サンスクリット語で卍(まんじ)を意味する。
ちなみにナチスなどが採用したシンボルは、卐(逆まんじ)。
「スワンチカ」でググっても、某手ごわいシミュレーションの斧しか出てこない…
- その手ごわいシミュレーションのせいでスワンチカ=名前負けしてる雑魚のイメージしかない
ただし神器の一つであり敵専用神器で防御補正が非常に高い。- どのくらい名前負けかというと踊り子や盗賊などの非戦闘職を極限育成したときの試し斬りの相手である
上述の様な任天堂製のゲームと同様、FFシリーズでも何故か斧として登場する。
元ネタは斧と関係ない卍なのに…何故だ?
DDFF
ラビリンスアイテムの斧。
装備Lv90以上、BRV-70、ATK+65、激突HPダメージ+15%の効果付き。
闘争の楽しみ、猛者の祈り×2、1ギルでトレードできる。
FFEX
斧の1つ。
海王の大鱗?2個、覇王の大晶鱗?2個、紅蓮の爪?12個と4633ギルで作成可能。
クリスタルエナジーを増幅する力を持ち 見た目によらず扱いやすい斧
サポート効果は AP+200。
説明に反し、サポート効果が微妙で他の斧より扱いにくい。
APが増えることで技をより使いまくれるようになるが、エーテルやスリースターズなどのアイテムで簡単に補えるからである。
- しかも同じ斧にAP消費を抑えるトータルエクリプスなる斧がいる始末…。
見た目は青色の鋭い卍型の刃が斧の先端に取り付けられている。