馬酔木甲虫アンドロタイガー

Last-modified: 2016-07-10 (日) 23:15:24

読み:あせびこうちゅうあんどろたいがー

製品版

ゼクス
4/緑/プラセクト/5500
[自]【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。
  【効果】緑3を支払ってよい。緑3を支払ったならば、あなたのリソースにあるコスト4以下の[プラセクト]を2枚まで選び、
      リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。ターン終了、
      スクエアにあるこの能力で登場したゼクスをあなたのリソースにスリープで置く。
イラスト:A=g
フレーバーテキスト:
ひとりって、こんなに静かだったんだな。アタシ、寂しいゾ。ソーマ、うぅ、ソーマぁ……。 ~繚乱の芳魂フィーユ~

神域との邂逅で登場したゼクス

ターン終了時までだが、手札1枚から3体のプラセクトを展開できる。
登場させるスクエアの指定も緩いため、スクエアが空いてさえいれば活躍の機会は十分にあるだろう。

ターン終了時に出したゼクスリソースに戻ってしまうのが難点。
リソースに戻る前に連毒長翅コルチメコプトなどの効果の対象にしてしまえばこの難点はある程度は解消できる。

また、ゼクス エクストラ降臨条件に使うことでもターン終了時にスクエアを離れるデメリットを軽減できる。
この場合は代わりにリソースが減ってしまうため、神貢蜂兵トリビュートキャリアなどでカバーしたい。

収録

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