北小路ヒスイ/詳しく知りたい

• 初配信は2020年8月9日で、オリジナルソング『ヒスイ色の未来』を生歌で披露した。
• 部屋中にピカチュウのぬいぐるみがあるレベルでポケモンが好き。
  • 生まれたころからポケモンに触れてきたため、何で自分はポケモンのいる世界に生まれてこなかったのかと病んだ時期があった。実写映画の名探偵ピカチュウを見た時救われたとのこと。
• グルシャンマロに対して、資生堂のLE MONDOR(ルモンドール)と答えたが、これは既に販売されておらず本人も業務用を買い溜めしているものであるため、グルシャン民にとっては悲報となった。
• 配信に向けてコンタクトをつけ始めたが、まだ日が浅いためコンタクトを外すたびに１５分格闘している。
• ものづくりが得意で、同期の全員におそろいのストラップを作ってプレゼントした。
  • でびでび・でびるの3Dお披露目配信に感化されて原型を作っていた。
• 演劇を続けていると、役の時の一人称に引っ張られて一人称がブレブレになるらしい。
• 大抵の事は何でも器用にこなせるがそれが却って器用貧乏になりやすく、その上よく頼られるので弱みも他人に言いづらいとのこと。
• 甘いものとしょっぱいものを交互に食べるのは好きだが、塩キャラメルのように元から両方合わさっているものは嫌いらしい。
• 子役をしていたが中学に上がる頃に自身の才能に限界を感じ、更に同時期に父親を亡くしたこともあり引退。
  • その後今まで仕事のために休みがちだった学校へ行くようになったがなかなか馴染めず、この春に世怜音女学院へ転校。
• 宝塚が好きで、男役になるのが夢だった。
• お芝居を始めたのは母親が持っていた「ガラスの仮面」を読んだこと、自分が舞台に立って演技をしている夢を見たことがきっかけ。
• にじさんじに入ろうと思った理由は「歌って死にたい」と思ったから。
• 配信時、お母さんからお菓子を山ほどもらっている。
  • チュッパチャプスは140個ある。
• 提出物はギリギリにやるタイプ。
• 2020年8月13日に行われた雀魂配信では、事前に聞き込みした同期の秘密を、振り込み数に応じて暴露するという配信を実行。
  • 重なった同期(東南西中)へ愛をささやいたかと思えば、手配を揃えるため、涙ながらに同期を切り飛ばしたりと忙しいヒスイへ送られる、セレじょメンバーの『重い』コメントによる昼ドラ展開が見どころ。
• 2020年8月20日夜遅くからのMinecraft配信中にYoutubeチャンネル登録者数5万人…というだけなら普通に喜ばしいことだったのだが、達成した直前の話題は下記の＊失言であった…。セレじょで最初に5万人を達成した者がパンツの女故の性なのか。
• かなりの紅茶党。配信中に今飲んでる紅茶をよく紹介する他、茶器もウェッジウッドのボーンチャイナを持っているなどかなりのこだわりが見える。
  • 「紅茶(の味)が苦手」と発言した西園チグサに聞き取り調査して飲めそうな紅茶を推測したり、自宅に招いて飲める紅茶を探そうとしたりするなど布教にも精力的。
• デビルシャーク検定番外編を全問正解。映画本編だけでなく界隈情報にも強いようだ。
• 下半身に何か着てるのが嫌でズボンが苦手。家にいる時は下は履いてない（パンツは履いてる）。
  • タイツは平気だが、下がってくるのが嫌でガーターベルトを着用している。
  • その後家にいる時にパンツも履くのが面倒になり、履かない生活(つまりノーパン)を始めた。(流石に外に出かけるときはパンツを履く) その際は代わりにスカートを履いている。
• 産まれる前に製作されたアニメが好きだったり、夢の中で酒やタバコに触れていることからリスナーからは中学生かどうかを頻繁に疑われている。
  • 30歳が見えて来た先輩とも異常に話が噛み合ったため、案の定疑われた。
• 制服のボタンが実は絞まっていない、など興味深いエピソードを複数言及。「北小路、おっぺおが割と脱いだらすごいんすよ。」
  • 数日後に行ったリスナーに揉まれるマリカ配信の終了後のTwitterサジェストで「胸」「すごい」が上位に。「おまえら…」
  • 更に後日、冷蔵庫をバンッと開けたら、距離感を誤っておっぺおを強打した。
  • 「教えて！シリーズ第3弾」神楽めあとの雑談で、めあから何カップですかと聞かれ…
  • 1年後、50人クラフト内の参加勢ラジオで、参加勢から同じ質問をされた際には…
• 2020年12月11日、10万人耐久マリカ配信内にてチャンネル登録者数10万人を達成した。世怜音女学院組では西園チグサに次ぐ二人目。

• 生活サイクルが不安定。丸一日起きているのに配信を始めることも多々あり、よくリスナーに心配されている。
  • その影響もあり、デビュー半年記念で行われたリスナーの投票による格付け企画では、「長生きしそうな女」ランキングで見事（？）最下位という結果を残した。リスナーからは「もっと…自分…大事にしてください…」といわれる始末。「リスナーを不安にさせるんじゃないよ！」
• eスポーツ『マイクラバドミントンリーグ スペシャルマッチ』に参加。
  マイクラバドミントンリーグ2021 スペシャルマッチ

  マイクラバドミントンリーグ2021 スペシャルマッチ

  • 天宮こころ、フレン・E・ルスタリオ、夜見れなとチーム"にじさんじ"として参加。コラボ名は"にじばど"。
  • 2月12日、17日にチーム全員で練習配信を行った。
  • 20日の大会本番、にじばどのメンバーが他の実況者らをナンパ。1人目。2人目。3人目。
  • "飛び石のしゅんと愉快な仲間たち"のぴくと氏が"ワイテルズ"のスマイル氏のスキンを着ていることを知り、スキン統一の作戦を考えて、ヒスイはフレンのスキンを着てダブルスに挑んだ。
  • あかがみんクラフトのよっぴ～氏とのシングルスにて、本大会の最多ラリー"LONGEST RALLY 17 shots"を記録した。
  • リーグ戦順位は5チーム中5位となったが、大会ルールによりリベンジマッチとして優勝者との最終決戦となり、2位(準優勝)};となった。
  • 表彰台に上がったあと、ある発言でメンバー同士の殴り合いになった。
    「赤髪のともさんのところはやさしい感じらしい。胸張りなって」
    「張る胸がねえ」
    「おい」
    「あっ…」
    「私はあるけどね」
    「あまみゃあるけどね」
    一同「え?」「ん?」「あ?」
    「レディーファイッ!」
  マイクラバドミントンリーグ2022 スペシャルマッチ

  マイクラバドミントンリーグ2022 スペシャルマッチ

  • ヒスイが昨年に引き続き参加。昨年のメンバーに声をかけたが、日程が合わなかった。
  • 桜凛月、ベルモンド・バンデラス、弦月藤士郎とチーム"にじさんじ"として参加。コラボ名は"にじバド"。
  • 2月11日にチーム全員で練習配信を行った。
  • 19日の大会本番、直前に弦月のパソコンが故障してやむなく欠席となり、3人で優勝を目指して戦った。
  • あかがみんクラフトのよっぴ～氏とのシングルスにて、本大会の最多ラリー"LONGEST RALLY 28 shots"を記録した。昨年を超える記録となった。
  • 第9試合終了後に、ヒスイは今日の目標として"りつきさん"を"りっちゃん"と呼ぶことをまだ達成できていないと話すと、凛月から「呼びな」と言い、"りっちゃん"呼びの目標を達成した。さらに凛月が"ひすぴ"呼びになった。
  • リーグ戦終了後、最終順位は7チーム中4位となった。
• 2021年3月8日、新衣装お披露目配信の告知ツイートを投稿。サムネイルの無機質なシルエットからロボ好きのあまりロボ化したのか？等の予想がされたが・・・
  しかしてその実態は

  • 無機質な部分は仮面であり、新衣装全体は年齢を自在に変化させる薬により成人した近未来アサシン風の姿であった。同日に成人バージョンの姿を生かした歌ってみたも投稿され、ツイッターのトレンドにも載る大盛況のお披露目配信となった。
  • その翌日に行った雑談兼歌枠配信では、成人の体だからこそできる話を楽しそうに語っているのでそちらも必見。
• 新衣装お披露目後、同期の朝日南アカネと周央サンゴによる新衣装&登録者14万人のお祝い逆凸配信が行われた。ただヒスイは前日、明け方まで配信していたのもあり、逆凸の時間に起きていなかった。ドッキリも企画していた2人だが、この結果にむしろ喜んでいて…
• 案件でZ級B級サメ映画のウィジャ・シャークの同時視聴を行った。「100人見たらマジで奇跡」*1と案件とは思えない配信タイトルで始まった同時視聴、結果は夢だった100人の5倍以上の人が集まり、ハッシュタグ、#ウィジャシャーク同時視聴が日本のトレンド入りを果たし、案件は大成功を収めた。
• 2021年3月22日、配信のスパチャ読み中に登録者15万人を達成した。
• 2021年4月13日に誕生日記念配信では、当日にスタジオの収録を入れていた。（当時、誕生日のことを忘れていたらしい）そのため、スタジオから歌配信を行った。
• ヒスイのスパチャ読みなどの画面には、シャケ（二代目）がいる。
  • 初登場は2020年10月3日のみてみて北小路タグを循環する配信。乾燥めざしを食べる際、めざしの素材が無かったためサケのイラストで代用した。当時「いらすとや 魚」で画像を調べたらしい。
  • その2日後の配信で、スパチャ読みの画面にそのままシャケのイラストを残していた。
  • 2020年10月24日の配信にて、スパチャ読みの画面から初代がいなくなった。その後、すぐに二代目を登場させた。
  • 2021年4月17日の配信にて、バーチャルシャケに配信を乗っ取られた。
• 2021年5月15日、マイクラの配信中に自作曲を作る話になりコメントから単語を拾って、しじみ草の歌詞を作った。
  • 配信中に「#しじみ草」にて、作曲の募集を開始した。その際、期限はヒスイが配信を行うまでであった。
  • 2021年5月22日の配信で、投稿のあった13件*2のしじみ草を流し、ヒスイが感想を語った。
• 2021年5月26日、にじさんじ2.0へアップデートし、セレじょでお披露目配信のリレーを行った。
• 2021年6月には引っ越しをしており、Wi-Fi環境が整うまでの間に行った配信のうち、マイクラにじ鯖の配信では「北小路マイクラエディション」と題してマイクラの姿（手動）を使った。その見た目から、リスナーから「３Ｄ化おめでとう」と言われた。
• 2021年6月末からは、鎖国気味だったヒスイが開国を行い、6/25～7/3にかけて多数のコラボを行った。
• 2021年7月2日、新品のトースターでモチを焼いていたところ、目を離した隙*3に炎上して、モチを焦がした。トースターファイヤの先輩が過去に燃えている写真をツイートしていたことを知り、ヒスイは「すごい 。私はトースター炎上しても写真撮る選択肢がすぐ出てこなかったのでまだまだだ…尊敬する」とツイートした。なお、それを見た先輩は「トースターの炎上写真撮ったら尊敬されるの、”インターネット”すぎる」とツイートしている。
• 2021年7月19日、セレじょ以来約1年ぶりとなる新人のデビューが発表された際には、ヒスイもさまざまな反応を返した。
  ヒスイの反応

  • 公式Twitter画像でレイン・パターソンを見て、「サメ？！」と反応した。その後、レインの初ツイートに
    「緑のサメです よろしくお願いします」とリプした。
    「ヒスイ先輩、はじめまして。ぜひ私の腕におさまってください」
  • レオス・ヴィンセントの一連のツイートに、「おもろ」と反応した。
  • オリバー・エバンスへの、黛灰の謎ヘッダーツイートには「kusa」と反応した。
• 2021年8月9日、1周年を迎えて自身の2曲目となるオリジナルMVを公開し、記念配信を行った。
  • 20時から同期の周央サンゴ、21時からヒスイがリレーで歌のプレミア公開と記念配信をそれぞれ行い、22時にはヒスイの配信にサンゴが合流した。
  • ヒスイのオリジナル楽曲『スピッてる』は、アーバンギャルドの松永天馬氏が作詞作曲プロデュースを行っており、10日午前0時より配信リリースされ、各ストアで配信・販売されている。
  • 記念配信では、デビューする前の動画を同時視聴。2020年7月25日の録画で『ヒスイ色の未来』を歌っており、不慣れな部分が出ている。
    「慣れてない感がすごい。まだ北大路だよ、これ」
  • 前日(8月8日)のにじさんじウイイレまつりで、初めてにじさんじに入ったことを実感したと語っている。
    「このワイワイ感、にじさんじに入った感ある」
  • 同配信にて、ヒスイは家にいた相羽ういはを呼んで、相羽ういはと周央サンゴが会話し、さらにヒスイが離席した。
    「待って、これ誰の1周年記念枠だっけ!?」
• 『スピッてる』に続き、オリジナル楽曲『ヒスイ色の未来』も、2021年8月28日0時より配信リリースされ、各ストアで配信・販売されている。
• 2021年9月19日「秋のマイクラ プレミアム ステージ ～ゲームストリーマー大集合！～」に桜凛月、小野町春香、葉加瀬冬雪、夜見れな、空星きらめとともにチームCで参加。
  ネタバレ

  • あるエモートを購入して披露すると、他の参加者や運営からも注目を浴びていた。
    「笑いの方に全振りやん」
  • 第2戦のアーチャーストライクにおいて個人成績第3位に入った。
• 2021年10月1日～3日、クー氏主催の「マイクラ肝試し2021-伊佐貫トンネル奇譚- VirtualWeek」に参加した。
  • ヒスイは本企画の大ファンであり参加を目標にしていた。2020年開催の「マイクラ肝試し2020」出演者発表でJK組が参加することを知ったとき「まｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔってマイクラ肝試し毎年毎年楽しみにしているのでﾔｯｯｯｯﾍﾞｪ」と反応していた。
  • 2020年12月4日～5日、マイクラ腕試しにじさんじ杯が開催された際、前日のツイキャス配信で観戦者としての参加の誘いがあったことを話し、『勝手に解説枠』と称して副音声配信を行った。
    • 選手としても、エキシビジョンや代打出場などもあり腕試しへの参加回数は多い。
    • にじさんじ杯終了後、ヒスイがクー氏の配信で「(マイクラ肝試しに)いつか出られるようでっかくなっときますね！！！！！！！！！！目標や」とコメントすると「目の前じゃないかな、肝試し。分かんないけど。こんだけお世話になったら無視できんしな」と肝試し制作前の段階でクー氏からの嬉しい言葉があった。ヒスイは「本当に嬉しい。何年先でもいいから、ずっとお声かかるの待ってますね。言質とったぞ」と喜んでいた。
  • 「マイクラ肝試し2021」への参加発表後は「ずっとずっとこの企画が好きで一つの目標であり夢だったので去年から走り続けてほんとによかった」と喜んだほか、クー氏とのコラボ対談の配信を行った。
  • 「VirtualWeek」開催中は、ヒスイの自枠7枠と運営視点4枠（開会式と閉会式を含めると+2枠）、3日間に11枠以上の配信があり、全力で楽しんでいた。
    VirtualWeek

    • 1日目には、開会式と同時進行で舞元啓介とベルモンド・バンデラスと共に2020年裏世界MAPを体験し、釣り配信枠で1人モグラ叩きに熱中した。舞元啓介とベルモンド・バンデラス、相羽ういはとの4人で肝試し本編を体験した。
    • 2日目は早朝5時過ぎから釣りとモグラ叩きなどを6時間以上配信したあと、ゲストコメンテーターとして肝試し本編の運営視点に13時過ぎから23時半過ぎまで4枠参加した。本編を終えた出走者視点では、休憩時間中ヒスイが前川郷で遊んでいる様子が度々見受けられた。しかし、疲れが溜ってか最終枠の前には1時間だけ仮眠を取っていたほか、深夜に配信をする予定だったがぐっすり寝た。
    • 3日目は、チャンネル登録者数18万人を達成した記念枠で釣りとモグラ叩きに熱中し、その後ヒスイから声をかけていたおえかきりりむのメンバーと一緒に前川観光と2014年御山MAPに挑み、その後神田笑一とオリバー・エバンスの2人を捕まえて2020年裏世界MAPを体験した。
    • なお、コメンテーターでの参加や「VirtualWeek」で長時間配信していたこともあってか、新規の視聴者からマイクラ肝試しの運営と誤解された。
      「私は運営だった? 私はQ鯖民だったのかもしれない」「にじさんじ所属Q鯖民の北小路ヒスイです」
    • 閉会式ではクー氏の凸待ちに２回参加し、PV風に前川郷を撮影・探索を行うなど、最後の最後まで楽しんでいた。
    • ヒスイは自枠の配信を終えた後も再ログインして前川郷に最後まで残っていた。それに気付いたクー氏からは「肝試し好きすぎやろ」と言われるほどであった。クー氏の雑談を、ヒスイは頷きながら最後まで聞いており、ヒスイとクー氏のツーショットで「マイクラ肝試し2021」の全日程が終了した。
  • 肝試しが終わった10月5日、夢の舞台を3日間全力で駆け抜けたためか、「なんとマイクラ肝試し楽しみすぎて熱が出た 草」と体調を崩していた。
  • マイクラ肝試し2022では、本編の肝試しには不参加であった。一方で前川郷の散策が可能であったため、今年もヒスイは前川郷に降臨。ヒスイはこのために直前のキャスでスキンを作成した。そしてマイクラ肝試し期間中は藤棚に因んだ紫の浴衣を見に纏い前川卿での要素を余すところなく楽しんだ。
    マイクラ肝試し2022での散策の結果

    • スタンプラリー:全制覇
    • ミニゲーム:主にもぐらたたきを幾度となく挑戦しハイスコアは脅威の112点。(配信外)
      • これは前半のGAMING WEEKと合わせても最高得点であった。
    • 七不思議:全遭遇。昨年から継続のものは驚きつつもスムーズに進めていた。
    • 温泉巡り:秘湯も含め全制覇。温泉に浸かる用にバスタオルスキンも用意して楽しんだ。なおバスタオルスキンのまま散策をした時もあった。
    • 閉会式ではミニゲーム3種目のうちもぐらたたきのチャンピオンとして表彰台に登場した。
• かねてから音楽ゲーム『jubeat（ユビート）』が大好きであることを公言していたが、自身が歌ったオリジナル楽曲『Halloween Is Chaos』が2021年11月2日にアプリ版jubeatへ収録された。
  • デフォルト解禁曲なのでアプリをインストールしてすぐにプレイ可能。沢山遊んでね(宣伝)。
  • 2021年12月9日からは『SOUND VOLTEX（ボルテ）』にも収録されることになった。いっぱいプレイしてね。
• 2021年11月24日、にじさんじ公式切り抜きのShorts動画『素のくしゃみだからかわいいって言うな！』がミリオンを達成した。

• 2022年1月15日にクトゥルフ神話TRPG「カタシロ」をプレイ。
  • 2021年12月13日に「カタシロやりてえ！！！！！！」とツイートした数分後に連絡があったらしい。
  • KPはディズム氏、サブKPは周央サンゴ。
  • 2022年2月24日には、アニソンシンガーのオーイシマサヨシ氏のカタシロでヒスイがサブKPを行うことになった。
• 2022年3月17日発売の犬飼ビーノ氏と秋山アズマ氏による共作コミック『ど！エスパー』第1巻において、ヒスイが帯コメントに登場。
  「スピってる の動画とイラストを担当してくださったお2人の書籍に帯コメントさせていただきました🙏」
• 2022年4月14日、ゲーム実況者KUN氏がMinecraftで行っている参加型企画「50人クラフト」に、無自我参加勢であるたこわさ勢のたこわさ2434(TACOWASA_2434)として下山(参加)していたことを発表。その後はヒスイ転生(HISUITENSEI)とアカウント名を改め参加勢の一人として引続き参加している。
  • 50人クラフトでの活躍は下記50人クラフト及びKUNとのエピソード項を参照。
• 2022年4月～6月にヒスイが『だいたいにじさんじのらじお』のパーソナリティを担当。
  ゲストと放送内容について

  ゲストと放送内容について

  • 1人目のゲストは黛灰。バチバチしていると言われる2人の共通点を探す回となった。(第131-132回放送)
  • 2人目のゲストはフミ。サプライズでヒスイに誕生日ケーキをプレゼントした。(第133-134回放送)
  • 3人目のゲストは相羽ういは。お揃いの新衣装をサプライズで公開した。「乗っ取り『ういすぴ～ど～なっつラジオ』です」(第135-136回放送)
    • ういすぴ新衣装のお披露目配信は5月17日に行った。
  • 4人目のゲストは三枝明那。「ドロドロ恋愛しんどー相談室」のコーナーがいつにも増して、ドロドロに。(第137-138回放送)
  • 5人目のゲストは声優の松井恵理子氏。マイクラ肝試しの話で意気投合。松井氏は「普段話さないようなことも話せて新鮮でした😆」とツイート。(第139-140回放送)
  • 6人目のゲストは弦月藤士郎。「おげんママ…」「※事実とは異なります」(第141-142回放送)
  • 最後のゲストは天ヶ瀬むゆと海妹四葉。
• 2022年5月19日より、ヒスイのオリジナル楽曲『スピッてる』がカラオケDAMにて配信開始。
• 2022年5月24日に西園チグサのチャンネルでセレじょの皆と久しぶりのコラボ配信を行った。(朝日南アカネは当日欠席)
  • ヒスイはこの配信の5分前(本人曰く8分前)に起床。最初の挨拶と自己紹介を完全に寝起きの声で行うこととなった。
    「こんにちは他に何がある？ひすぴ何かない？」
    「…ﾎﾞ､ ﾎﾞﾝｼﾞｭｰﾙ？」
    「ダメだ もうダメだ こいつ寝起きだからダメだ！今何言ってもダメだ もう絶対ダメだ!!」
    直前までチグサから死ぬほど通知を送られ何とか参加できたとのこと。(のちにラジオ#139のオープニングトークでヒスイ本人も語っている)
    「でもその前にがのモノマネしてたのめっちゃ上手くて、それが聞けたからもしが遅刻しても全然許せた」
  • 話題の中に恋愛観がありそのなかで東堂コハクが出した例えに身体で全力な拒絶反応を示した。
    「いや体で全力で反応しているじゃんもう」
• 2022年5月27日21時よりタイトーオンラインクレーンにてヒスイの「BIGぬいぐるみ」と「ロングクッション」が登場。
  • 先にタイクレに登場していた西園チグサと対になっており、ジェイドリウムの2人がハートマークを作っている。
  • ヒスイは同日20時より配信にてタイクレに挑戦しており、学校帰りにクレーンゲームやっていたという腕前を見せる。なかでも『たこやき』タイプをよくプレイしていたらしい。
• 2022年8月6日に掲載されたデザイナーの松井諒祐氏が手がけるファッションブランドha | za | maの2022 Primary Collectionの新作発表にて、ファッションモデルの1人としてha | za | maの服を着こなし登場した。
  「大好きなhazamaが着れて嬉しい」
  • 以前Twitterでヒスイがha | za | maのファンであり、バーチャルモデルをやりたいと言及していた。それを見た松井氏に言質を取られ、今回ヒスイの願いが実現へと至った。
  • また竹谷嘉人氏によりAI生成画像を使用したルックが作成された。
• 2022年8月18日にTwitchでテストを兼ねて初配信。しかし設定がわからなかったこともありアーカイブは残っていない。
  • 基本的にTwitchで配信するのはLeague of Legendsのみで他は引き続きYouTubeで配信するとのこと。
• 2022年9月4日マイクラバーサス ~ ディープダークの戦い！に桜凛月、レイン・パターソン、ドーラ、北小路ヒスイ、海妹四葉の5人で黄チームとして参加。
  ディープダークの戦い

  ディープダークの戦い

  • 前半はネザーに向かう途中で、足を踏み外しヒスイが1人脱落する等、不憫な場面が存在した。一方で後半に再度合流した後は、終始行った鉱石集めやHIKAKIN2キル等でコツコツポイントを稼ぎ、チームに貢献した。
  • 結果は 3274ptで4位。 そのうち2000pt強をヒスイ1人で稼いだ。
• 2022年10月1・2日に行われたにじフェス内Panic Cubeにて初めて3Dになった。閉会式ではセレじょの5人が全員揃って3Dとなり、オリバー・エバンスと共ににじフェスのトリを務めた。
  • 同年12月9日にヒスイのチャンネルにて正式にお披露目（#ひすぴ3D）をした。
  • 同月25日にはにじ3Dをお披露目。以降は直後のにじ鯖マイクラでも使用する等、にじ3Dでの配信が多くなっている。

• 1月7日.8日、にじさんじ麻雀杯2023に出場し、準決勝進出を果たした。
  • ランクは「一生初心」、意気込みには「好きな雀牌はチーソーです」と書かれている
  • 予選(ぐるーぷI)では東1局1本場であがった3900のリードのまま2着で通過した。順位(1先斗寧、2ヒスイ、3エクス・アルビオ、4葉加瀬冬雪)
  • 準々決勝(第三試合)では東一局にあがった満貫のリードを持ち切り2着で通過した。順位(1える、2ヒスイ、3海妹四葉、4レオス・ヴィンセント)
  • 準決勝(２卓)では東2局に跳満の放銃をしてしまい、3着という結果になった。順位(1える、2長尾景、3ヒスイ、4フレン・E・ルスタリオ)
• 1月15日、緑仙のカラオケ配信に弦月藤士郎と参加し、いなり寿司やかわいいチョコレート、ロールケーキやリップ型の水飴を持ってきた。

• 2023年5月15日、「2020.04.【】」というタイトルの動画を投稿。本動画を見ることで、ヒスイの正体について知ることができる。
  以下動画ネタバレ

  • 大人の姿が披露された当初、リスナーの主な認識は、本来14歳の中学生であるヒスイが飴を舐めることで24歳の大人の姿になっている、というものであった。しかし、実際のところは逆であり、本来の姿は24歳のヒスイの方であった。
  • ヒスイは幼少期から舞台での才能を発揮し、女優として成長を遂げていった。彼女が最も喜びとしていたのは、自分に注がれる父の笑顔であった。
  • しかし、父は突然の他界。それをきっかけに、彼女は演技の道を諦めてしまった。
  • 時は流れ、ヒスイは秘密諜報員として、命がけの環境にその身を置くことになる。時に情報収集、時に暗殺と、淡々と任務をこなす中で舞い込んだ一つの依頼。それはヒスイのライバーとしての同期としても活躍してきた、演劇同好会の4人と関わる形での、世怜音女学院への潜入であった。
  • ヒスイはこの依頼を承諾。中学生として溶け込むために、年齢操作の人体実験を受ける。被験者としての生活は凄惨であり、彼女の心身を蝕んでいった。しかし、それでもヒスイは実験を受け続けた。
  • ある日、彼女が毎日浸かっていた培養液に不思議な生成物が誕生した。それはまるで、飴玉のようであった。この生成物を摂取することで、ヒスイはついに一時的に中学生に戻ることに成功。
  • かくして、ヒスイは世怜音女学院に転入し、演劇同好会の仲間として、一度は諦めた演技の道に再び立ち返ることになったのである。

  • 本動画をもって、デビュー当初のプロフィールに記載されていた「訳あって」の背景が明かされた。そして、2023年5月31日以降は「本来の姿」である24歳のヒスイがデフォルト衣装となるとともに、公式プロフィールが更新された。この3年弱で潜入調査は完結し、セレじょの仲間たちと会う際には中学生の姿となることを選択したようである。
    • なお本人は配信での告知をすっかり忘れており、2023年10月9日の配信で改めてデフォルト衣装の変更と公式プロフィールの更新を告知。併せてTwitterアイコンの変更や固定ツイートで掲げられている設定画の差し替えを行なっている。
  • 「2020.04.【】」は、2023年10月10日配信のスピンゴによる「ミリしらハリポタ同時視聴 ～炎のゴブレット編～」より配信のオープニングに採用され、ヒスイも「フルで見ちゃう」と言うほど気に入っている。…が、opという性格上、配信内容不問で使われるため、『スイカゲーム』『CAKE BASH』『バニーガーデン』のような、ほんわかした雰囲気を持つゲームやバカゲーの配信時には、あまりの温度差に風邪をひくリスナーが続出しているとか。

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■ リハビリかねてボイトレ枠[2022/03/10]

朝日南アカネ

• 同期。
  • あーこと呼んでいる。マブダチとの事。
  • アカネのお昼のラジオ配信の初ゲストはヒスイ。
  • 機械が苦手なアカネを、よくサポートしている。
    • 半年記念配信にて、ヒスイはアカネのことを「もう彼女は独り立ちをした。機械初心者では無い。立派な配信者である」と褒めている。
• コラボ名は、あーことひすぴ。

周央サンゴ

• 同期。
• コラボ名は「スピンゴ」。
  • ンゴと呼んでいる。性格もノリも合うとの事。二人で殴り合いながら生きているらしい。
  • そのため、勢いで余計なことを口走らないようにコラボを控えていたら、デビュー一周年間近にしてそれまで1回しかコラボをしていない（コラボ名すら無い）ことに気付き、2021年7月14日に歌コラボ配信を行った。
    • この配信で「ロキ」を歌ったがボロボロで「ボロボロキ」と呼ばれる。枠を終えた後、ンゴとの枠で『ロキ』は絶対に歌うという縛りが決まった。必ずではない。
    • 完璧に歌えるようになったら歌ってみた動画を出すとのことらしい。ただし、二人とも普段は「ロキ」を聞かず、ほぼ一夜漬けで挑むことと決めているためいつ完成するかは本人達も分からない。
• ヒスイがスライムを食べる行為について、サンゴに「ひすぴちゃん大丈夫？」とドン引きされたらしい。
• 2.0お披露配信でサンゴの声真似をしたところ、コメントでサンゴから「似てない」と言われた。
  • 2021年5月29日の配信では、サンゴに電話して声真似をすると、「マジで似てない」と酷評された。しばらくしてから、「似てなかったけど、またチャレンジ来てな。周央の座は渡さんが」というメッセージが届いた。 「そこは、渡さんごだろ」
• 東堂コハクと三人で「雑な3人」（配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい）。
• BOOGEY VOXXとTRPG『まれびとこぞりて』に参加した際、ヒスイの探索者設定をサンゴが全て決めていた。
• 同じく、BOOGEY VOXXとTRPG『狂気山脈～邪神の山嶺～』に参加した際は、ヒスイのPC名をサンゴが決めていた。
  • パラメータは初めてヒスイが決め、名前はサンゴに聞いて3秒ほどで返信が来た。

東堂コハク

• 同期。
• コラボ名は「鬼門ズ」。配信後に決定した。
  • コハクと呼んでいる。アカネの影響からコハックとも呼ぶ。
  • ヒスイは、コハクの誕生日にプレゼントボックス小屋を建築。誕生日記念配信でコハクがプレゼント小屋を発見。粋なサプライズを受けた結果、ヒスイとの結婚が（勝手に）決まった。
    「これからは北小路コハクということで。鬼門って名字でもいいけど」
    なお、プレゼントで貰ったオウムには「ヒスタロウ」と命名した。
  • 2.0お披露目時に、無許可でヒスイのモノマネをした。
  • ゲーム画面の表示が上手くいかず、コハクはヒスイに相談して、北小路サポートセンターが出動したことがある。
  • ヒスイは、自分の配信で「コハク最近配信した？」とリスナーに確認することがある。
  • 周央サンゴと三人で「雑な3人」（配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい）。

西園チグサ

• 同期。
  • チグちゃんと呼んでいる。尊敬しているとの事。
  • お互いにチャンネル登録者5万人達成したタイミングがアレであったため、チグサがパンツの方でヒスイがア〇ルの方という扱いとなってしまった。
  • チグサが"忖度"を"ふずい"や"ふど"と読んでいたことを知り、ヒスイは大笑いした。
  • チグサは、ヒスイの解説を聞いて「すごいね。マジで知識豊富だよね、ひすぴ」と褒めている。
  • ヒスイが参加した「Cypher CUP 祭」では、トラブルについてチグサが運営よりも詳しく「チグちゃんすげぇ。場数がちげぇよ」と驚きつつ褒めており、「チグちゃん詳しすぎてビックリしたよ。やさしい、好き」とも。
• コラボ名は、ジェイドリウム。
  • ヒスイと同じく水族館好き。
• 2020年9月11日の配信冒頭、チグサがリングフィットアドベンチャーを10時間近くプレイし続けていたため、ヒスイは「まだやってんのかい。体壊すなよ」と言い心配しつつ、チグサの配信に「何時間やっとるんや…」「健康 行き過ぎると 体を壊す」とコメントした。なお、その発言をした配信で、ヒスイ本人は12時間配信を行った。
• ヒスイが舞元啓介とコラボをした際、西園チグサがおすすめした話題を出すと、チグサから「こちらです」とURLがコメントに貼られた。しかし、その内容は年齢制限のついた舞元の動画であり、チグサに対してヒスイは「えっちぐさだよ」と言い、舞元は「おまえが知ってちゃダメなんだよ」と怒った。コメントだけでなく、なぜかチグサは動画のURLをツイートしていた。
• 2021年4月15日にコラボ配信をした際、流れでお胸の話になり、チグサに聞かれてヒスイは「めちゃくちゃ太って劇的に痩せたらデカくなった」と答えると、チグサは「おかしくね」とキレた。その後、ヒスイは新衣装配信時に使ったチグサのボイス*4「胸盛ってるだろ」を流した。
• えるの21万人記念Apex凸待ちに２人で参加した際、チグサが"Hisui_jagged"の"jagged"をずっと"ジュゲッピー"と読んでいたと発言。
  「ジュゲッピー良くね？」
  「ジュゲム？」
  「ジュゲッドみたいな。ジュゲッド」
  「ポケモンかよ」

森中花咲

• 相羽ういはと森中花咲が同時に行った逆凸桃鉄で初絡み。
• 2021年4月6日の配信で、ヒスイは最近仲良くなったと言っており、年齢が変わる件を面白いと語っている。
  • ２人とも年齢が変わるため、通常の状態ならヒスイが年上だが、森中花咲が大人になると森中花咲が年上になり、ヒスイが大人になると森中花咲が年下になる。
• 「どっか行きたくね？」という話やディズニーの話をしているらしい。

剣持刀也
剣持とは横浜をこよなく愛する者同士。みなとみらい案件を巡ってバチバチに対立したが現在は協力体制をとっている。

• 第3回マリカにじさんじ杯にて初めて対話するが「横浜は渡さない」と言い合い、衝突した。
  • 「横浜渡さねぇかんな！！」
  • 「渡さねぇからな、みなとみらい愛してるの僕だし。」
  • 「渡さねぇかんな、おい！ww」
  • 「剣持さんの立ち絵、すんごい顔面切り抜きやすかったです^^」
  • 「あれ、剣持さんって何位通過でしたっけ^^」
• とはいえ、剣持は『にじめぐり』で横浜があったら一緒に担当したいと言っていた。ヒスイもやりたがっていたが残念ながら2021/1/31に『にじめぐり』のサービスは終了した。
• 剣持に続いて、あにばーさりーぼっとに誕生日をスルーされた。社内に横浜アンチがいるのかもしれない。
• 2021年の剣持刀也誕生日凸待ちにヒスイが参加したが、剣持は過去のヒスイとの会話を全て忘れており、初会話と思い込まれた。
  • 「やっぱ話したことあるじゃねーか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
• 第一回おえもりにじさんじ杯の抽選会にて、北小路ヒスイの抽選をする際の説明で、47都道府県の広告をライバーが担当する企画に対して、横浜及び神奈川が剣持が担当した話をした。
  • 北小路ヒスイさんありがとうございました^^

舞元啓介

• まいまい♡
• 舞元主催の『新春！にじさんじ麻雀杯2021』に出場した際、舞元がヒスイの名前をド忘れしたり、出場者一覧のツイートで「北大路ヒスイ」と名前を誤植されていた(後に運営のミスと判明。速攻修正されたがもはや手遅れ)ことを度々リプライ上でイジり倒し言及し、”ひすぴ”呼びと高い肉の約束を取り付ける。
• 2021年2月7日、舞元がマンスリーアシスタントを務める『だいたいにじさんじのらじお』にヒスイがゲスト出演。
  • ラジオでプロレスの話をすると、それを見たグレート-O-カーン氏が取材で語り、２人の名前が東スポに掲載された。なお、ヒスイは「北小路ヒスイ姫」と書かれていた。
  • コラボの話を取り付けると、その翌日には対談が実現。ヒスイの初の1対1の男性コラボ相手となった。
• デビュー半年記念格付け企画の「結婚するなら誰としたい」ランキングで、舞元がルーレットによる予想を行い、ヒスイは「逃げるな舞元」と叫んだ。
  • ヒスイは配信中に舞元へチャットを送った。「本当の結婚したいランキングは？」「こわい」
  • その後、ヒスイは返信があったと配信で言ったが、その内容までは言わなかった。
  • だいさんじらじおで、西園チグサが「結局、あのあと返事したんですか？」と聞き、「したよ。圧が来たから」と答え、「もちろんひすぴかな」と全部ひらがなで送っていたらしい。
  • なお、ヒスイは犬山たまきとの対談コラボで返事について触れたが、2人して「絶対思ってないよね」と話した。
• 2021年2月13日の配信で、コメントに「まいまいにチョコあげないの？」と言われ、ヒスイは「え？あげて欲しいの？」と言い、舞元にチャットで「チョコいる？」と送った。舞元からは「こわっ」と返信が来た。
• 舞元は2021年3月4日の雑談にて、ヒスイについて怖いと話しており、「事の大小があるにせよ、ベクトル的には神楽めあに近い」と発言した。
• 2021年5月29日の配信で、舞元とチャットでやりとりをした後、電話をかけた。しかし、舞元に電話を切られたため、ヒスイはすぐに２度目の電話をかけた。
  • 舞元がジョー・力一の話をしたため、ヒスイは「じゃあ今度、力一さんと出かけてくるわ。まいまい置いて」と言うと舞元は「それはなんか色々、俺ももやもやする」と反応した。一番効く方法を見つけたかもしれない。
• 2021年7月28日、なぜか『にじさんじのB級バラエティ(仮)』のゲストとして2人が呼ばれた。
  • 番組冒頭、メインMCの2人から組み合わせについて聞かれた。
    「何の組み合わせ? コレ?」 「2人で配信やってない? なんか」
    「1回だけね」 「1回だけ 1回だけ!」
    「1回だけしかやってないのに 今日2人に呼ばれたん? とんでもないな」
  • 番組内では、自己防衛おじさんとして有名な占い師の鉄平。さんが、舞元の女難の相について占った。さらに、2人の相性が(勝手に)占われ、相性が最高であると判明。まさかの公式番組で後押しされる。
  • 占われたということを素直に喜んだヒスイだが、メインMCの2人から占い結果について聞かれたヒスイは「私の配信で1番伸びている動画って…」と言葉を濁したのであった…
• 「マイクラ肝試し 2021VirtualWeek」において、ういは・ベルモンドらとともに出演が決定した。
• 『新春！にじさんじ麻雀杯2022』に出場した際、舞元に今度は初出場だと間違えられる。
  • ヒスイは「どうも～初出場の北大路です～( ◜ᴗ◝)و 初出場ですね～ 今年もいい肉が食べたいですね～☺️」と昨年の名前間違えと合わせてツイートし「まいまい私に興味無さすぎじゃない？」とも。
  • 予選A卓終了後のインタビューで「初参戦の北小路です」といじり、舞元が謝罪した。
• 舞元の誕生日凸待ちでヒスイの誕生日プレゼントを約束し、誕生日前日にチャットをした。
  • コラボ名「にじさんじ 飯伏幸太のTwitter不穏でいるも心配部」や「きたもとこうすけ」を誕生日プレゼントとして受け取った。決定ではない。
  • 5月3日、舞元のパワプロ配信にてヒスイの誕生日を入力する際に日付を間違える。リスナーは答えを言わず、舞元はDiscordで誕生日を確認した。言い訳しているが、配信が切り抜きNGのため、本人は知る由もないと喜んだ。しかし、ヒスイの耳に入り「まいまいに誕生日間違えられたってマジ？」とツイートしている。

ベルモンド・バンデラス

• マイクラのにじ鯖で関わることが多い。
  • ヒスイは整地や氷の道建築などのバイト（お手伝い）を行ったことがある。
  • ベルモンドが造ったトラップで素材を増やすためにバイトをする姿は、度々見受けられる。
  • 2021年1月4日の配信では、ヒステリックなベルさんが現れ「いいじゃん俺がヒスって何が悪いの！！！？？？俺の感情まで制限すんのやめてくれない！！！！？？？」とコメントした。さらに、ヒスイがネザライトの剣に「ヒスモンド・バンデラス」と名付けると「勝手につければいいじゃん！！！！！もう知らない！！！！！！」
• ベルモンドは、ヒスイが参加していたマイクラ腕試しシーズン２にじさんじ杯予選第1を見ていたらしく、「ひすぴはゲーム上手いんだよな。なんでもかんでも人並み以上に出来る感じはするわ」と語っていた。
• 2021年7月3日、「教えて！シリーズ」第2弾として対談コラボを行った。
• 「マイクラ肝試し 2021VirtualWeek」において、ういは・舞元らとともに出演が決定した。
• 2022年2月19日開催の「マイクラバドミントンリーグ スペシャルマッチ」に、桜凛月・弦月らとともに出場が決定した。

相羽ういは

• 「ういすぴ～ど～なっつ」として定期的にマイクラやオフコラボを行っている。
• 2020年10月19日、ワイテルズ主催のマイクラ人狼･決勝戦にて初コラボ。試合では、吸血鬼役となったういはを占いで看破した後、誰にもその旨を伝えないまま単独でキルを奪い、泣かせた。
• その後、2020年11月2日のマイクラ配信にて1対1のコラボ配信を行う。
  • 上述のコラボを通じて、お互いのことを「ひすいぴ」「うーちゃん」と呼び合い、”家族レベル”と自称するほど仲良くなったとのこと。
• 2020年12月13日にはういはがマンスリーアシスタントを務める『だいたいにじさんじのらじお』にヒスイがゲスト出演。
• 2020年11月22日に、ヒスイがメン限でういはの声真似を練習した部分をツイートすると、ういはが自分の声を足してツイートした。ヒスイはそれを見て、 「比較されるとやっぱり「ひすいぴぃ～」めちゃくちゃ似てね？」
• 2021年1月14日のマイクラ腕試しにじさんじ杯エキシビションでは二人が参戦。
• 2021年1月15日、腕試しの振り返り配信で、「うーちゃんと出会えて本当によかったと思う。めちゃくちゃ尊敬している。応援しているし、やっぱ大好きだよ」と話すと、その部分を見たういはがツイートし、配信中にバレる。
• 会うたびに「かわいい」と言ってくれる。
• コラボの際に、舞元啓介はジョー・力一、フレン・E・ルスタリオは魔使マオについて、ずっと話をしていたらしいが、ヒスイもうーちゃんの話をずっとしていたらしい。人のことを言えない。
• 2021年2月1日からは「ういすぴ～ど～なっつラジオ」を開始し、毎月１日に配信している。
• ヒスイは、ういはから当日の朝4時に「ピューロ行かね」って言われて「いいよ」って言うくらいには、なんでも「いいよ」と言っている。
• ういはが配信でヒスイの部屋について、ピカチュウのぬいぐるみが多くて祭壇みたいで、ゲーム実況者さんの祭壇もあり、素晴らしかったと話している。「部屋が真っ黄色だもんな。ひすいぴのお部屋」
• 2021年3月24日の配信で「うーちゃんは"神"」。ついに神になった。
• 2021年4月3日の配信で、ういはは「"北小路ヒスイ"って調べると"舞元啓介"が出てきて、ひすいぴの隣は私じゃないのか」と拗ねた。
  「今度まいまい呼んで、なんかやろうか」
  「え？ 目の前で盗られるの見てなきゃいけないってこと？ つらっ」
  「まいまいと盗り合ってもらおう」
  「いいよ。じゃ黛灰呼んでくるよ」
  「やめてっ」
• ２人が出演した『にじさんじのハッピーアワー!!』では、ヒスイが『にじさんじのB級バラエティ(仮)』の告知を読み上げた際、次回ゲストのシルエットがヒスイと舞元啓介だったため、ういはがまた拗ねた。
  「ふーん、そうだよね。"北小路ヒスイ"って調べると"舞元啓介"が出てくるから」
  「"相羽ういは"って出てこないから」
  「なんで! こんなに長くやってるのに」
• ヒスイはういはの買った家具を直した際、ういはがドライバーを使わずに、手でネジを締めていたことを知り驚いた。
• 2021年5月5日にはひたち海浜公園へネモフィラを見に行った話を、ういはがVlogとしてプレミア公開した。
• ヒスイは牛乳をそんなに飲まないが、ういはが牛乳を１日１本飲むため、ヒスイはういはのために牛乳を２本買って冷蔵庫に入れている。
• 2021年8月9日の一周年記念配信にて、ヒスイの家にういはが居り、配信に登場した。
  「うーー、寝たー？」
  「呼んだ？」
  「呼んだ。配信中ね」
  「なんかさぁ、、聞こえてきたからさぁ。空耳かとおもって、、びっくりしたぁ、、」
  • ういはがヒスイのLINEで周央サンゴに「ンゴンゴちゃんのお歌聞いたよ。好き」と送っていた。
  • 配信中、ういはが離席をする際、ドアを逆に開けた。
    「何回ウチ来てんのよ! ドア逆に開けやがった」
    「ドア逆に開ける!? 力技ってこと? それって力のなせる技ってこと?」
    「怖いね」
• 「マイクラ肝試し 2021VirtualWeek」において、舞元・ベルモンドらとともに出演が決定した。
• 2022年4月13日のヒスイの誕生日、ういはがヒスイのイラストをTwitterで投稿した。
• 2022年12月9日のヒスイの３Dお披露目配信にういはが出演し、体力勝負と称して、前屈・反復横跳び・腕立て伏せ・腹筋を行った。
• 2023年12月25日のういはの3D新衣装お披露目のVlogパート・ライブパート・ゲームパートすべてに出演した。
• 2023年12月26日に「ういすぴ～ど～なっつラジオ」の最終回が行われた。
  • 配信前には「最終回が嫌すぎて全く準備できてません。」と呟いている。
• ういはの卒業発表後、常に「やめるのやめてほしい」「最後まであがき続ける」と言い続けている。
• ういはの卒業配信に登場し、にじさんじの呪詛になると宣言した。
  • twitterでも「おれはにじさんじの呪詛だ #ういはいしん」と呟いている
  • 「うーのインスタ私だらけで草」と呟いており、それに対して「ごめんじゃん🤷‍♀️🤷‍うれしいくせに🤭🤭」とういはが返答し、「もっと上げてもいいよ」と返した。これが最後のtwitterでのやりとりとなった。
• ヒスイがイヤイヤしたことにより、最後にういすぴVlog動画(金沢)が公開されることになった。
  • 概要欄には「ひすいぴとは多くの時間をたくさん共有してきました。これまでもこれからも私たちは変わらずういすぴ～ど～なっつです！」と書かれている。
• ういはが卒業し、ちょうど1カ月である2024年1月31日に「灰色と青」の歌ってみたが公開された。
  • 概要欄には「彼女が最後に残してくれた歌。私たちの記録と記憶。変わらない何かがありますように」と記されている。
• ヒスイの個人配信にて、翌日にういはの家にあそびにいくと発言した。
• ヒスイの誕生日配信にて、ういはに誕生日を祝ってもらおうと電話をかけた。しかし、本人は寝ている(と予想される)らしく、配信中に電話でお祝いしてもらうことはかなわなかった。
• ヒスイが健屋花那をえっちしてもいい女に挙げた配信をういはが見ており、健屋花那にタレコミした。(twitter)

黛灰

• マイクラのにじ鯖で関わることが多い。
• 黛が強すぎて、手のひらで踊らされることが多い。
  • 黛の同期である相羽ういはからは「（ひすいぴが）黛灰に言いくるめられて、シュンってなってるの見てて面白いよ。今日も今日とてやられてんな」と言われた。
• ヒスイは黛について、「反撃してこないんだよね。勝てない」と話している。
• ヒスイが『だいたいにじさんじのらじお』のパーソナリティとなった初回のゲストとして黛灰を招いた。
  • 2人の共通を探すと相羽ういはの話になり、次の週では2人とも仮面の姿となった。
  • リスナーから黛灰はヒスイの天敵と言われていたが、過去の出来事を2人とも憶えていなかった。

天宮こころ

• マイクラ腕試しにじさんじ杯シーズン１の決勝戦で、天宮の回線が不調のため、急遽代理として参加。
  • 代理について説明がされた後、天宮から「ゲキつよ代理」と言われる。
  • 結果は好成績を収め、ヒスイは「私は代打だから」と言い、天宮と一緒に入賞となった。
• 2021年2月19日の配信で、モンハンワールドをプレイしている話をして、天宮から「一緒にやろう」と言われたが、ハードが違うため一緒に遊べないことが分かり、２人で悲しくなったと発言している。
• eスポーツ「マイクラバドミントン」2021で、一緒のチームに誘って参加した。
• 2021年7月1日の天宮の3D誕生日凸待ち配信に参加した。
  • ヒスイがリアルでポケモン見つけに行けるイベント(おそらくよみうりランド)に誘ったり、ヒスイの新居に誘ったりした。
  • 北「これからも頼りにしてます先輩」天「どんとこいやぁ」北「胸に飛び込ませてもらいますね」天「おいで？」北「あっ！ぺったんこ！」天「お！お！お！お！おいおいおいおいおい35歳！お？やるか？」北「やるか？」天「お？喧嘩か？」天「喧嘩だな」とぺったんこvs35歳の喧嘩が起きた。
• 2024年1月23日(天宮視点)、27日(自枠なし)と天宮のlol配信に参加した。

フミ

• 星川サラによると、新人配信を見たフミは「ヒスイちゃんかわいい。ヒスイちゃん推すわ」と言っていたらしい。
• フミから「話そうね」とメッセージを送ると、ヒスイが「予定合わせますよ」と返したため、フミはそれに手応えを感じたらしく「会える？」と聞いて予定を合わせ、２人でお出かけをした。
  • お茶漬けを食べて、服を見て、ケーキを食べた。
• フミによると、ヒスイとは間接的な関係らしい。
  • フミがお休みから復帰した後、ヒスイは配信で「フミ様、おかえりなさい。でも、その粉雪は何ですか。好きです」と叫んだ。
  • 同配信の概要欄には「フミ様おかえりなさい だいすき」と書かれている。
• 2021年4月25日、にじさんじDMMスクラッチで「ヒスイの直筆サイン入り色紙(Wチャンス)」が開始。
  • フミは「DMM…ヒスピのサイン入り色紙ほしい……」とつぶやいたあと、長尾景に「ほしいな」とメンションを送った。
  • 突発でフ景罪のコラボによる「限定５枚！ヒスピのサイン入り色紙を出す」配信を開始。
  • それを知ったヒスイは驚いた。スクラッチの結果を見ていたヒスイがとあるコメントをすると、フミがすぐにコメントを固定して、スクラッチの配信を終えた。
• 2021年11月26日、アフタヌーンティーとイルミネーションを見るデートをした。なお、全ての写真を星川サラに送っていたらしい。
• 『だいたいにじさんじのらじお』でフミがゲスト出演した際、サプライズでヒスイに誕生日ケーキをプレゼントした(写真)。
  • フミはヒスイのオリジナル曲『ヒスイ色の未来』をリクエストした*5。
    「ひすぴの声が歌が好きなのよ」

星川サラ

• コラボ名は「光と闇のメンヘラ」。特に決まっていなかったが、にじフェスday1のにじクイに参加した際に急遽決まった。該当部分
• 2021年3月28日のマイクラ腕試しシーズン２にじさんじ杯予選第1で初コラボ。
  • その後、誕生日凸待ちに参加したヒスイだったが、星川はコラボしたことを忘れていた。
    「絶対忘れてると思った。マイクラやったやん」
    「あっ、やったわ」
    「マジで忘れてる」
    「違うよ。今年に入ってね話してね……あれ今年か」
• 2021年10月2日、マイクラ肝試しでは織姫星の本編前にコメンテーター参加のヒスイと星川が前川郷で殴り合った。
• 第3回にじさんじスプラトゥーン大会で、2人が不破湊と樋口楓とともに同じチームになった。
  • 不破が樋口に教えている最中、星川が置いたロボットボムをキッカケに、ヒスイと星川はほぼ喋らずに殴り合った。
  • 練習配信では、星川と息ぴったりなシーンもあった。
  • ヒスイのとある一言で星川は大会を辞退すると発言。
• スプラ大会以降、星川は「ひすぴは星川のこと絶対好きだと思う」と話しており、ヒスイは「サラちゃん私の話しかしてないじゃん草 私の事好きかよ」とツイートしている。
• 2021年11月25日、星川の同期であるフミとヒスイが2人でデートした写真を全て星川に送っていたらしい。
• 2021年12月6日、ヒスイが星川のツイキャスにコメントすると星川が唐突に通話をかけた。
• 2022年2月25日の星川の配信中に、配信中だと知らずに電話をかけ、配信やコメント欄に登場した(①電話かかってきた、②かけなおし)
• 星川の星川恋愛研究所に参加し、メンヘラっぷりを発揮している
  • 2022年3月26日にオフコラボで参加。二人とも制服姿で行われた。
  • 2022年8月4日に参加。まさかの第二回となる。
  • 2022年12月9日のヒスイの3Dお披露目配信にて、3Dの姿で恋バナをした。(フルバージョン動画)
  • 2022年12月20に参加した。同月に行われたひすぴ3Dの振り返りもした。
• 2022年8月7日の星川誕生日記念DJライブにヒスイのシャルルの映像が流れ、「ひすぴ！まさか仲良くなると思ってなかったｗｗｗｗ」「最初はめんどくさそうな女だなって思ってたけど、スプラで同じチームになって話して、恋バナしたら気が合いすぎて今では大事な大事な友達！！」「ひすぴがお人好しすぎて心配だよ星川は。ひすぴには良い所数えきれないくらいあるんだからね。自信もって！恋バナだけじゃなくてまたゲームもしよう！」「絶対幸せになれよ！！！！！！！ｗ」と画面にコメントを表示している。
• 2023年2月26日の星川の90万人記念凸待ちに参加
• 2023年4月13日のヒスイの誕生日凸待ちに一人目に参加した。
• 2023年8月7日の星川の誕生日凸待ちに最後に参加した。三秒くらいで描いた絵と「にじの星くず」という名前にして参加した。
• 2023年12月23日のにじフェス2023Day1のにじクイ出張版にゲストとして一緒に参加。
• 2024年5月3日、星川が6:30～の朝枠が始まってないことに気づき、ヒスイがLINEで周央サンゴの「たいーへん」スタンプを送ったのちに電話して起こした。その後始まった朝枠ではヒスイが「おは～よう」とコメントしている
• 2024年5月10日#にじさんじ つながリーヨ！マッチ(イナズマイレブンコラボ)で戦った。
  • 好きなキャラについて語った際、好きなキャラの方向性が反対すぎて推しが被らないらしい。

フレン・E・ルスタリオ

• eスポーツ「マイクラバドミントン」で、一緒のチームに誘って参加した。
  • ヒスイのマイクラ名「Hisui_jagged」の後ろの部分を見て「ジャッゲドってなに？」と聞かれた。「ギザギザって意味の英語で、ジャッゲドじゃないです。あなたの同期からジャッゲドさんって呼ばれてるんですけど」。その後も、いろんな人からジャッゲドと言われ、ヒスイは諦め気味に。正しくは「ジャギッド」
  • 練習１回目と２回目で、OBSに音楽を入れられない件が話題になり、フレンはメイフの２人に聞いたら、「知らんが」「え？」って言われたと、同期のことを暴露した。
  • フレンは「魔使マオがかわいい」と、ずっと話をしていたらしい。
  • 配信前でマイクラバドミントンのサーバーに入った際、フレンとヒスイがラケットではしゃいでいると、「行け。なぐれ」と言われ、ラケットでベシベシ叩かれたらしい。「絶対、あの人、私のこと敵だと思ってるよね」
• スタジオの廊下で偶然フレンに会った際、「動きがひすぴ」と言われる。
• にじさんじ公式メン限動画の収録の時に、「緊張しすぎてフレンちゃんにずっとべったりしてた」と話している

弦月藤士郎

• 主にマイクラや配信チャット欄で絡んでいる先輩。彼のことは「お弦」と呼んでいる。
  • 知り合ったきっかけはにじワイテ人狼だったと明かしている。2020年11月18日、『第二次 にじシティ建設』の企画で、相羽ういはを交えてコラボ配信を行う。
• お互い会話の相性が良いようで、脊髄トークやプロレスを繰り広げている。世代的に中学生が知らないであろうネタによく反応するため、弦月に三十路疑惑を持たれている。
• ヒスイのチャンネル登録者数10万人耐久配信に出現。今までの活動を振り返りセンチメンタルな気分になっている最中にスパチャで祝福され思わず感極まった。その翌日には弦月も新衣装お披露目配信で10万人を達成。ヒスイも達成の瞬間に立ち会った。
• 2020年12月17日のマリカレート4000耐久配信に途中から参加した。
• 2021年4月17日の相羽ういはの3Dお披露目配信に一緒に参加した(音声のみ)
• 2021年4月22日に『黛のツイートか弦月くんのツイートか』というクイズメーカーで、ヒスイは10問中9問正解した（その後の感想）。
• 2021年6月27日の葛葉主催アモアスに二人とも参加した
  • 配信開始時には「ポチンキ」とハモったり、ヒスイが音を乗っけ忘れたことに対して弦月が「そんなことありますかぁ、、」と言ったりして、周り(主に笹木)には「仲いいねぇ」(後方腕組みおじさん)と言われた。
• 2021年7月18日の配信でマイクラのアスレは弦月が一番上手いと思っていて、ヒスイは弦月の次に上手くなりたいと話している。
• 2021年7月30日、弦月の誕生日凸待ちに参加。
• 2021年11月8日のスプラ配信にて弦月が途中から参加した
• 2021年11月26日の雑談配信では「相羽ういはのマネをする弦月藤士郎のモノマネ」を披露。
• 2022年2月19日開催の「マイクラバドミントンリーグ スペシャルマッチ」に、桜凛月・ベルモンドらとともに出場が決定した。
• 2023年1月15日の緑仙のカラオケ耐久配信に二人で参加し、いなり寿司やかわいいチョコレート、ロールケーキやリップ型の水飴を持ってきた。
• 2023年4月13日のヒスイ誕生日凸待ちにて、配信中にお弦から「凸待ちいけないんだけど、おめでとうだけ言わせて～」ってきたと言っている
• 2023年10月31日の赤の組織4周年記念配信(相性ゲーム凸待ち)に弦月と参加した。

シン・ユヤ

• NIJISANJI KRの1期生。
• ヒスイのデビュー時、ユヤはヒスイのファンアートを描いた。
• ユヤはヒスイの歌に魅了されたと語っており、リクエストを受けてヒスイはコラボ配信でSound HorizonのYieldを歌った。
• ヒスイはユヤのハロウィンボイスを購入。
• ユヤがNIJISANJI KRを卒業することを知り、ヒスイはユヤのファンアートを描いた。ユヤはこのイラストをサムネイルに使用した。

221（ツツイチ）

• 同人作家VTuber。
  • さんばかの日常を描く、公式コミカライズ「にじさんじ さんばか～にばる」の作画担当。
  • 榊ネスの初配信にて流されたMVのイラスト担当でもある。
  • ”クリーパーカー”の生みの親。
• ネタに食い付いてからイラストがアップされるまでが早い。
• ヒスイが221先生の配信をツイートし、ヒスナーが続々と集まったことがあり、221先生は仕返しとして自分の配信中に、ヒスイへスパチャをした。
• 2021年7月10日、ヒスイは221先生の誕生日イラストを描いた（先生の反応）。
• ヒスイは2021年7月24日のツイキャスで、221先生のことは大昔から知っていたと言っている。
  • 同配信で、ヒスイが「配信に221先生がいないときは、何か作業しているのかなと思っている」と話すと、221先生は「いないときは多分ねてるんだと思う」と返した。
• 2021年11月26日の配信では、(『教えて！シリーズ』について)常に「教えて」もらっていると話した。221先生も「だいたいコメントでやってしまってない？」と返している。

BOOGEY VOXX

• バーチャルアンデッドヒップホップユニット。メンバーはキョンシーのCi（ボーカル担当）とフランケンのFra（ラッパー）。2020年3月にデビュー。2023年3月6日のライブをもって解散した。Fraさんは配信者による麻雀選手権「神域リーグ」での活躍でも知られる。
• Ciちゃんと突発コラボで「Fall Guys」をプレイし、放送の最後にはFraさんも通話に参加した。
• 2020年12月には雑談で歌ってみたのコラボを２曲発表し、それぞれのチャンネルでプレミア公開した。
• BOOGEY VOXXの１周忌記念配信の際、ヒスイはオタマトーンを演奏してお祝いした。
• Ciちゃんとは、デビュー前から仲が良かったらしい。「Ciちゃんは、マジで尊敬してる」
  • Ciちゃんのライバーデビューが決まったとき、ヒスイもデビューすることが決まっていたが、公表前で言えなかった。「先を越された」
• 2021年7月24日には、TRPG『まれびとこぞりて』にヒスイとBOOGEY VOXXが参加。
• 2021年10月7日には、謎解きRPG『後悔の迷宮』にヒスイとCiちゃんが参加。
• 2021年11月13日、ヒスイがCiちゃん生誕祭の祝電凸待ちに参加。祝いの場のはずが…
• 2021年11月30日～12月1日には、TRPG『狂気山脈～邪神の山嶺～』にヒスイととBOOGEY VOXXが前編と後編の2日間参加した。

クー（Queue）

• ゲーム配信者。配信中は猫の姿（クーにゃん）でいることが多い。
• 専ら、2020年にJK組が参加した「マイクラ肝試し」と、その時に約束を取り付けて（クー「言質取ったぞ！」）、にじさんじ杯が開催された「マイクラ腕試し」の主催・司会・進行で知られる。
• 両方ともヒスイの出場したい企画で、当時のマネージャーにオファーが来たら絶対出ると言っていたらしい。
• にじさんじ杯予選の前に樋口楓から、対決を観戦できるようにした方がいいと提案され、それまで舞台の島の雰囲気を見れる程度だった観覧席を観戦席に変更・拡充。更にライバー達に観戦参加OKの旨を伝えたため、ヒスイは『勝手に解説枠』と称して副音声配信を行った。
  • 製作スタッフからは「飴（チュッパチャップス）」をもらった。なお、腕試しの観戦席は、実際に(観戦席を使って)観戦した唯一人の配信者であるヒスイの意見も参考に更に拡充され、観覧席表も追加されている。*6
• 予選開催後、色々と話をする機会があり、「人数を揃えてもらえれば『腕試し』は出来る（要約）」と言われたため（ヒスイ「言質取ったぞ！」）、自力でメンバーを集め、スケジュールも調整し、エキシビションマッチを開催。夢の舞台に立った。
  • 決勝前日になったのは奇跡の偶然だったらしい。
• にじさんじ杯決勝戦の後も、その次の腕試しの試合『Season1最終戦』に少しだけ関わった。クー氏に、以前共演した実況者を紹介した（腕試しロゴ制作者による再現イラスト）。
• 2021年6月1日、ヒスイは ポルシェを購入したクー氏を祝うとともに「私有地でMT車転がしてたりする」ことを明かした。
• 2021年8月24日、クー氏が主催する「マイクラ肝試し」への出演が決定した。ヒスイは「ゆめがかないました」、「ずっとずっとこの企画が好きで一つの目標であり夢だったので去年から走り続けてほんとによかった」と述べた。さらに、9月14日、運営視点のゲストコメンテーターにも抜擢された。ヒスイは「10/2 丸一日よろしくお願いしま～す」と挨拶した。
  • 8月29日、「マイクラ肝試し」前川郷の怪異制作配信にて、クー氏が「唯一（公開制作の配信を）監視しているとしたら、ヒスイさんじゃないかな」と、多数の参加者の中でヒスイの名前を挙げた。ヒスイは参加を楽しみにしており、事前に情報は見ないことにしている（8月27日の配信より）。リスナーからそれを知ったクー氏は「流石、察してらっしゃる」と話した。
  • 9月11日、『教えて！シリーズ』第4弾として対談コラボを行った（配信内容の詳細は『マイクラ肝試し』のページを参照）。
  • 10月1日～3日,「VirtualWeek」開催中、ヒスイは自枠7枠と運営視点4枠（開会式と閉会式を含めると+2枠）、3日間に11枠以上の配信に登場し、全力で楽しんでいた。
    • 閉会式ではクー氏の凸待ちに２回参加し、自枠の配信を終えた後も再ログインしていた。ヒスイとクー氏のツーショットで「マイクラ肝試し2021」の全日程が終了した。
• 2021年12月28日、クー氏の年末振り返り配信に、スペシャルゲストとして登場。9月の『教えて！シリーズ』以来の対談コラボ。
  • 招待理由は、腕試し・肝試しへの複数回の参加、2月の最終戦のこと、コメンテーターなど「最も貢献して頂いた」ためと語られた。

最北のヒロッピー

• マイクラの配布ワールドを作成しているVTuber。酪農家。
• マイクラの情景アスレチック「Creators4」制作者のひとり。
  • ヒスイが「Creators4」をプレイ中、制作者が配信に気付いて続々と集まった。
• 最北のヒロッピー氏は、ヒスイの配信後にモチベーションが上がったそうで、翡翠をイメージしたアスレ「Jade Legacy」を３日で制作した。
  • ワールド配布後、早々にヒスイがチャレンジした。
• eスポーツ「マイクラバドミントン」のワールドマップ制作を担当している。
  • 最北のヒロッピー氏から声をかけ、ヒスイはメンバー３人（天宮こころ、フレン・E・ルスタリオ、夜見れな）を誘って参加した。
  • 2022年「マイクラバドミントン」のワールドマップ制作も担当。さらにアスレチックも担当していた。

サメ映画ルーキー

• サメ映画を研究する若手研究者。最近はサメ映画専門のバイヤー、翻訳業も行う。
• ヒスイとでびでび・でびるがコラボで行ったデビルシャーク同時視聴にて、サメ映画ルーキー氏と権田メサ氏からメッセージをいただいた。
• ウィジャ・シャーク同時視聴の元凶立役者

shoya3

• TikToker。活動当初はゆっくり実況を行っていた。
• ヒスイはshoya3氏を『師匠』と呼んでいる（ツイート１，２）。2021年5月31日には、配信で一緒にApexをした。
• ApexLegendのCypherCUP祭にチーム「漢気ぴーぽー３」として一緒に参加。

歌衣メイカ

• 個人勢のVTuber。元upd8参加。
• ApexLegendのCypherCUP祭にチーム「漢気ぴーぽー３」として一緒に参加。
• 両者とも、「マイクラ肝試し 2021VirtualWeek」の参加者となった。

神楽めあ

• 「ぱりぷろ」に所属していたVTuber。ぱりぷろ解散と共に個人勢になった。アルス・アルマルは同じママの妹にあたる。
• 舞元啓介にガチ恋しているらしく、ヒスイが舞元とコラボして以降、めあからライバル視されている。
• 闇鍋宇宙人狼で初コラボ。ヒスイは、配信中や配信後の会話で舞元について一切話題に出なかったため、怖いと話している。
• 初コラボの後、ヒスイが参加していないところで、めあがヒスイについての話題をしていた。ヒスイはそれを見た反応をツイートしている。
  • はめまりの舞（舞元啓介、神楽めあ、兎鞠まり、因幡はねる）の桃鉄配信にて、めあが「ひすぴの家に凸しに行きます」と発言。
    「めあさんに家凸された気がする」
  • はめたま三者面談(因幡はねる、神楽めあ、犬山たまき)の配信にて、めあは闇鍋宇宙人狼コラボでヒスイの首根っこを捕まえておこうと考えていたと話し、その結果「首根っこ捕まえたと言っても過言ではない」と発言した。
    「あの時めあさん話しかけてくれてうれし～って思ってたら探りだった。知らないうちに首根っこを掴まれている」
• 2021年8月14日、教えて！シリーズ第3弾のゲストとしてサシで話す。
  • コメント欄には犬山たまきが現れ、「なんだこのコラボは…（困惑）」とコメント。
• 『League of Legends』ガチ勢でもあり、こちらではLEON代表氏主催のカスタムマッチにて共闘している。

ありがひとし

• コミックボンボンにて連載していた『ロックマンメガミックス』の作者。
• ゲーム業界出身で、ドットやキャラクターデザインなどを手がけている。
  • 『ポケットモンスターX・Y』に登場する新ポケモンのうち、ゴロンダ、マーイーカ、ヒトツキ、チゴラス、アマルスなどの10体のデザインを担当。『X・Y』以降も一部のポケモンデザインを担当している。
• ヒスイが「ありがさんのジェミニ大好きすぎる…」と引用リツイート。
  「私の青春をありがとうございます」
• 2021年7月2日のツイキャスで、ありが先生がコメントに現れ、貴重なスカルマンの裏話を知る。
  「先生! いいんですか!?（限界化）」
• 2021年8月13日、ありが先生はヒスイのイラストを描き、同イラストはロックマンXの配信時にサムネイルとして使用。

松永天馬

• アーバンギャルドのリーダー。
• ヒスイの2曲目となるオリジナル曲『スピってる』の作詞・作曲・プロデュースを担当。
  • 編曲には、同じくアーバンギャルドのメンバーであるおおくぼけいが担当。おおくぼ氏は「年代ジャンル国籍不明な感じに仕上がりました。後半戦に出てくるオペラボイス？は北小路ヒスイさんご本人によるものだけど、予想以上にオペラだったので入る箇所増やしたんですよねぇ」とツイートしている。
• 松永氏は『スピってる』に関して「少女から魔女まで、ヒスイさんの表現力あってこその作品となりました。因みにこちらは楽曲ミーティングの時の様子です。スピスピ」と楽曲ミーティングの様子をツイート。
  「この写真シュールで好き」
• ヒスイは『スピってる』リリース1年前の2020年8月31日に「聴けと勧められたアーバンギャルドさん 谷山浩子さんとかSoundHorizonが好きな時点でハマらない訳がなかった」とツイートしていた。

のーねーむ

• ボカロP。
• ヒスイの初オリジナル曲『ヒスイ色のミライ』で作曲・編曲・作詞を担当。

sskai

• アニメ・マンガ・ゲームジャンルを中心にMVなどの映像制作を多数手がけている。
• ヒスイの初のオリジナル曲『ヒスイ色のミライ』では、Music Videoの監督。
• 2021年5月5日に、制作後記が公開されている。
  「マジですごい」

KUN

• 元DetonatioN Gaming所属のプロゲーマー。登録者150万人超、動画投稿本数1万本超のYouTuberで50人クラフト主宰。現役時代は『Battlefield』シリーズで活動し、ESL主催のアジア大会での優勝経験もある。
• 現在はYouTubeチャンネルを5つ(メイン 、50人クラフト、ニート部、ニート部別冊号 、見るラジオ)持ち、配信は主にTwitchと Mildomで行っている。
• ヒスイはYouTubeのおすすめに出てきたマイクラRPGや海クラフトをきっかけに50人クラフトのファン(KUNキッズ)となった。
  • ヒスイは50人クラフトがメンタルケアであり、もし出会えてなかったら(2021年の)12月には失踪してたと思うと語っている。
  下山(50人クラフト参加)前のヒスイとKUNコンテンツ関連との関わり

  下山前のヒスイとKUNコンテンツ関連との関わり

  • Twitterでは50人クラフト関連のツイートをし、一部の参加勢をフォローしていた。
    • このことは参加勢内にも知られ話題にもなったらしい。
  • あどみん氏が下山した内容の動画がKUN氏のYouTubeに投稿された翌日、配信内で自分も入りたいと言及、参加勢こうたん氏の台詞である「僕が作った！」が家族で流行っているといった内容を話した。
    「私もにじさんじに所属しながら50人クラフトに入りたいんだけど」
    • この言葉は2ヶ月後に本当に実現した。
  • 2022年1月に奈羅花がKUN氏とコラボした際に「ﾊｧｯ!kunさんとならかさんがコラボしてるやっば」とTwitterで驚いた。
• 参加勢この@あ氏を通じKUN氏とDMでコンタクトをとり、2022年1月より50人クラフトにヒスイがたこわさ2434として下山。
  4月に正体を明かし、それ以降はヒスイ転生(HISUITENSEI)として引き続き参加している。
  • なお下山にあたりにじさんじの許可は得ているとのこと。
• 下山後、ヒスイは参加勢の1人として引き続き50クラフトの企画収録に参加、Minecraft以外のゲームは「KUNさんと遊ぶシリーズ」と銘打ちKUNニート部の収録に時々参加している。
  • 50人クラフト内では、基本的に声出しは行なっておらず、Minecraftのチャット機能を使用してKUN氏と会話をしている。その中でヒスイの打ったものは、
    <HISUITENSEI> こたこうじ
    上記のような、左カッコ内にHISUITENSEI、TACOWASA_2434、Hisui_jaggedと記載されたものが該当する。
  • ヒスイの配信のうち50人クラフトやKUN氏に関連するもの、KUN氏の動画のうちヒスイが出ているものはヒスイの再生リスト「KUN」にまとめられている。
• KUN氏自身は初のコラボで「50人クラフトに来るべくしてきたって感じの匂いがする」とヒスイを評価している。
  • 後に参加勢ラジオにてヒスイ自身も参加勢への適性があると認めている。
• KUN氏はヒスイに、アドバイスや物申し(説教)、ヒスイを演じ手本を見せる等、時々配信者の先輩として関わることがある。またメンバーシップに入り監視、ヒスイの目の前でボイスを聞く、配信でのヒスイの様子で雑談する等、参加勢と共に1人の視聴者としても(ネタにしつつ)ヒスイを観ている。
• 下山表明後半年経った9月には、KUN氏や他参加勢のヒスイへの見方が、「Vtuberが参加勢になったのではなく、参加勢がVtuberになった」に変化した。また、KUN氏はヒスイをライバーでなく参加勢として扱い、長く交流のあるストリーマーのはつめ氏やソバルト氏よりも気を使っていないとも話した。

あどみん

• プロゲーミングチーム／ストリーマー集団「父ノ背中」所属の高圧的ヤンキーお兄さんプロゲーマーで登録者30万人超のYouTuber。『Rainbow Six Siege』『Apex Legends』をメインに活動している。VTuber界隈的にはぶいすぽっ!の神成きゅぴの師匠筋としても知られる。
• ヒスイとあどみん氏はKUN氏主催の50人クラフトへ下山(参加)した同僚であり、そこでの先輩(あどみん転生)と後輩(ヒスイ転生)の関係である。
• あどみん氏が下山したのを知った翌日の配信で、下山したがっていたヒスイは当時交流のなかったあどみん氏をとても羨ましがった。
  「あどみんと全く交流ないけど『え、ずるくね?』となった」
• ヒスイが50人クラフトに下山後暫くして正体を明かした際に、あどみん氏はあどみん転生として先に受けた50人クラフトの洗礼(スキン)を見せた。
  <ADMINTENSEI> こっちみろ
  <ADMINTENSEI> お前もこうなる
  また他の参加勢に混じりあどみん転生もヒスイ転生のスキンを即興で提案。ヒスイは洗礼を早速浴びることとなった。
• 50人クラフト外では2022年2月にVALORANTで渋谷ハジメを交え初のコラボ。
• 6月のあどみん氏の配信にヒスイがVC参加する形で久々にAPEXとVALORANTでコラボ(ヒスイ視点なし)。
  • 後に50人クラフト主宰のKUN氏から「なんで配信しなかったの」と突っ込まれた。
• その後、あどみん氏のチャンネル内でヒスイはあどみん氏からAPEXのぶちギレコーチングを受けた。
  「よろしくお願いします、先輩」
• ヒスイのチャンネルでの初コラボで高圧的ヤンキーお兄さんとポンコツ中学生おねえさんとの#滑落組としていろいろゲームしたり酒飲んだり、病んだりすることを発表。
  • このコラボ名に含まれる滑落は、50人クラフト用語で著名なYoutuberが50人クラフトの参加勢となることを指す。
  • あどみん氏曰く#滑落組はヒスイが主導で、あどみん氏自身は受け身のコラボとのこと。
    あどみん「ユニットってレベルじゃない気がする」
• #滑落組を発表したコラボ配信では久々の教えて！シリーズとして50人クラフト参加勢から募った質問をあどみん氏に行った。
• あどみん氏とヒスイとのコラボ配信や動画はヒスイの再生リスト「#滑落組」にまとめられている。

Caeru

• KUN氏主催でヒスイが参加する50人クラフトの参加勢の1人。
• 少人数実況チームであるニート部では、立ち絵 を持つ正式メンバーでもあり、DbDやAmong Us、Dread Hunger等をKUN氏達と共にゲーム実況することがある。
• ヒスイは他参加勢も認める大のCaeru好きであり、FAを沢山いいねし、ヒスイ自身も複数枚のFAを描き、立ち絵の初登場に即反応し、Caeru氏の妄想を話したことがある。参加型関連のラジオ内では各回でCaeru氏についての話題を話している。
• 参加型内では無名の光に所属し、悪ノリで一時期スキンを変えられたこともあった。
• 参加型内でヒスイと仲の良い参加勢の集まりに対して外から呼ばれるヒスイよしよし隊の1人でもあり、にじさんじフェス2022にも訪れている。