用語・俗語集

Last-modified: 2025-07-06 (日) 13:48:31

項目の量が増えて重くなってきたらあかさたなでページ分けします

あ行

アオイの島

白猫プロジェクト本編に登場する島。将軍と呼ばれる支配者により、長い間平和が保たれているらしい。
自然豊かな土地を持ち、和風な衣装を着た住民と町並みが特徴的。
鬼と人が住んでおり、島に住んでいる鬼は割と紳士的だったりする。
フェスバではバトルとして使用されるステージとして登場し、雑魚・ボス共に鬼が担当を務めている。
なお、基本的には「アオイ」として略して呼ばれる事が多く、何なら「アオテナ」「アオキャ」といったようにアオとモードの二文字をつけてさらに略される事もある。
アオイサバやアオイクリなどでも通じる。

アストラ島

辺境の海域に浮かぶ孤島であり、赤髪のヒーローが冒険を始める前に暮らしていた場所。
赤髪はここでカイルと呼ばれる冒険家と出会い、そして島で倒れていたアイリスと出会い、様々な冒険を始めるようになった。
まさにはじまりの地と言える場所である。
フェスバではバトルとして使用されるステージと登場する。
基本的にはそのままアストラと呼ばれる事が多いが、「アステナ」「アスキャ」という感じにアス○○(モード名)と略される事もある。

アハ

「ア」ンテナ「ハ」ックのこと。

アハ体験

人は何かに気付いたりひらめいた際に脳が活性化すると言われており、そのような瞬間を体験を『アハ!体験』と呼ぶ。
これに関しては割と脳科学の分野で注目されている。
徐々に変化していく画像などの事を指してアハ体験と呼ぶ人が最も多いとされており、ニコニコ動画を始めキマってるようなMADなどでアハ体験とコメントされる事もしばしばある。
決してやばい単語ではないぞ。

あたMAOかしい

MAOによる最適なチーム構成が作られた時によく使われる単語。
このゲームのAIは一生学ぶことを知らない。

煽り

ゲームやスポーツを始めとした、他人に対して不快になるような行為や誹謗中傷を行うこと。
ゲームでは例えばスキルを構えた状態でクルクル回る事で相手を煽ったり、純粋にチャットでマッチング中のロビーや試合後に煽るようなものも多い。
当然ながら全く以て良い行動では無く、している人間を見かけたら手間でも通報するのが吉。

椅子取り

主に人気なPT募集やカスタムマッチの枠争奪戦を指す言葉。

引退

フェスバをやめること。
翌日だの数日後だのに帰ってくる事もある。
「引退しますさようなら」
「おうまた明日な」

ウェポンチッ

ヒーローにカスタマイズできるシステムのこと。
基本的にはその意味では略してチップと呼ばれる事が多く、純粋にウェポンチップのフルネームはそのまんまキャスターの星2チップにある「ウェポンチップ」として呼ばれる事の方が多い。
本編においてデータに含まれた過剰要素として実体化した「ヒーローの欠片」とされており、ヒーローが武器に装備する事によってヒーローの力を増幅するアイテムとされている。

エンダー

エリジウム全土を掌握している世界組織である『クレイドル』の親玉といっても過言ではない存在。
存在そのものはヒーローに近いものであり、<シティ>にいる人間からソウルを吸い上げる事によって常に強力な存在として君臨している。
エンタメや闘争といったものを戦争を起こす原因として禁止している。
スカイワンダラーによる叛逆が起きた時に『自身の存在理由』について問いていたシーンがあったが……?

エリジウム

フェスティバトルの舞台。
エリジウムと呼ばれる世界であり、この世界では荒れ果てた地とクレイドルの管理する<シティ>、<シティ>の庇護を拒絶したダイバーランド、そしてエンダーに叛逆するスカイワンダラー、つまりキャプテン達が載っている飛行アリーナが主な人の居場所となっている。
ゲームにおいてもバトルのMAPとして扱われており、複雑に組み込まれた地形のMAPが多い。

オスビ

オスクロルのULTのこと。
普通にビームと呼ばれたりする事も多い。

か行

キエ

「キ」ャノン「エ」スコートのこと。

キャプテン

プレイヤーの名称。

キャラバン

スカイワンダラー達の互助組織。
構成員は<シティ>にまで及んでいるが、エンダーによって定められた法に反する地下組織な為誰が構成員か、というのは殆ど知られていない。

クレイドル

エリジウム全土を掌握している世界組織の名称。
人間達を<シティ>という場所に『安寧』という名目で閉じ込めており、それによる強制的な統治を為している。

公安対魔特異4課

某モバイルゲームに存在する、HPを持続回復(4秒間で最大300%+状態異常回復)する効果を持つカード。
とんでもなく強力なカードであり、これ一つで環境を崩壊させているがナーフから免れているとてもずるいやつ。
特に一部のヒーローはこれのせいで特色であるHSを防がれている。
フェスバの星5HP回復にも異様なほどの回復力が存在するが、状態異常回復は無いという違いがある。

コンビニ店員

恒常ヒーローの「プライマル」スタイルのこと。

さ行

<シティ>

かつてエリジウムで「終焉戦争」と呼ばれる戦争が起きた後に作られた、人間が生活する為の場所。
エンダー曰く『先人が作り上げた場所』との事だが、その先人が何なのか等、詳しい事はあまり話されていない。
現状ではクレイドルが統制している場所という事、エンタメが禁止されているという事しか判明していない。

ジャックポット

クレイドル側の勢力。<シティ>に存在する攻撃型ドローン。
荒れ果てた地などにも存在しており、そこで生活している人間を探しては<シティ>へと連れ去ろうとしている。
当然ながら<シティ>内部にも存在しており、ドローンの種類はこれに限らない。

ジャージ

恒常ヒーローの「プライマル」スタイルのこと。
設定的にほぼジャージな為、そのまんまジャージと呼ばれている。

スカイワンダラー

エンタメの封じられた世界に叛旗を翻す存在。
フェスティバトルの熱を人々に届け、真の歓びに目覚めさせるべく日々戦っている。
ようするに主人公サイド。

ソウル

エリジウムを支える基幹エネルギー。
大気中に遍在するフリーエネルギーであり、大勢の人間がいる場所で励起する性質を持っている。
人々の感情が激しく高ぶるとき、より多くのエネルギーを採集する事が出来る。
……のだが、エンダーはシティで人々からソウルを吸収しているとかいう話だし、恐らく何かしら設定が噛み合っていない可能性がある。

た行

ダイバーランド

『悪徳の街』として知られる移動都市。
<シティ>による庇護を拒絶した者が流れ着く場所で、世界にただ一つの『エンタメの街』とされている。
移動都市と言う名前なだけあって、都市の基底部ごと移動する事が可能であり時折場所を移してはクレイドルによる襲撃を免れている。
平然とキャラエピソードに出てくるが実際どういう場所かというのは全然わかっていない。カルマを始め一部のヒーローが入り浸っている様子。
特にカルマにおいては<シティ>に潜入する為の経路として活用しているらしく、地味に重要な場所だったりする。

な行

は行

飛行アリーナ

スカイワンダラーの信念と運命を乗せて飛ぶ船。
クレイドルの科学力でも作り出せない最新最高の高速起動空母であり、完全に近い光学迷彩を持っているらしい。
その割には本編であっさり見つかっているが。
中には『エンタメ』を伝える為にショッピングモールを始め多くのアミューズメント施設が存在する。
キャプテンやヒーロー達スカイワンダラーはこの船に乗って行動をしている。

星たぬ

白猫プロジェクトに出現するモンスター。
……なのだが、フェスバ、というよりエリジウムにおいては飛行アリーナで活躍する量産型ポットという扱いとなっている。
搬入、修理、遊戯の相手から給仕まで様々な事を行うなんでも屋。ある意味で一番社畜といえる存在なのかもしれない。

ま行

や行

ら行

リアライザー

とある天才科学者が作り上げた『万能の物質生成器』らしく、基となる情報さえあれば希少素材や複雑な機械製品、果てはヒーローまで生成できる。
キャプテンはこのリアライザーとキャプテン自身が持つ『夢見る力』を利用し、アクセリーやウェポチップ、そしてヒーローを生成している。
錬金術師もびっくりなレベルでお手軽。
時にはまったく想定していない『何か』を作り上げる事もあるらしい。
それゆえに何かしらの創作をする場合、とりあえずリアライザーの暴走のせいに出来てしまう事も多いぞ。

や行

英数字

CD

CoolDown、つまりスキル等のクールタイム(CT)と意味はほとんど変わらない。
このゲームの表記は基本CTが正解なのだが、別げーの影響でCTをCDと書いてしまう事がこのwikiはと~っても多い。
意味は変わらんから許してクレメンス

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