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Z/X -ゼクス- Wiki*
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ヴォイドブリンガー
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開始行:
[常]ヴォイドブリンガー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、
スクエアにあるゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。)
(旧フォーマット)
[常]ヴォイドブリンガー
(【有効】スクエア
【効果】このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、
スクエアにあるゼクスを1枚まで選び、トラッシュに置く。)
(新フォーマット)
1103 ヴォイドブリンガー
1103.1 ヴォイドブリンガー能力は、プレイヤーへのダメージによりライフのカードが移動する際に適用される常在能力です。
1103.2 「ヴォイドブリンガー」は「【有効】スクエア【効果】このカードをライフからプレイして解決し、いずれかのスクエアに登場した際、
あなたのライフが相手のライフ以下ならば、スクエアにあるゼクスを1枚まで選び、トラッシュに置く。」を意味します。
1103.2a これはゼクスの破壊ではなく、破壊に関連する能力や効果は適用されません。
([[総合ルール Ver. 1.58>https://www.zxtcg.com/rule/image/rule_158.pdf]]より抜粋)
----
[[キーワード能力]]の1つ。
この[[能力]]を持つ[[ゼクス]]が[[ライフ]]から登場する際、自分の[[ライフ]]の数が相手以下であれば、[[スクエア]]にある[[ゼクス]]1枚を[[トラッシュに置く]]ことができる。
ルールによって、この[[能力]]を持つカードは[[デッキ]]に4枚までしか入れることができない。
-[[破壊]]ではなく直接[[トラッシュに置く]]。
[[チャージ]]に行かず、[[破壊]]時に誘発する[[自動能力]]も誘発しない。
-このゲームの多くの単体[[除去]][[能力]]とは異なり、[[プレイヤースクエア]]の[[ゼクス]]も対象にすることができる。
また、自分の[[ゼクス]]を選択することもできる。
--対象を選択する[[効果]]であるため、当然ながら[[絶界]]を持つ[[ゼクス]]は選択できない。
-条件上、この[[能力]]を持つのはすべて[[イグニッションアイコン]]を持つ[[ゼクス]]である。
また2020年4月現在、そのすべてが[[コスト]]2の[[ゼクス]]でもある。
-この[[能力]]は[[常在能力]]であるため、[[プレイ>プレイする]]して[[スクエア]]に登場すると同時に適用される。
[[ダメージ]]を与えたり[[ライフ]]が減ったことで誘発する[[自動能力]]([[憎しみの魔人オディウム]]等)や、[[登場]]した時に誘発する[[自動能力]]([[運命の女神ヴェルダンディ]]等)は、この[[能力]]を適用した後に解決する。
-[[ライフ]]の数を参照するのは、この[[能力]]を持つカードを[[ライフ]]から[[プレイ>プレイする]]した後。
カードが[[ライフ]]から登場したことで[[ライフ]]が相手と同数になった場合も[[効果]]を発揮できる。
--この[[能力]]を持つカードをプレイせず、[[スクエア]]に置かなかった場合は[[効果]]を発揮できない。
--タイミングの関係上、[[ゼクス]]を[[トラッシュに置く]]のはヴォイドブリンガーを持つ[[ゼクス]]が登場した後である。
この[[能力]]で[[ゼクス]]を[[トラッシュ]]に置き、空いた[[スクエア]]に登場させることはできない。
**リンク [#p986fdfd]
-[[キーワード能力]]
--[[ライフリカバリー]]
終了行:
[常]ヴォイドブリンガー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、
スクエアにあるゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。)
(旧フォーマット)
[常]ヴォイドブリンガー
(【有効】スクエア
【効果】このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、
スクエアにあるゼクスを1枚まで選び、トラッシュに置く。)
(新フォーマット)
1103 ヴォイドブリンガー
1103.1 ヴォイドブリンガー能力は、プレイヤーへのダメージによりライフのカードが移動する際に適用される常在能力です。
1103.2 「ヴォイドブリンガー」は「【有効】スクエア【効果】このカードをライフからプレイして解決し、いずれかのスクエアに登場した際、
あなたのライフが相手のライフ以下ならば、スクエアにあるゼクスを1枚まで選び、トラッシュに置く。」を意味します。
1103.2a これはゼクスの破壊ではなく、破壊に関連する能力や効果は適用されません。
([[総合ルール Ver. 1.58>https://www.zxtcg.com/rule/image/rule_158.pdf]]より抜粋)
----
[[キーワード能力]]の1つ。
この[[能力]]を持つ[[ゼクス]]が[[ライフ]]から登場する際、自分の[[ライフ]]の数が相手以下であれば、[[スクエア]]にある[[ゼクス]]1枚を[[トラッシュに置く]]ことができる。
ルールによって、この[[能力]]を持つカードは[[デッキ]]に4枚までしか入れることができない。
-[[破壊]]ではなく直接[[トラッシュに置く]]。
[[チャージ]]に行かず、[[破壊]]時に誘発する[[自動能力]]も誘発しない。
-このゲームの多くの単体[[除去]][[能力]]とは異なり、[[プレイヤースクエア]]の[[ゼクス]]も対象にすることができる。
また、自分の[[ゼクス]]を選択することもできる。
--対象を選択する[[効果]]であるため、当然ながら[[絶界]]を持つ[[ゼクス]]は選択できない。
-条件上、この[[能力]]を持つのはすべて[[イグニッションアイコン]]を持つ[[ゼクス]]である。
また2020年4月現在、そのすべてが[[コスト]]2の[[ゼクス]]でもある。
-この[[能力]]は[[常在能力]]であるため、[[プレイ>プレイする]]して[[スクエア]]に登場すると同時に適用される。
[[ダメージ]]を与えたり[[ライフ]]が減ったことで誘発する[[自動能力]]([[憎しみの魔人オディウム]]等)や、[[登場]]した時に誘発する[[自動能力]]([[運命の女神ヴェルダンディ]]等)は、この[[能力]]を適用した後に解決する。
-[[ライフ]]の数を参照するのは、この[[能力]]を持つカードを[[ライフ]]から[[プレイ>プレイする]]した後。
カードが[[ライフ]]から登場したことで[[ライフ]]が相手と同数になった場合も[[効果]]を発揮できる。
--この[[能力]]を持つカードをプレイせず、[[スクエア]]に置かなかった場合は[[効果]]を発揮できない。
--タイミングの関係上、[[ゼクス]]を[[トラッシュに置く]]のはヴォイドブリンガーを持つ[[ゼクス]]が登場した後である。
この[[能力]]で[[ゼクス]]を[[トラッシュ]]に置き、空いた[[スクエア]]に登場させることはできない。
**リンク [#p986fdfd]
-[[キーワード能力]]
--[[ライフリカバリー]]
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