アラスカ級大型巡洋艦 一番艦 アラスカ
2024年11月のブラックフライデーセールにて発売されたブラック迷彩のアラスカ。独立した艦艇でオリジナルアラスカと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | レジェンダリー | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
国家 | アメリカ | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 60,800 | |
装甲 | 16-330mm ・防郭 26-229mm ・艦首・艦尾 32mm ・砲郭 127-325mm ・装甲甲板 27-36mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
機動性 | 機関出力 | 180,000馬力[hp] | |
最大速力 | 33.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 850m | ||
転舵所要時間 | 13.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 13.3km | 16.0km | 15.3km | 0.0km | |
航空発見距離 | 8.0km | 0.0km | 11.0km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | mod.1 | 16.15km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 305mm Mk8 | 3基×3門 | HE弾 4300(27%) AP弾 8900 | 20.0秒 | 30.0秒 |
副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm Mk32 | 6基×2門 | HE弾 1800(5%) | 6.0秒 | 5.0km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 20mm Oerlikon Mk4 | 34基×1門 | 122 | 2.0km | |
40mm Bofors Mk2 | 14基×4門 | 223 | 3.5km | ||
127mm Mk32 | 6基×2門 | 91 | 5.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ | ○ |
1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程:主砲の散布界-3% | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:55 秒 |
十字キー上 | |||
![]() | 水中聴音 | 2回 | 消耗品の動作時間:100秒 消耗品の準備時間:180秒 魚雷発見:3.4km 敵艦発見:4.9km |
十字キー右(いずれか選択) | |||
![]() | 警戒レーダー | 2回 | 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:180秒 敵艦発見:9km |
![]() | 水上戦闘機 | 4回 | 消耗品の動作時間:360秒 消耗品の準備時間:180秒 HP:x 秒間平均ダメージ:64 |
十字キー下 | |||
![]() | 修理班 | 3回 | 消耗品の動作時間:28秒 消耗品の準備時間:50秒 回復:0.8% HP/秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
アラスカ級は、巡洋艦と戦艦の中間的な艦級であり、正式には大型巡洋艦として分類されています。305 mm 砲を搭載し、高速であり、強力な対空兵装を備えていましたが、その防御力は、その大きさの割には比較的脆弱でした。
就役:1944
同型艦数:3
解説
- 概要
アメリカのレジェンダリー大型巡洋艦。WoWs Legendsに最初に実装された大型巡洋艦であり他の大型巡洋艦と違って実在した船である。
レジェンダリー艦艇はマッチングが特殊であり、原則としてティア7としかマッチングしない。*1
アップデート4.7でレジェンダリー艦艇のマッチングはティア8とレジェンダリーティアのみに変更された。
- 抗堪
大型巡洋艦であるためかHPは60,800*2でマッチするティア帯の巡洋艦中でも十分に多い。
側面装甲は229mmと分厚く、甲板についても36mmとHE耐性、460mmAP耐性もしっかりある。
また、艦首艦尾装甲は32mmあるおかげで大和級戦艦クラスの460mm砲以外のAPは角度をつければ弾くことができ、28mmある側面砲郭は5インチ(12.7cm)砲を遮断*3するため、対砲弾耐性は巡洋艦としては非常に優秀であると言える。
しかし、戦艦並の図体であるのにも関わらず被雷ダメージ軽減率は僅か13%。非常に脆弱な数値であり、これは本艦がマッチしうるティア帯の日本巡洋艦以下*4である。対空防御砲火を消耗品として選択している場合だと魚雷警戒が一切できないので下手な動き方はしないほうがいいだろう。
他に注意すべき点として、本艦の艦尾はトランサムスターン、すなわち垂直に平たくカットされている形状となっているため*5敵艦に艦尾を向けている状況だとたとえそれが巡洋艦のAPであったとしても容易に砲弾の貫通を許してしまう。
また、火災の持続時間は45秒である。 - 主砲
大口径砲を搭載した大型巡洋艦として305mm砲を3連装3基9門搭載している。素の装填時間は20秒で僅かながら同格最下位クラス。APの貫通力はフッドに近い(聞こえこそやや悪く聞こえるかもしれないが大型巡洋艦としては充分に有る)。
やや高めの弾道で遅めの弾速はT6のノースカロライナとほぼ一致する。
これらの性能により若干人に寄って得意不得意が出る独特の物では有るが、いずれも慣れで解決出来る範囲でありそれ程気にする事は無いだろう。
特徴として跳弾角度と散布界が優遇されているという大きな強みをもっている。
跳弾角度の優遇は、APが普通なら敵艦の装甲に弾かれてしまうような浅い角度で命中してもダメージを期待できるということを意味する。優遇範囲は広く、やや遅めの弾速を補ってもあまりある効果を発揮する。APの最大ダメージは口径相応に大きく貫通能力も一般的な巡洋艦より優れているため、すべての巡洋艦・戦艦に対し脅威となりうる。なお戦艦と同様に、口径280mmを超えているため駆逐艦にはAPが強制過貫通判定になる。
散布界は戦艦と巡洋艦の中間であるA.G.シュペーに準じた計算式であり、大口径砲であるにも関わらず優秀な精度をもつ。収束性を示すシグマ値は2.05と常識的標準的な値になっているものの、最大射程でも偏差さえ合っていれば比較的安定して命中が期待できるレベルにあり跳弾優遇とも相性がいい。
HEも実用的な性能を備えており、他の305mm砲と同様に素で50mmを貫通できるほか、27%と高い優秀な火災発生率を誇る。
もう一つの特筆すべき長所として、砲塔旋回速度が口径に比して破格であることが挙げられる。その速さは一部の巡洋艦を上回るほど。しかしここで気をつけてほしいのは主砲の斉射射角であり、前方33°後方37°という数値はクロンシュタットのそれが前方25°後方30°であることを考えるとかなり悪い。むやみに引き撃ちしようとすると先述の艦尾形状のことも合わさって問答無用で戦艦APが刺さりやすい。機動戦は可能だが欲張りすぎると致命傷となる。
- 副砲
127mm連装両用砲を亀甲配置で6基、射程は5.0kmと普通。わざわざステータスをあげるようなところではない。
- 対空
米国艦艇の例に漏れず、127mm、40mm、20mmの定番の組み合わせの対空兵装を搭載しておりそれなりの対空能力を有している(といっても図体の割には小規模で、同国重巡とほぼ変わらない。)。
対空防御砲火も搭載しているためごく普通に艦載機が落とすことができ、航空攻撃に悩まされることはないだろう。
- 機動
速力33.0ノット、転舵所要時間は13.0秒。旋回半径についても850mあり、図体を考慮するとそこまで悪いとは言い難い。幸運なことに史実での劣悪な旋回半径は反映されていないようだ
むしろ推力-転舵構成のアップグレードを装備すると、かなり軽快に曲がることができるようになる。高い砲塔旋回速度、細身の船体、低い魚雷耐性など機動性を向上させる理由は多い。
- 隠蔽
素で13.3km、被発見マシマシで12.2kmで、大型巡洋艦でありながら悪くはない数値である。
他の悪隠蔽巡洋艦(特にT7巡洋艦)にとっては脅威となりうる。
- 消耗品
消耗品についてはボルチモアと同じ構成。
対空防御砲火orソナー、レーダーor水上戦闘機、修理班の3スロットからなる。
- 総評
大型巡洋艦と呼ばれるだけあってその性能は戦艦と巡洋艦の中間地点の様な性能となっている。特に本艦は他の大型巡洋艦に比べて性能がどっちつかずの為若干の器用貧乏感は否めない。しかし性能がまとまっている分、様々な状況に対応出来るとも言えるので総じて扱いやすい方である。前述の主砲射角の悪さを除けば大型巡洋艦を使い始める入門艦としては他の艦に比べて入手のし易さもあって非常に使い勝手が良い艦といえる。
史実
アラスカ級巡洋艦1番艦として建造された本艦は1941年12月17日にニュージャージー州カムデンのニューヨーク造船所で起工し、1943年8月15日に進水、大戦の終わりが見え始めた1944年6月17日に就役した。
基準排水量27,000t(満載34,250t)、全長246.43m、全幅27.67m、最大速33ノットという巨艦であった。全長で比較するとウースター207m、デモイン218m、大和263mであり本艦の巨大さが分かるだろう。
調整や艤装の変更のためアラスカの実戦投入は1945年となる。1945年1月8日にアラスカはハワイへ出航し、13日に真珠湾に到着した。真珠湾で第12.2任務群に配属されると1月29日に西太平洋に出航する。この部隊はアラスカを含めエセックス級航空母艦の11番艦ベニントン、13番艦ランドルフなどの新型艦を擁する一方で、サラトガやワイオミング級2番艦のアーカンソーといった旧型艦もいる混合部隊であった。艦隊はウルシ―環礁、カロリン諸島を経由し2月6日に第58.5任務群として第58任務部隊に合流した。
アラスカは1945年2月10日に第58.5任務群の一部として日本本土空襲へ向けて出航する。任務は東京大空襲(1944年11月24日以降106回の空襲)を行うサラトガ、エンタープライズの護衛であった。この時アラスカ乗組員の4分の3は戦闘を経験したことが無いルーキーだったという。第58任務部隊はマリアナ諸島の東から日本本土に接近した。日本軍の攻撃を受けもしたが悪天候などから日本側からの逆襲は薄く、艦隊中枢までたどり着けた日本軍機はいなかった。アラスカは実戦には参加せずに19日間の任務を全うした後ウルシー環礁に帰投、定期検査を行う。
1945年の春が迫ると空では沖縄の前哨戦が始まった。4月の沖縄決戦を前に両軍共に少しでも敵戦力を削ごうと考えたわけである。3月11日に梓特別攻撃隊の銀河がウルシーに突入しランドルフに損傷を与える騒ぎがあったが、アラスカが所属する第58任務部隊は3月14日にウルシー環礁から出撃し北西に針路を取った。3月18日、九州南西洋上に九州沖航空戦(3月18日~21日)が勃発。アラスカが所属する第58.4任務群の艦載機は宇佐、大分、佐伯の航空基地を攻撃。他の任務群、第58.1、58.2および58.3の各任務群による攻撃と合わせ、少なくとも107機の日本機を地上で破壊し、その他77から142の目標を攻撃した。またこの九州沖航空戦はアラスカの初めて経験する実戦であった。宇垣纏海軍中将率いる第五航空艦隊部隊のうち、彗星27機と銀河16機からなる菊水彗星隊(平田博一海軍中尉指揮)、菊水銀河隊(宇野篤海軍大尉指揮)が零戦13機に護衛されて第58.4任務群に突入し、イントレピッドが小破する被害を受けた。アラスカは13時15分ごろにこれを迎え撃ち、彗星と銀河各1機を撃墜する初戦果を挙げた。
翌3月19日、呉軍港空襲のため室戸岬(高知県)のおよそ80km沖にまで接近した友軍の第58.2任務群が日本軍機の迎撃にあう。銀河または彗星からの爆撃によりフランクリンが大破。続いて特攻機によりワスプも大破に追い込まれた。この事態を受け、救援のため第58.2.9任務群が急遽編成されアラスカが旗艦となる。僚艦のグアムおよび重巡洋艦ピッツバーグ、軽巡洋艦サンタフェ、それに3個駆逐隊がこれに続いた。アラスカはピッツバーグに、フランクリンを曳航しグアムに退避するよう指示を出している。
20日にはエセックス級航空母艦ハンコックより3個戦闘群の指揮の委譲を受け、新たな救援が到着するまで、フランクリン離脱の援護の任務にあたった。11時43分、アラスカのレーダーはおよそ56キロの距離に屠龍を探知した。屠龍は11時49分に護衛の戦闘機によって撃墜された。
3月22日にはフランクリンが完全に危機を脱したと判断されたため、アラスカはフランクリン救援の任を離れ原隊に復帰した。
3月26日に沖縄戦が始まる。アイスバーグ作戦が発動され4月2日には本格的な戦闘が開始された。
アラスカは3月27日に僚艦のグアムと共に沖縄県の南大東島へ南北から艦砲射撃を行った。22時45分から翌28日0時30分までアラスカは主砲45発と5インチ砲352発を撃ち大火災を発生させている。その後は護衛任務に従事する。
5月14日には一時ウルシ―へ帰投。その後第38任務部隊に加わる。6月9日に沖大東島へ艦砲射撃を行いレーダー施設を破壊した。
戦後、1945年9月8日に仁川への上陸支援を行う。その後、中国の青島占領へ向かう海兵隊第6師団を支援し11月13日まで青島に留まった。仁川に戻ると11月14日にマジック・カーペット作戦の一部として陸軍の帰還兵を乗艦させサンフランシスコへ向かった。
12月18日にボストン海軍造船所に到着する。ボストンでは不活性化前の信頼性試験を行った。これがアラスカの最後の任務となる。1946年8月13日に不活性化の上、ニュージャージー州ベイヨンで予備役として保管され、1947年2月17日に退役する。1960年6月1日に除籍、6月30日にニューヨークのルリア・ブラザース社リプセット部門にスクラップとして売却された。
小ネタ
・巡洋艦?巡洋戦艦?
種別は大型巡洋艦でWoWSでも巡洋艦枠になっているが、主砲や艦体サイズは一世代前の戦艦クラスなので、巡洋戦艦としている資料も存在する。
本級は日本が「秩父型大型巡洋艦」もしくは「かでくる型」なる艦を秘かに建造しているという誤情報を掴んだことにより計画された艦である。
「かでくる」とは「翔鶴(しょうかく)」のことで伝言ゲームの末の勘違いだと言われている。
アラスカ級は両洋艦隊法にて6隻が計画され建造が承認されたものの、鋼材不足もあって1942年7月に未起工4隻が建造延期となり、最終的に1944年に「アラスカ」「グアム」が竣工した。当初は排水量27,000~30,000トン、12インチ砲6~8門、35ノットを持つ艦として案が考えられたが火力・防御不足や対費用効果の問題等で紆余曲折にあい、設計案は紛糾した。1941年7月になってようやく正式案が確定し、最終的に排水量27,500トン、12インチ砲9門、33ノットを持ち、限定的な12インチ弾の防御とした艦としてまとめられた。
しかし機関出力不足や旋回性能不足、艦橋部の配置不具合、CICの容量不足等の問題が多発し、更に砲の追従性能も悪かったことから艦隊側の評価は良くなかったようである。戦後にはミサイル艦へ改装する案も出されたが見送られ、退役した。
史実ではほとんど直接的な戦闘に加わることがなかったため死傷者もほぼでなかった。1945年3月19日の呉軍港空襲で、午後に40ミリ機関砲の1ユニットでやけどを負う乗組員がでた。これがアラスカの艦歴における唯一の死傷者である。戦闘ですらねぇ...
コメント欄
- こいつとスタグラは人気がないと言う理由で強化されるの草 -- 2023-11-02 (木) 19:57:39
- 主砲精度を戻してくれれば使うのに -- 2023-11-03 (金) 10:17:27
- HP6万あって305mmを15秒以内で乱射できるの普通に驚異的なんだが -- 2023-11-03 (金) 13:06:35
- 狙った所に飛んでいかなきゃ、当たらなきゃ 全く意味ない。よく精度を装填時間で補完するという論調を聞くが、自分にとってはナンセンス。15秒もあったら敵艦は向きを変えていて、抜けるVPも抜けなくなる。装填が2-3秒というなら話は変わるが。 -- 2023-11-03 (金) 13:27:37
- 手数より精度ってのは納得。WGがマイノーター好き過ぎてナーフしたからもう戻らない気がする。 -- 2023-11-03 (金) 14:07:13
- 精度はまあ妥協点かな でも素の精度悪くないと思うけどねぇ -- 2023-11-03 (金) 16:20:28
- たった1ヶ月ほどだったけど、超精度のアラスカは強かったよ。アリーナでも大暴れしたのは良い思い出だ。チャンスを逃さないってのはそれだけでダメージ効率が段違い。 -- 2023-11-03 (金) 17:50:57
- 大和もそうだけど、精度ナーフ食らった艦艇はもうだいぶキツイイメージがある -- 2023-11-03 (金) 22:00:17
- 狙った所に飛んでいかなきゃ、当たらなきゃ 全く意味ない。よく精度を装填時間で補完するという論調を聞くが、自分にとってはナンセンス。15秒もあったら敵艦は向きを変えていて、抜けるVPも抜けなくなる。装填が2-3秒というなら話は変わるが。 -- 2023-11-03 (金) 13:27:37
- ナポリより体力が少ないのは流石におかしかったからな -- 2023-11-03 (金) 13:10:39
- アプデ後は英戦艦が如き超回復を手に入れたのでかなり打たれ強くなったな -- 2023-11-07 (火) 18:18:06
- 修理班の強化なんて入った? -- 2023-11-08 (水) 08:49:10
- アラスカの修理班は以前から優秀だったよ。正直主砲装填早くするんじゃなくて精度を何とかしてほしかったな。色々レジェンダリーが出て来ているからそれでちょうど良い気がする。 -- 2023-11-08 (水) 11:51:06
- あら、そうなのか。となると今まではそもそもその前に沈んでしまっていたというこか -- 2023-11-08 (水) 14:18:13
- この機動力で305を15秒おきにばらまけるので弱いわけがない気がするが、マイノとかの方が圧倒的に数が多い -- 2023-12-24 (日) 10:42:34
- そりゃマイノーターは煙幕トリハピかまたは10km40秒レーダーのおかげで大人気だからね -- 2023-12-24 (日) 13:05:52
- 最近入港したけど、予想してたよりずっと扱いやすいな? レーダーが9kmな点だけは残念だが、これでカウンターレーダーまでできたら強過ぎるか -- 2024-02-09 (金) 11:42:31
- 装填2秒増加はキツすぎるせめて精度元に戻してくれ -- 2024-03-22 (金) 12:58:14
- 元々ゲーム中トップクラスの跳弾角度優遇が取り柄の船だったんだから主砲いじくりまわされたら終わり -- 2024-03-25 (月) 23:46:11
- ブラックフライデーコンテナ1つ入手したので開けてみたら、Alaska Blackがでた。もう運を使い切った。ビスマルクBlackかIbuki Black狙いで 幾つか2021コンテナ買ってみようと思っていたが 絶対やめた。。。。ところで欲しい艦では無かったが、Alaska Blackは見た目だけだが カッコいいな。黒の色味が 黒迷彩とは違って掠れていないからなぁ。 -- 2024-11-21 (木) 22:42:07