする。
完全回避で1700+1700+1600なので獲得スコアを確認してちゃんとすべて起爆できたか確認しておこう。
地面爆破攻撃のギミックについて
①地面爆破の予兆をよく見ると、赤い円の中心から輪が広がっていくようなエフェクトがあり、この輪が円の外周に到達するのが爆発が起こるタイミングになる。回避タイミングは円を見て図ろう。
②ミアズマの沼の起爆に成功したあとミアズマが跳ねるようなエフェクトが出るが、これには攻撃判定がある。一度避けたあと元の場所に戻るのが早すぎると引っかかるので注意。この被弾でもスコアを獲得できない。
③完全回避したあとフィーンドが中央に降りて引き寄せを行いながら、悲鳴をあげて超広範囲に乱舞攻撃を行う。おとなしくマップ端に退避しよう。
未確認複合侵食体
| ・ボスエネミーの脚部に十分なダメージを与えると、「部位破壊」が発生する。エージェントがボスエネミーの脚部を破壊した時、デシベル値を1000Pt回復し、ボスエネミーが「崩壊」を1層獲得する、継続時間20秒、最大4重まで重ね掛け可能。エージェントの攻撃が敵に命中した時、ターゲットの「崩壊」1重につき、会心ダメージ+25%。 |
| ・部位破壊を起こした時、800操作スコアを獲得する、最大5000Pt獲得可能。 |
要警戒狩りとほぼ同じ仕様だが、第二形態からスタート。
操作スコアの獲得条件は部位破壊。部位破壊の正確な条件は明かされていないが、ブレイク中の本体部位破壊も数える為なるべく1本の脚を集中攻撃するよう意識しておけば3200~4000くらいは稼げるはず。
脚の破壊を条件にデシベル値がもらえるので、終結スキルを上手く回したいところ。
撃破キャラを長く表に出す場合ダメージが足りず脚を壊すのが難しい分操作スコアを溜めづらいので、ブレイクが終わっても強攻アタッカーで脚にそのまま攻撃し続けるという選択肢もある。あと少しポイントが足りないという場合には意識してみよう。
ミアズマの司祭
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
連続パリィが象徴的。パリィ連打中に攻撃ボタンを連打して支援突撃を発生させるとブレイク値を大量に稼げる。
儀玄は極限支援で後退した際にアドレナリンを回復できるので、連続パリィ中では彼女を多めに出したい。
1回目の連続パリィのタイミングは概ね1回目のブレイク後になるが、ミアズマシールド展開前に2回目のブレイクに突入できるか否かでスコアが大きく変わる。部位破壊で怯んでいる隙に撃破キャラのスキルを叩き込もう。
開幕と初回のミアズマシールド時の行動パターンはある程度決まっている模様。ステンドグラスのようなエフェクトを展開して段階を切り替え、以下のパターンに派生する。
①剣を構えて連続突きを繰り出す。基本パリィ不可だが2回目か3回目の突きがランダムでパリィ可能になる。発生が早いので密着して攻撃しているときは早めに回避の準備をしたい。
②剣を空に掲げて地面を連続爆破する。通常時とシールド時で爆破範囲がやや異なる。地面に予兆が出るので回避反撃を入れればよい。
③「処刑の時間…」両手に剣を構えて乱舞攻撃。スコアを稼ぐための連続パリィは基本的にここで狙うことができる。しっかり連続パリィをとれていれば最終段で司祭が特殊ダウン状態になる。なおこのパリィで支援ポイントは消費しない。
④手にエーテルの光を収束させて広範囲に強力な爆発を発生させる。パリィ不可。しっかりブレイク値を稼いでいると大抵はこのパターンまでにブレイクかシールド発動に入ってしまうのでややレアな行動。
開幕および初回のミアズマシールド生成時は基本的に①→②→③→④の順に派生する。強力な攻撃で司祭の行動を中断させたり一定以上のダメージを与えると、同じ行動を連続で行ったり、この順番を飛ばしてシールド発動に移行したりすることもある。
また各行動の間にはランダムな行動がはさまる。基本的に生成したエーテル剣による攻撃で、プチ乱舞のような連続パリィが取れるパターンもあるため見逃さないようにしたい。このランダム行動をいかにさばけるかでスコアが変わってくる。
2周目からは各行動がランダムになる。ステンドグラスのエフェクトの色で見分けられるが密着しているとわかりにくいので、セリフで判別できると安心(ほんとにずっと喋ってるので…)。
2025年9月19日~2025年10月03日
2025年9月2期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
追随
- エージェントの『追加攻撃』ダメージ+30%、会心ダメージ+30%。
- [強攻]エージェントの『強化特殊スキル』または『終結スキル』が敵に命中した時、ターゲットの全ダメージ耐性-30%、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。
異象
- エージェントの状態異常蓄積効率+20%。
- 敵を状態異常にした時、チーム全体の異常マスタリー+60Pt、混沌によるダメージ+40%、継続時間15秒。
瓦解
- エージェントの『回避反撃』、『強化特殊スキル』の与ダメージ+30%。
- エージェントがブレイク状態でない敵に命中した時、与えるブレイク値+10%。ブレイク状態の敵に命中した時、会心ダメージ+30%、ターゲットのブレイク弱体倍率+25%。
![]() 冒涜者 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 ・「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ‐25%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると、1500操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・デッドエンドブッチャー |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。/『混沌』効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・ポンペイ |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントの『パリィ支援』または『連携スキル』がボスエネミーに命中した時、ターゲットに「不利」を1重付与する。エージェントの攻撃が敵に命中すると。ターゲットの「不利」1重につき、エージェントの会心ダメージ+10%。 ボスエネミーが「不利」を4重持っているとき、『パリィ支援』はその攻撃を弾き、硬直状態にさせる。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限支援』を発動すると、350操作スコアを獲得する。 |
2025年9月2期 攻略
「冒涜者」
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ-25%。 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると1500操作スコアを獲得する。最大5000まで獲得可能。 |
Ver2.2初出の新ボス。予告番組でその見た目が話題となった色々でっかいお姉さん。
もらえるバフが会心ダメージ、ギミックに素殴りダメージが必須、加えて状態異常ダメージが直接減らされる念の入れよう。素直に強攻アタッカーを出そう。弱点が電気・物理とアタッカー候補は多い。
操作スコアは昨今流行りのギミック解除で勝手に溜まるタイプ。連続パリィ支援ができるパーティで普通に戦っていれば勝手に5000になる。
大技として津波攻撃がある。これは食らうとHPに関わらず即死。中央に設置されるオブジェクトを壊そう。このオブジェクトは状態異常無効。
要警戒・デッドエンドブッチャー
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。/『混沌』効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
巨大な鎚のような武器をもったブッチャー。パワー強化かと思いきやエーテル弾や透明化などまるで魔法使いのような知的(?)な戦い方に変貌している。
要警戒・ポンペイ
| ・エージェントの『パリィ支援』または『連携スキル』がボスエネミーに命中した時、ターゲットに「不利」を1重付与する。エージェントの攻撃が敵に命中すると、ターゲットの「不利」1重につき、エージェントの会心ダメージ+10%。 ボスエネミーが「不利」を4重持っているとき、『パリィ支援』はその攻撃を弾き、硬直状態にさせる。 |
| ・『極限支援』を発動すると、350操作スコアを獲得する。 |
パリィ支援や連携スキルが重要になってくる赤いおじさん。
会心ダメージバフに加え、操作スコアも獲得できるため積極的にパリィを狙っていこう。
テューポーン・デストロイヤーと違って支援ポイントは消費されるため、強パリィ持ちを編成したりタイミングを計って終結スキルや連携スキルを撃つことで支援ポイントを管理しよう。
2025年9月05日~2025年9月19日
2025年9月1期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
急襲
- チーム内に[強攻]のメンバーが1名/2名いる場合、チーム全体の与ダメージ+20%/40%。
- 会心が出た後、エージェントの電気属性ダメージ+30%、[強攻]メンバーの会心ダメージが追加で+40%、継続時間5秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
ビビッドなテクニック
- エージェントの与ダメージ+20%、与える物理属性ダメージが追加で+20%。
- 敵を状態異常にした時、敵の防御力‐10%、継続時間10秒。敵に「混沌」効果を付与した時、敵の防御力は追加で‐25%、継続時間10秒。継続時間はそれぞれ独立してカウントされる。
統御
- 『終結スキル』の与ダメージ+30%。『終結スキル』を発動した時、エージェントの攻撃力+15%、継続時間15秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
- 敵をブレイク状態にした時、ターゲットのブレイク弱体倍率+35%。
![]() 冒涜者 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 ・「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 ・「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ‐25%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると、1500操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマ・フィーンド・名は名なれど |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年9月1期 攻略
「冒涜者」
| ・エージェントの『パリィ支援』が冒涜者に命中した時、チーム全体が「裁断」を1重獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜した時、チーム全体が「裁断」を4重獲得する。「裁断」は6重まで重ね掛け可能、継続時間30秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 「裁断」1重につき、エージェントの会心ダメージ+8%。 「冒涜者」が受ける状態異常ダメージ-25%。 |
| ・エージェントが部位破壊を起こした時、2500操作スコアを獲得する。エージェントが空中に浮かんで攻撃している「冒涜者」を撃墜すると1500操作スコアを獲得する。最大5000まで獲得可能。 |
Ver2.2初出の新ボス。予告番組でその見た目が話題となった色々でっかいお姉さん。
もらえるバフが会心ダメージ、ギミックに素殴りダメージが必須、加えて状態異常ダメージが直接減らされる念の入れよう。素直に強攻アタッカーを出そう。弱点が電気・物理とアタッカー候補は多い。
操作スコアは昨今流行りのギミック解除で勝手に溜まるタイプ。連続パリィ支援ができるパーティで普通に戦っていれば勝手に5000になる。
大技として津波攻撃がある。これは食らうとHPに関わらず即死。中央に設置されるオブジェクトを壊そう。このオブジェクトは状態異常無効。
編成内に複数人のパリィ支援キャラが必須。なるべく3人ともパリィ支援にしたいところ。
『急襲』バフに電気強攻アタッカーの組み合わせで問題無い。大量の会心ダメバフがもらえるので、会心率は高めに確保したい。
ミアズマ・フィーンド・名は名なれど
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
状態異常でダメージボーナスがもらえるので異常編成で挑むとスコアを稼ぎやすい。物理・エーテルは
アリス
ジェーン
ビビアンなど層が厚いので
それなりに相手はしやすい。これらのキャラがいなくてもAランクの
パイパーが優秀なので(かなり攻撃の激しい相手だが)立ち回りを覚えれば十分対応できる。
バフは『ビビッドなテクニック』確定でいい。
ミアズマシールドの地面攻撃は壁張り付き→5発のエーテル弾を発射→着弾地点にミアズマの沼が出現→地面に爆破予兆(赤い円)が出現し爆発 という構成を3ループする。
完全回避で1700+1700+1600なので獲得スコアを確認してちゃんとすべて起爆できたか確認しておこう。
地面爆破攻撃のギミックについて
①地面爆破の予兆をよく見ると、赤い円の中心から輪が広がっていくようなエフェクトがあり、この輪が円の外周に到達するのが爆発が起こるタイミングになる。回避タイミングは円を見て図ろう。
②ミアズマの沼の起爆に成功したあとミアズマが跳ねるようなエフェクトが出るが、これには攻撃判定がある。一度避けたあと元の場所に戻るのが早すぎると引っかかるので注意。この被弾でもスコアを獲得できない。
③完全回避したあとフィーンドが中央に降りて引き寄せを行いながら、悲鳴をあげて超広範囲に乱舞攻撃を行う。おとなしくマップ端に退避しよう。
ミアズマの司祭
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
連続パリィが象徴的。パリィ連打中に攻撃ボタンを連打して支援突撃を発生させるとブレイク値を大量に稼げる。
例によって
儀玄が有効。デシベル値と終結スキルのサポートに優れる
橘福福も使い所。
バフは『統御』を使うことになるため、ブレイクと終結スキルをきちんと合わせること。
2025年8月22日~2025年9月05日
2025年8月2期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
ブーストオン
- エージェントの電気属性ダメージと物理属性ダメージ+30%。
- 敵を状態異常にした時、チーム全体の攻撃力+8%、デシベル値の獲得効率+8%、継続時間20秒、最大4重まで重ね掛け可能、重複して発動すると継続時間が更新される。
奏鳴曲
- エージェントのデシベル値獲得効率+20%。
- 『終結スキル』と『強化特殊スキル』が敵に命中した時、その敵のダメージ耐性を+20%無視する。『終結スキル』が敵に命中した時、エージェントの『終結スキル』と『強化特殊スキル』の与ダメージ+50%、継続時間30秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
不治の病
- 敵をブレイク状態にすると、敵のブレイク弱体倍率+25%、ブレイク復帰速度-10%。
- エージェントが『連携スキル』を発動すると、自身の攻撃力+20%、会心ダメージ+30%。継続時間20秒。
![]() 要警戒・デッドエンドブッチャー |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『混沌』効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 自律強襲ユニット・「テューポーン・デストロイヤー」 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントが『パリィ支援』を発動してボスエネミーに命中すると、ターゲットに「劣勢」を1重付与する。『パリィ支援』が累計で3回命中すると、部位破壊が発生し、「劣勢」効果が追加で3重付与される。「劣勢」1重につき、エージェントのボスエネミーに与えるブレイク値+15%、『連携スキル』と『終結スキル』のブレイク状態のボスエネミーに与えるダメージ+10%敵がチャージする時、破壊された部位を修復し、部位破壊の進捗もリセットされる。ブレイク状態から復帰した時、敵の「劣勢」の銃数がリセットされる。 ・この戦闘では、「支援ポイント」を消費しなくなる。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限支援』を発動すると、200操作スコアを獲得する。 ・部位破壊を起こした時、600操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
2025年8月2期 攻略
要警戒・デッドエンドブッチャー
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| ・混沌効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
前期から続投。
巨大な鎚のような武器をもったブッチャー。パワー強化かと思いきやエーテル弾や透明化などまるで魔法使いのような知的(?)な戦い方に変貌している。
今季は他に異常アタッカーが欲しいボスがいない回であり、余程手持ちが偏っていなければ異常キャラとそのサポートは全てこちらに回して問題無い。
異常バフの『ブーストオン』が電気と物理強化で弱点と被っていないが、逆に言うと
バーニス以外はバフと弱点のどちらかは入る為火力には困りにくい。操作スコアは前期と同じく混沌なのでハイキャリが不利な点は注意。
ミアズマの司祭
| ・ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| ・エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
連続パリィが象徴的。パリィ連打中に攻撃ボタンを連打して支援突撃を発生させるとブレイク値を大量に稼げる。
例によって
儀玄が有効。バフも『奏鳴曲』がピッタリハマる。デシベル値と終結スキルのサポートに優れる
橘福福も使い所。
要求されるブレイク値は多めでブレイク特化の『不治の病』は少し使いにくい。強化特殊スキルを主力とするアタッカーを出したいところ。
自律強襲ユニット・「テューポーン・デストロイヤー」
| ・エージェントが『パリィ支援』を発動してボスエネミーに命中すると、ターゲットに「劣勢」効果を1重付与する。『パリィ支援』が累計で3回命中すると、部位破壊が発生し、「劣勢」効果が追加で3重付与される。「劣勢」1重につき、エージェントのボスエネミーに与えるブレイク値+15%、『連携スキル』と『終結スキル』のブレイク状態のボスエネミーに与えるダメージ+10%。敵がチャージする時、破壊された部位を修復し、部位破壊の進捗もリセットされる。ブレイク状態から復帰した時、敵の「劣勢」の重数がリセットされる。 ・この戦闘では、「支援ポイント」を消費しなくなる。 |
| ・『極限支援』を発動すると、200操作スコアを獲得できる。 ・部位破壊を起こした時、600操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
パリィ支援を要求してくる赤いテューポーン。
敵のほとんどの攻撃はパリィ不可だが、バックステップからのミサイル発射直後にパリィ可能攻撃を行う。これをパリィしていくと3回目で部位破壊が発生し大幅に有利になるのでそこを狙うのが基本。
3連パリィは一人では不可なので、パリィ支援持ちが2人必須。このステージのみ支援ポイント無限なので強パリィ持ちである必要は無い。
炎属性でなく行動をある程度把握できているなら割と誰でも戦えるが、感電を起こすと行動がキャンセルされてしまう都合上なるべくアタッカーは強攻を選択したい。
ブレイク回数がかなり多くなるボスなのでバフは『不治の病』が基本。
手持ち次第だが無理に電気属性アタッカーを出さず、
ヒューゴなども試してみよう。
2025年8月08日~2025年8月22日
2025年8月1期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
ビビッドなテクニック
- エージェントの与ダメージ+20%、与える物理属性ダメージが追加で+20%。
- 敵を状態異常にした時、敵の防御力‐10%、継続時間10秒。敵に「混沌」効果を付与した時、敵の防御力は追加で‐25%、継続時間10秒。継続時間はそれぞれ独立してカウントされる。
力を合わせる
- エージェントの『支援攻撃』、『強化特殊スキル』、『終結スキル』が与えるダメージ+25%。
- エージェントが『クイック支援』または『連携スキル』を発動する度、デシベル値の獲得効率+30%、攻撃時に敵のダメージ耐性を20%無視する、継続時間20秒、重複して発動すると継続時間が更新される。
狂嵐
- エージェントの『特殊スキル』、『強化特殊スキル』、『終結スキル』の与ダメージ+30%。
- 『強化特殊スキル』、『追加攻撃』が敵に命中した時、エージェントの会心ダメージ+30%、継続時間20秒、同時にターゲットの防御力-15%。重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ミアズマ・フィーンド・名は名なれど |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・デッドエンドブッチャー |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・マリオネット |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ボスエネミーの与ダメージ+25%。分身が撃破された/本体がブレイク状態に入った時、ボスエネミーに「パニック」を1重/5重付与する。「パニック」1重につき、ボスエネミーの与ダメージ-5%、エージェントからうける氷属性ダメージと電気属性ダメージ+10%。敵がブレイク状態から復帰した時、「パニック」の重数がリセットされる。 |
| 操作スコア条件 |
| ダンサーの分身を撃破すると、200操作スコアを獲得する、最大5000Pt獲得可能。 |
2025年8月1期 攻略
ミアズマ・フィーンド・名は名なれど
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
前期から続投。激しい攻撃が特徴だがギミック自体はわかりやすく、ミアズマシールドもギミック解除ができればほとんど意識する必要が無い。
操作スコアはサクリファイス・ブリンガーに近い、戦闘中1回だけ必ず行う場外からの攻撃が対象。上手くいけば必ず操作スコア5000を稼げるので確実に出来るようにしておきたい。
行動としては操作キャラの周囲にミアズマの沼を5つ設置(この設置にも攻撃判定あり)、その後操作キャラ追随の広範囲攻撃を行う。この広範囲攻撃を設置された沼に当てると沼を消すことが出来る。
5つの沼全てに攻撃が当たる立ち位置につき、広がる円に合わせて降ってくる攻撃を回避すればOK。ただしその後沼が爆発してダメージ判定が出て、この爆発も回避しないといけない点に注意。着弾と誘爆のタイミングを覚え、回避を2回行うこと。
操作スコアは編成に関わらず行えるが火力バフは状態異常ダメージに特化している為、異常アタッカー中心の編成が無難。
物理・エーテル弱点なのでバフは『ビビッドなテクニック』確定、アタッカーとして
アリスや
ビビアンを軸に
浮波柚葉を添えるのがわかりやすい。
物理異常は
パイパーがいるので手持ちがあまり揃っていなくても対応しやすいが、状態異常の回数が求められる為ハイパーキャリーよりは混沌編成有利。エーテル弱点で蓄積が早くなることや『ビビッドなテクニック』で防御ダウンが入ることを考えると、
ニコと合わせてもいいだろう。
要警戒・デッドエンドブッチャー
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| ・混沌効果を付与すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
異常効果が有効な魔法攻撃を行うデッドエンドブッチャー。操作スコア獲得条件が変更されているので注意。回避条件は相当不満が出たのだろうか
混沌がスコア条件で異常バフが『ビビッドなテクニック』しかない為有効なキャラがミアズマ・フィーンドと被っている。こちらは物理弱点が無いので、物理異常が
パイパーしかいないという場合などはフィーンドの方に回し、こちらは
星見雅や
月城柳などを出したい。
要警戒・マリオネット
| ボスエネミーの与ダメージ+25%。分身が撃破された/本体がブレイク状態に入った時、ボスエネミーに「パニック」を1重/5重付与する。「パニック」1重につき、ボスエネミーの与ダメージ-5%、エージェントからうける氷属性ダメージと電気属性ダメージ+10%。敵がブレイク状態から復帰した時、「パニック」の重数がリセットされる。 |
| ダンサーの分身を撃破すると、200操作スコアを獲得する、最大5000Pt獲得可能。 |
分身を召喚したり消したりする一人っ子版マリオネット。
攻撃のたびに半透明に光るダンサーを召喚し、これは攻撃終了と共に消滅する。操作スコアのためには極低HPだが出現時間の短いこれを倒す必要がある。分身はブレイク無効。
主に回避反撃や、強化特殊スキルの無敵時間で倒すことになる。回避反撃の火力が高いキャラを表に戦うとやりやすい。
星見雅は基本的にブッチャーに出したい為、別で頑張る必要がある。
幸いバフの選択肢が電気属性バフもあるので出せるアタッカーの幅はかなり広い。
儀玄、
エレン、
0号・アンビーなどの表性能の高いキャラがオススメ。
サポーターは
「トリガー」を使うなら『狂嵐』、
アストラを使うなら『力を合わせる』が使いやすい。アンド―ミサイルをぶち込んでもいいだろう。
2025年7月25日~2025年8月08日
2025年7月2期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
精神集中
- エージェントのHP上限+30%、『終結スキル』の与ダメージ+40%。
- エージェントが『終結スキル』を発動すると、エネルギーとアドレナリンの獲得効率+15%、エーテル属性ダメージと氷属性ダメージ+40%、継続時間20秒。
ビビッドなテクニック
- エージェントの与ダメージ+20%、与える物理属性ダメージが追加で+20%。
- 敵を状態異常にした時、敵の防御力‐10%、継続時間10秒。敵に「混沌」効果を付与した時、敵の防御力は追加で‐25%、継続時間10秒。継続時間はそれぞれ独立してカウントされる。
疲弊
- エージェントの与えるブレイク値+10%、連携スキルの与ダメージ+50%。
- 『連携スキル』が敵に命中した時、ターゲットのブレイク弱体倍率+25%、チーム全体の攻撃力+20%、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() ミアズマ・フィーンド・名は名なれど |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| 操作スコア条件 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・ポンペイ |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・エージェントの『パリィ支援』または『連携スキル』がボスエネミーに命中した時、ターゲットに「不利」を1重付与する。エージェントの攻撃が敵に命中すると。ターゲットの「不利」1重につき、エージェントの会心ダメージ+10%。 ボスエネミーが「不利」を4重持っているとき、『パリィ支援』はその攻撃を弾き、硬直状態にさせる。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限支援』を発動すると、350操作スコアを獲得する。 |
2025年7月2期 攻略
ミアズマの司祭
| ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
連続パリィが象徴的。パリィ連打中に攻撃ボタンを連打して支援突撃を発生させるとブレイク値を大量に稼げる。
儀玄は極限支援で後退した際にアドレナリンを回復できるので、連続パリィ中では彼女を多めに出したい。
1回目の連続パリィのタイミングは概ね1回目のブレイク後になるが、ミアズマシールド展開前に2回目のブレイクに突入できるか否かでスコアが大きく変わる。部位破壊で怯んでいる隙に撃破キャラのスキルを叩き込もう。
ミアズマ・フィーンド・名は名なれど
| ・ミアズマ・フィーンドを状態異常にする度、エージェントが与える異常ダメージ+8%、最大6重まで重ね掛け可能。ターゲットが「ミアズマシールド」を発動すると、重数はリセットされる。リセットされたバフ1重につき、「ミアズマシールド」への削減効率+2.5%。 |
| ・エージェントがミアズマ・フィーンドの地面攻撃を誘導し、一度に5箇所以上のミアズマの沼を起爆させ、かつその攻撃またはミアズマの沼の爆発に被弾しなかった場合、1700の操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
今期からの新ボス。激しい攻撃が特徴だがギミック自体はわかりやすく、ミアズマシールドもギミック解除ができればほとんど意識する必要が無い。
操作スコアはサクリファイス・ブリンガーに近い、戦闘中1回だけ必ず行う場外からの攻撃が対象。上手くいけば必ず操作スコア5000を稼げるので確実に出来るようにしておきたい。
行動としては操作キャラの周囲にミアズマの沼を5つ設置(この設置にも攻撃判定あり)、その後操作キャラ追随の広範囲攻撃を行う。この広範囲攻撃を設置された沼に当てると沼を消すことが出来る。
5つの沼全てに攻撃が当たる立ち位置につき、広がる円に合わせて降ってくる攻撃を回避すればOK。ただしその後沼が爆発してダメージ判定が出て、この爆発も回避しないといけない点に注意。着弾と誘爆のタイミングを覚え、回避を2回行うこと。
操作スコアは編成に関わらず行えるが火力バフは状態異常ダメージに特化している為、異常アタッカー中心の編成が無難。
物理・エーテル弱点なのでバフは『ビビッドなテクニック』確定、アタッカーとして
ジェーンや
ビビアンを軸に
浮波柚葉を添えるのがわかりやすい。
物理異常は
パイパーがいるので手持ちがあまり揃っていなくても対応しやすいが、状態異常の回数が求められる為ハイパーキャリーよりは混沌編成有利。エーテル弱点で蓄積が早くなることや『ビビッドなテクニック』で防御ダウンが入ることを考えると、
ニコと合わせてもいいだろう。
要警戒・ポンペイ
| ・エージェントの『パリィ支援』または『連携スキル』がボスエネミーに命中した時、ターゲットに「不利」を1重付与する。エージェントの攻撃が敵に命中すると、ターゲットの「不利」1重につき、エージェントの会心ダメージ+10%。 ボスエネミーが「不利」を4重持っているとき、『パリィ支援』はその攻撃を弾き、硬直状態にさせる。 |
| ・『極限支援』を発動すると、350操作スコアを獲得する。 |
パリィ支援や連携スキルが重要になってくる赤いおじさん。
会心ダメージバフに加え、操作スコアも獲得できるため積極的にパリィを狙っていこう。
テューポーン・デストロイヤーと違って支援ポイントは消費されるため、強パリィ持ちを編成したりタイミングを計って終結スキルや連携スキルを撃つことで支援ポイントを管理しよう。
連携スキルに関連したエネミーなので
イヴリンが特におすすめ。『疲弊』バフがあるので悩む必要も特に無い。
その他ではやはり炎属性のエージェントを選出し、かつ控えに強パリィ持ちのキャラを入れたい。『疲弊』バフでブレイク値が伸びるので撃破は投入したいところ。
橘福福がいるとパリィ支援を回しやすくブレイクも稼げる。
2025年7月11日~2025年7月25日
2025年7月1期 ステージ情報
【バフ効果】
※バフ効果は重複して選択可能
精神集中
- エージェントのHP上限+30%、『終結スキル』の与ダメージ+40%。
- エージェントが『終結スキル』を発動すると、エネルギーとアドレナリンの獲得効率+15%、エーテル属性ダメージと氷属性ダメージ+40%、継続時間20秒。
幻影の奔流
- エージェントのエーテル属性状態異常蓄積効率と物理属性状態異常蓄積効率+20%、異常マスタリー+60。
- エージェントの攻撃が状態異常の敵に命中した時、与ダメージ+25%、敵の防御力を15%無視する。
緊急支援
- エージェントのエネルギー獲得効率+25%、『クイック支援』によるダメージ+50%。
- 『クイック支援』を発動させるたびに、チーム全体の攻撃力+10%、継続時間20秒、最大3重まで重ね掛け可能。重複して発動すると継続時間が更新される。
![]() ミアズマの司祭 |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ミアズマの司祭が段階を切り替えるたびに、自身の状態異常蓄積耐性+10%、受ける会心ダメージ+30%、最大2重まで重ね掛け可能、「ミアズマシールド」が破壊されると、重数をリセットする。 |
| 操作スコア条件 |
| エージェントが3秒以内に『パリィ支援』を3回発動すると、1000操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 覇者侵蝕体・ポンペイ |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・ボスエネミーは10秒ごとに「戦意高揚」を1重獲得して、自身の与ダメージ+20%、最大3重まで重ね掛け可能。任意メンバーが敵を状態異常にした時、「戦意高揚」が1重減少し、ターゲットの被ダメージ+15%、継続時間20秒。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |
![]() 要警戒・デッドエンドブッチャー |
| エネミーの弱点 |
|---|
| エネミーの耐性 |
| なし |
| エネミー詳細 |
|---|
| ・状態異常効果のボスエネミーに与えるダメージ+50%。「エーテル強化」状態にある要警戒・デッドエンドブッチャーの被ダメージー15%、エージェントから受けるブレイク値-30%。エージェントが要警戒・デッドエンドブッチャーに「混沌」効果を付与すると、「エーテル強化」状態が直ちに解除される。 |
| 操作スコア条件 |
| ・『極限回避』を発動すると、200操作スコアを獲得する、最大5000まで獲得可能。 |









