ヒンデンブルク級重巡洋艦 ヒンデンブルク



性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | レジェンダリー | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ドイツ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 55,500 | |
| 装甲 | 全体 25mm-110mm ・防郭 40mm-110mm ・艦首/艦尾 25mm-90mm ・砲郭 30mm-40mm ・装甲甲板 30mm-60mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
| 機動性 | 機関出力 | 155,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 31.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 800m | ||
| 転舵所要時間 | 12.1秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 14.2km | 15.9km | 16.2km | 8.4km | |
| 航空発見距離 | 8.5km | 12.6km | 11.6km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 15.9km | 0m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 203mm L/60 SK C/34 | 4基×3門 | HE弾 2,700(13%) AP弾 6,000 | 9.8秒 | 22.5秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 8基×2門 | HE弾 1,200(5%) | 3.3秒 | 5.0km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm G7a T1 | 4基×4門(8門) | 13,700(227%) | 90秒 | 6.0km | 64kt | 1.3km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 20mm Flakzwilling 38 20mm Flakvierling 38 | 4基×2門 9基×4門 | 17 55 | 2.0km | |
| 55mm L/77 Gerät 58 55mm L/77 Gerät 58 Zwilling | 2基×1門 7基×2門 | 35 171 | 4.5km 5.0km | ||
| 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 8基×2門 | 133 | 4.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
![]() | 兵装耐久力強化 | +50%:主砲の抗堪性 +50%:副砲の抗堪性 +50%:対空砲座の抗堪性 -5%:最大HP | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5秒 消耗品の準備時間:60秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 水中聴音 | 2回 | 消耗品の動作時間:120秒 消耗品の準備時間:180秒 魚雷発見:3.9km 敵艦発見:5.7km |
![]() | 対空防御放火 | 2 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:40 秒 消耗品の準備時間:150 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 5回 | 消耗品の動作時間:100秒 消耗品の準備時間:80秒 HP:x 秒間平均ダメージ:60 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 修理班 | 2回 | 消耗品の動作時間:28秒 消耗品の準備時間:60秒 回復:0.6% HP/秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ヒンデンブルクは、ドイツの各種重巡洋艦を発展させた艦です。従来の各艦級に比して大型化され、より強力な主砲を備えていました。
設計年:1940
解説
- 概要
ドイツのレジェンダリー重巡洋艦。
ここに至るまでのドイツ巡洋艦の特徴を良くも悪くも見事に引き継いでおり、まさにドイツ巡洋艦ツリーの集大成と言っても過言ではないだろう。
- 主砲
- 重巡最弱のHEダメージだが、対大型艦の優秀な削り性能
- 重巡最弱のAP貫通力だが、最強クラスのDPM
- 遠距離で後半ふんわり弾道だが、遠距離での持続的な火力投射に重きを置いた総合性能
砲弾性能はAdmiral Hipperのものから変わらない。Tierの上昇により他国のレジェンダリー巡洋艦と比べると見劣りする点も多くなり、弾着時間はDes Moines以外のほとんど全ての重巡に劣るようになってしまったほか、同格203mm砲最軽量のAP弾を使っているせいか、貫通力も同格重巡最弱になってしまった。しかし接近すれば対巡洋艦として十分な貫通力には変わりはないし、その高いDPMからVPリボンを取らずとも投射量でゴリ押ししていけるのでひどく気にするほどではない。
またツリーの特徴であるHE弾の装甲貫通力の優遇により、レジェンダリーになって増えてくる51mm以下の装甲を持つ戦艦や巡洋艦に対して優位に立ち回ることができる。ソ連のツリー重巡やMoskva?、Stalingradの船体に張られた50mm装甲やVeneziaやAlexander Nevsky?の持つ艦首装甲帯に高火力かつIFHE無しで有効打を与えていけるのは本艦の特権とも言える(Goliath?は装填が遅く、Henri IVはIFHEが無いと抜けない)。
射角も優秀であり、船体を35度程度傾けるだけで全砲門を正面に指向できる。
旋回速度は同格重巡洋艦の中で最も優れており、次点のDes Moinesにさえ8秒も差を付けている。よって交戦する向きを気にする必要が殆ど無い。
射程はデフォルトだと15.9kmとそのままだと短いが、UGと艦長スキルで強化すると19.4kmまで伸びる。
以上のことからアップグレードで射程距離を伸ばさず、装填速度を上げることも検討に値する。
- 魚雷
Tier4(Königsberg)から全く変わらない性能。雷速/射程/ダメージは特筆すべき点が何も無い。
ただし腹を真横にせずに"前方向に指向できる"優秀な射角と、片舷4門x2基(合計8本)の魚雷は接近戦において大きなアドバンテージとなるだろう。
- 装甲/継戦能力
VP配置と内部の主装甲厚、装甲構成を考えると"VPを守るならば"レジェンダリー巡洋艦では堅牢な部類。
ただし敵弾の大体を受ける船体表面はおおよそ優秀と言えるものはなく平均的。弾きまくる高耐久艦とは違う。
甲板装甲はレジェンダリー重巡標準の30mmとなり、甘い角度さえとらなければ420mm以下のAP弾を弾ける(Roonだとこれが出来ない)。457mmを持った戦艦も多く強制貫通の危険が常にあることから本艦も過信は禁物。
また、主装甲帯とは別で艦首側面に40mm、艦尾側面に90mmの装甲帯を持っているが面積が少なくほとんどお守り。
主砲・魚雷の射角が優秀であるため、敵に腹を見せる機会は少ない筈である。
対水雷防御は並程度だが、Tier帯で使用される魚雷(ドイツ除く)の場合、3本で瀕死。4本直撃すると轟沈するので注意が必要である。
修理班が他の巡洋艦より1回多く戦艦と同じ4回。固有アプグレとの相性がいい。
- 対空砲
対空防御砲火と水上戦闘機を活用すればレジェンダリー空母の艦載機からでも十分に自衛が可能な能力を持っている。
ただ、射程が5.2kmと短く、自身の航空発見距離が最良で6.9kmとかなり差がある点に注意。
少なくとも他の巡洋艦や対空値の高いアメリカ戦艦等と行動している限りは、積極的には襲われることは少ないだろう。
- 機動性
同格の巡洋艦の中で速度が最も遅く、転舵時間もレジェンダリー巡洋艦の中では最も長い。巡洋艦にしては鈍足鈍重であり、ヒラヒラと左右に艦を振るなど不可能である。
そのため戦域からの離脱、追撃、中距離以内からの砲撃回避が困難であり、常に先を見越した操艦が要求されることになる。
とはいえ、本艦に至る過程でドイツ巡洋艦に慣れている諸兄ならば恐らく慣れている問題と思われる。
- 隠蔽性
被発見距離は14.2km、隠蔽性に特化させて(アップグレード・スキル・迷彩)11.2kmであり、同格の蔵王と比べると約2~3kmも長い。
さらに機動性の悪さも相まって、的にされる(ヘイトを集める)事が多くなる。集中砲火を受ける状況を少なくする為にも、プレイヤー次第ではあるが、隠蔽性を特化させた運用もあり。
もしくは隠蔽を捨て、砲戦時の継戦能力を伸ばした運用も一考に値するだろう。
- 総合
命中毎のダメージの低さに悩むのはここまで来ても言わずもがな、これをカバーできるよう時間毎の投射量の多さで中~遠距離から有効弾を与え続ける事が基本的な運用となるだろう。
HE弾で火災発生も狙いやすく、ドイツ艦の特色であるAP性能に頼らずとも高いダメージ量を与える事が可能である。
また、砲塔の射角と旋回性能が優秀であるため、回避行動を取りながらの攻撃であっても最大火力を行使できる場面が多くなる。
ただし機動性と隠蔽性が悪く集中砲火を浴びやすい為、トリガーハッピーとならずに常に自分の立ち位置を確認する必要がある。
相変わらず特性に相反していざという時の近距離戦はかなり得意な性能が揃っている。
つまり、レジェンダリーの最後まで“ドイツ巡洋艦”としての繊細な運用が要求される。
なお、見た目のドイツ艦然とした格好良さ、美しさ、優雅さは言うまでも無い。
史実
WGによる解説「巡洋艦 Hindenburg (ヒンデンブルク)」
小ネタ
艦名の由来となったパウル・ルートヴィヒ・ハンス・アントン・フォン・ベネッケンドルフ・ウント・フォン・ヒンデンブルクはドイツ帝国の軍人にして、後のドイツ共和国(ヴァイマル共和国)第二代大統領である。
第一次世界大戦のタンネンベルクの戦いにおいて、第8軍司令官としてロシア軍を壊滅させた。この時参謀本部次長を務めたエーリヒ・フリードリヒ・ヴィルヘルム・ルーデンドルフとは、史上名高い”名コンビ”としてその後のドイツ帝国を統御していくことになる。同大戦には同名のデアフリンガー級巡洋戦艦がおり、スカパフローで自沈した艦の一つとなっている。同名の飛行船が爆発事故を起こしているが気にしてはいけない。
この艦に因む話として、1936年8月にイギリスがドイツへヒンデンブルクの時鐘を返還しており、その際にドイツは「当面は装甲艦ドイッチュラントで使用し、ヒンデンブルクなる軍艦の就役を待って之に移す予定である」と返したのだと言う。
ローンがライプツィヒ級に似たデザインだったのに対し、ヒンデンブルクはアドミラル・ヒッパー級に似たデザインとなっている。Wowsのトレーニングモードで並べてみるとまるで親子のようにも見える。
敗戦後は、ドイツ共和国大統領選挙に出馬し、アドルフ・ヒトラーを破って当選した。
しかし世界恐慌の波からナチスの台頭は著しく、1933年1月30日にヒンデンブルクは資本家やユンカーたちに説得され仕方なくヒトラーを首相に任命する。ヒトラーが大統領と首相の権限をあわせた総統(フューラー)となるのは、翌年のことである。
水素爆発はしないと思うが君はどう思う? 本艦に乗るときには背後からの一突きに気を付けよう。
コメント欄
- 作成しました。 -- 2025-04-06 (日) 02:33:56
- 本家データでは射角は前後ともに35°と少し悪い、魚雷はお守りとしてAP貫通力は12km時点で207mmしかなく(参考までに同距離での蔵王が270mm)余程真横を晒してる巡洋艦ぐらいにしか役に立たないレベルだけどHE貫通力は51mmあるからどちらかというとマインツのような立ち回りになるんじゃないかな -- 2025-04-06 (日) 10:56:49
- 射角35°って悪いのか?寧ろ良好と言える方じゃね? -- 2025-04-06 (日) 14:02:33
- ソ連の30°が良好、35°はやや悪い~普通、40°以上は悪いだと思ってる。ただどのみち転舵性能に関しては終わってるの一言に尽きるから(転舵所要時間12.1s旋回半径800m)斉射角から防御姿勢というのは難しいぐらいの角度だと思えばいいんじゃないかな。実際射角が抜群にいいとされるガジャ・マダ(13°)や石見(25°)と比較するとやや悪いという評価になる -- 2025-04-06 (日) 14:27:13
- 射角35°って悪いのか?寧ろ良好と言える方じゃね? -- 2025-04-06 (日) 14:02:33
- 無駄に課金して、マラソン終わらせました。使った感じとしてはレジェンダリーになったマインツでしたねwまぁでもそこそこ旋回してくれるし、HE弾は良く通りますね。上のコメントにある通りだと思います。 -- 2025-05-20 (火) 08:05:25
- マインツだわこれ。 -- 2025-07-10 (木) 13:03:32
- プロイセンが追加されて46cm級の砲弾が飛んでくることが増えたからなのか主砲塔が一撃で大破することが多い気がする🤔ヒンデンブルクに限ったことじゃないかもだけど🥺 -- 2025-07-11 (金) 11:58:24
- 殆どの人にとって、プロイセンより先に入手するなんて無いと思うからレアな感覚やで -- 2025-07-11 (金) 20:33:06
- 書き方が悪かったかも。マラソンの加速はダブロン買う時のクーポンの1000個分しかしてないから、ゲットしたのは普通にプロイセンが先なんだけど、ヒンデンブルクで潜る頃にはプロイセンが大量にいたからよく主砲塔を貫通されてローン状態にされちゃうんよね🥺特に防御姿勢をとってる時に3番砲塔が抜かれることが多いわぁん。 -- 2025-07-15 (火) 14:09:52
- 毎回結構被弾してるけど防御特化してるからか一回も壊れた事無いなあ。 -- 2025-07-12 (土) 02:03:53
- 殆どの人にとって、プロイセンより先に入手するなんて無いと思うからレアな感覚やで -- 2025-07-11 (金) 20:33:06
- ドイツ巡洋艦乗ったことないから適当に巡洋艦艦長のレベル上げて戦ったけど、普通に使いやすいななこれ、特にHE弾の貫通力と装填時間が良くて、火災も結構起こるから戦艦をゴリゴリ削っていける、推力改良入れてるけど別に転舵性能は気にならないな -- 2025-07-19 (土) 19:57:36
- うーん、使いやすいけど強いかと言われると⋯同じ運用の他の艦よりHEが貫通力高いだけでそれ以上でもそれ以下でもないって感じ -- 2025-07-21 (月) 17:38:11
- 艦長スキルで火災発生率上げておくと、二斉射でほぼ必ず火災が起きてくれるから、マインツと同じ感覚で使えて楽しい。 -- 2025-08-01 (金) 13:14:54



















