エグジット

自分は周りより頭がいいんだとうぬぼれる年ではないと思っていたが、今まさに蛮族と出会った文明人の気分だ。

概要

2018年1月～2021年9月 動画・静画で活動する投稿者。2020年からは解説wiki?の編集者として知られるようになった。

2018年8月からはニコニコ静画でMMDが割り当てられていないキャラクターに既存のMMDモデルを改造してモデルの割り当てを提案したり*1、クッキー☆に関する新たな情報源等を発掘したりしていた。この事からクッキー☆考古学者と呼ばれることがあった。
「世界に君がいるだけで照れるのです」や「新選組悲恋歌☆」の発掘は彼によるもの。

酸素（クッキー☆）?記事設立からは解説wikiで反酸素運動を繰り広げていた。
2020年6月1日に解説Wikiで酸素（クッキー☆）の記事が作成されたことに憤慨し、wiki上で様々なお気持ち表明を行った。以前からどん行を解説Wiki管理人だと睨んでいたエグジットは、Twitterで直接どん行に酸素を記事として存続させることに対して抗議した。
以前から暗黙の了解として存在していた管理人どん行説を補強する証拠として住民の一人がこの抗議を利用し、6月3日に作成されたどん行の個別記事の初版に管理人と明記した。これにより管理人がどん行であることがより知られるようになった。

同年7月6日には、管理人によって明確な方針が示された後にも拘わらず、トップページコメント欄で色盲絵師?の記事立てを例に挙げて解説Wiki民・管理人に対する愚痴長文を垂れ流し続け、管理人の方針を根拠に反論された結果、Wiki民への見せしめとして自ら投稿した動画「クッキー☆解説wikiに記事を建てる根拠となる動画」の中で単語を列挙しその記事を立てた。
7月7日にはそれに便乗し大量の無関係な物理用語を追加する模倣犯が現れ、結果的に荒らし行為の幇助犯となった。
「クッキー☆解説wikiに記事を建てる根拠となる動画」に登場させた「セレン・アルバザード」の記事の執筆を7月8日にルニ・ヴァノネーメに依頼し、断られたことを、8月12日に解説Wikiのコメント欄において明かしている。受け入れ主義に対する反論材料としたかったようだが、その行動を非難された。ルニへの依頼文で、セレン・アルバザードの開発した人工言語アルカのファンだったことを明かしている。
名義のひとつ「ヒリワタ」も、人工言語アルカで「恵みの市場」を意味するxiliwataに由来している。

ニコニコでの扱い

MMDを用いたクッキー☆MADを投稿している。別段エグジットが動画投稿者として語られることは多くない。
静画ではMMDを用いた情報リークを行っているが、静画のメインコンテンツはイラスト作品であるため閲覧者は少ない。
YZY姉貴を推している。多くCB姉貴を題材にとることで知られているが、それは単にネタが豊かな人であるかららしい。

本スレでの扱い

HZNの転生先と目される「ぱるむっち」の動画に先陣切って突撃したことが本スレ民の顰蹙を買った。

クッキー☆解説Wikiでの扱い

「クッキー☆のwikiなのにクッキー☆とは関係ない（とエグジットが主張する）記事が量産されることが許せない」という主張の元、2020年7月頃からコメント欄に推敲されていない長文意見を連続して書き込んでおり一部から疎まれている。これは当wikiの管理人が明言した記事立て基準である酸素理論と真っ向から対立する意見であるが、酸素理論時の管理人の言動から彼の主張を支持する者も一定数存在する。
しかし抗議の意味で自ら重要度の低い記事?を量産した結果便乗荒らしが発生したり、解説wiki民に対して「目を覚ませ」「馬鹿げている」「今まさに蛮族と出会った文明人の気分だ」と上から目線でこき下ろす発言を度々している事から彼の言動のほうを問題視する声も挙がっており、行動の全てが受け入れられているわけではない。

ニコニコ大百科での扱い

編集者として活動しているが、それほど活発ではない。
2020年10月に「東方Project」「ニコニコ大百科」などの記事で、掲示板で相談せずに大幅に記述を削除するなど身勝手な編集を行った際には反感を買い、編集を差し戻された。

主な持ちネタ

染色硬化黏土

中国クッキー☆界隈にてweiboや中華wikiで荒らし行為を働いている東方厨。四季映姫のアバターを使用しており、発掘の途中で一部CTV☆民からネタにされていた。
エグジットを観察していたCTV☆民であるアセチレンが投稿したエグジットを遠まわしに染色硬化粘土に例えたツイートをエグジット本人が拾い、元ネタを知らないまま自分のアバターとして四季映姫を使うようになった。