2019年12月・2020年1月~6月
- 同期3人で「まななつ」
- Twitter解禁からいいねをしまくった結果いいね規制を受けた。5回も。
- 「ハートのインクが切れた」
- 後日また切らしてしまった模様。配信中もときどきエゴサをするエゴサの鬼でもある。
- 初配信の自己紹介で
噛んだ噛んでない。やり直したやり直してない。 - 誕生日が納豆の日と被っていることをかなり強めに拒絶した。
- 横に浮いている「阿」「吽」は元々は悪いことをして地獄に落ちてきた魂。奈羅花が救い手下になったとのこと。
- ファンマークに心当たりがない人は「阿」「吽」の目を見るとわかる……かもしれない。
- なお初配信では開始5分で邪魔なので仕舞われた。
- ファンネームを募集した際リスナーが「亡者」や「罪人」を提案してきたことに「生きている人間としてどうなのか」と引く。まとも。
- なのでファンネームは自分で作った。
- シャンプーはボタニストで同期の来栖夏芽とかぶった。
- 待機所に流れる「待鬼」は「たいき」ではなく「まちおに」
- 月一でお歌動画を予定している。
- 家は結構な大所帯のようで、父、母、祖父、祖母、妹と住んでいる(兄もいるが離れて暮らしている模様)とのこと。
- ゲーマー一家であり、特に母鬼と妹鬼が強い模様。
- 妹鬼は格ゲーが特に強いとのこと。
- 妹と仲が良く、寝ているときにかにかまを口に入れられたりする。
- 配信時には音が入らないように静かにしてもらう必要があるため、負担を少なくするために静かにしてもらうか深夜に配信している。(が、ときどき昼配信が長くなり怒られる)
- 実家の配信部屋にはエアコンがないため、夏場は室温がものすごいことになる。ので流石にエアコンを新調した(のが暑さのピークを過ぎた9月ごろ)。
- ゲーマー一家であり、特に母鬼と妹鬼が強い模様。
- 一回目のゲーム配信においてゲームのマウス感度を開始すぐに調整。マウスは遅延がないように有線マウスを使用している事を明言。敵の足音で索敵しある程度敵を回避できる。画面酔いをしない方法(外面下のTwitterマーク、一点のみを見る)を視聴者に説明するなどFPS等にかなり強い模様。初回配信でTPSとFPSを分けて話した事からもかなりの知識、経験があるとみられる。
- ポケモン(レート戦)の知識に長けている。本人いわく「色んな実況者さんみてる」。
- その知識とコメ欄への対応から指示厨キラーと呼ばれたが、「正直あたしも分かってないこと多いから教えて貰えるの嬉しいからコメントは気にしないでね!」と表明した。
- ポケモンが大好きなので初心者にも楽しんでほしいとの事。
- 試合中にもポケモンを知らない人向けによく解説を挟んでくれる。解説を優先するあまりに試合の流れを忘れてしまうことも。かわいい。
- 前回の配信の反省を生かして構築記事を熟読するなど、努力家でもある。
- 「ポケモンは煽り煽られてなんぼ」と公言している。
- 指示コメに対しては、指示だけでは意図が分からないため理由まで付け加えて欲しいそう。
- ポケモン歴自体はそれほど長いわけではないようで、当人いわく「ポケモンは初心者」。
- デビューから間もない頃に行ったポケモン配信に対する周囲の反応には、嬉しさを感じつつも困惑も大きかったよう。何より配信に現れる指示厨が一気に増えてしまったことが辛かったようで「大好きなポケモンを嫌いになってしまいそうなほど」だったという。
- そういった経緯もあってか、久しぶりのレート戦配信では妹をモデレーターとして採用した上で、さらに世界大会優勝経験があるポケモン配信者のビエラさんを「最強の指示厨」として招聘し*1、徹底した指示厨対策を行っていた。
- マインクラフトでは同期のましろに「どうしたの?」と言われるほどの建築技術を披露。
- 代表的なものが、まななつハウス内にある底がガラス張りで下から覗き放題の「ドスケベ風呂」。
- ASMR配信にてアプリでカロリー管理していることが発覚。恥ずかしがる様子は一見の価値あり。ちゃんと管理できてえらい!
- 暇になると左右にゆらゆらする癖がある模様。ゆらゆらすごくかわいい。
- メンバーシップのスタンプにも採用された。ゆらゆらめっちゃかわいい
- プロコンを手汗で水没させ壊したことがある。「プロコンは消耗品」
- 後日談的な話になるが、本当に手汗が直接の故障の原因と特定した訳ではないものの、プロコンが壊れることが多い事とプロコン使用時の手汗がひどいことは事実で、そのふたつが合わさってこういう表現になったようである。
- 大きめのマシュマロ二つとキュウリ、ルマンドでおなかがいっぱいになってくる。小食かわいい
- 初の雀魂配信では、いきなり1万円課金してガチャを回すところからスタート。推しは藤田佳奈とジニアと語るものの、引いたのは三上千織と二之宮花、白石奈々の三キャラ。もう十連分追い課金して九条瑠雨を引き当てた。被りなしで4キャラと強運である。
- 引いたキャラの中からは、ギャルが好きとのことで白石奈々を使用。その後無事限界化した。
- どう森は全作プレイ済みであり、それ故に知識が豊富。あつ森初プレイではログイン戦争に打ち勝って配信開始からスムーズにプレイを開始した。本人曰く「日頃の行いが良いから」
- 島の名前を「おにが島」にしたもののシステムの都合で「おにが」と呼ばれる事態が多発した。
- とたけけに友達がいないことを煽られて台パンした。
- 初めての釣りで見事石を釣りあげた。二回連続で。
- 初日にタランチュラに遭遇するもキルされる。タランチュラはテント近くにも沸いていたのでリスキルまでされた。
- その後無事捕獲した。
- 配信開始から二時間九分で5000マイルを集める。が、たぬきちの話を聞き逃してしまったゆえにベルで返済しようとしそこから49800ベル(残り約30000ベルであった)まで貯めてしまった。
- ARKにじさんじ鯖第一次戦争においてヨルミナティ陣営として参戦。スナイパーライフルを武器に、フレン・E・ルスタリオによってヨルミナティ本陣に送り込まれたギガノトサウルスと、渋谷ハジメ特製の航空兵器「ケツァルストーム」を仕留める大活躍を見せる。
- この配信の概要欄に「手首から血が出るまで練習した」とあるが、これは6時間もぶっ続けでスナイパーの練習をしたために手首の骨のあたりにできたマウスだこが破れてしまったものであるとのこと。練習量すごい。
- このときの練習を見ていた緑仙は、ただひたすらに鳥を撃ち続ける奈羅花の姿を見て軽く引いてしまったそうな。
- 大戦翌日に叶にスカウトされ、緑仙と共に猟友会総長 叶に移籍。当初この移籍は2人の主人が見つかるまでの一時的なものであり、2人がヨルミナティに戻る可能性もあるとのコメントが出されていたが、結果的にはアイランド編が終了するまで猟友会に所属し続けることとなった。
- この配信の概要欄に「手首から血が出るまで練習した」とあるが、これは6時間もぶっ続けでスナイパーの練習をしたために手首の骨のあたりにできたマウスだこが破れてしまったものであるとのこと。練習量すごい。
- 先輩と絡むとき、話題づくりのために当wikiを参考に話題を探している。
- 3月29日のARK配信で四皇叶を拉致する悪戯を実行した。
- 事の発端は移動する際にティラコレオを用いたいと思い立ったことである。トライブにはメスのティラコレオがいたもののオスのティラコレオが行方不明となっていたたために新たにオスのティラコレオを用意し「かなえ」と名付けたうえで同じ建物に収容した。
- この配信はもともとは鉄集めが目的だったが、この悪戯が配信全体の半分以上を占めることとなった。
- 採掘中にリスナーから天宮こころがAXFに加入する際(“チュの誓い”により)ラトナ・プティにキスされたことを聞き、自分もAXFに入ればプティにキスしてもらえるのではと猟友会を裏切ろうか考え込む場面も。この場面はぷちさんじ化もされている。
- 「にじさんじ乙女ゲーム製作委員会」に「熱意担当」として参加。
- その熱意はすさまじく、配信前のツイートで以下のように語った。
- この企画の第一回によって色々ばれたため吹っ切れた模様。
- この企画の第二回において性癖に「薬指を噛まれる」があると語った。(企画的に乙女ゲームの「噛まれるシーン」が性癖と思われる。)
- 郡道美玲をちょっと性的な目で見ていると暴露した。「(麻雀大会で勝って)悔しがってるのをちょっと見たいなって気持ち」
- さらに本人に正面切って宣言した。
- デビュー当初、「菜」羅花と間違えられていた時期があり、最初は「菜羅花」でもエゴサをしていた。
- みんなのツイートをすべて見たいが故のこと。しかし間違ったままなのは流石にダメだと感じ現在はしていない模様。
- サブモニターの壁紙は本間ひまわり及び笹木咲のドアップツーショット画像。当人たちには内緒にしていたようで「言ってなかったのに!」と恥ずかしがっていた。
- APEXでライフラインで3000ダメージ、ジブラルタルで2700ダメージを出したとTwitterで話した。
- ライフライン3000ダメージは友人が動画編集、奈羅花が音の編集で動画化予定とのこと
- 最近は人間ちゃんたちに勧められてバンガロールをよく使用する模様
- 初期キャラのハンマーを制覇している。
- プラチナ帯でトリプルトリプル(1試合に3部隊を1人で壊滅させると入手できるバッチ)を手に入れた猛者。
- 配信でApexを始めた結果、一日に3枠9時間半配信するなどの凄まじい体力を見せた
- 配信外でプラチナに上げた後、配信中に野良でプラチナ3に上げるというプレイスキルの高さを見せた。
- なお本人はもともとカジュアルのみのプレイのため、もともと持っていたアカウントのランクを追い抜いているとのこと。
- 後日シーズン5プリセット直前の環境が安定したタイミングで元々のアカウントもあっさりダイヤに到達した。
- 最近一人称がこんにゃららになりがちとのこと
- 飲み物が紅茶中心であったが、軽い脱水症状になってしまった*2ことを契機に紅茶を避けるようにした模様。また、彼女の部屋のエアコンは壊れているため、夏場は猛暑に見舞われる模様
- fps中は基本コーラ、配信中は炭酸水をよく飲んでいる。
- イケメンが「俺たち頑張ろうぜ!」としている理想の野球部像があった。
- 野球部員は基本全員坊主になる事を知らなかった模様。
- 2020年5月31日時点で、視聴者の内の14%が女性。
- 一方、同期のましろの女性視聴者率は1%を割り込んでいた。「ましろの方が男性率高いの何か負けた気がする」
- 来栖夏芽もMTGの配信を始めた影響か、お絵描き配信時には24.5%あった女性率が2.5%にまで落ち込んでしまったため、この時期のまななつ内では女性率トップとなった。
- APEXでスーパーレジェンドを引き当てる耐久を行った際、200連分しか用意してなかったために配信中にコンビニダッシュした。結局天井まで回すこととなってしまった。
- さらにツイキャスで配信していた楠栞桜に先にスーパーレジェンドを引かれ煽られた。(彼女は煽るためだけにガチャを回した模様)
- APEX(シーズン5)配信では一度だけ楠栞桜と組んで配信した回こそあったものの、基本的にはソロでコツコツとランクマッチに挑み続け、最終的にダイヤランクへと昇格。にじさんじでも随一のFPSセンスを示すこととなった。
- ダイヤ昇格を期に勇気ちひろともAPEXでコラボ。本人いわく、足を引っ張りたくないのでダイヤ昇格できたら声をかけようと思っていたとのこと。
- 前シーズンでもダイヤランクを目指していたが、シーズン終了を前にPCトラブルと自身のケガが重なりダイヤ到達はならなかった。
- Wiiのゲームを配信しようと準備したところ、自前の機材ではWiiの配信ができない*3ことが判明した。そのことをツイートしたとき、にじさんじに入ったことを(おそらく)伝えてない友達から「WiiU*4あげるよ」と言われ、配信が友達に見られていることが明らかになった。
- 女性声優では内田真礼と平野綾のファン。自身の声も内田真礼に似ていると言われることがあるが、好きな声優の声に似ていると言われるのは嬉しいようである。
- 初めて投稿した歌動画も内田真礼のデビューシングル『創傷イノセンス』のカバー*5。ちなみに、この曲を歌うにあたって歌詞の英語部分の読み方がさっぱり分からず、健屋花那に助けてもらった。
- このエピソードから想像できる通り、英語はかなり苦手なよう。スパチャ読みでも英語のリスナー名に苦戦する様子がたびたび見られる。なんならローマ字もちょっとあやしいとか。
- 創傷イノセンスの歌動画を投稿後、南方純さん(この曲が主題歌のアニメ『悪魔のリドル』の原作漫画で作画を担当)に捕捉されイラストが投稿されている。
- 初めて投稿した歌動画も内田真礼のデビューシングル『創傷イノセンス』のカバー*5。ちなみに、この曲を歌うにあたって歌詞の英語部分の読み方がさっぱり分からず、健屋花那に助けてもらった。
- Re:ゼロ原作を完走した際、好きな女の子キャラはラム(ツイはレムと間違えた)だが男キャラはレグルス・コルニアスが割と性癖ど真ん中だと語った。
- レムは好きとか可愛いより儚いとのこと
- レグルスのいいところはめちゃくちゃ最強な癖に小心者で人望がないところらしい。
- 当初、配信でゲームするときはモニターを別にせずOBS上でプレイしていた。「現状でも撃ち勝てるから、ラグとかは特に気にしてない」らしい。
- Apexシーズン5でのダイヤ到達はこの環境で達成。すごすぎる。
- にじさんじスプラトゥーン大会では郡道美玲、加賀美ハヤト、フミと共に「チーム321(さつい)」のメンバーとして参加。チームの下馬評は決して高くはなかったが、徹底したチーム練習によりメキメキと実力をつけ、大会本番では格上だらけの相手チームを次々と打ち破り、見事優勝を決めた。
- スプラトゥーンは初代をチャージャーメインでプレイしていたそうだが、2になって弱体化されたため(大会に参加するとき以外は)あまりプレイしなくなっていたという。
- これ以前に参加した大会などでも使用するブキに迷うことが多く、本大会でも練習時点ではホクサイ系を使うなどしていたが、リスナーに勧められたデュアルスイーパー*6を持ったところこれがハマり、大会本番での活躍にも繋がった。
- 大会後、にじさんじスプラ杯でチームメイトだった遠北千南へ向けた優勝報告ツイートを行う。すると翌日の雑談配信中、その遠北千南からのお祝いメッセージが飛鳥ひなを通して届けられた。
- チーム321のメンバーとは、後日スプラ以外でのコラボ配信も行っている。
- スプラトゥーンは初代をチャージャーメインでプレイしていたそうだが、2になって弱体化されたため(大会に参加するとき以外は)あまりプレイしなくなっていたという。
- ロードモバイルの案件にて同期のましろ軍と対決。
- 戦力差が3倍近くという凄まじい状態でスタートしたが、結果は43対18というダブルスコアを超える大差をつけての勝利となった。
- RPG系ゲームが苦手。ストーリー部分を読み飛ばしがちとのこと。
- グラブルもプリコネも基本スキップ。グラブルは「どうして空は青いのか」などの一部以外は飛ばし飛ばしで、プリコネも絆ストーリーはスキップする。
- 乙女ゲームでも推し以外のストーリーは飛ばしがち。
- アイドリッシュセブン一周目も全スキップしたが、あるシーンを見た直後に一章から見直したの事。
- 昔PSO2もプレイしていたが、こちらもキャラのストーリーを一つも知らないとのこと。かわいいスクショを撮って高難度を回し続けたらしい。
- ここまでで分かる通りかなり重症である。本人も悪い癖と自覚しているが、途中でめんどくさくなってしまうとのこと。
- 本は読める。読みとばさないし読み返す。
- 配信中に自身が関係性オタクだと判明。RPGなどのストーリーにもキャラの関係性があれば読める、と結論付けられた。
- 「こんにゃらら」や「にゃらか」、ひらがなの「ならか」でもエゴサしている。
- ただし本人曰く「にゃらか」はエゴサに引っかからないことがあるらしい。
- ポケットモンスター剣盾のDLC「鎧の孤島」を二回に分けて配信しようとしていたが、一回目の配信であっさりと終わらせかけてしまう。
- この配信において、パッケージ版のザマゼンタとの対戦を初めに無視してダウンロードに手を付けたがマスターにそのことを突っ込まれてしまった。
- 結果としてはDLCストーリーも少し残ったタイミングでうまく区切りとなり、無事(?)二回目の配信が決まった。
- デビュー(配信)から半年(2020年6月29日)、チャンネル登録者数10万人(同年6月30日)、誕生日(7月10日)が同時期に重なる。ただ「誕生日がクリスマスの子みたいになっちゃうから」とそれぞれ個別にお祝いしてほしい様子。記念配信もそれぞれ個別に行った。
2020年7月~12月
- 「紅白対抗スーパーマリオ10時間リレー」では紅組としてマリオ3パートに出場することに。
- だが、実はマリオシリーズは母鬼の持っていたDSで少しだけプレイしたことがあるのみで、特に3Dになってからはプレイ経験皆無だった。
- 対照的に祖母鬼は母鬼がヤンキーだった時に家に帰ってこず、暇だったからという理由でクッパを倒していたとのこと。
- 本番ではところどころ苦戦する場面もあったものの、当初の目標であったワールド4到達を達成。配信終盤では「こんな楽しいゲームずっとやってこなかったんだ」というセリフも飛び出すなど、マリオ3を存分に楽しんだ様子。
- 妹鬼が家の前にいた大きなカブトムシを素手で捕まえたため、家族が増えた。
- 妹鬼はカブトムシが好きであり、「さいとうくん(仮)」という名前を付けた。
- 昔から虫が好きでクワガタやカブトムシをよく捕まえていたとのこと。
- 一方で奈羅花自身は虫が嫌いなためカブトムシを飼うことには反対したが、最後は情と世話をしないことを理由に押し切られた。
- 妹鬼はカブトムシが好きであり、「さいとうくん(仮)」という名前を付けた。
- 初恋はエヴァの渚カオルとポケモンのシゲル。
- 推しは基本「攻め」のタイプ。そのため友人A(仮名)*7の「カオルは受け」発言に対して耐えられなくなり発狂した。
- 友人Aとはとても仲がいいのだが、奈羅花の数少ない地雷をことごとく踏み抜いていくらしい。
- (マインクラフトの)ファントムはかわいいが、ガストは怖いらしい。
- そもそも、ネザーの雰囲気が全体的に怖いようで、マインクラフトに復帰してからも度々ネザーが怖いという旨の発言を繰り返している。
- 実は卒業、卒園を経験したことがない。
- 指示するときはツンデレ口調でしてほしい。
- ツンデレが好きなためほっこりするらしい。ぜひツンデレ口調で!
- なお、基本指示厨の言うことは聞かないとのこと。
- 8月1日のAPEX配信中にレイスの縦ハンマー(3000ダメージ)を獲得。それでも、最終盤にミスをしなければダブルハンマー(4000ダメージ)獲得まであったかも……と悔いも残る内容だったよう。
- この試合では、ダメージを稼いでいくうちにだんだん凄いことになっていく彼女のテンションも見どころ。
- お風呂に入りながら傘をさすことがマイブーム。
- サウナ効果を得られると言われており、専用の傘も販売されている。
- 『Fall Guys』のことを「ぺけぺけふー」と呼ぶ。BGMのフレーズがこう聞こえるらしい。
- また、Fall Guys配信にてイナズマイレブンの総プレイ時間が4000時間に達することが明らかにされた。
- 8月頃、配信活動のために配信用の新居を借り、お引越しした。
- 実家へは電車とバスでその日のうちに帰れる距離らしい。
- 引越し前の挨拶回りで、お隣さんがいい人そうなことに一安心する。
- 新居にNURO光回線が開通するまでの間に合わせに選んだ回線が、まともに配信ができないほどのクソザコ回線だったことが判明。そのためNURO光が開通する予定の10~11月頃までは引き続き実家からの配信が続くことになった。
- それ以降も、実家に祖父母がいる関係で日中に配信する時は実家から、新居からの配信は夜間以降、と使い分ける形になっている。
- 野球経験者ではないが野球のスコアブックを付けられる。そのことを疑問に思った妹鬼に対する回答が「御幸一也(漫画『ダイヤのA』の登場人物)と結婚するためだよ」。
- プロ野球に関してはファンと言えるほどの球団はないが、あえて好きな球団を挙げるなら祖父が好きな巨人。
- パワプロはアプリの半ガチ勢を自称。パワプロアプリの配信も検討していたが難しそうということで、それまでプレイしたことがなかったという本編シリーズの最新作・パワプロ2020の栄冠ナインを配信。
- 高校名は「鬼ヶ島高校」。アナウンスなどの呼び方もそのまま「おにがしま」(パワプロシリーズに「鬼ヶ島分校」という学校が登場するため、このアナウンスが実装されている、らしい)。
- 1952年の兵庫県でスタートし、新入部員として確定で入ってくる転生OB・村山実をベースに、「にじさんじ甲子園」で自身をドラフトで指名してくれたVR関西圏立高校の監督・樋口楓をリスペクトした「井口」を作成。3年部員として引き当てた転生OB・小山正明らの力を借りながら着々と部員たちを育て上げ、3年目には夏の甲子園優勝にまで導く。
- パワプロ2022でイチローフィーバーが起こる*8までは、にじさんじの栄冠ナイン配信では非常にレアな年代指定プレイとなった。
- 甲子園の優勝投手となった井口は、後にドラフト1位で(リスペクト元の樋口楓の贔屓球団である)広島へと入団。入団時点で☆739という怪物投手が誕生したのだった。
- グラブル関連のツイートをしていたところ、またしても身バレした。
- 数学は得意だが、国語や英語は苦手、というバリバリの理系タイプ。設問に対して明確な解答がある科目が好きらしい。
- 8月から10月にかけて、目を怪我する、配信用PCがSSDの不良で故障する、乗車中の急ブレーキにより歯が欠ける、などなど様々な不幸な目に遭う。
- あまりの不幸ぶりに「お祓いに行ったほうがいいのでは」と甲斐田晴にガチで心配されるが、お祓いにはもうすでに行ったらしく……。
- 目の治療後、思うように視力が回復しないため不安になっていたところに「(あらためて)病院に相談に行ってみては」とのマシュマロでアドバイスが届いたため病院に行ったところ目の病気が発覚、再度治療を受けることに。放置したままだと最悪失明の危険もあったとのことで、マロ主には非常に感謝しているよう。
- 現代文を古文に変換してくれるサイトで「花畑ちゃいか」を変換すると「花畑ならか」になることが判明、ここから「奈羅花の兄、花畑チャイカ説*9」が急浮上。花畑チャイカが「ヘルエスタ第一第二第三皇女」を名乗ってもいることから、同時に「奈羅花、ヘルエスタ皇族説」まで浮上する。信じるか信じないかはアナタ次第。
- ……というネタツイートを奈羅花本人がリツイートしていた。
- 母もゲーマーかつ負けず嫌いで、自身の負けず嫌いは母親譲り、らしい。
- 母に言われて印象的だった言葉のひとつが「誰かに負けることを恥ずかしがらなくなったら、(それこそが)恥ずかしいことだよ」。この母にしてこの娘あり。
- 12月10日、マリオカート8DXの練習配信枠を取ったものの配信が正常に開始されず、枠の取り直しを行った結果「たった1秒のアーカイブ」が出来上がる。
- この数日前、「にじビアの泉」第2回にて「にじさんじに現存する最短の配信アーカイブ」についてのトリビアが紹介されていたが、このアーカイブがこのまま残されることになれば最短アーカイブ記録を更新することに。
- ……なるはずだったのだが、12月16日にグウェル・オス・ガールが「にじさんじ史上最も短い動画」を配信。表記上の動画時間はどちらも1秒ながら、こちらは実際の動画の長さが1秒未満であるため、わずか6日で最短アーカイブ記録を譲ることとなった。
- ちなみに、奈羅花の「1秒アーカイブ」は60fpsで60フレーム=ジャスト1秒。グウェルの「にじさんじ史上最も短い動画」は30fpsで27フレーム=0.9秒。*10わずか0.1秒の差であった。
- (男性向け)エロゲも嗜む。が、周囲のライバーで話が合うのが甲斐田晴しかおらず悲しみを背負う。
- 12月には「第3回マリカにじさんじ杯」へ出場するが、大会開催が発表された12月頭の時点でマリオカートのプレイ経験はほぼ皆無で、翌日にあったまななつマリカコラボでは普通に走ることすら苦労するような状態だった。
- そこからは予選へ向けて猛特訓を開始。チャット欄に現れたシトラスさん*11を始めとするマリカ有識者たちのアドバイスを受けながらメキメキと腕前を上げていった。
- プロフィールにある通り、あまりにもイモムシが苦手なためマリオカート8DXでは鉄板マシンのひとつであるハナチャンバギーに乗れず、仕方なく他のマシンに乗ることに。
- 予選は1位突破・最下位予想のどちらにも入らないノーマークの状態ながら、初代王者(そして今大会で再び王者に返り咲くことになる)成瀬鳴に次ぐ2位通過を果たす。
- 本戦・準々決勝ではマリオカートスタジアムでアイテムなしのロンググライダーを決め、2レースで1位を取るなど見せ場を作りつつ3位タイ通過。
- 残念ながら次の準決勝で敗退となったものの、ほぼ初心者の状態からの大健闘ということで少なからず爪痕を残したとも言える大会となった。
- 後日この時のことを振り返り「この大会への出場で、他人に努力している姿を見せることをためらわなくなった」と語っている。
- 収録した歌の音源が届かないため問い合わせたところ「後ろで別の人の笑い声が入っていた」との返答が。
- 録音ブースで収録したため、もちろん音が入る範囲に他の誰かがいるわけもなく……。
- と、こういう事があったためお祓いを受けに行ったのだが「(奈羅花の)周りに霊を刺激したり怒らせたりする人がいない?」と言われる。それは まぎれもなく ヤツさ
2021年1月~6月
- 天宮こころによるマインクラフト内企画「にじ文豪になろう!」において、黛灰が書いた『にじさんじ童話』の第一巻二話の主人公に抜擢される。
- とある国のお姫様である奈羅花が、じいやの舞元にせっつかれてお見合いをすることになり、夜王国の不破湊や桜魔皇国のVΔLZ三人(長尾景、甲斐田晴、弦月藤士郎)と出会うのだが……といったあらすじ。
- 当初は奈羅花の男の趣味があまりにも童話に合わないと苦悩する場面もあった黛だったが、スプラトゥーンの練習配信における不破湊とのやりとりといった実話を織り込みつつ完成させ、天宮図書館へ寄贈された。
- 配信外でのプレイながら、APEXでレイスの爪痕およびダブルハンマーを獲得。1月26日のAPEX配信のサムネイルを見る限りでは、20キルと5000ダメージオーバーを叩き出している様を見て取れる。
- この配信内では、ジブラルタルでの縦ハンマー(3000ダメージ)も獲得している。
- 後日、同じく配信外でのプレイながら、今度はホライゾンでダブルハンマーを獲得。
- さらに後日、やはり配信外でのプレイながら、今度はオクタンでダブルハンマーを獲得。
- さらにさらに後日、ついに配信内でのプレイでジブラルタルのダブルハンマーを獲得。
- 1月に行われたパワプロアプリ公式の案件企画「イベキャラコンペ」に参加。前述したようにパワプロアプリの配信をしたがっていた奈羅花にとっては願ったり叶ったりの企画であった。
- 配信ではパワプロアプリを4年続けてきたということもあり、リスナーに向けて適宜解説を入れつつ手慣れた様子でプレイしていった。同企画を同日に配信した小野町春香や舞元啓介に倒した敵の兵種ごとの獲得経験点を事前に教えたり、舞元に対しては配信で使うデッキを組んであげるほどだった。
- この企画では単に強い選手を作るのではなく「自分っぽい選手を作る」のが趣旨であるため、「脳筋なのでミートパワーは上げられるだけ上げる」「自分らしさを残すため肩力は(泣く泣く)B止め」「某ゲーム(ポケモン)で受けループを使ってるので守備はS」「推しの笹木咲からの気持ち(球)をすべて受け止めるため捕球はS」「笹木咲の後ろ姿を見守るためのサブポジ二塁」「精神的支柱はいいけどムード○だと解釈不一致」「怪我しやすい(体調を崩しやすい)のでケガしにくさは取らない」「服が汚れるからヘッドスライディングは取らない」……といったふうに自分らしさを出していった。
- さらに、開眼で引いてきた「鉄の壁」を(どことは言わないが)解釈一致だとリスナーに勧められたため取っていた。
- 6月末にはイベキャラコンペに参加したライバーが選手として登場する「レインボール高校」の選手として実装(グラフィックは汎用のもの)。選手能力は以下のとおり。
- 右投げ右打ち、捕手(サブ二塁)、弾道3、ミートB74、パワーB78、走力B73、肩力E47、守備B74、捕球B74、キャッチャー◎、アベレージヒッター、鉄の壁、読心術、キレ○
- 基礎ステータスは自作のものからおよそ2ランクほど下げた値で採用。特殊能力はコンペで特に推していたものを中心に、野手だったため取りたくても取れなかったキレ○が追加採用された。
- マイクラでかわいいおうちを作る配信で祖父鬼の年齢が3000歳程度であることが判明 。
- 余談であるが、この配信の直前に同期である来栖夏芽ママにダイヤ装備などを施されている。
- 3月14日開催の『第4回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』に、Crazy Raccoon所属のだるまいずごっどさん(以下、だるま)とありさかさん(以下、ありさか)と共にチームを組み参加。
- チーム名は「卍Ψ鬼†神Ψ卍」。奈羅花とありさかが鬼で、だるまが神だから。
- プレデター経験もある2人がチームメイトということもあって、生まれて始めての姫(プレイヤー)になれると意気込んで初顔合わせに望んだものの、2人に負けず劣らずのダメージを叩き出し「あと5年は姫になれん」とのお墨付きをいただく。
- 練習配信では、だるまのボケに2人が全力で乗っかるというトリオ漫才めいた流れが頻発し、ダイヤ帯のランクマッチでプレイしているにもかかわらず終始笑いが耐えない(それでいて勝つときはしっかり強さを見せて勝つ)配信となっていた。カスタムマッチでもこのノリはさほど変わらず、毎日撮れ高を量産していく様は「CRお笑い部門」とも評された。
- カスタムマッチに「海賊王」の名を背負って参戦したヌン・ボラに影響され、こちらのチーム3人は「七武海」を名乗るように。さらにかなちーくずなどもこの流れに乗っかった結果、カスタムがジャンプキャラだらけになる。そんな中「集英社から来ました」と現れたのが赤坂アカ先生。本当に集英社で連載を持つ漫画家の堂々たる登場であった。
- カスタムマッチではボイスチャットにRasさん*12(以下、Ras)が現れることがあったのだが、「ならか」が言いづらかったためか「なななさん」と呼ばれていた。
- 本戦では終盤戦での追い上げもあり、総合順位5位という好成績を収める。が、5位にまで上がっているとは思っていなかったのか当人たちも(一様に草を生やすほど)驚いていた。(参考ツイート:奈羅花、だるま、ありさか)
- 今大会への参加は少なからず心境の変化をもたらしたようで「ゲームが楽しい、ということを思い出せたCRカップだった」と語っている。
- スマホでは『モバイルレジェンド』や『ベイングローリー』などのMOBAもプレイしていたそうで、ランク帯は「(APEXで例えるなら)マスターぐらい」らしい。全盛期には使用キャラ内の順位がアジア1位になったゲームもある*13んだとか……。
- これとは別に、PC版のリーグ・オブ・レジェンド(LOL)はプラチナ4まで行っていることがツイートから分かる。
- もともとスマホではMOBAをやっていたが、その源流であるLOLに興味を持ったというのがやり始めた経緯。本格的に始めてから2ヶ月弱でプラチナまで到達したそうだが、APEXでのランク表記の感覚でいたため特別上手いわけではないと思っていたらしい。*14
- ちなみに、MOBAでは基本的にTOP専らしい。
- これとは別に、PC版のリーグ・オブ・レジェンド(LOL)はプラチナ4まで行っていることがツイートから分かる。
- APEXのシーズン8スプリット1ではダイヤモンド1に到達し、自身の最高到達ランクを更新。
- もともと(配信では)チーム鬼神の3人でランクマッチに臨んでいたのだが、だるまが一足早くマスターに到達。直後のマッチにてサーバーエラーによってマッチ強制終了*15となってしまい、Rasの助言もあってこれ以上マスター帯でのランクマッチに行くのは危険と判断したこともあり、以降はスプリット終了までソロでランクマッチに臨むこととなった。
- スプリット1終了前日と当日にはマスターランク到達を目指して耐久配信を行ったが、マスターまであと100RPを切ったところでスプリット終了。マスター到達をAPEXでの新たな目標とした。
- 「生まれてはじめてやったゲーム」とも語るのが『ぷよぷよ』で、(具体的にどのシリーズタイトルかは不明ながら)トップ100に入るレートまで行っていたんだとか。
- 「プレイしているゲームが男前過ぎてバ美肉だと思ってた」とのマシュマロが送られる。
- エクバ(『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』の略称)の民は奈羅花に優しく接してくれていたらしい。でも台パンはする。
- 5月7日に行われたVALORANTの招待制大会『JUPITER INVITATIONAL』にチームAのメンバーとして招待され参加、現役プロ選手らとのゲームを楽しんだ。
- 大会後には二次会としてチームC(こちらのチームには叶と葛葉が招待されていた)も交えてOverwatchをプレイ。二次会の内容が決まったあと、
「奈羅花内心最高にウキウキしてるだろうなぁw」
と配信を見ていたらしき神田笑一がツイートしているが、それもそのはず、チームメンバーにOverwatchの日本代表選手としても活躍したStylishNoobさんやXQQさんらがおり、実際配信ではOverwatchも終始ウキウキで楽しんでいた。
- 大会後には二次会としてチームC(こちらのチームには叶と葛葉が招待されていた)も交えてOverwatchをプレイ。二次会の内容が決まったあと、
- 5月19日に行われたVALORANTの大会『VALORANT LIGHT TOURNAMENT Vol.3』にチーム「VALORANT盛り上げ隊」のメンバーとして参加。
- 5月25日にYouTubeチャンネル登録者数20万を達成。
- その数日前に行われた鬼神コラボでは「20万行ったら何食べる?」という話題になり、だるまから「カマキリ」を勧められていた。
- それに対しリスナーたちからは「カマキリには寄生虫がいることが多いからオススメしない」とのコメントが。君たち妙に詳しいね……?
- ちなみに、後日奈羅花自身でもカマキリが食べられるかどうか結構本気で調べたらしい。
- その数日前に行われた鬼神コラボでは「20万行ったら何食べる?」という話題になり、だるまから「カマキリ」を勧められていた。
- 6月2日には『スーパーボンバーマンRオンライン』リリース記念のレバガチャダイパン特別企画「レバガチャ 爆ヶ原の戦い」に西軍メンバーとして出演。
- 西軍の大将が笹木咲で、しかも笹木の声が一方通行でこちら側に聞こえるという企画ルールの関係もあってか、自枠配信ではたびたび「咲ちゃん」と呼びながら終始超ハイテンションでプレイしていた。
- エキシビションマッチではひたすら笹木を追いかけ続け、最後は笹木と心中してフィニッシュとなった。
- 6月5日から6日にかけて行われたVALORANTの大会『(第1回)Crazy Raccoon Cup VALORANT』にチームD「※人を食べます」のメンバーとして出場。
- チームリーダーであるLazさんの厚意でチームメンバー各人に個人コーチがついたこともあり、スクリムを通してメキメキと力をつけていった。
- 大会1日目は相手チームの強さもあり一筋縄では行かない試合も多かったが、終わってみれば無敗でアッパーブラケットを勝ち抜き、グランドファイナルへと駒を進めた。
- 大会2日目のグランドファイナル(BO3)では相手チームに1セット目を先取され後がなくなるも、チーム全員の奮戦によりその後2セットを連取し、初代王者の座に輝いた。
- チームメンバーのひとりであるWokkaさんとは『第5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でもチームを組んで出場していたが、自身の体調不良などもあり不本意な成績で終わったため、この時の雪辱を果たす形ともなった。大会本番ではWokkaさんとの連携が光る場面も。
2021年7月~12月
- 7月6日に行われたAPEXの大会『FFL APEX #3(DAY1)』の公式放送に、ゲストコメンテーターとして出演。にじさんじ外の公式放送への出演はこれが初となる。
- アイドル系コラボユニット「JuvveL」に参加。7月7日にはユニット初となる『アタシポンコツアンドロイド』の歌ってみた動画が投稿され、ユニットの専用チャンネルも開設された。
- 今年の誕生日(7月10日)に『KING』の歌ってみた動画を公開。
- 同日には同期ましろの3Dお披露目配信が行われた。
- MMDの心得があるが、会得した理由が「自分と推しのMMDモデルを並べて遊ぶ」「推しに好きな格好をさせる」ため。
- にじさんじ甲子園2021では鷹宮リオン監督率いる私立帝華高校野球部に入部。にじさんじウイイレまつりで同じチームになった際、配信外で選手育成の不安や悩みについて吐露した鷹宮を「全然、ワンチャンいけますよ!」と励ましたという。本戦終了後、天宮こころ主導のもと鷹宮監督に送られた寄せ書きにも労いの言葉を綴っている。
- 7月17日深夜のAPEX配信中、突如「SAI」と「KYOU」という謎のプレイヤー達が乱入。もしやチーターなのではとリスナー達が騒然とする中、恐る恐るプレイヤーデータを確認したところ配信外で遊んでいた不破湊と三枝明那の2人だと判明。まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」なオチに奈羅花は爆笑し、リスナー達は杞憂で済んだことに安堵した。
- その後はふわぐさもといSAIKYOUの2人とのランクマッチを楽しんだが、最後のマッチで衝撃のオチが……。
- 後日、『VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3』の参加チームが公表されたのだが、その中に三枝明那、不破湊、奈羅花の名前が。つまり「この3人でチームを組みVTuber最協決定戦に出場する」というのがこの話の真のオチなのだった。……と思いきや、別にそこまで深い意味はなかったらしい。
- 『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』に向けた顔合わせ配信にて橘ひなの*17と初対面したのだが、好きな作品などの話で早くも意気投合。練習を通して仲を深めていき、大会が終わる頃には同じチームメンバーではもう出場が困難*18なことを大いに悲しむほどだった。
- この時のチームリーダーであったカワセさん(以下、カワセ)*19からは、本番前の験担ぎとしてカツカレーを勧められている。理由は「サクサク華麗に勝つ」から。昭和感すらある験の担ぎかただが、カワセは今年20歳になったばかりである。
- ちなみに、『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』のオープニングムービーは前回大会の参加者たちの名言・迷言をコラージュした作りになっているのだが、よくよく見て(聞いて)みるとその中には奈羅花によるものも混ざっている。気になる人は探してみよう。
- 7月下旬ごろから『あんさんぶるスターズ!!(あんスタ)』にドハマり。事あるごとに(あんスタのガチ勢としても)先輩である戌亥とこに話しているらしい。
- Twitterや配信などでの話を聞く限り、グッズなどに相当な金額を費やしている様を見て取れる。
- さくゆい3Dライブで笹木咲が椎名唯華と『チューリングラブ』を歌ったことを配信中に後から知り*20衝撃を受ける。が、「推しの幸せは(自分の)幸せ」となんとか自分を納得させていた。
- この話は早くも笹木と椎名の双方に補足されていた模様。
- 翌日の配信で再びこの話が話題になった際、三枝明那から「じゃあ俺にゃらかと歌うわ」と冗談交じりに言われるが、直後に(三枝の大ファンである)奈羅花の兄から「それだけは許さん」とLINEが送られてきていた。
- 恋愛対象としては7:3ぐらいの割合で(男性よりも)女性のほうが優勢。なので、女の子のリスナーが反応してくれてるのをニコニコしながら見ているそう。
- VTuber最協決定戦を見ていた声優の石川界人さんが奈羅花のチャージライフルの腕前を褒めていた、という話を聞いて興奮する。
- 8月27日、アジアンテイストバトロワゲー『NARAKA』を葛葉、不破湊の3人で案件配信を行う(リンク先は初回配信)。
- ゲーム名が自身の名前と一緒ということでリスナーからのリクエストも度々あったタイトルだったが、めでたく公式案件としてプレイするに至った。
- キャラメイクに凝れるゲームということではじめにお互いの顔を真似て作ることになったが、葛葉の作った奈羅花の顔が物凄い出来に。どう凄いのかは配信をぜひ見ていただきたい。
- この2人とは後日、APEXでのコラボも行った。CRカップのカスタム直後だったこともあってか、マッチ中にだるまとありさかの2人と遭遇してはしゃぐシーンも。
- オタク趣味が高じて、リスナーから募集した痛バッグを紹介・鑑賞する企画配信「にゃらかの痛バ展覧会(リンク先は第1回配信)」を行う。
- 配信では痛バッグを作るのに必要なグッズの収集にかかる費用や事情なども語られ、高いものになると万単位でかかるという話には、このあたりの事情に詳しくないリスナーからの驚きの声も多かった。
- 奈羅花自身が作成予定の痛バッグも50万近くの費用がかかるといい、この話は後日フミの「にZIP(9月23日配信分)」でも取り上げられた。
- 本企画に寄せられたもののうちにじさんじライバーの痛バッグに関しては、話す機会があった際ライバー本人にも見せるようにしているとのこと。
- 10月3日にYouTubeチャンネル登録者数25万を達成。
- 10月9日開催の『第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』に、Crazy Raccoon所属のSellyさん(以下、Selly)、ストリーマーのソバルトさん(以下、ソバルト)と共にチームを組み参加。
- APEXのトッププレイヤーとして活躍しているSellyとチームを組めるとあって、チームメンバー発表直後から喜ぶさまが見られた。
- ちなみに、当初ソバルトはこの時のツイートの「推し」が自分のことを言っているものと思っていたらしい。
- Sellyとソバルトが共に喫煙者で、奈羅花は喫煙こそしないもののタバコの煙の匂いが好きということで、チーム名が「ヤニカス」に。
- 話の流れで3Dの話が挙がった際、(3D化したとき)ソバルトに5万円のスパチャをねだる。ちなみに、3Dお披露目が公式から告知されるより前の日(10月3日)の話である。
- この翌週に3Dお披露目配信が行われることになったわけだが、コメント欄をよく見ると……?
- ソバルトに「地獄から見た人間界は上界と下界のどちらにあたるのか」と聞かれ「うちらのほうが偉いから下界かな」と回答している。
- スクリム期間中の10月8日に3Dお披露目決定の告知ツイートが公式より行われる。この日のスクリム中には以前の大会*21でチームメイトだったストリーマーのはつめさんからプレイヤーネームでもお祝いされていた。
- 大会本戦ではこれまでに出場したAPEX大会での最高成績となる総合2位を獲得。それでも、優勝も狙えた成績だったこともあってか大会後のツイートは悔しさもにじませる内容だった。
- APEXのトッププレイヤーとして活躍しているSellyとチームを組めるとあって、チームメンバー発表直後から喜ぶさまが見られた。
- ポケモンは対戦ゲームとして楽しんでいる側面が強いようで、それ以外の部分に関してはやたらストイック。
- ポケモンには基本的に名前をつけない。
- (配信用アカウントで)剣盾のストーリークリアまでに捕まえたポケモンは5匹(最初にもらえる御三家の1匹と、ストーリー上で必ず捕まえることになる1匹を含む)。「ポケモンは基本的に最初にもらえる御三家がいればクリアできるように出来ている」からだそう。
- 金ネジキクリア済み。とある配信者の金ネジキクリア耐久配信と並走していたらクリアできたという。
- 「102」といえば奈羅花の年齢(当時)……ではなくガブリアス(の素早さの種族値)。
- 剣盾では主人公の衣装はデフォルトのまま(衣装に使う金があったらポケモン育成に使う)で、キャンプなども基本的にしていない。
- そんな彼女のポケモンにおける数少ない(?)心温まるエピソードは、ルビサファで捕まえたサーナイトをORASに連れてきたら賞状をもらえたこと。このサーナイトは剣盾にも連れて行ったという。
- デビューから間もないころのポケモンレート戦配信でリスナーの計算ミスを指摘したら逆ギレされた件は、ポケモンの話題が出るたびに擦りがち。
- 10月15日、3Dお披露目配信が行われた。
- メインの舞台はゲーミングチェア付きのPCとデスク、ベッド、化粧台などがある、奈羅花の部屋をイメージしたと思しき場所。
- 阿吽も一緒に3D化。左右でふよふよと浮いていたり、バスケットボールのようにドリブルされたり。
- 以下、配信内容の大まかな流れなど。
- ライブ『ギミー!レボリューション』内田真礼の楽曲をカバー。
- 初めての歌ってみた動画を出した時の候補曲のひとつ。
- ホワイトバックでのスクショタイム。笹木咲のガンギマリ顔を再現する。
- ゲスト1組目、「にじPEX」でチームを組んだ西園チグサ&ヌン・ボラ。西園チグサ、限界化する。
- ゲスト2組目、CRカップでチームを組んで以来の付き合いとなった、だるま&ありさか。ストリーマーが3Dお披露目のゲストとして来るのは初という事も相まってか、2人とも借りてきた猫のような状態だった。
- 運営にゲスト出演について打診した際、二つ返事でオッケーが出たそう。
- ゲスト3組目、同期のましろ&来栖夏芽。配信でまななつの3人が揃うのは約8ヶ月ぶり。
- ゲスト4組目、にじさんじに入って最初に声をかけてくれたライバーだという竜胆尊。ポーズリクエストでは相変わらずのこだわりを見せる。
- ゲスト5組目、にじさんじに入るきっかけになった一番の推し、本間ひまわり&笹木咲。ポーズリクエストでなぜかフシギバナのモノマネをさせられる。バナバーナ。
- VRゲーム『Dead Hungry』をプレイ。ラトナ・プティが3Dお披露目で遊んでいたもの。
- ライブ『シル・ヴ・プレジデント』P丸様。の楽曲をカバー。
- 歌ってみた動画も多数投稿されている楽曲であるが、歌い方が寄ってしまうかもしれないと女性による歌ってみた動画は見ないようにしていたそう。そういうわけで、見たことがあるのは不破湊バージョン。
- ライブ『シルバーバレット』オリジナル楽曲。作曲:快晴P、作詞:夏代孝明、ギター:Tomoare、ベース:花村智志、ドラム:Genki。(敬称略)
- 単独の動画化はあらためてPVを付けて投稿する予定。
- ライブ『ギミー!レボリューション』内田真礼の楽曲をカバー。
- 3Dお披露目配信はおよそ1時間というのが通例になっているが、奈羅花の3Dお披露目配信のアーカイブ時間はほぼほぼぴったり1時間*22と、意図したものか否かはともかく結果として完璧なタイムキープっぷりであった。
- 裏話などは後日行われた振り返り雑談配信に詳しい。
- もともとは8月にお披露目配信を行う予定だったそうだが、なんやかんやで10月に。
- 当初はスタジオゲストも予定していたが、お披露目前に感染性胃腸炎に罹ってしまったため断念。ゲストはすべて通話で出演する形に。
- ゲストのひとりにラトナ・プティも打診していたが、活動休止期間に入ったため出演かなわず、お互い非常に残念がっていた。
- お披露目当日スタジオで甲斐田晴に出会ったが、お腹が空いていたので何か食べるものを買いにパシらせた。お披露目後に美味しくいただきました。
- また、神田笑一からはチョコレートを差し入れしてもらった。
- 戌亥とこに譲るためのグッズ詰め合わせを持ってきていた。
- お披露目中なにかと半目になりがちだったのは、カメラ位置の関係。
- 3Dでは胸にバフがかかっているらしい。
- 11月12日に行われたフミの3Dお披露目配信内のドラマパートにおいて3Dの姿でカメオ出演。同じシーンに登場していたのが郡道美玲と加賀美ハヤトだったあたり、チーム321繋がりでの出演か。
- 11月26日に開催された『VALORANT GIRLS PARTY』ににじさんじからのゲストとして西園チグサと共に参加。
- 西園も含め初心者が多いチームでIGLを務めることになったため、当初は相当なハードワークになっていたが、チームメンバーの成長も著しく日を経るごとに負担も目に見えて軽減されていった。
- イベント本番での成績は0勝2敗ではあったものの、初日からのチームの成長ぶりには神視点での配信を行っていたアドバイザーのyueさんも感慨深そうにしていた。
- イベント終わりのゲストコメントでは一番手を任されることになったが、コメントが完璧すぎて参加者一同ちょっとざわつく。
- このイベントには以前出場したVLTでチームメイトだった八雲べにも参加。八雲にとっては活動休止期間明けの復帰戦とも言えるものであったが、IGLとして実力をいかんなく発揮し2勝0敗と快勝。そんな八雲に対し奈羅花は「長くVALORANTをしていた八雲が勝ってくれたのは(中略)嬉しく思っている」と賛辞を送った。
- 今年のマリカにじさんじ杯出場にあたり、験を担いでカツ丼を出前したところ親子丼が届く。
- ツイートではウーバーイーツ(Uber Eats)のつもりでUVERとtypoしてしまいアーティストっぽくなる。やはり英語は苦手らしい。
- 12月20日に案件配信で『Battlefield 2042』をプレイした際、先のCRカップでのチームメイトでもありBattlefieldシリーズの普及に尽力しているソバルトがサポート役として一緒にプレイしてくれることに。メーカーとにじさんじの双方に許可を取った上で、配信中のVCも無く純粋な厚意で付いてきてくれたBFおじさんであった。
- 配信中には「命の軽いゲームが好き」と不穏な発言も飛び出すが、1デスあたりのチームへの負担がとても小さいことから気軽に遊べるというのが真意なよう。同様の理由で、こういうタイプのゲームは対戦FPS初心者にもオススメとのこと。
- 12月23日、怪我により年内の活動を休止する旨をツイート。
- これにともない、この時点で決まっていた第4回マリカにじさんじ杯本戦への出場を辞退。*23デビュー2周年を記念した新衣装お披露目配信も中止・延期となった。
2022年1月~6月
- 1月6日、怪我により休止していた配信活動を再開する旨をツイート。翌7日の復帰配信にて、家の階段を降りる際に誤って転落し肋骨や鎖骨を折るなどする大怪我を負っていたことを明かした。完治するまではしばらく「(配信)ペースはゆっくり」になるとのこと。
- 肋骨は全治1ヶ月、鎖骨は全治3ヶ月で2週間は絶対安静となったため、2021年内の活動は休止ということになったようである。
- 怪我をした直後はマリカにじさんじ杯本戦には多少無理をしてでも出場しようと思っていたそうだが、怪我の痛みがひどく前述したとおり絶対安静が必要だったため断念。
- 休止ツイートをした後にはにじさんじ内外を問わず色んな人が心配してくれたそうだが、特に郡道美玲と戌亥とこはツイートの直後に連絡をくれたという。
- 休止中に寄せられたマシュマロの中で(怪我の具合を心配するものを除いて)特に多かったのが「(1月中旬に開催される)CRカップは出られますか?」だったそうで、これには流石に呆れ半分だった。
- なお、CRカップには出場した(後述)。
- 復帰時点で日常生活や配信・ゲームプレイなどは無茶をしなければ問題ないようだが、大きな声を出すと骨に響くそう。また(鎖骨が折れている影響で)腕を肩より上に上げるのはキツいらしく、リスナーからは「四十肩みたい」と言われていた。
- 実は怪我を負った日にとある企画で甲斐田晴からスタジオに来ないかと誘われており、その日の予定を調整してスタジオに行っていれば怪我をせずに済んだのでは、と後悔しているよう。でも、歴史改変って下手にやろうとするともっと酷い目に合ったりするので……。
- オンエアされた動画を見た感想は「(電話越しの自分の)寝起き声が馬鹿可愛い」と(文字通り)転んでもタダでは起きない自画自賛っぷりであった。
- 肋骨は全治1ヶ月、鎖骨は全治3ヶ月で2週間は絶対安静となったため、2021年内の活動は休止ということになったようである。
- 1月16日開催の『第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』に、Ras、ストリーマーのわいわいさんと共にチームを組み参加。
- チームメイトがチームメイトなだけに、大会に誘われた際には(前述したように)怪我の療養中ではあったが「全身を骨折してたとしても出場する」ほどの意気込みで出場を決定。
- チーム名を決める際チームメンバー3人の要素を取り入れようという話になり、リスナーの案を採用した結果、奈羅花の「奈」、Rasの通称である“魔王”から「魔」、わいわいさんは(なぜか)「禿」ということで、チーム名が「奈魔禿(なまはげ)」に決定。
- 出場にあたって提出した新年の抱負*24は「健康に過ごしたい」と「ゲーム上手くてイケメン長身イケボの彼氏を作りたい」。
- 大会本戦では前回に続き総合2位を獲得。惜しくも優勝を逃した悔しさはやはりあったものの、本戦では初となるチャンピオンを取ることができ、さらに苦手としていたジブラルタルを使っての好成績という点には嬉しさも見せていた。
- 1月17日、ソバルトも交えて、「50人クラフト」企画で知られるストリーマーのKUNさんとAPEXでコラボ。
- 自ら「KUNキッズ」と名乗るほどのファンということもあって配信前から緊張している様がうかがえるが、KUNさんのほうもVtuberとのコラボにはあまり慣れていないのか緊張していたようである。
- 奈羅花について事前に本サイトで情報収集をしてくれていたようで、特に関心を示していたのが「OWを2000時間プレイしている」ことだった。
- コラボ中のトークで、奈羅花がKUNさんのかなりの古参ファンである事がうかがい知れる。
- このコラボには北小路ヒスイも驚いていた様子。
- 自ら「KUNキッズ」と名乗るほどのファンということもあって配信前から緊張している様がうかがえるが、KUNさんのほうもVtuberとのコラボにはあまり慣れていないのか緊張していたようである。
- 2月3日にYouTubeチャンネル登録者数30万人を達成。
- 2月4日に2周年記念新衣装をお披露目。今回のテーマは私服。衣装の依頼タイミング的に5万人記念衣装にも相当するそう。
- 前述したとおり、怪我のため予定より1ヶ月ほど遅れてのお披露目となったが、その間に細部を詰め衣装のバリエーションも増やしてもらえたため、結果として当初より衣装の完成度がより上がったという。
- 2月12、13日開催の『第2回CRカップ VALORANT』にローレン・イロアス、ストリーマーのありけんさん、k4senさん、Kamitoさんと共に参加。
- チーム名「反省紀パイドリオン」はコーチであるrionさんの失言*25から名付けられた。
- 顔合わせ配信からスクリムまで、毎日のように「二次会」でfall guysやOWなどの別ゲーで遊んでいた結果、叫びすぎて喉を枯らし、親からは壁ドンされた。
- スクリムの後には視聴者参加型のカスタムで練習を続けていたのだが、2日目には日本トップレベルのプロチーム「REJECT」が(何故か)練習相手としてやってきた。
- ちなみに、REJECTのチームメンバー(当時)であるReitaさんは奈羅花のファンでもある。この日配信のチャット欄にも現れ、アイコンからメンバー歴一年以上であることが明らかに。
- 本戦2日目の二次会では他チームを交えてのOWの後、翌7時から収録があるにもかかわらずGod Fieldを遊び、そして再び他チームを交えてのOWを6時まで行った。
- 配信時間は12時間を超え枠2つに跨ったが、それでも「収録なかったらもっとしたかった」と相当楽しかった模様。
- ちなみに、収録は「OWのおかげで過去一声が出た」そう。
- 二次会に合流した他チームメンバーのMOTHER3さん*26は特に奈羅花について本サイトやアーカイブなどで情報収集をしてくれていたのだが、一番驚いていたのが「使っているシャンプーが同じ(ボタニスト)」ということだった。
- この数日後、メンバーシップにも加入してくれた。
- コーチのrionさんは後日「電話ボイス」を買ってくれた。
- 2月15日に『ヴァンパイア』の歌ってみた動画を公開。
- 元々は2周年記念新衣装に合わせて公開する予定だったようだが、運営の都合もあってこの日の公開となった。
- 普段カラオケで歌うときなどは原曲キーで歌っているそうだが、収録時に「キーを下げたほうが自分の声の良いところが出るのでは?」という話になり、この動画ではキーを2つ下げて歌っている。
- 2月27日開催の『にじさんじVALORANTカスタム』に、笹木咲、不破湊、長尾景、北小路ヒスイとの5人で参加。
- チーム練習の際、ジャンプピークを教える時に「にょん、にょん」と口癖のように発していたのがチームメイトにも伝染り、ここからチーム名が「にょんにょんぴーく」になる。
- このとき笹木がジャンプピークを練習する様子を後ろから眺めていたが、さっぱりうまくいかない様がかわいすぎて限界化する。
- 企画当日には一部試合の神視点を不破湊と共に担当。VALORANT初心者の不破の質問に説明や解説を入れたり、VALORANTの競技シーンをリスナーに勧めたりしていた。
- 自身のチームの試合は初戦にて1-2で敗れるも、ACEや1vs5クラッチを決めるなど名場面も多かった。
- チーム練習の際、ジャンプピークを教える時に「にょん、にょん」と口癖のように発していたのがチームメイトにも伝染り、ここからチーム名が「にょんにょんぴーく」になる。
- 3月ごろ、手芸にハマる。ただ、手芸をやってると(なぜか)病むらしい。
- 3月20日に初配信を行った新人ライバーユニットRanunculusの中では、VALORANTにハマっているという天ヶ瀬むゆに特に強い関心を見せていた。
- 4月17日開催の『VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4』に、椎名唯華、成瀬鳴と共にチームを組み参加。
- 過去に参加したV最協では満足な成績を残すことができなかった事、IGLを苦手としている事、メンバーポイントが8ポイントである*27事…等から「自分がチームに入っても勝てないし、そのくせメンバーポイントが高過ぎて、チーム編成の障碍になるのでは」と当初は今大会への誘いを断っていた*28が、椎名から「いや、行ける!」と押し切られる形で参加を決めた。そしてチームの残りの1枠をどうしようかとなり、「ランクはダイヤモンド4」「まだチームを組んだ事がない」「強い」の3条件に見合うライバーとして白羽の矢が立ったのが成瀬であった。
- 開催日が椎名の誕生日であることから、チーム名が「本日の主役」になる。この時点では「大きく出たなあ」といった雰囲気だったが……。
- カスタム練習初日の初戦でV最協カスタム初のチャンピオンを獲得。そして本戦ではV最協本戦初のチャンピオンも獲得し、文字通り“本日の主役”に。チームの最終順位も自身の過去最高成績となる総合3位を獲得し、個人成績では葛葉と並んでキル数2位タイを記録した。
- 前回大会に続いてチームのコーチを引き受けてくれたカワセは、大会本番では裏で他チームのコーチも交えて応援配信を行っていたが、各チームのコーチが一生懸命に自チームを応援する姿はさながら運動会で我が子を応援する父兄のようであったという。
- 練習期間中は研究のため(キャラ構成も同じである)葛葉チームの配信アーカイブを余すところなくチェックしていたそうで、おかげで葛葉チームの優勝もいちリスナーのような目線で嬉しく思えたそう。
- 大会後に成瀬があんスタ好きであることを知り、もっと早くに分かっていればと大いに悔やむ。
- 後日、テレビ番組『ReAL eSports News』(5月1日放送分。リンク先はYouTube公開版)にて今大会が紹介された際、チーム本日の主役もなかなか大きくピックアップされていたのに驚く。家族も見てくれたらしい。
- 4月20日、犬山たまきの対談コラボ企画に出演。にじさんじに入った経緯といった裏話や、本ページ内にもあるエピソードについてより深掘りして語るなど、見どころ満載。以下、主なトーク内容。
- (犬山たまきのママである漫画家の)佃煮のりおの同人作家時代に会ったことが
- お互いの印象は? 姫扱いされないってホント?
- 「こんにゃらら~」誕生の経緯 プレイヤー名に使うようになった理由
- あんスタに100万円単位で突っ込んだ話 痛バッグのために買った缶バッジの量 FPS配信者としての体力
- OWでのエピソード 付き合うならどんな人?
- Pixivは…… 好きな絵柄や作家さん
- 女の子と付き合ってた時の話 好きな女性Vtuberは?
- 推しになる男の条件
- にじさんじに入るまでの経緯 笹木が卒業したとき 犬山もにじさんじに応募していた
- FPS歴 FPSが上手いかもと思ったタイミング でもゲーム仲間の中では……
- 大妖怪ヒメナシ
- メンタル面のケアのしかた
- 英語がとにかく苦手。英検3級には落ちまくり、試験は教科書丸暗記で対応。他の教科の成績は良いのに英語だけダントツで成績が悪く、「なんで英語だけそんなにできないの」と不思議に思われていたそう。
- 5月下旬に休暇を取る直前に初配信を行った壱百満天原サロメについては「やべー女が好きだからめっちゃ好き」とのことで、休暇中も配信を見ていたようである。
- ただし、配信で話題に挙げていないのに名前を出すのはバッドマナーなだけでなく実害もあるため
あと同担拒否なのでNG(当然だが、サロメに限らず他のライバーや配信者さんに関しても言えること)である。チャンネルおよび配信の概要欄や「気をつけよう!」の項目にはちゃんと目を通しておこう。
- ただし、配信で話題に挙げていないのに名前を出すのはバッドマナーなだけでなく実害もあるため
- 6月4日開催の『APEXにじさんじカスタム』に加賀美ハヤト、リュ・ハリと共にチーム「にゃはは!」として参加。ほぼ初めてという大会形式ではない完全エンジョイのAPEXカスタムを2人とともに楽しんだ。
- FPSをガチガチにやっている自分がこういう場に出て良いものかという迷いもあったようだが、主催であるグウェル・オス・ガールの後押しもあって参加を決めたそう。
- 本番では「社長なら絶対気に入る」と持ち出したニューキャッスルを加賀美は予想通りに気に入り、その後待ち時間の間にアンロックして使っていた。
- また、ハリがVALORANTをやっていると聞いて「いっしょにやろうよ!」と大興奮したり、呪術廻戦での推しがかぶらずに安心したりしていた。
- ハリとは早速VALORANTでのコラボの約束を取り付け、後日勇気ちひろ、天宮こころ、ヤン・ナリの3人を含めた5人でのフルパコラボを行っている。
- さらに後日、ハリが長尾景と英語雑談コラボをした際に奈羅花も話題に挙がっていたと聞きつけて見に行くも、英語がさっぱり分からずどこで自分の名前が挙がっていたかすら分からなかったという。
- さらに、加賀美とはガンダムの話でも盛り上がるが……
- 「奈羅花ガンダム好きなんですよ。ただSEED DESTINYだけは宗教上の理由でちょっと見れない」
- 「確かそんな切り抜き見た。……SEEDは良いんですもんね?」
- 「SEEDは好きです。SEEDのアスランが好きです」
- 「……ああー分かった。ああそっかそっか、じゃあ、じゃあ分かった」
- 「SEEDのアスランが好きです。DESTINYは無いです」
- 「ああそっかそっか。あんなにかっこいいアスランさんが17分割されるとか、あり得るわけがないから」
- 「あり得ない。DESTINYはアレは同人誌」
- 「凄いこと言う……(笑)」
- ちなみに、ガンダムシリーズは00までなら8割ほど履修済みだそう。
- 6月16日にYouTubeチャンネル登録者数35万人を達成。
2022年7月~12月
- やせ型ながらふとももはモチモチしており、女友達いわく「天使のふともも」らしい。
- 黛灰の活動終了の報に接し、マリカにじさんじ杯へ初出場した際の思い出(この時のその他エピソードは前述)を語っている。
- 出場が決まった時点ではマリカ初心者だったうえに当時は指示厨への対応に頭を悩ませており、そのため配信で練習することをためらっていたところに黛から「奈羅花はもっと頑張るところを見せてもいいと思うよ」「別に努力って格好悪くないよ」とのアドバイスをもらい、練習配信を行う踏ん切りがついたそう。そして、この時のアドバイスがCRカップ初出場にも繋がったという。
- メッシャーズ推しの兄も黛の活動終了を大いに悲しんでいたそう。
- 『ダイナミックコード』はPC版からプレイしている原作ファン。そのため「アニメ化によって“おもちゃ”以上の評価をされなくなってしまった」と悲しみを背負っていた模様。
- β時代のアカウントを持っていたり、これまでの配信中の雑談などから奈羅花自身もなかなかのニコ厨であることがうかがえるが、それゆえにか「(全盛期を過ぎた)あの時期のニコニコ*29にネタにされるの結構凄いよな……」とも語っている。
- 今年の誕生日ではにじ3Dをお披露目。横髪が透けているのも再現されているのだが、なぜか背景まで透けてしまっているのは仕様で直せないらしい。
- ……と当初は話していたが、後にちゃんと直してもらえたようで現在は違和感なく表示されるようになっている。
- 7月21日放送分のゲームる?ゲームる!にゲスト出演。3Dでの公式番組出演はこれが初。
- 番組内でプレイしたゲームは(なぜか)これまで縁が無さそうな『マリオゴルフ スーパーラッシュ』だったが、これが意外にも好成績。しかし、2戦目で魔使マオに大の苦手であるハナチャンを持ち出されて大変なことに……。
- アプリゲーム『クローバーシアター』とにじさんじのコラボで竜胆尊と共に同作に出演。コラボイベントにてゲームキャラとして実装されている。
- 8月に防音室のエアコンが故障してしまい、修理するまでFPSなど集中力が必要なゲームの配信が難しくなってしまったため、にじさんじ甲子園2022もあって盛り上がりを見せていたパワプロの栄冠ナインを2年ぶりに(今回は最新作の『パワプロ2022』で)プレイ。
- 高校名は前回と同じく「鬼ヶ島高校」。前回は年代指定でプレイしていたが、今回は「色んな転生選手が見てみたい」と現代でプレイ。さらに「甲子園優勝できないと『HUNTER×HUNTER』新刊が読めない縛り」で挑む。リセマラで引いた転生選手・栗林良吏をクラピカにキャラメイクし、他の新入部員もHUNTER×HUNTERのキャラにしてスタート。
- 1年目に中堅まで上がるなど順調な滑り出しを見せたが、先輩選手の土橋が試合でやたらトロールしまくるせいで妙にキャラが立つ。そんな先輩たちが引退した2年目秋の神宮大会で優勝し、出場権を獲得した春甲子園でも優勝、早くも目標を達成。
- その後3年目の夏甲子園でも優勝し、名門校になった鬼ヶ島高校はクラピカらHUNTER×HUNTER選手5人がプロ入り。特にクラピカは入団時点で★767と、前回の井口並みの怪物投手がまたしても誕生した。今回プロ入り選手はLIVE選手としてアップロードされているので、自分で使ってみたい人はダウンロードしてみよう。
- 9月1日から19日にかけてトルコ・イスタンブールで開催された、VCT最終戦『VALORANT Champions 2022 İstanbul』を公式許諾のもとミラー配信を行う。日本代表のZETA DIVISIONはもとより、他国にも好きなチームや選手も多いため、配信では奈羅花なりの解説も入れつついちファンとして応援する姿が見られる。
- ミラー配信には天宮こころやリュ・ハリが来て一緒に応援することも。特にZETAが対BOOM e-sports(インドネシア代表)戦で大接戦の末にLaz選手のACEで試合を決めた際には天宮とふたりで大号泣であった。
- また、本配信の実況解説陣が休憩時間にときおり配信にやって来てはコメントしていたため「喫煙所」とも呼ばれていた。9月9日の配信に来てくれたキャスターのyukishiroさんはVCを繋げて解説をしてくれた。
- 9月25日、エリー・コニファーの3D誕生祭ライブにゲスト出演。2人で『白金ディスコ』と『ヴィラン』の2曲を歌った。
- 『ヴィラン』を歌うにあたっては、同曲が収録されている『プロジェクトセカイ』をあらかじめ履修していた様子。
- にじさんじフェス2022にはDay1、Day2ともに視聴覚室(一対一のトークコーナー)で参加。
- ……したのだが、同企画に参加したあるライバーから「ならかさん声デカすぎ」とイジられる。そのライバーの感想配信でさらにイジられる。
- 実際、スタッフからも「声が大きいから」という理由で郡道美玲と共に端っこの部屋に割り当てられたそう。
- もともと声の大きさや通りの良さについては「防音室を貫通する」「トランペット並みの声」など自身でもネタにするほどではあったが、それでも自身の声の大きさについて再認識させられたようである。
- ……が、後日「防音室の扉をちゃんと閉めてなかった」事が発覚。それは流石に声が外に漏れても仕方ない。
- その郡道先生からは、以前カワセの凸待ちで発した奈羅花絡みの下ネタ発言(奈羅花自身はあまりの語感の良さにむしろ気に入ってしまったらしい)に関して、直接対面できたからとガチめの謝罪をされたそう。
- 視聴覚室に参加したライバーが多かったこともあってかいろんなライバーと交流する機会があったが、特に文野環とはお菓子をもらったりしたこともあってかなり仲良くなったという。
- ちなみにそのお菓子、実はケータリングとして用意されたものを大量にガメて他のライバーたちに横流しするかのように配り回っていたんだとか……。
- 会場で提供されたドリンク「にゃらかのヘッドショットドリンク♡」の監修も行っており、甘さ控えめのストロベリーティーにするなど飲みやすさにこだわったという。公式メイン放送で試飲したレイン・パターソンからも高評価を得ていた。
- ……したのだが、同企画に参加したあるライバーから「ならかさん声デカすぎ」とイジられる。そのライバーの感想配信でさらにイジられる。
- 10月10日に新ビジュアルを公開。
- もともとは8日に公開予定で当初は内容を秘密にしていたうえに、配信タイトルやサムネに「御報告」と入れるなどリスナーをやきもきさせるような鬼の所業をしていた……のだが、当日にライバー用スマホを出先に忘れてきてしまい、あえなくリスケとなった。
- 10月13日と14日、スケジュールの都合で『第四回えぺまつり本戦』のカスタム練習に参加できない叶の代打として参加したのだが、その叶のチームメイトというのがHIKAKINさんとcheekyさん、というあまりにも超ビッグネームだったために朝から超緊張。
- カスタム練習配信でも当初は「社会人にゃらか」が出ていたが、お二人の人柄の良さもあって2日間のカスタム練習を大いに楽しんだ。
- 10月31日に新衣装をお披露目。今回の衣装は黒のウェディングドレス。
- 新衣装となるといつも仕舞われてしまう阿吽だが、今回は阿吽のぶんの衣装つき。
- 同じく10月31日、新衣装のお披露目後に三枝明那、不破湊とのコラボによる『Happy Halloween』の歌ってみた動画を公開。
- 新衣装に合わせてハロウィンの曲『Happy Halloween』の歌ってみたを作ろうとなり、複数人で歌うと映えるこの曲を誰と歌おうかと考えた結果、以前V最協でチームメイトだった2人に打診したところ二つ返事で歌うことが決まったという。
- 歌ってみた動画の公開直後、当時の応援ハッシュタグ「#ラフメWIN」がTwitterトレンド入りする。
- 三枝と不破の収録音声を聞いたところ、2人とも低めのキーで歌ったせいかとてもエロく仕上がっていたそう。
- そういうわけで、自身の収録では2人に対抗して(?)えっちに歌ってみところ「もうちょっと子供っぽい元気な感じにしましょう」とリテイクをくらう。
- 歌詞の「ほら だって Happy Halloween」の「ほら」の部分を誰が歌ったものにするかという「ほらオーディション」が開催されたらしい。
- 動画のイラストは、V最協出場時にラフメイカーの応援イラストを描いてくれた絵師さんから悩み抜いて選んだという。
- 予告サムネイルを公開するにあたり、シルエットのみでも三枝の髪型が分かりやす過ぎたため左右反転させたものを使っていた。が、リスナーたちには一瞬でバレた。
- ちなみに、当然のように兄にも疑われたが、なんとかしらを切り通したそう。
- 新衣装に合わせてハロウィンの曲『Happy Halloween』の歌ってみたを作ろうとなり、複数人で歌うと映えるこの曲を誰と歌おうかと考えた結果、以前V最協でチームメイトだった2人に打診したところ二つ返事で歌うことが決まったという。
- 12月上旬には「第5回マリカにじさんじ杯」に向けてマリカの練習を始めるが、ハナチャンバギーに乗るだけでも一苦労しているにもかかわらず、よりにもよってコース中にハナチャン本人(?)が鎮座する「メイプルツリーハウス」がDLCで追加されたことを知り戦々恐々。
- 予選ではメイプルツリーハウスが選出されることはなかったが、本戦では……
- 12月20日には、ぶいすぽっ!の公式番組「ぶいすぽ激ロー」に出演*30。
- 調理担当と指示担当に分かれ、指定された料理をどちらのチームがより上手く作れるかを競う料理回。奈羅花は指示担当で、調理担当となる相方は花芽すみれ(相手チームは指示担当が藍沢エマ、調理担当がトナカイト)。司会および審査は橘ひなの。
- 奈羅花は料理自体には比較的自信ありといった感じであったが、第1ラウンドがなんと「英語で指示縛り」。調理自体はなんとかなったものの、「ニラ」を英語だと思って連呼しまくったため罰ゲームを受ける羽目に。こんニラら~。
- その後、第2ラウンドは「漢字で指示縛り」で、第3ラウンドは「事前に獲得した食材のみで自由に調理」での勝負に。果たしてどうなったか……は本配信をご覧あれ。
- 12月26日にはまななつの3人でまななつ3周年3Dライブを行った。
- ただ、この時期は肩こりが酷く、ダンスでも腕が肩から上に上がらなかったりしていたらしい。
- ライブ内で発表された周年グッズは、奈羅花のオタクとしてのこだわりが反映された一品に仕上がっている。
- 12月27日には公式から3.0へのブラッシュアップが告知された。お披露目は年明けを予定。
- 12月31日に配信されたにじさんじユニット歌謡祭2022のDAY3に出演し、ONIPANDA(笹木咲、ラトナ・プティ)の3人で『アニマル』を歌った。
- 奈羅花には吹奏楽の経験があり、当初は(練習するための時間的な余裕があれば)「にじさんじ吹奏楽部」への参加も考えていたそう。
2023年1月~6月
- 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーにVTR出演。今年の抱負は「負けないこと、勝つこと。何事にも勝っていきたい」のだそう。
- 同日、予告していた3.0へのブラッシュアップをお披露目。主な表情差分はドヤ顔、怒り顔、泣き顔、ハート目など。
- 1月9日に開催された「にじばろ紅白戦」コラボに参加したのだが、このコラボメンバーに「一緒にFPSやろう」と誘われていたというましろも参加させている。
- (FPS経験自体はあるものの)VALORANTは初心者のましろだったがコラボまでに動画などでかなり熱心に勉強していたようで、その知識を活かした初心者らしからぬプレイには奈羅花を始め参加者一同感心しきりだった。
- ましろはLoLやOWもよくプレイしているようで、これらのタイトルでのコラボにも意欲的な様子だった。
- そういうわけで、同月14日にはOW2でのカスタムコラボを開催。こちらにもましろが参加している。
- 1月10日にYouTubeチャンネル登録者数40万人を達成。
- にじさんじ共通テスト(2023年版)によると、(以下、問題の内容に関連する記述があるためネタバレ処理をしています)
2022年下半期(7月1日~12月31日)におけるOverwatchとVALORANTのYouTubeライブ配信時間が国内ライバーの中でいずれもトップであったようである。この問題に関する補足情報としては、
- FPS配信が多い他のライバーはTwitchを併用することが増えてきた中、奈羅花は現時点でYouTubeのみを利用しているため、問題文の条件においては順位が高くなりやすい。
- 2022年のAPEX配信は大会参加が多かった上半期に集中しており、下半期は少なめ。
- ARKは2020年のアイランド時代は配信でのプレイも多かったが、その後2021年のエクスティンクション時代にあまりの虫系の多さにリタイア。その後は多少気になることもありつつFPSなどを優先した結果としてタッチしていない。
- 1月24日、アンジュ・カトリーナの配信のチャット欄に突如現れる。それだけならにじさんじに限らずVTuber界隈でよくある事だが、この日の内容は「成人の日」の恒例企画「成人漫画レビュー」だったため、それまで共演がほとんどなく、(おそらくは)奈羅花に対してFPSなど硬派なイメージしか持っていなかったであろうアンジュは激しく動揺していた。そんな奈羅花の
犯行声明凸後の感想がコチラ。- 実のところ、配信中の雑談では深夜テンションになると性癖語りを始めることがある。いわく「Pixivの履歴は絶対に見せられない」とか「配信では絶対に言えないような性癖がある」とか……。
- 2月25日に開催された『第2回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2』にCrazy Raccoon所属のうるかさん、VaniLaさん、Mondoさん、kinakoさんと共にチーム「漢五人」として参加。
- 本大会ではメインロールのタンクではなく、あまり経験のないサポートでの参加ながら、チームへの貢献に尽力。
- 本戦の総当たり戦では、マップが全て(スクリムでの)対戦相手との相性が悪かったところばかりという不安要素を抱えつつも2勝1敗で1位決定戦へ。その1位決定戦では総当たり戦で1敗したチーム相手にBO3で2連勝し、優勝を決めた。
- そんな大会中にどこからともなく生まれたのが「奈羅花構文」。
昔話。私は姫プしてほしかった。だが前線が頼りなかった。気づくと私はタンクで前線を張っていた。周りからは「タンク奴隷」「戦姫」と呼ばれていた事を知った。グラマスに到達した時に我に返って気づく。マーシーが一番下手だった。私は奈羅花
- OWにおいて姫プされる際の代表格とも言えるマーシーが一番下手というのは、そもそもほとんど使ったことがない上に、OW2で挙動が変わったためさっぱり使えなくなっていたという理由による。大会のしばらく前にあったカスタムコラボで使った際も、橘ひなのから「にゃらかのマーシーほんま下手!」「お前はもう一生姫にはなれない」とイジられるほどであった。
- しかしながら、本大会ではマーシーを練習し、本戦でも一部マップでMondoさんの専任サポート役としてピックしている。これはTOP500サポートであるkinakoさんの圧倒的サポート能力があってこそでもあった。
- 6月10日には優勝賞品のひとつである、チームメンバーのスペシャルイラストが国内Overwatch公式アカウントにて公開されている。
- 2月13日から3月4日にかけてブラジル・サンパウロで行われた『2023 VCT LOCK//IN』*31を公式許諾のもとミラー配信(ウォッチパーティ)を行う。今回はスケジュールなどの都合もあって日本戦などに絞っての配信となった。
- 3月12日に開催された『Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯』に葛葉、椎名唯華、ましろ、渡会雲雀の4人とチーム「ONE PEN MAN」として参加。
- 企画のルールの関係で、今回はなんとマーシー固定で参加することに。しかもこのルールを提案したのは奈羅花自身であったため、マーシーしか使えないことに悩めば悩むほどそれが自分に返ってくるという状況に。
- しかし、マーシーを練習するうちになんやかんやでサポートのランクがプラチナになったりしていた。配信で練習した際には橘ひなのからの応援コメントももらっている。
- チームリーダー兼コーチとしてチームメンバーの成長を見守った今回は、最終的にチームメンバーから「おかあたん」と呼ばれる*32までに。特にタンクとして大きく成長した渡会に関しては奈羅花自身「産んだかもしれん」と言うほどだった。
- 企画のルールの関係で、今回はなんとマーシー固定で参加することに。しかもこのルールを提案したのは奈羅花自身であったため、マーシーしか使えないことに悩めば悩むほどそれが自分に返ってくるという状況に。
- 3月29日(28日深夜)放送分のにじさんじのB級バラエティ(仮)に社築と共にゲスト出演するが、台本が3ページしかない事にビビったり、VTRの最中に無茶振りされたあげく「奈羅花ならかんたん…w」とテロップで煽られたりするなど、しっかりとBバラの洗礼を受けていた。
- 5月24日(23日深夜)には2度目の出演回が放送。この回は各出演者がカップ焼きそばの即興アレンジレシピを披露するというものだったが、この時の奈羅花が「やきそばに梅チューブをまるまる一本投入する」「イブラヒムが作った生クリーム焼きそばにも(早瀬走と共に)好感触」というものだったためバカ舌疑惑が持ち上がったりもした。
- 梅チューブに関しては「梅干しとか漬物とかの酸っぱいとかしょっぱいマジで感覚バグなくらい好き」だから、生クリーム焼きそばに関しては「オタ活のアフタヌーンティーで甘ったるいものを食べることがしばしばあるため耐性がある」(のでバカ舌ではない)というのが本人の主張。
- 5月24日(23日深夜)には2度目の出演回が放送。この回は各出演者がカップ焼きそばの即興アレンジレシピを披露するというものだったが、この時の奈羅花が「やきそばに梅チューブをまるまる一本投入する」「イブラヒムが作った生クリーム焼きそばにも(早瀬走と共に)好感触」というものだったためバカ舌疑惑が持ち上がったりもした。
- ホロライブの兎田ぺこらを主催・団長とする、ホロライブメンバーとにじさんじライバーが『グランブルーファンタジー』で騎空団を組みコラボを行う企画「にじホロぶる団」に団員として参加。4月の闇古戦場に挑んだ。
- 奈羅花は参加者の中では経験者ポジションだったこともあり、あまりグラブルに詳しくない他の団員へのコーチングなども行っていたようである。
- 古戦場期間中は団員が集まってのコラボ配信も行っており、(FPSでの交流があった常闇トワなどを除くと)普段はあまりないホロライブとの交流を楽しんでいた。
- 2022年12月28日のワイプ以降配信でプレイする機会が増えていた『Escape From Tarkov』だったが、4月28日の配信にて念願だったKappa取得を達成。さらにこの配信ではレッドカードキーを拾得するという超レアな体験も。
- 6月頭にリリースされた『ストリートファイター6』を配信でプレイ開始。V時代にもにじストV部の部長である安土桃から遊んでみないかと誘われていたそうだが、経験者だらけの中にガチ初心者の自分が混ざっても迷惑をかけるだけではと考え「6が出たらやります」というような返答をしていたそう。
- メインの使用キャラはジュリに。「見た目が好み」と一目惚れのキャラ選択だったよう。
- 格ゲーに関しては昔『ブレイブルー』シリーズのプレイ経験はあった(持ちキャラはレイチェルなど)そうだが、ブランクもあるうえにストリートファイターシリーズとはかなりの別ゲーということもあってちゃんと(?)初心者からのスタートに。
- 格ゲーは母鬼と妹鬼が上手いようで、母鬼からはかなりガチ目のアドバイスをいただく。そんな母鬼はさくら使い*33だったらしい。
- そもそも奈羅花があまり格ゲーをやってこなかった理由が「ストIII(3rd)で母が使ってきた春麗にボコボコにされた」りするなど、格ゲーをやると母や妹に初狩りされるからだそうで……。
2023年7月~12月
- 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
- 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
- 同日にメンバーシップ限定のASMR配信を行ったが、アーカイブに年齢制限がかかってしまう。この話をTwitterでしたところ、メンバーが爆増したらしい。
- 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ、緑仙、成瀬鳴、グウェル・オス・ガールなど。
- 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアスと小清水透。
- 番組では、企画なのをいいことに小清水を口説こうとしたり、リスナーからの恋愛相談企画で位置共有アプリに肯定的だったことをドン引きされ、放送後にちょっとイジケていたりした。
- 実は、この番組出演の裏でベルモンド・バンデラスによるドッキリ企画も行われていた……のだが、こちらに関しては『にじさんじドッキリダービー』の初回放送を見ていただきたい。
- 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ、本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
- ちなみに、ユニットとしてはこれで完成しているため「@1は永遠に募集中」であるとのこと。
- 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
- 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
- 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
- AGF2023へ個人的な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
- 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
- チームメンバーの得意ロールを再確認したところ、センチネルばかり3人もいたためチーム名が「せんちねるず」に。
- 女性5人のチームを(見た目は)コワモテのMOTHER3さんがコーチングしている、という絵面には女子校の部活っぽさを感じたリスナーも少なくなかったという。
- 本戦成績は4位ながら、練習期間から本戦までを通して楽しめた大会だったようで、大会後には「せんちねるずロス」になってしまったらしい。
- 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華、社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
- この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
- チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
- スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
- だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
- 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
- スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
- 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*34も見られた。
- 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗から
カツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。- ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
- にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
- にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
- 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊やレイン・パターソン、渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
- ステージイベントの内容は、花畑チャイカ、先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*35で魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
- 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
- ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
- 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華や赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。
2024年1月~6月
- 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーに今回もVTR出演。今年の抱負は「いろんなもので勝ちたい」「負けても悔いが残らず楽しくできれば」とのこと。
- おおよそ去年と似たような抱負にはなったが、勝つことだけでなく楽しむことと両立したい、といった変化・進化も感じられる。
- 1月4日、ストリートファイター6でサブキャラとして使っていたケンがダイヤモンド1に到達。
- 元々はKZHCUP in STREET FIGHTER 6での伊波ライ対策などを主として触るようになったそうだが、気がつけば立派なサブキャラに成長。ファイトスタイルにも合っていると周りにも勧められていたそうだが、あくまでメインキャラはジュリで行きたいとのこと。
- 同日にはホロライブの獅白ぼたんとの「にゃらいおん」コラボで対戦会も行った。
- 『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に関しては、なんとエントリーし忘れによる不参加となってしまった。
- 1月中旬頃から『Beast Cup(1/21)』『TOPANGAチャリティーカップ(1/27)』『にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り(2/4)』『第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6(2/11)』と約1ヶ月間毎週ストリートファイター6関連の大会・イベントに参加し、いつもにも増してスト6漬けの日々を送る。
- 先のコラボの縁もあってか獅白ぼたんとは2大会でチームメイトになっており、彼女のスト6大会個人初勝利およびCRカップ個人初勝利を見届けている。
- 1月末には以前配信にコメントをしてくれたマゴさんのコーチングを受ける。マゴさんはCRカップでも厚意でコーチとして参加してくれており、本戦では運動会を見に来た父兄のようにチームを応援する姿も見せてくれている。
- この期間中には、大空スバルともスト6で対戦会コラボを行う。独学でダイヤまでランクを上げた彼女に10先対戦をしつつ様々な知識を教えていた。
- 2月14日に配信された『格付けし合う女たち』に出演するが、リスナーアンケートのうち「男を見る目がなさそうな女」「付き合ったら面倒くさそうな女」の2つで2位という結果に。コメントでもOWでフォーカスが合わなかった男を振った件や位置情報アプリに肯定的だった件などをガッツリ擦られる。
- 奈羅花のプライベートでの女友達もこの配信を見ていたそうだが、彼女たちからの評価は「そこが奈羅花の可愛いところなのにね」という感じだったそう。
- なお、このアンケートでそれぞれ1位だったのが森中花咲と健屋花那で、そこからリスナーの間では「名前に“花”の字が入っているライバー面倒くさい説」が提唱されたりした。*37
- 配信では(順位も席も近い)健屋と気の合う様子が時折見られたが、待機中の時間も健屋と仲良くスキンシップしていたそう。奈羅花的には「カップリングで喧嘩にならなそう」なのも高評価だったらしい。
- 本企画では参加ライバーもそれぞれアンケート結果を予想(配信内では各項目でランダムに1人を選出して紹介)していたが、奈羅花自身は「男を見る目がなさそうな女」は3位、「付き合ったら面倒くさそうな女」は1位と自己評価していたそう。だいたいあってた。
- 後日、主催・司会進行を努めた竜胆尊の雑談配信にて、企画の裏側や社内アンケートのみの順位なども語られているので、そちらの視聴もオススメ。
- 昨年買ったエロ漫画は200冊ほど。
- Twitchで「やめてね」のコメントともに貼られるスタンプを気に入りすぎて、自身のメン限スタンプにファンアートを元にしたパロディスタンプを追加。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 元ネタだけ知ってると「なぜか丸っこくなって耳も生えている」という感想になり、阿吽だけ知ってると「片方だけ実装されて、さらになぜか手足が生えている」という感想に。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 4月7日、知り合いのオタク女子20人へのアンケートを元に作成した、ストリートファイター6の「使っていたらモテるキャラランキング」をサブ垢で公開。するとこれが(なぜか)ネットニュースで紹介され、ちょっとバズる。
- 具体的にどういう内容のアンケートかというと、「アンケート対象はスト6ミリしら、もしくは知ってても奈羅花の配信を見て知ってる範囲の人」「1人3票で投票」「キャラの印象が変わる追加アウトフィットも見せている」「各キャラの担当声優は伝えていない」といった具合。
- 結果の一部詳細については「Sティアのエドとキャミィは過半数から票を集め、Aティアの3人が票を分け合う形に」「Dティアの3人は1票以下。ブランカは気ぐるみ衣装を見せていてもなお票が入らず」といった感じだったそう。
- 4月10日放送分の『にじさんじのB級バラエティ(仮)』第71回にゲスト出演。
- 5月に入って早々(1日~2日ごろ)に、YouTubeチャンネル登録者数45万人を達成。
- 5月17日、小清水透の3Dお披露目配信にゲスト出演し、ローレン・イロアス、渡会雲雀を含めた4人で『shake it!』を歌う。
- ちなみに、歌詞割りは小清水がやったのだが「英語得意そうだし格好良く歌えそうだから」と英語パート多めになったそう。
- 実際のところは本記事にもあるように英語は大の苦手であり、困った末に先の獅白杯で知り合ったナナホシナナに歌詞の発音を教えてもらい、ひたすら練習して本番に挑んだという。
- 「(獅子堂)あかり」「(小清水)透」など、Idiosメンバーは基本名前で呼ぶが、石神のぞみのことだけは「石神」と呼ぶ。ただ、レイン・パターソンも「パタち」と呼ぶので、呼びやすさ、語感の良さを重視しているのかもしれない。
- 5月末には、スト6でサブキャラとして使っていたケンでのマスター到達を達成したことをXで報告。
- にじさんじ内におけるスト6での複数キャラでのマスター到達はほぼ同時期に葛葉が達成(こちらは配信内で報告)しており、この2人が初といったふうになった。