FF7
ゴールドソーサーにおけるユフィとのデートイベント中、
ゴンドラでのクラウドの言葉。
突然ユフィにキスされ、驚きのあまり無言となったクラウドは
「なんとか言ってよ~~ッ!」と何らかの言葉を求めるユフィへこう切り替えした。
この後ビンタを食らう。
- イベントのお芝居次第では本日二度目のビンタである。
案外クラウドが一番尻に敷かれているのはユフィかも。
成人男性としてもう少し気のきいた台詞でも言ってやれと思わんこともない。
純情可憐な男子中学生じゃないんだから…。
- 16才の時から5年間魔晄漬けだったから、中身は男子中学生に毛が生えた程度なのだと思う。
- そもそも女性経験が皆無に等しかったんだからしょうがないと思うが。
- 単純に、この頃のクラウドは朴念仁なだけだとばかり思っていたが。
エアリスやティファとのデートでもそんな感じだったし。
英語版:
Yuffie "Say something, PLEASE!" Cloud "...something."
これほどわかりやすい訳はない。
現実でこんな事言ってしまったら一発で破局である。
FF7R2
同じくユフィとのゴンドラデートにてクラウドが発するセリフ。
いっぱいいっぱいだった感じのオリジナル版とは違ってかなり余裕のある声色であり、「言ってやったぜ!」的な印象を受ける。
好感度上級イベントの場合は「ナントカ」さえも言わず、痺れを切らしたユフィがシュシュシュ!をかますと「やられた~」と付き合ってあげる、やたらノリの良いクラウドと化す。