Remington 870 (レミントン 870)
入手度 | マガジンタイプ | マガジンサイズ | 威力 | 体命中時の殺害弾数 | 射程距離 | ファイアレート | 反動 | 銃声 | 備考 |
よくある | M1014 slugs or pellets | 8 | 高い | 1 | Slugs: 250m Pellets: 40m | 遅い / 並 | 弱い | 小さい | フラッシュライト |
- 説明
代表的なレミントン社製ポンプアクション式ショットガン。装弾数は8発。
ペレット弾(散弾)が使用可能。マウスホイールからのアクションメニューで入替え可能。
やはりショットガンだけに近距離戦では無類の強さで、ペレット弾だと更に脅威。
弾も見つけやすい部類なので、メインウェポンとして使っても問題ない。
ただ、中距離以上の射撃精度はあてにしないほうがいい。
ちなみにフラッシュライト付きなので夜間の光源変わりにもなる。
- 実銃の概要
1950年にレミントン M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式ショットガン。
操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。
公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(装弾数6発)。
ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、現在も車輌搭載用の非常用火器として現役で使用されている。
日本でも、狩猟用として販売されている。