都市依頼/荒野を照らす星々

Last-modified: 2025-10-09 (木) 22:09:07

荒野を照らす星々・その一

「明けの明星」が本物かどうか確かめよう
ブレイズウッドで「明けの明星」を見かけた気がする…でも、ここは喫茶店がないはずじゃ?

「明けの明星」:この場所で合ってるかな~?
(「明けの明星」と話す)

》どうしてここに?
》関わらないでほしいかな…

「明けの明星」:あっあなた!どうして郊外に?
        親戚やお友達がこちらにいるの?

》質問に質問で返すなんて…
》まあ…そんなところかな

「明けの明星」:あはは~ごめんね、まさかここで知り合いに会うなんて
        思わないじゃない?ちょっとはしゃいじゃったよ~
        お姉ちゃん、実は郊外にくるのは初めてなの。
「明けの明星」:カーサ町長とカリュドーンの子が仲良いって聞いたから、
        どうしたら知り合って親しくなれるかなって考えてて~

》カーサさんに何の用だい?
》カーサさんに何の用だい?

「明けの明星」:たいした用はないわ。ただ顔を覚えてもらいたいだけ。
        もしカーサに取り次いでもらえたら、カリュドーンの子と
        知り合うチャンスができるでしょ?すごいエージェントが
        いるって聞いたのよね。

》どうして関係を築く必要が?
》どうして関係を築く必要が?

「明けの明星」:ねえ、考えてほしいの…もしカーサに仲介してもらったら
        カリュドーンの子と知り合うチャンスができるんだよ?
        すごいエージェントがいるって聞いたのよね。

「明けの明星」:私、トラックとかバイクとかもぜ~んぜん、わからなくて
        ツテもないからね…。だ~け~ど~、地道に進めて、
        ブレイズウッドで人脈を築けたら、きっといつか
        カリュドーンの子ともいい関係を結べるはずよ!
        その時がきたら、ふふん…

》その時が来たら?
》ふふん?

「明けの明星」:カリュドーンの子のエージェントをあなたに紹介して、
        一緒に依頼をこなせるようにしてあげるわね。
        どう?楽しみでしょ~?
        お姉ちゃんの良い知らせを待っててね~
「明けの明星」:そう、遠くのお星さまを追いかけるのも大事だけれど、
        目の前の道を進むことも大切。地に足つけて、しっかり
        実力を積まないとね。そんなわけで、お次は
        「明けの明星」定番のセクション~
「明けの明星」:せっかくだから依頼、やっていかない?
        お姉ちゃんも、郊外で依頼を出すのは初めてだからね。

[作戦]荒野の星:安全確保
場所:郊外のホロウ
目標:指定場所に向かって「明けの明星」の依頼を達成しよう
[作戦]荒野の星:規模制御
場所:郊外のホロウ
目標:指定場所に向かって「明けの明星」の依頼を達成しよう
「明けの明星」が送ってきた依頼を達成しよう
「明けの明星」から新しい戦闘依頼をいくつか紹介された。
時間があればやってみよう。

「明けの明星」:カ~リュ~ド~ン(口ずさむ)
(「明けの明星」と話す)
「明けの明星」:前に邪兎屋のエージェント情報について話した時は、
        お姉ちゃんがあなたに一歩遅れを取ったけど、
        今回は絶っ対に巻き返してみせるわ~

荒野の星:規模制御
敵は想像以上に厄介だ。ダメージを最小限に抑えるためにも、早めに片付けた方がよさそうだ。

荒野を照らす星々・その二

「明けの明星」はまだブレイズウッドにいるようだ
「明けの明星」が困っているようだ、常連として、彼女を助けてあげよう。

「明けの明星」:ふぅ…気合を入れて!
(「明けの明星」と話す)
「明けの明星」:ふぅ…気合を入れて!何事も始めが肝心、
        いちばん難しいんだから…

》どうしたんだい?
》関わらないでほしいかな…

「明けの明星」:あら、あなたじゃない。郊外の依頼はうまくいってる?
        街とは勝手が違うから、慣れないようなら無理しないでね~

》順調だよ
》頑張って慣れるつもり

「明けの明星」:もう郊外のお仕事もすっかり板についてきちゃったみたいね~
        さすが、史上最強の新人だわ。
        むしろ、お姉ちゃんのほうが問題にぶつかっちゃったみたい…
「明けの明星」:今日はブレイズウッドまで謝罪に来たの。初めて郊外の
        依頼を受けた新人さんが大失敗しちゃったんだよね。
        多かれ少なかれ新米プロキシは依頼をこなせないことが
        あるの…あなたと違ってね。
「明けの明星」:幸いにも、新米の彼女はピンチに陥った時に
        「新星ガイド第1条」にならって自分と仲間の安全
        最優先で任務を放棄して撤退したわ。
        とっても勇敢な決断をしてくれたの!
「明けの明星」:だけど、そうなるとクレーム不可避…
        依頼人はお怒りで、特大の低評価をつけてきたわ。
        だから、こっそりお詫びの品を持って行って、
        評価を取り下げてもらえるよう、お願いしに来たってわけ。

》丸く収まりますように
》話の分かる人だといいね

「明けの明星」:うん、ありがと~
        いつもは私が新人さんを励ますのに、逆に励まされちゃうなんて
        なんだか、いい気分ね。
「明けの明星」:はっ、私ったら、話に夢中になって大事なこと忘れてた!
        いつも通り、好きな依頼を選んでね!新着ほやほやの依頼だから~

[悪戦]荒野の星:旧都の騒動
場所:零号ホロウ
目標:指定場所に向かって「明けの明星」の依頼を達成しよう
[悪戦]荒野の星:旧都の悪党
場所:零号ホロウ
目標:指定場所に向かって「明けの明星」の依頼を達成しよう
「明けの明星」が送ってきた依頼を達成しよう
「明けの明星」から新しい戦闘依頼をいくつか紹介された。時間があればやってみよう。

「明けの明星」:今回の依頼も気をつけてね!
(「明けの明星」と話す)
「明けの明星」:「新星ガイド100条」はやっぱり役に立つわ。
        手間を惜しんで一条一条確認することを嫌がるプロキシもいるけど…
        いっそのこと、小冊子にして配った方がいいかなあ…

》僕もほしいな
》印刷したら、一冊ください

「明けの明星」:えっあなたが?いいえ、あげないってわけじゃないわ。
        もちろん受け取って!…ただ、あなたの実力で「新星ガイド」って
        本当に要るのかなあ、なんてずっとお姉ちゃんは思ってて…
「明けの明星」:そんなこと考えてちゃダメね!
        目先の最優先の仕事は…気持ちを切り替えて、
        謝罪することよ!

「明けの明星」と話そう
「明けの明星」が送ってきた戦闘依頼を達成した。
彼女に報告しよう。

「明けの明星」:ふふっ…さっすが私~
(「明けの明星」と話す)
「明けの明星」:お疲れさま!その顔つきを見たらわかるよ。
        依頼、うまくいったんでしょ~?

》そちらもうまく収まったのかな
》評価を取り下げてくれたかい?

「明けの明星」:ばっちりよ~だてに謝ってきてないからね。お詫びの品を調達するのに
        けっこうかかっちゃって、来週からまたコンビニでシフトいれなきゃ
        だけど…新人育成のためならなんのそのってね。

》今、バイトと言ったかい…?

「明けの明星」:そうだよ。「明けの明星」の収入だけじゃ、日々の出費をまかなうのが
        やっとなの。そうなると、今回みたいに菓子折りなんか用意すると
        赤字になっちゃうの…。新人さんはやっと慣れてきたところだし、
        助けになればいいんだけどね。
「明けの明星」:でも、前に比べたら今はずいぶん良くなってるわ。
        これもあなたのおかげ。

》僕?
》なぜ僕に関係があるんだい?

「明けの明星」:「新人専門の情報屋」になるって決めた時から覚悟してたんだ。
        依頼人は熟練のプロキシを選ぶもの。誰が新人なんて選ぶ?って
        状況だったから…インターノットが便利になればなるほど、
        新人は目立たなくなってしまうのよね。
「明けの明星」:当時、私が見つけた新人さんにはぴったりの依頼が来なくて…
        数日後には連絡が取れなくなってしまったわ。でも、あなたに
        会って、多くの人が新人に対する見方を変えるようになった。
「明けの明星」:みんなが「『明けの明星』の新人はすごい」って噂をするわ。
        以前は冷ややかだった依頼人たちも態度を大きく変えてくれた。
        今では競うように私に依頼して、助けを求めてくるの。
「明けの明星」:それで、他の新人さんたちが依頼に挑戦して、
        自分を鍛える機会も目に見えて増えたわ。直接面識がなくても、
        あなたが超~パーフェクトに依頼をこなしてくれるおかげで、
        彼らは恩恵を受けているのよ。
「明けの明星」:私の収入も、以前ならバイトを二つ掛け持ちしたって
        こんなには稼げなかった。もちろん、こんなふうに
        低評価をもらうことだって増えたけど…でも、私は納得してるわ!
「明けの明星」:だからね、あなたに会って初めて
        「自分の選んできた道は間違いじゃなかった」
        って思えるようになったのよ。
「明けの明星」:あなたの成果は、見えないところでもたくさんの人に影響を
        与えているわ。彼らに代わってお礼を伝えたいし
        「明けの明星」のためにもお礼を言わせてほしいの。
        あなたって、めっちゃくちゃ素晴らしい「新人代表」だよ!

》「明けの明星」こそ感謝されるべき
》「新人代表」として光栄だな

(上記選択肢後)

》そういえば、どこでバイトを…?
》どのコンビニにいるんだい?

「明けの明星」:えっ、今はねぇ…って。待って待って、なんで?
        まさかあなた、私のコンビニに行くつもりなの?
        うーん、もし、バイト中にあなたがお客さんとしてきたら…?
「明けの明星」:だめだめだめ!教えられないわ!