概要
初出はDQ7。【太古のぬし】、【ヌーデビル】、【デスゴーゴン】、【湖の魔獣ボルゲルグ】の色違いで【大辛魔獣モローン】と同グラの【けもの系】モンスター。巨躯通り物理押しタイプで【じひびき】と【はげしいおたけび】を使う。
デスゴーゴンの下位種だがHP以外能力は殆ど同じで、HPはデスゴーゴンの方が1000程高いがこいつも相当なタフネスを持つ。
通常ドロップが【けものの皮】、レアドロップが【げんませき】と強さの割にしょぼいので積極的に倒す必要はない。
Ver.1.0
【呪われた大地】の強敵エリアにのみ生息するレアモンスター。非常に強かったので図鑑に埋める以外で狩る人はいなかった。
Ver.1.1
モンスター討伐隊システムが実装。1シンボルかつ5分湧きで湧き場所が広いため、100匹倒すのに20時間以上かかることもザラ。
Ver.1.5
【闇の溢る世界】の滅びの街に生息。3匹しかいないのでPT分担が最善。
Ver.2.0
偽りの【海風の洞くつ】に出現。エモノ呼びの実装もあり、ようやくメダル穴を埋めるのが容易になった。
Ver.2.1
真の海風の洞くつにシンボルが追加。
Ver.3.5
【迅雷の丘】にシンボルが追加。2匹湧きである。
Ver.5.2
【魔界】を根城とし、魔界獣なのか魔怪獣なのかが魔界中で議論されている(まめちしきより)が、ようやく【ガウシア樹海】で生息が確認された。