【スキル】info
※韓国公式情報です。
種類
スキルは大きくインスタントスキル、キャスティングスキル、ガードスキルなどで分けられます。
各スキルはその種類によって多様な機能と詠唱速度を持っていて、
それらを效率的に運用することができるのかによって戦闘の勝敗が決まります。
インスタントスキル
キャスティングタイムが0のスキルとして、発動する瞬間效果が生ずるスキルです。
したがって敵に邪魔されないで安全にスキルを発動することができます。
しかしガードスキルを詠唱中の時は使うことができません。
キャスティングスキル
キャスティングタイムが存在するスキルとして、発動から效果が生ずるまで詠唱する時間が存在します。
このキャスティングタイムの間に一般攻撃やスキル攻撃を当たるとスキル詠唱が取り消しされます。
したがって敵に邪魔されないで安全にスキルを使おうとすれば、
無力化させるとか敵から距離をおいて詠唱しなければなりません。
キャスティングタイムはスキルごとに少しずつ違います。
しかしキャスティングスキルはガードスキルを粉砕して被害を与えることができる長所があります。
ガードスキル
近接一般攻撃と近接インスタントスキルを防御することができる特殊なスキルです。
そして防御が成功した場合 、相手をノックダウンやスタンなど特殊な效果を与えることができます。
ガードがかかっている状態で一般攻撃を試みれば、
スキルが取り消しされるので注意しなければなりません 。
ガードがかかっている状態でインスタントスキルは使うことができません。
ガードがかかっている状態でキャスティングスキルは使うことができます 。
ガードで防御することができない攻撃が一種類あり、まさに敵のキャスティングスキルです。
したがって敵方の主な攻撃がキャスティングスキルなら、ガードスキルを使うことは危険です。
反対に、もし敵方がガードスキルを使っていたら、
キャスティングスキルで敵のガードスキルを解くことができます。
ノックダウン
使用した際にノックダウンが発生するスキル。IKやCKなど。
基本確率は50%。相手のスキル抵抗値によって変化します。
相手がノックダウン時に攻撃すると、通常より強いダメージを与えられます。
代表的な活用例
(敵と接した状態で)インスタントスキル
インスタントスキルは敵に邪魔されないから、相手に攻撃を受けることができる
位置にあると言っても易しく使うことができます。
ただガードスキルを使っている相手にはインスタントスキルを使わないように注意してください。
(遠距離で)遠距離インスタントスキル
遠距離インスタントスキルは敵に邪魔されないのでいつでも手軽に使うことができます。
敵のガードスキルも無力化することができます。
(遠距離で)キャスティングスキル
キャスティングスキルは近接した敵によって簡単に邪魔されるので、少し距離を置いておくほうが良いです。
敵がガードスキルを使っている場合には、キャスティングスキルだけが
無力化させることができるということを肝に銘じておいてください。
(状態異常誘発の後)キャスティングスキル
スキルたちの中にはスタンやノックダウン等の状態異常を誘発するスキルがあります。
この様なスキルを使った後、無力化された時に余裕のあるように
キャスティングスキルを使うことができます。
ガードスキル→キャスティングスキル
ガードスキルがかかれば、敵の一般攻撃やインスタントスキルを無力化させることができます。
敵に取り囲まれた時使えば效果的です。しかも、ガード状態でキャスティングスキルを
使うことができるので、回復スキルや相手に被害を与えるキャスティングスキルを使うのに容易いです。
スキルとレイジの関係について
- レイジは攻撃をするとか、攻撃を受ければ一定量上昇します。
これはダメージに比例しないでただ回数にだけ比例するから、
レイジを早く満たすためには何度も早く攻撃した方が良いです。
- レイジ50%以上なら、頭の上のバイタルバーがきらめき始めます。
特にモンスターの場合レイジ50%以上ならガードスキルを使い始めるから注意してください。
- レイジ開放されれば、一般攻撃の時1.2倍被害を与えることができます。
レイジは減らないで維持されます。
- レイジ開放された時、スキルを使えばスキルの效果が1.5倍になります。
ダメージを与えるスキルの場合1.5倍のダメージ、
強化や弱化スキルの場合持続時間が1.5倍になります。
しかしレイジは減少します。
- ガードスキルやヒーリングスキルの場合、レイジ消耗して詠唱されるスキルがあります。
レイジは開放された状態で他のスキルを使うようになればレイジは全部消えるので、
ガードやヒーリングスキルを使うにはレイジ管理に注意しなければなりません。