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タイトル | 星のまほろば (非18禁) |
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発売元 | ジョルダン |
発売日 | 2002年08月01日 |
定価 | 6,090円 (税抜:5,800円) |
ジャンル | BOYSアドベンチャーゲーム |
年齢制限 | PS / 全年齢 |
原画 | 石原理(キャラクターデザイン) |
シナリオ | |
音楽 | OP: 「星のまほろば」 浅沼小佳夏(歌), 後藤よしあき(作詞), 神尾憲一(作曲) ED: 「君と…」 浅沼小佳夏(歌/作詞), 神尾憲一(作曲) |
キャスト | 鈴村健一(宇津木火足), 三木眞一郎(江藤水支), 成田剣(大月埴史), 神谷浩史(鮎川空見), 山本泰輔?(伊佐知風), 関智一(ナムチ), 松本さち?(ミカボシ), 千葉進歩(ニシキ), 樫井笙人?(トミヒコ), 土屋利秀?(サタ/精神科医), 谷山紀章(キツネ), 津久井教生(イナイ), 山口隆行?(ホホデミ), 城雅子?(ウズメ), 森川智之(スサ), 長沢美樹?(アマテル/謎の少女), 松谷彼哉?(大学助教授), 西脇保(骨董屋), 巴菁子?(占い師), 小西克幸(神主) |
備考 | ブランド解散 |
初回特典 | |
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予約特典 | お楽しみCD(シークレットミニドラマ・声優トーク) 描き下ろしイラストポートレート5枚 |
STORY
時は現代…。ありふれた風景、ありふれた日常。物語はそこから始まる。
5人の主人公達の周辺で、不気味な事件の噂が広まっていた。
“得体の知れない何かが、街の住人達を次々と襲っている”
ある日、主人公達はその噂に巻き込まれることとなる。
異世界への道を開くアルマ(ひずみ)がいたるところで生じ、そこから這い出してくる敵…魔民(モノマ)こそが“何か”の正体だった。
ごく普通の生活を送っていた彼ら主人公達は、アルマ(ひずみ)から侵入してこようとする魔民(モノマ)を封じなければならないという、使命を知る。
それは、眠っていた「魂の記憶」なのだ。
「魂の記憶」とは…?
太古の昔にさかのぼる、今は忘れられた神代(かみよ)の時代。
まだ幾多の神々が人と共に在った頃の、遠い記憶。
主人公は神鳴手(カナテ)として、パートナーの守護人(モリ)や協力者と共に魔民(モノマ)と戦いながら、太古の記憶の核心へ近付いていく。
「神」とは…、そして「人」とは…。
記憶の底に何が待ち受けているのか、今は誰もそれを知らない。
CHARACTER
メインキャラクタ
- 宇津木火足(うつき ほたる) cv:鈴村健一
勝ち気でナイーブな少年。幼少の頃から霊的なものに同調しやすかった為か、オカルト関係の話題は苦手。年下には庇護欲旺盛だが、年上には無意識に反発してしまう意地っ張りな性格。スポーツが得意で行動力があるが、向こう見ずな面もあり、理論武装に弱い。属性:火(ほ) / 17歳 / 高校生
「俺…おまえみたいのとはやり合いたくねえよ」
- 江藤水支(えとう みずし) cv:三木眞一郎
「火足」とは従兄弟同士。享楽的で軽いノリの今時の若者。旧家の跡取りで、家を継ぐことを求められているが、大学を留年しながら、のらりくらりとかわしている。いい加減なところもあるが、ここ一番の勝負度胸は据わっていて、広い視野からの直観力がある。属性:水(みず) / 22歳 / 大学生
「あ、でも、留年したのは遊んでたからじゃないですよ」
- 大月埴史(おおつき はにふみ) cv:成田剣
「水支」の先輩。一流商社のヤングエグゼクティブ。保守的で責任感の強い性格で、後輩や目下の者への思いやりもある。知識が豊富で理性的であり、頼りになる反面、理解の範疇を超える事態には思わず取り乱してしまうこともある。属性:埴(はに) / 27歳 / 社会人
- 鮎川空見(あゆかわ うつみ) cv:神谷浩史
「埴史」の甥。知能が高く、大人びた少年。オカルトや超常現象に興味があり、インターネットの関連サイトにも、日常的に出入りしている。頭の良さから時には生意気な発言もあるが、非常時には幼さを隠し切れない。子供ならではの柔軟な発想力がある。属性:空(うつほ) / 10歳 / 小学生
「ここまで来たら、もう後戻りなんかできないよ」
- 伊佐知風(いさ ちかぜ) cv:山本泰輔?
「空見」とはメル友で「火足」とは幼なじみ。明るく人好きのする少年。育ちがよく、優しくおだやかな性格。小さな頃に小児喘息を患ったため、現在でもあまり身体が丈夫ではない。一見すると儚げな印象だが、芯は一番強い。属性:風(かぜ) / 14歳 / 中学生
「やだな…僕、もう子供じゃないですよ」
サブキャラクタ
- 精神科医 cv:土屋利秀?
35歳。総合病院の精神科医師。大柄で男らしい風貌を持ち、懐が大きく頼もしい感じの大人。 - 大学助教授 cv:松谷彼哉?
30歳。大学で、民俗学のゼミを担当している。口調や態度が男勝りで、普段から白衣にメガネと色気がない。主人公達の関係について、面白がっているフシがある。 - 骨董屋 cv:西脇保
年齢不詳。骨董屋「鶯堂」の店主。古道具や古美術の他、出所不明の怪しい品の取引もしているらしく、店主も見るからに怪しい風体。愛想は良く憎めない存在だが、時折意味不明な発言も。 - 謎の少女 cv:長沢美樹?
年齢不詳。巫女の姿をした少女。時折、主人公達の前に現れ、謎めいた言葉を残していく。 - 占い師 cv:巴菁子?
年齢不詳。その昔は古社の巫女をしていたが、現在はひっそりと占い業を営む老婆。知識が深く慈愛に満ちており、主人公達にさまざまな助言をくれる頼もしい協力者。 - 神主 cv:小西克幸
34歳。「星宮神社」の宮司。主人公達に「言霊」についての助言をしたり、物語の謎の解明を手助けしてくれる。外見は穏やかに見えるが喰えない面もあり、一筋縄では行かないタイプ。
古代世界のキャラクタ
- ナムチ cv:関智一
古代のクニ、美和(ミワ)の巫王。聡明で思慮深く、近隣の国の民からも崇められている。 - ミカボシ cv:松本さち?
ナムチに引き取られ、育てられている子供。奔放で無邪気な性格。 - ニシキ cv:千葉進歩
古代の郷、丹敷(ニシキ)の若首長。穏やかな人柄。姉の衣装を身に付けているが、実は男性。 - トミヒコ cv:樫井笙人?
古代のクニ、登美(トミ)の王。武勇に優れた勇敢な軍臣(いくさきみ)。 - サタ cv:土屋利秀?
古代の郷、狭長田(サナダ)の首長。大らかなで豪快な人柄。山の民から慕われている。 - キツネ cv:谷山紀章
敵か味方か?突然現れては消えていく謎の存在。 - イナイ cv:津久井教生
古代のクニ、夜麻登(ヤマト)の皇子(みこ)。丹敷の郷と交流を持ち、ニシキと親しい関係にある。 - ホホデミ cv:山口隆行?
古代のクニ、夜麻登(ヤマト)の皇子(みこ)。高慢で残酷な面を持つ。夜麻登の巫女の指示で動いている。 - ウズメ cv:城雅子?
夜麻登の巫女の側近の美女。女性らしい色気と、戦士のような精悍さを持つ。 - スサ cv:森川智之
流浪民(さすらお)と呼ばれ、自分のクニを持たず旅を続ける流離人(さすらいびと)。内に計り知れない力を秘めている。 - アマテル cv:長沢美樹?
古代のクニ、夜麻登(ヤマト)の巫女。稀代の巫女として、民に崇められているが、その出自には意外な過去が…。
公式サイトの攻略情報
はじめに
『星のまほろば』の世界、お楽しみいただいておりますでしょうか?
ゲームの攻略に悩んでいるという方のために、ゲームのコツ、要所をお教えするページを設けました。お役に立てば幸いです。
発売中の攻略本、また弊社掲示板と重複する点もあるかと存じますが、ご了承ください。
『星のまほろば』ではストーリーに重きを置いており、シナリオをじっくり楽しんでいただきたいと願って制作されました。
謎の骨董屋が言っていたように、時量師(トキハカシ)の神のいたずらにより、現世とは異なる次元がいつもとなり合わせで存在しているという設定がベースになっています。
もしあそこの分岐点でやり直せたら・・・誰もが一度は思うことではないでしょうか。
そんな「もしも」を追求していく、これが『星のまほろば』の楽しみの真髄でもあります。
また、既存のゲームではプレイヤーが主人公となって、動き回るという視点のものが多いようですが、『星のまほろば』ではプレイする方が映画やドラマのディレクターの視点にたち、
役者(キャラクター)にいい演技をさせることで、新たな喜びを発見していただけることと思います。
主人公とパートナーの心の動きを操作するのは、ユーザーである「あなた」なのです。
『星のまほろば』のストーリー数
さて、そんなストーリーが大筋でいくつ用意されているのかというと、空見、知風、火足、水支、埴史の5人の中から主人公となる神鳴手(カナテ)を1人選びます。その相方となる守護人(モリ)を残った4人の中から選びます。(カナテである自分がモリにはなれないですからね)
数学的には、P(パーミネーション)を用いて、計算できます。
『星のまほろば』では、5人の中から、2人を選ぶので、次のようになります。
5P2=5×(5-1) =5×4 =20
ということで、20通りになります。
実際には20通りでも、モリとの接し方や寄り道など、幾枝にもストーリーが分かれていますので、それらを含めると、数え切れないほどのストーリーが潜んでいることになります。
ゲームの進行に必要なストーリー数
ある一定の条件を満たすと、ハタレ(古代キャラのミカボシ、ニシキ、トミヒコ、サタ、ナムチ)を魂返しした(あるいは倒した)のち、神社に神宝を奉納したあとで、神社の後ろに聳(そび)え立つ御山に入ることができます。
そこで、神と呼ばれているものと戦うことになります。
ある条件というのはもうおわかりのことと思いますが、神宝が十個揃ったことを指します。
ゲーム上で婆さまから「奥津鏡」を、神主から「八握剣」を、助教授から「生玉」を、精神科医から「道返玉」を、骨董屋から「品物比礼」をもらいますので、十種神宝(とくさのかんだから)のうち、5個はタダでもらえるということになります。
残りの5個は古代のシナリオを見ると手に入りますよね。
ということで、5人のハタレの彷徨(さまよ)える魂を還してあげることがまず最初の使命です。
神を倒すと、永きにわたり怨讐に囚われている女性と最終決戦をすることになります。
ほんの些細な出来事が心の蟠(わだかま)りとなり現世に影響を及ぼしているのです。
その心を解きほぐすことが最後の使命です。
ここまでくるためには、もうひとつ条件が加わります。
究極のところは20通りすべてプレイしていただければ、ここまで来られるわけですが、5人がすべての役目をこなせば条件をクリアします。
わかりやすく言うと、5人全員が1度はカナテとモリを経験しているという状態です。
組み合わせは自由ですが、最小で5通りのシナリオをプレイすれば条件をクリアできます。
例として、以下の組み合わせで条件を満たします。※組み合わせは、逆周りや対角線なども考えられます。
カナテ | モリ |
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空見 | 知風 |
知風 | 火足 |
火足 | 水支 |
水支 | 埴史 |
埴史 | 空見 |
「モリ決定」の仕組み
『星のまほろば』では、初めてプレイしたときと、クリア後2回目以降にプレイするときとで、モリ決定時のシナリオが(微妙ですが)異なります。
皆さんがお使いのメモリカードには、『星のまほろば』の「アルバムデータ」と呼ばれるデータが存在しており、そのデータで(クリア回数などを)判定しているわけですが、メモリカードを差し込まないで『星のまほろば』を起動してプレイをすると、「アルバムデータが無い」と認識されるため、初回プレイとしてゲームが進行します。いつもとちょっと違う展開を楽しんでみるのも面白いかもしれませんね。
さて、ゲーム1回目と2回目で何が違うかというと、選べるモリの対象数が違ってきます。1回目では、説明書に書いてある親しい2人しかモリに選ぶことができません。元家庭教師と教え子という関係の水支-知風は残念ながら1回目ではプレイできません。2回目以降は知り合いになったという設定で、4人全員からモリを選択できます。
1回目、2回目ともに5個の選択肢が与えられ、5点満点で何点親密度が上がったかによって、モリが決定されます。同点の場合には同点決勝がプログラムによって行われ、優先順位の高い方がモリになります。どうしてもうまくコントロールできないようでしたら、ターゲットにはやさしく、そのほかのキャラにはちょっとそっけなくしてみましょう。
しかし、この方法だとあとで述べる戦闘を優位に進めるアイテムを手に入れられなくなることもあります。うーん、難しいですね。いろいろ試してみてください。
「親密度が高い」エンディングを迎えるには
最終決戦で魂返しに成功すると、真のエンディングに向かいます。ところで、魂返しの言葉はおわかりですか?
【ハタレ戦】
精神科医のところで魂とばしをしたとき、古代のシーンで聞けます。
【神戦】
何度目か助教授と喫茶店に行ったときに聞くことができます。
長い言霊(ことだま)ですので、入力は頭のフレーズ(3文字)になります。
【最終決戦】
スサが真の力を発揮するムービーでアマテルが最後につぶやく言葉があります。
理想郷という意味の古語のようです。星の民の理想郷、そういう意味です。
親密度が高いエンディングを迎えるにはこれらの魂返しは必須ですが、そのほかにも進行上注意すべき点があります。
- モリの親密度を上げる。
モリに好意を持たれるような選択肢を選びましょう。 - 戦闘ではなるべく勝つようする。※戦闘のコツは後述。
戦闘のコツ
『星のまほろば』のアンケートを拝見すると、戦闘パートについて、2通りの相反する意見をいただきました。戦闘が「簡単すぎる」とおっしゃる方と、「難しいよ」とおっしゃる方。難しいと思われる方のために、攻略法です。
- 印(いん)を使おう
モリが使う印は実に有効で、毎回戦闘で使うようになると思います。モリによって、属性が異なりますので、使える印は違いますが、効力は同じです。その効力は、敵の攻撃を2回ぶん、休みにするというものです。
そのあとは交互に攻撃するわけですが、印を使うと連続で攻撃できます。その間に敵にダメージを与えましょう。 - アイテムを有効に使おう
モリやモリ以外の3人のキャラと仲良くすると、それぞれのキャラとの親密度が上がり、アイテムをくれることがあります。アイテムを持っていると、戦闘を優位に進めることができます。
婆さまの説明をしっかり聞いた方はおわかりかと思いますが、敵、アイテムにもそれぞれ属性があります。敵の属性を奥津鏡で見て、苦手と思われるアイテムを使うと、戦闘が楽になります。こうしてみると、まほろばの主人公たちに似ていますよね。敵属性 敵の苦手属性 空 風 風 火 火 水 水 埴 埴 空
空見は趣味の合う年上の知風に夢中。
知風は元気一杯で自分を連れまわしてくれた火足を心底慕っている。
火足は小さい頃からいじめられた水支が苦手。
水支は中学時代から世話になっている埴史に頭が上がらない。
埴史はかわいい甥、空見に振り回されっぱなし。
この構図を思い浮かべると覚えやすいです。また、婆さまの説明を元にすると、アイテムの効き具合は以下の通りです。←アイテムが効かない、効果が少ない アイテムの効果が高い→ 敵と同じ属性 << 敵が得意とする属性 << 得意でも苦手でもない属性 << 敵の苦手な属性
そのほか、モリのハライタマイ(回復)、タミメ(アルマ閉鎖)など、バランスよく使ってみましょう。また、敵は攻撃度の高い方を攻撃します。ときには言霊をわざと間違って、注意をモリに向けさせることも有効です。ふらり火 [属性:火] 属性の得手不得手 属性 該当するアイテム 敵の苦手な属性 水 潮満玉・潮乾玉 得意でも苦手でもない属性 空、埴 天蝿斫剣、天児 敵が得意とする属性 風 天真名井 敵と同じ属性 火 天羽羽矢
アドベンチャーマップについて
これも「すごく迷った」という意見と、「行ける所が少ない」という意見に分かれました。
内輪話ですが、開発当初、マップは俳諧型(プレイヤーの自由にゲーム進行と関わりのないところでも行けてしまう)方式にする予定でほぼ決まっていました。しかしながら、『星のまほろば』をプレイする方は、ゲームを初めてプレイする方が多いのでは?ないかという推測から、ほぼ一本道でプレイするマップへと変更されました。
基本的に以下のような作りになっています。
1:次のイベントに進むマップ――今いるマップ――何も起きないマップ 2:今いるマップ――何も起きないマップ――何も起きないマップ――次のイベントに進むマップ
場面によっては何も起きないマップの先にもうひとつ何も起きないマップがあるところもあります。
しかしながら、何も起きないマップに行った場合に、モリが何らかの注意を与え、最初のマップに戻るようにカナテを仕向けるはずです。それに逆らわずに進めば、すんなりと次のイベントに進めるでしょう。
また、次に来るマップに規則性がないというご指摘も受けましたが、以下の通りです。
今いるマップ ―― いつも次に出るマップ | | 規則性がないと言われるマップ
これは徘徊型であればいくつかのマップを通って行くわけですが、1本で行けるようにしたために、「寄り道をした」というイメージで作られています。
目指せ、わらしべ長者?
童話「わらしべ長者」にちなんで、スタッフ内では「わらしべイベント」と呼んでいました。
先述の、アドベンチャーシーンでの何も起きないマップには、話し掛けられる人が立っている場合があります。その人に話し掛けるとアイテムをもらえたり、交換できたりすることがあります。
最初は、主人公達のファン(?)と思わしき人から何かアイテムをもらえます。
シナリオがすすんでいくと、そのアイテムを欲しがっている人に出会います。こころよくプレゼントしてあげると、お礼に何か新たなアイテムがもらえます。
骨董屋が言っていたように、「モノはそれを欲しがっている人のもとにあるのがいいこと」なのです。躊躇せず、どんどん交換に応じましょう。
もらえるアイテムはカナテによって違ってきます。また、戦闘でも使ってみようとする涙ぐましい努力も垣間見られます(?)。
最終段階では、レアな人形になっていますが、実はこれ、「取り返せる」んです。
ヒントは「鶯堂裏口」に……。
本当に必要? 謎のアイテム「大月の名刺」
ある特定のカップリングにおいて、埴史から名刺をもらうことができます。効果のほどは現在のところ定かではありません(?)。
ちなみに名刺がもらえるのは以下の4つ組み合わせのみで、埴史に対する親密度が高い場合にのみ入手できます。
カナテ | モリ |
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空見 | 水支 |
知風 | 空見 |
火足 | 水支 |
水支 | 空見 |
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