FF6
ガストラ皇帝最期のセリフ。
ケフカに裏切られ、蹴りを入れられ雷を落とされ、
また蹴られ、挙げ句の果てに魔大陸から投げ捨てられる犬皇帝。
合掌。
恐怖で世界を支配しようとした奴に、ケフカも言われたくないだろう。
- ガストラ皇帝はあくまで「力で世界を支配する」であり、ケフカは「力で世界を滅ぼす」だから、
似ているようで方向性はまるっきり違う。だからこんな言葉が出たのだろう。
2に出てきた誰かさんとは違い、語尾にアレはつかない。
- もしかしたら地表に激突する瞬間に言ったかもしれない
- ガストラ「恐怖が
世界を
おおうぞ…。
\ウボァー!/
DDFF
こうていに対するティナのエンカウントボイスは、このセリフの再現(?)。
「世界を恐怖で覆うつもり!?」