SDK(バンド)

Last-modified: 2010-04-09 (金) 14:21:33

SDKは日本のロックバンド。2010年結成。

メンバー

教祖様(ギター)
その他大勢

概要

第3次天文部軽音ムーヴメントの代表格であり、天文部のビートルズ、天文的バンドと称されることも少なくない、2010年度の天文部を代表するロックバンドである。
バンドの核となる教祖様は、同じく仏教系日本人・浄土宗開祖である法然を大変敬愛している。
「南無阿弥陀仏」を時折演奏する他、ファッションや自身の曲に於いてもその影響を見る事が出来る。

来歴

2010年3月、メンバーの一人であるタニがtnk、YMKの山様の練習姿を見て、ベースかギターをやりたいと言い始めたのが事のきっかけである。
そこでたまたまその場に居合わせた教祖様にギターを勧め、タニ本人はベースを某中古ショップで翌日購入し結成。
また、ほぼ同時期にシンガーソングライターとしてすでに活躍していたカペラ(兄)をメンバーとして迎え、バンドの母体が出来上がった。
なお、メンバーは今現在も増加しつつある。

その他

バンド名はPPダッシュなど多数の案が上がったが、最終的に教祖様主催の現代視覚文化研究グループであるSDKと同じ名前に落ち着いた。その時にメモ代わりとして使われたプラ板はファンの間ではロゼッタストーンよりも貴重であると言われている[要出典]

SDKが影響を受けた主なバンド

この項目は未編集です。勝手に書き足してください。

SDKと友好関係にある主なアーティスト

YMK

教祖様との仲が非常に良い。2010年となった現在でも交流は続いており、教祖様はYMKを「天文部が生んだ最高のロック・スター」「俺の人生を変えたバンド」と評している。

ymzk,tnk with ドラムマシン

同世代のバンドであり、メンバーのtnkはSDKの活動にも参加している。Grapevineのコピーを主な活動としているが、現在は活動休止中(?)である。