逆コーラップス:パン屋作戦

Last-modified: 2025-04-20 (日) 17:38:25
 

 

Reverse Collapse-tile.png

概要

()コーラップス:パン屋作戦
ドルフロ2ではぎゃくコーラップスなどの表記揺れがあるが、英題自体「Reverse Collapse: Code Name Bakery」なので基本的にリコーラップスと読む。
邦題もリコーラップスでいいのに…
対応機種は、Steam(現在これのみ)、スマートフォン(予定)、Switch(予定)。

他のドルフロシリーズと異なり、こちらは買い切りのいわゆるCSゲーなっている。
基本システムは一般的な2DのSRPGであり、地形補正はあるがドルフロ2のような遮蔽物でのカバーなどはない概ねファイアーエムブレムなどと同じ。
定価はSteamで¥2,800とお安くなっているがボリュームは多く、
プレイ時間は人によるが初見ノーマルクリアに60~100時間程度かかる。
(セーブロード多用するデザインなのでおそらく実時間はもっとかかっている)

時代背景は、ドルフロ1の時代から30年後、ドルフロ2から18年後の2092年を描いた作品である。
主人公は南極連邦の特殊部隊の青年モンドくんと謎の少女ジェフティとなっておりドルフロの指揮官は全くでてきません。
人形は数体だけでてくるよ!(出番も少ないけど)

オープニングアニメ↓

声優

パン屋登場キャラ及び声優
キャラの名字はEDロールはすべてアルファベットです。
カタカナに直してるので公式ではありません。声優名も調べたけど間違ってるかも…
画像は気が向いたら…

画像キャラ名声優
ジェフティ洲崎綾
リゲル石川由依
モンド・マーティン峯田大夢
ジェヴァン・スターリン小西克幸
アテナ・ブライアン伊藤静
カール・ミンドフィールド立木文彦
メインキャラ以外ややネタバレにもなるので隠し
画像キャラ名声優
ルシカ石川由依
ウィリアム森川智之
シュガー悠木碧
オレグ・キャロライン眞對友樹也
ベリヤ・ヴィアゼムスキー宮本誉之
キリル・ローマン下山吉光
シュライクβ石川由依
フィリップ・マーティン内田直哉
ヘレナ・マーティン佐藤利奈
子どもモンド咲谷怜奈
クラウド咲谷怜奈
エレノア・ブライアン咲谷怜奈
アンダーソン・ジム後藤光祐
カルロス・ホーカー水野 清人
ケンプフェ・キャンベル岡井カツノリ
ベティ伊藤あすか
アビゲイル青木瑠璃子
ルビー斎藤千和
ベルメット木戸衣吹
ダナ・キャパ島田愛野
アントン・ミリチッチ島田愛野
ユーリ・ケヴィシウス真木駿一
ジェシカ&リサ石川由依

ヘレナ・マーティンの旧姓はヘレナ・オーベルシュタイン

攻略前述

以下の攻略は基本ノーマル前提で書かれています。時間ない人はカジュアルにしたほうが良いよ。チャレンジはマゾ。
カジュアルなら面倒なステルスマップもランボープレイで殲滅だ!
(※注ステルス必須のマップも複数存在します。)
DLCでサントラや設定資料集や限定スキンに特別物資がもらえる。買うと特別物資で少し攻略が楽になります。
でもスキンの説明文がネタバレなのはどうなってるの羽中?
こうしたほうが強いとかは、ガンガン編集してください

再プレイしながら随時更新中。
止まったら…だれか頼んだ!

基本

まず初めにノーマルなら毎ターン開始時にスロット分けてセーブすることを癖につけましょう。
自分は最後まで徹底できず、いつも泣きを見てました。セーブスロットはいっぱいあるのにね。
このゲームは急な増援やイベントがあるので、全マップ初見でクリアできると思わないでください。
基本命中率が低く、めちゃくちゃ避ける敵も多いので、命中率系のスキルを優先して行くと攻略しやすいです。

マップにあるアイテムとは違う色の機密文章や隠されている収集アイテムは、セーブデータごとではなくシステムデータに保存されるため、
そのアイテムだけを取得するためにセーブデータを分けて取得するのが基本。
収集アイテムはおまけですが、機密文章は見つけたら必ず拾ってください
後から拾っても全然OKではあるんですけど、数が多いので攻略中に取れるのはさっさと取ったほうが良いです。
収集アイテムの取得方法はわかんねーよ!ってのばっかなので他のサイトに詳しくあるのでそちらを参照のこと。

キャラ考察

育成要素としてスキルを強化するゲノム強化と武器整備が存在し、過去の章を再プレイ時でも引き継がれる。

ゲノム強化はいわゆるスキルで、スキルポイントのようなゲノムキーを消費し、パッシブスキルの特性とアクティブスキルのゲノムスキルの強化ができる。
アクティブスキルはスキルバーに4つしかセットできない為、マップに合わせた切り替えが求められる。
リビルドキーと言うリセットアイテムがあり回数制限はあるが、頻繁に使用しなければ大体余るので詰まったら見直そう。

武器整備では基本性能を引き上げるアップグレードと、各種アタッチメントにより追加の補正ができる。
アップグレードは行えるならすぐに行いたいが、パーツの他に図面や改造セットなどのを要求されるため、特に使用頻度の高いものから上げたい。
こちらもゲノム強化同様に復元キットというリセットアイテムがあるので、別の武器へ振り替えが可能。
特に、アタッチメントでは射程+1など射程+1など特性を持ったものもある。

小テクニック

気付いたテクニック記しておく。
モンドの機械狂化はやられたタレットが復活するが、
敵の反撃で破壊されたのを復活させるとAPも回復してるので更に攻撃できる。

アイテム考察

マップごとに推奨アイテムがちゃんと設定されているので、出撃前にちゃんと確認しておこう。
バックパック画面で星マークがついている奴がそれ。

アイテムの性能を良くするアイテム改造は、プレイスタイルにもよるので何とも言えないところはあるけど、
血液/ロケット弾のような強敵相手に使うアイテムと麻酔針あたりを優先しておくと少し楽になるかも。
リモート爆弾みたいにレベルを上げることで使い勝手が劇的に良くなるものもあるので、
改造画面のプレビューで各種レベルにおける性能は確認しておこう。

1章

攻略ではストーリーに言及はしませんが、マップ登場キャラなどでネタバレを含みますご注意ください
1章はそんなに難しくはないですが、システムに慣れてないのもあって結局難しく感じると思います。
チュートリアルに合わせて各種解説ダラダラ入れてるので、一通り目を通すと良いかも?

1章攻略
序幕-襲撃

チュートリアル
戦闘の基本を覚えましょう。
自操作キャラはHPバーが緑、味方NPCはHPバーが青色です。
攻撃や移動等といった行動はAPを消費し毎ターンその数値までしか行えません。
移動は各地形の行動-Xで消費APが異なり道路などは-1なので高速で移動できます。
攻撃は各武器によって消費APが異なります。基本的に赤い最適射程内で攻撃しましょう。

第一幕-初めての作戦

ここからサブターゲットが登場しますが無理に獲得する必要はありません。
再挑戦もできるので複数回に分けて達成でもOKです。
地形で命中回避の補正が大きいので意識しましょう。
敵の攻撃範囲ギリギリまで近づいて攻撃を行うというのを身に着けましょう。

第二幕-吹雪に紛れて

ここから準備フェイズでアイテムの整理が解禁
通貨的なものであるパーツのポイントは常にある程度余裕を持っておきましょう。
バックパックも後々マップに応じた取捨選択が必要となってきます。

ステルスマップのチュートリアルです。
基本は匍匐前進で動くことになります。
視野という概念がやや難しいですが、黄色のマスにはいるとほぼ見つかると覚えましょう。
敵視野ONにすればどこを通ればいいかわかると思います。

第三幕-危険な離脱

アイテムの改造が解禁
破片手榴弾と治療薬はガンガン使うアイテムのため優先して強化したほうが良いです。

引き続きステルスマップ敵が移動するように。
戦闘中のアイテム合成も解禁、これがあるため準備フェイズであまりパーツを使いすぎないほうが良いです。
また戦闘中の合成はAPを消費するので準備で作らなくてもいいわけではありません。

序盤のステルスでは相手の移動もあるためAP消費せずに森の中で待機が必要となってきたりします。
霧が晴れたあとはチュートリアルのトラップで上と下側の突撃兵の足止めしつつ、
右にいる敵を倒しながら橋の右端側へ、到達すると敵が消滅するのでさっさとわたり切る。

右側に行くとタレットの解禁と次のターンゲノムスキルの解禁
タレットはHPも持っているため攻撃以外にも囮として使用が可能。
破壊されても次のマップでは復活するためガンガン活用しましょう。

第四幕-雪原の遭難

ゲノムと武器の強化が解禁
ジェフティの沈黙射撃とモンドの目標選定を強化しましょう。
これらはロックオンによる命中100%があるので強敵相手にガンガン使っていきましょう。

複数アイテムが解禁
特に発煙弾は敵の命中回避を下げるので強敵用に常備したほうが良いです。
またマップ十字範囲に残存するため、敵の進軍ルートに置いておき複数体にデバフかけるなどもできます。

戦闘マップでは爆発物の解禁
1ターン目は起爆せずに手前の2体だけ倒して1マスだけ前進
2ターン目に敵が集めってるのでモンドで起爆して5体まとめて撃破しつつ、下の狙撃手をジェフティで撃破

途中からステルスになりここから潜伏を交えた戦闘が必要になってきます。
戦闘中であっても森に入るなどして相手の視野外になると、敵はこちらを見失い捜索モードとなり
最後に味方キャラを発見した周囲を捜索し始めます。
これを利用してジェフティで一発攻撃後、道路で3マス移動しや建物の隠蔽地形に入り敵をおびき寄せながら捜索状態のまま見つからないなどができます。

またこのマップから登場してくる精鋭偵察兵は、特徴でドッジによる毎ターン通常攻撃の完全回避を獲得します。
これらは消費APの少ないモンドやタレットで消費させてからジェフティで吹き飛ばしましょう。

第五幕-包囲を突破

ステルスマップ

開幕から前マップで述べた捜索モードの敵がいる。
それらの敵はマップのトラップの右側の黄色斜線のマス、
最後にモンドが射撃を行い見つけたマスを目指して直進してくる。

なので、こちらは道路を避けて左右どちらかから逃げる必要があるが、左は確定で見つかる、
そのため右側の闘技場みたいなマスで匍匐になり高台右側に偵察機を設置し進んでいく。
上の森は隠蔽地形が連続してるので、立って移動すると早く見つかることもない。

離脱地点付近の敵は、近くの森ギリギリまで近づいたら麻酔薬で2体を眠らせる。
敵の視界の中の敵を眠らせると起こそうとするので、1ターンでまとめてやること。
左の精鋭狙撃兵は特に何もしてこないので無視してクリア。

第六幕-寄託

模擬訓練が解禁
経験値の獲得ができるようになるため、きつくなったらこれで最大レベルまで上げておくこと。

チーム装備が更新
今後少しずつ最大APが増えていくが戦闘も苛烈になっていくため、
1ターンの選択肢がどんどん増えていくだけである。

モンドのバッファローが解禁
P90っぽいやつ、リトルアナコンダに比べて火力も射程もあるが消費APが3となっているので、
的によってはリトルアナコンダ2回のAP4、それぞれ一回ずつのAP5、バッファロー2回のAP6
などと倒しきれる回数で切り替えていく必要がある。
また、基本的にリトルアナコンダのほうが命中率が高いため、避ける敵には発煙弾投げて連射するため、
バッファローの出番はそこまで多くなかったりもする。

図面を拾って武器のアップグレードが可能に
基本的にはモシンナガンを最優先で伸ばしていくと、
遠距離から強めの敵をワンパンしやすくなるので楽になる。

これからたまに休憩中のキャラに吹き出しがでてきて軽いトークが見られる。

アイテムではスタングレネードと閃光弾が解禁
スタングレネードは改造すると看破で敵のドッジを消したり、
閃光弾は雑魚にはスタン反撃持ちの敵を封印するなど、
煙幕弾とは異なり敵に応じて使い分けていく必要になっていく。

戦闘マップは防衛戦

左側はモンド、右側はジェフティで抑えていく
リトルアナコンダとバッファローの使い勝手の違い感じよう。

5ターン目辺りから敵を処理しきれず接近されると思うので、
アイテムや、スキルを使っていき敵を処理しましょう。

崖の下に行くと覚醒スキルが解禁、いわゆる必殺技です。強力なのでガンガン使いましょう。

右側にタレットを置くと狙撃兵が奥に行ってしまうので、左を優先して処理していきましょう。

2章

2章攻略
第一幕-近道

はい死んだ二周目頑張ろうね

衝撃弾とホログラフィックデコイが解禁

衝撃弾は敵を動かせるが有効なときは大体キャラの会話などででて来ます。

ホログラフィックデコイのレベル1は頼りないが、改造で範囲と消費APを増え、
相手の到着を1ターンは引き伸ばすことができ非常に強力になる。

マップは一章第三幕-危険な離脱と同じ橋のステルスマップ
今後このようにジェフティが一からやり直していくが、
強化や装備はそのままなのでモンドがこの時点でバッファローを装備している。

見つからないように右上の森に進んでいくとイベント、ゲートを解除する。
右から敵兵が三体走ってくるので、一体ずつ見つからないように避ける。
また見つからないように進んでいくと、ドラム缶超えたあたりでまたイベント
交戦状態に入るので、すぐ近くの鋼板でバリケード設置しさっさと退散する。

第二幕-異変

敵味方が大量に入り乱れる序盤にして高難易度ステージ
というのも大体情報量に混乱する所為
模擬訓練で最大レベルの11まで上げておくことを推奨
消費アイテムは支給品なので使い放題、
敵も弱いのでガンガン突っ込んでさっさとレベルを上げよう。

レベル8からスキルも増えており、
ジェフティはMAP攻撃の貫通射撃と支援射撃
どちらもAPを消費せずSPのみで敵を倒せるスキルであるため便利、
特に支援射撃は対強敵に於いて大幅に火力を上げることができる。
貫通射撃も悪くはないがSP消費が重いため出番は少なめ

モンドの方は一時的なタンクになる不屈の闘志と警戒領域
特性の執念で一回死にそうになっても復活があるため、他の防御系スキルと合わせて不沈クラスにできる。
耐えるだけじゃ意味ないので、筆者はやったことはないですが。

警戒領域は自身がセントリーガンのようになる。
ただモンドの射程は基本的にほぼ敵の射程と同じなので、簡易工事と合わせて使用を心がけたい。

戦闘マップではモンド、ジェフティに4人の人形を交えた大規模戦闘
序盤は右側のモンドたちはNPCでイベントで進んでいくため、
左側のジェフティとアビゲイルとベティの3人のみの操作となる。

ベティはSMGでモンドのリトルアナコンダとほぼ同じ
スキルで火力アップや回避アップ、回避地形で微量回復など、敵も多いのでガンガン使用しましょう。
アビゲイルはショットガンで火力はあるが射程は短い
スキルはT字範囲攻撃にアーマーは数値分被ダメージ軽減効果なので、発動中はかなり硬くなる。

ジェフティは上側を有刺鉄線を盾にしながら排除しましょう。
左側の敵をアビゲイルとベティでタレットや手榴弾を使いながら排除。
バリケードの自己修復を忘れずに行うこと。

4、5ターン目左からまとまってきてるのは突っ込んできたら手榴弾で処理と、
下のスナイパーはタレットを土のう下に設置に返り討ちにさせる

上から多数接近してくるので手榴弾でまとめて撃破
8、9ターン目には上に攻勢にで始める。
10ターン目には右の仲間が操作可能になるので性能を確認しておくこと。
ルビーはHGで武器性能は非常に貧弱、その分スキルが強力。
バルメットはARでスキルは手榴弾と通常攻撃AP-1と非常に攻撃的。

中央付近で挟撃になるのでモンド側は手榴弾二発使いさっさと接近する。
下側で被弾が辛い時は煙幕やタレットや有刺鉄線を敵近くにばらまく。
SPもとにかく全部吐き出して、敵を殲滅する。

第三幕-合流

メタルギア…トラップをうまく切り抜けるマップ
基本は開幕のチュートリアル通り偵察機でトラップを発見しつつ、
最低限の場所は設置型のアイテムで除去する。
起爆の際はマウスオーバーすればわかるが、マーク中心十字に爆発するため、
隣接していても食らうので注意。

敵のタレットは当然見つかったら攻撃されるため緑範囲内は匍匐で、
黄色範囲内は見つかってしまうが近づかれることはないので、そこでターンエンドしなければ問題なし。
偵察機は高台で視野が広がるため優先してそこ置こう。

アイテムを披露と迷彩パネルが作成可能に。
わかりやすいデコイであり、敵の釣り出しや、強敵相手の被弾軽減などに使える。

途中中央の薪のある家~とあり、そこを目指してもいいが、
別解として、それぞれの道路の終わり際にあるL字にのっぽの家があり、
それぞれにモンドトジェフティが待機すると、全トラップが破壊されクリアが容易になる。
後半部分だるいのでこれを利用し、アイテムを回収してクリアしよう。

第四幕-夜襲警報

準備フェイズでアテナとジェヴァンの育成が可能に

アテナはシールドを装備したタンクで、基本性能で装甲を所持している。
これは前々マップでアビゲイルのスキルのアーマーと同じく、永続でダメージ軽減を持つ。
アーマーと装甲は同じ意味であるがゲーム内で混在している。
武器はルビーと同じようなHGであるため、射程は短い。
代わりに特性に鉛の報復、いわゆるカウンターを所持し、
攻撃範囲内で攻撃を受けたら反撃を行う。

もう一つの特性として、アテナはアイテムの使用が得意であり、
スキルで射程距離の延長や消費APの軽減を持つ。
そのため、アテナはAPを通常攻撃ではなくアイテムで消費することが多い。
スキルの絨毯爆撃は特に便利で、手榴弾などをポイポイしよう

攻撃誘引も敵の数が多いときに非常に強力。

ジェヴァンは強力な範囲アタッカー
武器はARでモンドのP90もどきよりもより火力がある。
グレネードパーティーでは通常攻撃が範囲攻撃になり、
最終的に半径5マスで、着弾位置自由なフルオートグレネードランチャーマンになる。
敵の数が一気に増えてくるのでこの男で薙ぎ払わないと話にならなくなってくる。

また特性としてエネルギーシールドを持ち。1スタックで一回攻撃を完全無効化する。
ただスキル仕様で獲得か毎ターン確率で付与なのであまり当てにならない。

長くなったが戦闘はステルスマップ
アテナの特性強化で偵察機の視野+2があるので、
今後アテナがいる時はアテナに設置させよう。
1ターン目は匍匐で近づき、2ターン目に偵察機設置と森にタレット配置し限界まで近づく。
3ターン目で殲滅したら、同様の手段で上の部隊に近づき撃破していく。

上の部隊と交戦に入ると真ん中の焚き火あたりから増援が出現する
最上部に精鋭狙撃兵がいるため、焚き火より手前あたりで戦闘を行う、
処理しきれないと思うのでアテナの挑発で攻撃を受ける。
タレットなどで残敵を処理したら、味方は一時隠蔽地形に退避し、
最上部の敵をデコイなどで誘導して排除、下の増援を片付ける。

第五幕-苦境の中の生

開幕は四方を囲まれた防衛戦
これでも優しい方、本当なんです!

最初に催涙弾のチュートリアル
即効性はないが30%のダメージが与えられるため、とりあえず投げると楽になる。

ステージの特徴的なギミックとして地下道があり、同じ地形名称のところに1APで移動可能。
察しの通り、移動先マス上になにかあると移動できないので注意。

また固定式タレットが数基存在し、撤退も自己修復もできないため、毎ターン開始時に使用しておこう。

1ターン目は各キャラ自分の近くの敵を掃討。
2ターン目から更に敵が行動し始めるので、ジェヴァンの言う通りに防衛戦を下げるため後退。
3ターン目にリモート爆弾が解禁、強いけど使いづらい。
合成にあたって爆破キットの入手数にも限りがあるので、
手に入ったマップで活用していくのが良い。
防衛エリアなどはないので、ジェフティの周辺に適宜集合する。

5ターン目にはさらなる増援と正式タレットの解禁。
簡易よりも一回り強化され、射程も伸びている。

敵の数は多いが、脚も遅いため催涙ガスやリモート爆弾で手前の敵から削っていき、
下の狙撃兵をジェフティで排除していこう。
上からくるオニエンはHP850とここから強敵のHPがインフレし始める。
まだ三桁で優しい。
ジェヴァンの強襲戦術と全身全霊やジェフティの支援攻撃で早期に倒そう。
タレットばらまいて、モンドの機械狂化も活用のこと。

地下道や鉄条網の設置も活用していくこと。
サブタゲの75体には左下から来る最後の集団は相手しなくてもいい。

第六幕-切迫

ジェヴァンが除隊

上級偵察機が解禁
設置系のアイテムは完全上位互換なのでさっさとアップグレードしていく。

距離測定器が解禁
最初は範囲が狭く使い所がわかりにくいが、
レベル2からでも移動時のAPを5,6程度軽減可能なため、
ステルスマップや撤退時など大きく移動したいときに非常に便利。
ただ使用パーツ数が多いので常用はしづらい。

ここらへんからアイテムバッグの取捨選択が必要になってくる。

偵察機や麻酔針は推奨の星マークついてないときにはまず外して良い。
逆にある時は必須

機械系に分類されてる設置アイテムはあればあるだけ囮にできるので、
出来るだけ積んだほうが良い。

この準備フェーズの会話で手に入る特性紅焼肉はAP+15と非常に強力。
このアイテムは収集アイテムや機密文章を集める際に使用することで収集が楽になる。

レベルをちゃんと上げているとここらへんで三段階目のゲノムスキルが解禁される。前の章かも。

ジェフティの爆撃崩壊は全AP消費からわかる通り対強敵用な第二の必殺技。
最奥のパッシブのAP持ち越しと合わせて最大火力を叩き込める。
攻撃態勢万端は、1ターンだけ回避タンクになるが、正直そんなことしてるなら敵の数を減らしたい。
あまり使ったことがない。

モンドの戦力導入はAP消費せずに攻撃ができる。
今は武器が2つなので強めの攻撃でしかないが、3つ目の解禁から大幅に火力が底上げされる。
臨時改造はタレットの性能を大幅に上げる

アテナの電磁シールド攻撃はAPを消費しない攻撃。
しかし、アテナは他につけたいスキルが多く採用しづらい。
金城鉄壁はアーマーを増強するため、覚醒スキルよりも攻撃誘引と相性がいい。

戦場はステルスマップ
3人が別行動してそれぞれの持ち場を目指す。

開幕の会話の通り、麻酔針を使用していかないと、進んでいけないので、
相互に黄色範囲内にいないぼっち気味の敵を眠らせて進もう。

右のアテナは赤い精兵偵察兵近くまで行くとイベント上から敵がいて右往左往させられる。
上から増援来たらそのすぐ下のタワーの更に下にいる兵を眠らせるとしばらく足止めできる。

下のジェフティは森の中で敵が細かく巡回している。
隠蔽地形では立って移動しても見つからないのを活かそう。
よくわからない時は左の敵を眠らせ、起こさせて捜索モードのうちに右側の森に移動しよう。

左のモンドはそこまで難しくないのでゴール付近で気をつける程度。

めんどくさいところは、有刺鉄線やデコイで敵を誘導させること。
捜索モードの、挙動は予想しづらいので距離は多めに離す必要はあります。

サブターゲットでも見つかってはいけないとは書いてないので、
クリアターンは立ってダッシュで行くことが可能です。良いのか?いいんだ。

第七幕-地獄の花園

強敵がでてくるのでレベルは19にあげておきましょう。
焼夷弾が推奨アイテムになっていますが、衝撃弾もあると便利なので持ち込んでおこう。
特に衝撃弾のレベルを2に上げておくこと、これで敵を任意のマスに動かしやすくなります。

戦場にはみんな大好きエピフィラム上にいるとスリップダメージ。
開幕で焼夷弾のチュートリアル、エンチャントファイア。
ジェフティのすぐ下精鋭狙撃兵の範囲内ですがあえて受けて、返しにジェフティで処理すると楽。

アテナは建物に籠もってればそうそう落ちません。
近づいてきた敵のHPはカウンターとエピフィラムで結構削れてるので、
まとまってるところを手榴弾で処理。

8ターン目あたりで右上から増援、
精鋭3体に指揮官という少数ながら強力なので、気を付けて処理しましょう。
ここらへんからアテナと合流し始めたい。
敵にいるまるっとした機銃兵は徹甲ステでアテナの装甲を無視して来るので天敵のため。

中央付近にいる花の上の衛生兵などは、スリップダメージと回復を繰り返し何もしてこないので、
サブタゲの消化やアイテムを拾う時間にできる。

増援も含めた敵を掃討するとイベントが入り、一時戦闘準備に。
今までに拾ってる、使い捨てウルトラエネルギーバーや左右移転合成剤など、
超貴重品アイテムは枠の都合でそんなに使い所がないので。ここいらでさっさと使い切るのが良い。
追加で3つアイテム落ちている左の少量ダメージ調合剤もさっさとつかってしまうべき。
まあそもそも追加の落ちてるのは拾う必要がありませんが。

準備後のリゲル?はHP1300とついに4桁の大台に乗り、
ドレイン3回行動に状態異常無効で全攻撃回避とバケモノスペックです。

なのでどうしても倒せない方は、戦闘準備前に各キャラのSPとCD回復して以下の手順通りに。

まずジェフティを上に一マス移動します
そのあとモンドをジェフティのいた元のマスへ移動してターン終了します。
キャロリックのように斜めマスに攻撃できないリゲル?はジェフティを優先的に攻撃してくるので
ジェフティ右隣のエピフィラムマスに移動して攻撃します。
ここでまずリゲル?の右隣マスに焼夷弾を投下し悟りを解除して集中放火しましょう。
これで1回倒せるはずです。

するとどうでしょう

復活してきます。

続いてのターンはまずアテナで左がわのエピフィラムマスの方にある紫のアイテムを取ります。
これが少量ダメージ調合剤で1回だけダメージを1に抑えてくれます。
少量ダメージ調合剤をジェフティに使用しジェフティは1マス左隣へ移動します。
これでターンを終了するとリゲル?は1ターンの溜めを置いてジェフティに突進攻撃を使用してきます。
しかし少量ダメージ調合剤のおかげでリゲルはジェフティの右隣のエピフィラムマスで止まります。
あとは同じ要領で焼夷弾で悟りを解除した後タコ殴りにしましょう。

第八幕-信頼

息抜きのパズルマップ 嘘
見て!ジェフティがおんぶされてるよ!可愛いね!

以下解法
間違ってたら直して

→→→T↑→→↑→↑
↑↑↑←↑→↑↑↑→
→T→→→→↑→→→
→↓↓↓↓T↑→→→
↓→↑→TT↑↑→→

第九幕-狩猟ゲーム

本格的なメタルギアマップ
麻酔針をレベル2に上げておこう。
距離測定器も上げておくと便利。

会話のとおりに上下に別れて進軍、
そんなに変な配置ではないので偵察機と麻酔針で進む。
おそらく最短なら麻酔針6回の10ターン目に到着。

基地内に入るとサーチライトギミックの解説
宿直室は警戒もードになると敵がわんさかでてくる
なのでデコイを使った誘導も手間となるので、あまり使わないでおきたい。

移動ルートは落ちている物資を参考にするとだいたい見えてくる。
アテナはだいぶ迂回する必要がある。
進んでいくと巡回モードに入る敵が多いので都度気をつける。
観測基がルート上で見つかるなど気をつけること!

14ターン目あたりに重戦車が登場アホみたいに広い潜伏視野を持ち、
隠蔽地形などお構いなしに見つけてくる。
左端まで行ったらどっかに行くのでそれまでは離れよう。
というか避けて行くのが正規ルート。v

アテナは上からくる突撃兵に見つからないコンテナに隠れ、
次のターン麻酔針して上に

モンドジェフティたちは上から来る司令官を麻酔針するとカードキー入手できるので
17ターン目あたりの司令官が左下に行ったところを麻酔針で見つからずに進められる。
左下の箇所は兵もいないのでダッシュで進められる。
サーチライトや戦車があるので寝てる司令官のそばからぐるっと上に進む。

20ターン目あたりアテナとモンドジェフティ合流し始めで後ろからチョロチョロ増援が湧いてくる。
この時、残してた観測機が見つかったりするのであらかじめ回収しておくこと。

左にいる機銃兵の右の視界が邪魔だがちょうど見つからない一なので麻酔針して進む。
下から足の早いやつが来るが、真ん中辺りまで来たら麻酔針であとはさっさと進む。

カードキーを入手していれば、上の偵察兵が守ってる建物で資料入手。

私のプレイでは25ターン麻酔針11回使用程度でクリア

3章

3章攻略
プロローグ-始まり

また死んだ、気を取り直して3周目
固定のスキルアイテムで戦う
一時的にジェフティのスキルも減っているので確認のこと。
リゲルはショットガンだが打たれ弱い、アイテム役になろう。

最初はジェフティは普通に敵を処理リゲルはタレットを置きまくろう。
特に右のトラックの奥から増援が来るのでそちら側においておくと処理が早い。

最初の雑魚を処理するとイベントアンダーソンが操作可能に。

タレットとジェフティ、アンダーソンで増援を処理し、
リゲルは各方面から更に増援が来るので、トラップをばらまいておく。
アイテムバンバン使えばさほど難しくはないはず。

増援も倒し切るとイベント

見覚えのある場所で見覚えのある戦車が登場。
携帯ロケット弾が解禁
敵も多いので閃光弾でのスタンが有効

タレットなど残ってるアイテムを活用し、
戦車にロケット弾3発当てるとクリア。

第一幕-闇夜の危機

行軍食と補給ドリンクが解禁
APとSPをそれぞれ回復できるアイテムだが、消費パーツ数が非常に重く携帯数も少ない。
常用はできないので、基本的に使わないほうが良いだろう。
携帯ロケット弾も作成可能となっており、こちらはパーツ800で固定大ダメージ出せる。
やや重い消費だが、強敵相手にAP3で手軽に必中ダメージ出せるので使いすぎない程度に使いたい。

ここらへんでレベル上限が25で最後のゲノムスキルが解禁
ジェフティの砕甲爆撃はわかりやすい機械用のスキル
これよりもフラッシュステップが超強力であり、スキルで1マス移動するというシンプルなもの。
強化でCDと消費SPがどんどん下がっていくので、今後ジェフティはこのスキルで位置取りしながら戦っていく。
定点狙撃の射程1と合わせて今までよりも2マス先の敵を狙いやすい、といえばわかりやすいだろうか。

モンドのサイレント攻撃はステルス戦闘マップでSP0と強力だが使い所は少なめ。
緊急輸血はレベル1は使いづらいが最大強化で全回復させ回避+40被ダメ6割カットと、
瀕死ユニットを逆にタンク性能まで持っていくことができる。

戦場はステルスマップ
見て!ジェフティが一人ぼっちになってると怖がってるよ!
普通の女の子で可愛いね!

E.L.I.D.生骸くんが初登場
合わせて誘導用の血液弾、EMP手榴弾、低周波音発生機が解禁も解禁

簡単なクリア方法として初期位置から真っ直ぐ上に行くとゴンドラがありそれに乗るだけでクリアできる。

分かりづらいマップだが偵察機で生骸把握し、低周波で誘導するだけではある。
アトラクション周りで小ネタが多いので詳細は自分で調べてほしい。

生骸は兵士のように巡回はするが、短距離で視野も狭い。
その代わりアホみたいに密集してたりするので、低周波音で一時的に集めてその好きに物資を取ろう。

このステージはギミックがいくつかある。
まず1つがおばけの顔のような、ホラーハウスの通路。
これは以前にもでてきた地下道と同じで、同じ名称の地形にワープできる。

2つ目に変異キノコ、これは焼夷弾投げるとキノコ上の生骸を撃破できる。
周囲の生骸も寄ってくるので注意。

3つ目に左の橋をわたったところの川沿いの制御室と左端にある管理室
これはモンドとジェフティが同時にマスを踏んでないと作動しない。

第二幕-岐路出現

血液弾、EMP手榴弾、低周波音発生機が解禁

2章でやったあのステージが早くも再登場!
ロ連側はシュライクの分裂素体とまだ顔見せ程度だがアサルトアーテラリーAA-03が新登場!
更に第3勢力として生骸との混戦!

開幕にあった高周波音発生弾でELIDをロ連に押し付けながら戦おう。

シュライク分裂素体は2章のときと異なり、血液弾で悟りを簡単に解除でき、
また3回行動のようなこともしないので、2章の悪夢のような性能とは程遠い。

ロ連と生骸の戦闘を見ればわかるが、生骸は一般火気で相手するものではなく、
攻撃もアホみたいに高いので、AA-03でも二撃程度で瞬殺される。

近くの生骸は押し付けて、崖沿いの物資拾いながらさっさと駆け抜けよう。

混戦は特に何回やっても戦況が安定しない。
ELIDが近くに来てロ連に押し付けもできない時は、ロケットと手榴弾で処理するか。
後方から追いかけてくるのは、ホログラフィックデコイなどで足止めするか設置型のを囮にする。

第三幕-九死に一生を得る

追跡地雷が解禁
2回発動するトラップのようなもの、使いやすかったりそうでなかったり。
とりあえずばらまくだけでも仕事はする。

アテナが編成に復帰
アテナの最後のゲノムスキルはどちらも強力
遷移通路は文章だと分かりづらいが、スキルで偵察機のように設置を行い、
その範囲内には味方がどこからでもアイテムをポイポイできる。
血液弾やらロケット弾を味方のAP使って叩き込めるようになる。
装置自体の射程と範囲で、安全位置からタレットのキルゾーンを配備するなども可能。

連環射撃は通常攻撃が2回攻撃になるというもの。
正直取れてすぐにはHGのため弱いが、
SGが使用可能になるとアテナが高火力を叩き込めるようになる。

戦場は全マップと同じく、ロ連と生骸の混戦でしかもステルス
開幕で使われている哨戒所のギミックを多用するステージ
砲撃は各箇所3回ずつしかできないのでしっかり狙おう。
低周波音のアイテムで動かすのも大事。
前半はロ連を50体倒したら終了になるので、物資はそれまでに拾おう。

後半は目的は右下のゲート破壊になる。
やることは似たようなものだが生骸とAA-03の数が半端じゃない。

しばらく、戦いを見守ってると下側の生骸が押されてくるが、
そのタイミングでスーパーミュータント・ラムダくんが登場。
たまに範囲攻撃でAA-03を一掃する、ノーマルならまず死ぬことはない、こわ。

ゲートに一番近い哨戒所2つのどちらかで2発砲撃当てればゲートを破壊できる。
突っ込んでロケット弾で破壊という手もあるが…

大量のNPC同士が戦うのもあり、敵の動きが非常に読みにくい。
引き寄せの癖を理解しよう。
アテナとジェフティはちょっとしたらくっついて動き、
一個の哨戒所の引き寄せを1ターンで交代して連打、という動きもある。

第四幕-偽装

中型タレットが解禁
制式タレットが更に一回り強くなり、装甲も貫通できる頼もしいやつ。
射程も6と非常に強くさらに攻撃のAPが1で2回攻撃可能で、潜行によりキャラの匍匐と同じになれる。
ただし設置APが3と増えている点に注意。

レベルが30まで上げられるように
これですべてのゲノム特性が開放される。
といっても基本的な動きが多く変わるのはジェフティのみ。
余ったAPを次のターンに引き継げるというもので、
覚醒の奇跡宣告での連射数を増やすコンボがとても強い。
被弾しない動きだけしておけばたまに余ってるの追加で使う程度でも強い。

しれっとカールも入隊
敵にいた司令官と同じような役割で、鼓舞により周囲の味方の火力を10%も上げられる。
気勢の方は逆に周囲の敵の回避を下げられるので、突っ立ってるだけで便利なおじさん。

ゲノムスキルもすべてサポート系であり、スパロボの支援系精神コマンド各種取り揃えてる感じ。
自己激励でガンガンSP回復するので、スキルはガンガン使おう。

特別指導:必中と回避付与でシンプルに強い

挑発:AP削れるのはいいが優先度は低い

突撃行動:AP回復とわかりやすく強力、ほぼ確定枠

地形解析:強化でホログラフィックデコイと距離測定器を内蔵する。
特に移動AP-2は強力でそれだけで6AP前後浮くので、最大強化は早めがおすすめ。

姿隠し:最大レベルで消費SP15でSPが8返ってくる。
その上でHP50%回復とAPアップが付いてくるため、安価にAPを増やせるところが強み。
ボスと対峙する1ターン前に使用して一気に決めきる準備をしたり、暇な時に使って次ターン豊富なAPで動き回ったり。
プレイ時にはAPを消費せずにHPを回復できるという点も使いやすかった
戦術司令はシンプルに強い、強敵もガンガン避けてくるのでカールで火力命中上げて敵の回避下げてが基本になる。

広域かく乱:対ウェアウルフ決戦兵器。
射程を減らすことでウェアウルフ隊全員が所持している反撃の射程も減らすことができ、
一方的に攻撃できるキャラ、タレットが増える。
命中率減少もあるので範囲内にいる時も安心ができる。
敵の危険範囲を狭めたいときも少なくなかったため、虎の子として重宝した。

陽動作戦:使用頻度はあまり高くなかったが、敵が処理しきれない使って相打ちを狙ったり、
足止めをしたいときなどに重装甲の敵に使うことで1ターン敵の進行を1面分抑えることが出来る。
プレイ時には姿隠しを濫用していたためCTに入っていることも多く、緊急回避的に使う場面もあった。

特別指導、突撃行動、戦術司令、地形解析で9割運用固定だったので、

戦闘はステルスマップ
男女に分かれて上下に進もう。

橋わたったあたりで戦闘は必須になってくるので、
橋の手前の敵は全員眠らせるくらいでも良い。

橋に近づくと磁気火山弾が解禁
機械のアーマーダウンさせることができ、装甲無視がない武器でも用意に倒しやすくなる。

このマップにはロ連トラックという名のユニットが3台ほどあり、
破壊すると勝利目標以外の物資が得られることもある、
ただ攻撃すると敵が降りてくるので無視してもいい。

敵に発見されるとテントから戦車操縦者というユニットが上下一体ずつ現れる。
このユニットが戦車に乗るまでは、戦車は動かないので乗る前に倒そう。

AA-03と初めて正面から戦うことになるが、右の部隊はそこまで強くはない。
ステルスしながらの戦闘で攻撃しながら相手の視界を切ることに慣れておこう。
ジェフティは特にステップで簡単にできるので覚えておく。

第五幕-基地潜入

司令官カールによる聞き込み捜査が時始まる。 
吹き出しの出ている敵兵から話を聞き出せるが失敗の選択肢もある。
失敗するとカールが謎にダメージを受ける。なんで?

このマップは移動する事にあれよこれよと追加でイベント発生が多いので、
あまり麻酔針使わない用にしよう。
このマップは特に毎ターンのセーブ・ロードが大事。

サーチライトや巡回の都合で、AP使わずに待機が多い慎重に行こう。

1ターン目ジェフティは下側から回り込む。
今回はサーチライトの移動ルートは、カール側まっすぐ右の兵士から聞ける。

カール側のバスケゴール右側の自販機で飲み物が買える、
上からHP回復、AP回復、キーアイテムが入手できる。
また上赤い服のゲンナジーとの会話ではサーチライトの1T固定か3T作動停止が可能、
下の赤い服のパンクラチーは人払いが可能、生骸を選ぶと綺麗サッパリいなくなる。
こいつと会話できればほぼクリア同然

右下から敵司令官が探し物をしてくる。
視界に入ると見つかるので気をつけよう。

兵士との一連の会話で食堂にカードキーがあることが判明するが、
特に話聞かないで拾うこともできる。

第六幕-雪山での合流

ジェフティの武器ユキドリが解禁
徹甲ステで対装甲で強い、命中はモシンナガンよりちょっと高め。
射程同じで威力は低めなので、基本はモシンナガンで良い。

戦場では固有ギミックの雪崩(アヴァランチ)が登場。
ロケランで起動でき、敵を一掃できるのである程度引き寄せて使おう。
また味方が危険範囲内にいても最短の安全地帯まで勝手に避難してくれる。
してくれるが、位置取りによってはクリア不可能になるので気をつけよう。

新しい敵ユニットが多数登場。
ダイナーゲートの後継機?スマーゲルとドローンのマロウィット
どちらも性能は低めだが、出てくる時は大量に出てくるので手榴弾で倒しやすい。
スマーゲルは移動性能が高くAP12分程度移動が可能で、
マロウィットは特性でダメージ系のトラップを破壊してくる。

さらに、ウェアウルフ隊の特殊兵ドクロも本格参戦
精鋭兵のように基礎スペックが高く徹甲ステ持ち、
更に反撃能力と屈折迷彩ステルスを獲得し、非ステルスマップにも関わらず偵察機の使用が大事になってくる。
範囲ダメも軽減も持っており、これから頻繁に出てくるのに非常にめんどくさい敵である。

また。アテナがリゲルを背負ってるので、永続でAP-2と回避-10が付与されている。
…え?それだけ?

3ターン目には戦車が登場。
4マスユニットで隠蔽地形などには侵入できない。
レーザー砲は十字方向の射程6に打てるので、移動範囲見て気をつけよう。

その後もちまちま増援が来るので雪崩で塞いでいこう、

真ん中の箇所で合流可能ではあるが、右は道が狭いので
別れたまま上がったほうが最後の箇所で挟撃できて楽?

右や右下の敵は大まか無視で駆け抜けると早い
大体12,13ターンで突破可能

離脱ポイントに到達するとイベント準備フェイズに

ジェヴァンが入隊
解法されている崩壊極限は瞬間火力がものすごく上がる、強敵キラーの一つ。
次のターンAP-8のデメリットはあるものの、全身全霊のバフと合わせてとんでもない火力を叩き出す。
この2つはほぼ固定になるだろう。

準備を終えるとウェアウルフ隊との交戦
特にオレグはHP6500で状態異常無効に加え、
回数制限無し反撃、通常攻撃される事に回避アップ、回避補正の倍を火力に上乗せ。
など非常にめんどくさい仕様となっている。

手始めに周囲のドクロ兵を処理するためにアテナの遷移通路を使い、
味方全員でタレットやトラップをばらまこう。

地形補正にいるオレグは手強すぎるので衝撃弾で動かそう。
デバフは効くので発煙弾、閃光弾、スタングレネードや
カールを隣接させるなどするとガンガン弱らせられる。

第七幕-罠

広域治療球が解法
範囲ヒールが便利で改造でダメージ減少もあり激しい戦闘では重要に。

アテナのSGオリックスが解放
これによりアテナの火力問題が大きく上昇、徹甲ステも持ち、
武器特性で機械のアーマーデバフも持つ。
タンクとアイテム係だけでなく、連環射撃を用いた瞬間火力が大幅に向上した。

戦場では敵の罠に囲まれ、自動偵察車が解禁
移動する観測機でありトラップを解除してくれる。
ステルスで便利だがこいつの真価は他にある。
なんと!味方の人間と同様に物資などの落ちているアイテムを回収できる。
これにより物資の回収難易度が大幅に低下する。
偵察アイテムはアテナの特性で視野広げつつ1APでおけるので忘れずに。

敵ではちょいちょい会話ででてたキリルが登場
そんな強くないが粘液手榴弾だけAP消費させられまくってクソうざい、なにそれくれよ。

精鋭兵も多く、とくに精鋭偵察兵はドッジがうざい。
型遅れ気味な簡易タレットで消費させるか、改造スタングレネードの看破でドッジをはがせる。

キリルのHPを削るとイベント(HPは0でも大丈夫)
この際の雑魚やトラップは残ったまま移行してしまうのでターン数ギリギリまで処理すると良い。
また戦場がマップ上部がメインとなり、ステルスマップになる。
あらかじめ偵察機を置いておくととても楽になる。

敵の軌道車が2種類登場
合わせてエネルギー消除弾が解禁
敵の機械ユニットは特性やスキルにEN消費を持つものがある
随伴機であるヤリーロはEN5で範囲内の攻撃に攻撃を行う。
装甲車のダジボーグは戦車と同じ力場とエネルギー砲を備えている。
またアホみたいな視界を有しているため、隠蔽地形は無意味。

機械ユニット相手はEMPや先のエネルギー消除弾で火力ダウンさせたり、
アテナのオリックスや磁気火山弾で装甲ダウンさせて柔らかくしよう。

先に述べたジェヴァンの崩壊極限と全身全霊のコンボや、
アテナの連環射撃、ジェフティの奇跡宣告、タレットを並べまくったモンドの機械狂化など
火力=手数となるのでありとあらゆる手段で火力を出そう。

第八幕-山頂での決戦

レベル35以上に育成可能に
ゲノムスキルレベル5を開放できるようになる。
恩恵が大きいものが多いので確認しておこう。

また先の戦闘でアタッチメントの1000mm大型バレルにより、
モシンナガンの射程が+1できるため忘れずに。

血液弾が推奨だが衝撃弾も持っていこう

戦場はステルス
シュライクの赤いダミー兵士たちが登場。
被ダメ半減の上に死亡時に周りにダメージを撒く。
血液弾が有効なので、使っていこう。

雑魚を倒すとシュライクβが登場
基本スペックは高くないがHP15000と頭がおかしくなってくる。

TASA隊員が撤退するとカプセルを入手
蘇生全回復被ダメ9割軽減の最強回復アイテム使ったことないけど。
ターン経過する事に死体を蘇生させる、この時マス上のユニットに即死ダメージ与えるので注意。

6ターン目辺りにTASA隊員がシュライクに、
撃破すると血泡になる(なにこれ?)
死亡時に範囲2マス味方人間以外(タレットはやられる)大ダメージと
1ターンだけ範囲5マスに被ダメージ400%デバフを付与、しかもスタックする。
7ターン目にはにはアテナ、ジェヴァン、カールがシュライクに
死亡時に赤の泡2青の泡1を生み出す。
近距離に複数の泡があると連鎖して爆発するので活用しよう

血液手榴弾も解禁まとまったシュライクを排除できる。

シュライクか泡を衝撃弾で動かしたりデコイで位置調整することで
1ターンで被ダメ2000%とかにできる。
この状態に爆撃崩壊を叩き込むとサブタゲの3000ダメージは容易に叩き出せる。

シュライクβ撃破でクリア
チュートリアル終了お疲れ様でした!

え……?本番(じごく)はこれからですよ!

4章

4章攻略

5章

5章攻略

11年前

本編クリア後ネタバレ注意

パン屋少女2092R

パン屋作戦のリメイク前のリマスター版。
細かい違いは多いものの、全体的なバランスやシステムはかなり再現されている。

・①本編4章をクリアする
・②本編一番最初の戦役でコレクションアイテムを入手する(右下の建物内)
・③タイトル画面でスペースキーを長押しして、コレクションアイテムに書かれている文字列を打ち込む(Q0Y6-H37X-575I-SVTM)

本編との違い
・難易度選択はない
・ゲノム強化はスキルではなくモンドとジェフティの基礎ステータスを上げる(レベルアップではステータスが上がらない)
・スキルは本編で言うところの覚醒スキルのみ
・SPは本編の仕様に加えて、攻撃するたびに+3
・タレットやバリケードといったアイテムは破壊されたら回収されない
・アイテムのスタック数が少ない代わりに、その気になれば同じアイテムを大量に持ち込める
・本編にはないアイテムとして「閃光地雷」と「UAV偵察機」が存在する
・全体的に味方が弱くて敵が強い。特に命中と回避の影響がかなり大きいので、閃光手榴弾のようなデバフ系アイテムが重要
・モンドとジェフティ以外のキャラにスキルは存在せず、育成もできない。リゲル以外はアイテムも使えない
・アテナが参戦している時だけ、生成できるアイテムの種類が増える
・ステージは11×2+ランキングステージ

  • 閃光地雷
    ワイヤートラップの閃光手榴弾版
    スタンが重要なので使う機会も多いが、1スタックに1個なのでバックパックを圧迫するのが難点
  • UAV偵察機
    浮いてるように見えるが、どうも本編の偵察車と同じ扱いらしく、地形の影響を受ける
    その代わり、通常攻撃で敵1体の回避をがっつり下げられるので、命中と回避が重要な2092Rでは重要アイテムの一つ

難所攻略

R-1 9章

敵はすべてウェーブ制で登場するので、1ウェーブずつしっかり潰していく。
透明化する特殊部隊がやはり厄介なので、UAVを使ってきちんと視界を確保しておこう。
途中でアテナとジェヴァンが出てくると作れるアイテムの種類が大きく増えるので、この後に向けてちゃんと補給しよう。
最後に登場するノエルとAA-03×3はAA-03にEMPを投げてノエルを集中砲火すればOK。
ノエルは回避が高いので、UAVのデバフでしっかり弱らせつつ、カールのバフを味方に撒こう。
ただし、AA-03を倒すと機密文書が手に入るので、一度は機甲部隊をボコす必要あり。


R-1 10章

事前準備として、武器に付けられるアタッチメントやバックパックのアイテムをしっかり用意する。
10章の準備フェイズでは、9章でアテナが合流した時以上にアタッチメントのラインナップが充実しているのでしっかり吟味しよう。
モンドはリトルアナコンダとラケシスにアタッチメントを付ける。サイレンサーはちゃんと外す。
アイテムは閃光手榴弾と閃光地雷、ロケット弾あたりを優先的に詰め込む。UAVも2.3機は欲しい。

とにかく広いマップと、とにかく多い敵に悩まされる。
引き続き敵は完全ウェーブ制なので、危険範囲を常に見ながら、敵を迎え撃っていこう。
特殊部隊は移動力の高さが原因で突出してくることが多いので、UAVでちゃんと見ておけばジェフティで叩きやすい。
ミサイルは本編ほどの必殺アイテムではないが、終盤の特殊部隊が多い場面でぶち込むと楽できる。

モンドとジェフティの覚醒スキルは気が付いたら溜まっているので、ガンガン回してしまっていい。
ジェフティの覚醒スキルはHPも全快するので、回復アイテムを使うときは注意。
ターン数制限は無いので、ウェーブごとの終盤に閃光手榴弾で遅延しながら、一部の綺麗な建物にある回復バフでゆっくり休息してもいい。

カールは攻撃面はカスだが味方へのバフがあるので、ちゃんと味方の中心に置いておこう。
アテナとジェヴァンはそこそこの攻撃力があるので、遊ばせておくのは少しもったいないが、モンドとジェフティ程ではないので過信も禁物。
戦役のサブ条件にモンドとジェフティの被ダメージがあるので、いざというときは3人を壁にしよう。

ラストのベリヤを殺すと強制バッドエンド。
取り巻きを倒してベリヤだけ残せば分岐へ。
分岐条件は本編と同じく機密文書の収集状況。


R-2 全般

R-2ではさも当然のように特殊部隊が出てくるので、UAVによるステルス監視と閃光手榴弾(地雷)による足止めは必須。
特殊部隊以外にも基本見つかったらマズいので、地形による隠蔽は重要となる。

タレットがあまり頼りにならないので、モンドの覚醒スキルはタレットを囮として使いながらモンド自身の強化と回復をメインに使っていくと良い。
リトルアナコンダならSPもすぐ貯まるので、タレットに対する効果を無視して回転率重視で使っても良いだろう。

ジェフティは覚醒スキルを使わないと攻撃APの消費の多さがネックとなる。
攻撃力もモンドの方が優れている場面が多くなるため、
敵が多いマップではモンドに先を行ってもらいながらキルスティールでSPを貯めていこう。
覚醒スキルを使えるようになったら、覚醒スキル中にSPを貯めて切れ次第再発動のループでどうとでもなる。

全体的に敵が強くなるものの、ゲノム強化が進めばこちらの回避や命中もしっかり上がるので、意外とどうにかなってしまう。
早くクリアしにいこう!

取るのが面倒な実績

4章、5章の内容も含むのでネタバレ注意

グローバル実績から達成率が低く、手間がかかるものをピックアップ。

 

・扇動
偽装(3-5)で達成しやすい。
一番奥に居る将校を削り、あとは援軍なり最初からいる取り巻きなりをカールで錯乱させればOK。

 

・共倒れ
最後の戦い・下が取りやすい。
ジェヴァンが緊急チャージと決死の戦いを持った状態で開始。
周りの血の手を血液手榴弾+ロケランなどで処理してSPを貯め、
貯まり次第シュガーのそばの血の手で炸裂させればOK。

 

・防御不能
スーパーミュータントラムダにゲートを破壊させる。
ゲートとラムダが出てくる戦役は九死に一生を得る(3-3)と脱出(4章上)の2つ。
生骸を動かすアイテムはラムダにも有効なので、ゲート内に誘導してやろう。
ラムダの素の火力だとゲートを全然壊せないので、軽く殴ってスキルを発動させてやろう。

 

・仲間割れ
真夜中の共謀(4章下ルート)が取りやすい。
そもそもリゲルが使えてかつ分裂素体の出てくるマップが少なく、それでいて出現まで時間や手間がかかるものばかりで、
その中でも比較的マシなのが真夜中の共謀となる。
最後のリゲル回復タイムまで進めたら、事故を減らすため雑魚処理。
上の方からシュライク分裂素体が走ってくるので、衝撃弾でお膳立てしてやる。
スタグレやカールの地形効果で命中デバフ(回避バフ)を添えてやるとより確実だろう。
失敗した場合、多少動きを変えれば乱数も変わるのでリトライできる。
2週目以降ならステルスを投げ捨てて殲滅プレイができるのと、
リゲルのゲノムスキルがさらに育つのでより確実。

 

・博物館
コレクションを80種集める。
本編+実績入手だけでは足りないので、パン屋少女2092Rもプレイする必要がある。

 

・有言実行(苦境の中の生:2-5)
ジェフティで敵スナイパーをすべて倒す。
増援に出てくる分も含めてなのに注意。

 

・裏庭の火(罠:3-8)
ウォーフォートフェイズに入ったらミサイルを最北の制御室にぶっぱなせばOK。

 

・やみ討ち(森の中の援護:4章真ん中)
ジェフティがモンドに見つからないままモンドが一番上までくればOK。
モンドの発見判定は思った以上に広いので、しっかり左上の森に隠れておかないと見つかってしまう。

 

・アクアパーク(生骸の楽園:4章上)
このマップにも、3章の遊園地と同じようなショートカットが存在する。
スタート地点から見て北北東にある四角いエリアの左上。
最初から生骸が固まっているので、どかして左上に行けばOK。

 

・恐怖に打ち勝つ(血色の恐怖:4章上)
リゲルでシュライク分裂意識体を3体撃破。
最後の場面で雑魚に撃たれないよう位置取りながら、雑魚が消えるのを待つ。
1回くらいならアレスに撃たれても大丈夫。
雑魚が消えたらサクッと処理して達成。

 

・草花を大切に(悪夢:4章下)
花畑を踏まなければOK。
侵食された花畑なら踏んでも大丈夫なのと、ネームタグの使い方が分かっていれば割となんとかなるだろう。

 

・自然災害(険しい道:4章上)
中央レーンに入って吹雪イベントを発生させてから、
適当な敵にスタグレを投げて低体温になるまで待ち、
後は減り具合に応じてうまく削ってから雪まくりがぶつかるように衝撃弾で動かせばOK。
(戦車の残骸との位置関係によっては衝撃弾で敵が飛んで行ってしまうこともあるが、その場合は別の実績を達成できる)
「機械との決別」も、このマップの最初に出てくるAA-03、ダイナーゲート、浮いてるやつを衝撃弾でうまく並べれば簡単に取れる。

 

・重大事故(最後の戦い・上)
南側の市街地に入れるようになったらユニットを全部南側に移し、
敵のターゲットをウォーフォートに集中させ、線路上に集まったら轢く。
増援でやってくるダイナーゲート等の小物がねらい目になるが、
散りやすくもあるので移動力のあるリゲルやその分身を使って衝撃弾でのお膳立ても大事。

 

・塵と化す(都市防衛:5-2)
シュガーΣに都市防衛砲でとどめを刺す。
防衛砲は侵食されてしまうので、浸食が一番遅い右下の防衛砲がおすすめ。
衝撃弾でお膳立てもしてやろう。

 

コメント

  • チャレンジでも途中セーブが一切できないチャレンジ+(ゲーム内はハード+)ってモードがあるの。あわてないで、もちろん強制セーブポイントに戻ることはできるから。
    ステルスは大概理想の動きを求められるから挫けそうになるの。あまりいい思い出ではないわ。だけどその分戦闘はやりごたえあるわ。回避されなければね。
    途中で難易度を変えることもできるわ。ただし、それ以降上げることはできないから注意してほしいわね。長考したりで結局ノーマル2周できるくらいには時間かかったの。トロコンはやっておいてほしいわ♥ -- 2025-03-12 (水) 19:47:04
  • チャレンジ+のステルスは邪道だが他の難易度でガチガチにチャート組んじゃうか、もう諦めてランボーした方が楽しい -- 2025-03-18 (火) 10:09:48

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