FF4
バロンの兵団のひとつ。王の勅命で結成されたが、町民からは批判の声も出ている。
王の勅命で選ばれなければ入団できないという。入団後は暗黒剣の訓練を受けてから実戦に駆り出される。
「暗黒の剣」など暗黒シリーズの武器防具は国家から支給されている。
毎年、強さと人柄を備えた数名のものだけが王の勅命により入団を許される。
バロンで最も戦闘能力と軍事成果が高く、暗黒剣を極めれば階級が上がるエリートコース。
しかし暗黒剣は「負の力(ダークフォース)」を持つ魔性の剣であるため、
心得がないものが使うと心を支配されてむやみに人を切りつける怖れがある。
偽バロン王の統治下では、一般兵にも暗黒剣を教えるようになっていた。
へいしに あんこくけんを
おしえるなぞ!
おうは なにを かんがえておるのじゃ!
ゲーム中、セシル以外の暗黒騎士が見当たらない。
- 竜騎士団の詰め所の反対にある左側の部屋が暗黒騎士団かも。赤い翼は別の所に居るし。
- 左の部屋の人は偽バロンを倒したあと、セシルをバロン国王に推挙している。
- 暗黒騎士はセシル1人しかいないのでは?
「邪悪な剣」「パラディンの対極」とまで言われてる物騒な職業に就かされる奴が他にもいたら可哀想だ。- アルティマニアにおけるセシルの解説では、
軍事大国バロンのエリート「暗黒騎士」のひとり
と書かれている。
他にもいることが示唆される。
- アルティマニアにおけるセシルの解説では、
議論や考察はこちらでお願いします。