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天王寺飛鳥

Last-modified: 2017-09-14 (木) 13:58:18

読み:てんのうじあすか

製品版・フリーカード版 Edit

プレイヤー
白


イラスト:碧風羽 表記なし(C05-001) CHAN×CO(P11030) こもわた遙華(P15-025)
フレーバーテキスト:
整った顔立ちをした青年だが、中身はただの三枚目。他の主人公と違い、まったくの偶然から
戦いに巻き込まれていくことになる。自身にその気はまったくないのに生来の明るさや人徳で
彼の周りには、いつしか人が集まり、次第に大きな輪へと広がっていく。
彼のその力がこの戦いにどのような影響を与えるのか、今はまだ誰も知らない。
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なんでこないなってもうたんや? (E01-023)
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「ええい。どうなっても知らんで!キャプチャー!!」飛鳥の叫びに共鳴するかのように、カードデバイスは白い光を放ち始めた。
「これがキャプチャー……」「私の目に狂いはありませんでした。順応性の高さはケット・シー以上ですね」
~飛鳥とフィエリテの邂逅~ (C01-001、P03-016)
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君、どっかで会うたことあらへんか? (B03-106)
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「気が利きますね、飛鳥」砂浜に腰掛けていたフィエリテは立ち上がり、差し出されたトロピカルドリンクを受け取った。
「その格好暑ぅないんか?水着になればええのに」「なっ!人前で肌を晒すようなことを、私が……」
「どうしたんや顔赤いで」「…知りません!」 ~飛鳥とフィエリテ、夏の思い出~ (P05-019)
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「なぜトラブルに首を突っ込むのです!しかも!!女性!!!ばかり!!!!」「そんなん、たまたまや!」
「どうだか」「もちろん今日の買物は、フィエリテはんが最優せ……ん、あれは!」
迷子と思しき少女の元へ駆け寄る飛鳥に、フィエリテはため息をついた。
「まったく……しようのない飛鳥ですね」 ~飛鳥の理念~ (P08-016)
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君のこと 僕が守ると 決めたんや (B08-106)
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「不公平です!」「急にどないしたん」「私が飛鳥に歩み寄って、この時代の服を着ることがありますよね」
「せやね」「たまには飛鳥からも歩み寄るべきです!」
「言いたいことは分かる。せやかて、どうすればええんや」
「シーツをたくさんと、金色の折紙を用意してください」数時間後、飛鳥は白と金の装束に包まれていた。
「神々しさが皆無ですね。エンジェルを愚弄しているのですか?」「僕のせいとちゃうわ!」
~飛鳥とフィエリテの装束交流~ (P09-011)
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飛鳥と大和は西洋の祭に染まる商店街を眺めていた。「神が失せる10月の終末。また悪鬼どもが蠢き出したようやな……」
「兄ちゃん兄ちゃん!僕もハロウィンのモンスターになりたいわ!何が似合うとるかな?」
「ダンピール」「即答してくれたとこ悪いけど、聞いたことあらへんなあ」
「吸血鬼と人間のハーフにして、吸血鬼を屠る力を秘めた呪われし一族だ!」
大和の説明を受け、幼少時代の飛鳥が瞳を輝かせる。
「カッコエエな!何ゆうてるか、さっぱり分からんけど!」「飛鳥にはまだ早かったな」 ~飛鳥と大和の神無月~ (P10-011)
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僕は夜の帝王 天王寺飛鳥や (B10-106)
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顕現を待つ光の使徒

Age 16 / Birth 2.14 / Height 175 (P11-030)
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父ちゃんのことあんまし覚えとらんけど、浴衣はぴったりや。 ~天王寺飛鳥~ (P13-009・3D版)
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「初恋かあ……。幼稚園のチューリップ組にいたお嬢様が可愛いかったな」「それは聞きました」
「もっと…くわしく」浴衣姿のフィエリテとソリトゥスが、飛鳥の後ろで喚き立てる。
「僕はその子の1歳年上で違う組やったけど、ろくに話さんうち、大阪へ戻ることになってな」
「え……。飛鳥君その頃…どこ住み?」「父ちゃんの仕事の都合で、横浜におったで」「!!」
「お人形さんみたいに綺麗やった。外人さんだったのかもなあ。名前を思い出せんのが痛恨過ぎるわ」
話を聞いていたソリトゥスの手が、くわえたりんご飴ごと震え出した。
「かみ…あや…あばばばば」「ソトゥ子ちゃん!?」「どうしました!?」 ~飛鳥の初恋~ (P13-009・通常版)
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終末天使の襲撃に備え、飛鳥はさくらたちと共同生活を送るようになっていた。
「飛鳥、いいですか」さくらたちが買物へ出掛け、ふたりきりになれたのをチャンスとばかり、フィエリテが切り出した。
「ひぃ。なんや分からんけど、おしおきは勘弁してぇな!」
「違います。確かにさくらさんやソトゥ子さんに加え、フォスフラムさんも女性だと明らかになりましたが、
残念ながら犯行前におしおきはできません。それより……その、さくらさんです。
私、あの子のことを以前から知っている気がするのです」 ~飛鳥の知らないフィエリテ~ (P15-008)
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どや! (P15-025)
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僕は運命とか信じとらん。自分らが悩んで迷って転びながら歩いてきた道と、その先にあるモンを、
たったの2文字で片付けてほしゅうない。……っちゅうわけで、せっかくのお誘いやけど、お断りや! ~天王寺飛鳥~ (C16-001)
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「ありがとな」 「……放っておけるわけないし、仕方なくよ」
一時的に天使の姿となっていた飛鳥は変わり果てた大和に襲われ、地上に墜とされた。
そこを通りがかった八千代に救助されたのである。 「でもって、ごめんな」 「なにが?」
「急いでたんやろ」「ル・シエルの痕跡はここで途絶えた。……どうせわたしたちじゃ追いつけないし、
MSKで作戦を練り直すから、べつにいい」 「MSK?」 「わたしの詮索をする余裕があるなら、
とっとと病院でも行ってほしいんだけど」「もう怪我は治っとる」「は!?あんな大怪我が……ほんとだ。
あんた、何者?」「ル・シエルって人な……たぶん、僕の兄ちゃんや」
飛鳥へ怪訝な表情を向ける八千代の表情が凍りついた。 ~飛鳥と八千代 運命の交わり~ (P19-008)
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「僕らの愛は永遠や」「なに真顔で言ってるの。……バカ」ラファエルは頬の緩んだしかめ面という複雑な表情を浮かべた。
「四大天使として人々を導かなくちゃ。遊んでるヒマなんかない」
「いいや、死んだ兄ちゃんのためにも僕らは幸せにならなあかん。職権乱用したる。綾瀬ちゃんに会うためなら何度でもな!」
「いまさらその名前で呼ばないでよ恥ずかしい。……まあ、来たらお茶くらい出してあげるわ。
ティーバッグの紅茶で良ければね」ふたりの天使の笑い声が頭の中に反響する。フィエリテは知らず涙を流していた。
「ウリエル様……」 ~微睡むフィエリテ~ (P21-006)

深緑の樹人&純白の天使で登場したプレイヤーカード

  • 担当声優は下野紘。東京生まれの東京育ちで、関西弁キャラは初。
    アニメスタッフから「エセでいいです」と言われ生まれた飛鳥のエセ関西弁は、通称『下野弁』と呼ばれる。

収録 Edit

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関連ページ Edit