Update 14.12.2016 (1.63.3.148)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.148)
- 影が消える不具合を修正。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 09.12.2016 (1.63.3.144)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.144)
- ATGMを発射した後、ダメージ表示から消えない(?)不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 07.12.2016 (1.63.3.136)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.136)
- RP報酬のバランスが調整された:
- 空戦において艦艇と地上AI目標の撃破による報酬が10%増加した。
- 陸戦において車両の撃破による報酬が車両の種類により、SL報酬に合わせて調整された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 06.12.2016 (1.63.3.126)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.126)
- AD-2 Skyraider - コクピット視点でロケットが見えなくなる不具合が修正された。
- Meteor(全型) - 降着装置の格納中にパイロットが死亡する(?)不具合が修正された。
- 1GBのメモリを搭載したグラフィックカードで高品質テクスチャが(再び)利用できるようになった。
- 建造物が破壊された際にフリーズを発生させる不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 30.11.2016 (1.63.3.107)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.107)
- キーボード上の軸の設定が正しく機能しない不具合が修正された。
- マップ"Stalingrad"での混合戦において、破壊された貨物車両が復活することがある稀な不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 28.11.2016 (1.63.3.98)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.98)
- ズームイン中にquick commandsを使用するとズームが解除される不具合が修正された。
- リプレイにおいてoperator's viewでカメラが「軸を変更する」不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 25.11.2016 (1.63.3.85)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.85)
- 照準器視点から三人称視点に切り替えた際に音が変化しない不具合が修正された。
- A bug, where the radial command window wasn’t working during battle, has been fixed.
- 単発機のエンジン始動音が右翼から聞こえる不具合が修正された。
- Bug with displacement of viewpoint in the telescopic sight at horizon level, tarmac on the runway now displays correctly.
- クライアントの安定性が向上した。
Update 23.11.2016 (1.63.3.79)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.79)
- 航空機のコクピットで聞こえない音がある不具合が修正された。
- 地上車両が表示されない場合(サーバー側の視認性の誤り)がある不具合が修正された。
- Hawker Hunterの不自然なふらつきが修正された。
- 空戦における瞬間的なフリーズが修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 23.11.2016 (1.63.3.68)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.3.68)
ダメージモデル
- 燃料タンクの爆発の仕組みが変更された。タンクが乗員や弾薬庫と仕切られている場合、タンクが爆発しても戦車は撃破されない。爆発の大きさは燃料タンクの容積に依存する。
- 陸ABにおける弾道計算及び装甲インジケータの距離がそれぞれ1200mから1000m、800mから600mに短縮された。
視覚エフェクト
- 弾痕及び貫通痕がアップデートされた。
操作
- 操作設定が兵器のタイプ別にグループ化され、基本操作は独立したタブに移された。
- 各タブ内で操作設定がグループ化され、ナビゲーションバーが追加された。
- Settings group “Controls mode”, which partly duplicates the switch for the instructor mode: AIM, simplified, realistic, full-real, has been added. Now by setting of different instructor modes you can see which options are active in this instructor mode.
- Aircraft control > Control mode > Toggle controls modeで戦闘中にインストラクターモードを切り替えられるようになった。
- The using of the manual or automatic transmission is no longer dependent on the instructor mode, but can be switched in separate setting: Tank control > Movement > Automatic transmission.
- Possibility to switch manual/automatic transmission mode during the battle has been added:: Tank control > Movement > Transmission mode.
- 設定をリセットしても軸の調整がリセットされない不具合が修正された。
- 視点切り替えに割当てられたキーを削除できない不具合が修正された。
インターフェース
- 国に関わらず、ランク5の車両・機体を最低で一つ所有していれば二つの追加プリセットを得られる。これによりプリセットの最大数は二つ増える(戦車で二つ、航空機で二つ)。
その他
- 観戦モードで統計画面またはマップを閉じた後に次のプレイヤーに切り替わる不具合が修正された。
- 砲塔旋回中にロケットが断続的に動く不具合が修正された(Cromwell RP-3、M26 T99)。
- スターリングラード:建物の壁を抜けて射撃できることがある不具合が修正された。
- Gaijin.Net Agent:"Background Update"オプションが追加された。有効にすると、ランチャーがダウンロード可能なアップデートがあるか自動的にチェックする。
空SBのBR変更
「永久対立(Enduring Confrontation)」モードにおける要求を満たすため、航空機のBR調整を引き続き行っています。今回の変更はランク5のゲームプレイ改善を目的としています。
- Battle Ratings changes for EC SB
- 戦闘開始時に選択する航空機の最適化(ドイツ)。
- A more even distribution in the BR fork at 5th rank in “Enduring Confrontation”, with the aim of reducing the multitude of timer locks for vehicles with more or less similar characteristics.
.com及び.ruに報告された不具合の修正
- 加速中にNimrod MK2の尾部がひとりでに損傷する(Tarakanator、J1775_Venom)。
- XP-50:スロットルを上げるとエンジンがひとりでに故障する(RedTribe)。
- 特定の条件下における航空機のクルースキルの表示エラー(IFF_)。
- 操作設定の保存エラー(A_Peryite)。
- RakJPz 2 HOTの性能の誤り(Zoober)。
- フレンドリストで誤った部隊タグが表示される不具合が修正された。
- リプレイで弾切れの警告が表示される不具合が修正された。
- 戦闘中に統計画面が動作しない不具合が修正された。
- AIが飛行場で墜落する不具合が修正された。
- B-57AのX線表示モードで燃料槽が誤って表示される不具合が修正された。
Update 21.11.2016 (1.63.2.132)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.2.132)
- フルスクリーンモードでPrtScrボタンを押すとクライアントがフリーズすることがある不具合が修正された。
- 古いビデオカードのサポートモードでアンチエイリアスをかけるとスクリーンショットが撮れない不具合が修正された。
- RakJP 2:障害物に照準するとスコープが上下する不具合が修正された。
- La-5FN:改造(modifications)を選択すると、X線ビューで「背面防弾版」と「防弾ガラス」の装甲厚が不正確に表示される不具合が修正された。
- OSのWS2012及びWS2016で自動的にDX11が選択される不具合が修正された。
- 航空機のベイルアウト中にクライアントを閉じるとデスが余分にカウントされる不具合が修正された。
- 空戦において月のテクスチャが低解像度で描画されることがある不具合が修正された。
- 雲の中を飛ぶとテクスチャのちらつきが発生する不具合が修正された。
- 降着装置のレバーが誤った位置に表示される不具合が修正された。
- 戦車との衝突によるオブジェクトの破壊の同期が大きく改善された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 16.11.2016 (1.63.2.126)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.2.126)
- チャットルームを作成したプレイヤーを通報できない不具合が修正された。
- 部隊(Squadron)チャットのタブが表示されないことがある不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 02.11.2016 (1.63.2.113)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.2.113
- ロケット戦車の照準レティクルの表示が修正された。
- ハロウィーン風格納庫が通常の格納庫に置き換えられた。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 28.10.2016 (1.63.2.106)
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アップデート内容(1.63.2.106)
- 地上車両から見た時の月の表現が、とりわけ照準器視点において、改善された。
- ハロウィーン風格納庫が追加された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 27.10.2016 (Server Update)
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アップデート内容(サーバーアップデート)
- 実際の照準器の倍率が3倍以下の車両(Panzerbefelhswagen VI P、Pzkpfw VI Tiger P、A43 Black Prince、IS-2 1943、ISU-122/122S/152)を除いて、ランク4地上車両に実際の照準器の倍率が実装された。
- 以下の機体・車両のRBでのBRが変更された:B-18A - 2.3から1.7、KV-122 - 6.0から5.7
Update 26.10.2016 (Server Update)
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アップデート内容(サーバーアップデート)
戦車兵のみなさん
リアリスティックバトルやシミュレーターバトルでは正確な照準が要求されます。これらのモードのプレイヤーが故意に味方を攻撃することは滅多にありません。そのため主砲及び車載ロケット・ミサイル・機銃による味方へのダメージを無効にすることにしました。味方の航空機のロケットや爆弾、砲撃によるダメージはこれまで通り有効です。
Update 25.10.2016 (Server Update)
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アップデート内容(サーバーアップデート)
- リザルトでどのボーナス(基本報酬・護符・プレミアムアカウント・ブースター)から報酬が算出されるかについての情報を詳しく見られるようになった。
- RP報酬の分配が変更された。
- 空AB:改造に+10%、機体研究に-10%
- 空RB:改造に+20%、機体研究に-15%
- 空SB:改造に+30%、機体研究に-20%
- 陸戦(AB・RB・SB):改造に+10%、機体研究に-10%
- 航空機と地上車両のBR変更。
- 航空機と地上車両の修理費が大幅に見直された。MiG-15の購入費が引き下げられ、MiG-17は引き上げられた。
Update 25.10.2016 (1.63.2.91)
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アップデート内容(1.63.2.91)
- 陸ABでの航空攻撃中に発生する、二回目に航空機を使用した時に武装が使えなくなる稀な不具合が修正された。
- コントロールモードを切り替えるとマウスエイムが操作できなくなる不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 20.10.2016 (1.63.2.81)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.2.81)
- ゲームクライアントの最小化時、ゲームが戦闘開始を知らせない(タスクメニューのゲームアイコンが点滅しない)不具合が修正された。
- 残りバックアップ数が正しく表示されない不具合が修正された。
- 終了した試合に再接続した際に乗員がロックされる稀な不具合が修正された。
- フリー(フロート)カメラが使えない不具合が修正された。
- 戦闘中に選択した時、標準の迷彩が特定の地上車両で記憶されない不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 17.10.2016 (Server Update)
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アップデート内容(サーバーアップデート)
- I-153(全型) - 水平尾翼の気流の計算が精密化された。慣性の計算がアップデートされ、全ての軸において弱められた(less “bobble” with full controls)。慣性の計算が調整された。全ての飛行モードで操作性が改善された。the system of separate fuel filling and consumption of fuel from tanks has been switched on(操作性が改善された)。
- Ki-61(甲、乙、丙) - キャノピーが操作できるようになった。
- A7He1 - 水平尾翼の気流の計算が精密化された(less “bobble” with full controls)。慣性の計算がアップデートされ、全ての軸において弱められた。慣性の計算が調整された。全ての飛行モードで操作性が改善された。the system of separate fuel filling and consumption of fuel from tanks has been switched on。背面飛行用の圧力調整タンクが追加された。
- J2M(全型) - 水平尾翼の気流の計算が精密化された。慣性の計算がアップデートされ、全ての軸において弱められた(less “bobble” with full controls)。慣性の計算が調整された。全ての飛行モードで操作性が改善された。the system of separate fuel filling and consumption of fuel from tanks has been switched on。冷却系の性能が修正された(オーバーヒートまでの時間が延びた)。
- MiG-3(全型) - データシートの数値が修正された。Separate fuel tanks have been added。本来のラジエーターの性能に基づいてthermodynamicsが実装された。
- Fw 190A(全型) - 燃料タンクの使用順序、慣性の計算、重心の移動といった最近のアップデートを全て含む全く新しいFM。データシートがアップデートされた。(高速下の操作性が良くなり、機首の重さが軽減された)。
- Fw 190D、Ta 152(全型) - フラップの性能が修正された(離着陸がしやすくなった)。重心が修正された。The moment when the M reaches critical moment has been recalculated。
- P-51D - ドーサルフィンの機体性能への影響が修正された(D-5型以外のDシリーズで安定性が良くなった)。
Update 14.10.2016 (1.63.2.72)
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アップデート内容(1.63.2.72)
- プレイヤーが戦闘に再接続できる仕組みが追加された。
- A bug which would occur while changing the angle of view on an aircraft with telescopic sights to the “sniper” mode has been fixed.
- (ABで航空機を使用中に)統計メニューを開いている時や、メッセージの入力またはレポートの送信中にボイスコマンドが呼び出されることがある不具合が修正された。
- M6A1:ステアリングをニュートラルに出来なくなる不具合が修正された。転回中に一方の履帯が停止しない不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 09.10.2016 (1.63.2.66)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63.2.66)
- ゲームパッドで戦車を操作している場合に、支援砲撃の照準またはラジオコマンドの選択中に発生する不具合が修正された。
- 戦闘中に瞬間的なフリーズを引き起こすいくつかの不具合が修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 07.10.2016 (1.63.2.61)
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アップデート内容(1.63.2.61)
- メニューを開いている間エンジンの推力が低下する不具合が修正された。
- 「コントロールセットアップウィザード」からコントローラーレイアウトを選択し、オプションメニューの「コントロール」で既定のキー割当てを削除してどのキーも割り当てられていない状態にすると、クライアントの再起動後に既定のキー割当てにリセットされる不具合が修正された。
- T29 - 主砲防楯の厚さの誤りが修正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 06.10.2016 (Server Update)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(サーバーアップデート)
- RBにおいて地上車両がキルアシストによって得られるSP(スポーンポイント)の量が引き上げられた。
- PS4:戦闘後に格納庫に戻る際に起こるクラッシュが修正された。
Update 05.10.2016 (1.63.2.54)
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アップデート内容(1.63.2.54)
- Bf 109K - エンジンの過剰なオーバーヒートが修正された。
- P-51D(全型) - エンジンのオーバーヒートと冷却が訂正された。
- クライアントの安定性が向上した。
Update 04.10.2016 (Server Update)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(サーバーアップデート)
- T20を撃破しても統計上はキルとしてカウントされない不具合が修正された。
- Conqueror Mk.2の底面装甲の不具合が修正された。
- T-26Eの車体装甲の(操縦手ハッチに装甲が無い)不具合が修正された。
- 車両の水没を計算する際に、ZSU-23-4とGepardの車高が誤っていた(いずれも本来より高くなっていた)不具合が修正された。
- Brummbarのミニマップ上のアイコンが修正された(駆逐戦車ではなく中戦車として表示されていた)。
- T-26-4の砲塔に3Dデカールをつけられない不具合が修正された。
Update 01.10.2016 (1.63.2.42)
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アップデート内容(1.63.2.42)
- ZSU-23-4の必要スポーンポイントが修正された。
- APHE弾のダメージが引き上げられた。この変更はアップデート1.63.2におけるダメージモデルの修正(砲弾の破片がエンジンや変速機などのモジュールを無視してしまっていた)後に(従来の)威力を維持するために行われた。
- BT-5とRBT-5の砲塔に3Dデカールをつけられない不具合が修正された。
- 航空機の口径30mm(以上)の機関砲の榴弾が水面、地面および地上車両に当たった時の視覚効果が改善された。
- クラッシュの修正とクライアントの安定性の向上。
- Me 410(全型)- 装甲がアップデートされた。
- F2A-3のダメージモデルが見直された。
- フラップのダメージモデルが改善された。
- ユーザーミッションがリストに表示されないことがある不具合が修正された。
- PS4:デュアルショック(R)4の軸とボタンの名前が修正された。
- PS4:User control presetsが修正された。
Update 29.09.2016 (Server Update)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(サーバーアップデート)
- KV-220の(誤って追加されていた) BR-365KがBR-365Aに置き換えられた。
- ZSU-23-4が占領地点で補給できない不具合が修正された。
- 照準器中の測距儀の位置が修正された。
- カスタムハンガー・マップのダウンロードに関する問題が修正された。
War Thunder Update 1.63 "Desert Hunters" (29.09.2016)
アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)
アップデート内容(1.63)
New Locations
地上車両
- ドイツ
- 8.8 cm FlaK.37 Sfl.
- Leopard A1A1
- FlakPz I Gepard
- RakJPz 2 HOT
- アメリカ
- M163 Vulcan
- T20(プレミアム)
- M56 Scorpion
- イギリス
- FV438 “Swingfire”
- FV4202
- A1E1 Independent(プレミアム)
- ソ連
- KV-122(プレミアム)
- GAZ DSHK
- BT-7(モデルアップデート)
- ZSU 23-4 “Shilka”
- IS-3(テクスチャ改善)
航空機
- イギリス
- Brigand B.1
- Hudson Mk.V(プレミアム)
- Spitfire LF. Mk.IX(モデルアップデート)
- 日本
- P1Y1 mod. 11
- Ki-87(プレミアムパック)
- J1N1
- ソ連
- Su-6
- ドイツ
- BV-238 V1(プレミアム)
- アメリカ
- F9F-8
その他の変更点
システム
インターフェースの変更
- 陸戦のダメージカメラでモジュールへの着弾によるダメージがより詳細に表示されるようになった。
- 制限速度付近および空中分解時にマッハ数が表示されるようになった。
AIのアップデート
- AI戦闘機が対地攻撃用の武装がないと地上ユニットを攻撃しないように修正された。
- プレイヤーがネットワークから切断された場合、AIがその機体の操作を引き継ぐようになった。
マップのアップデート
- クルスク
- 中央の村に教会が追加された。
- バランス調整が行われた。
- ヴォロコラムスク
- 給水塔が教会に置き換えられた。
- クリムスク、ヴォロコラムスク、カレリア、スターリングラード
- バランス調整が行われた。
- 航空機・地上車両と橋・橋脚との衝突判定が修正された。
視覚効果
- 曳光弾のエフェクトが改善された。
- 戦車の炎上エフェクト、爆発および弾薬庫の炎上エフェクトが改善された。
- 航空機の破損時の物理的挙動が改善された。
- いくつかの航空機でエルロンとフラップのアニメーションが修正された。
- 多数の多発機でオイルや燃料漏れ、煙、エンジン出火時の炎の位置が修正された。
- エンジンの損傷または故障時に煙が発生するようになった。
操作
- ユニットの種類によって視点とズームの操作を別々に設定できるようになった。
- デバイスの設定が変更された際に操作設定が正しく適用されるようになった。
- 「乗員補充」機能にキーを割り当てられるようになった。
- 光学照準器を搭載した航空機において、視点を切り替えた際に元の視点の角度が保持されない不具合が修正された。
ミッション
- 全ての「作戦 (Operation)」タイプの空戦マップにおいて、終盤に軽装甲のユニットが出現するシステムに対して変更が加えられた。従来は全てのユニットが一か所に出現し、ユニットを一両破壊する度にチケットが減少していたが、今後は三か所に別々に出現し、各グループ毎にタスクが提示される。ユニットを破壊してもチケットは減少せず、グループのユニットを全て破壊することでタスクが完了し、敵チームのチケットが減少する。三つのタスクを全て完了すると最大でチケットの30%が減少する。
- チケットの減少量はプレイヤーからのフィードバックによって将来的に調整される。
- 地上の対空砲を破壊できない不具合が修正された(チュニジア、Mountain valley他)。
音響
- 地上車両および航空機のハンガーの音響環境が改善された。
- 地上車両に衝突時の擦過音が追加された。
航空機のモデル、ダメージモデル、性能、武装の変更
- Ki-49(全型) - 機銃のモデルが修正された。
- La-5(全型) - ヘッドレストの装甲板の形状と厚さが修正された。
- La-7(全型) - ヘッドレストの装甲板の形状と厚さが修正された。
- La-9 - ヘッドレストの装甲板の形状と厚さが修正された。
- F3F-2 - ダメージモデルがアップデートされた。
- A-26C-45 - 装甲の表示が修正された。
- XP-55 - 装甲の表示が修正された。
- Me 410(全型) - 装甲の表示が修正された。
- Do 17Z-7 - 装甲の表示が修正された。
- Ki-49(全型) - 装甲の表示が修正された。
- PBJ-1H - 装甲の表示が修正された。
- PBJ-1J - 装甲の表示が修正された。
- F9F-2 - 装甲の表示が修正された。
- P-400 - 装甲の表示が修正された。
- P-39K-1 - 装甲の表示が修正された。
- P-39N-0 - 装甲の表示が修正された。
- P-39Q-5 - 装甲の表示が修正された。
- He 111 H-16 - 装甲の表示が修正された。
- B7A2 - 装甲の表示が修正された。
- B-57B - 装甲の表示が修正された。
- TBD - 装甲の表示が修正された。
- B-25(全型) - 装甲の表示が修正された。
- B-17(全型) - 装甲の表示が修正された。
- Bf 109 G-6, G-10, G-14, K-4 - 内部モジュールのダメージモデルが修正された。
- J2M(全派生型) - 防弾ガラスの厚さが訂正された。
- B-29 - 中央部に燃料タンクが追加された。
- the deflecting surfaceのダメージモデルが変更された。
- Yak-3 - "Weapons of Yak-3 Operating Instructions" of the Office of the Military Air Force Red Army on May 12, 1945. Paragraph 1 - The armament of the Yak-3に基づいてUBS機銃の装弾数が250発から150発に変更された。
- Wyvern S.4 - 1000lbs x 3発の爆弾投下が訂正された。
地上車両のモデル、ダメージモデル、性能、武装の変更
- For all ground vehicles of the 5th rank, the multiplicity of the optical sights has been set up in accordance with the real models. This change is intended to equalize the chances of tanks in a confrontation with vehicles equipped with ATGMs.
- KV-85とIS-1の装甲が精密になった。
- BT-7 1937のモデルがアップデートされた。
- M46に追加装甲モジュールが追加された。
- Mechanics of the "Rangefinding" command have been improved. From now the horizontal risk is static, meaning that the player enters the range by adjusting the angle (depression) of cannon elevation.
- 各種航空機に口径30~50mmの対空砲が命中した時のダメージが(上方)修正された。
- The bug, where in some cases after hitting a crew member, further spalling took place with the creation of secondary splinters which caused damage has been fixed.
- 榴弾の破片がエンジンや変速機などのモジュールを無視する不具合が修正された。
- オープントップ車両における乗員の置換の仕組みが変更された。Animation of a failure of crew member to appear when replaced has also been implemented.
- 砲弾口径の装甲厚に対する比率が30%以上の場合、跳弾する確率が大幅に減少する。
- 非装甲車両が榴弾の命中によってよりダメージを受けやすくなった。
- 撃破されて砲塔を失った車両に砲塔がそのまま表示されていた不具合が修正された。
- 跳弾に関して空間装甲・増加装甲が本体装甲と別に考慮されるようになった。
- M60 - 車体および砲塔の装甲モデルがアップデートされた。出典:Ballistic protection analysis M60 series tanks, Auyer and Buda, 1972
- M60A1 - 車体および砲塔の装甲モデルがアップデートされた。出典:Ballistic protection analysis M60 series tanks, Auyer and Buda, 1972
- KV-220 - the MG socket mountを含めて(防楯の)モデルが修正された。砲閉鎖機および乗員が砲身を通じてダメージを受けることがなくなった。
- T-62 - モデルが修正された(projector driveのアニメーション)。X線表示モードとダメージモデルの修正(砲塔、砲身、タレットリング、底面、下部前面装甲板)。
- T-54 1949 and 1951 - ダメージモデルの修正(側面の面取り)。
- Centurion Mk.3 - ダメージモデルとX線モードのモデルの修正(弾薬庫の配置が修正された)。
- Centurion Mk.10 - ダメージモデルとX線モードのモデルの修正(弾薬庫の配置が修正された)。
- PT-76B - ダメージモデルとX線モードのモデルの修正(後部燃料タンクが追加された)。
- T-70 - モデルの修正(ハッチカバー)、ダメージモデルの修正(砲塔に補強された部分(?)が追加された)。
- T-26 mod. 1939 - ダメージモデルの修正(乗員の体が装甲から突き出なくなった)。
- KV-1 ZIS-5 - 砲塔のダメージモデルと視覚モデルとのサイズおよび形状の不一致が修正された。
- KV-1E and KV-1B - モデルが修正された(砲塔とリングの間にあった穴が取り除かれた)。
- KV-2 1939 - 照準器の配置が修正された。
- KV-1E - モデルが修正された(予備部品箱の残骸が砲塔と一緒に動いていた)。
- T-34(F-34搭載の全型) - リコイルシリンダーのprotectionが追加された。
- Conqueror Mk.2 - 砲昇降装置のX線表示が修正された。ダメージモデルが修正された(下部および上部前面装甲板)。
- IS-2 1944 - 追加装甲に新たなパーツが追加された。
- T-34E - モデルが修正された。主砲の防楯が箱を突き抜けていた。
- Crusader AA Mk.I - 排気管から煙が出ていない不具合が修正された。
- T-34-85E - ダメージモデルの修正(the external armourのダメージモデルの一部が砲塔と一緒に回転していた)。
- T-III and KV-1E - Winter “solid” camouflage was replaced by winter “grid” camouflage, which is available for some premium vehicles.
- Crusader Mk.II - 後部通気口のダメージモデルの不具合が修正された。
- Crusader AA Mk.I - 底面のダメージモデルの不具合が修正された。
- Crusader AA Mk.II - 車体上面装甲のダメージモデルの不具合が修正された。
- Caernarvon, Centurion Mk.3 / Mk.10, Chieftain Mk.3, Panzerjager, Marder III - X線表示モードの機銃手が修正された。
- RBT-5 - モデルが修正された(主砲防楯裏のテクスチャ)。
- SU-100Y - モデルの修正(操縦手ハッチが修正された)。
- T-26-4 - モデルの修正(後輪の位置が誤っていた)。
- Pz.Kpfw. III Ausf. B - 車台と銃眼に装甲が追加された。
- Pz.Kpfw. V Ausf. A, Ausf. D - 弾薬庫内の弾薬の配置が修正された。
- M103 - 砲門の装甲が修正された。
- Pz.Kpfw. IV Ausf. J - housing roofと砲塔の装甲が修正された。
- Tiger II Ausf. B (H) - 車体と砲塔の隙間の広さ(約5mm)が修正された。
- Ferdinand - 二重装甲のダメージモデルと内部モジュールの位置の問題が修正された。
- Jagdpanzer 38(t) - 内部モジュールの位置の問題が修正された。
- Cruiser Tank Grant I - 装甲が修正された。
- Leopard 1 - the gun maskの装甲が修正された。対空機銃が追加された。
- Ostwind - 視覚モデルが修正され、二発の砲弾がholderに追加された。
- M46 / M46 Tiger / M26 / M26E1 - 銃眼のジオメトリのサイズの誤りが修正された。
- Neubaufahrzeug - 乗員のダメージモデルが部分的に車両の外にあった不具合が修正された。
- Strv 81 - 対戦車誘導ミサイルのダメージモデルが追加された。
- Sd.Kfz. 6/2 - 操縦手のアニメーションの問題が修正された。
- Cromwell I - ダメージモデルとX線表示モードにおける砲弾のサイズが修正された。
- Tiger H1 and E - 操縦手用覗視孔の表示上のサイズが修正された。
- Achilles - エンジンのダメージモデルがアップデートされた。
- Firefly “Scorpion” - X線表示モードでのエンジンとラジエータのモデルの誤りが修正された。
- Post War German vehicles received tri-colour camouflage scheme of the CARC.
- M26(全型) - 対空機銃が追加された。
- M6a1 - 対空機銃が追加された。
フライトモデルの変更
- 冷却液またはシリンダーブロックのオーバーヒート(例えば冷却液漏れなど)が発生すると油温も上昇する。潤滑油がオーバーヒートすると冷却液とシリンダーブロックの温度はさらに上昇する。
- 第一燃料タンクにダメージを受けると全ての燃料を失う可能性がある不具合が修正された。
- 損傷したエンジンの挙動が見直された。損傷の度合いが増すと飛行速度に関わらずエンジンの残り稼働時間が減少していくようになった。
- いくつかの航空機でエンジンと潤滑油および冷却水のラジエータとの不正確な関係が修正された。
- 物理モデル上で、主翼のフロートが主翼喪失時は消失し、格納時は主翼の中に隠れるようになった。
- プロペラが地面との接触だけでなく、オブジェクトとの衝突でも破損するようになった。
- Aircraft damage occurring when due the exceeding the maximum safe Mach number now works the same as exceeding indicated speed, this means with delay and an indication on the HUD.
- ターボプロップ機のcardにおけるAPC(機体性能の数値)計算が修正された。
- 燃料切れの状態では推進力が0%になり、エンジンが作動しないようになった。
- Ki-84(全型) - The temperature modes for the engine have been refined.
- He 111(全型) - 水平尾翼周りの気流の計算が精緻化された。慣性の計算がアップデートされ、全ての軸において弱くなった。慣性の計算が調整された。全ての飛行モードで操縦性が向上した。背面飛行用の圧力調整タンクが追加された。
- La-7(全型) - コンプレッサの性能がアップデートされた(高度制限が訂正された)。
- La-9 - 水平尾翼周りの気流の計算が精緻化された。慣性の計算がアップデートされ、全ての軸において弱くなった。慣性の計算が調整された。全ての飛行モードで操縦性が向上した。背面飛行用の圧力調整タンクが追加された。より詳しい情報はデーターシートを参照。
- SM-79(全型) - フライトモデルと熱力学が見直された。気流の影響と舵が重くなる現象が追加された。最高速度と上昇速度が訂正された。燃料タンクが個別に機能するようになった。エンジン出力に応じた燃料消費の速度がアップデートされた。給油も見直され、最初にメインタンク、次に追加タンクが給油される。追加タンクの燃料が最初に消費される。
- B-24 - フライトモデルと熱力学が見直された。気流の影響と舵が重くなる現象が追加された。最高速度と上昇速度が訂正された。燃料タンクが個別に機能するようになった。エンジン出力に応じた燃料消費の速度がアップデートされた。
- Mosquito(全型) - フライトモデルと熱力学が見直された。気流の影響と舵が重くなる現象が追加された。最高速度と上昇速度が訂正された。燃料タンクが個別に機能するようになった。エンジン出力に応じた燃料消費の速度がアップデートされた。数値の詳細はMosquito Mk 6およびMosquito Mk 18のデーターシートを参照。
- F6F-3 - 吸気圧力の出力100%時の値(52インチ)およびWEP時の値(56インチ)がアップデートされた。
- MiG-15, MiG-15bis, MiG-17 and IL-28 - エンジンの動作温度がアップデートされた。
- P-63(全型) - フラップの空気抵抗とブレーキの効果が訂正された。
- Stirling(全型) - ABでのマウスエイムモード時にヨーイングが不安定になる不具合が修正された。
- P-51D(全型) - 燃料タンクの消費の優先順位のシステムが有効になった。燃料の量による重心の変化がより顕著になった。高速時の胴体の抵抗(ダイブ中の動的な加速)が再計算された。熱力学が正確になった。
- Fiat Cr.42 - 熱力学がアップデートされた。プロペラと主翼部分のpolarが訂正された。
- Bf 110 C-4 - 右(左)エンジンのオイルタンクとラジエータへのダメージによって左(右)エンジンにダメージが生じる不具合が修正された。
- TBF-1c - Engine characteristics have been refined, switch over point for the charger is now at 11,000 feet. The maximum speed at maximum altitude has been increased. Thermodynamics have been adjusted. Wing polar, tail and fuselage have been adjusted. Primary polar and parameters of flow bevel have been adjusted. Behavior of the aircraft in different flight modes has been corrected in accordance with the AFM (Aeroplane Flight Manual) and teaching materials. Combat and take-off flap position have been removed, maximum speed of the flaps position switching has been increased. Maximum dive speed has been increased (Vne=315 knots - AFM). Top speed of the chassis releasing - 200 knots, Top speed of the landing flaps releasing - knots. Brake force has been increased, so it is possible to stay on the place with brakes by full engine power. The system of separate fuel filling and consumption of fuel from tanks has been switched on. Amount of fuel on board and fight loading (bombs and ammo) affect more the centering of the plane. Pressure in the struts, for better fit the deck, has been decreased.
- Su-6 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- Ki-87 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- J1N1 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- P1Y1 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- BV 238 V1 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- Brigand B.1 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- Hudson Mk.V - データシートに基づき最初の設定が行われた。
- F9F-8 - データシートに基づき最初の設定が行われた。
.comで報告された不具合修正
- モジュールの自動購入が一両の戦車にしか機能しない
- ジョイスティックのアサインが滅茶苦茶になる
- 意図しない操作設定の変更(SAITEK X-55 RHINO)
- KV-1Sのダメージ表示
- 残り0XPで研究が終わった時に「next research」ボタンが空欄になる
- [陸戦SB]照準器が地面の傾斜を補正する
- 航空機の既定の弾薬ベルトを使用できない
- UIが画面中央部に表示される
- GAZ DShKで機銃手がやられると頭部がバグる
.ruで報告された不具合修正
- 全ての航空機で耐Gスーツの仕組みが修正された。
- personal discountを有効化後の機体・車両の値段が正しく表示されるようになった
- Yak-9-Tの特定の改造ボーナス値の誤りが修正された。
- テストドライブにおいて対戦車誘導ミサイルの発射音がしない不具合が修正された。
- プレイヤーが統計画面を見ている間、機体・車両が減速しないようになった。
- T-34-85Eの「stripe」デカールが修正された。
エコノミーと研究
- Flakpanzer I, ZSU-57-2 - RBにおいて必要なスポーンポイントが増加した。
- For 85mm USSR cannons with ballistic D-5T/ZiS-53 - 砲弾の研究の順序が変更された。最初の標準的な砲弾(無料)はBR-365Kとなり、BR-365Aは研究が必要になった。
- ZiS-30 - ランクが変更され、車両購入費が2,100から10,000SLに、必要研究値が4,000から7,900RPに、乗員訓練費が600から3,000になった。
- PzKpfw IV Ausf F - ランクが変更され、車両購入費が5,900から10,000SLに、必要研究値が4,000から7,900RPに、乗員訓練費が1,800から3,000になった。
- M15 Combination Gun Motor Carriage - ランクが変更され、車両購入費が55,000から77,000SLに、必要研究値が14,000から18,000RPに、乗員訓練費が16,000から22,000になった。
- ZIS-12 94KM - ランクが変更され、車両購入費が38,000から77,000SLに、必要研究値が11,000から22,000RPに、乗員訓練費が11,000から22,000になった。
- P-47N-15 - 機体購入費が190,000から230,000SLに、必要研究値が50,000から70,000RPに、乗員訓練費が55,000から65,000に変更された。修理費が変更された。
- P-38L-LO - 機体購入費が310,000から190,000SLに、必要研究値が85,000から50,000RPに、乗員訓練費が90,000から55,000に変更された。修理費が変更された。
- P-38J-15 - 機体購入費が300,000から190,000SLに、必要研究値が80,000から50,000RPに、乗員訓練費が87,000から55,000に変更された。修理費が変更された。
- Ki-84 ko - 「Jungle」カモフラージュが購入できなくなった。
- Ki-49-1 - 20mm銃座用弾薬ベルトが追加された。
- SM.79 1936 - インジェクター交換が削除された。
- I-153 M-62, I-153 M-62 Zhukovsky - "Airplane-153 with an engine M-62. Technical description. Book 1. Oborongiz - TsAGI, Moscow 1940 "に基づいて100kg爆弾二発の搭載オプションが削除された。
その他
- F1キーで表示されるヘルプ画面でのドイツ語とフランス語のキーボードレイアウトが修正された。
- 高速で移動する航空機がリプレイで見た時に正しく表示されるようになった。
- 「永久対立 (Enduring Confrontation)」においてAIが飛行場から発進しない不具合が修正された。
- personal discountの有効化後、研究画面で機体・車両の値段が割引によって正しく下がるようになった。
- 部隊 (squadron) 検索画面に改良が加えられた。
- 機体・車両のアンロック後のFPS低下が修正された。
- ジョイスティックによる砲撃支援の操作が改善された。
- 新たな格納庫(飛行艇や他の艦艇用の埠頭)が追加された。
- 消火後に地上車両が動かなくなる不具合が修正された。
- Multiple enhancements to virtual reality headsets.
- 他プレイヤーの被弾音が再生されない不具合が修正された。
- レシプロ艦載機のテストフライトが空母から開始するようになった。