コピーの安全性

Last-modified: 2009-08-02 (日) 14:34:56

『街へいこうよ どうぶつの森』コピーアイテムの安全性

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コピーと改造の大きな違い

2009/06/02現在コピー改造
入手方法・システムエラー、プログラムのバグを利用。
・稀に通信時の切断により偶然入手。
・特殊な機器を使用し、プログラム、コード等の改竄を行う。
安全性×
備考・前作『おいでよ どうぶつの森』では、手紙を利用する方法があった。・ゲーム内に存在しないアイテムを作り出せる。

※ここでのコピーとはゲーム内のアイテムの事であり、ゲーム本体の不正コピーの事ではありません。
 また、コピーを推奨している訳でもありません。
 この情報は独自に調査したものであり、正式な見解ではありません。
 正確な情報を入手し次第、随時更新していきます。

補足

現在確認されている、灯台、風車登りなども一種のバグ(タイムラグ)を利用した裏技です。
前作で、テーブルの上のカブが腐らない裏技もバグの一種です。

 
  • 上記の通り、コピーに関しては必要以上に警戒する事は無いと思われます。
    ですが、改造で作り出されたアイテムもコピー品も見分ける手段が無いのは事実です。
    また改造、コピー品を高額で取引(詐欺行為に値)する事例もあります。
    初対面の方との高額取引には、それなりに注意する事をお勧めします。
  • 個人の責任においてコピー品を作ることは違法ではありませんが、ゲームを改造する行為は明らかに違法行為です。
  • どのような理由があっても改造、コピーの方法にはお答え出来ません。
     
     
     
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    早急に対処致します。