Subversive

Last-modified: 2008-05-22 (木) 15:40:29
用語1
いろいろ書いた解説文1と強調単語 *1
段落1段落1段落1段落1
用語2
解説文2 *2
用語3
書いた解説文3 *3

Eclipse + Subversion

プラグイン

  • Subversiveプラグイン
    Subversiveは、Eclipse FoundationへのProposalが承認され、将来Eclipse本体に取り込まれる予定。

Subversiveのインストール

参考サイト
K-na TechNotes

<環境>

Client: Windows XP + Eclipse3.2

Server(構築済み): CentOS4.4 + Subversion + Trac

  1. メニューから、[ヘルプ] -> [ソフトウェア更新] -> [検索およびインストール...] を選択
  2. [インストールするフィーチャーを検索]を選択
    [次へ]をクリック
  3. [新規リモート・サイト...]をクリック
  4. [名前]に[Polarion Software]
    [URL]に[http://www.polarion.org/projects/subversive/download/1.1/update-site/]
    を入力
    [OK]をクリック
  5. 「画面:更新アクセス先サイト」で、[Polarion Software]を選択
    [終了]をクリック
  6. [Polarion Software]を展開し、以下の項目をチェック
    [次へ]をクリック
    • Subversive
      • SVN Team Provider 1.1.9.02
      • SVN Team Provider Localization (Optional) 1.0.3
    • Subversive Client Libraries
      • SVNKit 1.1.4 Implementation (Optional) 1.1.9.02
      • Java SVN 1.0.4 Implementation (Optional) 1.1.9.02
  7. [使用条件の条項に同意します]を選択
    [次へ]をクリック
  8. [終了]をクリック
  9. [すべてインストール]をクリック
  10. Eclipseを再起動

<プロキシの設定>

  1. メニューから、[ウィンドウ] -> [設定] を選択
  2. 左メニューから[インストール/更新]を選択
  3. [プロキシーの設定]で、以下を設定
    • [HTTP プロキシー接続を使用可能にする]にチェック
    • [HTTP プロキシー・ホスト・アドレス]にプロキシのアドレスを入力
    • [HTTP プロキシー・ホスト・ポート]にプロキシのポートを入力

動作確認

  1. メニューから、[ウィンドウ] -> [パースペクティブを開く] -> [その他] を選択
  2. [SVNリポジトリー・エクスプローラー]を選択
  3. [New Repository Location]をクリック
  4. [URL]に[https://xxx.xxx.xxx.xxx/repos/myproject]を入力
    [終了]をクリック
    ★失敗。eclipseがダウンした。

エラー解消後...

  1. [Trust]をクリック
  2. [User],[Password]を入力
    [OK]をクリック

リポジトリへのインポート

  1. Eclipseを起動
  2. プロジェクト名で右クリック -> [チーム] -> [プロジェクトの共用] を選択
  3. [SVN]を選択
    [次へ]をクリック
  4. [Create location using project settings]を選択
    [次へ]をクリック
  5. リポジトリの[URL]を入力
    [User]、[Password]を入力
    [終了]をクリック

http://xx.xx.xx.xx/repos/myproject/trunc/xxxAp

エラー

SVNリポジトリ・エクスプローラーから、リポジトリのURLを入力後、[終了]をクリックすると、Eclipseが落ちる。
hs_err_pidXXXXX.logが出力された。(XXXXXは任意のプロセス番号)
  • Webったところ、「Subversionとの相性が悪そう...」という情報を元に、Subversionをアンインストールしたら、次へ進めました。
  • その後、やっぱSubversionが必要だったので、もう少し調べてみると、dllのバージョンアンマッチが問題であったようです。暫定対処として、SubversionとTortoiseのPathを消したところ、eclipseの起動に成功しました。

Trac

チケットという管理単位で、故障や機能拡張、タスクなどを管理する。バグ以外も扱うようになっているのが特徴的。

使い方

コンフリクトの修正

Hogehoge.java.r4
Hogehoge.java.r8
とかは、コンフリクトが発生していることを示す。
元ファイルのHogehoge.java上で右クリック -> チーム -> コンフリクトの編集を選択

ソースファイルを元のリビジョンに戻す
  1. ソースファイル上で右クリック -> 置換 -> リビジョン を選択
  2. [Revision]を選択し、[Select]をクリック
    ※リビジョン番号が明確な場合は、リビジョン番号の指定可
  3. 戻したい[リビジョン番号]を選択
  4. [OK]をクリック

コンフリクトの修正方法

コンフリクトの編集を選択すると、該当ファイルに関して、作業コピーとリポジトリのファイルが左右に配置される。

修正後、該当ソースファイルを右クリック -> [チーム] -> [解決済みのセット] を選択することで、コンフリクトを解消できる。解消しないと、コミットに失敗します。

日付

日付 &date;
  • 日付 2004-08-16
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  • 2004-08-16
時刻 &time;
  • 時刻 07:29:03
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  • 07:29:03
日時 &now;
  • 日時 2004-08-16 (月) 07:30:27
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  • 2004-08-16 (月) 07:29:03

リンク

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*1 注釈1: WikiName
*2 注釈2: ネーム
*3 注釈3: 注釈の中にも作ること