文野環/主な関連人物

Last-modified: 2024-05-30 (木) 22:13:29

2期生出身

宇志海いちご宇志海いちご
2022年以降よく遊ぶようになった同期。

  • デビュー当初にコラボをすることがあったものの、あまり接点はなかったが、2022年以降遊ぶように。環の縄張りに招いてコラボをすることも。
  • デビュー当初はよくコンパスを一緒にやろうと誘われていた。
  • 有栖と共にうしのたまもの3人で遊ぶことも多い。

家長むぎ家長むぎ
本気で煽り、殴りあえる相方のような存在。仲良く喧嘩するその様子はまさにキャットファイト。ユニット名はむぎたま

  • ちょっと不憫属性なむぎを環は容赦なく弄る。「むぎちゃんはトリガーに入れないからね~」
  • むぎはリリが本命だと主張しているが、リリに対して思いが強すぎるあまりよくわからないことを口走っているむぎをみると、環との会話こそ自然体なのかもしれない。
  • 環が2ヶ月近く活動していなかった際も、むぎの誕生日には煽りにきている。もちろんむぎも煽り返している。
  • むぎがコラボに誘ったことがきっかけで環は長期の活動休止から復活した。

夕陽リリ夕陽リリ
よく甘える相手。辛辣な対応をするむぎとは打って変わり、リリは自由な環を苦笑しながらも相手する。その姿はさながら飼い主。

  • 勿論環個人としてもリリのことは好きだが、リリと環が仲良くするとむぎが嫌がるのをおもしろがって積極的に絡んでいくことも。
  • 他ライバーに対してもそうらしいが、お尻などへのボディータッチが多いらしい。

物述有栖物述有栖
2022年以降よく遊ぶようになった同期。

  • にじフェス2022の演劇ステージやユニット歌謡祭2022で一緒に出演したこともあり、2022年は稽古などで会う機会が増加。2022年で一番会っていたライバーは有栖。
  • いちごと共にうしのたまもの3人で遊ぶことも多い。
  • 物述家に訪れた際には、有栖の飼い猫たちにすぐ懐かれた。

伏見ガク伏見ガク
「ガクっち」と呼び気に入っている。ちなみにガクは「ねこっち」と呼ぶ。猫とキツネということでシンパシーがあるのかもしれない。

  • 環の凸待ちや数々の無茶苦茶な企画にも参加することが多い。
  • ガクと渋谷ハジメのコラボ配信での、セリフリクエストコーナーにて「二人が環を取り合う」というボイスをリクエストした。
  • 2期生のディスコで初対面でイキり倒して滑り、2020年に復活するまでディスコでの会話内容をガクから又聞きしていた。
    リスナー曰く「引きこもりの子の家にプリント届けに行く陽キャ」。彼の優しさが垣間見える。

ギルザレンIII世ギルザレンIII世
配信でよく弄るお気に入りのおもちゃ

  • ギルザレンのモノマネは最早環の配信において半レギュラーで、勝手に立ち絵を出すのもお約束。物まねと立ち絵を駆使し、本人不在のままギルたまコラボが始まるフリーダムっぷり。ギルザレン本人の配信頻度を考えると環の配信で見ることのほうが多いのではないだろうか。
  • 彼のヴァンパイアムーブ(立ち絵を上下さかさまに表示)を真似したことも。
  • ちなみに彼の名前をしつこい(厳つい)と評しており、「ギルるん」と呼んでいる。
  • コラボの際には帰りたいギルザレンと帰したくない環の図が毎回出来上がる。(毎回流れが打ち合わせと違うらしい。)

剣持刀也剣持刀也
ギルザレンほどではないが配信でよく弄る相手。顎也君。

  • 剣持も時折自身の配信で「たまちゃん(猫ちゃん)はキャラクター人間」と環を話題に出す。環が配信を長らく休んでいた時は「配信しろ」とも言っていたがそれはお互い様だったりする。
  • 環が実質活動休止から復帰した後に、剣持が度々凸待ちやコラボに出向く事になるが、全部の回を通じてろくなことにならない。
    • 花咲と二人で呼び出された際には環の顎が外れ、剣持は自分のチャンネルではないのに締めを担当する羽目になった。
    • 剣持の凸待ちで環が雑コラを贈るのが毎回の流れ
  • 環がゆたぼんとコラボすることになった原因の元を辿ると、最終的に剣持に辿り着く。
    • 実は環がゆたぼんのパパに送った「ゆたぼん十万人おめでとう」の画像は剣持が制作したものである。
    • 元々は環が剣持の10万人凸待ちの際に送ったプレゼント画像のお返しを要求したため、剣持が環のために作ったもの。制作者である剣持は、まさか本人に送るとは思っていなかった、と雑談配信で発言している。
  • だいさんじラジオでは剣持がメインパーソナリティを務めた9月の第3回ゲストとして登場。剣持曰く「出たそうだった」「僕が呼ばないと誰も呼んでくれなさそうだった」とのこと。
  • 剣持自身も環の配信チャットに時たまコメントしており、2019年の休止中もギルザレン三世と共に「面白いから評価されるべき」と裏で言っていたとのこと。

森中花咲森中花咲
ディズニー好き同士仲が良い。

1期生出身

樋口楓樋口楓
先輩。ラブライブ好き同士仲が良く、コラボ配信も多い。なぜか環には甘い。ユニット名はでろたま

  • ラブライブの話題なったときはコメントに現れた楓(追試間近)とイキリながらラブライブ話を繰り広げた。盛り上がり過ぎて最終的に楓はコメント規制をくらった。
  • 一緒にライブビューイングに行くなど配信外でも仲が良い模様。
  • 2020年7月には早朝にナンを作る配信で2度もスカイプで叩き起こされ、配信後環から贈られてきた手作りナンで2回ともお腹を壊した
    • 3枚目も贈られたが、そちらはちゃんとしていたのかお腹は壊さずに済んだ模様。
  • 他にもたびたび環のドタバタに巻き込まれとコラボする事が多く、最近の環の耐久配信では極めて高確率で巻き込まれるコラボしている。他ライバーとのコラボでは楓が振り回す方だが、環とのコラボでは逆に振り回されるという珍しい光景が見られる。
  • 環の監視役としても機能しており、環が何かやらかすたびに即楓のもとに報告が来るようになっている。環が本当のラインを越える事が少ないのは楓のおかげと言っても過言ではない。

月ノ美兎月ノ美兎
自身の初配信時に「アンモニア先輩」と発言しアーカイブが闇に葬られた先輩。美兎は以前から環に対して度々言及しており、配信もよく観ているという。時々、環の配信でコメントをすることも(時にはそのままゲリラコラボになる)。

  • しかし配信上も含めて会って話したのは、デビューから2年経つ6万人凸配信時点で3回。そしてその凸配信で初めて一対一で会話した
  • 初めて会ったコラボカフェの試食会ではほとんど会話できず、環が近くを通りかかった時に「野良猫ぉ…」と言われたらしい。
  • 環の珍妙な企画にたまに付き合わされては楽しんでいる。一方で環が美兎の企画で一緒に作業するなど助けられる事も(しかし、スパムを消そうとして無辜の一般リスナーを消してしまったことも→訴訟)。
  • ナワバリに泊めたり、食事に行ったりするなどオフで会うことも多い。ゆたぼんや佐倉彩音と食事に行ったりもしている。

モイラモイラ
先輩の女神様。普段の配信上のコラボは少ないが、オフで一緒に旅行に行ったり、ギャンブルに行ったりしている。

渋谷ハジメ渋谷ハジメ
先輩。「おはじめさん」と呼ぶ。
愛媛の道後商店街インタビュー企画や麻雀、ナンなどでコラボしている。彼の炎上、休止ネタすらもおくせず切り込んでいき周りを動揺させる事もしばしば。

ゲーマーズ出身

椎名唯華椎名唯華
後輩の高校生。環の奇想天外なボケに鋭いツッコミで返す。

SEEDs出身

成瀬鳴成瀬鳴
第一回・マリカにじさんじ杯の優勝者であり、文野環のマリオカートの師匠でもある。

  • 第三回・マリカにじさんじ杯に参加する文野環の師匠となった。
  • 文野環がにじさんじセンター試験を受ける配信では、【問4:友達に「声が良いよね」とほめられたことをきっかけに配信活動を始めたライバーとして最も適切なものを次の①~④のうちから選べ。】という問題の選択肢の中に成瀬鳴があり、それに対してface.png「まず、成瀬鳴くん...友達いるの~??」face.png「教えて貰った感じね(マリオカートを)友達そんないなさそうだったからな。」と発言し、成瀬鳴を回答に選ばなかった。ちなみに問題の正解は成瀬鳴だった。この配信後に成瀬鳴成瀬鳴が「友達いるもん」とコメントを残していた。

安土桃安土桃
ピンク髪の元中学生。天才肌かつ文才、かつ尖った発言の多い繋がりで、配信上での接触は少ないが昔は正面から殴り合うほどの仲だった。
その名残でたまに凸待ちで交流がある。

卯月コウ卯月コウ
セミの物まね仲間。同じ人物(?)をモノマネの師に持つ。

  • SEEDsがデビューしたばかりのころ、無印組とSEEDsは絡めない時期があったのだがそれを堂々と破りコウに触れた。

舞元啓介舞元啓介
後輩のやきう好き農家。

  • 頻度こそそこまでだが、環の地獄のような企画に巻き込まれては振り回される光景が見れる。
    • 舞元が36万人記念と称して初めて凸待ちを行った際には、何の予告もなく妹猫と凸して舞元を大いに困惑させた。

竜胆尊竜胆尊
後輩の鬼の女王。

  • 2021年の第4回マリカにじさんじ杯前、竜胆尊は「鬼教官」となってマリカのすべてを忘れた環を優しく指導した
  • 踊れるメンバーとして環に声をかけ、NJU歌謡祭では「you&me♡」で一緒に歌とダンスを披露した。
  • くら寿司の「鬼滅の刃」コラボグッズのために食べれるメンバーとして環に声をかけ、一緒に大量に寿司を食べた。

統合後デビュー

雪城眞尋雪城眞尋
ラブライブ好きということで共演。当時眞尋はデビューしたばかりで色々と苦労していたのだが、そんなことは関係なく振り回した。

  • 二人でラブライ部を結成しているらしい
  • 200回弱の朝活内で5時間寝坊と10回弱の朝活内で8時間寝坊という違いはあるものの、朝活大寝坊経験者という共通点がある。

フミフミ
環の休止期間中にデビューした後輩。ユニット名はふみのとふみ。環の復帰後から急激に距離を縮め、時にはフミが環の保護者扱いされることも。

  • 最初はフミに対して中国版文野環自分のパクリだと敵対視していたらしいが、フミからライバー活動について話を聞きたいと丁寧な連絡が来て、尊敬の念を感じて快く受け入れた。6万人凸配信の時の発言によると、3時間も通話していたらしい。
  • フミの方もライバー一覧の五十音順で伏見ガク、文野環と自分の周りに既に茶色系の動物っぽいライバーが並んでいたことに「大丈夫か?」と不安を抱いており、これが話そうと思ったきっかけだという。
  • フミは以前から環のことを凄いと思っていた(ただし尊敬するライバーを聞かれた時は鈴木勝と答えた)ようだが、ふざけた自由な環に対してはフミも容赦がなく、結果的に先輩後輩の垣根を感じさせない気の置けない関係を築き上げている。
  • 2020年現在、ふみのとふみが環におけるコラボ配信最多となっている。
  • イキリキャットの環としては舐められているように感じるらしく、「軽く見てるよね」と度々発言している。そこは自業自得だしお互い様である
  • 2020年8月6日発売のコンプティーク2020年9月号ではまさかのふみのとふみ特集が掲載。にじさんじ屈指の変な配信スタイルを誇る2人が表沙汰になった。正気か?
  • 環がごにょごにょな公式設定のためかフミのブラジャー(フルトイで一緒に買ったもの)に興味津々で、神社(フミ宅)に訪れては取り出して付けたり、挙句の果てには服の上から付けたまま帰ろうとして変質者扱い未遂になった事も。
  • 2021年4月、友人同士らしく一緒に映画館に行くが、恋愛映画の幸せそうなシーンを観て感涙するフミの姿に大笑い。配信でその思い出を語り「幸せだなって思って泣けるなんてシアワセだなって思っちゃったよね」「(そこまで面白い話じゃないのに)それ観て笑ってるフミちゃんはもっと面白くて」など、相手によっては絶縁されかねないレベルの暴言を連発しながらかつてないほど大爆笑。視聴者からは「思考レベルが小学生」「精神構造が蛭子能収みたい」「ネコらしい畜生ぶり」などと呆れられる。なお、映画の代金はフミが二人分払った。
  • 2022年5月4日からおぱんつラジオを始める。
  • 2023年8月15日にはお揃いのウエディング(仮)新衣装と「ふみのとふみ 新婚旅行ボイス」を発表した。

えま★おうがすとえま★おうがすと
環の休止期間中にデビューした後輩の魔王。

  • 因幡はねるの「Vのから騒ぎ」の「すごいVtuber編」にて共演する。
    • えまはその後の晩酌配信では環のことは以前から好きで、共演できて嬉しかったと語った。
  • ドMで有名なえまは点Pに洗濯ばさみを挟んだライバー限定凸に自分から進んで参加した。お前挟んでみたかっただけだろ
    • 自らどこに挟むか聞いてくるえまに、環は痛くないまつ毛や眉毛に挟んでもらったり、いざ点Pに挟む直前になって、痛みが限界になったら落ちると言うえまに「今落ちても(挟まなくても)いいから」と言ったり若干尻込みしていた。
    • えまは強力な洗濯ばさみをわざわざ用意するほどの気合いの入れようだったが、想像を超える痛みだったのか「あっ…痛い…」と素の声が出てしまい、数秒で限界を迎え落ちてしまった。

加賀美ハヤト加賀美ハヤト
環のドMな部分が特に出る後輩。
これメスブタじゃないですか!

  • 椎名唯華、猫又おかゆによって行われた『神岡家の気まぐれにゃじお 第17回』に文野環がゲスト出演した際の発言
    ※正しくはコメントを拾った椎名唯華による発言
    • 猫又おかゆによる「罵倒されたいみたいな気持ちはある?」という質問に対し、
       文野環「罵られたい気持ちはあるな~」椎名唯華「じゃあ(ウチらと)一緒じゃんね」文野環加賀美さんとかに」と答えた。(その後は突っ込み不在で約3分間に渡り社長にメスブタと言ってもらう妄想が語られた。)
    • この時点で社長と野良猫に接点は無く、コラボ配信なども行っていないことから完全に野良猫の一方的な妄想であることが分かる。
  • 2021/06/15に行われたAmongusにてコラボが実現。
    • 参加人数が足りず助っ人で呼ばれたのにもかかわらず1戦目に初回狩りをされ、それに気が付かなかったインポスターの加賀美社長により2戦目も初回狩りをされてしまう。
    • 会議中に「野良猫も参加させてあげてよ!」「かわいそうだよ!」という発言を受け、「かわいそうなこと事をしたな…」「いやー申し訳ない…」と後悔を口にした。
       3試合目は詫びとして野良猫と行動を共にした。 野良猫もそれを察してゲーム開始後は社長と行動を共にし、その甲斐あって終盤まで生き残った。
       その後もインポスターになった社長は、「もう殺したくないんだ…!」「文野さん、こっちに来ないでくれ!!」と己と闘い続けた。 (この間野良猫は何故か社長をつけまわっていた。)
  • その後野良猫は自身の雑談配信で『加賀美さんとはじめまして』と銘打って社長とコラボできた喜びを語った。
  • 2021/08/23に樋口楓主催のカラオケ3D配信にて初のオフコラボ。
    • 楓から今日は誰と歌いたい?という問いにかなり焦った表情と動きをしながらも「社長さんとか…?」と答えた。
      加賀美ハヤト「無理して出ませんでした…?」文野環「(無言の首振り)」
    • その後楓に「メスブタって呼ばれたいんでしょ?」と話を振られ全身で焦りを表現する野良猫に対し、社長は「あの…それは、こちらでも…」と言葉を濁しながら周知している旨を発言。
      文野環「じゃあこの場を借りて言ってもらえる…?」加賀美ハヤトメッ!............メルカリ…」
      加賀美ハヤト「ちょっと、先輩には言えない!」
  • 2021/10/25に不破湊、星川サラと共に4人での案件コラボ。
    • 文野環「加賀美さんのメスブタ、文野環よー」加賀美ハヤト「違う違う! 案件だぞ! 馬鹿な!」
    • 配信内で行われた対戦では見事勝利し、社長と野良猫はラグナドール公認ペア(?)となる。

グウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール
後輩のエルフの司会者。

  • 初コラボはにじさんじ最強雀士決定戦に備えての初心者練習会だったが、それ以前にも「自分の中で好きな/気になっているライバー」として彼を挙げていた。
  • グウェルが企画した「水中マリカ」に言及した際は、「面白過ぎた」「あの才能には嫉妬した」と賞賛している。
  • グウェルも環に憧れている部分があるのか、最強雀士決定戦で見せたある行動に対して「最高、ほんと大好き」と感想を漏らしたり、環から誕生日記念配信のアイデアを送られて「やはり天才」と感嘆したりしている。
  • グウェルの「今から20分で集まったライバーで人狼します」という一種の凸待ち企画にあきらかにおちょくるつもりで参加したのだが、20分経っても他の参加者は現れない。たった一人では人狼ができないと困惑する文野環に対し、グウェルの行動は彼女の想像を絶するものだった。詳細はぜひともアーカイブを参照してほしいが、さんざん他のライバーを振り回す彼女が、逆にグウェルに振り回される姿は必見。この件によりグウェルはリスナーによって「野良猫キラー」の称号を得た。
    文野環「イェーイなのか、これ?」グウェル・オス・ガール「イェーイです。」
    彼女にとってもこの出来事はトラウマになったようで、後に「にじさんじのハッピーアワー」にグウェル参加することが決まった際、謎の頭痛を発症した。しかしいざ配信が開始すると、人狼の件の仕返しと言わんばかりにグウェルに無茶振りを連発するのだった。
  • グウェルが行っている前座配信シリーズの一つ、鳩について考える配信にてコラボ名が「たまき・おす・がーる」に決定。既婚者であるグウェルに容赦無くアタックする文野環と彼女のあらゆるボケをガン無視し話を進めるグウェル。あたふたする文野環。やはり野良猫キラーの称号は伊達ではない。
  • 政治を語るという禁断の配信を行う。(なぜアーカイブが生き残っているのか)
    • 文野環「私基本的にさ、誘われたコラボをね、一回も断ったことないんだけどさ、初めて断ろうとしたコラボだったよ」

長尾景長尾景
後輩の忖度師。フミとあわせて3人組のユニットであるにじさんじロケット団に所属。

  • 長尾が同期の弦月藤士郎とスプラトゥーン2のコラボ配信を行っていた際、配信中だと知らなかった環が乱入するトラブルが発生した。環が相手チームに回ったので、長尾は忖度し自ら倒されに行った。
  • 月ノ美兎の百物語配信の際、野良猫が使用するチャイム音の選定に本番前に付き合わされた。なお選んだチャイムは本番ではノイズキャンセルのせいか聞こえなかった。
  • 環と仲のいいフミフ景罪としてよくコラボをしている相手であり、そのことに関して環から追及が入る。
  • 納豆凸待ちにて、フミの後に「フミちゃんと言えばこの人」という雑な紹介で現れる。
    • 締めにコラボしたいと話し合っている流れで何故かその場でデュエットをすることになり、環はBeauty and the Beastを歌うつもりだったが権利関係が不明だったため長尾が調べていたホール・ニュー・ワールドを歌うことになった。
      • この件に関して、フミは長尾に著しく嫉妬していた
      • フミ「長尾さんが勝手にアラジンにしましょうみたいなこと言ったんだよね」「次(の環との歌コラボ)は絶対にホール・ニュー・ワールドにしようと思ってたの」「『(コメント欄)せめてホール・ニュー・ワールドはやめてください』そうなんだけど」

周央サンゴ周央サンゴ
後輩の中学生。環の熱心なファンであり、配信もチェックし、ツイートにも逐一いいねを押している。一家全員で環の配信を見ていて、サンゴの話よりも環の話をしていることが多いらしい。自分のことを好き好き言ってくれるサンゴに対し、環もまんざらではない様子を見せている。ユニット名はたまンゴ

  • 2020年9月のマネージャーが納豆を混ぜ続ける凸待ちに参加。ファンであるサンゴは環に対して全肯定気味で、「ファンです」から始まり「全てを受け入れる」と宣言してしまった。
    • 「マネージャーさんの次になんでも(言うこと)聞くンゴになりますよ」と言った際、このような企画に現在進行形で付き合わされているにもかかわらず環に「意外と言うこと聞いてくれない」「まだ野良犬って感じだからちゃんと躾しなきゃ」と言われたマネージャーに同情していた。
    • 環のことはにじさんじに入ることが決まって勉強を始めた時に配信を見てビビっと来たらしい。
    • face.png「私のこと心の底から好きでいてくれる人初めてかもしれない」周央サンゴ「本当ですか!?他の人に失礼じゃないですか…!?」
    • サンゴが初めて会社に行って好きなライバーを聞かれた時、「文野環さんです!」と答えたら「ああ…ははっ」と言われたことを思い出した。
    • この時はサンゴに若干押され気味だったが、「好きっていう風にいきなり言われると落ち着かなくなっちゃう」らしい。
  • 2020年10月に環の脱陰キャ配信の実験台参加者になる。距離が縮まったせいか野良猫も前回よりさらに調子が出てきて、本格的に野良猫ワールドに巻き込まれていくことになる。外から見てるのと実際に体験するのは違うという事を身をもって体験した。
  • 2020年11月の点Pに洗濯ばさみを挟んだライバー限定凸にて、「凸待ちには参加したいが点Pに洗濯ばさみは挟みたくない」と葛藤したサンゴは同時視聴枠を設けてリスナーと対策会議を開いた。
    • それを聞いた環に「挟まなくても来ていい」と言われ参加したが、執拗に話を点Pに洗濯ばさみを挟む方向に持っていこうとする環を相手に、リスナーから受け取った野良猫対策を手に攻防を繰り広げた。
  • 2020年12月13日、環がボイスの収録でスタジオに行く際に、サンゴが一緒に来た。
    • その際にデュエットをした
    • 環の証言によるとサンゴはボイスの収録の際にも「素敵です」「大好きです」「尊敬します」とすごく褒めてくれて、とても楽しかったらしい。
    • 環はサンゴやスタッフのおみやげにパンを用意していたが、事務所にくる前にナンパしてきた相手にパンを1個渡してしまってサンゴにはあげられなかった。パンを渡した相手からは「今まで声をかけてきた中で一番頭おかしい」とごもっともなことを言われdisられ環は怒り心頭だった。
    • 別の日に再び収録でスタジオに行くことになり、その日に会うことがわかっていたので、その時はサンゴもおみやげにどら焼きを用意し、互いに渡し合った。
      • 環はスタッフにパンダのパンを渡していたので、サンゴも何かそれ系のものを渡されるのかと思っていたら、バタじゃがだった。家族に見せた後、周央家の食卓の真ん中に置かれることになった。
  • 2021年の年始、サンゴから年賀状を貰った
  • プライベートでは定期的に環の縄張りへ遊びに来て、サンゴが縄張りの掃除をしたりご飯を作っているらしい。友達というよりもお母さん?

海外勢

Taka RadjimanTaka Radjiman
初めてコラボした海外勢。

  • 二人でナンを作るコラボ配信に環が誘った。
    • face.png「Indonesia is Indo(India)?」*1
      Taka Radjiman「違います。」
      face.png「Naan from Indonesia?」
      Taka Radjiman「No」
      face.png「Oh my gah」
    • face.pngDo you know NIJISANJI?*2
      Taka Radjiman「はい?」
    • face.png「私のこと好き?」
      Taka Radjiman「ナン好きマクドナルド好きポテト好き。okay」
      等のとんでもない質問が文野から連発され、チャット欄は阿鼻叫喚。
    • 主に環はパッション英語、Takaは勉強中の日本語で会話しており、結果両者両言語ともカタコト気味で終始カオス極まりない独特な空気感のコラボ配信となった。
    • 海外ライバーにはこの配信が知れ渡っているようでところで話題に上がる。
  • 以降も凸待ちなどで交流がある。

Nara HaramaungNara Haramaung

  • 言語交換配信にNaraが誘った。
    • かっこいい言葉を教えるとのことだったが、「バリカタバリカタニンニクマシマシ油マシマシ」、「一本◯そ」など一癖も二癖もあるワードばかり飛び出した。
  • 以降も凸待ちに訪れたり、配信コメントに現れたりしている。

にじさんじライバー以外

妹、弟:ガチの家族

妹、弟:ガチの家族
環の実の妹、弟。環はクソイキリ妹、クソクソ弟などと呼ぶが本気でそう思っているわけでは無いようだ。リスナーからはもっぱら妹猫、弟猫と呼ばれている。


  • 初登場は2020年8月15日の配信。環がアナ雪の「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」を大声で歌っていたところ、居合わせていた妹が煩さに立腹して配信に乱入。姉妹喧嘩の声とドタバタ音がそのまま配信に乗るという衝撃的なデビューを果たした。その後も何度か配信に登場している。
    • 2020年12月には姉妹でお歌配信を行った。全体を通して野良猫ワールド全開のハートフルな配信であった。一本しかないマイクを取り合いつつ歌うなど仲の良さが強く感じられ、また環に対してイキリ散らしリスナーに姉妹であることを痛感させた。野良猫「自分(妹自身)の可愛さはどのくらい?」妹猫「100のうち150!」
    • 2021年8月のリスナーのど自慢大会では、「うっせえわ」を歌唱した。

  • 2020年12月17日のマリカ配信中、Mii選択画面に「おとうと」という名前が表示されたことで存在が発覚。2021年2月3日のNyanCat耐久配信(前半)にて登場した。2021年6月7日の光回線を契約する配信では、契約についての意見を求められた。
    • 妹より年上。
    • 2019年6月頃の配信ではほとんどのサムネを作っていたがリスナーには不評だったため姉に泣きついていた?らしい。恐らく、この配信この配信のサムネが弟作だと思われる。

💛🐰因幡はねる
ななしいんく(「有閑喫茶あにまーれ」)の組長リーダー。

  • はねるの企画にたびたび呼ばれていたが、初の対面コラボがまさかのはねる宅でのオフコラボとなった。にじさんじライバーとのオフコラボは緑仙に続き2人目。
    • もちろん機材ははねる宅のものを使用したため、高画質高音質の動く環というとてもレアな姿が見れた。
  • リアルアイドル好きという共通の趣味がある。
  • にじフェス2023では環がはねるを招待した。

🐶💙犬山たまき(佃煮のりお)
漫画家・佃煮のりおのバ美肉姿である犬の男の娘Vtuber(個人勢)。環の活動休止中にデビューしたもう一人の「たまき」。

  • 2020年7月に行われた対談配信では最初は環がたまきのことを汚物や駄犬とイキっていたが、淫夢好きだったり趣味が合うのか最終的に打ち解けていた。
  • 多くのコラボするVtuberが環の予測不能なムーブに振り回されてきた中、たまきは対談配信で多数のクセのある面子を相手に捌いてきただけあり、環に対しても初回で手懐ける力量を見せた。
  • それ以降、環はたまきの事がとてもお気に入りなのか彼の名前を引き合いに出す事が増えた。
  • また、たまきの方も環の配信のチャット欄に出没することが多くなった。なおスパナは未だ付与されていない。プライベートではしばしばモーニングコールを送っているという。
  • 2020年12月に犬山たまき邸にて初のオフコラボを実施。
    • 貴重なデュエットでの歌枠となった。自慢の歌声のみならず多種多様なコールやMIXを披露し、普段配信上では見せる機会の少ないアイドルへの造詣の深さを遺憾なく発揮した。
    • 終盤、ヒートアップのあまり親指をぶつけてしまい流血した。

ウル・ケン・ノース
BANsに所属する世紀末系Vtuber。環とは「シロウケン」と名乗っていた時代からの仲。

  • 二人ともフリーダムな性格で独特の雰囲気がある。そのためか二人がコラボをするととんでもない化学反応が起きる。

のらきゃっと
個人勢のバ美肉Vtuber。環よりも先輩の「野良猫」。

  • 音声までVOICEROIDで機械化されているのが特徴。肉声→音声認識ソフト→VOICEROIDで発声&テキスト化の順番を踏んでいるため、時々「ご認識」と呼ばれるシュールな言葉が飛ぶのが持ち味となっている。
  • 配信上でのコラボ経験は無いが、のらきゃっとが時々環の配信のチャット欄に現れるなど配信外での交流が見られる。
HIKAKIN:YouTuber

😎HIKAKIN
言わずと知れた大人気Youtuber。彼の知名度なしではVtuberという文化も生まれなかったかもしれない。

  • 環はYoutuberが好きで、以前よりHIKAKIN好きも公言していたが、ある時を機になんとTwitterをフォローされた。HIKAKINと相互の猫。

少年革命家ゆたぼん
文野環に負けず劣らず破天荒な動画投稿を行っている沖縄在住の少年YouTuber。

多井隆晴:プロ雀士

多井隆晴
ただいさん。ただのVTuber好きのおじさん。プロレスラー。プロ雀士。

  • 文野環の大ファン。多井プロは配信内でたびたび環の話題を出しており、コメント用の垢でたまに赤いスパチャを投げるなどラブコールを送っていた。
  • 新春!にじさんじ麻雀杯2021の抽選会直後に突発コラボが実現。深夜の3時間余りにわたる情熱指導で打ち筋の手ほどき、大会への激励を受けた。また、コラボ中およびその後の多井プロの配信枠では野良猫愛が存分に語られ終始ハートフルな時間となった。
  • また、多井プロの配信を雀魂公式も見ていたようでログインできずにアカウントを変えた環の新アカウントに即日肉球が付けられた
  • 多井隆晴、因幡はねる、伊東ライフの3人と「#おじねこ麻雀」というコラボを度々実施している。ことこのコラボにおいては、最強と名高い多井相手にかなりの和了を誇ることから多井キラーとも呼ばれる。
  • ついには新春!にじさんじ麻雀杯2024の出場者コメントで「多井隆晴プロから上がってるから結構強いと思う」とネタにした。
  • 桃鉄コラボではリアル貯金額を訊くなど終始翻弄した。
あつし:YouTuber

あつし
猫動画を投稿している、UUUM所属の動画クリエイター。

  • 文野環のファンであり、配信のコメント欄に度々現れる。
  • 文野環からはスパナを貰っている。
森遥香:アナウンサー

森遥香
ホリプロ所属のフリーアナウンサー。ZIP!(日本テレビ系列)などに出演している。オタクの一面もあり、司会を務めたネット流行語大賞100 2020の授賞式にて「煉獄杏寿郎」が第3位に入賞した際に限界化の末感極まったことでも有名。

  • 上記授賞式にて、62位にランクインした環の配信を見ていることを告白。同じく司会を務めた声優の小西克幸に「どんな感じなんですか?」と尋ねられ「ぶっとんでますね、とりあえず」と答えた。
  • 授賞式の模様を同時視聴していた環が配信上で「今度一緒にコラボしようよ!」と呼びかけていたところ、その半年後に本当にコラボが実現した
えなこ:プロコスプレイヤー

えなこ
InstagramやTwitterのフォロワーが100万人を超えている人気プロコスプレイヤー。グラビアやタレント、声優など多方面で活躍している。

  • 2020年10月11日に文野環のコスプレをした写真を投稿した。
  • V-Carnivalというイベントの1日目に文野環のコスプレをして登場した。
  • 2021年9月12日ついに2人でのコラボが実現した。
    • 友達経由でヤバい面白いYoutuberがいるときいて、ご飯バーガーや100円玉の配信から見始めたらしい。
  • 2023年9月には環に自宅の留守番を1週間以上任せた。
  • えなこの◯◯ラジオ第313回では2022年で一番会った友達として環を挙げていた。
リュウサイ:YouTuber

リュウサイ
世界117カ国への渡航歴がある旅行系YouTuber。

  • 現在はインドに滞在していて、インドの様子を伝える配信で野良猫と二度コラボした。
  • 1度目はバラナシ、2回目はカルカッタと違う街の様子を中継した。

参加しているユニット一覧

人数コラボ名詳細メンバー
3アたゴ(アカたまンゴ)文野環, 朝日南アカネ, 周央サンゴ
3いちガクねこ宇志海いちご, 伏見ガク, 文野環
2いちねこ宇志海いちご, 文野環
3うしのたまもの宇志海いちご, 物述有栖, 文野環
3麗しき勇者(うるゆう)樋口楓, 文野環, ギルザレンIII世
11演劇組物述有栖, 文野環, 鈴木勝, 神田笑一, でびでび・でびる, ジョー・力一, 愛園愛美, 健屋花那, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 魔使マオ
4おじさんとねこ文野環, 花畑チャイカ, 社築, 舞元啓介
4かざリリむぎたま家長むぎ, 夕陽リリ, 文野環, 森中花咲
6きるぜむおーる☆文野環, 舞元啓介, 三枝明那, フミ, 弦月藤士郎, アクシア・クローネ
3ク役所月ノ美兎, 文野環, 椎名唯華
2たまき・おす・がーる文野環, グウェル・オス・ガール
2अंडेकाआसन(たまござ)文野環, 本間ひまわり
2たまひろ文野環, 雪城眞尋
2たまもの物述有栖, 文野環
2たまンゴ文野環, 周央サンゴ
3チーム10*4文野環, 魔界ノりりむ, 椎名唯華
3でび様を囲む会文野環, 社築, でびでび・でびる
2でろたま樋口楓, 文野環
102期生出身鈴鹿詩子, 宇志海いちご, 家長むぎ, 夕陽リリ, 物述有栖, 文野環, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, 森中花咲
7にじさんじハンドベル部樋口楓, モイラ, 物述有栖, 文野環, シスター・クレア, フミ, 周央サンゴ
3にじさんじロケット団文野環, フミ, 長尾景
4猫しか勝たん文野環, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール, シェリン・バーガンディ
2フミノ・E・ルスタマキ文野環, フレン・E・ルスタリオ
3フミ野たまき文野環, フミ, 犬山たまき
2ふみのとふみ文野環, フミ
3ふみのわーる文野環, , 葛葉
4ふみふみスピンゴ文野環, フミ, 周央サンゴ, 北小路ヒスイ
2ふわわたま*5文野環, 不破湊
2むぎたま家長むぎ, 文野環
4焼き鳥とオヤジ渋谷ハジメ, 文野環, 舞元啓介, 郡道美玲
5you&me♡文野環, 鷹宮リオン, 竜胆尊, 相羽ういは, 星川サラ
2リリたま文野環, 夕陽リリ

コラボ済みライバー一覧表

編集はこちら

コラボ総当たり表の「コラボの定義*6」に基づく
グレー=アーカイブ非公開 水色=凸待ち、逆凸企画(1対1) 赤色=有料動画

※2024/05/30まで確認

ライバーオフラインオンライン
1対1複数人1対1複数人
月ノ美兎月ノ美兎19/02/2420/02/02
20/06/01
20/07/23
勇気ちひろ勇気ちひろ18/08/25
23/07/19
えるえる24/01/2218/08/0820/02/02
22/06/04
18/12/18
樋口楓樋口楓18/07/2018/08/0820/02/02
20/04/10
18/05/10
静凛静凛20/10/2218/08/0823/03/1518/05/10
渋谷ハジメ渋谷ハジメ18/08/0820/07/1818/08/24
19/04/21
モイラモイラ18/08/0820/02/0220/05/04
鈴鹿詩子鈴鹿詩子24/03/1423/03/1521/01/09
宇志海いちご宇志海いちご18/08/0818/12/2818/12/18
家長むぎ家長むぎ18/08/1818/08/0818/04/1118/05/10
夕陽リリ夕陽リリ18/08/0818/04/2919/02/03
物述有栖物述有栖22/09/2922/04/1421/03/1421/03/24
伏見ガク伏見ガク18/08/0820/02/0218/12/31
ギルザレンIII世ギルザレンIII世23/12/2322/10/0120/09/26
21/04/30
20/03/01
剣持刀也剣持刀也20/09/2018/08/0819/04/10
21/05/03
19/02/03
森中花咲森中花咲18/08/0820/03/01
20/03/01
19/02/03
叶23/10/30
笹木咲笹木咲24/05/0320/09/0622/01/04
本間ひまわり本間ひまわり18/11/2620/03/20
20/11/29
20/10/31
魔界ノりりむ魔界ノりりむ21/05/13
葛葉葛葉23/10/30
椎名唯華椎名唯華23/10/15
24/02/14
21/05/27
ドーラドーラ19/02/2422/01/08
出雲霞出雲霞18/08/24
20/04/12
轟京子轟京子22/01/20
シスター・クレアシスター・クレア19/02/2420/09/2621/01/09
花畑チャイカ花畑チャイカ23/11/1121/02/13
社築社築21/08/2323/08/2421/01/09
安土桃安土桃20/03/0122/01/20
鈴木勝鈴木勝22/10/0122/10/10
緑仙緑仙20/09/1420/05/30
卯月コウ卯月コウ18/08/24
20/04/18
神田笑一神田笑一19/02/2422/10/10
春崎エアル春崎エアル21/11/14
23/03/15
鷹宮リオン鷹宮リオン21/12/3120/07/31
舞元啓介舞元啓介22/09/2920/07/16
20/10/14
20/04/12
竜胆尊竜胆尊21/12/3121/12/1521/06/15
でびでび・でびるでびでび・でびる21/08/2320/03/0121/05/13
ジョー・力一ジョー・力一18/11/2620/12/23
成瀬鳴成瀬鳴20/12/1819/02/2420/06/26
ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス21/09/18
夢追翔夢追翔20/12/1720/09/05
郡道美玲郡道美玲21/05/11
23/03/15
20/06/08
小野町春香小野町春香23/03/1620/03/01
御伽原江良御伽原江良20/02/1320/05/30
リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ21/05/22
三枝明那三枝明那21/09/1821/11/10
愛園愛美愛園愛美22/10/0122/10/10
雪城眞尋雪城眞尋23/02/1519/05/2520/03/01
レヴィ・エリファレヴィ・エリファ22/12/2420/09/26
葉山舞鈴葉山舞鈴20/06/20
ニュイ・ソシエールニュイ・ソシエール20/06/20
葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪20/10/14
加賀美ハヤト加賀美ハヤト21/08/2321/06/15
夜見れな夜見れな20/02/0221/11/19
黛灰黛灰20/09/1421/02/13
アルス・アルマルアルス・アルマル20/12/23
相羽ういは相羽ういは20/09/1420/09/2620/10/14
天宮こころ天宮こころ21/11/14
22/01/08
エリー・コニファーエリー・コニファー20/02/0220/03/01
ラトナ・プティラトナ・プティ21/01/09
早瀬走早瀬走23/10/15
24/02/14
健屋花那健屋花那22/05/1720/10/14
シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ21/02/09
21/09/18
20/09/2620/06/20
フミフミ20/03/0120/12/1720/02/02
20/04/17
20/06/20
星川サラ星川サラ21/12/3121/04/18
山神カルタ山神カルタ21/07/28
えま★おうがすとえま★おうがすと22/10/0120/11/2320/07/31
ルイス・キャミールイス・キャミー22/10/0120/03/01
魔使マオ魔使マオ22/10/0121/11/14
不破湊不破湊22/05/1723/08/1921/10/25
白雪巴白雪巴22/12/2423/03/1620/03/01
グウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール20/05/0120/04/08
奈羅花奈羅花24/02/14
フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ21/03/29
メリッサ・キンレンカメリッサ・キンレンカ20/09/26
イブラヒムイブラヒム20/04/12
長尾景長尾景21/05/2320/09/2623/03/16
弦月藤士郎弦月藤士郎21/02/0720/12/23
甲斐田晴甲斐田晴24/02/26
空星きらめ空星きらめ21/05/22
朝日南アカネ朝日南アカネ21/07/18
周央サンゴ周央サンゴ21/06/2222/12/2420/09/26
22/05/21
20/10/14
東堂コハク東堂コハク21/11/19
北小路ヒスイ北小路ヒスイ21/11/23
西園チグサ西園チグサ21/11/19
22/01/04
アクシア・クローネアクシア・クローネ21/12/18
レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント23/10/15
23/11/11
22/07/03
レイン・パターソンレイン・パターソン23/12/2322/04/29
天ヶ瀬むゆ天ヶ瀬むゆ23/03/1523/01/07
先斗寧先斗寧23/06/18
壱百満天原サロメ壱百満天原サロメ23/11/11
渡会雲雀渡会雲雀23/12/23
四季凪アキラ四季凪アキラ23/03/1623/06/18
セラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデン23/03/1523/01/07
Taka RadjimanTaka Radjiman20/08/08
Hana MacchiaHana Macchia22/07/03
Rai GalileiRai Galilei23/08/31
Nara HaramaungNara Haramaung22/06/05
23/03/15
23/08/31
Etna CrimsonEtna Crimson23/01/11
Xia EkaviraXia Ekavira23/08/31
小清水透小清水透23/06/18
獅子堂あかり獅子堂あかり23/10/1523/06/18
鏑木ろこ鏑木ろこ23/06/18
五十嵐梨花五十嵐梨花23/06/18
石神のぞみ石神のぞみ23/06/18
ソフィア・ヴァレンタインソフィア・ヴァレンタイン23/06/18
倉持めると倉持めると23/06/18
佐伯イッテツ佐伯イッテツ23/06/18
赤城ウェン赤城ウェン23/06/18
宇佐美リト宇佐美リト23/10/1523/07/04
緋八マナ緋八マナ23/06/18
星導ショウ星導ショウ23/06/18
ミラン・ケストレルミラン・ケストレル24/02/26
Petra GurinPetra Gurin23/03/1522/07/11
Millie ParfaitMillie Parfait22/12/1322/07/11
Meloco KyoranMeloco Kyoran24/05/3023/06/18
Kotoka TorahimeKotoka Torahime23/06/18

*1 環はナンの発祥地のライバーとナンを作りたかったようだが、発祥地であるインドとインドネシアを同一視してしまっていたようだ。
*2 無論、Takaもにじさんじ(当時はNIJISANJI ID)所属のVTuberなので知らないわけがない。
*3 配信時点での実際の学年は小学5年生だった。
*4 APEXにじさんじカスタム」の出場チーム名。
*5 表記揺れ:ふわふわたま
*6 ・凸待ちの類は1対1
・マインクラフトなどの大規模コラボはボイスチャットを配信上で繋げばコラボとみなす。
・雑談枠などで裏での関わりがあったことが述べられたに過ぎないときはコラボとはみなさない。
・ビデオ出演はコラボとはみなさない。
・歌唱動画(歌ってみたの投稿)はコラボとはみなさない。