(カッコ内は限界突破+10の値)
☆4 | 木属性 | |
---|---|---|
バランスタイプ | ♂ | |
二つ名 | [ガチャピンスタイル] ロック | [ガチャピンスタイル] ロック |
画像 | ||
Lv. | 40(90) | |
コスト | 950(855) | |
HP | 7104 | 7815(17453) |
攻撃力 | 2072 | 2228(3749) |
攻撃速度 | 1.83 | 1.76 |
リーチ | 1.97 | 2.04(2.21) |
移動速度 | 1.92 | 1.99 |
魔力 | 1055 | 1126(1894) |
ショットタイプ | 反射 | |
パワー | 6124 | 6771(12554) |
スピード | 53.7 | 54.2(54.2) |
距離 | 53.3 | 53.8(53.8) |
スキル | サバイバルゲーム | サバイバルバトル |
必要ショット | 3(2) | 2(1) |
スキル効果 | 木属性のユニットのリーチが15秒間10%UP | 木属性のユニットのリーチが15秒間15%UP |
アビリティ | アンチハザードウォール 中型シールドLv3 | アンチハザードウォール 中型シールドLv3 アンチポイズンLv2 |
魔法 | - | - |
使用可能回数 | - | - |
魔法効果 | - | - |
絆フレンズ | エンターテイナー(6) 狩りごっこ(4) ハンサムキャット(4) オープンセサミ!(2) |
レベルボーナス | 効果 | 覚醒前 | 覚醒後 |
---|---|---|---|
Lv.10 | パワー | +150 | +200 |
Lv.20 | 移動速度 | +7% | +8% |
Lv.30 | 攻撃力 | +6% | +7% |
Lv.40 | 攻撃速度 | -5% | -6% |
Lv.50 | HP | +6% | +7% |
Lv.60 | リーチ | +7% | +8% |
Lv.70 | コスト | -10% | |
Lv.80 | HP | +9% | +11% |
Lv.90 | 必要ショット | -1 |
性能
ガチャピン・ムックコラボガチャでキャプト・ピコ(ムック)と共に実装された☆4ユニット。
ロックがネコ博士の作ったガチャピン風装備を身に付けたという設定。
ロックと同一ユニット扱いとなっているので、通常版とガチャピン版を同時に出撃させる事はできない。
ロックよりコストが100少なく、そのぶん全体的にステータスが減っているが
もともとロックのステータスは高水準でまとまっていたため、さほど弱体化した印象はない。
後述の友達紹介いわく「重いし連射できニャい」ほどの鈍重な装備のようだが、
実は移動速度も攻撃速度もこちらの方が速い。ネコ博士の技術力はホンモノである。
スキルは通常版の吸着無敵攻撃から、木属性ユニットのリーチを向上させるバフスキルへと変更された。
属性限定かつ上昇量は15%で、通常版の攻撃的なスキルからするといささかパッとしない効果だが、
「連射できニャい」そうなので致し方ない。自身の長いリーチを強化するくらいの気味合いで運用しよう。
アビリティはアンチハザードウォール・中型シールド・アンチポイズンの3つ。
運用上特別に噛み合っているスキルはないが、通常版に対して防御寄りのアビリティ構成になっているのが特徴。
絆フレンズはもともと持っていた狩りごっこ・ハンサムキャットにオープンセサミ!・エンターテイナーが追加された。
オープンセサミは強力だが上昇量が小さく、エンターテイナーは6体必要にもかかわらず微妙な効果で、あまり強化されたとはいえない。
通常版と同様、絆フレンズを活かすならハンサムキャットを中心に考えよう。
ステータス・スキル・アビリティのあらゆる面で防御寄りになったロックと言って差し支えない。
単純な攻撃性能を求めるのであれば、コスト100の差を押してでも通常版のロックを採用した方がいいが
ロックはもともとスキル構成のそっくりなサクヤと何かと比較された結果、サクヤの影に隠れがちなユニットであった。
そのサクヤと全く異なるスキルやアビリティを獲得したことで、サクヤと比較する意味はなくなった。
ネコ博士の友達紹介
博士がガチャピンからヒントを得て作った新装備ニャ!
ロックも最初は「重いし連射できニャい」ってニャーニャー文句を言ってたくせに、
着てみたら意外にしっくりきたらしいニャ。