小ネタ

Last-modified: 2016-04-10 (日) 19:41:58
『神こロし』の舞台
D.K氏によれば、『神こロし』の舞台は“概念”が失われた世界だという。
あらゆる壁が無くなり、世界は混沌として繋がり、
キャラクターたちは何かの願いを持ちながら、各々の理由があって神をこロした。
 
 
『神こロし』の■
『神こロし』の“ロ”の部分、これは本来カタカナの“ロ”ではなく、
伏字であるらしく別の意味も含まれているようだ。
とはいえ、発音は「かみころし」だし、表記上、カタカナの“ロ”で構わない。
 
 
『神こロし』の神
ゲーム開始時に倒れている青黒の男が神と思われる。ぷりけつ。
子供が投げた石が当たってもこロせる程度の強さ。
特定の宗教に属するナニかではなく、誰かの願いを叶える超常的な存在と思われる。
 
 
願いと抗い
ゲーム画面上部、左に《resist interface》右に《pray interface》と表示されている。
「resist = 抗い」であるならば「pray = 祈り、願い」だろうか。
キャラクターはそれぞれが「願い」を持っている。
願いのものたちは、その願いを叶えてくれるはずの神をこロされたため、
抗いのものたちに戦いを挑んでくるのではないかと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 

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