ゲームデータ
- 創作者:石山 千晶
- 権利:パーソナル
- 参加:二期
姿
- 所持スキル
- 1.テントウムシ
- 2.チューリップ
- 3.カスミソウ
- 4.ロウソク
- 第二段階
神こロしにおいて
軍人&普通の人間とちょっと違う辺りでパラメータ特盛りのHP800
余り見かけない気がする…(メタル◯ライム??)
橘明彦で迎えに行くとなかなかの割合で一本釣りできるが、生みの親が明彦を鍛えて
迎えに行くと何故か帰ってこず、3度目でやっと帰ってきたと言うエピソードがあったりします。
1次創作データ
容姿
・身長165~170cm(167cm(平均値の真ん中で)+ヒール3cm=170cm)、体重55~57Kg B:80/W:64/H:84辺り(日によって変動あり)
・青髪・金瞳。髪は猫っ毛、手触り抜群。普通眉、アーモンド型の少しツリ目な二重
・両利き
・筋肉質な感じはなくスラリとした印象
性格
・感情の起伏はほぼ無し。ただし、疑うことを知らないピュアと言うか幼い一面もある。
・隊長からのムチャぶりも任務か命令なんだと受けるが、その都度仲間たちから総ツッコミが入る。
・ただし、ボディチェックだけは完全拒否の構え(反射的に)
・警戒心は強いが神経質ではなく、むしろおおらかなところもある。
(二段階目以降)
・自我が芽生え始めた様子。
・美味しいものを食べている時の顔がどうもハムスターっぽいらしい。
2次創作データ
▼詳細設定
現在は六九六部隊の隊員。見た目年齢17~18歳。
軍による研究機関で人工的に造られた子なので
一般的な人間と同じ速度では成長していない。(精神年齢はもう少し下かな??)
正式名は「ヨトギ」ではなく、研究機関で割当てた名称は「陸式人造歩兵一◯八号」だが、
六九六部隊の隊員からは「名前が長すぎる」や「呼んでる途中で舌噛んだ」や
「呼んでる途中でやられちゃった」などと不評。作戦中一睡もしない事から
「あれじゃまるで葬式の夜伽だ」と言われ、言い広まったアダ名の様なもの。
陸式で生存している人造歩兵はヨトギのみ。
(肆式・伍式人造歩兵については数名生存しているらしい)
▼生みの親である影山博士について
橘 明彦の親友であり、明彦の婚約者の
玲子のことを密かに思い続けていたが、明彦が最前線で戦死と同時期に
妊娠中だった玲子も敵からの侵略の際(色々された後)に殺されたと知り、
「戦争と性」と言う物に対して憎しみと特殊な考えを持つようになる。
影山は軍医、研究医。
「星有人」ではないのに明彦と同じく長く生きていられるのは、
自らの身体で実験を行うことも厭わない為、結果延命に繋がっている状態。
(さすがに見た目は老けている)
ヨトギは中性体(両方共ついてます)。上記の理由から影山博士は性成長しないよう
薬を使用し、六九六部隊に入隊の際、誰にも裸は見せないようにと念を押されている。
▼じーなうについて
研究機関で割り当てられた名称は『伍式合成獣十七号』 性別は男の子らしい(自己申告)
本当の姿は黒くて気持ちのいい毛並みの合成獣だが、容姿はあまり人が近づきたくない感じらしい…。
ヨトギについては、昔一緒にいた合成獣の生まれ変わりと思っているらしく、彼が生まれてから
目覚めるまでの間、人目を盗んではヨトギのそばへ行き、いつ目覚めるのかソワソワしながら
色々と話しかけていた(ある種の胎教)
『かわいい』とみんな近づいてきてくれる、好きになってくれると強い憧れがあり、
バビ○2世のロデムに感化され、一所懸命変身能力に磨きをかけていたある種の努力家。
(そのため、話し言葉は若干疎かになっているとか内緒…)
ヨトギ的には、物心ついた時から元々の姿のじーなうで見慣れていたのと、怖いとか
気持ち悪いなどといった容姿で好き嫌いを判断することは全く無いので、じーなうが
『かわいい』に憧れる気持ちがあまり良くわかっていない。
幼いころは丸まっているじーなうと一緒に寝ていた。その頃から毛並みを撫でるのが好き。
【名前の元ネタ】
陸式の「陸」は仏教用語の「六識」になぞらえたり「一◯八」については煩悩の数だったり。
改造歩兵も人造歩兵も数字が上がるにつれVer.Upしているというもの。
~星有人(改造歩兵)、人造歩兵解説~
改造歩兵→ベースは普通の兵士の死体(明彦含む六九六部隊隊員)
人造歩兵→0から創りだされた人造生命体(ヨミ、イサナ、ヨトギ)
肆式が「超人」Lv(ヨトギはその更に2つ上の最新型)(ヨトギの場合は全部覚醒していない蛹の様な状態ですが)
人造歩兵については壱式・弐式・参式については旧型で廃番、肆式・伍式・陸式については新型で現行型。
改造歩兵については手術工程の違いで壱式~肆式まで名称に違いはあるが、星の強さや相性などで
旧型でもバリバリ頑張れる仕様。
ヨトギの名称については伽夜の名前の元ネタの項目を参照下さい。
Twitter上では『ヨトギ=ヨトちゃん』で通じます。時々ちんまりします。
【お付き合いネタ】
~アトリエ様編~
今のところ、ヨトギが中性体と言うこと知っているのは影山博士と、合成獣のじーなうと、神こロしで知り合った
同じ中性体の先輩であるアトリエ様?だけである。
アトリエ様からはお下がりの胸を隠すためのサラシを貰ったり、お泊まりに行って色々教えてもらった仲でだったりします。
最近、美味しい物を食べる喜びに目覚めてしまい、その影響か胸が育ってきてしまっていると言う情hうわちょなnくぁwせdrftgyふじこlp
~夕映くん編~
夕映くんとは、神こロし内で出逢うととても怯えられてしまっていたが、明彦からの誘いで隊舎に遊びに来た事から交流が始まった仲。
真面目で純粋な所が何や、お互いお供に夕映くんはピーチャン、ヨトギはじーなうを連れている辺りで似た者同士だったり、
そしてお供たちにも共通点が有りお互いカワイイを目指している事から『カワイイ研究会』が立ち上がる(会員2名)
ヨトギの文字の勉強につられて夕映くんと図書室で漢字の書き方や意味など夜遅くまで勉強している時に、お供たちは
カワイイしぐさやポーズ、角度や写真写りなど研究し余念がない。(その日は明彦が夜食を作ってみんなで食べた)
【キャラ設定など】
描き始めた時の設定
二期キャラ3人目に描き始めたのですが、橘 明彦の当初考えていた設定の部分から生まれたという…。
(詳細は明彦の「描き始めた時の設定」の項目に記載)
当初は男装した伽夜と思って描いていたのですが、同時に考えていた設定で「軍隊で男装はバレるやろ(なぜか二次元から現実思考に)」
と自己ツッコミが入り、全く独立した現在の「ヨトギ」となったという…。(そこから伽夜の設定が崩壊したとかバナージ悲しいね)
ヨミとイサナについて
影山の計らいも有り、全く隔離された状態で育ち六九六部隊に入ったため、全く面識も無かった状態。
イサナは頼られたくて積極的にヨトギと接触しているが、ヨミはどう接して良いか戸惑いや嫉妬的な心理があり
イサナと一緒に行動している時に少し会話する程度となっている。(ヨトギとヨミが二人っきりになるとお互い「……」状態)
ただ、自分と似た感じがすると思っている様子。
服装
・基本拳闘を好むが、隊長命令で刀を持つように言われたのでしっくり来た短刀を使う(二刀流)
・真夏でも涼しい顔で外套を着ようとして仲間たちから総ツッコミが入る。
《解説》
軍服については、旧日本陸軍(将校&下士)をベースにしています。上着はベルトに引っかかりそうだったのでポケット全く無し。
身体を隠す様に普段から気をつけている設定なので、着込んで隠す様な印象を醸し出す&陸軍服だとやっぱ帝都物語っぽいの
憧れるじゃないですか…って訳で外套を採用。
やや丈が長めの上着、腰よりやや下に刀のベルトを巻くことで目線を腰のくびれやお尻から逸らしボディラインがわかりづらいように
といった辺りも考えて描いてました。下は乗馬用ズボンにチャック無しのロングブーツです。
小物など
・二段階から外套の中から合成獣のじーなうが出てくる。
・分厚い辞書も出てくるらしい。
《解説》
一段階では支給された軍服と刀以外全く小物を持ち歩かない設定だったので、二段階目からの追加設定です。
(明彦二段階のここロイベントネタ部分にも書いているので、実際の神こロし内で機会があればゼヒ☆)
じーなうは背面腰の短刀の鞘の上辺りが待機場所だと思うのですが、もしかしたら背中に大の字で張り付いているのかも知れません…。じーなうがんばれ。
【パンツ】
ヨトギのパンツを見たものは誰もいない…だが影山博士へきけば…おや、誰か来たようだ
※橘 明彦、ヨミ、イサナの項目と平行して読んでいただくと彼らの世界観など掴んでいただけるかなと…。
(グロ過ぎないラインなら2次創作OKです。お知らせいただけると嬉しいです。)