M3

Last-modified: 2024-05-13 (月) 00:12:32

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基本情報

No.017基本情報
M3.jpg名前M3
ランク★2
銃種サブマシンガン
製造時間01:30:00
CV山根希美
イラストnovember
Lv.MAX時ステータス
HP925(185×5)
火力30射速上限120
命中13修復25
回避67防御0
射速68弾薬-
SD
M3_SD.gif
自己紹介
こ、こんにちは、M3と言います…よ、よろしくお願いします。
入手方法

通常製造で入手

通常戦役で救援して入手

通常戦役で救援して入手
▼以下の作戦にて救援可能
[通常0-1]準備運動, [通常0-2]裏面情報, [通常0-3]拠点防衛, [通常0-4]最終挑戦, [通常1-4]失踪人物, [通常1-5]救援信号, [通常1-6]除草作戦, [緊急1-1]上級訓練Ⅰ, [緊急1-2]上級訓練Ⅱ, [緊急1-3]上級訓練Ⅲ, [緊急1-4]上級訓練Ⅳ, [通常2-1]追跡ログ, [通常2-2]緊急支援, [通常2-3]敵情調査, [通常2-4]資料収集, [通常2-5]追加依頼, [通常2-6]作戦終了, [緊急2-1]戦地サンプルⅠ, [緊急2-2]戦地サンプルⅡ, [緊急2-3]戦地サンプルⅢ, [緊急2-4]戦地サンプルⅣ, [通常3-1]道を拓け, [通常3-2]情報入手, [通常3-3]秘密支援, [通常3-4]防御作戦, [緊急3-1]データ回収Ⅰ, [緊急3-2]データ回収Ⅱ, [緊急3-3]データ回収Ⅲ, [緊急3-4]データ回収Ⅳ, [通常4-1]支援傭兵, [通常4-2]増援切断, [通常4-3]戦線突破, [通常4-4]仲間捜索, [通常4-5]座標特定, [通常4-6]侵入排除, [緊急4-1]記憶回想Ⅰ, [緊急4-2]記憶回想Ⅱ, [緊急4-3]記憶回想Ⅲ, [緊急4-4]記憶回想Ⅳ, [通常5-1]演習参加, [通常5-2]奇襲阻止, [通常5-3]反撃開始, [通常5-4]撤退保証, [通常5-5]内部現象, [通常5-6]追撃密令, [緊急5-1]迷題解明Ⅰ, [緊急5-2]迷題解明Ⅱ, [緊急5-3]迷題解明Ⅲ, [緊急5-4]迷題解明Ⅳ, [通常6-1]ネゲヴ小隊, [通常6-2]二重救援, [通常6-3]再会, [通常6-4]監禁, [通常6-5]意志, [通常6-6]遅すぎた告別, [緊急6-1]最後の願いⅠ, [緊急6-2]最後の願いⅡ, [緊急6-3]最後の願いⅢ, [緊急6-4]最後の願いⅣ, [通常7-1]新たな仕事, [通常7-2]破壊工作, [通常7-3]日常巡回, [通常7-4]襲撃, [通常7-5]鬼さんこちら, [通常7-6]再会, [緊急7-1]回収作戦Ⅰ, [緊急7-2]回収作戦Ⅱ, [緊急7-3]回収作戦Ⅲ, [緊急7-4]回収作戦Ⅳ, [通常8-1]報告会, [通常8-3]加速, [通常8-5]空に浮かぶ影, [緊急8-1]巡礼者Ⅰ, [緊急8-3]巡礼者Ⅲ, [通常9-1]夜の宴, [通常9-3]ディスカッション, [通常9-5]プレリュード, [緊急9-2]犬と鷹Ⅱ, [緊急9-4]犬と鷹Ⅳ, [通常10-1]出発日, [通常10-3]中心地, [通常10-5]逃げ回る, [緊急10-2]裏切Ⅱ, [緊急10-4]裏切Ⅳ, [通常11-1]ハイスピードハッキング, [通常11-3]サイレントトレース, [通常11-5]ストリートハウス, [緊急11-2]襲撃計画, [緊急11-4]脱出, [通常12-1]手綱結び, [通常12-3]殺戮の哲学, [通常12-5]うたかたの記憶, [緊急12-2]朝方の会議Ⅱ, [緊急12-4]朝方の会議Ⅳ, [通常13-1]原点遵守, [通常13-3]馴染み, [通常13-5]一歩ずつ, [緊急13-2]在りし日のⅡ, [緊急13-4]在りし日のⅣ,

陣形効果
M3_tile.jpgアサルトライフルに有効
命中上昇40% 回避上昇30%
キャラタグ
Tag: 投擲 範囲ダメージ
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  • 投擲
    このユニットは投擲武器を使用できる。
  • 範囲ダメージ
    通常攻撃、またはスキルで、一定範囲内の敵に対しリンク保護無視ダメージを与えることができる。

スキル

アイコンスキル名効果(Lv.10)
手榴弾.jpg手榴弾手榴弾を投げ、半径2.5ヤード内の敵に5.5倍のダメージを与える
レベル12345678910
開幕CT3s
CT20s19.6s19.1s18.7s18.2s17.8s17.3s16.9s16.4s16s
ダメージ倍率1.8倍2.2倍2.6倍3倍3.4倍3.9倍4.3倍4.7倍5.1倍5.5倍

専用装備

画像名前OSSサイレンサー
OSSサイレンサー.jpg種類アクセサリー
能力最大値火力+8
回避+21
会心率+28%
入手方法ブラックマーケット
説明
かつて戦略情報局が秘密作戦のため、特別に開発したサイレンサー。M3が見つかりにくくなる以外に、牛革の断熱カバーが付属しており、緊急時には指揮官の食糧となる。

セリフ

セリフ一覧を開く
入手こ、こんにちは、M3と言います…よ、よろしくお願いします。
挨拶指揮官、待ってましたよ!お帰りなさい。
部隊編入わわ、私でいいんですね?
強化完了これでお給料上げてもらえますね?
コミュニケーション1グ…グ…グリースガン!?私のことじゃないよね??
コミュニケーション2発射速度が微妙ですって!?コスパの問題で仕方がないのよ!
コミュニケーション3指揮官、お給料まだですか?今月の生活が厳しいかも…
出撃が、頑張ります!
敵と遭遇て、敵を発見しました!
重傷やられました…
勝利勝ててよかった…です。
撤退ご、ごめんなさい…
スキル1M3が…う、撃ちます!
スキル2さっき笑ったのはあなたね!?
スキル3ちょっと、弾を全部あの子たちの頭に撃ち込んで!
後方支援開始M3出発します。居ない間に悪口言わないで下さいね。
後方支援完了M3戻りました。誰も私の悪口、言ってなかったでしょうね…?
修復う…が、外見は問題じゃありませんわ。
編制拡大もっと増やすって…笑われないかしら。
自律作戦たまには、いい所見せたいです。
誓約え?指揮官…どういうこと?またからかってるんですか?…え?これは何?こ…こんな私でいいんでしょうか…本当に?よかった…
コミュニケーション4ご、ごめんなさい、お邪魔でしたか?やっぱりもっと離れていた方が……いいえ、ちゃんと約束してあるんだから、やっぱり何があっても指揮官の傍から離れません!
ローディングあの、もうちょっと待ってもらってもいいですか。
人形製造完了新しい仲間が来たみたい!強い子だと良いですね。
口癖お給料、上げてくださいね。

重傷イラスト

重傷時のイラストを開く
M3_damage.jpg

性能

総評

  • 序盤からドロップする★2のSMG。
  • 同時期に入手可能なMP40と比較すると射速が低い代わりに回避が高い。
    スキルと陣形バフも似通っているがタンクとして見れば回避が高い分僅かながらM3の方が有利。
    本体性能はm45とほぼ競合する性能なので好みで選んで良いだろう。
    もっとも、もう少しストーリーを進めればより回避の高いステンMK-IIが手に入るのだが。

スキル

  • 通常の手榴弾タイプ、SMGトップの火力は伊達ではなく広範囲の敵を大きく削ることができる。
    手榴弾は単体あたりへのダメージは持続ダメージのある焼夷手榴弾に劣るが、範囲が広めで多くの敵に当たるため総ダメージでは上回ることも多い。
    性能で言えばこのスキルが採用理由そのものなので、スキル上げの優先度は高い。
    • 全員が★5かつ最大強化済みのホロサイトとホローポイント弾を装備していると仮定してスキルの威力を比較した場合、PPS-43とPP-19には劣り、ステンとほぼ同等。

陣形効果/編成

  • 自分の後方のARの命中と回避を上昇する。
    しかし、ARが主に必要とするのは射速or火力であり、自身の後方にいるARの回避を上昇させる意味はほとんどない。
  • 命中上昇は高回避敵に低命中のARを補助できるので回避よりはましだが重要度は低い。

おすすめ装備

  • チップ/ホローポイント弾/ホロサイトorOSSサイレンサー
    • ブラックマーケットで入手できるOSSサイレンサーはアクセサリー枠で「火力+8 回避+21 会心率+28%」という★5サイレンサーの完全上位互換にホロサイトと同等の火力ボーナスがある優れもの。

キャラについて、小ネタ

  • 設定画集掲載のキャラクター紹介

陰気で臆病、人付き合いが苦手。
話し方が無気力で、よくぶつぶつ独り言を唱えている。
自分の外見にコンプレックスを持ち、「グリースガン」というあだ名で呼ばれると闇堕ちする。

  • 服装は米軍の軍服*1をイメージしたものを着用している。
ストーリーのネタバレなど
  • 第9戦役夜戦に登場する。M4A1に似ているらしく、化粧やメイク、ウィッグをすれば通用するレベルの模様。
    臆病でやや被害妄想の気があり、グリースガンと呼ばれると人格が変わるレベルでキレる。

元ネタ

正式名称United States Submachine Gun, Cal. .45, M3
種類サブマシンガン開発国アメリカ合衆国
製造メーカーGeneral Motors Company生産対象
生産期間1943-1945, 1950年代-1960年代採用国家アフガニスタン, アメリカ(1943-), アルゼンチン, インドネシア, エクアドル, ギリシャ(軍WWII-戦後), グアテマラ, グレナダ, コロンビア(陸軍・警察 1950-1970年代), タイ, ドミニカ共和国, フィリピン(1942-1946, 2004-), ブラジル, フランス(WWII-1960年代), ベトナム(ベトナム戦争中), ボリビア, マケドニア(1999-), マルタ, メキシコ, モロッコ(1990年代-), ラオス, 韓国(軍), 中華人民共和国(36式・37式 1950年代), 中華民国, 日本(自衛隊 -2011), 北朝鮮
口径0.45in 11.43mm弾薬.45 ACP
装弾数30発発射速度350~400発/分
初速280m/s有効射程50~100m
全長570~740mm重量3700g

簡単な説明

  • 第二次世界大戦時中の1943年にアメリカ軍が採用した短機関銃、グリース(潤滑油)を差すための工具に形が似ている事からグリースガンという愛称がある。これは当時自動車整備員の工具としてメジャーなもので、自動車メーカーのゼネラルモータース社*2が製造していることにかけている。より直接的なあだ名としてデトロイトマシンガンというのもある。
詳細な説明
  • 第二次世界大戦前にアメリカ軍はM1928を保有していたが、当時の陸軍では短機関銃自体があまり重要視されておらず少数の配備にとどまっていた。しかし大戦勃発後、ドイツ軍の先進的且つ生産性の高いMP40などに対抗するため、M1928A1として正式採用し大量に取得することにした。製造メーカーであったオートオードナンス社は工場を複数建設し対応したが、増産するにあたり壁となったのがその製造コストの高さであり、構造が複雑な上に重いというデメリットも存在した。このため戦時モデルとして一部を簡略化したM1及びM1A1としたがそれでも製造が追いつかない程であった。切削加工を基本とするM1928は職人が一人で一丁をほぼ担当し、肉厚で頑丈な構造は軽量化が難しく大量の削りカスが廃棄物となりまた長時間の作業はフライス盤やドリルの寿命を縮めるものであった。
  • このためアメリカ軍は、安価かつ大量に製造できる短機関銃をゼネラルモーターズ社に発注、ジョージ・ハイド技師を筆頭とするチームによって研究がなされまず開発されたのがM2短機関銃であった。
    M2短機関銃は極限まで単純化された板金を丸めた円筒型のボルトハウジングと冷却フィンなどを排した銃身を当時最新の焼結製法によって成形されたチェンバーで接続した本体を陸軍好みのフォアグリップからストックまで一体化した木製銃床に乗せたもので、非常にメンテナンス性に優れ試作銃の試験結果も極めて良好であった。
    生産は短機関銃製造経験のあるマーリン・ファイアアームズに委託することになっていたが、同社は焼結製法の量産技術や工場を持たず量産は遅々として進まないうえ納品されたものは機関部と銃身の接合部の破損が相次いだ。
  • その間にもハイドは研究を続け、わずか1年足らずでより安価で素早く大量に量産できるプレス工法を用いた新たな銃を完成させていた。ステンを思わせる無骨な鉄の塊に陸軍は難色を示したものの事態は逼迫しており背に腹は代えられなかった。初期の試作モデルはマガジンもステンの9mmパラベラム弾用を流用しセレクティブファイア機能を持っていたが、M1911やM1928との使用弾薬共通化のため.45ACPに改められ、セレクティブファイアも排されフルオートのみとなった。試験の結果も良好で現場から呼び集められた空挺部隊員や機甲部隊委員会からも高い評価を受けた。M2は僅か500丁で調達を打ち切られ新型にとってかわられた。これがM3短機関銃である。
  • 生産性を高める工夫として、M1928のように金属の塊を削り出して加工するのではなく、自動車の生産技術を転用し圧延鋼をプレス加工し溶接してレシーバーをつくり、コンベアで流れ作業により部品を組み込む生産方式にしたことが挙げられる。これによって熟練の職人でなくとも安定した品質のものが大量生産可能となり、交代制にすることで工場を最大24時間稼働させることができた。またM2で問題となった銃身と機関部の接合方式も単純なねじ止めとし整備や交換を容易にした。この固定金具が本銃のニックネームの由来となる外観の大きな要因となっている。銃身は冷間鍛造で専用の施設を必要とするものの工数は少なく強度面でも切削加工より優れておりこれは現代まで受け継がれている。また重くかさばる上に仕上げに手間と時間のかかる木製ストックも廃して金属製の伸縮式(というか円筒状の金具に差し込むだけ)のワイヤーストックを採用した。
  • 動作機構も簡素化されておりストレートブローバックでフルオート射撃のみ発射可能であったが、実際の評判はシンプルな構造のためほぼ故障知らず軽量かつ小型で持ち運びも便利、強力な.45ACPを扱うものの連射速度が低い為反動も少なくフルオート射撃の制御も容易で慣れれば引き金を引く時間次第で単射も可能と兵士からは概ね好評であった。排莢口に取り付けられた開閉式のダストカバーの留め金は内部のボルトそのものに刺さるようになっており、開けないと絶対に激発しない仕組みで移動中などの暴発を防いだ。
    一方でクランクを用いる独特なコッキング方式をとっており、このクランクがすぐに破損や変型を起こすなどの問題を起こした。*3クランクの破損・変形事故が多い事から、間に合わせの改良方法としてレシーバーの上部にスリットを入れ、ボルトに直接コッキングレバーを後付するという改修も現場の兵士たちの間で行われていた。
    マガジン挿入口はフォアグリップを兼ねており比較的丈夫なつくりであったが、マガジンリリースボタンが押しやすすぎて、意図しないときにマガジンが外れてしまうことがあった。
    またアイアンサイトはあまりにも粗雑であり、特にリアサイトは一枚板を曲げ加工し溶接で張り付けたただけのもので、ぶつけた拍子にゆがむことがありフロントサイトも50ヤードと100ヤードの2段階だけでほぼ使い物にならなかった*4
  • こうした現場の声をもとに改良され1944年にM3A1として仕様化された。既存のM3も順次改良されM3A1同等となっていたため両者の判別は困難であるが、最も大きな相違点はM3A1ではコッキングレバーそのものが廃止され、排莢口を拡大しそこから見えるボルト部分に凹みを付けそこに指を入れてコッキングするという変わった方式が採用されている。またワイヤーストックも銃身交換用のレバーやマガジンへの弾込め機能まで付与され、併せて銃身固定金具にはワイヤーストックがはまる溝が設けられた。さらにグリップエンドにはあだ名にふさわしく整備用の機械油の容器が内蔵され、取り外したワイヤーストックにブラシをつけて本体を整備することができた。リアサイトも両サイドにリブがついた丸みのある王冠状*5として変形しにくいようにされた。終戦までの生産数は帳簿の上ではM3が60万丁以上に対してM3A1は1万5千丁、戦後の追加生産分を合わせても10万丁に満たないが、現地改修型はかなりの数に上る。またベトナム戦争では銃身をクロームメッキして防錆加工と耐久性の向上をしたものに順次交換され、中には後述のコピー品に対抗するためM2重機関銃のスプリングを流用して連射速度を上げる現地改造がなされたものもあった。なおM3は商品ではなく国有財産であり、民間への販売や払い下げはほとんど行われなかったため原形をとどめた本物のM3はかなり貴重である。
  • その生産性の高さと実用的な性能からコピー生産も行われていた。中国では37式短機関銃の名前で第二次大戦直後に生産されており、国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などで友好勢力に対して貸与されており、ベトナムではM3(とそのコピー)を持った兵士同士の戦闘も頻発した。またアルゼンチンで生産されたPAM1短機関銃ははフォークランド紛争でも使用されている。これらコピー生産品には9mm弾仕様のモデルも作られている。
  • アメリカ軍ではOSS*6のために、.45ACPが亜音速であることから相性の良いサプレッサー*7を取り付けたモデルや、アメリカ国外で現地調達しやすい9mmパラベラム弾とステンのマガジンを使用するモデルを製作して特殊作戦に使用しており、第二次大戦後の幾つかの作戦でも使用した記録も残されている。ちなみにM3以前にOSSに採用されていたのはM2の生産を担当したマーリン社のM42であり、同社にとってM3とGMはまさに疫病神ともいえる存在であった。
  • 戦後、主要な軍用銃は突撃銃に取って代わられられてしまい軍隊における短機関銃の重要度は低下し退役していったが、戦車兵の自衛装備としては依然として多くの国の車両で装備されっぱなしであることが多く、日本の陸上自衛隊でも11.4mm短機関銃M3A1として2011年まで機甲科で現役であった。
    • なぜか日本の土浦にある陸上自衛隊武器学校にあるM3にはステンのマガジンが挿さっているが、詳細は不明である。
  • このように、徐々に姿を消すと見られていたが2004年にはフィリピン海軍が改めて制式採用、更に特殊作戦部隊のために近代化改修も予定されるなど何気に息の長い活躍をしている。*8

コメント

  • ドドドドドドド)カ・イ・カ・ン… -- 2020-01-17 (金) 23:32:46
  • 「セーラー服と機関銃」で薬師丸ひろ子が構えてた子。 -- 2020-01-19 (日) 20:44:59
  • 専用装備付けるとまあまあ避けるサブタンクになる……のか? -- 2020-02-24 (月) 00:28:01
  • 9nで出てきて嬉しい -- 2020-06-26 (金) 21:14:14
  • この子グリースガンは蔑称と受け取るみたいだぞ -- 2020-06-26 (金) 21:41:33
    • グリースガンって呼ばれるのが嫌いなのは通常会話でもわかるんやで -- 2020-06-27 (土) 08:45:36
  • グリースガンと呼ばれたときの豹変っぷり好き。あのチビを潰します(殺気) -- 2020-07-07 (火) 16:10:18
    • キレた時だけM16みたいな声色になりそうw -- 2021-01-11 (月) 20:49:12
  • え、M3ちゃん!急にシナモンロールインストールしないで!! -- 2020-07-08 (水) 19:49:51
    • 自立作戦出る時と戻るときに「居ない間に悪口言わないでね」「誰も悪口言ってないよね…?」と毎回確認したり、戦闘中に「あいつ等の頭に銃弾を叩き込め!」って叫んだり、初期から割と黒い部分はある -- 2021-01-12 (火) 15:51:06
  • く.黒... -- 2020-11-25 (水) 11:23:58
  • フィリピン特殊部隊が金なさすぎて、モスボールのこの子にレイルつけてドット載せて運用してるとかいう魔改造ぷり -- 2021-01-11 (月) 20:30:57
    • 油差すどころか油差されてるじゃないですかヤダー -- 2021-01-12 (火) 01:06:14
  • 自分チにも、ディーゼルエンジンの整備に使うグリースを注射するテコ仕掛けの道具がある。なるほど、確かに似てるな -- 2021-10-09 (土) 14:30:34

製造・ドロップ報告用コメント

製造報告、ドロップ報告、爆死報告などはこちらで行ってください。

【過去ログ】


  • ボーイズがアンカリングであっさり、QBUもわりかしあっさり、433は一撃で出た。消費資源は人力で3万弱くらいか。明日良くない事でも起こるのかな。 -- 2024-02-25 (日) 21:48:15
  • ボーイズはアンカリング、QBUは10連もせずに出た。433だけが公式レシピで500以上回しても未だに出ない、途中レシピ間違ってるのか何度も確認したけど間違いはなかった。前線協定でスキン買っちゃったから早く出てほしい... -- 2024-03-11 (月) 10:55:53
  • ☆4、5製造upで思ったんだけどこういう時こそ、好きな人形を複数アンカリングできてもいい気がする。 -- 2024-03-11 (月) 17:47:56
  • 散弾用閃光弾がなかなか揃えられないですね。 -- 2024-03-29 (金) 07:57:20
  • 99体目でサナ捕獲。今回は運悪く結構かかったなー...超伝導と爆撃かなり避けられた -- 2024-04-11 (木) 23:04:48
  • アンカリンクでベオウルフ50回フル回し+ARレシピで数十回目でやっと出たCM901。次にSMGレシピ1回目でオーウェン、3回目CM901がポロっと出た... -- 2024-04-13 (土) 00:43:39
  • アンカリングベオ14回、20回めにCM901とここまでは順調すぎたけど…82式に198回、オーウェンに至っては258回でようやく出てくれた。その間に夥しい数の☆4と5のすり抜け嵐を食らってSMGの方をアンカリングすべきだったかと思った…うわあコアがめっちゃ増えたー -- 2024-04-13 (土) 03:22:03
  • ベオウルフ アンカリング構築使用 4連×8回、途中でCM901も2体。82式 公式レシピ使用 4連×11回、途中でオーウェンも1体お出迎え。沼にはまらなくて良かった -- 2024-04-13 (土) 04:55:52
  • 普段資源10万もあれば新規全員ゲット出来るのに、アンカリングのオーウェンは数回で、他の★4も数回で出てくれたのに、ベオウルフ沼って弾薬・配給20万も使った・・・久々に沼った -- 2024-04-13 (土) 13:44:03
    • アンカリング ×オーウェン ○82式 -- 2024-04-13 (土) 13:45:20
    • レシピ間違えてるか不安になるほど沼ったなと思ったと同時に、いつも先にアンカリング使っちゃうけど一旦公式レシピを回してさっと出たらラッキー、なかなか出なかったのをアンカリングに設定してあとから使うほうが賢いのかなと今回気付いた -- 2024-04-13 (土) 13:48:21
  • いつものイベントなら30~50周も掘れば1体は出てたのに、今回は100周目前というのに何もなし。みんな出てます?まぁもう持ってるからなんとなく悔しいだけで実害はないけど。 -- 2024-05-07 (火) 16:43:41

*1 カーキのジャケットと左腕に伍長の階級章
*2 あの自動車メーカーのGM、デトロイトを本拠とするビッグスリーの一角
*3 作中の彼女も重症イラストではクランクが破損して抜け落ちてしまっている。
*4 もっともほとんどの兵士が腰だめで射撃するため実際に使われることもまずなかった
*5 より正確には男性用便器のほうが近い
*6 Office of Strategic Services CIAの前身となる陸軍の特務機関
*7 ブラックマーケットの専用装備であるOSSサイレンサーはこれが元ネタだと思われる
*8 当然ながら再生産されたわけではなく調達にあたってはアメリカ軍の予備兵器でモスボール中だったものを利用している