防護措置のススメ
「3・3・3の法則」というものを知っているだろうか。
''・体温異常で生きられるのは3時間
・水分補給無しで生きられるのは3日
・食事無しで生きられるのは3週間''
という経験則のことである。
つまり、水や食料よりも保温が最優先というわけだ。
遭難での死因の多くは重度の低体温症による凍死である。
また、現代日本でも毎年のように熱中症による死者が続出する。
インフラが死んだとき、年々苛烈になる日本の環境にどうやって対処するか?
食糧確保やゾンビ対策に並ぶ最重要課題になるだろう。
防暑
- 直射日光を避ける
- 読んで字のごとく。
猛烈な暑さの中を出歩くのは基本的に避けたい。
とはいえ生存物資のために暑さを我慢しなければならないこともあるだろう。
今日の食事と水のためなら暑いだなんだと言ってられない。
その場合、つばのある帽子を被り、長袖の上下を着用すること。暑いからといって半袖半ズボンで出歩いてはいけない。
直射日光をそのまま浴びてはいけない。直射日光は体力をどんどん奪っていく。
肌の露出を減らし、日焼けを防止するだけで疲労感はずいぶんかわってくる。
見晴らしの良い場所でゾンビがいないことが確認できているなら、日傘の使用もいいだろう。
長柄の物は最低限の牽制道具にもなる。
- 読んで字のごとく。
- 服装で対処する
- 肌を出さずとも、服の素材に目を向ければ暑さに対処することは可能だ。
例えば、パンツ・インナー速乾性のものを着用することで汗のべたつきによる不快感は大幅に解消される。
筆者の経験的に、工場や土建・農林業者向けのコンプレッションインナーをオススメしたい。
普通のTシャツと比べるとなかなかいい値段がするが、性能は折り紙付き。
ユニクロのエアリズムは肌触りは良いものの、動き回って出る汗には力不足。
汗だくのままだと生乾き臭と風呂に入れない体臭が混ざってすさまじいことになる。
ゾンビを連れ歩く恐れがある。
ちなみに空調服は外気を取り込むタイプは外が暑いと効果がないどころがセルフ拷問になる。
バッテリーの問題もあることだし、使用は控えよう。
- 肌を出さずとも、服の素材に目を向ければ暑さに対処することは可能だ。
- 体温を冷やす
- 熱中症への対処療法としても知られているが、腋や内ももなど動脈を物理的に冷やすのもおすすめ。
夏場は部屋にエアコンを入れられればそれに越したことはないが……。
ソーラー充電器付きの大型ポータブルバッテリーで扇風機があれば、程度だろう。
むしろその状況だと冷蔵庫を動かしたいかもしれない。
- 熱中症への対処療法としても知られているが、腋や内ももなど動脈を物理的に冷やすのもおすすめ。
- 涼しい環境へ移動する
- これは……かなり難しいだろうが、高地や都市部以外の海沿いであれば内陸部と比べて涼しいことが多い。
拠点を選ぶ際の基準として一考の価値はあり。
- これは……かなり難しいだろうが、高地や都市部以外の海沿いであれば内陸部と比べて涼しいことが多い。
防寒
シンプルに着込むのが正解。
そしてもう一つ大事なこととして、動いて汗をかいたらすぐに拭いたほうがいい。
拠点から外出するときの服装は夏場と同じく速乾性のインナーがおすすめ。
ユニクロのヒートテックは皮膚からの発汗を利用して熱を作るが、
汗をかきすぎて濡れてしまうと効果を発揮しないぞ。
屋外だと防風にも気を必要がある。
体感気温は風速に大きく左右される。後述。
防風
防雨
防虫
コメント
- とりあえず作成。夏の熱波でゾンビが死ぬ前に生存者が熱中症でバンバン死にそう -- 2024-06-30 (日) 21:12:14
- ホームレスを研究している人の本を読んだことあるけど本降りになってから2時間だったか経てば空気中の有害物質はほぼ無視できる量になるらしく実際に何年もそれで飲用水を入手している路上生活者の話がでてきているので 健康寿命云々言っている場合じゃないゾンビアポカリプスになったら一考すべきかもしれない -- 2024-07-03 (水) 11:15:41
- →水 -- 2024-07-03 (水) 21:39:47