第四次聖杯戦争のアサシンの人格の内の一つ。ローブを纏った大柄の男。 本名不明。呼び名は「カプセルさーばんと」での名前。
『王の軍勢』に対して腕を振り回して投げ槍を防ぐなど抵抗を試みるが一刀のもとに両断され消滅した。
ザイード?の芸で、生首役(身体を霊体化)をやる。その直後綺礼に怒られる。