大島

特徴

新みんなのチャット出身の悪質ユーザー。
IPは現在(118.108.***.110)。

詳細

もともとは「新みんなのチャット」という出会い系チャットサイトの常連だったが、
悪評が増え、チャットルブルに引っ越してきたのが始まり。
妻のコネで宮崎県の会社に入社したが、離婚と同時にコネを失い、失業。
その後大阪府に引っ越した。
「観察」と称してチャットユーザーに上から目線な採点をし、ズケズケと
嫌味を言うのがお決まりのパターン。堅い言葉と雑多なネット情報を羅列し
賢いキャラぶろうと必死だが、所詮は高卒のチビハゲ底辺なので
頭と底意地の悪さを露呈してしまい、ルブル民たちからの不興を買う羽目に。
その後、ルブル古参民であるたこなぐりじろうと彼の配下たちから執拗な
嫌がらせを受けたため、過剰なストレスに苛まれるようになる。
寿司も食えない貧者揃いの新みんチャ民の中でもひと際赤貧で、一日一食で20年以上病院にも行けず、
エアコンすらあまり使えない状態だったという。
「自宅のマンションに住民共有の洗濯機がある」と言っていたが、
実際は近所にコインランドリーのあるボロアパート住まいだと思われる。
40をとうに過ぎた中年にも関わらず、ネットに跋扈する稚拙な陰謀論を鵜呑みにしており
「コロナワクチンは危険だ」と誰もいない自室で強弁し続けていたが、全く相手にされなかった。
その後もルブル民と不毛な争いを続けていたが、四面楚歌の状態に陥った為
「私の文章が理解できないルブル民どもは文盲だ、脳障害だ」と
捨て台詞を吐き、ルブルから撤退。
しかし、その後性懲りもなくミナコイに現れた。
最近は「青豆」という名前でルブルに復帰している。
架空の共同体でエリート文学青年を気取り、現実逃避し続けたこの中年男性は
完全にお先真っ暗であり、将来への展望は全くない。
このような惨めな姿を晒した彼は、ネットに逃避し続けた人間の末路を
見せつけてくれる存在でもある。

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