FFT
バリンテン大公のジョブ。本編で戦うことは無いが、改造で出すことが可能。
3章で登場し、3章で死んだこのおっさんだが、その爵位は物語のキーパーソンであるラーグ公やゴルターナ公より上。
一般に大公といえばグランドデュークであり、
アークデュークの称号はハプスブルグ家のみに与えられたものである。
- セルビアで暗殺されて第一次世界大戦の引き金になったフェルディナンド大公とかネ。
本来なら年齢とか家格の点でオリナスやオヴェリアと並んだ次期国王候補になってもよさそうなんだが…
やっぱ外道だったせいか人望が無かったのかね。本人に野望はあったようだが担ごうとする人物が現れなかったようだ。- 一応はヴォルマルフが彼を担ごうとはしていた。
……が、バリンテンがヴォルマルフを出し抜こうとしたために怒りを買ってご破算になった。
- 一応はヴォルマルフが彼を担ごうとはしていた。
各地の諸侯をたばねる貴族の中の貴族、大公。その力は小国の国王にも匹敵する。
勧誘耐性で装備できる武器はなく、防具はローブのみ。
- リオファネス城屋上のイベントではラファに銃を突きつけたりマラーク射殺したりした。多分話術士の経験もあるのだろう。