ゲームデータ
- 創作者:アオメ
- 権利:パーソナル
- 参加:三期
姿
- 第一段階
名前:セツ-風花-
立場は秩序。
オレンジ色がメインの暖色系で、赤から黄色のグラデーションがかかったツノが生えている。
髪の毛はオレンジ色~毛先は薄い青みがかった白のグラデーション。
見る物全てが新鮮で始めてで興味津々。明るく活発な口調と性格。
- 所持スキル
- 1.テントウムシ
- 2.チューリップ
- 3.ボタン
- 4.カニ
- 第二段階
- 第三段階
神こロしにおいて
三段階全て統一して黒髪・赤目・20代に見える男性を嫌う傾向にある。
各段階ごとに、秩序、混沌、中立と変化する。
セツは雪と共に目覚め、春の訪れと共に眠りにつく。
冬の間しか活動することができない。
眠りについた時、ひとつの願いだけを残してそれ以外の記憶を忘れてしまうので、
セツにとっては目覚めた世界が全て新鮮で初めて見るものになる。
唯一のひとつの願いしか記憶にないため、ここロの内容も願いに関する事が多い。
1次創作データ
春、夏、秋、冬と四季の四つ子がいて、そのうちの冬を司る子。
空中を雪のように漂い、セツが目覚めている地域では雪が降る。
風花、雪花、終雪と時期によって姿を変え、性格も変化していくが全て同一人物。
雪花の時から自らの冷気によってできた氷の角が生え始める。
実は獣のような耳をもふもふされると弱い。
セツは過去にある種族の信仰の対象となり、その種族への繁栄をもたらすために特殊な儀式で何千年もの間捕らわれ続けていた。
そんな中、ある人物がセツを救い、解放したことがある。
その後セツの力が無くなった種族は滅び、セツは助けてくれた人物と親密な関係になるが、
四季の四つ子たちの母が人間と関わることを許さず、その人物を殺そうと企む。
セツは母にその人間の記憶を全て忘れる変わりに殺さないで欲しいと頼み込み、以来、
セツが眠りにつくとその人間と約束したひとつの願いだけを抱え、親密な関係になった人間や他の記憶も全て忘れてしまうことになる。
2次創作データ
二次創作歓迎。
基本的にご自由にどうぞ。