アップデート報告板/1.65アップデート情報

Last-modified: 2017-03-19 (日) 12:58:34

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Update 09.03.2017 (Server Update)

Update 09.03.2017 (Server Update)

 

アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)

 

アップデート内容(サーバーアップデート)

  • 20~45度の角度で命中したAP/APC/APCBCに対する傾斜効果が修正された。この角度での命中に対して効果のある装甲厚が引き上げられた。
  • APHEの信管がT-34のドライバーハッチを貫通した後に起爆しない不具合が修正された。
 
Update 03.03.2017 (1.65.2.25)

Update 03.03.2017 (1.65.2.25)

 

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アップデート内容(1.65.2.25)

  • 戦闘終了後に航空機の弾薬ベルトが標準のものに切り替わる希な不具合が修正された。
  • ツリーから選択した機体・車両が新しい乗員スロットに反映されない希な不具合が修正された。
  • 接地している戦車の履帯が正しく表示されないLinuxでの希な不具合が修正された。
  • 空戦において地表の影にちらつきが発生する不具合が修正された。
 
Update 02.03.2017 (Server Update)

Update 02.03.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • ISU-122S - 乗員が残り一人になっても撃破と見なされない不具合が修正された。
  • Leopard I/Leopard A1A1 - 照準器の倍率が修正され、通常時8倍、ズーム時16倍になった。
 
Update 01.03.2017 (1.65.2.15)

Update 01.03.2017 (1.65.2.15)

 

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アップデート内容(1.65.2.15)

  • 草のライティングに関する不具合が修正された。
  • 砲撃が家屋に命中した時に正しくない爆発音を発生させる不具合が修正された。
  • F11キーに割当てられた操作設定が適用されない不具合が修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 27.02.2017 (Server Update)

Update 27.02.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)
"Keen vision"スキルのパラメータがアップデートされた。

  • 陸戦の視認性のパラメータが変更され、照準器および双眼鏡の検知距離が2.5倍に引き上げられた。
  • 移動目標の視認性の値の倍率が1.1倍から1.5倍に引き上げられた。

正確な距離の値は"Keen vision"スキルの説明で見られる。

 
Update 22.02.2017 (1.65.1.220)

Update 22.02.2017 (1.65.1.220)

 

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アップデート内容(1.65.1.220)

  • New rewards for upcoming events and specials have been introduced.
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 17.02.2017 (1.65.1.205)

Update 17.02.2017 (1.65.1.205)

 

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アップデート内容(1.65.1.205)

  • 日替わりのバトルタスクが表示されないプレイヤーがいる不具合が修正され、補償としてwar bondsショップの機体のコストが100引き下げられた。
 
Update 16.02.2017 (1.65.1.204)

Update 16.02.2017 (1.65.1.204)

 

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アップデート内容(1.65.1*204

  • 全ての地上車両で、3Dデカールが他のパーツよりも早く泥で覆われる不具合が修正された。バグレポート
  • 飛行場での修理後に、コクピット視点でエンジン音が聞こえなくなる不具合が修正された。バグレポート
  • 地上車両の気絶した乗員が"hit cam"画面で正しく表示されない不具合が修正された。バグレポート
  • サーバーリプレイで修理の音がランダムに発生する不具合が修正された。バグレポート
  • 水の描写が改善された。
  • 全ての車両・機体の全ての銃砲について曳光弾の描写が改善された。また、曳光弾が水に反射するようになった。
  • 7.62mm~7.92mmの同軸および対空機銃のベルトの内容が変更され、2分の1から3分の1の曳光弾またはAP-Tを含むようになった。
  • ShKAS機銃の汎用ベルトの内容がアップデートされ、the round with the T46 bullet has been removed, and the tracer belt round with the B32 bullet has been added.
  • ブローニング7.7mmのベルトの内容がアップデートされ、曳光弾ベルトはTおよびAP-Iを1対1の割合で含み、AP-Iを2発とIを1発含むようになった。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 14.02.2017 (Server Update)

Update 14.02.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • バトルレートの変更
  • エコノミーの変更
  • SLコストが変更された全ての車両・機体は研究と改造に必要なRPも自動的に変更された。乗員訓練も同様。
  • African CanyonとDesert Coastの[地上攻撃]ミッションに、BRによって地上ユニットの数が増える新たな(テスト)ロジックが導入された。BR1.0-5.0 - 変わらず。BR5.0-6.7 - 各チーム6ユニットずつ追加。BR6.7-8.7 - さらに10ユニット追加。BR8.7+ - さらに6ユニット追加。追加されるユニットの数はテストの結果により修正される。
  • 基地の破壊により喪失するポイントが(最大10%から7%に)引き下げられた。この変更は全てのゲームモードに実装される。
 
Update 10.02.2017 (1.65.1.181) Damage model refinements

Update 10.02.2017 (Damage model has been refined)

 

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アップデート内容(ダメージモデルのリファイン)

  • BR3.7~5.7の全ての[地上攻撃(Ground Strike)]ミッションにおいて、戦闘機のリスポーン位置が500m高くなり、爆撃機のリスポーン位置が500m低くなった。
  • 高ランクで基地の破壊により多くの爆弾が必要になった(基地の耐久が15%引き上げられた)。
  • "Poland"、"Eastern Europe"、"Kursk"、"Tunisia"での混合戦において、飛行場の滑走路が2kmに延長された。
  • ZSU-57-2 - 弾薬ベルトがアップデートされ、(APCBCではなく)APCBC-HEを使うようになった。
  • Ta-Se, So-Ki - 中戦車ではなくSPAAとして表記されるようになった。
  • 砲閉鎖機の修理速度が40%引き下げられた。
  • 乗員補充の速度が33%引き上げられた。
  • 砲弾の口径が装甲の2倍を超えているときのAPおよびAPC弾に対する傾斜装甲の効果が修正された。
  • HEおよびHEAT、さらに大口径のAP弾によってダメージを受けた際の軽装甲車両のDMがアップデートされた。今後、軽装甲車両は、口径75mm以上の砲によってHEおよびHEAT弾を車体、砲塔、砲身、防盾に受けたときに撃破されやすくなる。以下の車両に適用される:
    • Flakpanzer 38t Gepard
    • Flakpanzer I
    • FlakPz.I Gepard
    • Panzerjager I
    • Nashorn
    • Marder III
    • Marder III Ausf.H
    • Sd.Kfz.6/2
    • Sd.Kfz.9 Flak 37
    • Type 94
    • So-Ki
    • Ta-Se
    • Crusader AA Mk.II
    • Crusader AA Mk.I
    • AEC AA Mk.II
    • Falcon
    • T17E2
    • M13
    • M15
    • M16
    • M3 GMC
    • M19
    • M42
    • M163 Vulcan
    • M18 Hellcat
    • M56 Scorpion
    • ASU-57
    • GAZ-4M
    • GAZ DShK
    • GAZ-ММ 72-К
    • PT-76B
    • 94-KM
    • ZiS-30
    • ZiS-43
    • ZSU-23-4
    • ZSU-57-2
    • ZSU-37
    • ZUT-37
 
Update 03.02.2017 (Server Update)

Update 03.02.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • Na-To - 射撃速度が毎分7.8発から毎分10.2発に引き上げられた(これにより、Marder Hの射撃速度と同等になった)。
  • ZSU-37 - APCRベルトがアップデートされ、内容がAPCR-HE-HEになった(以前はAPCRのみ)。
 
Update 02.02.2017 (1.65.1.148)

Update 02.02.2017 (1.65.1.148)

 

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アップデート内容(1.65.1.148)

  • 車両・機体のダメージモデルのアイコンが拡大される(?)ことがある不具合が修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 01.02.2017 (Server update)

Update 01.02.2017 (Server update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)
地上車両

  • Type 62 - 主砲の俯仰角が-4/+20から-5/+22に修正された。俯仰速度が毎秒4度から毎秒10度に修正された。射撃速度が毎分7発から8.1発に引き上げられた。出典:Domestic Artillery Handbook (国产火炮手册), People's Republic of China Department of Weapon Industry's Second Management Bureau (中华人民共和国兵器工业部 第二管理局), November 1982: Elevation and Depression in P.271-272. Type-62 Light Tank: Weapon Structure and Usage(六二式轻型坦克武器构造与使用), Chinese People's Liberation Army Armored Force Command (Chinese: 中国人民解放军装甲兵司令部), May 1972.
  • ギア比がアップデートされた。エンジン出力が600から570馬力に引き下げられた。後退速度が3km/hから8km/hに引き上げられた。
  • SPAAに用いられる機関砲がオーバーヒートするようになり、オーバーヒート後に固有のリロード時間が発生するようになった。
  • Kugelblitz - APCR弾を含むベルトの内容が見直され、APCR-HE-HEになった(以前はAPCRのみ)。HE弾を含む弾倉の内容が見直され、HE-HE-HE-APIになった(以前はHE-HE-HE-APCR)。
  • FlakPz.I Gepard - APDS弾を含むベルトの内容が見直され、APDS-HE-HE-HEになった(以前はAPDSのみ)。
  • 以下の車両で主砲の俯仰速度が毎秒4度に引き上げられた:
    Pz.Kpfw.II Ausf.C/F; Pz.Kpfw.IV Ausf C/E/F1/F2/J/H; Pz.Kpfw.VI Ausf H1/E; Pz.Kpfw.VI Ausf B/Sla/KwK.46; Pz.Bfw.VI P; VK4501 P.
 

航空機

  • B-34 - 主脚のアニメーションの誤りが除去された。
  • Ar.234B-2, Ar.234C-3 - フラップ・エルロン・ラダーのDMが修正された。
  • F7f-1, f7f-3 - フラップ・エルロン・ラダーのDMが修正された。
  • He-219A-7 - フラップ・エルロン・ラダーのDMが修正された。
  • MBR-2-M-34 - フラップ・エルロン・ラダーのDMが修正された。
  • Me.410 (all modifications) - フラップ・エルロン・ラダーのDMが修正された。
  • Hampden Mk.I (all modifications) - 装甲の誤りが修正された。
  • La-15 - 防弾ガラスが修正された。
  • MiG-17 - X線表示モードにおける武装の情報の表示が修正された。
  • MiG-9, MiG-9L - X線表示モードにおける武装の情報の表示が修正された。
  • G5N1 - point angles of the upper turret have been fixed.
  • P-39 (all modifications) - 機体が撃破された時に表示される銃手の気絶に関係するメッセージが修正された。
  • Sunderland Mk.5 - X線表示モードにおける防御兵器の情報の誤りが修正された。
  • F8F-1, F8F-1B - 1000lb爆弾3発の投下シーケンスの誤りが修正された。
  • B-34 - 攻撃用兵器を使用する際に機銃を分けて選択できるようになった。
 
Update 27.01.2017 (Server Update)

Update 27.01.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • Chi-Nu IIのBRが全てのモードで4.3から3.7に引き下げられた。
 
Update 23.01.2017 (1.65.1.118)

Update 23.01.2017 (1.65.1.118)

 

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アップデート内容(1.65.1.118)

  • リプレイで航空機の音が鳴らないことがある不具合が修正された。
  • キューの待機人数が正しく表示されない不具合が修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 18.1.2017 (1.65.1.108)

Update 18.1.2017 (1.65.1.108)

 

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アップデート内容(1.65.1.108)

  • Type 60 - 特定の種類の弾薬に変更した後に弾薬の配置が正しくない不具合が修正された。
  • Na-To - 撃破車両のハッチの開く位置が修正された。
  • Fw 190 F-8:ロケットの種類がHEATに訂正された。
  • ボイスチャットのプッシュツートークオプションが有効な時、テストチャンネルが動作しない稀な不具合(が修正された?)。
  • 車載構造物が味方によってダメージを受けなくても吹き飛ばされることがある不具合が修正された。
  • “Jungle”:橋の下から射撃できる不具合が修正された。
  • 互換モードの最小描画設定において水の描写が改善された。
  • デカールが水面に映るようになった。
  • 最小設定の水の描写が低設定と同様になった。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 16.1.2017 (Server Update)

Update 16.1.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • (ランダムバトルのキューのように)チームのラインナップが同じイベントのキューはチーム別でなく国別に表示されるようになった。
  • 分隊の空き枠以上の人数を招待できるようになった(分隊が満員でない限りプレイヤーを招待できる)。
  • 格納庫が通常のものに戻った。
 
Update 13.1.2017 (Server Update)

Update 13.1.2017 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • 以下の車両で前面下部装甲板が25mmから15mmに変更された:Chi-Ha, Ho-Ni I, Ho-Ni III, Chi-Ha Short Gun。出典:War Office Technical Intelligence Summary No.7, May 1945
  • Chi-Heの射撃速度が修正され、同じType 1 cannonを搭載するChi-Ha Kaiと同じ毎分18発になった。
  • Chi-Ri II の砲身の厚さが変更された:37mm cannon - from 5mm to 17mm, 75mm cannon - from 5mm to 22mm
  • KV-1B - “Crew Replenishment”アイコンにソビエト戦車兵が使用されている不具合が修正された。
  • Type 62 - 弾薬に3BK2 HEATFS shellが追加された。バトルレートが全モードで5.7から6.7に変更された。
  • 以下の車両のリロード時間が(1秒から3秒に)変更された:2cm FlaK.38 (Germany), 20mm Type 94 (Japan)
  • 2cm FlaK.38 (Germany) cannonのマガジンに含まれる徹甲弾の数が半分に減少し、Pzgr. armour-piercing incendiary shells x10、Pzgr.40. high-velocity armour-piercing shells x10になった。
  • KV-1S、KV-85、KV-122、SU-152の変速機のパラメータが変更された。
  • 最高速度(前進/後退):KV-1S — 45/16 km/h; KV-85 — 34/13 km/h; SU-152 — 43/16 km/h. KV-122 - 34/13 km/h。出典:“Operating Instructions for КV-1С”, 1943, re-print “Gantut”; “Domestic armored vehicles”, 1941-1945, part 2. "КV tank. Quick service guide”, GABTU KА. 1943"
  • Me.262A-2a Sturmvogel - 250kg爆弾を別々に投下できるようになった。新たに500kg爆弾x1が追加された。
 
Update 11.1.2017 (1.65.1.88)

Update 11.1.2017 (1.65.1.88)

 

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アップデート内容(1.65.1.88)

  • 正面からの被弾時の内部のモジュールおよびコンポーネントへの貫通ダメージ効果に関するT-54系列のダメージモデルのエラーが修正された。
  • 機銃の射撃が覗視孔に命中したが装甲を貫通しなかった時に操縦手の能力が低下することに関連したIS-3のダメージモデルの不具合が修正された。
  • 射撃が前面装甲を貫通しなかった時に操縦手および無線手の能力が低下することに関連したFerdinandのダメージモデルの不具合が修正された。
  • IT-1およびRaketenjagdpanzer 2の発射装置を昇降させられるようになった。
  • M163 Vulcan SPAAGのspin-up timeが調整され、プレイヤーが武装を操作してから発射されるまでの平均時間が約0.5秒になった(出典は"MIL-G-45500/3 Military Specification Sheet Gun, Automatic, 20mm: M168")。
  • SU-152およびISU-122の乗員補充の順序が修正された。
  • Type 60 SPRPのリコイルが小さくなった。
 
Update 10.1.2017 (1.65.1.85)

Update 10.1.2017 (1.65.1.85)

 

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アップデート内容(1.65.1.85)

  • フライトモデルの変更:
    • F4U (all modifications) - 水噴射の消費量が修正された。噴射の稼働時間が(7分半から)8分半に延長された。
    • He 112B-0 - ゲーム内の機体情報が正しい数値に変更された。
    • Ki-100-2 - X線ビューで表示されるエンジンの最大出力が修正された。
  • BV 238 - コクピットの動作しない機器が修正された(参照)。
  • 選択した弾薬が戦闘後にリセットされる不具合が修正された(参照)。
  • “Abandoned Factory”の建物のコリジョンモデルが修正された。
  • 全てのプレイヤーがType 1 Chi-HeおよびType 3 Ho-Ni IIIを研究・購入できるようになった。
 
Update 31.12.2016 (Server Update)

Update 31.12.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • (陸戦で)車両を100%視覚的に検知できる範囲が一時的に(※視認性のアルゴリズムが改良されるまで)75mから215mに拡大された。
 
Update 29.12.2016 (Server Update)

Update 29.12.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • 地上車両と航空機のBRが変更された
  • 全てのプレイヤーがType 2 Ka-MiおよびType 97 Chi-Ha Kaiを研究・購入できるようになった。
 
Update 29.12.2016 (1.65.1.71)

Update 29.12.2016 (1.65.1.71)

 

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アップデート内容(1.65.1.71)

  • 占領地点での地上車両の弾薬補給のしくみが変更された。補給された弾は直ちに使用可能となり、射撃可能になるのを補給が終了するまで待つ必要が無くなった。
  • 陸軍アーケードバトルにおける装甲貫徹インジケータが改善された。色が灰色から変更され、跳弾の可能性がある場合は黄色、跳弾の確率が高い場合は赤になる。
  • “tank driving”スキルが操縦手に与える影響が変更され、転回および制動中に操縦装置を操作する際の反応速度に影響するようになった。These reactions have been improved for all variants of the improvements for this skill.
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 27.12.2016 (Server Update)

Update 27.12.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • FMの変更
    • La-9 - 中央の燃料タンクおよび主翼中央の燃料タンクのみが実際に使用されるようになった。燃料消費量がWEP時に325g/HP-hr、100%時に315g/HP-hrに増加した。水平飛行時および離陸中の加速性能が向上した。
    • La-11 - 燃料消費量がWEP時に325g/HP-hr、100%時に315g/HP-hrに増加した。
  • E-100の弾薬の消費順序が変更された。
  • Sdkfz 9 Flak 37のミニマップ上のマーカーがSPGに変更された。
  • Na-Toを撃破するために気絶させる必要のある乗員の人数が修正された。
  • Type-98 Ke-Niのカメラ位置が是正された。
  • (Microfilm, Canadian archives, AFV data sheets, Microfilm, Canadian archives, Penetration table, source No. O.B. /44/CV. 28にもとづいて)M4A5の機銃等の装甲厚が50.8mmから63.5mmに訂正された。
  • M551 - (согласно Sheridan a History of the American Light tank Volume 2 by R.P. Hunnicuttにもとづいて)最高速度が69km/hに変更された。
  • 以下の車両の照準器の倍率が変更された(元の値に戻された):IS-2, ISU-122, ISU-122S, ISU-152。
  • 全てのプレイヤーが新たに2両の日本の地上車両を研究・購入できるようになった:Type 98 Ke-Ni and Type 97 Chi-Ha
 
Update 26.12.2016 (1.65.1.57)

Update 26.12.2016 (1.65.1.57)

 

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アップデート内容(1.65.1.57)

  • Fv438 Swingfireのミサイル発射のアニメーションが修正された。
 
Update 24.12.2016 (1.65.1.53)

Update 24.12.2016 (1.65.1.53)

 

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アップデート内容(1.65.1.53)

  • 以下の車両の砲塔旋回速度が向上した:
    • Chi-Nu - 毎秒6度から10.4度へ。出典:主要兵器体系 (Main Weapon System Controls), Ministry of Army.
    • Chi-To - 毎秒6度から12.7度へ。出典:主要兵器体系 (Main Weapon System Controls), Ministry of Army and 対戦車戦闘の参考 (Reference for tank fighting), War Command.
    • Chi-Ri - 毎秒6度から9.2度へ。出典:主要兵器体系 (Main Weapon System Controls), Ministry of Army.
  • 砲撃支援の口径が変更され、砲撃支援を要請できる全ての車両で152mm榴弾が使用されるようになった。
 
Update 23.12.2016 (1.65.1.47)

Update 23.12.2016 (1.65.1.47)

 

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アップデート内容(1.65.1.47)

  • クリスマスツリーと花火が格納庫に追加された。
  • 砲弾自体が爆発せずに破壊された場合、地上車両の非装甲部位(転輪、optics、履帯など)に命中しても信管が作動しないことがある不具合が修正された。
  • 混合戦における可視性のシステムが改善され、低および中設定の描画距離での可視性のチェック頻度が増加した。
  • RBにおいて、地上車両の全乗員の無条件での検知範囲の値が乗員スキルに関わらず最大になった。
  • 無条件での検知範囲が47mから75mになった。
  • 占領地点での対空砲のリロード時間が短縮された。
  • T-62の後部および上部に3Dデカールを配置できない不具合が修正された。
  • クライアントのファイルが変更されると、ランチャーが自動で起動して全ファイルの再チェックを行うようになった。
  • 航空機を使用した後(およびその他の場合)の地上車両の砲身の位置の同期問題が修正された。
  • PS4の新たな操作プリセットに関する稀な不具合が修正された。
  • 以下の車両で砲の俯仰角の値が修正された:
    • Ho-Ni I/Ho-Ni III (-10/+20). 出典:九〇式野戦砲取扱法 (Type90 Tank Cannon Handling), Army Technology Headquarters.
    • Chi-Ha Kai/Chi-He (-15/+20). 出典:試制1式機動47粍砲研究報告 (Type1 47mm Trial Report), 1st Research group, Ministry of the Army Ministry of Technology Headquarters.
    • Chi-Ha (-15/+20). 出典:九〇式5糎7戦車砲仮制式制定の件 (Establishment of the Type97 57mm Tank Gun), Army Technology Headquarters.
  • Panzerbefehlswagen VI P - 照準器の倍率の値が修正された。
  • T-34 1941 with L-11 cannon - 砲塔のダメージモデルに前部装甲板が無かった不具合が修正された。
  • Chi-To - 弾薬搭載数の誤りが修正され、(120発から)55発になった。
  • Chi-Ri - 弾薬搭載数の誤りが修正され、(120発から)100発になった。
  • Chi-Nu / Ho-Ni I / Ho-Ni III - 射撃速度が7.8発毎分から10発毎分に変更された。出典:Japanese Tank and Antitank Warfare. Military Intelligence Division. War Department.
  • コクピット視点における爆撃機の翼端のグラフィックのバグが修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 20.12.2016 (1.65.1.35)

Update 20.12.2016 (1.65.1.35)

 

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アップデート内容(1.65.1.35)

  • 航空機の武装が地上車両に命中した時の音が修正された。
  • 駆逐戦車に搭載されている150mm Type 4 Ho-Ro cannonの最高射撃速度が7.7発毎分から3発毎分に変更された。
  • 大口径のHE弾が軽装甲の目標に命中した際に起爆しないことがある不具合が修正された。
  • ユーザーの訴えにより"camera shake"効果が見直しのために停止された。
  • Tiger II (P)およびBlack Princeの照準器の倍率がバージョン1.63時の値に戻された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
War Thunder Update 1.65 "Way of the Samurai" (20.12.2016)

War Thunder Update 1.65 "Way of the Samurai" (20.12.2016)

 

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アップデート内容(1.65)
地上車両 - 日本戦車

 

航空機

  • ソ連
  • ドイツ
    • He.100D-1
    • Ta 154A-1 (premium)
    • Ju 88C-6a
    • Ju 88A-4 (model updated)
    • He 111 H-3, H-16 (model updated)
    • Fw.190A-5/U12
  • 日本
    • Ki-100-II (premium)
    • N1K1 mod11 early
    • Bf 109E-7 (replaced the Japanese Bf 109E-3)
  • アメリカ
    • B-34
    • F6F-5N
    • F6F-5 (前バージョンまでのF6F-3が誤って爆弾架を搭載出来ていたのを置き換え。武装と飛行性能はこれまでのF6F-3と全く同じ)
  • イギリス
    • Sunderland Mk V
    • Hellcat F Mk II (アメリカのF6F-3がF6F-5に置き換えられたのに伴ってHellcat F Mk Iを置き換え。飛行性能と武装は変更なし)
    • Hampden Mk I Late
    • Hampden TB Mk I
    • Spitfire Mk Ia (model updated)
    • Spitfire Mk IIa (model updated)
 

陸軍の新マップ、マップのアップデート

  • "38th Parallel"
  • "Abandoned Factory"
  • Berlin(バランス調整によりスポーン地点から他のスポーン地点へ射撃出来なくなった)
  • Whiterock Fortress(マップ北東部が変更され、浅瀬がさらに一か所、川から要塞への道がいくつか追加された)
  • Ash River(バランス調整)
  • Karelia(東側のスポーン地点からの道が追加された)
 

システム

  • コクピットモデルの無かった全ての機体に新たにコクピットモデルが追加された。
  • 格納庫における航空機のX線ビューに新たな機能が追加された。
  • 爆弾倉扉が手動で操作できるようになった。
  • 爆弾を連続して投下できるようになった。
  • RBおよび陸空混合戦においてバーチャル爆撃照準が廃止された。
  • 地上車両の信管のシステムが改善された。起爆に際して接触した障害物の構造強度が考慮されるようになった。これにより、高感度信管が(接触した装甲の厚さによって)小さな構造物や強度の低いもの(履帯や車体の一部、薄い遮蔽物など)で起爆する可能性が排除される。
  • 地上車両の検知に関する距離のパラメータが変更された。
 

その他の変更点
インターフェース

  • Windows、Linux、MacOSXにおいて操作設定のインポート/エクスポート用のゲーム内ダイアログが追加された。
     
    エコノミー・研究
  • 航空機と地上車両で共通の乗員スキルが独立したタブ(logistical services)に表示されるようになった。
     
    グラフィック
  • 徹甲弾と榴弾で種類の異なる貫通孔と弾痕が追加された。
  • 曳光弾の煙の部分が変更された。
  • イギリスと日本戦車のデカールが追加された。
     
    その他
  • カメラの挙動が変更された。射撃、被弾、不整地の登坂・移動などへの反応が良くなった。"Camera shake option"で設定できる。
     
    音響
  • XP-55のエンジン音の位置が修正された。
  • フランス語とスペイン語の戦車の乗員の音声が追加された。
  • 格納庫の環境音が変更された。
  • 乗員の音声が国毎に選択できるようになった。現時点では一時的にランチャーで言語を切り替えることで該当する音声パックをダウンロードする必要がある。その後、再び本来の言語に切り替え、Menu->game settings->soundsでcrew voice-over optionを選択する。
     
    航空機のモデル、ダメージモデル、性能および武装の変更
  • 30mm以上のHE弾で中戦車および軽戦車を撃破できる不具合が修正された。
  • DM for deflected aircraft surfaces has been fixed.
  • Damage and detachment model for several aircraft has been reworked.
  • Display of damage on the DM for aircraft has been fixed.
  • 航空機の内部モジュールのDMが修正された。
  • Me 410 (all modifications) - 装甲板が修正された。
  • Me-410 A-1 - “Me-410A-1 Flugzeug Handbuch Teil8A”にもとづき、20mm機関砲の弾薬が一門当たり250発から350発に変更された。
  • P-39,P-63,P-400 (all modifications) - 装甲板が修正された。
  • Yak-9B - 水面に接触した時の主脚の挙動が修正された。
  • Hudson Mk V - DMから余分な機銃手が削除された。
  • Ki-49 (all modifications) - Possibility of shooting from the turret with an inactive gunner has been fixed. Name of the 20mm Type-97 was changed to Ho-1)
  • MBR-2 - 防御武装の射撃角度が調整された。
  • Do 17Z-2 - In the crew research menu the amount of gunners has been refined.
  • Tu-4, B-29 - 防御武装の射撃角度が調整された。
  • B-17G-60-VE - In the crew training menu the correct amount of gunners has been clarified.
  • Wellington Mk X - 装甲板が修正された。
  • TBF-1c - 装甲板が修正された。
  • H8K2, H8K3 - In the crew researching menu the amount of the gunners has been refined.
  • H8K3 - 装甲板が修正された。
  • H8K2 - DMに足りない機銃手が追加された。
  • H8K2 - Defensive weapons have been clarified.
  • Canberra, B-57 (all modifications) - Position of the player camera has been refined.
  • P-51A - ユーザースキンが作成できるようになった。
  • A-36 - ユーザースキンが作成できるようになった。爆弾のリロード時間が攻撃機タイプ相当に変更された。
  • Ki-87 - 口径の異なる武装を撃ち分けられるようになった。
  • BV-238 - 防御武装の射撃角度が調整された。
  • P-51D (all modifications) - 耐Gスーツの表示が修正された。
  • P-51-D5 - Requirements for the mounting of additional weaponry (2x100 pounds and 6 HVAR rockets) from the bomb pylon modification, has been fixed (https://forum.warthunder.ru/index.php?/topic/151026-подвесы-мустанга/).
  • Ki-45 (all modifications) - Possibility of shooting from the turret with an inactive gunner has been fixed.
  • Ki-45 Otsu - Aircraft weapons has been fixed. Instead of the ventral 37 mm Ho-203 canon, one 37 mm Type-94 anti-tank has been installed (Ho-203 was always installed only in the nose of the Ki-45) with the ability to fire armour-piercing projectiles. Nose 20mm cannon was replaced by 2 12.7mm machine guns. Refund for research RP and GE will be performed automatically (https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/257261-id0032186-310715-ki-45-otsu-type-94-37mm-shell/ ).
  • Initial speed of the HE shell of the 37 mm Ho-204 canon was changed from 576 m/s to 710 m/s in accordance with “OP 1667 Japanese Explosive Ordnance 1953 60A-26-1-2 Japanese Explosive Ordnance 1946”, topic here.
  • Kikka - Thrust and high rudders has been added in the DM.
  • Ju 88A-4 - 装甲板が修正された。
  • A7M2 - Secondary weapons module has been added.
  • Sunderland Mk IIIa - Classification of the aircraft has been adjusted.
  • PBJ-1H , PBJ-1J - Possibility to shoot from the rear turret by detaching of the tail has been fixed. Ability to mount 250 pounds bombs has been added.
  • Po-2 - Thrust and high rudders have been fixed in the DM.
  • IL-28 - 機銃手のDMが修正された。
  • Beaufighter (all modifications) - Possibility of shooting from the turret with an inactive gunner has been fixed.
  • G8N1 - Possibility of shooting from the turret with an inactive gunner has been fixed. Composition of the weaponry and ammunition has been fixed. Topic here.
  • G8N1 - Type 99 Mk I cannons corrected to later Mk II models. Topic here.
  • G8N1 - 13.2mm Type 2 corrected to 13mm Type 2. Topic here.
  • Name of the 13 mm Japanese Type-2 machine gun has been fixed. Topic here.
  • 20 mm Japanese Type-99 mod 1 turret cannon - Lack of armour-piercing shells in the belt for air targets has been fixed. Topic here.
  • P-26A-33, P-26A-34, P-26B-35 - Engine Injection modification has been removed.
  • Spitfire F Mk.24 - 150 Octane fuel Modification has been added.
  • Spitfire F Mk.22 - Ammunition for additional external cannons have been changed from 140 to 150 shells for each cannon in accordance with “Spitfire 22 aircraft data card”.
  • Spitfire LF. Mk.IX - Old model IXc has been replaced by LF IXe variant. Weaponry have been changed to 2x20 mm Hispano Mk II cannons and 2x12.7 mm M2 Browning machine guns.
  • Tuck’s Gladiator Mk.II - Injection modification has been added.
  • TB-3 - Injection modification has been added.
  • Sea Gladiator Mk.I - Injection modification has been added.
  • B-34 - Injection modification has been added.
  • Hurricane Mk.IV - Added new variants of additional weapons: 2 х 250lb and 2 x 500lb. An error, where additional weaponry was counted as part of the aircraft which lead to the bomb pylons affecting in the aerodynamics of the aircraft has bee fixed. Topic here.
  • Armour penetration for AP-I shells for ShVAK, VYa-23 and NS-23 cannons has been corrected. Topic here.
  • Loss of kinetic energy for AP rounds of the NS-23 canon has been fixed. Topic here.
  • Su-6 - Wrong description of the bomb pylon that stated that it was possible to install a FAB-500 bomb has been fixed
  • Il-2М type 3 - Incorrect name of the bomb racks has been fixed.
  • Il-2М “Avenger” - 4 х FAB-100 load being displayed as impossible to install has been fixed.
  • Do-335 B2 - Ammo load for 30mm MK 103 has been adjusted according to Baubeschreibung Do 335 B-0 Zerstoerer.
  • Do-335 A0 & A1 - Armament has been changed. A-0 received an option to change 20mm MG-151/20 to 15mm MGs MG-151/15. A-1 version - 20mm cannons replaced with 15mm MGs since the available sources only provide evidence for this armament variant. RP and GE spent for unlocking removed modules will be compensated. Topic here.
  • Hudson Mk.V - Ammo load for the upper defensive turret, Boulton Paul Type C, has been corrected according to British Aircraft Armament Volume 1 RAF Gun Turrets From 1914 to the Present Day, by R Wallace Clarke (Pgs 71 & 72). Topic here.
  • Fw.190F-8 - New variants of additional weaponry have been added: two launchers with 7 R4/M HL Panzerblitz Pb2 on each.
  • F-86F-2 - Ammo types used in the 20mm ammo belts of the T-160 cannon have been corrected. Pyrotechnic tracers for AP and practice rounds have been replaced with smoke tracers according to “Final Letter on Project No. APG/ADA/43-F-1, 17 Dec 1953 (Screenshot 6)- Project No. APG/ADA/43-F-1, COMBAT SUITABILITY TEST OF F-86F-2 AIRCRAFT WITH T-160 GUNS, 3 August 1953 (Screenshots 1-5)”. Topic here.
  • A-26-45 - In the crew training menu the correct amount of the gunners has been clarified.
  • Hs-123 a1 - Name of the bomb racks ETC 50/VIIIb has been changed, reload time for the bombs in the arcade battles has been corrected.
  • MiG-17 - G-Suit modification has been added.
  • P-47N-15 - The amount of the ammunition for machine guns has been increased up to 4000. Topic here.
  • P-61C - Errors in the DM by destroying or failure of the flaps has been fixed. Topic here.
  • Bf-109 F4(F4 trop) - 500 kg bomb and pylon modification for this aircraft have been removed from the weaponry. All players will have receive a refund (RP or GE for purchasing of this modification) automatically.
  • Bf.109K-4 - Ability to replace 30 mm MK-108 canon with 20 mm MG-151 canon has been added.
  • Ki-21 Ko - Armament has been fixed. Topic here.
  • SBD-3 - Amount of ammunition for М2 machine guns has been changed from 1200 rounds to 360 rounds , in accordance with “SBD-3 and SBD-4 Dauntless PD - 6 August 1942”.
  • 12.7mm М20 rounds (armour-piercing incendiary tracer), М8 (armour-piercing incendiary) for the series Browning M2 machine guns have been removed from available ammunition of the American aircraft of the initial period of war. Topic here and here. Together with this, the effect of the M1 incendiary rounds and incendiary rounds of large calibres for other machine guns in game was reworked. The bullet can now hit unprotected tanks through the casing (Previously the bullet was bursting on the casing).
  • Armour piercing values of the 30mm armour-piercing incendiary shell for МК-103 cannon has been fixed. Piercing corresponds to parameters of the same shell for the Kugelblitz canon.
  • Ju-87 R2 - The aft gun was switched from MG-15 to MG-81.
  • Firefly Mk. I/Mk.V - Ammunition of the wing canons for Мк.I was switched from 60 shells for each canon to 175 shells for internal and from 60 to 145 for external, for Мк.V - from 145 to 175 for external and from 175 to 145 for internal.
  • AD-2 - The bomb reload time in the arcade battles has been fixed and is now corresponds to the attacker type o. Topic here.
  • The after armour after effect for the 40 mm and 47 mm armour-piercing shells for Vickers S and Vickers P canons has been fixed. Topic here.
  • The after armour after effect for the 57 mm shells of Molins M canon has been fixed. Topic here.
  • He-111 H-6 -Weapon belts have been corrected. Topic here.
  • I-16 (Entire series) Added self-sealing fuel tanks.
  • I-16 (From the 10th series) Added armour protection for the pilot.
  • Fw-190 A-5/ U2 - This aircraft was previously able to be incorrectly fitted with the R-1 Kit (2 underwing container and 2 x 20mm guns) with the ability to simultaneously load bombs, whilst also having night sights with the U2 model modification. A decision was made to divide the model into two aircraft; The Fw-190 A-5 / U12, the aircraft will replace the current U2, and the new Fw-190 A-5 / U2. The Fw-190 A-5 / U12 will only have the R-1 kit as a modification and the U-2 will only be able to install bombs. All Golden Eagles and research points for the disabled bomb modification will be refunded automatically (to owners of the old U2).
  • Avenger Mk 1 - Possibility to control the aircraft with dead pilot has been fixed.
  • Ki-45 otsu - Incorrectly attached 20mm Ho-3 course cannons have been replaced by Ho-103 machine guns.
  • Avenger Mk 1 - Has been renamed. Correct name is Avenger Mk.II.
  • Hurricane Mk IIb - Has been renamed. Correct name is Hurricane Mk.IIb/Trop.
  • Fw.189A-1 - Classification has been fixed. The class “dive bomber” has been deleted.
  • N1K2-Ja - Wrong external ammunition has been fixed. Variant with 2 х 500 kg was changed to 2 х 250 kg bombs.
     
    地上車両のモデル、ダメージモデル、性能および武装の変更
  • Penetration value of the BR-412D 100mm round has been adjusted according to “WWII Ballistics: Armor and Gunnery”
  • 7.5mm以上の値を持つ弾丸が乗員を貫通するようになった。
  • A bug when it was impossible to put a 3D decoration on the M46 Tiger turret has been fixed. Topic here.
  • Shooting visual effect for Panther II/F, T20, T25, M18 Hellcat, M4A2 76W has been fixed. Topic here and here.
  • KV-1S, Panther Ausf F , Tetrarch Mk. I , T20 wrong armour values in tank’s info card has been fixed.
  • Flak 37 Selbstfahrlafette auf 18 ton Zugkraftwagen, Panzerjager Panther, Panzerjager Tiger (P) Ferdinand, Tiger II (all modifications) : Recoil length and time has been fixed
  • T20 - Armour thickness in several locations has been adjusted according to “New Tanks for 1944, Office Chief of Ordnance, Technical Division, 1943”. Topic here.
  • M4A5 (Ram II) - Turrert rotation speed and vehicle’s maximum speed have been fixed according to “Tank Cruiser Ram II, Instruction Book April, 1943 Pg 131”, topic here. Armour of the turret has been clarified.
  • T25 - Maximum engine’s RPM have been fixed according to “M 9-1731B Ford Tank Engines (Models GAA, GAF, and GAN) 1945”
  • Absence of visible recoil on Crusader Mk. II has been fixed
  • Leopard 1 - a bug with gun crossing objects on the tank’s hull has been fixed.
  • Leopard A1A1 - missing 20mm Mantlet Secondary Shield Armour has been fixed.
  • M4 Sherman Calliope - depth level that causes drowning has been changed.
  • Brumbar - Jgr.39 HL/A HEAT round penetration has been adjusted according to “World War II Ballistics: Armor and Gunnery (Lorrin Rexford Bird, 2001, Overmatch Press, Albany N.Y./USA, pg. 62”. Topic here.
  • M47 Patton II - Commander’s camera position has been corrected. Topic here.
  • M2A2 - a bug when you could still fire a high-calibre MG even when it had been broken has been fixed .
  • GAZ-AAA 4М - possibility of ammo rack detonation has been fixed
  • M10 GMC and Achilles - thickness of counterweights has been fixed.
  • Tanks of M4 series - elevation angle for turret AA MG has been decreased .
  • IT-1 - coaxial gun operator has been fixed. Previously it was commander by mistake. Topic here.
  • The number of respawns for the FlakPanzer Gepard has been increased from 1 to 2 - The same as for the other SPAAG. Topic here.
  • DShK ammo damage and igniting effect has been fixed and is now similar to other high-calibre MGs.
  • T-54 (all modifications) - a bug where one of the tank’s track was still moving whilst turning has been fixed.
  • M103 Variable HE Penetration has been fixed. Topic here.
  • M103 Neutral turn has been enabled. Topic here.
  • M103 - Gun shield plate has been corrected from 127mm > 162mm. Rear turret thickness corrected from 51mm > 58mm. Turret side plates corrected from 93mm and 97mm, to Upper: 102mm, Mid: 107mm and Lower: 112mm. Topic here.
  • T32 Neutral turn has been enabled. Topic here.
  • M60A1 - Weight has been corrected to use Metric tons rather than US short tons. Topic here.
  • Centurion mk.10 - A issue which caused the incorrect number rounds stored has been fixed. The order of the ammunition loading has been corrected.
  • M26 - A bug which caused the disappearance of tanks when approaching in the commander view has been fixed.
  • 8,8 cm Pzgr. armour-piercing shell has been added to the ammunition for Pz.Kpfw.VI Ausf. H1 / Pz.Kpfw.VI Ausf.E / Heavy Tank No.6.
     
    フライトモデルの変更
  • P-63A-5/A-10/C-5 - 燃料タンク中の燃料配分システムが正常に機能するようになった。燃料残量と弾薬の重量が大きな影響を与えるようになった。フラップを展開できる最高速度が155mphになった。飛行マニュアルにもとづき、降着装置を安全に操作できる速度が180mphになった。試験飛行の結果にもとづいて横転速度が設定され、平均して毎秒10度向上した。Wing and tail polars have been reworked, mach-polar has been refined.ブレーキが効きやすくなった。試験飛行にもとづき、ラジエーターの空気抵抗が明確化された((冷却水の)ラジエーター全開時の速度低下は最大11mph、オイルクーラーは7mph)。飛行マニュアルより、最大マッハ数は0.81。エンジンのWEPが正しく設定された。P-63A-5ではターボチャージャーが61"で5分。P-63A-10およびC-5では水メタノール噴射有効時にターボチャージャーが75"で10分。タンク内の水メタノールの予備は15分間分。
  • P-63C-5 - A new engine, V-1970-117, with improved high altitude characteristics has been mounted. The impact if the installed dorsal fin and increased area of the horizontal tail (stability of the course and tangage) has been correctly calculated.
  • LaGG-3 (all modifications) - The correct system of fuel distribution in the fuel tanks has been activated. Fuel quantity and ammunition loading now has a larger effect on the aircraft. Fuel consumption in all flight modes has been increased. Control when using mouse aim has been improved. Aiming and maneuvering using full control mode has been improved. Influence of the reactive torque at the takeoff has been reduced.
  • TB-3 - Flight model has been updated fully. Priority of fuel tanks usage has been established in the correct order. With lower fuel loadouts, the aircraft is much lighter, has low inertia and is less flammable.Fuel quantity and ammunition loading now has a larger effect on the aircraft. Forced engines, which facilitate the take-off by shortly increasing their characteristics have been installed. Thermodynamics has been adjusted.
  • Gladiator (all modifications) - Engine work has been refined. Thermodynamics have been adjusted. Priority of fuel tanks usage has been established in the correct order (spare-main). Alignment and inertia by using them has been refined. Wing box, characteristics of the stalling by clearwing have been recalculated. Flap positioning now affects rigidity of the aircraft frame and its influence on strength.
  • I-16 (all modifications) - Behavior, alignment and inertia for different fuel loads, series and weaponry have been reworked according to the documentation of the aircraft. Forced engines, which facilitate the take-off and short forcage in combat modes have been updated. Thermodynamics have been configured. Chassis armourisation has been recalculated for various models of the series. In the 5th series for the flight model appeared emulation of the flaperons, by other series speed of the releasing and toggling in dependence of the mechanic type have been refined.
  • Ki-10 - Control during takeoff and landing has been refined. New oil amortization chassis. Priority of fuel tanks usage has been established in the correct order. Thermodynamics have been configured.
  • P-26 (all modifications) - Turn rate improved. Chassis amourisation reduced. Fuselage characteristics have been reworked. Sliding and stalling characteristics have been reworked. Injector added to the 34th series.
  • Gloster Meteor F M 3, F Mk 4, F Mk 8, La-15, La-174, Yak-30D - Thermodynamics and engine characteristics have been corrected
  • J7W1 - Thermodynamics and Ha-42-43 (MK9D) engine characteristics have been corrected. The correct type of supercharger has been modified (supercharger with variable number of RPM has been installed).
  • A6M2-H - Position of the aircraft whilst within water has been corrected.
  • Spitfire / Seafire series - Thermodynamics have been corrected. Oil radiator control has been switched off, engine characteristics corrected, aerodynamics and weight balance have been changed towards neutral values, flight characteristics have been updated and now are more historically accurate. Spitfires V and IX (merlin 61 engine) have fuel resistor that provides longer work for float-type carburettor at negative G. Spitfire LF Mk IX frontal airflow resistance. Maximum engine boost for Spitfire 24 and Seafire 47 has been increased up to +21 PSI. maximum engine power has been increased up to 2300 hp. Fuel has been removed from the rear ferry tanks.
  • B-29 - The fuel distribution in tanks has been adjusted.
  • FW-190a/d (all modifications) - Boost pressure and RPM by switching the blower have been fixed.
  • Ju-88 (all modifications) - Fuel consumption at all engine operating modes has been decreased.
  • Ju-88C-6 - Has been initially configured according to the data sheet.
  • He-100-d - Has been initially configured according to the data sheet.
  • F6F-5 - Has been initially configured according to the data sheet.
  • F6F-5N - Has been initially configured according to the data sheet.
  • Ki-100-II - Has been initially configured according to the data sheet.
  • La-11 - Has been initially configured according to the data sheet.
  • Ki-21-hei - Has been initially configured according to the data sheet.
  • Ta-154A-1 - Has been initially configured according to the data sheet.
  • Tu-14 - Has been initially configured according to the data sheet.
  • B-34 - Has been initially configured according to the data sheet
  • N1k1- Has been initially configured according to the data sheet.
  • Short Sunderland Mk.V - Has been initially configured according to the data sheet.
  • Hampden Mk 1, TB 1, TB 1 UTK - Has been initially configured according to the data sheet.
     
    .com reported and bug fixes
  • Error with order “Best Squad” (LeoBardi).
  • Japanese AI in the Ki-21 circling over the Allied airfield without taking part in the battle (LookBlueGoPurple).
  • Error with the series of the kills by destruction of an ally (MasterBLB).
  • Error with the fuel load of the Me-262C-2b when respawning in the air (xRasor).
  • Error with the binding of the actions on the buttons for PS4(*PureGT_Muzz).
  • Typo in the name of the launcher window in the German localization (DafabHoid).
     
    .ru reported bug fixes
  • Not destroyable AI on the Ash River (QWARZ);
  • Sunken aircraft carrier wasn’t counted/scored for the title “Sea wolf” (*kimgrem);
  • Indicators of the sight in the replay for naval battles was pointed below the hit places (Felmyst).