全て十五の所為です。

Youtube（https://www.youtube.com/@jugo_nos）
X（旧Twitter）（https://twitter.com/jugo_nos）

回顧録（https://www.youtube.com/watch?v=WG5KXWEs3jc）

（暗号①）
看過ごされた日々は潤を忘れ、
四肢を換えた鷺に、瓦礫を捧ぐ。
来る者拒み、去る者を追い、
何も知らずいた。
罪を重ねていた。
声は聞こえますか？
全て十五の所為です。

絢爛な右の手は祟を恐れ、
鐡を携えて、血液を注ぐ。
来し方忘れ、行く末も忘れ、
何かを避けていた。
史を割かれていた。
声は見えていますか？
全て十五の所為です。
（暗号②）（暗号③）
濁世を厭い、楽園も厭い、
何も知らずいる。
罪を重ねている。
風姿は見えずとも、
焚べた詞を囁いた。

記憶を遺れた影の、
爪先から溢れた。
艶やかな不協和音は、
耳底を溶かし、
離を招く。

看過ごされた日々は潤を忘れ、
四肢を換えた鷺に、瓦礫を捧ぐ。
来る者拒み、去る者を追い、
何も知らずいた。
罪を重ねていた。
声も届かぬのです、
全て十五の所為です。
　　
暗号

暗号①　みらいのきみ
暗号②　あやまちをおかしたわすれてはいけない
暗号③　それはくいのないひびだっただろうか

幻風景（https://www.youtube.com/watch?v=YhzAfTr8JTw）

徐に薫る、
刹那の火駆り。
綾模様の信号と、
舗装された痛覚。

御託に呼応する、
朧げな火駆り。
ノイズ交じりの川面に、　↔️　繝弱う繧ｺ莠､縺倥ｊ縺ｮ蟾晞擇縺ｫ縲　　　
貌は映らず。　　　　　　↔️　雋後?譏?繧峨★縲　　　　　　　　　　　

縺薙％縺九ｉ蜃ｺ縺励※（ここから出して）　
縺溘☆縺代※（たすけて）
（暗号①）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
九路を抜け　世に在らぬ道塗を　　　[missing.]　[anxiety.]　[sounds.]　[artificial.]
霧と共に　足を踏み外す勿れ　　　　[yearning.]　[upset.]　[miserable.]　[eternal.]　（masayume）

幸と為れ、
誰が風に憑依し、
穢れた為人を
悔やみ眩ますのか。
（暗号②）
朦朧は糧、
彼誰刻も死せず、
紐の付いた孤独を
蛇に疑えて。

九路を抜け　世に在らぬ道塗を
霧と共に　足を踏み外す勿れ

幸と為れ、　　　　　　　[helpness.]　[imagination.]
誰が風に憑依し、　　　　[guess.]　[alternative.]
穢れた為人を　　　　　　[generate.]　[obligation.]
悔やみ眩ますのか。　　　[though.]　[obstructed.]　（higagoto）
（暗号③）
朦朧は糧、　　　　黒を抜け
彼誰刻も死せず、　世に在らぬ導徒を
紐の付いた孤独を　錐と共に進め
蛇に擬えて。

暗号

暗号①　すべてじゅうごのせいで
暗号②　ひたすらにゆめをみていた
暗号③　by 合成数

15　（https://www.youtube.com/watch?v=HM-da4D2Hh4）

星の火に、
請いを描く種は無く。
欲望は、
重力の環に巻かれて。
不死の陽に、
誓う逢瀬は絶え。
黙祷は、
有毒な狭間と化す。

他人を欺いた記憶は、
汝の益を数ふ而。

[Just XV.]

"無価値なるものも、"　
"不埒なるものも、"
"帳を隔て理路を模していた、"
"全て十五の所為です。"
（暗号①）
枷の樹の、
逐が明るなれば、
属領は、
人徳の差に刈られて。

意図を傾けた目処は、
何時の情を含む而。

[XV *13.]

"無価値なるものも、"　　[saakzrzqpM/jrqTqpPK89aSx49Kk7LLMpMakv6Gj]　→　[右の手は祟りを受け穢れ果てた。]
"不埒なるものも、"　　[pL2kzsa7xdOk8rrGpNO4q6TrpLOkyKTPpMqkq6TDpL+how==]　→　[その道途を再び見ることはなかった。]
"帳を隔て理路を模していた、"　　[zLW+8KTLzq6k7KTryfak8sTJpMOkv8DopMukz6Gi]　→　[無情に流れる楓を追った先には、]
"全て十五の所為です。"　　[sr+krMLUpMOkxqSkpOukzqTApO2kpqSroak=]　→　[何が待っているのだろうか？]
（暗号②）
"片腕の無い船着場、"　
"拒むモノクロを抜けた先、"
"十五の曖昧な時を抱えた儘、"　
"行く宛も無く。"

[15 3rd Single Project by jugo_nos]
[またのご訪問をお待ちしております。]

暗号

暗号①　十五の頃のあなたは何をしていましたか。霧の中を歩いていても、時間は等しく流れゆくものです。
暗号②　全て十五の所為です。です。次作からは不定期の投稿となります。また何処かでお会いしましょう。

すれ違い傍若無人（https://www.youtube.com/watch?v=qc6YYgbGCA4）

結く髪の束の匂い、
嗚咽知らずの栄枯盛衰。
暗く澱んだ椅子の影に、
融ける黒幕は八方美人。

通じる言質が違うのか、
どいつもこいつも陰湿で。
操縦席の無い機体には、
誰が訪れるだろう。

奇妙な二重生活、
寧ろ心地よく感じていた。
嘸かし良い気味か、
蔑め誹れ祟れ逃げ惑え！

叫ぶ声すら、塵と同義か、
得体の知れない悪意に駆られ、
嗚呼。
虚空を仰ぐ驟雨の樹、
根が折れた気がした。
泥む躰は、諦め悪く、
砂鉄の様な言葉を飲み込んだ、
是こそ凶兆哉、
死に至るでしょう。
全て十五の所為です。
（暗号①）
結く花の束の香り、
濁世に微睡んだ琥珀色。
投げる亡骸のサイの目は、
逃亡を図る玉虫色。
生ずる因果は潜在か、
どうりで誰も味方がいない。
情報量に依存した死は、
平等に与えられる。
不本意な戯言も、
根拠を探すのは簡単で、
そうした催眠は
執拗にあなたを憎むのだろう。
（暗号②）
叫ぶ声すら、塵と同義か、
得体の知れない悪意に駆られ、
嗚呼。
虚空を仰ぐ驟雨の樹、
根が折れた気がした。
爆ぜる思考は、復讐芽生え、
宙吊りのまま過った涙。
如何せならその言葉、
遺言としよう。
「全て十五の所為です。」

["すれ違い傍若無人"]
[Project by jugo_nos]

暗号

暗号①　it was too big to be called a mistake of youth
暗号②　白布で隠れた死を防げ

30（https://www.youtube.com/watch?v=dF4bvmjtY6I）

[本日は　　　にご出席いただき、誠にありがとうございます。]
[会場はあちらになります。どうぞお進みください。]
[尚、■■■■■■は禁止とさせていただきますので、ご了承ください。]
[それでは、ごゆっくり。]

長い道の先に、
袂を分けた貌が見える。　　　　　　　地中二尺に埋められた約束は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今もあなたを待っている。

桜花の余韻を、　　　　　　　　　　　忘却して、
只管反芻した。　　　　　　　　　　　堪えた。
逸音を忘れた諧謔は、　　　　　　　　　　　　　　諧謔は、
誰の所為とも知らずに。　　　　　　　誰の所為とも知らずに。　　　　　　　
（暗号①）　　　　　　　　　　　　　（暗号②）
空返事の陽の向こう、　　　　　　　　空返事の陽の向こう、
去れば惜しむ形見も勿れと、　　　　　去れば惜しむ形見も勿れと、
誰かと誰かの過ちも消えた、　　　　　誰かと誰かの過ちも消えた、
全て十五の所為です。　　　　　　　　全て十五の所為です。
八合目の雲り空、　　　　　　　　　　雨粒が伝ったのは、
覆われた低熱に抗い、　　　　　　　　結露した誰かの感情で。
薄い装束を貼り続けていた、　　　　　あなたの背中を押し続けていた、
全て十五の所為です。　　　　　　　　全て十五の所為です。

誰かの矜恃を称えること、　　　　　　何も誇るものがなくとも、
巡る長針を見つめ耽っていた。　　　　かつて惹き合った験ならば。
憂鬱と成就と心残りとが、　　　　　　やがて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて、
かすかに棚引いていた。　　　　　　　やがて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　輝くだろう。

永劫に惻隠なる中継地　　　　　　　　然れども輪廻は
来世は不明瞭にして　　　　　　　　　改悛の忘却を忘却する
悠然なるか

剥がれた心、時化た流星、
急いて転んで■り堕ちそうで。
破れた手紙を失ったのは、　　　　　　破れた手紙を失ったのは、
まだ迷いがあるからなの？　　　　　　まだ迷いがあるからなの？
忘れた故郷、　　　　　　　　　　　　かざられたもの
ずれた照準、　　　　　　　　　　　　すてられたもの
僻み妬んで酔い痴れたことも。　　　　うらがえしのおもいは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　とどくはずもなく
祝福の音が飛び去ったのは、　　　　　とりのこされたあいことばは
全て十五の所為です。　　　　　　　　すべてあなたのせいです
（暗号③）
（暗号④）　　　　　　　　　　　　　（暗号⑤）
探し物と失せ物は、　　　　　　　　　探し物と失せ物は、
そこで初めて苦さを知った。　　　　　そこで初めて苦さを知った。
刻まれた三十の証拠、　　　　　　　　刻まれた三十の証拠、
確かにまだ温度を帯びていた。　　　　確かにまだ温度を帯びていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　長い道の先に、
地中二尺に埋められた約束は、　　　　袂を分けた貌が見える。
今もあなたを待っている。

[30 - 5th Single - Project by jugo_nos]
[またのご訪問をお待ちしております。]

暗号

暗号①　あなたはだれ
暗号②　わたしはだれ
暗号③　twin
暗号④　きみとぼくはべつのみちをあゆんだ
暗号⑤　おまえはおれよりしあわせだった

珊瑚（https://www.youtube.com/watch?v=on04B_kPLf0）

永久のまやかしは、
蒼天に儚く消えた。
足跡に漂う残滓に、
権衡なる寧静を…願おう。

ぬかるみに絵を描いた、
稚拙さに委ねた絵だ。
一時の想いを遮る風さえも、
魂に眩んで、
ただ空を埋めるのか。

嘆いた岐れは、
此後で花が咲く。
積み上げた矜持を遮るものは無く、
記憶通りの風が過ぎった。
（暗号①-①）
あなたの風姿さえも、
やがてまた会えると告げて、
霧中に消えた。
全て十五の所為で。
（暗号①-②）（暗号①-③）
炭から湧いた怨嗟を、
手のひらから飲み干した。
幼子が眠るツギハギは、
二度と歸らないと…誓おう。
（暗号①-④）
抜殻に餌を撒いた、
他所の幸を識った報復に。
碧落を浴びた陽炎が絡まった、
「ここから去れ」と、
ただ息を潜めた侭、

喚いた絡繰に、
花の骸が宿った。
かつての街が渡した形見にすら、
遺貽した風が混ざった。
（暗号①-⑤）
”別れを言うにはまだ早かったかな、“
”力になれなかったね。”
”…それは、”
”どうせ僕の所為だ。”
（暗号①-⑥）
[またいつか会う日まで。]

Lalala...
紅い季節を告げる珊瑚礁はあまりにも無垢で、
色を弔う彼らは悍ましい程に醜くて、
名前の無い道を名付けるあなたの音沙汰を待ち続けた、
これまでも、
これからも、
どうせ忘れてしまうんだろうな。

暗号

（暗号①）　そつぎょうおめでとう
　（暗号①-①）　そつ
　（暗号①-②）　ぎ
　（暗号①-③）　ょう
　（暗号①-④）　おめ
　（暗号①-⑤）　で
　（暗号①-⑥）　とう　

4/23エイプリルフールまとめ（十五）

誤算（https://www.youtube.com/watch?v=-ljYCuOBu3s）

[15-7 . WAV]
[PROJECT BY JUGO - NOS]

煩いを延ばす影の集落は、
いつも夏空と見間違えそうで、
渦巻の劣等感に
追われるように、
その人は去っていくのでした。

呪いを糺す明日の躁鬱は、
案の定忘れ去られたようで、
あの子なら死んだも同然だと
目くじらを立てていました。

病的にひしゃげた顔で、
ゴミ箱を漁るように、
掬っては零れ行く幸を求め、
何も掴めずにいるの？

災いを招く須臾の享楽は、
火のないところに立つ煙の如く、
周期的に疼く臓物に
怯え慄いて、
全てを敵と悟ったのか。
（暗号①）（暗号②）
繁栄の消えた錆の洞察は、
タラレバを乱雑に炒めたようで、
砂塵が自らに酔う様 それは、
見るに堪えないモノでした。

終末を生きる少年よ、
記憶通りの風が恋しくとも、
堕ちゆく機体には乗り込むな、
それでも鳥は飛び続ける。
虚しさと孤独を抱いて、
あの子はいつも泣いていた。
蒼穹を見上げてはこう呟いた、
“嗚呼、”
“全て十五の所為です。”

抗い続くも諦めるのも、
どうしようもなく薄汚くて、
指に絡みつく羽虫に
気を取られながら、
ただただ彷徨っていました。

愚かしさに燃える影の闇も、
塞ぎ込むばかりの絶望も、
ひたすらに足掻くことを恐れず、
その人はまた歩き出す。

暗号

暗号①　ひかりはついえてないまたあしたはある
暗号②　どうかいまをいきつづけてよ

（2023/8/10/コミュニティ）

「　       　       　      　                                   　       　        　       　     　                  　        　　　     　                  　       　       　　」
→「すべてを模倣することが正しいとは限らない」

「                        　                                   　                　                      　        　       　        　      　       　       　　」
→「道徳は崇拝の前に跪くべきではない」

鵺[Re:interpreted]（https://youtu.be/Oz6ouy0nDKo）

（暗号①）

[重力を持った歌声に、妖しさが混じり合って、]

[谹する寒空に、血が通った気がした。]

[全てが灼けるような、夢を見ていた。]

[壊れた憂いが直せないのは、]

[全て十五の所為です。　- 9th Single]
　　　　　　　[“45”]
　　　　　　[年内公開]

暗号

暗号①　瓦礫と為す誉よ、憧れは逆向に、摺り替えは偶然に

45（https://youtu.be/RbU4BhTpBPc?si=aqgfy46MK2sttvjq）

[System:　再度ご訪問いただき、ありがとうございます。]

[System:　■■■の準備はよろしいですか？　この操作は取り消せません。]

[System:　データメモリを取得中…]

[System:　後悔はいつか髄へと巡る。]

[鍵　　:　1593844335937545]

醒めた光は、映すものを摺り替えて、
惰弱な報せから、視線は滑り落ちる。
なんでもない日に、意味を求めたくて、
路傍に晦む遷移を探していた…

すれ違う叢雲、膨らんだ円筒、
お馴染みのパノラマから、色の閉ざす畷。
動き始めた、黎明を繰り返して、
網膜に宿る日和見は、
不可思議な燻りに置き換わる。

重力を帯びる歌声に、妖しさが混じり合って、
訝しんだ、
頬を染めた、
不知不識の所縁に。

谹する寒空に、血が通った気がした。
認めた覚えもない、遁げる術も知らないことを、
全てを捨ててでも、伝えたかった。
だから手を招いて、
遺風は屹度躱せないから、
忘れてしまおう。

陽射し交わる、故い若葉の庭で、
下界を啓き識る声は、粒に溶けて堕ちる。
なんでもない日は、価値を顕せずいて、
魁が背筋を撫でた、
岐れかけの、霧がかった記憶。

機の臓物の移ろいは、迷いもなく駆け出して、
請いを挙げた、
聴かれず居た、
別れの言葉の代わりに。

憐れみは匿されて、初春の薫りが残る。
諫む言葉も忘れて、想い為しは前だけを向いて。

全てが灼けるような、夢を見ていた。
心を避けて、
壊れた憂いが直せないのは、
十五の所為だ。
（暗号①）（暗号②）
（暗号③）
成就を賽に結ぶのは、
孰れ叶わぬと知っているから。
萌む言葉は不意に与えられて、
訝しんだ、
頬を染めた、
不知不識の所縁に。

谹する寒空に、血が通った気がした。
認めた覚えもない、遁げる術も知らないことを、
全てを捨ててでも、伝えたかった。
だから手を招いて、
遺風は屹度躱せないから、
忘れてしまおう。
（暗号④）
[System:　■■■の消去に失敗。再接続を試行中。]
[System:　全て十五の所為です。]

[誡告]
[システムデータの自壊が開始しました。]
[いますぐ安全な場所に避難してください。]
[■■■は絶対に編集しないでください。]
[Team konseki]

[System:　どうして]
（暗号④？）

暗号

暗号①　have you ever loved someome?
暗号②　試練は天命の髄に
暗号③　うたもどうせとどくはずがないのに
暗号④　END?

#TRACE_pr（https://www.youtube.com/watch?v=TmZKNCxAAIA）等

暗号①　主催
暗号②　teaser
暗号③　痕跡
暗号④　らいねんのはるごろ
暗号⑤　maybe
暗号⑥　new"ep",in progress.
暗号⑦　治外法権
暗号⑧　SBY13N_Part_2.5
暗号⑨　つぎはそのうち
暗号⑩　現在準備中