奈羅花/詳しく知りたい/エピソード

Last-modified: 2024-06-01 (土) 22:19:49

2019年12月・2020年1月~6月

  • 同期3人で「まななつ」
  • Twitter解禁からいいねをしまくった結果いいね規制を受けた。5回も。
    • 「ハートのインクが切れた」
    • 後日また切らしてしまった模様。配信中もときどきエゴサをするエゴサの鬼でもある。
  • 初配信の自己紹介で噛んだ噛んでない。やり直したやり直してない。
  • 誕生日が納豆の日と被っていることをかなり強めに拒絶した。
  • 横に浮いている「阿」「吽」は元々は悪いことをして地獄に落ちてきた魂。奈羅花が救い手下になったとのこと。
    • ファンマークに心当たりがない人は「阿」「吽」の目を見るとわかる……かもしれない
    • なお初配信では開始5分で邪魔なので仕舞われた。
  • ファンネームを募集した際リスナーが「亡者」や「罪人」を提案してきたことに「生きている人間としてどうなのか」と引く。まとも。
    • なのでファンネームは自分で作った。
  • シャンプーはボタニストで同期の来栖夏芽とかぶった。
  • 待機所に流れる「待鬼」は「たいき」ではなく「まちおに」
  • 月一でお歌動画を予定している。
  • 家は結構な大所帯のようで、父、母、祖父、祖母、妹と住んでいる(兄もいるが離れて暮らしている模様)とのこと。
    • ゲーマー一家であり、特に母鬼と妹鬼が強い模様。
      • 妹鬼は格ゲーが特に強いとのこと。
    • 妹と仲が良く、寝ているときにかにかまを口に入れられたりする。
    • 配信時には音が入らないように静かにしてもらう必要があるため、負担を少なくするために静かにしてもらうか深夜に配信している。(が、ときどき昼配信が長くなり怒られる)
    • 実家の配信部屋にはエアコンがないため、夏場は室温がものすごいことになる。ので流石にエアコンを新調した(のが暑さのピークを過ぎた9月ごろ)。
  • 一回目のゲーム配信においてゲームのマウス感度を開始すぐに調整。マウスは遅延がないように有線マウスを使用している事を明言。敵の足音で索敵しある程度敵を回避できる。画面酔いをしない方法(外面下のTwitterマーク、一点のみを見る)を視聴者に説明するなどFPS等にかなり強い模様。初回配信でTPSとFPSを分けて話した事からもかなりの知識、経験があるとみられる。
  • ポケモン(レート戦)の知識に長けている。本人いわく「色んな実況者さんみてる」。
    • その知識とコメ欄への対応から指示厨キラーと呼ばれたが、「正直あたしも分かってないこと多いから教えて貰えるの嬉しいからコメントは気にしないでね!」と表明した。
    • ポケモンが大好きなので初心者にも楽しんでほしいとの事。
    • 試合中にもポケモンを知らない人向けによく解説を挟んでくれる。解説を優先するあまりに試合の流れを忘れてしまうことも。かわいい。
    • 前回の配信の反省を生かして構築記事を熟読するなど、努力家でもある。
    • 「ポケモンは煽り煽られてなんぼ」と公言している。
    • 指示コメに対しては、指示だけでは意図が分からないため理由まで付け加えて欲しいそう。
    • ポケモン歴自体はそれほど長いわけではないようで、当人いわく「ポケモンは初心者」。
    • デビューから間もない頃に行ったポケモン配信に対する周囲の反応には、嬉しさを感じつつも困惑も大きかったよう。何より配信に現れる指示厨が一気に増えてしまったことが辛かったようで「大好きなポケモンを嫌いになってしまいそうなほど」だったという。
    • そういった経緯もあってか、久しぶりのレート戦配信では妹をモデレーターとして採用した上で、さらに世界大会優勝経験があるポケモン配信者のビエラさんを「最強の指示厨」として招聘し*1、徹底した指示厨対策を行っていた。
  • マインクラフトでは同期のましろに「どうしたの?」と言われるほどの建築技術を披露。
    • 代表的なものが、まななつハウス内にある底がガラス張りで下から覗き放題の「ドスケベ風呂」。
  • ASMR配信にてアプリでカロリー管理していることが発覚。恥ずかしがる様子は一見の価値あり。ちゃんと管理できてえらい!
  • 暇になると左右にゆらゆらする癖がある模様。ゆらゆらすごくかわいい。
    • メンバーシップのスタンプにも採用された。ゆらゆらめっちゃかわいい
  • プロコンを手汗で水没させ壊したことがある。「プロコンは消耗品」
    • 後日談的な話になるが、本当に手汗が直接の故障の原因と特定した訳ではないものの、プロコンが壊れることが多い事とプロコン使用時の手汗がひどいことは事実で、そのふたつが合わさってこういう表現になったようである。
  • 大きめのマシュマロ二つとキュウリ、ルマンドでおなかがいっぱいになってくる。小食かわいい
  • 初の雀魂配信では、いきなり1万円課金してガチャを回すところからスタート。推しは藤田佳奈とジニアと語るものの、引いたのは三上千織と二之宮花、白石奈々の三キャラ。もう十連分追い課金して九条瑠雨を引き当てた。被りなしで4キャラと強運である。
    • 引いたキャラの中からは、ギャルが好きとのことで白石奈々を使用。その後無事限界化した。
  • どう森は全作プレイ済みであり、それ故に知識が豊富。あつ森初プレイではログイン戦争に打ち勝って配信開始からスムーズにプレイを開始した。本人曰く「日頃の行いが良いから」
    • 島の名前を「おにが島」にしたもののシステムの都合で「おにが」と呼ばれる事態が多発した。
    • とたけけに友達がいないことを煽られて台パンした。
    • 初めての釣りで見事石を釣りあげた。二回連続で。
    • 初日にタランチュラに遭遇するもキルされる。タランチュラはテント近くにも沸いていたのでリスキルまでされた。
      • その後無事捕獲した。
    • 配信開始から二時間九分で5000マイルを集める。が、たぬきちの話を聞き逃してしまったゆえにベルで返済しようとしそこから49800ベル(残り約30000ベルであった)まで貯めてしまった。
  • ARKにじさんじ鯖第一次戦争においてヨルミナティ陣営として参戦。スナイパーライフルを武器に、フレン・E・ルスタリオによってヨルミナティ本陣に送り込まれたギガノトサウルスと、渋谷ハジメ特製の航空兵器「ケツァルストーム」を仕留める大活躍を見せる。
    • この配信の概要欄に「手首から血が出るまで練習した」とあるが、これは6時間もぶっ続けでスナイパーの練習をしたために手首の骨のあたりにできたマウスだこが破れてしまったものであるとのこと。練習量すごい。
      • このときの練習を見ていた緑仙は、ただひたすらに鳥を撃ち続ける奈羅花の姿を見て軽く引いてしまったそうな。
    • 大戦翌日にスカウトされ緑仙と共に猟友会総長 叶に移籍。当初この移籍は2人の主人が見つかるまでの一時的なものであり、2人がヨルミナティに戻る可能性もあるとのコメントが出されていたが、結果的にはアイランド編が終了するまで猟友会に所属し続けることとなった。
  • 先輩と絡むとき、話題づくりのために当wikiを参考に話題を探している。
  • 3月29日のARK配信で四皇を拉致する悪戯を実行した。
    • 事の発端は移動する際にティラコレオを用いたいと思い立ったことである。トライブにはメスのティラコレオがいたもののオスのティラコレオが行方不明となっていたたために新たにオスのティラコレオを用意し「かなえ」と名付けたうえで同じ建物に収容した。
    • この配信はもともとは鉄集めが目的だったが、この悪戯が配信全体の半分以上を占めることとなった。
    • 採掘中にリスナーから天宮こころがAXFに加入する際(“チュの誓い”により)ラトナ・プティにキスされたことを聞き、自分もAXFに入ればプティにキスしてもらえるのではと猟友会を裏切ろうか考え込む場面も。この場面はぷちさんじ化もされている。
  • 「にじさんじ乙女ゲーム製作委員会」に「熱意担当」として参加。
  • 郡道美玲ちょっと性的な目で見ていると暴露した。「(麻雀大会で勝って)悔しがってるのをちょっと見たいなって気持ち」
    • さらに本人に正面切って宣言した。
  • デビュー当初、「菜」羅花と間違えられていた時期があり、最初は「菜羅花」でもエゴサをしていた。
    • みんなのツイートをすべて見たいが故のこと。しかし間違ったままなのは流石にダメだと感じ現在はしていない模様。
  • サブモニターの壁紙は本間ひまわり及び笹木咲のドアップツーショット画像。当人たちには内緒にしていたようで「言ってなかったのに!」と恥ずかしがっていた。
  • APEXでライフラインで3000ダメージジブラルタルで2700ダメージを出したとTwitterで話した。
    • ライフライン3000ダメージは友人が動画編集奈羅花が音の編集で動画化予定とのこと
    • 最近は人間ちゃんたちに勧められてバンガロールをよく使用する模様
    • 初期キャラのハンマーを制覇している。
    • プラチナ帯でトリプルトリプル(1試合に3部隊を1人で壊滅させると入手できるバッチ)を手に入れた猛者。
    • 配信でApexを始めた結果、一日に3枠9時間半配信するなどの凄まじい体力を見せた
    • 配信外でプラチナに上げた後、配信中に野良でプラチナ3に上げるというプレイスキルの高さを見せた。
      • なお本人はもともとカジュアルのみのプレイのため、もともと持っていたアカウントのランクを追い抜いているとのこと。
      • 後日シーズン5プリセット直前の環境が安定したタイミングで元々のアカウントもあっさりダイヤに到達した。
  • 最近一人称がこんにゃららになりがちとのこと
  • 飲み物が紅茶中心であったが、軽い脱水症状になってしまった*2ことを契機に紅茶を避けるようにした模様。また、彼女の部屋のエアコンは壊れているため、夏場は猛暑に見舞われる模様
    • fps中は基本コーラ、配信中は炭酸水をよく飲んでいる。
  • イケメンが「俺たち頑張ろうぜ!」としている理想の野球部像があった。
    • 野球部員は基本全員坊主になる事を知らなかった模様。
  • 2020年5月31日時点で、視聴者の内の14%が女性
  • APEXでスーパーレジェンドを引き当てる耐久を行った際、200連分しか用意してなかったために配信中にコンビニダッシュした。結局天井まで回すこととなってしまった。
    • さらにツイキャスで配信していた楠栞桜に先にスーパーレジェンドを引かれ煽られた。(彼女は煽るためだけにガチャを回した模様)
  • APEX(シーズン5)配信では一度だけ楠栞桜と組んで配信した回こそあったものの、基本的にはソロでコツコツとランクマッチに挑み続け、最終的にダイヤランクへと昇格。にじさんじでも随一のFPSセンスを示すこととなった。
    • ダイヤ昇格を期に勇気ちひろともAPEXでコラボ。本人いわく、足を引っ張りたくないのでダイヤ昇格できたら声をかけようと思っていたとのこと。
    • 前シーズンでもダイヤランクを目指していたが、シーズン終了を前にPCトラブルと自身のケガが重なりダイヤ到達はならなかった。
  • Wiiのゲームを配信しようと準備したところ、自前の機材ではWiiの配信ができない*3ことが判明した。そのことをツイートしたとき、にじさんじに入ったことを(おそらく)伝えてない友達から「WiiU*4あげるよ」と言われ、配信が友達に見られていることが明らかになった。
  • 女性声優では内田真礼と平野綾のファン。自身の声も内田真礼に似ていると言われることがあるが、好きな声優の声に似ていると言われるのは嬉しいようである。
  • Re:ゼロ原作を完走した際、好きな女の子キャラはラム(ツイはレムと間違えた)だが男キャラはレグルス・コルニアスが割と性癖ど真ん中だと語った。
  • 当初、配信でゲームするときはモニターを別にせずOBS上でプレイしていた。「現状でも撃ち勝てるから、ラグとかは特に気にしてない」らしい。
    • Apexシーズン5でのダイヤ到達はこの環境で達成。すごすぎる。
  • にじさんじスプラトゥーン大会では郡道美玲加賀美ハヤトフミと共に「チーム321(さつい)」のメンバーとして参加。チームの下馬評は決して高くはなかったが、徹底したチーム練習によりメキメキと実力をつけ、大会本番では格上だらけの相手チームを次々と打ち破り、見事優勝を決めた。
    • スプラトゥーンは初代をチャージャーメインでプレイしていたそうだが、2になって弱体化されたため(大会に参加するとき以外は)あまりプレイしなくなっていたという。
      • これ以前に参加した大会などでも使用するブキに迷うことが多く、本大会でも練習時点ではホクサイ系を使うなどしていたが、リスナーに勧められたデュアルスイーパー*6を持ったところこれがハマり、大会本番での活躍にも繋がった。
    • 大会後、にじさんじスプラ杯でチームメイトだった遠北千南へ向けた優勝報告ツイートを行う。すると翌日の雑談配信中、その遠北千南からのお祝いメッセージが飛鳥ひなを通して届けられた
    • チーム321のメンバーとは、後日スプラ以外でのコラボ配信も行っている。
  • ロードモバイルの案件にて同期のましろ軍と対決。
    • 戦力差が3倍近くという凄まじい状態でスタートしたが、結果は43対18というダブルスコアを超える大差をつけての勝利となった。
  • RPG系ゲームが苦手。ストーリー部分を読み飛ばしがちとのこと。
    • グラブルもプリコネも基本スキップ。グラブルは「どうして空は青いのか」などの一部以外は飛ばし飛ばしで、プリコネも絆ストーリーはスキップする。
    • 乙女ゲームでも推し以外のストーリーは飛ばしがち。
      • アイドリッシュセブン一周目も全スキップしたが、あるシーンを見た直後に一章から見直したの事。
    • 昔PSO2もプレイしていたが、こちらもキャラのストーリーを一つも知らないとのこと。かわいいスクショを撮って高難度を回し続けたらしい。
    • ここまでで分かる通りかなり重症である。本人も悪い癖と自覚しているが、途中でめんどくさくなってしまうとのこと。
      • 本は読める。読みとばさないし読み返す。
      • 配信中に自身が関係性オタクだと判明。RPGなどのストーリーにもキャラの関係性があれば読める、と結論付けられた。
  • 「こんにゃらら」や「にゃらか」、ひらがなの「ならか」でもエゴサしている。
  • ポケットモンスター剣盾のDLC「鎧の孤島」を二回に分けて配信しようとしていたが、一回目の配信であっさりと終わらせかけてしまう。
    • この配信において、パッケージ版のザマゼンタとの対戦を初めに無視してダウンロードに手を付けたがマスターにそのことを突っ込まれてしまった。
    • 結果としてはDLCストーリーも少し残ったタイミングでうまく区切りとなり、無事(?)二回目の配信が決まった。
  • デビュー(配信)から半年(2020年6月29日)、チャンネル登録者数10万人(同年6月30日)、誕生日(7月10日)が同時期に重なる。ただ「誕生日がクリスマスの子みたいになっちゃうから」とそれぞれ個別にお祝いしてほしい様子。記念配信もそれぞれ個別に行った。

2020年7月~12月

  • 「紅白対抗スーパーマリオ10時間リレー」では紅組としてマリオ3パートに出場することに。
    • だが、実はマリオシリーズは母鬼の持っていたDSで少しだけプレイしたことがあるのみで、特に3Dになってからはプレイ経験皆無だった。
    • 対照的に祖母鬼は母鬼がヤンキーだった時に家に帰ってこず、暇だったからという理由でクッパを倒していたとのこと。
    • 本番ではところどころ苦戦する場面もあったものの、当初の目標であったワールド4到達を達成。配信終盤では「こんな楽しいゲームずっとやってこなかったんだ」というセリフも飛び出すなど、マリオ3を存分に楽しんだ様子。
  • 妹鬼が家の前にいた大きなカブトムシを素手で捕まえたため、家族が増えた。
    • 妹鬼はカブトムシが好きであり、「さいとうくん(仮)」という名前を付けた。
      • 昔から虫が好きでクワガタやカブトムシをよく捕まえていたとのこと。
    • 一方で奈羅花自身は虫が嫌いなためカブトムシを飼うことには反対したが、最後は情と世話をしないことを理由に押し切られた。
  • 初恋はエヴァの渚カオルとポケモンのシゲル。
    • 推しは基本「攻め」のタイプ。そのため友人A(仮名)*7の「カオルは受け」発言に対して耐えられなくなり発狂した。
    • 友人Aとはとても仲がいいのだが、奈羅花の数少ない地雷をことごとく踏み抜いていくらしい。
  • (マインクラフトの)ファントムはかわいいが、ガストは怖いらしい。
    • そもそも、ネザーの雰囲気が全体的に怖いようで、マインクラフトに復帰してからも度々ネザーが怖いという旨の発言を繰り返している。
  • 実は卒業、卒園を経験したことがない。
  • 指示するときはツンデレ口調でしてほしい。
    • ツンデレが好きなためほっこりするらしい。ぜひツンデレ口調で!
    • なお、基本指示厨の言うことは聞かないとのこと。
  • 8月1日のAPEX配信中にレイスの縦ハンマー(3000ダメージ)を獲得。それでも、最終盤にミスをしなければダブルハンマー(4000ダメージ)獲得まであったかも……と悔いも残る内容だったよう。
    • この試合では、ダメージを稼いでいくうちにだんだん凄いことになっていく彼女のテンションも見どころ。
  • お風呂に入りながら傘をさすことがマイブーム。
    • サウナ効果を得られると言われており、専用の傘も販売されている。
  • 『Fall Guys』のことを「ぺけぺけふー」と呼ぶ。BGMのフレーズがこう聞こえるらしい。
    • また、Fall Guys配信にてイナズマイレブンの総プレイ時間が4000時間に達することが明らかにされた。
  • 8月頃、配信活動のために配信用の新居を借り、お引越しした。
    • 実家へは電車とバスでその日のうちに帰れる距離らしい。
    • 引越し前の挨拶回りで、お隣さんがいい人そうなことに一安心する。
    • 新居にNURO光回線が開通するまでの間に合わせに選んだ回線が、まともに配信ができないほどのクソザコ回線だったことが判明。そのためNURO光が開通する予定の10~11月頃までは引き続き実家からの配信が続くことになった。
    • それ以降も、実家に祖父母がいる関係で日中に配信する時は実家から、新居からの配信は夜間以降、と使い分ける形になっている。
  • 野球経験者ではないが野球のスコアブックを付けられる。そのことを疑問に思った妹鬼に対する回答が「御幸一也(漫画『ダイヤのA』の登場人物)と結婚するためだよ」。
  • プロ野球に関してはファンと言えるほどの球団はないが、あえて好きな球団を挙げるなら祖父が好きな巨人。
  • パワプロはアプリの半ガチ勢を自称。パワプロアプリの配信も検討していたが難しそうということで、それまでプレイしたことがなかったという本編シリーズの最新作・パワプロ2020の栄冠ナインを配信。
    • 高校名は「鬼ヶ島高校」。アナウンスなどの呼び方もそのまま「おにがしま」(パワプロシリーズに「鬼ヶ島分校」という学校が登場するため、このアナウンスが実装されている、らしい)。
    • 1952年の兵庫県でスタートし、新入部員として確定で入ってくる転生OB・村山実をベースに、「にじさんじ甲子園」で自身をドラフトで指名してくれたVR関西圏立高校の監督・樋口楓をリスペクトした「井口」を作成。3年部員として引き当てた転生OB・小山正明らの力を借りながら着々と部員たちを育て上げ、3年目には夏の甲子園優勝にまで導く。
      • パワプロ2022でイチローフィーバーが起こる*8までは、にじさんじの栄冠ナイン配信では非常にレアな年代指定プレイとなった。
    • 甲子園の優勝投手となった井口は、後にドラフト1位で(リスペクト元の樋口楓の贔屓球団である)広島へと入団。入団時点で☆739という怪物投手が誕生したのだった。
  • グラブル関連のツイートをしていたところ、またしても身バレした。
  • 数学は得意だが、国語や英語は苦手、というバリバリの理系タイプ。設問に対して明確な解答がある科目が好きらしい。
  • 8月から10月にかけて、目を怪我する、配信用PCがSSDの不良で故障する、乗車中の急ブレーキにより歯が欠ける、などなど様々な不幸な目に遭う。
  • 現代文を古文に変換してくれるサイトで「花畑ちゃいか」を変換すると「花畑ならか」になることが判明、ここから「奈羅花の兄、花畑チャイカ*9」が急浮上。花畑チャイカが「ヘルエスタ第一第二第三皇女」を名乗ってもいることから、同時に「奈羅花、ヘルエスタ皇族説」まで浮上する。信じるか信じないかはアナタ次第。
  • 母もゲーマーかつ負けず嫌いで、自身の負けず嫌いは母親譲り、らしい。
    • 母に言われて印象的だった言葉のひとつが「誰かに負けることを恥ずかしがらなくなったら、(それこそが)恥ずかしいことだよ」。この母にしてこの娘あり。
  • 12月10日、マリオカート8DXの練習配信枠を取ったものの配信が正常に開始されず、枠の取り直しを行った結果「たった1秒のアーカイブ」が出来上がる。
  • (男性向け)エロゲも嗜む。が、周囲のライバーで話が合うのが甲斐田晴しかおらず悲しみを背負う。
  • 12月には「第3回マリカにじさんじ杯」へ出場するが、大会開催が発表された12月頭の時点でマリオカートのプレイ経験はほぼ皆無で、翌日にあったまななつマリカコラボでは普通に走ることすら苦労するような状態だった。
    • そこからは予選へ向けて猛特訓を開始。チャット欄に現れたシトラスさん*11を始めとするマリカ有識者たちのアドバイスを受けながらメキメキと腕前を上げていった。
    • プロフィールにある通り、あまりにもイモムシが苦手なためマリオカート8DXでは鉄板マシンのひとつであるハナチャンバギーに乗れず、仕方なく他のマシンに乗ることに。
    • 予選は1位突破・最下位予想のどちらにも入らないノーマークの状態ながら、初代王者(そして今大会で再び王者に返り咲くことになる)成瀬鳴に次ぐ2位通過を果たす。
    • 本戦・準々決勝ではマリオカートスタジアムでアイテムなしのロンググライダーを決め、2レースで1位を取るなど見せ場を作りつつ3位タイ通過。
    • 残念ながら次の準決勝で敗退となったものの、ほぼ初心者の状態からの大健闘ということで少なからず爪痕を残したとも言える大会となった。
    • 後日この時のことを振り返り「この大会への出場で、他人に努力している姿を見せることをためらわなくなった」と語っている。
  • 収録した歌の音源が届かないため問い合わせたところ「後ろで別の人の笑い声が入っていた」との返答が。

2021年1月~6月

2021年7月~12月

2022年1月~6月

  • 1月6日、怪我により休止していた配信活動を再開する旨をツイート。翌7日の復帰配信にて、家の階段を降りる際に誤って転落し肋骨や鎖骨を折るなどする大怪我を負っていたことを明かした。完治するまではしばらく「(配信)ペースはゆっくり」になるとのこと。
    • 肋骨は全治1ヶ月、鎖骨は全治3ヶ月で2週間は絶対安静となったため、2021年内の活動は休止ということになったようである。
      • 怪我をした直後はマリカにじさんじ杯本戦には多少無理をしてでも出場しようと思っていたそうだが、怪我の痛みがひどく前述したとおり絶対安静が必要だったため断念。
    • 休止ツイートをした後にはにじさんじ内外を問わず色んな人が心配してくれたそうだが、特に郡道美玲戌亥とこツイートの直後に連絡をくれたという。
    • 休止中に寄せられたマシュマロの中で(怪我の具合を心配するものを除いて)特に多かったのが「(1月中旬に開催される)CRカップは出られますか?」だったそうで、これには流石に呆れ半分だった。
      • なお、CRカップには出場した(後述)。
    • 復帰時点で日常生活や配信・ゲームプレイなどは無茶をしなければ問題ないようだが、大きな声を出すと骨に響くそう。また(鎖骨が折れている影響で)腕を肩より上に上げるのはキツいらしく、リスナーからは「四十肩みたい」と言われていた。
    • 実は怪我を負った日にとある企画甲斐田晴からスタジオに来ないかと誘われており、その日の予定を調整してスタジオに行っていれば怪我をせずに済んだのでは、と後悔しているよう。でも、歴史改変って下手にやろうとするともっと酷い目に合ったりするので……。
  • 1月16日開催の『第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』に、Ras、ストリーマーのわいわいさんと共にチームを組み参加。
    • チームメイトがチームメイトなだけに、大会に誘われた際には(前述したように)怪我の療養中ではあったが「全身を骨折してたとしても出場する」ほどの意気込みで出場を決定。
    • チーム名を決める際チームメンバー3人の要素を取り入れようという話になり、リスナーの案を採用した結果、奈羅花の「奈」、Rasの通称である“魔王”から「魔」、わいわいさんは(なぜか)「禿」ということで、チーム名が「奈魔禿(なまはげ)」に決定。
    • 出場にあたって提出した新年の抱負*24「健康に過ごしたい」と「ゲーム上手くてイケメン長身イケボの彼氏を作りたい」。
    • 大会本戦では前回に続き総合2位を獲得。惜しくも優勝を逃した悔しさはやはりあったものの、本戦では初となるチャンピオンを取ることができ、さらに苦手としていたジブラルタルを使っての好成績という点には嬉しさも見せていた。
  • 1月17日、ソバルトも交えて、「50人クラフト」企画で知られるストリーマーのKUNさんとAPEXでコラボ
    • 自ら「KUNキッズ」と名乗るほどのファンということもあって配信前から緊張している様がうかがえるが、KUNさんのほうもVtuberとのコラボにはあまり慣れていないのか緊張していたようである。
      • 奈羅花について事前に本サイトで情報収集をしてくれていたようで、特に関心を示していたのが「OWを2000時間プレイしている」ことだった。
    • コラボ中のトークで、奈羅花がKUNさんのかなりの古参ファンである事がうかがい知れる。
    • このコラボには北小路ヒスイ驚いていた様子。
  • 2月3日にYouTubeチャンネル登録者数30万人を達成。
  • 2月4日に2周年記念新衣装をお披露目。今回のテーマは私服。衣装の依頼タイミング的に5万人記念衣装にも相当するそう。
    • 前述したとおり、怪我のため予定より1ヶ月ほど遅れてのお披露目となったが、その間に細部を詰め衣装のバリエーションも増やしてもらえたため、結果として当初より衣装の完成度がより上がったという。
  • 2月12、13日開催の『第2回CRカップ VALORANT』にローレン・イロアス、ストリーマーのありけんさん、k4senさん、Kamitoさんと共に参加。
    • チーム名「反省紀パイドリオン」はコーチであるrionさんの失言*25から名付けられた。
    • 顔合わせ配信からスクリムまで、毎日のように「二次会」でfall guysやOWなどの別ゲーで遊んでいた結果、叫びすぎて喉を枯らし親からは壁ドンされた。
    • スクリムの後には視聴者参加型のカスタムで練習を続けていたのだが、2日目には日本トップレベルのプロチーム「REJECT」が(何故か)練習相手としてやってきた。
      • ちなみに、REJECTのチームメンバー(当時)であるReitaさんは奈羅花のファンでもある。この日配信のチャット欄にも現れ、アイコンからメンバー歴一年以上であることが明らかに。
    • 本戦2日目の二次会では他チームを交えてのOWの後、翌7時から収録があるにもかかわらずGod Fieldを遊び、そして再び他チームを交えてのOWを6時まで行った。
    • 二次会に合流した他チームメンバーのMOTHER3(マザー)さん*26は特に奈羅花について本サイトやアーカイブなどで情報収集をしてくれていたのだが、一番驚いていたのが「使っているシャンプーが同じ(ボタニスト)」ということだった。
    • コーチのrionさんは後日「電話ボイス」を買ってくれた
  • 2月15日に『ヴァンパイア』の歌ってみた動画を公開。
  • 2月27日開催の『にじさんじVALORANTカスタム』に、笹木咲不破湊長尾景北小路ヒスイとの5人で参加。
    • チーム練習の際、ジャンプピークを教える時に「にょん、にょん」と口癖のように発していたのがチームメイトにも伝染り、ここからチーム名が「にょんにょんぴーく」になる。
      • このとき笹木がジャンプピークを練習する様子を後ろから眺めていたが、さっぱりうまくいかない様がかわいすぎて限界化する。
    • 企画当日には一部試合の神視点を不破湊と共に担当。VALORANT初心者の不破の質問に説明や解説を入れたり、VALORANTの競技シーンをリスナーに勧めたりしていた。
    • 自身のチームの試合は初戦にて1-2で敗れるも、ACEや1vs5クラッチを決めるなど名場面も多かった。
  • 3月ごろ、手芸にハマる。ただ、手芸をやってると(なぜか)病むらしい。
  • 3月20日に初配信を行った新人ライバーユニットRanunculusの中では、VALORANTにハマっているという天ヶ瀬むゆに特に強い関心見せていた
  • 4月17日開催の『VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4』に、椎名唯華成瀬鳴と共にチームを組み参加。
    • 過去に参加したV最協では満足な成績を残すことができなかった事、IGLを苦手としている事、メンバーポイントが8ポイントである*27事…等から「自分がチームに入っても勝てないし、そのくせメンバーポイントが高過ぎて、チーム編成の障碍になるのでは」と当初は今大会への誘いを断っていた*28が、椎名から「いや、行ける!」と押し切られる形で参加を決めた。そしてチームの残りの1枠をどうしようかとなり、「ランクはダイヤモンド4」「まだチームを組んだ事がない」「強い」の3条件に見合うライバーとして白羽の矢が立ったのが成瀬であった。
    • 開催日が椎名の誕生日であることから、チーム名が「本日の主役」になる。この時点では「大きく出たなあ」といった雰囲気だったが……。
    • カスタム練習初日の初戦でV最協カスタム初のチャンピオンを獲得。そして本戦ではV最協本戦初のチャンピオンも獲得し、文字通り“本日の主役”に。チームの最終順位も自身の過去最高成績となる総合3位を獲得し、個人成績では葛葉と並んでキル数2位タイを記録した。
    • 前回大会に続いてチームのコーチを引き受けてくれたカワセは、大会本番では裏で他チームのコーチも交えて応援配信を行っていたが、各チームのコーチが一生懸命に自チームを応援する姿はさながら運動会で我が子を応援する父兄のようであったという。
    • 練習期間中は研究のため(キャラ構成も同じである)葛葉チームの配信アーカイブを余すところなくチェックしていたそうで、おかげで葛葉チームの優勝もいちリスナーのような目線で嬉しく思えたそう。
    • 大会後に成瀬があんスタ好きであることを知り、もっと早くに分かっていればと大いに悔やむ。
    • 後日、テレビ番組『ReAL eSports News』(5月1日放送分。リンク先はYouTube公開版)にて今大会が紹介された際、チーム本日の主役もなかなか大きくピックアップされていたのに驚く。家族も見てくれたらしい。
  • 4月20日、犬山たまき対談コラボ企画に出演。にじさんじに入った経緯といった裏話や、本ページ内にもあるエピソードについてより深掘りして語るなど、見どころ満載。以下、主なトーク内容。
    • (犬山たまきのママである漫画家の)佃煮のりおの同人作家時代に会ったことが
    • お互いの印象は? 姫扱いされないってホント?
    • 「こんにゃらら~」誕生の経緯 プレイヤー名に使うようになった理由
    • あんスタに100万円単位で突っ込んだ話 痛バッグのために買った缶バッジの量 FPS配信者としての体力
    • OWでのエピソード 付き合うならどんな人?
    • Pixivは…… 好きな絵柄や作家さん
    • 女の子と付き合ってた時の話 好きな女性Vtuberは?
    • 推しになる男の条件
    • にじさんじに入るまでの経緯 笹木が卒業したとき 犬山もにじさんじに応募していた
    • FPS歴 FPSが上手いかもと思ったタイミング でもゲーム仲間の中では……
    • 大妖怪ヒメナシ
    • メンタル面のケアのしかた
  • 英語がとにかく苦手。英検3級には落ちまくり、試験は教科書丸暗記で対応。他の教科の成績は良いのに英語だけダントツで成績が悪く、「なんで英語だけそんなにできないの」と不思議に思われていたそう。
  • 5月下旬に休暇を取る直前に初配信を行った壱百満天原サロメについては「やべー女が好きだからめっちゃ好き」とのことで、休暇中も配信を見ていたようである。
    • ただし、配信で話題に挙げていないのに名前を出すのはバッドマナーなだけでなく実害もあるためあと同担拒否なのでNG(当然だが、サロメに限らず他のライバーや配信者さんに関しても言えること)である。チャンネルおよび配信の概要欄や「気をつけよう!」の項目にはちゃんと目を通しておこう。
  • 6月4日開催の『APEXにじさんじカスタム』に加賀美ハヤトリュ・ハリと共にチーム「にゃはは!」として参加。ほぼ初めてという大会形式ではない完全エンジョイのAPEXカスタムを2人とともに楽しんだ。
  • 6月16日にYouTubeチャンネル登録者数35万人を達成。

2022年7月~12月

2023年1月~6月

  • 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーにVTR出演。今年の抱負は「負けないこと、勝つこと。何事にも勝っていきたい」のだそう。
  • 同日、予告していた3.0へのブラッシュアップをお披露目。主な表情差分はドヤ顔、怒り顔、泣き顔、ハート目など。
  • 1月9日に開催された「にじばろ紅白戦」コラボに参加したのだが、このコラボメンバーに「一緒にFPSやろう」と誘われていたというましろも参加させている。
    • (FPS経験自体はあるものの)VALORANTは初心者のましろだったがコラボまでに動画などでかなり熱心に勉強していたようで、その知識を活かした初心者らしからぬプレイには奈羅花を始め参加者一同感心しきりだった。
    • ましろはLoLやOWもよくプレイしているようで、これらのタイトルでのコラボにも意欲的な様子だった。
  • 1月10日にYouTubeチャンネル登録者数40万人を達成。
  • にじさんじ共通テスト(2023年版)によると、(以下、問題の内容に関連する記述があるためネタバレ処理をしています)

    2022年下半期(7月1日~12月31日)におけるOverwatchとVALORANTのYouTubeライブ配信時間が国内ライバーの中でいずれもトップであったようである。この問題に関する補足情報としては、

    1. FPS配信が多い他のライバーはTwitchを併用することが増えてきた中、奈羅花は現時点でYouTubeのみを利用しているため、問題文の条件においては順位が高くなりやすい。
    2. 2022年のAPEX配信は大会参加が多かった上半期に集中しており、下半期は少なめ。
    3. ARKは2020年のアイランド時代は配信でのプレイも多かったが、その後2021年のエクスティンクション時代にあまりの虫系の多さにリタイア。その後は多少気になることもありつつFPSなどを優先した結果としてタッチしていない。
  • 1月24日、アンジュ・カトリーナの配信のチャット欄に突如現れる。それだけならにじさんじに限らずVTuber界隈でよくある事だが、この日の内容は「成人の日」の恒例企画「成人漫画レビュー」だったため、それまで共演がほとんどなく、(おそらくは)奈羅花に対してFPSなど硬派なイメージしか持っていなかったであろうアンジュは激しく動揺していた。そんな奈羅花の犯行声明凸後の感想がコチラ
    • 実のところ、配信中の雑談では深夜テンションになると性癖語りを始めることがある。いわく「Pixivの履歴は絶対に見せられない」とか「配信では絶対に言えないような性癖がある」とか……。
  • 2月25日に開催された『第2回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2』にCrazy Raccoon所属のうるかさん、VaniLaさん、Mondoさん、kinakoさんと共にチーム「漢五人」として参加。
    • 本大会ではメインロールのタンクではなく、あまり経験のないサポートでの参加ながら、チームへの貢献に尽力。
    • 本戦の総当たり戦では、マップが全て(スクリムでの)対戦相手との相性が悪かったところばかりという不安要素を抱えつつも2勝1敗で1位決定戦へ。その1位決定戦では総当たり戦で1敗したチーム相手にBO3で2連勝し、優勝を決めた。
    • そんな大会中にどこからともなく生まれたのが「奈羅花構文」

      昔話。私は姫プしてほしかった。だが前線が頼りなかった。気づくと私はタンクで前線を張っていた。周りからは「タンク奴隷」「戦姫」と呼ばれていた事を知った。グラマスに到達した時に我に返って気づく。マーシーが一番下手だった。私は奈羅花

      • OWにおいて姫プされる際の代表格とも言えるマーシーが一番下手というのは、そもそもほとんど使ったことがない上に、OW2で挙動が変わったためさっぱり使えなくなっていたという理由による。大会のしばらく前にあったカスタムコラボで使った際も、橘ひなのから「にゃらかのマーシーほんま下手!」「お前はもう一生姫にはなれない」とイジられるほどであった。
      • しかしながら、本大会ではマーシーを練習し、本戦でも一部マップでMondoさんの専任サポート役としてピックしている。これはTOP500サポートであるkinakoさんの圧倒的サポート能力があってこそでもあった。
    • 6月10日には優勝賞品のひとつである、チームメンバーのスペシャルイラストが国内Overwatch公式アカウントにて公開されている。
  • 2月13日から3月4日にかけてブラジル・サンパウロで行われた『2023 VCT LOCK//IN』*31を公式許諾のもとミラー配信(ウォッチパーティ)を行う。今回はスケジュールなどの都合もあって日本戦などに絞っての配信となった。
    • 配信にはエクス・アルビオ天宮こころらが遊びに来ることもあり、決勝戦はさらに西園チグサも含む4人での応援となったが、なにぶん開催地が日本のおよそ真裏であるブラジルなこともあって決勝戦の開始時間が日本時間の午前4時前。しかもBO5の5戦目までもつれ込む大激戦となったため、試合中に1人2人と寝落ちしていき、最後まで試合を見届けたのは奈羅花ひとりであった。
  • 3月12日に開催された『Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯』に葛葉椎名唯華ましろ渡会雲雀の4人とチーム「ONE PEN MAN」として参加。
    • 企画のルールの関係で、今回はなんとマーシー固定で参加することに。しかもこのルールを提案したのは奈羅花自身であったため、マーシーしか使えないことに悩めば悩むほどそれが自分に返ってくるという状況に。
    • チームリーダー兼コーチとしてチームメンバーの成長を見守った今回は、最終的にチームメンバーから「おかあたん」と呼ばれる*32までに。特にタンクとして大きく成長した渡会に関しては奈羅花自身「産んだかもしれん」と言うほどだった。
  • 3月29日(28日深夜)放送分のにじさんじのB級バラエティ(仮)社築と共にゲスト出演するが、台本が3ページしかない事にビビったりVTRの最中に無茶振りされたあげく「奈羅花ならか(・・・)んたん…w」とテロップで煽られたりするなど、しっかりとBバラの洗礼を受けていた。
  • ホロライブの兎田ぺこらを主催・団長とする、ホロライブメンバーとにじさんじライバーが『グランブルーファンタジー』で騎空団を組みコラボを行う企画「にじホロぶる団」に団員として参加。4月の闇古戦場に挑んだ。
    • 奈羅花は参加者の中では経験者ポジションだったこともあり、あまりグラブルに詳しくない他の団員へのコーチングなども行っていたようである。
    • 古戦場期間中は団員が集まってのコラボ配信も行っており、(FPSでの交流があった常闇トワなどを除くと)普段はあまりないホロライブとの交流を楽しんでいた。
  • 2022年12月28日のワイプ以降配信でプレイする機会が増えていた『Escape From Tarkov』だったが、4月28日の配信にて念願だったKappa取得を達成。さらにこの配信ではレッドカードキーを拾得するという超レアな体験も。
  • 6月頭にリリースされた『ストリートファイター6』を配信でプレイ開始。V時代にもにじストV部の部長である安土桃から遊んでみないかと誘われていたそうだが、経験者だらけの中にガチ初心者の自分が混ざっても迷惑をかけるだけではと考え「6が出たらやります」というような返答をしていたそう。
    • メインの使用キャラはジュリに。「見た目が好み」と一目惚れのキャラ選択だったよう。
    • 格ゲーに関しては昔『ブレイブルー』シリーズのプレイ経験はあった(持ちキャラはレイチェルなど)そうだが、ブランクもあるうえにストリートファイターシリーズとはかなりの別ゲーということもあってちゃんと(?)初心者からのスタートに。
    • 格ゲーは母鬼と妹鬼が上手いようで、母鬼からはかなりガチ目のアドバイスをいただく。そんな母鬼はさくら使い*33だったらしい。

2023年7月~12月

  • 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
  • 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
  • 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ緑仙成瀬鳴グウェル・オス・ガールなど。
  • 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアス小清水透
  • 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
    • ちなみに、ユニットとしてはこれで完成しているため「@1は永遠に募集中」であるとのこと。
  • 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
    • 前述しているが、格ゲー経験があまりないこともあって(リスナーなどから)コーチングを受けることを勧められることも少なくなかったが、「ダイヤモンド1に到達するまでは独学で頑張りたい」とここまでコーチングなどは特に受けること無くランクマッチに挑んでいた。
    • そういうわけでダイヤモンド到達を果たし、いよいよマスター到達を目標とするにあたり「ここからは人に頼る」とコーチングなどを解禁。早速、プロゲーマーのよっさん氏からコーチングを受けたり、マスターのルーク使いである葛葉とキャラ対策も兼ねて20先勝負を挑むなどしている。
  • 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
    • 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
  • AGF2023へ個人的(あんスタ)な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
  • 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
  • 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
    • この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
    • チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
    • スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
      • だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
    • 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
      • スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
    • 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*34も見られた。
    • 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗からカツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。
      • ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
  • にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
  • にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
    • 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊レイン・パターソン渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
    • ステージイベントの内容は、花畑チャイカ先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*35魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
      • 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
      • ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
    • 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。

2024年1月~6月


*1 この配信で使用したパーティを構築したのがビエラさんで、その使用許可を貰っていた。
*2 紅茶などカフェインが含まれる飲み物は利尿作用があるため水分補給にはあまり向かないとされる(諸説あり)
*3 Wiiはデジタル出力が無いため、HDMIなどのデジタル出力にのみ対応しているようなキャプチャユニットでは変換機などが必要になる。
*4 WiiUはWiiとの互換があり、かつHDMI出力も可能。
*5 初めて参加した歌動画は、まななつの3人で歌った『ドレミファロンド』。
*6 この時期の環境ブキのひとつでもあったことから勧めるリスナーが多かった。
*7 引っ越し準備のために車を出してくれた友人
*8 パワプロ2022ではOB選手としてイチローが実装されたため、イチローが転生OBとして初期入部してくる1989年愛知で始める配信が多く見られた。
*9 奈羅花に兄がいるのは前述のとおりだが、チャイカに妹がいることも明言されている。詳しくは花畑チャイカのページへ。
*10 計測するごとに動画の長さが多少変化することがあるが、おそらく1秒以上にはならない。
*11 第2回大会で優勝した葛葉のコーチでもある、マリカ界隈における実力者の一人
*12 だるま、ありさかと同じくCrazy Raccoon所属のプロプレイヤー。
*13 万が一特定されるのも嫌なので、どのゲームで達成したのかは非公開としているが、にじさんじのオーディションを受ける際にはアピールポイントのひとつに挙げていたそう。
*14 大雑把にいうと、LOLではプラチナ4に到達できた時点で上位約10%に入る。上位約10%はAPEXで言うならおおよそプラチナ1ぐらいの位置にあたる。
*15 当時、マッチ中に特定の操作を行うとサーバーエラーを引き起こせるというバグがあり、それに巻き込まれたプレイヤーがマッチ放棄とみなされてしまうという問題があった。
*16 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*17 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*18 V最協(APEX)のチーム編成は「出場者に直近7シーズンのランクリーグにおける最高到達ランクに応じたメンバーポイントを付与し、チームメンバー3人のメンバーポイント合計を14ポイント以上18ポイント以下に収める」ルールの下行われるが、同時に「同じチームメンバーで続けて出場する場合はポイントを加算する」という規定もあるため、ポイント上限ギリギリで組んだ今回と同じチームメンバーで次大会以降に出場するのはほぼ不可能になる。
*19 Crazy Raccoon所属のプロゲーマー。
*20 ライブが行われた時間帯はVTuber最協決定戦のカスタム練習に参加・配信していたため。
*21 第1回CRカップVALORANT
*22 サムネイルに表示されているアーカイブ時間は1時間9秒
*23 アンジュ・カトリーナが繰り上がりで本戦出場。
*24 CRカップApexでは何かしらのお題をこなすことでチーム編成のポイントが軽減される、というレギュレーションがお約束になっている。
*25 スクリムの二次会で遊んでいた『フォールガイズ』のステージ「パイプドリーム」をローレンらが「パイドリ」と略して呼んでいたのを、rionさんが別の言葉に言い間違えてしまったため。
*26 REJECT所属のストリーマー。
*27 奈羅花はポイント査定対象期間の最高ランクがダイヤモンド1だったため、マスターと同じ8ポイントが与えられていた。
*28 この時奈羅花は主催者の渋谷ハルに「8ポイントは自分の実績に不相応。7ポイントに下げて欲しい」と申し入れたが、渋ハルに「奈羅花さんマスターでしたっけ?」と切り出された上で却下されている。その事を椎名に(勧誘辞退の意味も込めて)伝えたところ、(渋ハルに問い合わせた時点で「快諾を得た」と勘違いしていた)椎名に「じゃああと1人…ダイヤ4誰にしようか?」と即答された…という裏話がある。
*29 アニメ版は2017年放映。
*30 もともとは魔界ノりりむが出演予定だったが、りりむの体調不良により代打として出演することになった。
*31 2023年度から始まる「インターナショナルリーグ」の全出場チームによるトーナメント。
*32 実は、奈羅花が本配信に出演するための離席中、ましろが「母親のことをおかあたんと呼んでいた」という話を持ち出したのがきっかけ。
*33 後述するストIIIではさくらは使えないため、ストZEROやストIVなど他のシリーズ作での話と思われる。
*34 チームメイトのハイタニさんによる切り抜き動画(その1その2)が補足説明なども挿入されておりわかりやすい。
*35 同じく色繋がりで先斗が天宮こころ風に、色繋がりはあんまりないがチャイカが夜見れな風に挨拶をしている。
*36 小野町春香獅子堂あかりに関しては、体調不良により欠場した社築花畑チャイカの代打として出場している。
*37 なお、2024年2月現在でこの3名以外に該当するのは五十嵐梨花花畑チャイカのふたりである。