家畜/アヒル

※正式名称は「家畜のガン」

手順

• 冷たいガンの卵をヒツジのフン?に乗せ、フンで出来たガンの孵卵器?にする。
• 10秒?後にガンのひな?が生まれる。
• 12秒?後に家畜のガン?に成長する。（エサは不要）

活用法

●卵

• 家畜のガンにトウモロコシ入りのボウル?を与えると、卵を1つ産みます。

●肉

• ガンを掴んで、切り株に乗せて2秒以内に斧で斬首し、火打ち石で処理すると、羽根を抜いたガンになります。
  くしに刺して焼くと調理済みガンになり、食べられるようになり、鋼のやすりの材料にもなります。

備考

• トウモロコシ1個で卵を1つ産むので、食料効率は悪くないですが、家畜のガンを飼える状況では卵は余りがちなので量産はおすすめできません。
  ※羊のフンが必要なため、羊が飼育してあることが前提。そのためそういう環境では運搬性に優れる羊肉のパイが作れるケースがほとんどです。
  また、羊のフンは土づくりにも必要なため、羊のフンはそちらに回した方が有用という理由もあります。
  食料目的なら、場所をとらないシチューやパイ、同じ餌で10杯分牛乳がとれる牛の方が良いです。

• 肉を調理すればやすりを作れるので、野生のガンが近くで見つからない場合は有用です。弓矢も不要なので作りやすいです。

• ヒツジのフンで孵化させるので、ヒツジの柵の中に一緒に入っていることもありますが、邪魔になるのでヒツジと同じ柵に入れるのはなるべく避けましょう。（特に狭い柵では）

• 簡単に孵化できるからといって、過度に孵化させすぎると邪魔になるのでほどほどにしましょう。

• ガンは木箱に入れることもできます。木箱に入れると動かなくなります。

• 現状はあまり実用的ではなく、ほぼペットのようなものです。

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