アビリティ/【エリアブラスト】

Last-modified: 2022-06-28 (火) 16:07:12

FF13

その名の通りの範囲攻撃。
ターゲットとその周囲の敵に物理攻撃を行う。
ヴァニラ以外のキャラクターがアタッカーロールで覚えられる。
ATBコストは2。


奇襲攻撃後の集団ブレイクにも使える。
威力はたたかう一発よりやや高い程度。


サッズが単体相手にやるとダメージがたたかう2回分より高く便利で、更に攻撃直前にブラスターに変えると
ブレイクに大きく貢献出来る。

  • 近距離だと集中し、遠距離だと広範囲の相手に命中する。
    要するにショットガンである。
    後ろに攻撃判定は無いが、基本的に動かないので問題なし。
  • 彼のみ攻撃範囲が扇形をしている。
    • 厳密には「扇形」ではなく「直線上」。
      「直線上」の攻撃を「角度を変えながら複数回行う」ため、結果的に「扇形」になる。

ライトニングは回転斬り
スノウは回し蹴り
サッズは銃乱射
ファングは薙ぎ払い
ホープは魔力を込めたブーメランで衝撃波
ヴァニラには存在しない

FF13-2

アタッカーのコマンドアビリティ。
ATBコスト2。
ターゲットと周囲の敵に物理ダメージを与える。
オートアビリティのゾーンクラッシュを習得していると、発動条件が成立した際にATBストックの先頭にあるエリアブラスト1つ分に限って威力・チェーン持続時間のボーナスが付く。
たたかうと同じく、様々な状況でモーションやその他の特性が変化する。


奇襲攻撃で最初にとるモーションは近距離エリアブラストと同じ。
効果はエリアブラスト1発分とは異なるので当該項目を参照されたし。

LRFF13

範囲攻撃アビリティとして登場。
ATBコスト20(最小コスト15) ノックアウト破壊力E ノックアウトタイムA
HARDでのブーニベルゼ+の場合はモナドを1匹ずつ処理してたら自爆まで間に合わないので、3匹まとめて一掃しうるこのアビリティの素晴らしさを実感することになる。


最終段に打ち上げ効果があり、条件を満たせば大型も最後の一発でポーンと浮かせられる。

DDFF

ライトニング(アタッカー)の地上ブレイブ攻撃
回転斬りによる突進の後、銃撃を撃ち込む。
近距離から当てるとヒット数が増え、威力が上がる性質を持つ。銃撃部分には激突属性あり。
突進部分は近接中判定のため、ガードを崩すことができる。
空中にいる相手には当たらない。
避けられると反撃確定な事に加えて、ライトニング自体が空中戦に優れているキャラなので出番は少ない。


「蹴散らす!てやっ!」


ライトさんはミニスカ着用のため
モロ見えに違いn(ry

DFFAC

ライトニングの地上ブレイブ攻撃(アタッカー時↑+II)。
接近後に連続で横回転斬りしてから跳んで斬り飛ばす技。
対空性能皆無だが、ステップ狩りが可能。
激突後はキャンセルダッシュ雷光斬シーンドライブへ連携できる。


Ver1.3212016/11/24
攻撃発生が2F早くなった。
 
Ver1.3612017/03/09
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、
ブレイブダメージは480から464と僅かに低下した。
 
Ver1.5102018/06/14※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
リフレッシュに伴って、性能とエフェクトが調整された。
僅かながら攻撃がテンポアップして、移動量も増加された事で隙が減少している。
攻撃判定の位置やサイズ、持続時間の変更も実施された。
 
Ver1.5202018/07/12※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
初段空振り時にガード・ステップ以外でキャンセルできるタイミングが16F改善された。

FFRK

ライトニングの初期必殺技。

究極エリアブラスト

ライトニングの究極神技。
英雄アビリティ「ブレイズラッシュ」が極化される。
必殺技が付いている装備は「オメガウェポン【XIII】」。
2022/6/28、「爆フェス(2022)」装備召喚第3弾で追加された。