FF13
魔法攻撃の値が0.1倍になる。敵の攻撃で味方に付与されるもので、味方が敵に対して発動することはできない。
またフェイス、フェイダで相殺され、デスペル等で解除される。
FF13-2
魔法攻撃の値が0.5倍になる。
ゲームには「デフェイ」なるアビリティは存在しないが、慣習やアナロジーから「減魔(デフェイ)」と表記されることがある。
発生させるために用いたアビリティや装備などによって持続時間が異なるが、効果の大きさは同じ。
いわゆる悪性ステータス異常の一種であり、エスナなどによる解除の対象となる。
強魔状態とは互いに打ち消し合う関係で、強魔効果を受けると強魔状態が発生するかわりに元の状態へ戻る。