特例法まとめ Wiki*

このサイトの目的

最高裁大法廷決定令和5年10月25日により性同一性障害特例法の規定が違憲とされました。
このサイトは、特例法に関わる混乱を整理するため、論点を整理することを目的とします。自動でバックアップはとっていますが、編集後にこちらでWebpage archiveアーカイブを取ると安心です。

最高裁大法廷決定令和5年10月25日の意味

違憲判決って何？

違憲判決とは、要するにおしまいです。
憲法は日本の最高法規ですから、違憲判決はすべての判決の中で一番強いです。絶対に倒せないラスボスです。
具体的にどうなるかというと、違憲判決に反する法律は無効になりますし立法もできません。
最高裁大法廷決定令和5年10月25日(以後、10月25日決定といいます)の趣旨に反する立法は通らないし、万が一できても裁判で無効になります。
憲法に関する違憲判決は戦後まだ11件目です。
違憲判決はそれくらいの重みがあります。

10月25日決定で何が変わったの？

性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 - Wikipediaは戸籍を変える要件として3条1項1～5号を定めています。

一　十八歳以上であること。
二　現に婚姻をしていないこと。
三　現に未成年の子がいないこと。
四　生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五　その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。

10月25日決定により特例法の4号要件（上の「生殖腺がないこと～」）が違憲とされました。
参考意見で5号要件（「他の性別に係る身体の性器に～近似する外観を備えていること」）も違憲にするべきという意見があり、差し戻し審で違憲となる公算が高いです。

主な立場

性同一性障害当事者

知らない間にTRAとTERFの争いの中心に置かれて非常に迷惑している。
どちらからも攻撃されて巻き込まないで欲しいと思っている。
治療と特例法の厳格化、早期治療と保険適用を求めている。
声を上げても理解されず無視されて疲れるので本件には関わらない人が多い。
特例法成立以前からトランスジェンダーとは仲が悪い。

トランスジェンダー活動家

トランスセクシャルだけが戸籍の性別を変えれるのはずるいと考えてセルフIDを目指している人たち。
ジェンダークリニックにはかからないか早稲田通り心のクリニックなどで性同一性障害の一日診断書を得ている人もいる。
性同一性障害とトランスジェンダーを混同させて性同一性障害を乗っ取って脱病理化しようとしてる。
GID学会と関わり医師の味方を得ている人もいる。くたばれGID派とも呼ばれる。

現実路線派

女性スペースを守る会 (womens-space.jp)およびその支持者。
令和5年10月25日決定を前提として、女性スペースを守るための立法を求める。

具体的な法案（特例法の改正案）はこちら提言　女性スペースの安心安全の確保、女子スポーツの公平性の維持を確保すべく、三つの法律を｜女性スペースを守る会 (note.com)

特例法廃止派

そもそも特例法を廃止するべきと考える人たち。
特例法を前提とする女性スペースを守る会の主張には反対している。
主張や論拠はさまざま。

論点の整理

「女性」とは何か

女性とは何か、を定義した法律はない。

「女性スペースを守る会」の主張はなぜ反発を招いているのか？

「陰茎を残していない者」が「女性」に含まれるという記述

前掲の女性スペースを守る会の法律案の「②女性スペースに関する法律案」に、「陰茎を残していない者」を法的取り扱い上の「女性」に含めることで、女性スペースに入れる旨が記載されていることが反発を招いている。

現行法で性別変更済み（＝外性器切除済み）の元男性が女性スペースに入れると明記する法律はなく、女性スペース（公衆浴場など）の管理者の裁量に任されている。
この記述は
- 令和5年10月25日決定で生殖腺切除要件が違憲となったこと
- 外観要件（＝外性器に見える見た目が必要かどうか）も違憲と判断する裁判官が3人おり、近く違憲となる可能性が高いこと
- 参考意見内で陰茎がある者が女性スペースに入った際の混乱について述べられていること（＝陰茎がないものが混乱を呼ばないことは、議論するまでもないという裁判官の認識）
を踏まえて、違憲とならないためのギリギリの線を盛り込んだものである。当該記述がなければ、法律は違憲無効となるか、成立不可能と思われる。
特例法が変更するのは「法令上の取り扱い」だけ！三浦判事が認めてる！ということを声を大にして主張する人たちがいるが、それは女性スペースを守る会も当然把握している。だからこそ「法令上の取り扱い」を明記しないといけない。

同様に、現行法で女性に性別変更済みの元男性は女性スペースに当然入れる、という滝本太郎氏の発言も更なる反発を招いている。

「当然」かどうかは判断の分かれるところだが、少なくとも法令上の禁止はされていない。
前述の通り、10月25日決定で陰茎がない者について議論されていないことから、裁判官は当然入れると考えているだろう。

生得的性別のほか法的性別を設けることについての当会の考え方｜女性スペースを守る会 (note.com)では、『同一性障害の方の存在も尊重するとともに、「性別は生得的な性差のみで判断すべきで、特例法自体の廃止を求めるべき」とする意見も私たちは尊重します』とも記載されている。

特例法廃止派の主張と問題点

特例法を認めた覚えがない

条件を満たせば戸籍変更が合法に可能である、ということは女性が認めていないという主張。
しかし令和5年10月25日決定では、大きな混乱なく19年運用されてきた実績がある（2023年現在）と言及されており、社会の認識と合わない。
外観要件に違憲判決が出たり、特例法が廃止されたりすると、法的性別の意味がなくなり、生物学的性別で運用されるようになる。
根拠を女性差別撤廃条約に求めている。

特例法を認めるのは、非科学的な人間が駄々をこねている行為

ちんこを成形した男は男以外の何物でもないのに、屁理屈をこねているだけ

人間は性転換しない

特例法廃止派への反論

特例法に反しない範囲で、
・生物学的女性の定義が存在しないので立法する必要がある
・生物学的女性だけが利用できる施設について定める立法をする必要がある

女性差別撤廃条約に批准している国も、セルフIDになっている。
1979年には、sexは生物学的生物、genderが社会的性別を表す、というの認識がなかったので、当時の趣旨を考えれば、生物学的女性のための条約とまで言えない。

知らなかった、認めない、というのは法律には通用しない。
法学的な論理では、法律で定め、誰でもが知ることができる状態にあれば、「知ることができなかった」とはならない。
だから、世間的には「知らなかった」とはいえるけれど、法律の世界では「知らなかったから」と主張しても相手にしてもらえない。

現実路線派は、積極的に「特例法を認めたい」というわけでもない。
ただ、現実に特例法は存在するし、手術要件は違憲だという判断が出たので、それに従って考えて行動している。
従うのはおかしい、という主張も理解している。
けれど、法治国家である以上、法律を変えることも、手続法に従っていくしかない。

生物として、人間は性転換しないというのは、現実路線派ももちろん理解しているが、現在律では、性別を変更できることになっている。
それをまず認めたうえで、どうしていくかより良い方法を探るしかない。
非科学的だから廃止したい！というだけでは、法治国家では廃止できない。そこは法律のルールなので守るしかない。

法治国家というのは、

一部声の大きい者の配慮のない発言

発言力のある者がGID当事者（女性スペースの会）に「どこから見てもおじさん」と揶揄するなどの行動が見られる。
気に入らない者には何を言ってもいい、という信条に基づく行動は、慎むべきである。
また、性別変更規定違憲判決では、特例法を前提としており、また要件を緩和していくべきだという流れがあるので、特例法廃止後は戸籍の性別変更はより簡易になり、法令上の社会生活の範囲はより広がる可能性が高い。

現実路線派の主張と問題点

違憲判決を覆すことは不可能

日本の憲法、法律体系上、一度違憲判決が出た場合、覆すことが不可能。覆すためには、改憲が必要となる。
性別変更規定の違憲判決が出たため、取りえる選択肢を上げる。
・特例法の見直し
・用語としての「女性」の定義を明確にする
・女性スペースに関する法律を定める

特例法見直しについて
【当会独自案】GID 特例法改正案（23年11月20日付） - No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 (no-self-id.com)
女性スペースについて
【当会独自案】女性スペースに関する法律案（23年12月3日付） - No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 (no-self-id.com)
特例法見直し、女性スペース、スポーツに関する法律案（女性の定義含む）
提言　女性スペースの安心安全の確保、女子スポーツの公平性の維持を確保すべく、三つの法律を｜女性スペースを守る会 (note.com)

特例法廃止派への疑問

特例法を廃止するためにどうしていくのかが見えない。
「特例法が諸悪の根源だからなくすべき」という主張はわかったが、どうすべきで、どうしたいのかがわからない。
現実路線派も、生物学的な性別を変えられないことは理解している。
しかし、実際に、今は法的な性別を変えることができ、できた上で19年性別を変えてきた実績がある。
法的な性別変更への条件は、最高裁の判断により緩和された。
それを踏まえると、今、法的に性別は変えられる。

トランス活動家も特例法を廃止したい

トランス活動家はトランスジェンダーのために特例法を廃止し、トランスジェンダーのための法的性別変更の新法を作りたい。
一方で特例法廃止派は、性別変更を禁止するために特例法を廃止したい。
ある意味思惑が一致している。
しかし1025決定＝性別変更の法益があるとする流れでは、性別変更が禁止される見込みはない。
なので前者が採用される可能性が高い。

特例法廃止派の主張は特例法改正派にはこう見える

・諦めない
・つらくても言い続ける
・男は男であり、性別変更はできないのだから認めない。性別変更禁止法を作るべきだ
という主張をどう形にしていくのかが伝わらない。
Ｘでポストしたり、当事者にお前は男だと言ったり、テレビに出たりという活動は見るが、それ以外で何をしているのかがわからない。
もし、性別変更禁止を前提とした特例法廃止を求めるのならば、憲法の改正を求めたり、少なくとも国会議員へのロビイングは必要となる。
その際に案を出すことも必要だが、法律家に相談している形跡は見えない。
滝本弁護士を問い詰めているのはよく目にするが、お金を払って手伝ってくれる弁護士を探すか、それは難しい、お金がかかりすぎるということなら自分が資格を取る方が早いと思う。

特例法廃止派の「法律は変化するものだから言い続けていたら変わる。特例法を維持を前提として改正を求める人たちは、思考停止をしているのではないか」について

法律は確かに変わっていくものだし、変えることはできる。
また、それを現実に実現していく人がいないと自分たちの思うようには変わらない。

しかし、それも手続法と言って、法律を変える手続きや縛りに従って変えていくものである。
この縛りはかなり厳しい。
手続きや理念があって憲法違反の法律は作れない。

憲法の解釈は様々ある。しかし、「違憲判決」というのは解釈の余地が全くないので、それに反しているかどうかは憲法以上に厳しく判断される。
違憲判決に反していると判断されるものは、絶対に作れない。同じようにその範囲での法律の変更は不可能である。
違憲判決が出た瞬間に、それまであったすべての法律は、違憲判決の範囲で直ちに無効になる。

用語解説

セルフID

診断や、手術など医師の診断を経ないで、自分の意志だけで法的に性別を変えることができるようにする主義。
すでに、カナダ、イギリス、アメリカの一部の州では何年も前からセルフIDになっている。
意思だけが必要なので、気分で性別を変更したり、犯罪者が性別を変更してしまったりと被害が多発している。

トランスセクシャルの性別の呼び方

Maleからトランスして、Famaleになったという意味で「MtF」と呼ぶ。
Famleからトランスして、Maleになったという意味で「FtM」と呼ぶ。
GID当事者はトランス女性やトランス男性と呼ばれることを好まない。

トランスジェンダーの性別の呼び方

生まれつきの体が男性で、変更した後女性になった人のことを「トランス女性」と呼ぶ。
トランス女性の性的な対象が女性の場合、トランス女性のレズビアンと呼ばれる。
女性を性的な対象にしている人も多い。
トランスジェンダー（男女含む）の六割は、女性を性的対象にしている。

生まれつきの体が女性で、変更した後男性になった人のことを「トランス男性」と呼ぶ。

また、トランスジェンダーの身体が男性で、法的には女性を名乗っている人が、女性に危害を与えることが問題視されている。

性的指向

性愛の対象にするのが、どんな性別か。

性同一性障害特例法

性同一性障害の方の救済措置として、戸籍上の性別を変更し、変更後の性別と「みなす」ための法律。
元々は、手術をすることで、生殖器を失い、外見を異性に近づけてしまった後、就職等でハードルが高かった人たちを助けるための法律だった。
それまでは、国内で手術も認められていなかったため、外国で手術をして命を落とし、そのうえで仕事に就けないなど、痛ましい事例が多発していた。、
特例法立法後は、厳しいガイドラインがあり、性別変更のハードルが低かったが、年々条件は緩和されている。
トランス活動家の三橋順子氏、よねざわいずみ氏、畑野とまと氏、遠藤まめた氏など多数の方が、特例法を廃止することが、トランスジェンダーの権利を守ることにつながると運動していた。
しかし、女性の定義を守る会中心に、スピード勝負の議員立法であって、十分な議論がなかったのではないかと、２０２２年ごろから女性側からも問題視され始めた。
性同一性障害特例法を守る会をはじめとした当事者は、特例法を改正しつつ、維持を求めている。

手術要件

性腺、生殖器の機能を失わせること。
閉経後の女性は、生殖器の機能を失っているとして、違憲判決前から手術を免除されて、男性の戸籍に変更していた。
主に、男性から女性に移行する人に対して厳しく求められる。

外観要件

性器を移行後の性別に似せること。

性同一性障害

性別の不一致感から苦しむ。
元々の性別とは異なる性の自己意識を持ち、自らの身体的性別に持続的な違和感を持つ状態。
トランスセクシャルが中核群と呼ばれ、トランスジェンダーの一部が周辺群と呼ばれる。

GID（Gender Identity Disorder）

性同一性障害の和訳。

トランスセクシャル

自分の身体の性別に激しい違和感を持ち、自分の身体を変えたいと思う人たち。
社会的性別よりも身体的性別を重視している。
シスジェンダーに同化して埋没して生きることを望む。
改名や戸籍の性別を変えないでトランスジェンダーを名乗る人もいる。

トランスジェンダー

女性ならば、女性らしくではなく、男性のように生きたい、男性ならば男性らしくではなく、女性らしく生きたい人々。
文化的な面での性の不一致感がある人たち。服装だけを変える人もいる。
異性のホルモンを投与して、体を変化させたり、社会的役割に違和感を持ったりする。程度は様々。
身体的に性別の不一致感があるとは限らない。
一日診断書を得て性同一性障害を名乗ってる場合もある。戸籍の性別を変えたかっただけで手術を受けたくなかったと言う。

誤解を招きやすい言葉「困難」「難しい」

「やりたくない」「諦める」という意味で解釈されやすいが、今それをすることは法律の仕組みとしてできない、という説明。やる気の問題じゃなく、太陽を西から登るようにするのは難しい、のような意味。

トンポリ、マンスプ、シーライオニング、家父長制、性加害、女性蔑視、市井の女性

元々は話し合いをするための用語だったが、今では人を黙らせるために道具になってしまった。

判例の読み方

まず、大まかな趣旨を裁判官で読み取り、細部は後から読み込むのが大切です。
なので、そこを踏まえない読解は間違ってしまう。
性別規定違憲判決においては、
・必要のない手術を強いるのは人道に反している
という前提があります。
だから、裁判官としては、手術をしなくて済むように考えています。
特に、生殖器官を失わせることは、その人の未来への可能性を絶つことで、もっとも許されない行為だと考えていると思います。
なぜなら、かつて、障碍者の生殖機能を失わせることが違憲であるという判例の歴史があるからです。
これは、推測ですが、トランスジェンダーは障害者であり、障害者の生殖機能を失わせるのは良くないという理屈が隠れています。
だから、手術以外の治療の方法が出てきて、手術をしないまでも、その人が生きやすくなることを肯定しているのです。
手術をしなくても、治療に成功し、元気に暮らすことができるのならば、社会はそれを後押しするべきだ、という考えです。
そのうえで、多少の不便があったとしても、人の生殖機能を失わせるほどの重大な不便ではないだろうという理屈です。
生殖機能を維持したまま、治療に成功し、その結果社会に溶け込むことができるならそれに勝ることはないし、社会はそれを温かく受け止めたいという趣旨の判決です。
そういう考えなので、「陰茎のあるものが女湯に入ること」の混乱について書いてあるときには、「当然陰茎のない者は女湯で混乱を招かない」という隠れた前提があります。
実際、裁判官は、陰茎のない者が女湯で混乱を招いたケースは知らないわけです。
もちろん、私たちも、そのようなデータは持っていないので、そこを証明することはできません。戸籍変更者がどういう犯罪を犯したか、迷惑行為をしたかそもそも知るすべがないので、こういうケースがあると示せません。
また、「法令上の社会的生活」については、範囲が明記されていません。明記されていなければ、今後の状況が維持される可能性もないではないですが、トランスジェンダーの人権を守りたい人たちにとって、都合の良い「法的性別でおくる社会生活の範囲」を明記した立法がされる可能性は高いと思います。
また、明記されていない間は「法令で変更された性別においてできること」は確かにいかようにも解釈できるけれど、非常に不安定なものです。世の中の流れでたやすく変わり、その変わり方もコントロールできません。積極的に、トランスジェンダーの人がすべての場面で法的性別で生活できるように書き換えたい人も多いです。
だから、ここから女性用スペースを死守するためには、
・陰茎のあるなしでの制限
・法的性別で送れる社会生活上の多様な場面の制限
・特例法の手術要件以外の要件の厳格化
で対処することができます。
外観要件も「侵襲が強い」ということで、退けられる可能性が高いです。人の体にむやみにメスを入れるのはよくないと裁判官が考えているからです。

ヘルプ -- PukiWikiで編集するには？
テキスト整形のルール
SandBox -- 練習ページ

Tips

MenuBarを編集する　→　編集:MenuBar
ヘッドエリア・フットエリアを編集する　→　サンプルサイトへ
ページ名に「/」を入れることで階層分けができます。（例）hogehoge/page1、hogehoge/page2/no1
見出しのをクリックして部分編集ができます。
見出しの上で左クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。（※レベル1見出し(*)のみ）
編集画面の編集フォーム下にあるチェックボックスにチェックし、管理パスワードを入れて「ページの更新」するとタイムスタンプを更新しません。
全てのページがバックアップされています。バックアップを確認したいページへ行き、上部にある「バックアップ」をクリックすると一覧が確認できます。削除されたページも復旧可能です。
（例）FrontPageのバックアップ:バックアップ:FrontPage

編集時の注意点

サイトを更新するとWIKIWIKIトップの「最近更新されたWIKI」に表示されます。
（閉鎖的なコミュニティの使用には向いておりません。）

リアルタイムコメント

リアルタイムでコメントを表示します。
チャットのような機能です。
リアルタイムコメントフォーム

特例法まとめ