
ベネリM3*1
仕様
口径 12ゲージ
使用弾薬 12ゲージ(2.75または3インチ)
装弾数 7発(日本国内の民間用は弾倉2発+薬室1発の計3発)
作動方式 セミオートマチック/ポンプアクション
全長 1,041mm
重量 3.45kg
概要
ベネリM3は、イタリアのベネリ社で開発されたショットガン。
信頼性と動作性の高いポンプアクションと、連射性能の高いセミオートマチックの両方の操作が可能という特徴を持っており、日本国内では若年層の所持者を中心に狩猟用、スラッグ弾による静的射撃用として相当数が流通している模様。
また、日本の公的機関では、海上自衛隊がピストルグリップ化・折り畳み銃床化した派生モデル「M3T」を導入しており、各護衛艦の武器庫に搭載している。主な用途は臨検時の船内での閉所戦闘用、およびフカ警戒用(サメ対策)など。さらに2025年には防衛装備庁が、用途不明ながら本銃を調達しており*2、同年に対ドローン用として試験導入したベネリM4と合わせて、今後陸自などに対ドローン用に配備される可能性がある。

ベネリM3Tで射撃訓練を行う護衛艦「ひゅうが」乗員の海上自衛官*3