レインボーなモヒカンが特徴的なカメ族の子供。コクッパ7人衆の一人。
星のマークが描かれたボールで玉乗りをしている。
一番小柄なコクッパ(ただし最年少はラリー)。運動神経がいい。ひょうきん者で、毎回独特な方法で戦いを挑んでくる。
ボールが盾となるため、唯一ファイヤーボールが効かない、もしくは当てにくいコクッパでもある。
名前の由来は『モーターヘッド』のリーダーの「レミー・キルミスター」とされている。
ゲーム「スーパーマリオブラザーズ3?」
ワールド6のボス。氷の国の王様をアシカに変えていた。
玉乗りをしており、ジャンプは一切しない。また、手に持つ杖からビームを出してくることもない。そのかわり、大きくバウンドする玉を最大3つ放出してくる。その玉は踏むことはできるが、レミーを倒すまで消すことはできない。