アス
【読み】
あす
【説明】
魔法カード「精霊王アス召喚」のこと。上級魔法カード屋21や、グリーンドラゴン等からドロップするLv5の流通が多い。2011/5月頃よりLv6が登場しているが入手は困難である。
「沈んだ太古の遺産」クエストでは水属性の敵が立ち並ぶことから、地属性であるアスをメインにした戦法が好まれている。
アードン
【読み】
あーどん
【説明】
巨大モンスター「ブルアードン」のこと。一つ目の球体型をした独特の風貌から多くの呼称がある。
召喚カードが酒場流通するようになった最近は文字数の少なさから「アー丼」→「丼」と略される場合が多い。
ほかに「ブルア」→「若本」(若本規夫。本人の口癖から)、「触手」(見た目から)、「ロリコン」(バックベアードのコラが元ネタ)などと呼ばれる(or 呼ばれた)こともある。
アルヴィ有給
【読み】
あるびゆうきゅう
【説明】
アルヴィオンを廃プレイするために有給休暇をもらうこと。
長期メンテと重なると吐血モノ。
っていうか仕事してください。
イカ娘
【読み】
いかむすめ
【説明】
「侵略!イカ娘」の主人公のことではなく、星空の階廊のラスボス、イシュターのこと。本人の台詞と、ひとつ前に「タコ娘」こと火星人娘との対比から。
一升瓶
【読み】
いっしょうびん
【説明】
戦士用の右手の武器。単なる「一升瓶」と「割れた一升瓶」があるが、クリティカル率の高い「一升瓶」のほうが好まれる。「割れた一升瓶」と区別するため、しばしば「割れてない一升瓶」とも言われる。
牛
【読み】
うし
【説明】
物理カード「マタドール」のこと。さんざん役立たずカードと言われたがLv6が出て、イメージが一新した。確かに当たりにくいが、クリティカル率上昇効果もあり、当たると一撃必殺であったりする。
クリティカル発動したマタドールは「光る牛」と呼ばれ、崇められたり恐れられたりしている。
うなぎ
【読み】
うなぎ
【説明】
ウナギ目リヴァイア科に属する巨大モンスター「リヴァイアちゃん」のこと。全長はおよそ15~21mで細長く、空中を浮遊しながら移動する。体表は粘膜に覆われぬるぬるしているため水属性である。背は青白がかっており、腹は白くふくよかで美味。非常に気まぐれな性格をしており、皿7以外にドロップを持たないどころか、肝心の皿7も持っている確率は少ないため、7転のためにはじっくりと時間をかけて調理する必要がある。
エンチャント
【読み】
えんちゃんと
【説明】
対人戦やクエストの経験値・ゴールドを2倍にする機能(大型モンスター戦は対象外)。1回対戦するごとに1減り、毎朝6時に100追加される。最大600まで貯めることが可能。「増幅10」「増幅50」「増幅100」で増やすことができるが、たとえばエンチャントがまだ540残っているのに増幅100を行使してもエンチャントは640ではなく600にしかならないので、オーバーした分は損する。残りを確認してから使用しましょう。
キャラを皿0して最初からプレイしなおす場合、朝5時頃に皿0して新しいキャラを作ると、最初にエンチャントが100もらえ、6時に100追加されるので、実質1日目から200使うことができる。襲撃用のキャラを急遽作りたい場合には便利なテクニックである。
オク
【読み】
おく
【説明】
オークションのこと。主に酒場のチャットで行われるが、個人の日記やコミュで開かれることも。
手順についてはこちらを参考に。
ワケのわからない内輪ネタをマジオクに被せる行為は非常に嫌がられるので辞めましょう。
一見さんも初心者さんもネタをしらない中/上級者も入れません。
和尚
【読み】
おしょう
【説明】
巨大モンスター「ケツァクアトル」のこと。このモンスターの元ネタが某テレビ番組の「ジュウシマツ住職」であることから。バーカともいう。
男の娘
【読み】
おとこのこ
【説明】
要塞に出現する「エンジェル」のこと。見た目が可愛い女の子なのに、次に出てくる兄の台詞から、男の子であることが判明している。
魔法使いには容易に倒せる相手だが、戦士には強敵である。攻撃が当たり辛く、クリティカルの大きな武器で殴るか、百花繚乱などで魔法防御を高めながら戦う必要がある。
6転するためのクエスト「タワーオブグローリー」に行くには、エンジェルからドロップする「エヴェイユの聖符」が必要だが、ドロップ確率は非常に低く、それ故何度も相手することになり悩まさせられる。