FFCCEoT
クリスタルコアの欠片を1個以上みつけ、
かつ泉へ持っていっていない時にエリルの家の横の隅でノルシュターレンが歌っている自作の歌。
この~世界の終わりに~ひとりぃ~すみっこで~石積み~たぁのしぃなぁ~ さぁ~、いまだ~ご~ご~粉砕ぃ~アリの巣穴に~ふーっ♪
本人は村人が見えていない(実は姿が見えないだけで村の中にはいる)ため一人きりだと思い、
趣味(?)のアリの巣いじりをして遊んでいた時に歌っている。
欠片を入手してから戻ってきて話しかけると主人公に見つかり内緒にしてくれというが、
実は村人全員聞いていた(主人公は途中参加)。
図書館で入手した欠片を戻すと皆にしゃべったと勘違いしたノルシュターレンから
「口の軽い○○さん」といわれる(勿論誤解)。
さらにウァルトリールによると最初はポエムだったそうだ(出だしは「レンちゃんダイナマイツの─」で始まるらしい)。