リア車高調整
- 車高調整ロッド(カーボンドライジャパン製 40K円)
車高調整レンジを大幅に広げる専用パーツです。シート高で最大50mmまでローダウン可能(当社比)。 ストリートユースからレーシング走行まで、あらゆるシーンに素早く対応できます。 材質はジュラルミンブロックをワンピースで切削加工し、表面にはアルマイト加工を施すことで、 さらなる強度と耐腐食性能を高めています。 キットにはベアリング、ベアリングカラーも含まれます。
適合モデル : MV AGUSTA F4、BRUTALE (MV AGUSTA ALL MODEL)
1cm下げ状態→2回転上げ
2010.4.11追記
1回転(≒3mm)上げ
リアサス
- イニシャル調整
トータル2回転ほどイニシャル抜いた。1Gで沈み込むようになった。
→ロックナット緩んでた。アストロで買い増ししたレンチで締め上げ。
- ダンピング
縮み(コンプレッション)伸び(リバウンド)とも最弱
ハイスピード側がよく分からない。緩めすぎかも
→まだ中頃だった。最弱にしたらギャップでの突き上げが無くなった。
アクセルONでのギクシャクも小さくなった!?
フロントサス
- イニシャル
いじってない
- ダンピング
縮み(コンプレッション)伸び(リバウンド)とも最弱
ステップ位置調整
ステッププレートの下側ステーがプレートに偏心カムで取り付けられている。
偏心カムを回すと微妙にプレート位置が変えられる。
上下ステーをまず緩めること。
2009.5.5追記
結局、ステップ位置は高い方がよいことが判明
- ステップ荷重し易い
- ステップ位置をずらすとペダルとの位置関係が変わってしまうが、ステップ位置が高い方が相対位置として正しいようだ
ハーネス防水処理
エンジン左側前部の下部にあるセンサーのハーネスが水にとても弱そう
1本はスピードセンサーかな。自己融着テープを巻いた。
どっちにしても転んだらちぎれそう
LAPSHOT
サイドスタンド基部に共締めしたステーに
センサーを強力両面テープで貼り付け。
バンクさせて接地しないか少々心配・・
電源は、バッテリーの「充電用」として付けてくれたコネクタを棄て*1、
新たにコネクタを付けてセンサーケーブルと共にメーターハウジングまで引き回し*2。
ディスプレイは、ハンドルマウントの左下ボルトで共締めしたステーに、やはり両面テープで貼り付け。
カメラマウント
SUZUKI用オリジナルの形でバッチリ取り付け
インテーク(FIボディ?)
この質感がずいぶんと悪い。別世界に小汚い