FF7
バレットの装備武器のギミックアーム。
攻撃力+97、魔力+30、命中率+98。マテリア穴は連結穴3組の計6個。
マテリア成長するバレットの武器の中では最強を誇る。
売値は1ギル。
Disc2の終盤、ミッドガル八番街地下にひっそりと落ちている。
八番街地下にあるセーブポイントへのルートの直前に梯子とパイプ通路らしきものがあり、そこへ向かった先にある。
これだけではなく再突入時のミッドガルにはバレットの最強クラス武器が3つも落ちている。残りはパイルバンカーとミッシングスコアで、内一つは最強武器。
クリアすると二度と来れないので、探索は慎重に。
- マテリア成長武器の中では最強の攻撃力だが、マテリア装着数ではソリッドバズーカに劣る。
バレットの最終的なメイン武器はこれとソリッドバズーカの二択になるだろう。 - エイジスの腕輪とは違い、ミッドガルイベントクリアまでなら間に合うのが救い。
名前は「最強の光線(Maximum Ray)」なのに、ミッシングスコアに一歩譲る位置づけなのがシュール。
- しかも攻撃モーションはガトリングガンと同じく連射型。
「レイ」というならマイクロレーザー型にしてもよかったのではないか。
FFTA2
大砲。威力としては下から4番目。
砲撃士が「アタッチメント」、魔砲士が「MP消費攻撃」を覚える。
ほりだしもの「さびれた重火器C」(大時計の歯車、丈夫な骨、くさい液)で手に入る。
FFRK
「マキシマムレイ【VII】」。レア7のギミックアーム。FF7共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
バレットのシンクロ奥義「ロケットハンマーブロウ」付き。
2021/4/30、FF7イベント「受け継がれし大剣」装備召喚第1弾で追加された。
DFFOO
「マキシマムレイ【VII】」。☆5のその他に属する武器。
バレット専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「復讐に燃える右腕」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 84(+16) | 169(+33) | 1236(+247) | 424(+84) | 70(+14) | 90 |
相性性能「復讐に燃える右腕」により、LDアビリティ『アンガーマックス』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:アンガーマックスパワー
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『アンガーマックス』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:神羅への怒りロング
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『アンガーマックス』使用時、「神羅への怒り」の6ACTION期間延長。
- 3回目:アンガーマックスチャージ++
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『アンガーマックス』の使用回数+1。
- 「神羅への怒り」付与中、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化する。
- 「BRV攻撃++」は、5HIT遠距離物理BRV攻撃。
- 「HP攻撃++」は、3HIT遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
ターゲット以外にも20%分のHPダメージを与える。