妖ノ宮 (乙女)

Last-modified: 2008-06-22 (日) 18:10:53
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タイトル妖ノ宮 (あやしのみや) (非18禁)
ブランド公式サイトへ 工画堂スタジオ
発売日2008年09月19日
定価7,980円 (税抜:7,600円) (初回限定版)
6,980円 (税抜:6,648円) (通常版)
5,670円 (税抜:5,400円) (ダウンロード版)
ジャンルプリンセスシミュレーション
対応OSWindows2000/XP/Vista
年齢制限PC / 全年齢
原画渡邊里恵香(キャラクターデザイン)
シナリオ井坂春奈, 桐原菜月(補佐), 香名月ちひろ(補佐)
音楽齋藤博人
主題歌: 「碧き絆」 高橋直純(歌), 高井ウララ(作詞/作曲), 川島弘光(編曲)
キャスト宮野真守(御月佐和人), 木俊?(数奇若), 近藤隆(狐塚聖), 森久保祥太郎(積興之介), 三宅健太(子柴伊摩利), 小西克幸(六条院御影), 宮田幸季(土岐典三), 高橋直純(御舟幸之進), 中田譲治?(神流河本紀), 中井和哉(伽藍), 松本保典(五光夢路), 置鮎龍太郎(加地鳩羽), 樋口健太?(久米川輝治), 丹沢晃之?(夜光)
備考修正ファイルあり
初回特典


初回特典
初回限定版同梱ドラマCD(御月佐和人・数奇若・狐塚聖・積興之介/データトラックに壁紙・システムボイス収録)
オフィシャル通販書き下ろし外伝短編小説(B6版/全18ページ)
Amazon.co.jpボイスCD 「妖ノ宮『清風名月の宴』」-覇乱王の死の前、ある平和な一日-
メッセサンオーボイスCD 「妖ノ宮『清風名月の宴』」-覇乱王の死の直後-
アニメイトボイスCD 「妖ノ宮『清風名月の宴』」-覇乱王の死後、情勢が落ち着いた頃-(初回版・通常版ともに)
ゲーマーズ・ソフマップ
ビックカメラ・ラオックス
ヨドバシカメラ
特製クリアファイル
妖ノ宮『清風名月の宴』…オーディオドラマとお題トーク、フリートーク収録。収録内容は全店舗別。
 

STORY

OPEN

遥か東方の世界。
自然があふれ、数多の文化を内包する、美と混沌の島『八蔓(ハチマン)』。
そこは妖(あやかし)たちが住まう森や川といった自然の境界に阻まれているため、人々は長らく各地で孤立して生きており、それぞれの国や文化の元で、独自の発展を遂げてきました。

 

そんな八蔓の地も、英雄『覇乱王』の神流河国によって、統一は目前となっていました。
しかしある日、『覇乱王』は、世継ぎの長男と共に、急死してしまったのです。
覇乱王亡き後、混乱する神流河国を我が手で治めんと、動き出したものたちがありました。
覇乱王がもっとも重用した4人の家臣、『四天王』です。

 

彼らの思惑はさまざまですが、採った手法はただ一つ。
四天王たちは、覇乱王の遺児たちをそれぞれまつり上げ、その遺児を通して神流河の実験を握ること。

 

そして、まつり上げられる遺児の一人が、あなたです。

 

あなたは神流河の城の奥で、大事に大事に育てられました。
その出自を伏され、人の目にも触れさせないほどに。
ただ美しく、不思議な力を持つといういことが、世に知られるのみ。

 

ゆえに人々は、見たこともないあなたのことを、強大な妖を母に持つとも、妖しい術を使うとも噂し、『妖ノ宮(あやしのみや)』と呼ぶのです。

 

妖ノ宮がその噂の通り恐ろしい存在なのか、それとも普通の女の子なのか、それは全てあなたが決めることなのです。

 

CHARACTER

OPEN

主人公

  • 妖ノ宮(あやしのみや) cv:ボイスなし
    プレーヤーキャラクター(あなた)である麗しき姫です。覇権を目前とした偉大な王の娘で、大切に育てられた箱入り娘でもあります。人々の目にはほとんど触れられずに育ったため、世の人々は姫の詳しいことをほとんど知らず、妖を母に持つという噂から「妖ノ宮」と呼んで(大抵の人は)恐れています。その噂の通り恐ろしい存在なのか、それとも心優しい女の子なのか、それは物語の中で明らかになっていくことでしょう。
    誰を信じ、誰を想うのか? 彼が抱く夢や悩みを、聞いてあげるのか、それとも利用するのか? 姫として権力を振るうも、妖術を駆使して人や世を操るも、はたまた愛する相手を見つけて恋を育むも、すべてはプレーヤーであるあなた次第なのです。
    あなたの行動、あなたの選択が、八蔓(はちまん)というこの国と、この国に住まう人々を変えていくことでしょう。

若四獅

  • 数奇若(すきわか) cv:木俊?
    明朗快活な青年です。世間ずれしておらず、どことなく少年っぽいところもあります。漁師の息子、という一風変わった出自ですが、これは彼の持つ特性を姫の父・覇乱王が評価し抜擢したことによります。
    彼の特性とは、独特の勘の良さ、果敢な行動力、土地勘に優れていることなど。ある意味野性的な存在で、やっかみも込めて山猿などとあだなされますが、大らかな彼には家中の人間関係の機微などがあまり気にならないようです。姫の父の死後も、彼は気ままに姫のもとを訪れたりして、姫の要望でやはり気ままに内外を歩き回っては話題を見つけてきたりします。そうこうしている間に、誰も思いもよらない変事に巻き込まれ、英雄と祭り上げられたり家中の実力者に睨まれたりしていきます。呑気で無邪気な彼は、自らを取り巻く環境の激変の中で、悩み苦しみます。
    大人への成長を迫られる中、姫はどのように彼を支え、あるいは励ますことができるでしょうか。

    「姫のいるところには、兵の一人も、矢の一本だって入れさせない!」

  • 御月佐和人(みつき さわと) cv:宮野真守
    実直で真面目、仕事熱心な内務官僚の青年です。彼の家・御月家は、姫の家・神流河家に代々仕える名門武家であり、姫は幼い頃に彼の家に預けられていたことがあります。その際、同年齢の佐和人は姫の遊び相手をつとめました。それ以来、姫のことを慕い、姫を守ることが自分の務めだと考えるようになり、今日に至ります。彼が仕事熱心なのは、出世することでか弱き姫の身を守ることができるようになるからであり、あわよくば姫との結婚を許してもらえるのではないかという淡い期待も抱いています。そんな佐和人ですから、姫が彼を召し出せば、喜んで姫のもとに参上するでしょう。
    しかし時悪く、姫の父・覇乱王が死去したことにより、佐和人の抱える仕事はますます山積みになってしまっているのです。
    姫は、彼との逢瀬のときを作り出すことができるでしょうか?そして、佐和人が抱く姫への想いは、見事成就するのでしょうか?

    「あなたと過ごしたあの幼き日より、僕はあなたをお慕いし、おそばに上がれる時を待っていました」

  • 積興之介(せき こうのすけ) cv:森久保祥太郎
    自称「神流河の一番星」、いつも飄々とした食えない男です。根拠がまったく分かりませんが、未来が『読める』らしく、現に彼の予言はかなりの的中率を誇ることで定評があります。いつでも余裕のある態度をしており、考えていることや本心を人に悟らせない男でもあります。よくよく考えると謎多き存在なのですが、軽妙な言動で人々を煙に巻き、彼が何者であるのか、どのような目的を持っているのかは結局誰も知りません。
    その自由な風体で姫にも接近してきて、姫の護衛役をやると言い出しては姫の傍に居つきます。護衛をやると言っている割に、外へ遊びに行こうと姫に持ちかけたりもします。このように彼は姫をも振り回すのですが、そうして姫の傍にいるうちに、自らを包む謎の衣を脱ぎ捨てていきます。
    未来が『読める』理由、軽いノリの裏に隠した目的、そして姫に近づいてきた真意……全ての謎が解けたとき、姫と彼の間に何が起こるのでしょうか。

    「行かねばならぬ場所があるんだよ。行ってもなにもできないんだけどさ」

  • 狐塚聖(こづか ひじり) cv:近藤隆
    半人半獣の退魔師です。妖の血を引くため生まれつき術を使う資質に恵まれており、さらに陰陽術を会得しているなど、非常に優れた腕をもっています。人々を傷つける妖を鎮めるべく、人知れず戦っていますが、妖の血を引く異形の身であるがゆえに、人々から恐れられ、遠ざけられてきました。彼もまた、人々に対して心を閉ざし、ただ黙々と退魔の業をこなしています。退魔師としてひたすら戦い続けるその姿は、自らに流れる妖の血を否定したい気持ち、孤高ゆえに実は温もりを欲する寂しさのあらわれかもしれません。
    そんな彼は、姫がもつ強大な妖力を感じ取り、その力を危険視します。それどころか、なんと姫こそ術によって覇乱王を殺した存在であるとし、姫を術によって調伏しようとしてくるのです。さらに、彼の複雑な心を利用しようとするものの陰が……。
    はたして姫は、閉ざされた彼の心を開き、その心にあたたかい光を灯してあげることができるでしょうか。

    「妖ノ宮の妖力に影響されたのか? 奴の近くにいると、心がざわめく……」

四花撰

  • 御舟幸之進(みふね ゆきのしん) cv:高橋直純
    自ら思い描く美にこだわりぬく芸術家です。彼は「歌舞華錬(かぶけれん)」というまったく新しい芸術を考案し、仲間達とともにその美を広く世に問うべく活動を続けています。小手先の技術を嫌い、情熱をもって歌い弾き舞うことを良しとし、自分の生き様をもって歌舞華錬をつくりあげていこうとしています。いわば自分そのものを世に表現しているのですが、それは彼がとても不器用にしか生きられず、他に自分を表わす術を持たないからかもしれません。
    実際に彼は、仲間達と衝突したり、芸術活動を続けていく資金繰りに失敗したりと、さまざまな苦境に自ら陥っていくようなところがあります。気難しい彼に対して、姫はどのように接すればよいでしょう。彼に丸くなることを望むこともできますし、彼の覚悟をそのままに応援することもできるでしょう。彼なりの言葉で言うならば、姫と彼は二人の歌舞華錬を見出すことができるや否や、となるでしょう。

    「いつかアンタに、あんなもんじゃない、本当の歌舞華錬を見せてやるよ」

  • 土岐典三(とき てんぞう) cv:宮田幸季
    異国伝来の技術を人々のためにと広めている、心優しい青年です。人々がより永く豊かに人生を送れるように――という信念をもっており、彼のこの考え方は「死是流(しぜる)の教え」と呼ばれ少しずつ人々の間に浸透しはじめています。やがて彼は、その務めの中で姫と出会い、新たな運命に巻き込まれていきます。彼が教えを広めようとした経緯、過去の彼を知る者の訪れ。姫は彼の優しさや、信念の強さの理由を知っていくことになるでしょう。
    彼もまた、姫の中に強さや優しさを見出し、二人は互いを尊重するようになっていきます。しかし一方で、運命は彼をひとところに留めません。技術を悪用する者、教えに忠実たらんとして過熱する彼の信者。彼は過酷な決断を迫られることになります。
    彼は自ら進むべき道をしかと定めていますが、その道は決して平坦なものではありません。信念のもとに苦しみを享受するとき、姫は彼に何をしてあげることができるでしょうか。

    「貴方がその道を定めた時、貴方の隣には相応しい人間が現れることでしょう」

  • 六条院御影(ろくじょういん みかげ) cv:小西克幸
    恋多き典雅な貴公子です。優雅であり美しくあることが何より大事な貴族社会に属しています。特に、女性との関係については、恋愛に始まり恋愛に終わる、と考えている恋愛至上主義者です。
    そんな彼ですから、妖の血を引くと人々に恐れられる「妖ノ宮」に対しても、怯むことなく笑顔で接してきます。共に過ごす優雅な時間、ささやかれる愛の言葉――しかしその笑顔は、実はどの女性にも向けられるものであり、姫が彼にとって特別な存在である、というわけではないのです。
    はたして姫は、恋の駆け引きに達者な彼の心を、自分だけのものにすることができるでしょうか?
    また、姫の後ろ盾も、帝の補佐役を務める御影と姫が懇意になれば自分に有利――という「不粋」な思いを押し付けてきます。こうした中で、姫と彼は、純粋な愛を育んでいくことができるのでしょうか?

    「愛していますよ、妖ノ宮。こんな経験をくれる人は、この世にあなただけです」

  • 伊摩利(いまり) cv:三宅健太
    頑健な体をもつ、とある地方の領主です。その体力は尋常一様でなく、妖とさえも生身で戦えてしまうほどの勇者です。実際に、彼はかつて強大な妖と戦ったことがあり勝利しましたが、そのときの呪いで不老の存在となってしまいました。実年齢はなんと百三十を数え、その間、彼は彼の領地を平和に治めてきています。
    妖との激闘や、長い年月を生きていることから、彼は平和を愛する心が非常に強く、領内の平穏無事を願っています。静かに、平穏に暮らしていきたい――それが彼の願いです。
    とはいえ、人々から頼られれば断れない性格で、そこにつけこみ彼の力を利用しようとするものも多く、初めは姫からの接触を邪険に扱います。姫が彼に誠意をもって接すると、彼もまた姫に心を許し、とても頼もしい存在となってくれることでしょう。そして交流を深めているうちに、彼は彼の苦い過去と直面していくことになるのです。そのとき姫は、彼に何をしてあげられるでしょう。

    「あなたはお優しい方だ。まつりごととは、力弱き者のためのものでなければなりません」

四天王

  • 神流河本紀(かんながわ もとのり) cv:中田譲治?
    妖ノ宮にとっては大叔父にあたる、神流河家中の長老であり、国を支える大黒柱です。実務家で調整力があり、四天王内でも群を抜いて衆望を受けています。
    覇乱王亡き後も極めて強い権力を有しており、「神流河の後継者にもっとも近い位置にある」と目されていますが、高齢であるため、不安視する者も少なくありません。
    しかし覇乱王の縁者だけあっていまだ気力に満ち満ちており、その一喝は惰弱な者たちを怯ませるに十分です。内政安定を重視するため、外征重視の鳩羽とは対立関係にあります。
    妖ノ宮のことは身内として庇護しますが、その存在を快くは思っていません。もし彼を後ろ盾に選んだ場合、辛辣な彼の言葉に悩まされることになるでしょう。

    「フゥム……どいつもこいつも、自分で結論を出せぬというのか。猿以下の連中めが」

  • 加地鳩羽(かじ はとば) cv:置鮎龍太郎
    戦術戦略の天才と名高い神流河の将軍です。かつては敵国の将軍として、さんざんに神流河を苦しめました。祖国滅亡時は、自らの兵たちの命を救うことと引き換えに覇乱王に降伏。その後は神流河の武将として、多くの勝利をもたらしました。現在は神流河の国境地帯で、防衛に当たっています。
    功績も多く、その能力に定評もありますが、『かつての敵』としての遺恨は大きく、神流河内部での人望はあまり高くありません。また、国土防衛を重視するため、軍事力を軽視しがちな本紀とは対立関係にあります。
    姫のことはよく知らないため、特になんの感情も抱いてはいないようです。

    「諸君の力があれば、私は負けぬ。力を貸してくれ」

  • 五光夢路(ごこう ゆめじ) cv:松本保典
    対妖の実行部隊『赤月』の頭です。気まぐれで冷静、敵だけでなく身内にも容赦がない……と傍若無人な性格ですが、その強さも傍若無人です。『赤月』は本来神流河とは関係のない組織でしたが、夢路自身が覇乱王に心酔し、その傘下に加わりました。今は彼は政治的な野望を持ちませんが、覇乱王との縁で神流河に残留し、その影響力を発揮しています。彼は妖を忌み嫌っており、森長である伽藍とは対立関係にあります。
    妖ノ宮に対しても、当然のようにきつい態度で当たりますが、その『態度』には、なにか理由が……?

    「……今回みたいなオイタをしたら、今度は僕が軽く炙っちゃうかもしれないしねぇ……アハハッ!」

  • 伽藍(がらん) cv:中井和哉
    神流河に協力する『森の妖』達の長です。森を通行可能にすることで、神流河の拡大に一役買ったこともあり、彼の神流河に対する影響力は極めて大きなものです。ですが、人々の多くは、妖である彼をあまり信用してはおらず、恐れてさえいます。
    彼は、「人と妖は共存できる」という夢を抱いており、その共存をより推し進めようとしています。そのため、両者の隔絶を是とする『赤月』と、その頭である夢路とは、対立関係にあります。
    妖ノ宮に対しては、「理想の体現者」として、極めて友好的です。

    「誰かが、覇乱王が繋ぎかけた人と妖の共存の架け橋を完遂せねばならん」

観察者

  • 久米川輝治(くめがわ てるはる) cv:樋口健太?
    狡猾で計算高い、権力欲の強い官僚。天下太平への志などなく、世の動乱を前にしてむしろ利鞘を稼ごうと暗躍する。内務官僚の立場を利用し、周囲の有力者に圧力をかけ、己が権勢を高めようと様々な計画を練る。

    「私の報告を無視はできない。どのみちお前は、私の手のひらの上……」

  • 夜光(やこう) cv:丹沢晃之?
    ひたすら任務に忠実な熟練の忍び。寡黙で、常に冷静沈着。派手な術を使う忍者ではなく、権力者の目となり耳となる第一級の情報間諜。内外の情報に精通しており、覇乱王の死後、自分を使いこなせる主を探している。

    「俺の顔は、かなりの秘密事項だから、命令なしでさらすことは出来ない」

 

MOVIE

(C)2008 KOGADO STUDIO,INC.
&flash(http://www.youtube.com/v/RXZtoviXr8Y,500x400);

 

STAFF CREDIT

  • 制作 … あべかずひろ
  • 監督・人物 … 渡邊里恵香
  • 脚本 … 井坂春奈
  • 技術 … 瀬尾文彦、奥田将志
  • 衣装 … 與儀智美
  • 美術 … 白木澤博幸、夜島ゆうた、荒井和浩(スタヂオ誉)
  • 脚本補佐 … 桐原菜月、香名月ちひろ
  • 制作補佐 … 江畑健一郎、花形豪、渡辺貴胤
  • 絵師 … 礒見利輝、山崎奈苗、岩崎誠、橘美羽、宮地麻子、ひわみなみ、ヌコる、宇部誠、あいはらひろみ、金井優紀、eko
  • 音楽 … 齋藤博人
  • 販売 … 谷逸平、北川貴規、橋本京子、太田陽子、古澤武士
  • 制作協力 … 室井浩太郎((株)5pb)、村上亜樹((有)エム・クリエイト)、西村将美((有)エム・クリエイト)、村松宏昭(OWT.Music)
  • 手引書制作 … (株)エンターブレイン
  • 題字 … 松岡眞作
  • 制作総指揮 … 谷逸平
  • 制作・著作 … (株)工画堂スタジオ
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  • CD
    • 妖ノ宮 オリジナルサウンドトラック (5pb.Records / サントラ)
    • 工画堂「極」カルタ (工画堂スタジオ / 絵札・読み札各45枚+読み上げボイスCD)
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感想