ライバー活動のエピソード
2022年
- 02月22日、NIJISANJI EN第5弾『Noctyx』のデビューがプレスリリースで発表。
- 02月22日、初ツイート。
- 02月27日、初配信。
- 02月27日、YouTubeチャンネル登録者5万人到達
- 02月27日、オリジナル曲「Deja Vu」公開
- 2022年03月08日、「Deja Vu」50万再生到達
- 2022年03月27日、「Deja Vu」100万再生到達 ▶記念配信(雑談)
- 2022年05月20日、「Deja Vu」200万再生到達
- 2022年07月26日、「Deja Vu」300万再生到達
- 2022年10月09日、「Deja Vu」400万再生到達
- 2023年04月24日、「Deja Vu」500万再生到達
- 02月28日、Twitterフォロワー数10万人到達
- 03月12日、YouTubeチャンネル登録者10万人到達 ▶カウントダウン配信(雑談)
- 03月12日、メンバーシップ開設 ▶告知動画
- 03月17日、YouTubeチャンネル認証バッジ獲得
- 03月27日、Twitterフォロワー数20万人到達
- 04月06日、YouTubeチャンネル登録者15万人到達
- 05月01日、YouTubeチャンネル登録者20万人到達
- 05月06日、Twitterフォロワー数30万人到達
- 05月27日、YouTubeチャンネル登録者25万人到達
- 06月04日、Twitterフォロワー数40万人到達
- 06月21日、YouTubeチャンネル登録者30万人到達
- 07月06日、Twitterフォロワー数50万人到達
- 07月16日、YouTubeチャンネル登録者35万人到達
- 07月30日、Twitterフォロワー数60万人到達
- 08月07日、YouTubeチャンネル登録者40万人到達
- 09月10日、YouTubeチャンネル登録者45万人到達
- 09月05日、カバー曲「花に亡霊」公開
- 2023年01月04日、「花に亡霊」100万再生到達
- 09月13日、Twitterフォロワー数70万人到達
- 10月31日、カバー曲「うらみのワルツ」公開
- 2023年03月21日、「うらみのワルツ」100万再生到達
- 12月04日、YouTubeチャンネル登録者50万人到達 ▶記念配信(雑談)
- 12月18日、Twitterフォロワー数80万人到達
2023年
- 02月07日、オリジナル曲「Starlight, Stargazer」公開
- 02月23日、オリジナル曲「LUNAM」公開
- 03月30日、YouTubeチャンネル登録者55万人到達
- 06月18日、私服衣装お披露目
- 06月30日、Twitterフォロワー数90万人到達
- 07月03日、カバー曲「紫罗兰」公開
- 08月23日、YouTubeチャンネル登録者60万人到達
- 09月02日、カバー曲「フォニイ」公開
- 09月20日、bilibiliチャンネル開設
- 09月21日、bilibiliチャンネル登録者5万人到達
- 09月25日、bilibiliチャンネル登録者10万人到達
- 11月27日、bilibiliチャンネル登録者15万人到達
2024年
- 03月31日、オリジナル曲「Children of the Stars」公開
- 04月07日、アイドル衣装お披露目
- 04月14日、NIJISANJI EN AR LIVE "COLORS"開催/3Dモデルデビュー
本人に関するエピソード
超能力者になった理由
デビュー配信で披露されたオリジナル曲『DeJa Vu』が彼の過去の物語である。以下歌詞の冒頭灰色文字はFulgur Ovidの語りとなっている。
人物について
- 名前
- 他のEN漢字勢とは違い、浮奇が名前でヴィオレタが苗字。
- 言語
- 英語の他に、日本語、韓国語、中国語を話すことができる。
- 日本語は堪能というわけではないが、配信中に簡単な単語を喋ることがある。日本語スパチャへは平易な日本語で返しており、稀にスパチャ以外でも日本語コメントを拾うことがある。とてもゆっくりしゃべるのは、丁寧に話そうと心がけているから。好きな日本語は「こもれび」。
- 韓国語については韓国語スパチャへの返答や元KRライバーとのコラボの際に出ることが多い。またK-POPの曲を口ずさむこともしばしば。
なぜ韓国語を話すようになったのか聞かれた際には韓国人の友達が多かったためと答えている。 - たまに頭の中でこんがらがるようで、無意識に韓国語のコメントに日本語で返したり、逆に日本語のコメントに韓国語で返したりして自身でも驚いていることがある。
- 中国語は日本語、韓国語に比べると頻度は少ないものの、中国語スパチャへの返答などの際に聞くことができる。
- 口調
- 柔らかなウィスパーボイスとゆったりした雰囲気に反して、頻繁にFワードや下ネタを口にする。口数が少ないながら一言のパンチが強い。
- ENライバーの中で最もゆっくりしゃべると言われており、発音に訛りもなく聞き取りやすい。ソロ配信であればかなりの精度でYoutubeの自動翻訳が反映される。
- 性格
- MBTIテストではIntrovert(内向性)が100%であり、大人数のコラボの際は普段に増して口数が減る傾向にある。
- 感受性が豊かで愛情深く、非常に涙もろい。物語のストーリーをはじめ、ファンから送られたメッセージ・動画を見た時や、セフィナの月の神殿に感動した時、同期のFulgurへのタロット占いで良い結果が出た時など、喜・哀・楽様々なシーンで涙している。
- セクシュアリティ
- モチベーション
- 愛称
- リスナーからは「浮奇ママ」と呼ばれる。ファンマスコットの「Stargazers」の生みの親であり、リスナーをわが子のように可愛がったり相談に乗ること、話し方、雰囲気などから自然と広まった。私服衣装では長髪をサイドで結んで流しており、アニメキャラによくいる儚げな母親キャラのようだと話題になった。ママを自称することもある。
- ファンマスコット / Stargazers
- 前述の通りファンマスコットはStargazersで、メンバーシップ限定配信にて考案された。浮奇の好きなクラゲ・目玉焼き・猫の口を合わせた外見となっている。
- 誕生日は04月29日。Space Jerryfish(宇宙クラゲ)で、泳ぐことも飛ぶこともできる。
- 2023/02/07、"Starlight, Stargazer"を公開。Stargazersに向けて作られたオリジナルソングである。
- This song was written as a "Thank You" to my fanbase, the "Stargazers."
It shows symbolism of how I've been positively impacted by both NOCTYX & fans. Life has always been rough and rigid, but being in NOCTYX and this community has been so healing for me in many ways. - この曲は、俺のファンである「スターゲイザー」への「ありがとう」として書きました。そしてNOCTYXとファンの両方からポジティブな影響を受けてきたことを表しています。人生はいつも荒々しくて厳しいものだったけれど、NOCTYXとこのコミュニティにいることで、たくさんの意味で癒されています。
- This song was written as a "Thank You" to my fanbase, the "Stargazers."
- 2023/05/11、イベントで販売されるStargazersの二次創作グッズ欲しさに「だれか行かない?」とTwitterで呼びかけた所イベントの主催がリプライしたためそのままお使いを頼んだ。
- 2023/06/18、新衣装お披露目で発表された私服衣装ではStargazers(のぬいぐるみ)を腕に抱くことができるようになった。留まることを知らないママオーラを前に幼児退行するリスナーも多く「Uppies?」*1のリクエストが頻繁に届く。
- 2023/10/29、KotokaShuとの料理配信でキャンディコーンを作った際、色合いがそっくりだったため思い付きでStargazersを形成した。
- 「思ったより…ブサイク…www(日本語)」「悪口ってのはわかってるからな。」
- 2023/12/23、Stargazersのクッキー型を自身で発注し、アイシングクッキーを作る料理配信を行った。
- 2023/12/28、待望のStargazersグッズがエリーラのファンマスコット「weewas」グッズと同時発売された。ENでファンマスコットオンリーのグッズ販売は初。ちなみにミニプレートのデザインは複数デザインから自由に選べたが、眠っているデザインがエリーラと一緒なのは偶然だったそう。
- 2023/02/22、2周年グッズから自身でイラストを描いたStargazersデザインパーカーと、私服衣装のスリッパが発売された。
- 2023/02/07、"Starlight, Stargazer"を公開。Stargazersに向けて作られたオリジナルソングである。
- Twitterタグ巡回の鬼
- メインのファンアートタグや切り抜きのタグだけでなく、センシティブタグやカップリング(コンビ)タグについてもいいね・リツイートを行なっている。
そのためかは定かではないが、同期の Yugoに「浮奇をフォローしてるやつは清楚じゃない」と言われる。 - 自分のファンアートはもちろん、他のライバーのファンアートにもリプライを送ることがある。
- デビュー配信以前に「卵の黄身を割るところを見るのが好きだから送って」(※かなりボカした意訳)とツイートし卵料理のためのハッシュタグ(#Violeggta)を作成。その他にも、ぬいぐるみやかわいいもの(#FuwaUki)、コーヒーやラテの写真(#Violatte)、飼っているペット(#PetGazers)、コスプレ(#Ukiform)を浮奇に共有するためのハッシュタグも作成している。
- パスワード付きのR18カップリングファンアートを見るために、そのイラストのカップリングとは全く関係のないライバーに1次方程式を解いてもらったことがある。
- かなりきわどい衣装の画像を無言で「いいね」したり、時には買った報告をすることがある。暗黙の了解で絵師さんへの発注となりその後しばらくNSFWタグが賑わいを見せる。
- 男性ライバーとのカップリングについては自らタグを提案しており、ファンからは「新しいタグがアンロックされた」「ハーレムを作る気だ」「お願いだから誰か1人は残しておいて」などの反応をされている。
- 22/08/11の配信にて、上記について「親しい間柄のみで、お互い理解のうえで成り立っている」ということを踏まえて楽しんでほしいと語っており、現在自らカップリングは行っていない。以降は何度も絡みがあり自然発生的にファンの間で使用されているタグを、本人が配信時のコラボ名などで取り入れている。*2
コンビタグ一覧
相手 タグ 作成日 備考 Fulgur #PsyBorg 2022/03/01 ファン考案のタグを2人で採用 Sonny #violisko 2022/03/10 twitterにて Shu #shuuki 2022/04/06 twitterにて Mysta #mystuki 2022/04/13 twitterにて Luca #luuki 2022/04/14 配信にて スゥーハ #suuki 2022/04/15 twitterにて shoto(海外個人勢) #violoto 2022/04/18 twitterにて Vox #Akuuki 2022/04/25 配信にて(voxへの誕生日プレゼント) Bonni #Bonnki 2022/04/26 配信にて Mizuno Aki(海外個人勢) #Mizuuki 2022/04/27 配信にて Alban #Ukitty 2022/05/19 twitterにて rpr(海外プロゲーマー) #psygami 2022/05/25 twitterにて Kite Hasegawa(海外Vtuber) #Ukite 2022/07/01 twitterにて Ren #Renki 2022/08/05 配信にて Doppio #dropleta 2023 Vantacrow #PsyCrow 2023
- メインのファンアートタグや切り抜きのタグだけでなく、センシティブタグやカップリング(コンビ)タグについてもいいね・リツイートを行なっている。
- Noctyxの由来
- その他
- ピアスとタトゥーをしているらしいが、位置と数については絶対に教えてくれない。唯一わかっているのはマグノリアのタトゥーを入れていること。
- rice purity test(純粋度を測るテスト)の結果は100点満点中36点である。(なおこの点数はNoctyxメンバー中2番目に高い。*3)
- 酔うと惚れっぽくなりムラムラする
その他飲酒エピソード
- 飲んだ後タクシーで帰る際、高速道路を走行中に車内で吐き気を催した。体を起こして窓から身を乗り出す余力が無かったため、運転手に減速してもらうよう頼みドアを開けて吐いた。
- ジャンプスーツを着てクラブに行き、トイレのたびに服を脱がなければならず大変な思いをした。友人に一緒にトイレに入ってくれるよう頼み脱ぐのを手伝ってもらったこともある。(本人曰く、誰かを誘うつもりでいたためセクシーで自分に似合っているそれを着て行ったとのこと。)
- テキーラを飲むと踊りたくなる。男を誘うように踊るらしい。
- 友人と飲みに行った際、そのときはほろ酔い程度だったらしいが、店に自分の鞄を忘れて誘った相手と店を出てしまった。気づいた時点で友人に鞄を置いた場所を伝えておいたので、店に取りに戻ったときには友人が鞄を持ってくれていた。
- 寝巻きはビックTシャツとショートパンツを着用している。
- ネイルやスキンケアに精通し、化粧をしたまま寝る人や日焼け止めをしない人には容赦がなく、個性の強いENガールズ達にツッコミを入れたり呆れている様子などからKotokaに「ギャルボス」と呼ばれた。
- Discordの名前をよく全く関係のない名前にすることがある。ENライバー以外のコラボがある際は誰かわからなくなるため元に戻しているようだが、ある時「ukivioleta」が他のユーザーに使用されてしまっていたため戻せなくなったらしく最上級の罵倒をもって晒上げた。*4
Discord名一覧
- 「Taro twink」:Vtuberを知らないリスナーの友人が浮奇のことを「Taro twink」と呼んでいると知り、気に入って使い始めた。twinkはゲイスラングでスリムで体毛が少ない男性の意味もある。
- 「girlboss feminism」:フェミニズムのガールボス。新規リスナーが浮奇について「彼はゲイですか?それともただのフェミニズムのガールボスですか?」と質問していることを知り「またDiscordの名前を変えろってこと?」というところから。その後もじわじわとリスナーの間ではその名で呼ばれていた。2023年9月23日、babygirlか否かアンケートを経て、やはりボスということに落ち着いたようだ。
- 体質について
- アレルギー体質で食物・動物・花粉・ほこりなど様々なアレルギーがある。(曰く"世界アレルギー")
猫を飼っているが猫アレルギーでもあるため、配信中によくくしゃみをしたり鼻をかんだりすることがあるが風邪などではなく、2023年末頃からは長期的な治療を行っている。 - 配信中に眠くなってしまうことがあり、休憩を挟んだり配信が短くなることについて申し訳ないと都度話していたが、2024年3月14日の配信にて体質によって眠気や疲れを感じやすいことが最近の血液検査で分かったと明かした。
- アレルギー体質で食物・動物・花粉・ほこりなど様々なアレルギーがある。(曰く"世界アレルギー")
好きなこと
- 歌うこと
- 比較的高頻度でカラオケ配信を行なっている。また、通常の配信内でも歌を口ずさむことがある。
ほとんどの配信のCパート(配信終了直前のエンディング画面)では、ミュートをせずにBGMに合わせてハミングしてくれる。
- 比較的高頻度でカラオケ配信を行なっている。また、通常の配信内でも歌を口ずさむことがある。
- K-pop・韓国アイドル
- 頻繁に配信内で歌を口ずさんだり、限定グッズを購入したり、オタク語りをしている。
- 食べること
- 食事をとても大切にしており、配信中にもよく何かを食べている。
食事エピソード
- 「沢山お水飲んで、お腹が空いたら何か食べてね」が配信の締めの言葉であり、しっかりとそれを体現している。*5
- 配信中にお昼寝を挟み、目覚めた直後に食事を始め、寝起き後の第一声が「スナック」だった。*6
- 机の上にはお菓子BOXがある。
- 配信中にUberもよく頼んでおり、配信終了時のBGMに歌詞をつけて「PIZZAが待ちきれない歌」を生み出した。
- コラボ中でも変わらず、親子丼や麺類などのがっつり系から時限性のアイスまで、ロード時間などのわずかな合間に食べている。
- 「すしすき」。「OMAKASE」で一貫ずつ出てきた時のことを熱く語っていた
- 「たまごだーいすき」。初配信から好きなものとして挙げているが、親子丼や茶碗蒸し、温泉卵など海外ではマイナーなものまで知っていたため、長尾景から「たまごオタク」の称号をもらった。
- セレンの誕生日配信でVRchatに参加した際も架空の食べ物に大興奮していた。
- 「ハァ…ハァ…このケトル*7頂戴…!」「OMG~!ブーバブレッド!おれの場所だ…!」「PIZZA」
- 「浮奇に餌やりしてる気分」
- VRちびモデルお披露目配信中、序盤で装着を外してバナナ休憩をとった。(ご飯を食べておらず気を失いそうだったらしい)*8
- 初めて乗る新幹線と駅弁に興奮して、いくつか購入して食べたためお腹いっぱいになった。
- 食事をとても大切にしており、配信中にもよく何かを食べている。
- カフェ巡り
- 旅行の裏話ではカフェに行ったエピソードが頻繁に語られている。後述の通り、写真撮影が好きでカフェの写真が時折更新される。
日本の特殊なカフェについて
- サンリオカフェに行って他ライバーに協力してもらいながら全種類のメニューを頼んだ。
- カービーカフェに行きたかったが、予約がいっぱいで断念した。
- 執事カフェでアドリブを仕掛けて相手の返しを楽しんでみたい。
- BLカフェは見たいわけではなく、混ざりたいのでそこまで行きたくない。*9
- マッスルカフェは、人格が変わるので行けない。
「リンゴを素手でつぶしてジュースを作ったり、壁ドンをしてくれるらしいの!!」
「これ以上吹き込むのはやめて!!」
- 旅行の裏話ではカフェに行ったエピソードが頻繁に語られている。後述の通り、写真撮影が好きでカフェの写真が時折更新される。
- 写真を撮ること
- 旅行やカフェなどで撮影した写真をTwitterにアップしている。
- 撮影のためにレストランのメニューから全種類頼むことがあり、撮影終了まで他のライバーには食事を待ってもらっている。
- 投稿写真一覧は こちら
得意なこと
- 料理
- 楽器演奏
- タロット占い
- 配信でも新人がデビューした際や凸待ちでタロット占いを行っている。他ライバーとオフで会った際に占ってあげることもある。
- ネイル
- 休暇前後でよくロングネイルをしている。このためゲーム中はデバフになっている。
- 23/02/04、ハンドカメラネイル配信を行った。
- スキンケア
- 美容部員をやっていたことがあり、雑談中にスキンケアやコスメの話になることがある。
- 飛行機の中でパックをして過ごした経験や、メイクを落とさずに寝てしまった友人のメイクを落としてあげた経験もあるそう。
- 23/06/08、スキンケア&ヘアケア雑談配信を行った。
- ファッション
- 長尾景とのコラボ配信にて、ファッションについて話題が出た。その際、長尾が良く着るブランドサイトの中から似合いそうな服を選んであげた。
「好きなデザイナーはいますか?」
「あ~・・・デザイナー!!??」
- 長尾景とのコラボ配信にて、ファッションについて話題が出た。その際、長尾が良く着るブランドサイトの中から似合いそうな服を選んであげた。
- スポーツ
- アイススケート
- 自前のスケート靴を持っている。氷の上をただ滑るのが好きで、片足を軽く上げて滑ることができる。
- 羽生結弦が大好きでTwitterとYoutubeチャンネルで引退後も活躍を見られることがうれしいと語った。
- 初めて見たフィギアスケーターはクリスティーヤマグチで、その後はキムヨナも見ていた。
- ポールダンス
- 教室に通ったことがあり、基礎ができる。
- 初めて教室に通った際、ポールダンスに則した着替えを持っていなかったため、下着でレッスンを受けた。
その他
- バレーボール、バドミントン、ビリヤードが好き。*10
- アーチェリーは1,2回やったことがあり、もう一度やりたい。
- サッカー、水泳、ダイビングも見るのは好き。
- K-POPのダンスを家の鏡の前で踊ることがある。ぽむの3Dお披露目配信を見て、もっと本格的にダンスのレッスンを受けたくなった。
- エリアルシルクをやってみたい。
- 体力はあまりない模様。
- 初心者コース*11のハイキングで盛大に息を切らしたボイスツイートをした。
- リングフィット配信では年齢設定を上げて軽い負荷で行っている。
- 公式番組では階段の上り下りが辛く息切れするため、スタミナをつけたいと語っている。
- アイススケート
- クレーンゲーム
- ぬいぐるみはもちろん、景品を落とすことが好きでコツを解説している。
- 日本やLA旅行でぬいぐるみを乱獲し、キャリーバックを追加で購入したり、他のライバーに代わって景品を落とした。
- 虫退治
- 虫は毒がない限りは平気。
- 昔は住んでいる環境のせいで、虫(特にG)が良く出たため慣れている。
- 視界に虫の影が見えた瞬間、それがどんな虫であろうとも攻撃モードに移行できる。
- 寝ているときにGが体や顔に這っていた感覚がしたため、暗闇の中感覚を頼りにティッシュで潰してゴミ箱に捨て、そのまま寝たことが何度もある。
- 虫が苦手な人のため、たくさんの種類の虫を殺してきた。手のひらサイズの虫も殺せるらしい。
「虫を恐れる…?虫は俺のことを恐れているだろうね。」 - クモは益虫なので殺さず退かすだけ。他の害虫を食べてくれるので感謝している。
- 配信中にテントウ虫(益虫)が出たため窓から逃がしてあげた。その際、猫なで声で非常に優しく接していたため、テントウ虫を飼い猫と勘違いしたリスナーも多く見られた。
- 虫は毒がない限りは平気。
嫌いなこと/苦手なこと
- 運転
- 「ゲイは運転できない」を持論としている。*12
- マリオカートやゲーム内で運転をする場面では、あちこちに激突してはキレている。
- ゲーム内で運転するときは、体が傾くタイプ。
- Fall Guysも苦手なようで、リスナー参加型配信では何度も同じ場面で落下して一向にクリアできないため、リスナーにゴール前で待たれる。(それでも制限時間ギリギリになってゲームオーバーとなる)*13
- 早起き
- 朝に弱く、スロースターター。コラボの際など時差で配信が早朝になると寝起きボイスや無言タイムが続くことがある。
- 22/07/08の国際VALORANTコラボではAM7時スタートで寝坊してしまう。その際長尾景やSelen Tatsukiらがツイッターで【#wakeupuki】とハッシュタグをつけてツイートした。
- 集合体恐怖症
- ゲーム内でハチの巣が出てきた時は中断し、後日他のライバーにプレイして貰ったり、何度も休憩しながら進めている。
- キッチンのシンクの汚れ
- ゲーム内で発見したときは「だれやった、これ。」とブチギレしている。
- 意外にもコトカクッキングの講師中はIHコンロの汚れに軽く言及した程度であったが、恐らくそれどころではなかったのだろう。
- アプリコットスクラブ
- 台パンするほど嫌い。
- リスナーで使っている人を見かけると、片っ端から今すぐ捨てろという。肌はもちろん環境にも悪い成分が含まれているとのこと。
- ピエロ
- ホラーゲームなどに出てくるピエロが苦手。コラボ配信中に次第に恐怖で悲鳴も出なくなるほどで、浮奇のみクリアに繋がるミニゲームを見つけたが、恐怖と焦りから非常に惜しい所でゲームオーバーとなってしまった。*14
- 現実のピエロは平気。
口癖
YouTube内の文字起こし機能を使うと、ほとんどブランクとなることがある。
- 「b*tch」
- 親しい人への挨拶、褒め言葉、罵声などに。
- 顔にとまったハエに声高々に叫んだこともある。人だけでなく、全ての事象について使える。曰く、万国共通の重要な言葉。
- もはや代名詞となっており、ENライバーが浮奇の物まねをするときはほぼこのセリフが使われる。ミート&グリート(日本の視聴覚室)では「b*tch」と読んでほしいとリクエストがやまないとか。
- イベントで「Noctyxメンバーはどんなb*tchか」との質問に対し、アルバンがcute b*tch、サニーがcrazy b*tch、ファルガーはMy b*tch、と回答した。
- 「f*ck」
- 相手や自分を罵倒する時や、「f*cking good」などと組み合わせて誉め言葉に。
- 様々なバリエーションでテンポよく繰り出される。
- JPライバーとのコラボでどうしても我慢できない時はミュートにして言う。言ってもいいよ、と言われたらもう止まれない。
- 「WOW!!!」
- 驚いた時やテンションが上がった時に。
- 普段とは違ったかなり高い声と声量で発せられる。
- shotoとのコラボ中に発した際、5分以上爆笑されゲームが中断した。
- ホラーゲーム中は上記の3単語がとどまることを知らない。驚いた後、一度冷静になってから淡々と罵倒するのがお馴染みとなっている。
- 「ア"ァ"ッ」
- ダメージボイス。
- カラスにそっくりで、普段の声からは想像出来ないような声で鳴いている。
- 「mm mm mmmm!」
- 美味しそうなものを見たとき、食べたときに。
- 浮奇好みの雄っぱいの写真やファンアートを見たときにも使われる。
- 「Boop!」
- よいしょっ*15
- 「Phew!」
- できた!*16
- 「Yippee!」
- やったー!
- 「Hello/Hi」
- ゲーム内のNPCに話しかける際、敵味方分け隔てなく律儀に挨拶をする。また可愛い生き物を見ると「OMG Hi」と駆け寄る。
- 「aeugh」
- 「GAYMEN」
- アーメンのもじり。マイクラ内の教会で教典を書いた際に考案された。
- イケメン男性キャラクター目当てのガチャ中など、何かに祈ったり喜ばしい場面でLGBTQ+に関連があるとチャット等で唱和される。
- 「Girl」
- 主に女性陣がもうどうしようもないときに。
生活環境について
- 保護猫を1匹飼っており、配信では「うきにゃ」と呼んでいる。ホラーゲーム中に驚かしに来たり、ASMRに出演したりと、時折かわいらしいいたずらをすることがある。
- ルームメイトがいる。ルーミーさんが体調を崩したときは丸鶏をつかったチキンスープを作ってあげている。はじめてのハンドカメラ配信ではパスタを茹でるのを手伝ってくれた。
- 引っ越し後、デスクをL字型にしてハンドカメラ配信用のスペースを設けた。
配信に関するエピソード
2022年
- デビュー配信
- ウベ事件
- 2月28日の配信にて、ウベハラヤ(フィリピンの紫芋デザート)を冷蔵庫に入れずに保管していたため、リスナーに冷蔵庫に入れるよう言われ「まだ大丈夫だといいな。配信後に確認してみるよ」と答えた。
- ところが確認するのをすっかり忘れていたようで、2日後の3月2日の配信でリスナーに「ウベ冷蔵庫に入れた?」と聞かれ慌てて確認しに行ったところ、ウベハラヤに(おそらく)カビが生えていた。本人いわく「表面に何かがあったけどスプーンで取り除いて冷蔵庫に入れたから大丈夫」とのことだったが、チャットが止めたので「食べる前に確認して変な匂いがしたらやめるよ」と言っていた。
- 自身のチャンネルでもこの部分の切り抜き動画を投稿している。
- 04月12日 WWE配信(Selenのチャンネルにて)
- SelenのWWE2k22配信(キャラメイクをしてプロレスで闘わせるゲーム。ENメンバーのキャラでトーナメント戦をしていた)にて、浮奇のキャラクターが男子の部で決勝戦まで勝ち上がり、見事優勝を果たした。
- 決勝戦前には配信を見ていた浮奇と シュウがボイスチャットに呼ばれ、試合前インタビューで舌戦を繰り広げていた。
- 05月26日 飲酒凸待ち配信
- 07月19日、誕生日配信【#TANJOUKI2022】
- デビュー後初の誕生日配信。ファンからのメッセージや動画鑑賞、ファン制作のマイクラマップでENメンバーと探検、凸待ち雑談を行った。
- 怒涛のファンからのメッセージと動画で涙が止まらなくなった前半から一変、後半の雑談ではENメンバーによるカオスな話題と恒例のバースデーソングの唱和が止まらず、涙あり笑いありの配信となっている。
- 07月17日(EST)はOBSYDIAのデビュー日が重なるため、一日遅れの誕生日配信を行った。このため、日本ではさらに日をまたいだ19日朝の配信となっている。
- 余談となるが、同日夜、コーヴァス高校イブラヒム監督による"にじさんじ甲子園2022"育成配信が行われており、浮奇は9回裏1点を追う場面で代打出場した。
以下ネタバレ注意。非常に見ごたえのある試合なので、ぜひアーカイブを見てほしい。
9回裏に代打で出場した浮奇は、フェンス直撃のツーベースヒットを放ち出塁に成功。その後、後続もヒットを重ね同点に追いつき延長戦へ。しかし、育成序盤の人材不足で本来投手である浮奇がサードを任されるなど泥沼の試合が続いた。
そしてなんか起きまくって訪れた 同点の満塁ツーアウト14回裏、後がないサヨナラの場面で打席が回ったのが浮奇であった。
「やった…浮奇君だ…誕生日…勝った…。みんなありがとう、勝ちましたこれ。誕生日です。彼。ちなみに。」
そう、誕生日配信を同日の朝に行っていたため、ほとんどの日本リスナーがそう思い込んでいたのであった。
ーーーそして、監督の期待通り見事にサヨナラタイムリーを放ち勝利に貢献。 1時間半以上の激闘が幕を閉じた。- 試合終了後、「(勝利)おめでとう」の他に、「浮奇くんお誕生日おめでとう」のコメントやスパチャが大量に流れた。
- 同配信中に誕生日ではないということが判明したが、思い込みもあって勝利につながったことから、その後も浮奇が試合に出ると「毎日が誕生日」「誕生日だからいける」などのコメントがにじさんじ甲子園最終日のエキシビジョンマッチまで続いた。
- 08月16日、大会終了後のお疲れ様配信で、イブラヒムプロデューサーが「Ibrahim Animation Project(通称イブアニ)」制作班から贈られたイラストの進捗を公開。
- 08月26日、完成したイラストがTwitterにて公開された。
- このくだりから約8か月後、イブラヒム親方がマイクラサーバーロビー建築中に浮奇がログインしたことで、初めてチャットで絡むこととなったが、その際も誕生日を祝うコメントが流れた。
「実在したんだ、浮奇ヴィオレタって。」
- 余談となるが、同日夜、コーヴァス高校イブラヒム監督による"にじさんじ甲子園2022"育成配信が行われており、浮奇は9回裏1点を追う場面で代打出場した。
- 08月21日、不破湊のラジオ体操配信に参加。
一緒に参加したSonny、Yugoに通訳されながらも、慣れない日本語での雑談と、緊張から普段以上に声を抑えてゆっくりとしゃべっていた。- 「浮奇、寿司食ったことある?」
- 「 うん すし すき 」
- 「かわええなぁ浮奇、なんかな」
- 11月01日、初のタロット占い配信
- 凸待ちでNina Kosaka、Maria Marionette、Millie Parfait、Reimu Endou、Aia Amare、Enna Alouette、Fulgur Ovidが参加した。
- Fulgurを占った際、「安心感」「絆」「喜び」「本質を真に理解してくれる人」といった良い結果を占うことができ、思わず涙を流した。FulgurがDiscordから離れたのち「なぜこんなに感傷的になっているのかわからないけど、強く想っている彼に良い結果を占ってあげることができて嬉しかった」と話した。
- 12月07日、YouTube登録者数50万人記念配信
- ファンメイドの動画を見て言葉に詰まりながらも感謝を伝えたり、心境を吐露したエモーショナルな配信となった。その様子をエナーが的確に表現した。
- 12月08日、新人ライバーのタロット占い配信
- 12月6日にデビューし、初配信を控えたXSOLEILの6人を占った。
- XSOLEILデビュー以降、EN内で新グループがデビューした際に配信で占うようになった。また事前にライバーに許可を取っているとのこと。
- 12月25日、初のハンドカメラ配信
- メニューはイタリアンソーセージ、ドライトマト、フレッシュバジルを使用したパスタ。
- これまでENライバーの料理配信に悉く現れツッコミを欠かさなかった浮奇の料理配信に期待が高まっていたが、事前に計量を済ませたり適宜片付けを行い、安全性・手際・味はもちろん見た目にも美しい配信となった。
- 実食中、いつものようにK-POPについて語っていたが、手の動きがその熱量を物語っていた。
2023年
- NKODICEトーナメント配信(Pomuのチャンネルにて)
- 01月10日、 Pomuが主催して行った「NKODICE」のトーナメント配信にて、浮奇は決勝戦まで勝ち上がり見事優勝を果たした。
- VRchatちびモデルお披露目配信
- 02月18日、VRchat用ちびモデルのお披露目をNIJISANJI Expressで行った。
冒頭は設定や操作に手間取りつつもPomuにチャットでサポートしてもらいながら進行し、設定が終わり本格的にお披露目が始まるかと思いきやおもむろにバナナを食べだした。その後は各種表情やモーション、(ファンマスコットの)スターゲイザーとお揃いの目玉焼きの頭飾りを披露し、後半はやることが無くなりのんびりとBGMやオリジナルソングを口ずさんだ。
- 02月18日、VRchat用ちびモデルのお披露目をNIJISANJI Expressで行った。
- NIJIEN DATING SHOW配信
- 05月03日、 Lucaが主催して行った「NIJIEN DATING SHOW」にて、候補者の男性ライバー5名の中から1人を選ぶバチェラー役を務めた。(浮奇視点)
- 初の新衣装お披露目配信
- 06月18日、初の新衣装お披露目配信をNoctyxメンバーとリレー形式で行った。
- 他メンバーと同様に私服衣装であり、デザインスタジオでの仕事着でもある。髪色とネイルカラーを変えて、KiKiママと一緒にショッピングに行きアクセサリーや服を買ってもらった。セーターは着脱可能で、インナーはBooba window*17付き。最大のサプライズとして、Stargazersのぬいぐるみ*18を抱きしめられるようになった。
- 新背景のデザインスタジオは、アートタグと同様の「Violet Atelier」という名前。
- KiKiママには特別なリクエストはしていないが、StargazersぬいぐるみやBooba windowは本人にとってもサプライズだったとのことで、以心伝心しているとアフタートークで語った。
- LGBTQ+チャリティー配信
- 06月29日、LGBTQ+チャリティー配信を、かねてより口にしていた「LGBTQ+当事者のリスナーにとって快適で安心できるコミュニティを作りたい」などの思いからプライド月間に実施。LGBTQ+の歴史や現在の状況を伝え、自身やリスナーの経験を共有しあった。後半は凸待ち形式でのゲーム配信や、雑談を行い、参加ライバー達のLGBTQ+に関する体験を聞いた。また配信で募った寄付はアメリカのLGBTQ+支援団体(Human Rights Campaign)に送られた。
「何かゲイ体験はある?」
「umm…きみと友達だよ!」
「good answer!」
- 06月29日、LGBTQ+チャリティー配信を、かねてより口にしていた「LGBTQ+当事者のリスナーにとって快適で安心できるコミュニティを作りたい」などの思いからプライド月間に実施。LGBTQ+の歴史や現在の状況を伝え、自身やリスナーの経験を共有しあった。後半は凸待ち形式でのゲーム配信や、雑談を行い、参加ライバー達のLGBTQ+に関する体験を聞いた。また配信で募った寄付はアメリカのLGBTQ+支援団体(Human Rights Campaign)に送られた。
- NIJIEN Prism Cup 2023配信
- 09月28日、Selen Tatsuki、Vox Akuma主催のMinecraft大会「NIJIENPrismCup2023」にブルーチーム()で全4種類の競技に参加し、パルクールリレーではアンカーを務めた。(浮奇視点)
結果は…
- 序盤は声援を受けつつも、集中するためDiscordをミュートにするガチっぷりを見せ、無事にゴールした。
- あのパルクールマスターも苦戦する鬼畜コースが続く中、長期戦となったため中断もかくや…という中でゴールにたどり着いた唯一のチームとなった。
- 最終コースが氷ブロックであることからゴールの瞬間「UKI ON ICE!」が口々に叫ばれたが、浮奇本人はミュート中だったため、大会終了後切り抜きをみて感動していた。
- 本番前の練習配信では、過去1年間囚われたというトラウマのあるタカタワーに自ら再挑戦し、同チームの鏡と共に練習を行った。敵チームであるルカも指導に加わった。遅れてログインしたセレンは颯爽と2人を追い越し帰っていった。
- 09月28日、Selen Tatsuki、Vox Akuma主催のMinecraft大会「NIJIENPrismCup2023」にブルーチーム()で全4種類の競技に参加し、パルクールリレーではアンカーを務めた。(浮奇視点)
- スイカゲーム配信
- 10月04日 ~お昼寝回~
- 可愛らしいフルーツを前にご機嫌にプレイを開始したが、次第にさくらんぼの気怠げな表情に舌打ちやFワードが増えていく。
- さらにその後BGMや効果音で眠くなってしまい、「みんなでお昼寝しよう」と言い残して眠りについた。着信音が不定期に鳴ったが全く微動だにせず、約45分間
寝落ちお昼寝をした。 - 起床後、何事もなかったようにゲームを再開させたが、しばらく無言でプレイした後に「何分寝てた…?」と疑問を口にした。
- 10月08日 ~作曲回~
- 寝落ち対策として凸待ちで配信をスタート。コトカとアイクが参加した。
- アイクと通話中、エナーのマッシュルームソングならぬスイカソングを作ると冗談を言っていた。
- その後念願のスイカを作ることに成功し配信を終了…と思われたが、そのままPCキーボードでスイカソングを作り始める。配信では未完となったが歌詞は意外にもかわいらしい内容であった。
- 11月28日 ~スイカゲーム大会練習回~ #NIJISuika2023
- 1週間の休暇明けのため、前半は雑談をしながらプレイ。
- 後半は翌日の大会に向けて練習したが、またしても睡魔に襲われイマジナリー2Pを生み出してしまう。
- 11月29日 ~スイカゲーム大会出場~ #NIJISuika2023
- Shu Yamino、Doppio Dropscythe主催の「RAINBOW SUIKA TOURNAMENT」に出場。(浮奇視点)
- 元の配信予定時間よりも早めにスタートして約1時間程の練習を行ったが開始30分程で寝落ちしかけた。本人は勝ち進めると思っておらず、過去の大会*19のような豪運をうっかり発揮しないことを願った。
- 本番は5分程で詰んでしまいリトライを選択。そんな中インタビューが行われたが「誰よりもリラックスしている」と言われた。
- 終盤で雪城眞尋とClaude Clawmarkがゲームオーバーとなり待機したため、最終グループのラスト1分を主催の2人と本配信リスナーに見守られながらプレイすることとなった。結果は1,889点でグループ内では最下位となったが、予選全体で見るとかなりの高得点となった。
- 10月04日 ~お昼寝回~
2024年
- 2月末~ 約2週間の休暇中、来日して観光やオフコラボを行った。
- 02月28日、【KARAOKE歌枠】SURPRISE DAM KARAOKE OFFCOLLAB【NIJISANJI EN | Claude Clawmark】
- Claude Clawmarkチャンネルにて行われたカラオケオフコラボ。配信開始までだれが参加するかサプライズであった。
- Aimerの『ninelie』やカバーをリリースしている『花に亡霊』、Noctyxの『Stuck In The Abyss』では自身のソロラップパートを披露した。
- 03月04日、【SMASH BOYS OFFCOLLAB】#SmashWithBros SMASHING THE BOYS【NIJISANJI EN | Yu Q. Wilson】
- Yu Q. Wilsonチャンネルにて行われたスマブラオフコラボ。
- カービーを即ピ連打していた。
- 罰ゲームでRen Zottoの真似や、Yu Q. Wilsonとの2ショット告白タイムが行われた。
- 03月06日、Bilingual Telephone Game gone wrong #NIJITelephoneGame
- 02月28日、【KARAOKE歌枠】SURPRISE DAM KARAOKE OFFCOLLAB【NIJISANJI EN | Claude Clawmark】
- 03月12日、休暇明け雑談配信
- デビュー配信から約2年間使用していた待機画面が本配信より新しくなった。
- 上記のオフコラボや初めて新幹線に乗った話、温泉に行った話、袴に着替えたエピソードなどを語った。
- 久々の自枠配信に同期のFulgur Ovidもコメントを残していった。
- 「welcome back Ukiki. glad to have another star back in the sky.」
- 03月22日、SUPERMARKET SIMULATOR配信
- TFTが長引いたため開店が遅れた。
- 接客は日本語。日本語と英語のギャップがすごい。
- 常連のケイティにはよく軽口を叩いている。
- 接客業時代にL4D2でストレス発散していた「なんで俺このゲーム楽しんじゃってるの?」
- 04月07日、カラオケ&アイドル衣装お披露目配信
- カラオケ配信の途中で2度目の新衣装お披露目をサプライズで行った。
- 水分補給から戻ってくると同時に上半身を公開。前回の新衣装お披露目同様靴先から順番に焦らしながら公開するスタイルではなかったが、全身は後日雑談配信で公開するとして枠を跨いだ。
- 同日04月07日、ENマリカ大会後にヘアアクセサリーOFFの状態を公開。
翌週のスケジュールに雑談配信枠を設けるのを忘れていたため、翌々週に持ち越しかゲリラ配信を行う予定。- 04月12日、ゲリラ雑談配信にて全身を公開した。
- カラオケ配信まで毎日歌の練習を行った。
- 次のオリジナルソングのメロディーや歌詞がボイスメモにある。
- BLアニメの話
- 全身公開~3.0の表情や初期衣装の髪型と組み合わせ公開
- アイドルオーディションの話
- 韓国やアメリカのオーディションをたくさん受けた。
- オーディションに落ちた後、数年間歌うことを辞めた。(再び歌い始めた話)
- よくK-POPのオーディションやコンテストを見ているのは過去の自分が目指していた先を振り返っているから。
「ただ、もし本当のK-POPアイドルになっていたとしたら、今のコミュニティは作れなかった。とくに現状ではクィアな人々の多くがセクシュアリティを隠さなければならない。みんなと一緒に時間を過ごし、沢山話をして、こうして思い出を作ることができなかった。」「ここに居れて嬉しいよ。」と語った。 - オーディションの時の緊張感などはいまだに覚えており、待機中に緊張で冷えた手を温めてくれた人がいたり、コンテスト終了後に結果が残せなくても周りの人が拍手をしてくれたこともあった。
- Stargazersは私服衣装のみでしか抱えられないため公開後はリスナーのリクエストですぐに元に戻った。アイドル衣装は今後、歌枠と特別な配信で使用予定。
- 04月14日、NIJISANJI EN AR LIVE "COLORS"/3Dデビュー
- 昨年の中止発表から1年を経て開催されたARライブ内で3Dデビューを果たした。
- ライブパートでは生バンドによる演奏と共にオリジナルソングや予想外のコラボ楽曲を披露。バラエティーパートでは3Dでのライブパフォーマンスに参加が困難なFulgur Ovidとの掛け合いやLuxiem、Noctyxのグループ間対決も行われた。(Wiki内詳細ページ)
- 04月16日、NIJISANJI EN AR LIVE "COLORS"/振り返り雑談
- 1曲目:DeJa Vu
- 2曲目:Stuck In The Abyss
- ラップパートの振り付けではDeath drop*20に挑戦しようと思ったが、3Dの装備でもそうでなくても難しかったためSlut dropを練習して披露した。
- 3曲目:女々しくて
- 振り付けは繰り返しが多かったので覚えるのはそれほど難しくなかった。最後の方は諦めそうな瞬間があったが『やり遂げなければいけない、ミスはできない、絶対にもうやり直したくない』という感じだった。「でもやってよかった。本当に楽しかったよ」
- サニーが左右逆の振り付けをしていたのが一番面白かった。
- 「MVの中のただ見ている人のつもりだったんだけど。誰の人選?覚えてない。でもたぶんShu。」
- 4曲目:対象a
- 選曲はアイク。浮奇は知らない曲だったが、聴けば聴くほど好きになっていった。
- 声がよく溶け合っていて、とても嬉しかった。「アイクにまたデュエットしたいかDMで聞いてみようかな」
- 振り付けは流れに任せる感じだった。
- バラエティーパートについて
- 爆弾ゲームは一つも当たらないように本気のカニ歩きが出た。
- ハリセンでぶつのはとても楽しかった。「今は叩かれたい気分なのでゲームの勝敗がなんであれ俺の勝ち。」
- Fulgur Ovidについて
- 「全員でステージに立てたことがなによりも嬉しい。特に配信が終わったあと彼がツイートすると思わなくて驚いた。必要とされるなら彼を安心させることを絶対に止めないし、そのためになんだってする。そしてある日、チャンスは必ず訪れる。最近はあまり言わないけど、彼のことを心から愛している。」
- 動くスクリーンが出てきたときは嬉しくて沢山転がし回った。「ARライブって、実はただのふーふーちゃんとのでっかいミート&グリートだったんだ」
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開 / 緑色=凸待ち、逆凸
※2024/03/28まで確認
主な関連人物
同期 / Noctyx
- 「Ukiki、Uki」「Fufu-chan、Fu-chan」
- コンビ名は「PsyBorg」で、Psychicの浮奇とCyborgのファルガーを掛け合わせたもの。
- 同じBL好きとして意気投合したのか、デビュー直後からツイッターや配信で仲の良い姿を見せており、比較的高頻度でサシコラボを行なっている。
- 複数回Twitterのヘッダーをお揃いのファンアートにしていた。
- 「Ukiki」というあだ名は「Cult of the Lamb」という教祖になって教団を築くゲームで信者のキャラメイク中に付けられたものである。その後、浮奇本人に対してもあだ名で呼ぶようになり徐々に定着していった。浮奇自身も気に入っているようで、主人公の名前を変更できるゲームでは崩壊スターレイル以降「Ukiki」にしている。
- 配信上ではよくファルガーが浮奇をからかって遊んでいるが、浮奇が集合体恐怖症やトラウマシーンで操作できなくなった時や、タロット配信で感極まった際に落ち着くまで声をかけ続けてエモーショナルサポートしている。
他にも大人数コラボなどで声がかき消されがちな浮奇によく助け舟をだし、コラボ中に浮奇の負けが込んだりゲームが上手く起動しなかったりなどすると別ゲームに誘導してくれたりもする。(通称フーポート) - 香港で行われたイベント「ACGHK2022」のライブ中、ソロ歌唱パートで浮奇が「Fly Me to the Moon」を、ファルガーが「Wonderwall」の歌詞の一部をお互いの名前に替えて歌った。
- 「U"G"I"、Uki my cookie」「Sani、Sonny my honey」
- コンビ名はお互いの名前からとって「Violisko」。
マイクラのVSF内に浮奇とのプライベートルームがある。→現在はアルバーンとも共有の部屋になっている。→時折行われる破壊と創造により消失した。- 2023年2月、日本旅行にて初めてオフラインで会った。日本旅行が初めてだった浮奇とよく行動を共にして案内した。
- 「浮奇。君に知ってほしい話があるんだ…。」
- 「…?(心配)」
- 「…見てごらん。あれがいきなりステーキ*22だよ。」
- 2023年9月、2回目の来日の際もよく付き添ってくれるので浮奇が誘って一緒に出かけたそう。シュウ、ペトラと4人で行ったプラネタリウムでは、一般シートが完売だったためカップルシートに二人で座った。
NIJISANJI EN
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- NijiSEUPのE担当。
- 旅行中shuと浮奇が一緒に行動しているのを見るたびに「Shuuki…!」と感嘆していた。
- 非常に仲が良く、配信外でもよく朝まで一緒にゲームしている模様。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- 最初にオフコラボを行ったライバーの一人。
- マインクラフト仲間で、ログイン時の挨拶は「Hi Bicth」。プレイヤー人口の少ないENサーバーでログイン率が高い日は喜びを分かち合っていた。
- 悪友のような関係でふざけて悪戯をしかけたり喧嘩をしているが、数分後には仲良くお花見したりお互いのいないところで建築を褒めあっている。
- 浮奇が建築中のアクアリウムの一画を「POMU PARLOUR」と命名して、ぽむの卒業前最後のマイクラ配信にてお披露目を行った。
- 卒業後は建築途中だったぽむの聖域を託されて完成させた。
- 浮奇はぽむのデビュー配信から彼女を見ており、卒業に関して「俺たちはぽむの物語の本を読んでいて、彼女は新しい章に突入するんだ。素晴らしい物語だったね。次はさらに素敵なものになるだろう。俺も彼女の物語に参加することが出来てうれしい。」と語った。また卒業直前に行われたアニメインパルスのイベントではLazuLightがDiamond City Lightsを歌唱中に号泣したそうで、イベントを思い出しては配信中も涙ぐんでいたが卒業凸待ち配信では変わらず憎まれ口を吐いて別れた。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- VALORANT仲間。ファルガー、GUMIとの4人でよくコラボしている。
- 最初にオフコラボを行ったライバーの一人。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- NijiSEUPのP担当。
- 浮奇が来日した際、一緒にネイルサロンやプラネタリウムに行った。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- EN内でも屈指の口悪ライバー同士で、よく激しい言い争いをしている。他のライバーはそのやり取りをポップコーン片手に楽しんでいる。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- イギリス旅行では浮奇がニナに予約していたAirbnbの一室を提供した。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- ミリーがファルガーと兄妹ムーブをしており、浮奇がファルガーと夫婦ムーブをしているため、ミリーは浮奇の義理の妹に当たる(?)。
- PsyBorg(ファルガーと浮奇のカップリング)が好きで、ファンアートタグを見ているらしい。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- お互いをpurple、orangeとイメージカラーで呼び合う。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- 初配信でLucaの写真を使用していいか、事前に確認していた。
- Lucaに誘われれば、苦手なゲーム、大人数コラボ、早朝の三拍子揃っていても参加する。
- にじさんじEN内の先輩ライバー。
- NijiSEUPのS担当。
- NijiSEUPオフコラボの際、同じベッドで寝泊まりしていた。
- デビュー当初からコラボ中に浮奇からShuへいたずらを仕掛けることが多くみられた。
- マイクラで桜バイオームを探しに行った際、2人で同行するもそれぞれが別の話や行動をしており独特な空気感が流れている。
- 浮奇が作詞・作曲した"Starlight,Stargazer"を公開する前に、尊敬するRenにアドバイスを求めた。そして、Renから「何もアドバイスすることはない。」「この曲好きだよ。」と言われたときは泣いてしまったと語った。
- 現在は消失してしまったが、Renの初めてのマイクラ建築をENライバー達で手伝った際に、浮奇の手が止まらなくなりぽむにストップをかけられた。それに対しRenが「あれ~○○が足りないな~~」と遠回しに手伝いを要請し葛藤するという寸劇が始まった。他にも浮奇が過去に建築したツリーハウスをプレゼントするなどマイクラに慣れていないRenの手助けをした。
- 配信時間が近いためよく「Purple loves magenta」「Magenta loves Purple」とお互いのカラーで呼び合いながらレイドしあっている。
- 浮奇が参加したイベント"Otakuthon 2023"にて、「残りの人生をNoctyx以外で誰かと一緒に過ごさなければいけないとしたら?」というファンからの質問に対してDoppioの名前を挙げた。
- Verのデビュー直後から1対1コラボを行ったり、浮奇と仲の良いスハにちょっかいをかけて怒らせるなど、交流があった。
- 引っ越しでネット環境が整わず虚無の時間を過ごしていた浮奇に、Verから声をかけて買い物や食事を楽しんだそう。
- 浮奇が配信中にYoutubeを眺めていたところ、うっかりVerのシャワー配信を覗いてしまい、止まれなくなってしまったことがある。*23
- 「I have to stop, I have to stop, I have to stop NOW.」
- ギャルであるコトカが浮奇のことをギャルボスと称したことがある。
- コトカのお料理対決配信で師弟の関係になった。
- 「I’m gonna k*ll her…(天の声)」
- 「うーん…"I’m gonna k*ll her"とか言われてそう…。」
- 「俺のことよくわかってるね!」
にじさんじライバー
- にじさんじ内の先輩ライバー。
- 比較的高頻度でサシコラボを行なっている。
- 二人の会話は基本的には英語であるが、韓国語、日本語も飛び交う多言語配信となっている。初期の頃は珍しくFワードを言わないように我慢する浮奇が見られた。
- マイクラではKRサーバーに二人の家を建てた。
- にじさんじ内の先輩ライバー。
- マイクラのENとIDのサーバー間コラボで浮奇がIDサーバーにお邪魔した際、Bonniの拠点に自分ベッドを設置した。
- 2023年2月、浮奇が来日した際に会っており、その後のマイクラコラボでは浮奇がその話題に触れて照れさせていた。
- にじさんじ内の先輩ライバー。
- VALORANTの国際カスタムコラボで、解散後に浮奇がもう一戦募集をしたところ真っ先に参加してくれた。その後伊深と3人でコラボを続けた。
- 日本語、英語の他に、韓国語でコミュニケーションをとった。
- EN外では珍しく、浮奇が誘って2回目のコラボを行った。*24
- 2023年2月の来日の際に対面し、「いくぞ、オラ!」と言い合った。
にじさんじ以外
shoto
- 海外個人Vtuber。
- よくTwitterでセンシティブなリプのやりとりをしている。
- 浮奇に頼まれてパスワード付きR18ファンアートの数学問題を解いてあげている。
MizunoAki
- 海外個人Vtuber。
- よくTwitterでセンシティブなリプのやりとりをしている。
- 浮奇とのセンシティブな画像を投稿したことがある。
- 浮奇のメンバーシップに加入済み。