Baptism of Fire(CliqTrack remix)

Baptism of Fire (CliqTrack remix)

• 作曲：Kevin Penkin、編曲：James Landino/CliqTrack
• イラスト：JstarK
• 曲名の「Baptism of Fire」は聖火や砲火の洗礼などの意味を表す。

特徴

• [EASY]ライン速度が半減していない。Clickのほとんどが2分の配置でリズムが易しい。
• [HARD]60コンボを境に、Clickの|◯＿＿◯＿＿◯＿|のリズムが6分に切り替わっている。この6分のClickと、上で折り返す8分のClickに気を付けよう。
• [CHAOS]ラストを除いて曲中4度低速となる部分があり、そこではライン速度が半減する。2度目と4度目の低速では、Clickと見間違うほどのごく短いHoldが多数出現する。タイミングによっては、Clickと同様に少し押しただけでPERFECTが出るものもあるが、Holdは始点以前に押しても反応しない仕様があるため、あまりオススメできない。取り方として、特に斜めに並んでいるものに関しては、Dragのようにラインに合わせてなぞって処理すると取りやすい。なお、Holdどうしの始点が近いため、端末や設定によっては指を1本置いただけで2つ以上のHoldが取れてしまうこともある。
  • 低速でないところでは、16分Clickやボーカル合わせの6分Clickが目立つ。特に後者は4拍子であるにも関わらず3拍子のようなリズムを取るため注意。加えて、2回目の低速明けの6分は、下でラインが跳ね返る直前の2つ並んだClickの片方が24分遅れているため、こちらにも注意。
  • 最後の同時押しHoldでのスピードアップは特に意味はないが、元の4倍速であり、直前は半減しているため見た目上は8倍速と急加速している。その後3往復でスピードダウンしてしまう。
• [GLITCH]
  • CHAOSよりも取りづらさが増している譜面。スコアが稼ぎにくく、いかに低速地帯を切り抜けるかがカギとなる。また低速パート前後には連続Holdが多発しており、ミスを誘発しやすい。
  • 低速パートではClickと見間違うほどのごく短いHoldと短いDragが多数出現する。
    CHAOSよりも超強化されたものであるため、両方とも意識しないと取り逃す恐れがある。
    複数の指を使うことでいくらか楽になる。
    その後の連続Hold地帯は間間にClickが挟まっているため、対応できずにミスしてしまうことは避けたい。
  • 低速パート以外にも3つ押しHoldが序盤と中盤で2回存在する。
  • 低速パート周辺で同じような配置を2回繰り返す譜面のため、前半をこなせるようになれば、後半にもつなげられる配置になっている。

歌詞

音源